Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふみゅ、それじゃぁそうしとくにゅ。」 「そ、そうするがいいにゅ」 >「うにゅ、それはとても楽しみだにゅ。」 「大人しく待ってなさい・・・・そこらの勝手に触ったりしないでよ?」 念を押してから行く。 >「いっただっきま〜す。」 >きちんと両手(両前足?)で持ちながら匂いを嗅ぎ口をつける。 「器用ね・・・・」 呆れたような、感心したような口調で言う。 「あ、毒は入ってるからね」 そう言って笑う。 さぁ、本当だろうか?薬草茶の様で匂いが強い・・・・ 〜“水魔”シリース/ 楽しそうに笑う 〜 >どの程度のお手前にゃのだろうか?匂いからでもかなり判ると思うんだけど。 達成値は9でした。 >いえいえ、問題にゃいです。記憶が戻りかけてる所為で普段より自分に対する暴言とかは >気にしにゃくにゃってますから。(戻ったらもっと気にしにゃくにゃるのだろう) 巫さんは超越した方に変わってしまうのでしょうか?なんだか寂しいような・・・・ 毒の有無をお知りになりたければ下をご覧下さい。ドキドキを味わうのでしたらご覧にならないで下さい。 毒は入っていません、健康に良い中国の薬草茶です♪
Let's just say.... >「器用なもんだ・・・後続部隊は後何分でくるんだっけか?」 「後…5分ですね。突出している部隊がくるとしても…」 >「変われば?・・・俺らは突撃行軍歌の効果外だろ?」 「ま、そうしたいですが…、ばれましたか。まあ、確実にしたかっただけですよ。そう」 その後に続く言葉を飲み込んで進む。 そう、確実に脱出してほしいだけですよ。 >「かなり派手な戦いになりそうな予感だよ・・・・最悪、殲滅作戦に出た方が良いかもしれないぞ」 「ええ、もう少しでしょう」 >「違うだろ・・・・大口真神ってのは、日本狼の神様だぜ?本物かどうかはともかく、何匹もの > 魔狼を率いていても不思議はないさ」 「はあ、そうなんですか。勉強不足でしたね」 そう言いながら、状況の確認をする。 >「ふははははははは!!ついに、我々は伝説の巨狼を従えることに成功した!!土足でこの地を > 汚した者どもめ全て滅ぼされるが良いわ!!」 「この状況ってあなたも一緒になってしまうのでは?」 ぽつりと。 >背中で高らかに叫ぶ神官、その声に応えるように巨狼が再び咆哮する。しかも今度は足下の魔狼 >たちも唱和するように吠えだした!! >「ぐっ!!・・・・ぎゃあああああああああ!!」 >その吠え声にトローがもだえ苦しみだした。 「まずい!トローさん!!」 歌を負けずに張り上げる。そしてトローに呼びかける。 自分自身いつまで対抗できるか分らない。それほどに悪魔の咆哮は強力だ。 クルイタイ狂えない。衝動が広がってゆく。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/あと4分〜 >巨狼と魔狼の行動は地獄の合唱、<狂気の咆哮>(名前間違っていたらすいません)です。 >魔物に暴走を人間に気絶(後に精神崩壊の危険)を強要するあの業です。 >蒼夜はすでに気絶中、神官もこれで気絶でしょうね(^^;) 感情は2倍になっているので18ですが…、 達成値を求める場合、9ですので17です。 魔狼の方はしのいでますが、巨狼のほうはおそらく失敗です。 エゴの総計は変わっていないのですが、内容が変化しています。 24でエゴ総計以下です。
Let's just say.... >「ふみゅぅ〜・・・」 >しかしこの猫は聞いちゃいなかった(爆) 「わ〜らか〜い♪」 気持ちよさそうなスノー 「聞いてはいないか・・・」 あきらめて、食事に戻る真理遠 >「ふみゅ・・・みさかなちゃんだったら似合ってるかもね。」 >酷い事を言う猫だ。 「みさかなさん?どなたです?」 小首を傾げて真理音が問う。 >「ふみゅ、まぁ色々あるんだにゅ。最近鳥や獣や精霊や植物とも話せるようににゃったし。」 「そうなんだぁ、色々あるんだねぇ・・・・成長期なの?」 >「別に私だって食べられる気はサラサラにゃいよ、あまり猫も食べてほしくにゃいけど。」 「食べないぞ・・・話が変な方向に向かったが、巫を食う理由がない。それに、日本では猫を食 べる習慣はなかろう?」 >「ふみゅ・・・あまり見つめられても困るんだけどにゃぁ・・・」 「睫毛はこうなってるんだぁ・・・ふむふむ」 それでも、しばらくは眺めている 「はぁい、巫さんの顔覚えましたぁ〜!!」 元気よく言う。 >「それよりは何かお茶を入れてほしいにゃ、お茶菓子だったら優樹がたまに >試しに作ってるお菓子とかがあるから。」 「了解いたしました・・・美味しいお茶を入れますから、楽しみにしておいて下さいね」 にこやかに真理音が応える 「では、私も行くのか?・・・行くのだろうな・・・真理音にひっぱられて」 >「うにゅ。(実は自分が一番健康じゃにゃくにゃりかけてたり・・・)」 「何か悩み事でも?」 何となく、様子が変なので真理音と真理遠がそう聞く。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー〜
