Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「貴方は誰?何しに来たの?僕に世間の常識を教えに来たのかな?・・・」 >頬を紅潮させてしゃべっている。 >口調は冷静だが、内心は興奮しているのかもしれない。 「さあ? 考えてみたら如何です? 納得のいく答えが出たら教えてください。」 >「その全てが無駄になったと言うのかい?それで変わったモノが一つもないと?」 「それは世間という物が証明しているはずです。 何かが変わったとあなたは言い切れますか? 無駄ではなかったとあなたは言い切れますか?」 >「少なくとも・・・死んだ者の周囲の者を多かれ少なかれ不幸にする事はできたね?学校、塾、友人、 >家族を責任問題やその他諸々でさ・・・」 >表情が強ばってはいるが、まっすぐにサイエンを見据えている。 >「ささやかな仕返しに過ぎないけどね・・・」 「ふむ。確かにささやかな仕返しです。 象の足に噛みつく蟻のような仕返しですけどね。 最も、周囲にいてその死には関係のない人間まで巻き込んでる場合もあるんですが。それについてはどうお考えです?」 >「僕の命だよ?それで何を買おうと、僕の勝手だろ・・・貴方が思っているよりも、ずっと高い買い物 >かもしれないよ?」 >真剣にそう思っているようだ、今までのどの台詞よりも信念が感じられる。 「あなたの命はあなただけの物ではない……冗談です。心にも思っちゃいません。 つまり、あなたは自分の命に見合うだけの買い物をしたと思っているわけですか。 それならそれで良いでしょう。 ただし、返品は効きませんよ?」 >「これかい?良い品だろ・・・よく切れるんだよ?」 >ナイフからは真っ赤に染まり、赤い雫が滴っている。その雫は少年のものでない。 >よほど目が良い者にしか分からないだろうが、ナイフを握る手は微かに震えている。 >「切れ味は実証済みだよ・・・5人ほどでね」 「なるほど……ね。」 >「ちょっとした感傷かな・・・・それに派手に死ねるでしょ?血を吹き出しながら落ちたらさ」 >下を見て、深呼吸を一回 「派手?愚かな。 この高さから落ちて、血が吹き出るのが確認できるとでも? それは自己満足にしか過ぎません。 どうせ派手に死ぬなら、爆弾でも自分で作って抱えてガソリンスタンド巻き添えに爆死しなさい。 警官隊と撃ちあいのすえ、射殺されると言うのも派手でいいですよ? それに、結局の所あなたは自分から進んで飛び降りたがらないだけではないですか? だからこそ、そのナイフで自分を斬ることで飛び降りるきっかけを掴みたい。違いますか?」 >「この死に様を直に見た人は、一生記憶に焼き付くかもね・・・・」 「誰も居ませんよ?私達以外はね。 そして私たちの誰もが明日になればあなたの事など忘れています。 あなたの事を覚えているほど暇ではありませんので。 それは一般人にも適用されます。記憶に焼きつくのはあなたの無様な死に様であって あなたの死んだ理由ではありません。その辺を誤解しないようにね。」 >「・・・何も言うことはないよ、知りたかったら手紙を読んで全部書いてあるから」 >そして、靴と一緒に置いてある遺書に視線を送る。 「自分の口では言えないほど難しい理由でもないでしょう? 宇宙からの電波のせいで通り魔でもしましたか? テストの成績が悪いと怒られて逆恨みし、自分の家族を皆殺しですか? それとも……苛められた仕返しにいじめっ子を刺し殺しましたか? どれが一番近いです?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >誘惑されるかどうかは、かなり難しいところです。 >最初は情けないキャラのつもりでしたが・・・・少しは自殺を納得できる理由を作りたいと思ってしまいましたので 確かに難しいですね。 まあ、ただ死なせるのもなんですので。 予想では、苛めに耐えかねて自殺、だと思ったのですが(学校が、PTAが、など言ってるので)。 どうやらそれより一歩進んでいそうです。 よく考えるとルールなんてないんだし、素直に<ワザマシン:>やってても良かったのか(笑)。
Let's just say.... >「う〜ん、確かに無意識に人より速く動いてるし・・・・夜中に吠えたくなるわね、生肉が食べたいし、 >出来ることならずっと眠っていたい気分にもなるわね・・・・でも、大したことないわよ?」 >十分、大したことである。 「それは、だいぶやばいかも……」 >「ちょっと、気が緩んでるのかもね・・・気を付けないと」 「そうね、気をつけたほうが良いわ。 後悔してからじゃ遅いから。」 >「野生の狼は・・・本能的に作り方とか知ってるわよ、知っていても拒否反応が起こるのは > 後天的な教育のせい・・・」 「と、言うことはその拒否反応を取り除いたら良いのね……となると洗の……」 そこまで言いかけて咳き込む。さすがにまずいと思ったらしい。 >「ええ、気付いてなかった?」 >あっさり言う。 「う〜ん、あたしとしては普通にからかってるつもりなんだけどな〜。」 >「まぁ