Let's just say.... >「真理遠ぇ〜、特に気にしない方がいいよ。たいした事じゃにゃいし。」 「え?・・・・あぁ」 しかし、その言葉は遅かった。 次の瞬間には今日子自身の口から、自分ですと言ってしまったのだから。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠〜
Let's just say.... >風呂敷包みから巨大な重箱が3つ現れる >中に入っているのは、いわゆる“お惣菜”と言われる物だ 「あら?これは、貴方が作られたのですか?」 真理音が聞く 〜“サーカス人形”真理音/ 興味あり 〜
Let's just say.... >『…最近、なんか…こう、すっきりしないんだよな。 心の中がさ』 「あらあら、どうしたのかしらね?何かの病気かしら」 白々しい >『シリースに噛まれる夢みてたみたいでさ。 あれからなんだよなー。 へんな夢だった。』 「・・・ふふふっ、ユングとか精神学者に言わせたら、何か面白い事が分かるかもね」 そう言いながら、すぐそばで甘い毒の香りをさせる。毒の呪いを刺激してみるつもりのようだ。 〜 “水魔”シリース / 絆判定をしてみよう 〜 >Chiether様 >どちらでも^^; ただ、 最終的にはChiether にしたいので そちらの方にして頂きたいかなと。 了解いたしました。粗忽者ゆえ、間違えたときはお許し下さい。
Let's just say.... >「コワイ? > ニゲタイ? そうだ、何故生きている? > でも、だ〜め♪ > あたしを殺した責任、とってよね?」 コロセナイ、コイツハコロセナイ… 「……分った、どうすればいいんだ?」 逃げろにげろニゲロ… 「逃げられそうもないしな」 〜“冷月”影浦 鏡時/さっき重心をずらしておいてよかった、今やったら戦闘行動と取られそうだ〜 >月姫コンプリおめでとうございます >ちなみに俺はシエル先輩よりも知得留先生のほうが…… >まあ、珍しく全員お気に入りなんですが ども、ありがとうございます。 知得留先生…いいですねぇ。ネコクェイドも好きです。 落書きなのに可愛すぎ(笑) >ところで「教えて!知得留先生」は全部(33種)見ましたか?(笑) 見ました。同じネコの匂いが…と言う所で悶絶しました(笑) >殺人鬼 なるほど。殺人貴の方も見てみたいですね。
Let's just say.... >「遊びは劣ったものであるという考え方はキリスト教を根底とした西洋思想の考え方ですわ。 「へぇ・・・私には、遊ぶだけの余裕があるってイメージがあるわね」 >『遊戯三昧』は仏教用語。根底に仏教を含んでいる東洋思想では遊びを劣ったものとは考えていませんよ。 >遊びの本質は『楽しむ』という事。衆生を救うという骨の折れる作業を楽しんで行っているという事ですわ。」 「私からすれば、他人の為にする骨の折れる作業なんかを楽しんで出来るのは、真剣さがないか ・・・被虐性快楽性・・・つまり、マゾってことね」 >「お二人に告げ口などしませんわよ。 「そう良かった・・・」 >たとえ告げ口したとしても、教授は愛想を尽かす様な事はしませんわ。 >教授は聡明な方ですからちゃんと貴女の事を理解していますわよ。 「どこまで理解してくれてるんでしょうね・・・正体を知ったら、愛想尽かさない方が不思議だけどね」 >でも貴女は自分の事を悪人と言いますが、果たして本当にそうなんでしょうか?。 >私には貴女が無理をして悪人を演じている様に見えるのですが。 >貴女のシャーサちゃんを見る眼を見ているととても悪人の目には見えないのですが。」 「・・・・」 黙って聞いている。 >「ユング心理学の概念に『仮面(ペルソナ)』というものがありますわ。 (中略) >私には貴女が悪人という仮面にとらわれている様に見えて仕方ないんですが。 「チャップリンの『殺人狂時代』って知ってる?・・・あれに出てくる男、笑えなかった? 散々、人を騙して殺しておいて、家に帰れば花についた害虫も殺さない・・・動物にいたずらし た息子を見て『やれやれ困ったものだ、息子には少々残酷なところがある』って言うのよ?」 そう言ってから、にこりと微笑む 「私の仮面はどっちでしょうね?シャーサと居るとき?それとも、人をいたぶって居るとき? それは分からないわ・・・どちらも本物で、どちらも仮面かもしれない・・・あのヒットラーだ って犬を溺愛したし、アウシュビッツで虐殺をしていた監督官が家族には熱烈な愛の手紙を・・ ・体を気遣う細やかな言葉を、書き綴ったのよ?・・・彼らも仮面を被っていたのかしらね?」 >勿論貴女の本質が悪人ではないとは言いませんわ。 >でも、貴女は悪人という事に対してあまりにもこだわり過ぎている様に見えるのですが。 「善人に反吐が出る思いを抱いているのは確かね・・・善でいられない自分を私は理解している から、自分を善人見せつける奴らの事が理解できない・・・少なくとも、私とはあわない」 >悪人である事は結構ですが、 「あら、私の事、もっと否定されるかと思ってたわ・・・・」 >もう少し自分の心の奥の声に耳を傾けたらどうですか?。 >仮面は自分を守るのに必要ですが、仮面にとらわれると今度は仮面を外せなくなりますわよ。」 「分からない・・・でも仮面だったと仮定したら、私はもうコレを外せないかもしれないわね 少なくとも、一部になってるから・・・外せたとしても誰かの前で外す事なんて一生ないんじゃ ないかしら?」 〜“堕落の使徒”トイフェリン/ 私の仮面はドレ? 〜 >李泥丸さん >告げ口はするつもりはありませんし、論戦をするつもりもありません。 了解しました。 >しかし佐川いきなりトイフェリン嬢の心の核心をえぐる様な発言してますね(汗)。 >以前からトイフェリン嬢は自分が悪人であるという事にとらわれてるんじゃないかと考えていたもので >つい書いてしまいました(大汗)。 そこはそれ、トイフェリンですから抗弁だけはします・・・・・作者の力量ではこんな事しか言えません けどね(^^;)よく分からないこと言っているかもしれませんが、お許し下さい。
Let's just say.... >「……も、もう。大人をからかうんじゃありません。 > 夜まで待てないの? 悪い子ね」 > 言いながら、変身している。 >「もぉ…あたしを”悪い子”にしちゃったのは何処の誰だと思ってんの……?」 > 葉月に対する強気な態度から一転して、可愛らしくすねてみせる。 「る?(なにしてんの?)」 何やってんだろうときょとんとしている。 >「らじゃーりょーかーい。皆のもの出動ー!!」 「るぅ!(おけー!)」 >「ん〜、乗員を落とさずにUFOだけ落とす方法か……ないわけじゃないけど」 「るうう?(?あるんだ)」 >「(小声で)で、まずはつばめちゃんは空間斬って奇襲かけて、ジーナちゃんとあたしは後ろから援護、で良い?」 >「おいーっス。じゃあ行って来るね☆」 > 梵字のようなものが刻まれた、黒く透き通る刀が右手から現れた。 >「とう!」 空間を割り、つばめが円盤の中に渡る。 そこには、奇妙な形状のアンテナを頭の天辺につけた雪宮と、焔。 そして夢見がちな瞳を持つ少女と、全身銀タイツの男がいた。 銀色のタイツはどう見ても人としては見えない凶相と体中に埋め込まれた水晶のようなものを見につけている。 夢見がちな瞳を持つ少女は、時々、姿が消えそうになりながらこちらを見ている。 〜子竜−中にはどんなのがいるんだろ? >エース様 了解。円盤の中はアレナとなっていて、若干広いです。世界律と資産は次回明らかにします。(←おひ) ……ちょっと多かったかな。
Let's just say.... >「ヤバイヤバイヤバイ…俺の本能の全てが告げている。にげろ逃げろニゲロ…と」 「コワイ? ニゲタイ? でも、だ〜め♪ あたしを殺した責任、とってよね?」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/紅く、赤く、朱く。 月姫コンプリおめでとうございます ちなみに俺はシエル先輩よりも知得留先生のほうが…… まあ、珍しく全員お気に入りなんですが ところで「教えて!知得留先生」は全部(33種)見ましたか?(笑) 殺人鬼> 志貴クンはきっと「七夜 志貴」とい死神を魔物の姿に持つ無垢なる者(力の自覚はあり)だったんですよ(笑)
Let's just say.... >「んー、暴力反対。穏便に穏便に。 「穏便に済むことで怒りを表したりはしない・・・・」 左右の手に銃が現れる。 両方とも魔銃ではないが、トカレフである所が怒りの度合いを示している。 >ていうか、あの程度でマジ切れするのはどうかと思う、うん。 >い、いや、だから銃はしまってくれって、怖いから」 「貴様そこになおれ・・・その頭、テキサスまで吹き飛ばしてやる」 何故、テキサス? 「5秒待ってやる、神に祈れ!!5・・・4・・・3・・・2・・・1」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 彼女は何故、怒っているのでしょう? 〜 >Wingsさん >何となく絡んでみました。 >昔のから読み直してるんで、ずいぶん古いレスですが。お嫌なら無視して下さいませ。 いえいえ、絡んで下さって感謝です。
Let's just say.... 「ダメ、やっぱり我慢できません、狩ります」 〜“空の弓”ルーナ・クレシェンテ/NG:VS吸血鬼(しかもクラスメート)。 >了解しました。 >こちらからもルーナ・クレシェンテ嬢に(信頼)7で取ってよろしいですか?>たなかじん様 >残ってるのは(義理)、(家族)ぐらいかフム。 はっ、よく考えたら霧葉ユウさんは吸血鬼ではないですか! クラスメート(共感)止め、それよりも吸血鬼(好敵)に変更するデス(核爆) いや、冗談はさておき どちらが良いですか?(←マジかぁ!?)>Tokiさん 取りえず「愛」6点ゲットォ!
Let's just say.... >「そうですねぇ、てぃっ。後続の方で拾ってくれますから、何とかなるでしょう」 >軽い当身。気絶するようにとどめる。 「器用なもんだ・・・後続部隊は後何分でくるんだっけか?」 >「ええ、しかし頑丈ですね。まあ、半魔でも、しばらくは起き上がってこないでしょう」 「・・・・そうだな」 銃弾が何発もめり込んでいる死体(?)を見ながら言う。 >「言いたかったのに〜。ま、それはそれとして、 >変われば逃げられるようにはなりますが…、お二人はすぐに帰れますよ。ええ」 「変われば?・・・俺らは突撃行軍歌の効果外だろ?」 >「第2区画まで封鎖していますが…、これは…」 「かなり派手な戦いになりそうな予感だよ・・・・最悪、殲滅作戦に出た方が良いかもしれないぞ」 >「大きいですねぇ…。蒼夜さんは無事のようですが…。 「気絶している・・・一安心だ」 >あの方々は、人狼のお里の方からでしょうかね?そうなら共闘はできるかもしれませんが…」 「違うだろ・・・・大口真神ってのは、日本狼の神様だぜ?本物かどうかはともかく、何匹もの 魔狼を率いていても不思議はないさ」 「ふははははははは!!ついに、我々は伝説の巨狼を従えることに成功した!!土足でこの地を 汚した者どもめ全て滅ぼされるが良いわ!!」 背中で高らかに叫ぶ神官、その声に応えるように巨狼が再び咆哮する。しかも今度は足下の魔狼 たちも唱和するように吠えだした!! 「ぐっ!!・・・・ぎゃあああああああああ!!」 その吠え声にトローがもだえ苦しみだした。 〜“使い魔”トロー&“従属の糸”赤松 恭司 / ふかふかしてるけど、体臭はすごいと思うよ 〜 >フィンランディアか、第九を歌いながらだと思います。 あ、それは格好いいですね(^^) 巨狼と魔狼の行動は地獄の合唱、<狂気の咆哮>(名前間違っていたらすいません)です。 魔物に暴走を人間に気絶(後に精神崩壊の危険)を強要するあの業です。 蒼夜はすでに気絶中、神官もこれで気絶でしょうね(^^;)
Let's just say.... >「ああ、分った。気をつけるよ。 >以前、『お山』で小麦色に焼けた雪女と話した事があるが…。 「日焼けした雪女?」 ちょっと驚いている 「似合わないわねぇ・・・・・」 >綺麗に焼けていて、いいなと思った。 >ああ、雪女と言うのはあだ名なんだ。本名は、あまり聞かなかったな」 >ふと、話題を変える。 「お山って面白そうなところね・・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美〜
Let's just say.... >「例によって材料は内緒だぜ、ひっひっひっひぃ」 「・・・例によって例のごとく・・・か」 呆れ顔で言う 「害がなくて、美味しければいいですけどねぇ」 呑気なものである。 >刀「普通のお料理は……真理遠さんと……今日子さんが……作ってくる……から >冗さんは……少し熱いものを……って」 >遥「えへ、私も手伝ったのよ♪」 「ほぅ、それは偉いな・・・」 「お手伝いしたんだものねぇ〜♪」 「いや・・・真っ当な料理であると証明してくれらからだ」 >「へえ、そいつは楽しみだ、きひひひひ、踊らしてるつもりがいつの間にやら >自分が踊ってるってことになんねえようにね」 >みのほど知らずにも挑発する 「ふふっ・・・・減らず口が叩けるのもいつまでかな、5,6分は保ってよ」 挑発に挑発で答える、だが言葉の内容ほど言い方に険はない >「裸踊りはレパートリーには入っていないのかな?」 「・・・・はぁ、そういう踊りにはメモリーに入っていません?教えて下さいます?」 「真っ正直に付き合うな真理音・・・」 呆れて真理遠が突っ込む >「くっくっくっく、そのとおりだねえ >そいじゃあ、あとで何をしようかな」 「楽しみ楽しみ〜♪」 「わくわくわくわく♪」 〜「渡部家の姉妹」真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「遊びねぇ・・・文字通りに理解すると、かなり失礼な話じゃないかしら?」 >皮肉気に笑いながら言う >「人間なんて遊びで救うだけの存在・・・って言って見るみたいでね・・・私にはどうでもいいけど」 「遊びは劣ったものであるという考え方はキリスト教を根底とした西洋思想の考え方ですわ。 『遊戯三昧』は仏教用語。根底に仏教を含んでいる東洋思想では遊びを劣ったものとは考えていませんよ。 遊びの本質は『楽しむ』という事。衆生を救うという骨の折れる作業を楽しんで行っているという事ですわ。」 >「・・・私には合わない遊びね」 >先ほどの言葉を返す。 >「私は悪人なのよ?・・・救ったフリは出来ても、実際に救うことに喜びなんて見いだせないわね」 >と言ったかと思うと >「・・・・って、言ってたら・・・あの二人に報告されそうね」 >翼を翻してその場を去ろうとする。 >「今、あんまり貴方と言い争って新山に愛想尽かされるのは・・・ちょっと、嫌だからね」 「お二人に告げ口などしませんわよ。 たとえ告げ口したとしても、教授は愛想を尽かす様な事はしませんわ。 教授は聡明な方ですからちゃんと貴女の事を理解していますわよ。 それに貴女と言い争いをするつもりはありませんわ。 でも貴女は自分の事を悪人と言いますが、果たして本当にそうなんでしょうか?。 私には貴女が無理をして悪人を演じている様に見えるのですが。 貴女のシャーサちゃんを見る眼を見ているととても悪人の目には見えないのですが。」 ここまで言うと夢美は微かに微笑を浮かべる。 「ユング心理学の概念に『仮面(ペルソナ)』というものがありますわ。 これは一般的には社会生活を送る為に作られた表向きの顔という風に言われています。 仮面(ペルソナ)は社会生活を送るのには必要なものですが、 この仮面(ペルソナ)にとらわれると仮面(ペルソナ)こそが真の自分と思い込んでしまうんだそうです。 そうすると心の奥深い所はこの仮面(ペルソナ)に対抗してあらゆる精神的な異常を起こすだそうです。 真の自分はこんなものではないと訴える為に。 私には貴女が悪人という仮面にとらわれている様に見えて仕方ないんですが。 勿論貴女の本質が悪人ではないとは言いませんわ。 でも、貴女は悪人という事に対してあまりにもこだわり過ぎている様に見えるのですが。 悪人である事は結構ですが、もう少し自分の心の奥の声に耳を傾けたらどうですか?。 仮面は自分を守るのに必要ですが、仮面にとらわれると今度は仮面を外せなくなりますわよ。」 “星の導き手”佐川 夢美/仮面 >五月雨さん >この人に、罵詈雑言を語ったり、外道な事を言うと新山さんの耳に入って困ることになりそう >ですね(^^;)。 >もし、そうならなければ、ここに居ることが出来ますが・・・どうでしょうか? 告げ口はするつもりはありませんし、論戦をするつもりもありません。 しかし佐川いきなりトイフェリン嬢の心の核心をえぐる様な発言してますね(汗)。 以前からトイフェリン嬢は自分が悪人であるという事にとらわれてるんじゃないかと考えていたもので つい書いてしまいました(大汗)。
Let's just say.... 「気が向いたからアレナに入ってみれば、金田先生じゃない? らしくないよ、妙なオーラを漂わせちゃって。」 この場には不似合いな銀髪碧眼の少年が路地裏に佇む。 緊迫した空気とは裏腹に軽口を叩いてはいるがその目は笑ってはいない。 「前に傷を治してもらったっけ?たまには恩返しをするよ。」 ラエル・シュタイナー/参戦希望 >丸大様、雑草屋本舗様 デコボコ姉弟の弟のほうで乱入希望ですがよろしいでしょうか?
Let's just say.... 「旅をする理由?簡単だよ、旅をしたいと思う心がここにある。 それだけで十分じゃ無いか。」 〜滝原 正彦/旅をする理由を問われて曰く
Let's just say.... >タイガ様 >はぁ……何故バックパッカーだと大丈夫なのか解りませんが、それではよろしくお願いします。 いえ、バックパッカーには《旅先の道連れ》なる特殊技が存在していて実は過去旅先で出会っている事にして 絆を2D6お互いに発生させる技があるのです。 (もっともそのシナリオ中でのみ有効でシナリオが終わった際には博愛に化けたりして消えてくのですが) >種類は、尊敬(あちこち旅をしてるなんてスゴイ)・仕事(お兄さん探し)・家族(お兄さん)と どれにしましょうか? 流石に2番だけは・・・それ以外でしたらどちらでも。 >風雅誠様 >了解しました。 まぁこじつけようと思えば幾らでもこじつけられますが (速見氏が転任為さる前に居た学校の生徒だった事にするとか・・・) >と、なると滝原正彦氏ですか。 共感(何か(の事件)で知り合って)で良いでしょうか? はい、構いません。 >では、美那恵嬢と絆を取らせていただきます。 クラスメイトということでよろしいでしょうか? 勿論です。 >それでは、無難に深草美那恵嬢に(友情)7で取りたいと思いますが よろしいでしょうか? えぇ、大変有り難いです。
Let's just say.... >「……も、もう。大人をからかうんじゃありません。 夜まで待てないの? 悪い子ね」 言いながら、変身している。 「もぉ…あたしを”悪い子”にしちゃったのは何処の誰だと思ってんの……?」 葉月に対する強気な態度から一転して、可愛らしくすねてみせる。 >「人間だから、ヒューマンミューティレーション……って流石にそれは見たくないわ。 助けに行きましょ」 「らじゃーりょーかーい。皆のもの出動ー!!」 >「強そうな? それじゃ、アレを襲えば、強い異形やなんかが、簡単に手に入るのね」 (晃ちゃんには悪いけど……2、3匹くらいなら叩き斬っちゃってもいい…よね?) 血が加速する。 >「う〜ん、落ちた時、乗員とか死んじゃったら、必要な情報が聞き出せないかも。 捕まった連中がアレに乗ってるとは思えないし」 「ん〜、乗員を落とさずにUFOだけ落とす方法か……ないわけじゃないけど」 >ゆっくりと円盤が停止している所のぞばまで行く。 少々時間がかかるが、円盤は今のところ動いていない。 >「(小声で)で、まずはつばめちゃんは空間斬って奇襲かけて、ジーナちゃんとあたしは後ろから援護、で良い?」 「おいーっス。じゃあ行って来るね☆」 梵字のようなものが刻まれた、黒く透き通る刀が右手から現れた。 「とう!」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/突入 >”JMS−000”さま <空間斬り>は12で成功デス。 さらに愛を10使ってチビ竜に【共感:5】の絆をとっておきます。 晃への絆判定は成功しましたが、「エゴ:破壊したい」で相殺してしまいました。 エイダ嬢への絆判定は成功しました。 >”滝沢綾乃”さま ジーナ嬢に同じく【共感:5】で絆をとらせていただいてよろしいでしょうか? 現在:【愛】15→5 【罪】7→8 【人間性】31 【血と肉】25
Let's just say.... >「じゃあ……こっちの犬さんもですか?」 多分そうだろうとは思いつつ聞いてみる。 「そうだよ。ボクは単独での潜入探索型として、 ガルムはどちらかというと殲滅型として創られたから。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/(潜入暗殺型とも言えるけど・・・)
Let's just say.... >「そうだな、軽んじていたようだ」 気が重い。 「・・・だが見切りがきちんとできてりゃ寸前で止める事もできる。 今回は本気で繰り出した居合いだったんでちょっと寸前で止めるには勢いがつき過ぎてたが・・・」 〜皆城 甲斐/まぁそんなに気にするな
Let's just say.... >当てた人にはプレゼントを進呈(嘘) ……………さて、真面目な話、どうした物でしょうか(苦笑) ここは一つやり直しを宣言しそしてプレイヤーの数を限定するのが 一番なのではないでしょうか?後一人のプレイヤーが同時に2〜3人動かすのを 禁止したりするなど(前回はこれで状況把握が大変だったのではないでしょうか?) の処置もとっておけば大分やり易くなると思うのですが・・・
理論武装 とは 一見 理論の 剣と盾が 目立っているが 他者の 理論に 対する たった一粒の 痛み止め が 其れを支えている
Let's just say.... >今回こちらから絆をとってほしいと思うNPC達は以下の通りです。 滝原正彦…バックパッカー(ノウンマン)、現在久々に母国に帰って来てみれば 兄が行方知れずとなっており探している。 深草美那恵…女子高校生(アンノウンマン)、自然保護に関して熱心で行動的だが 自分の事には基本的に関心を払う事はめったに無い。 幼い頃に大病にかかりその際に親が神にも頼る思いで入手して来た 翡翠の勾玉の首飾りを肌身離さずつけている。 番外編:白い毛並みの猫…言わずと知れた存在、今回も何処かで出てくる可能性有り? *深草美那恵に関して補足:彼女に対し絆を芽生えさせようと思った場合感情に1修正が入ります。 それでは、無難に深草美那恵嬢に(友情)7で取りたいと思いますが よろしいでしょうか? >それではPC同士で絆を書き換えても問題ないと思う方々はそれぞれ書き換えを宣言して下さいませ。 >とりあえず、高校生つながり(笑)で霧葉ユウさんに(共感)で いいですか?>Tokiさん 了解しました。 こちらからもルーナ・クレシェンテ嬢に(信頼)7で取ってよろしいですか?>たなかじん様 残ってるのは(義理)、(家族)ぐらいかフム。 特徴など 年齢17歳、身長高めでスタイルはまあまあ 結構な美人で赤い瞳、眼鏡をかけてます。 最近護身術に凝ってるらしい。 …こんな所かな。 現在ホームで列車を待ってる最中ぐらいだと思います。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「やめろぉ!!うちは銭湯であって戦闘する場所じゃないんだぁ!!」 −「銭湯で戦闘……これがホントの『銭闘』ってやつ?」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/たまには広いお風呂を、と思ったら…… >JMS−000様。 一発で失礼しました〜。
Let's just say.... >はっきり言いましょう、深草美那恵に関して言えば学校は特に決めておりません。 >プレイヤーの方々に合わせようと思っていましたので・・・そうですね・・・ >公立高校のほうにしておきましょうか、親もまだ健在ですし設定上(幼いころの大病) >手元に置いておきたいと思うでしょうから。 >(特別許可を貰うと言うのはある意味裏道で知っている人しか知らないことでしょうし) では、美那恵嬢と絆を取らせていただきます。 クラスメイトということでよろしいでしょうか? 一応、学校での木崎の評判なんかを 無愛想で何事にもあまり関心を示さず、時々、校外で暴力沙汰を起こしている。 学年に一人はいそうな、よく職員室に呼ばれる『恐い人』 実際はそんな事は無く見た目と雰囲気で損をしているタイプ 街中で絡まれている所を助けられたという話も数件ある。 そんな事もあり、退学は免れている。 本人いわく「連中が気に入らないから」 って、漠然と書いたから、わかりにくいなぁ
Let's just say.... >「何が起こっているんだ?」 >戻ってきた朱人は思わず呟く 「何、大した事ではありません。 ただの場外乱闘ですよ。」 南条の方を向いたまま言う。 「そうそう、凱君…あなたが助けたサイボーグ…ですが、 状態が芳しくなかったので、眠らせておきましたよ。 起きていられても面倒ですので。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/嘘はついていませんよ?
Let's just say.... >公立高校のほうにしておきましょうか、親もまだ健在ですし設定上(幼いころの大病) >手元に置いておきたいと思うでしょうから。 >(特別許可を貰うと言うのはある意味裏道で知っている人しか知らないことでしょうし) 了解しました。 と、なると滝原正彦氏ですか。 共感(何か(の事件)で知り合って)で良いでしょうか? それと >タイガ様 >刻まれし者でなくても構わないんなら、立候補しますが、如何でしょうか?>風雅誠さん どうも、ありがとうございます。 では、そう言うことで宜しくお願いします。
Let's just say.... >「禍根を残さぬため・・・覚悟してください」 >彼女の細い腕がサイエン博士に迫る。 状況が走る朱人の視界に入る 「何だ?」 >博士はその場に居る。だが、博士には当たっていない。感触がそう告げる。 (中略) >「人形劇に如何ですか?」 >南条の方を向いてにこやかに言う。 「何が起こっているんだ?」 戻ってきた朱人は思わず呟く 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/状況急変〜 いや〜状況の変化に適応するのが不得手のようです、彼 なんか、もう、驚いてばっかり
Let's just say.... >「そうね……軽い所からいくと……」 > 延々10分。 >「……ってところね。もう少し凄いのになると……」 > 更に10分。 >「あたしでも見たこともやったことも無いのは……」 > さらに続けようとする。 「それは…凄いけど…。そのくらいにしておいた方がいいのでは?」 多少赤くなって止めに入る。 >「・・・・そうそう・・・って、言いたいけど、不意打ちにはまだ弱かったりする」 >「そのうち慣れるって。うん。」 > 一人勝手に納得する。 「ううむ、慣れるべきなのか…」 真剣に考え込んでいる。 >「・・・・そんなもんでしょ、この世界で生きている大半の連中が」 >「でも、世の中にはそうでない人もいるようだし……自分から騒ぎ起こそうとする人とか。」 「かもな、楽観的な奴もいれば、…思い出すだけで恐ろしいモノもいる」 軽く言った後、ぶるっと震える。 あまりいい思い出ではないが、嫌ってもいない。そういう感じだ。 >「ん・・・そうねぇ・・・・どうする?鳴神さん?」 >「一緒に来る? もう少しここにいる?」 「え…と、では一緒に行かせてもらっていいか?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
博士は<<ワザマシン:人形化>>を使用しました。 どうも失礼しました。
Let's just say.... >「よろしいのですか?見逃してしまって?」 >「なら・・・無力化できますか?彼を?」 >「お望みならば・・・」 >そう言った瞬間に、サイエン博士の目の前まで近寄っている。 「ほう。」 感嘆している。 動かない。動けないのか。 >「禍根を残さぬため・・・覚悟してください」 >彼女の細い腕がサイエン博士に迫る。 博士はその場に居る。だが、博士には当たっていない。感触がそう告げる。 「どのような優れた攻撃であっても、僅かに……ほんの数mm動くだけでそれはただのエネルギーの浪費です。」 ほんの僅かずれただけで、攻撃を回避したのか(<予測の範囲>で回避)。 「さて……こちらの番ですか。」 そう言って微笑みかける。白衣の内側に手を入れる。 取り出したのは……ステッキである。 とん、と彼女を突く。 とても軽く。 痛みも何も無いだろう。 次の瞬間。 彼女は人形へと姿を変えていた。 彼女そっくりの人形に。 地面に崩れ落ちる『人形』。 「人形劇に如何ですか?」 南条の方を向いてにこやかに言う。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/まあ、こんなものでしょうか?
Let's just say.... >「・・・・謝られてもどう反応すればいいのかわからないんだけど・・・」 「えっと……そうですよね……」 わりかし気まずかったりする。 >「宇宙人って一応宇宙に住んでいるって意味で使えばここにいる皆そうだよねぇ。 > あっそれとボクもこの星生まれだよ、創った存在は違う星から訪れてたけど。」 「じゃあ……こっちの犬さんもですか?」 多分そうだろうとは思いつつ聞いてみる。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「私も貴方も魔物でしょうが・・・そこまで、ボロカスに言わなくたって・・・ね」 >苦笑している。 「ま、あくまでも一般論だから。 あたしがそんな風に思ってるわけじゃないわよ。」 >「バナナの皮で滑って転んで死ぬ位に嫌な死に方ね・・・」 「そうね……」 >「・・・・・別の方向って?」 >木守にとって聞くのが憚られそうな内容ではなかろうか・・・・ 「そうね……軽い所からいくと……」 延々10分。 「……ってところね。もう少し凄いのになると……」 更に10分。 「あたしでも見たこともやったことも無いのは……」 さらに続けようとする。 >「・・・・そうそう・・・って、言いたいけど、不意打ちにはまだ弱かったりする」 「そのうち慣れるって。うん。」 一人勝手に納得する。 >「・・・・そんなもんでしょ、この世界で生きている大半の連中が」 「でも、世の中にはそうでない人もいるようだし……自分から騒ぎ起こそうとする人とか。」 >「ん・・・そうねぇ・・・・どうする?鳴神さん?」 「一緒に来る? もう少しここにいる?」 聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/割と小声で言ってます>別の方向。 そうでないと何者かと通りかかった人から思われるでしょうから。
Let's just say.... >「でもなぁ、人間の中にも『歌う』事で悪魔並の実力、発揮する奴いるからなぁ(苦笑)」 「ま、どっちも問題のある領域に両足を突っ込んでいる事にはかわりが無いな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/戦闘能力はあまり考えていない〜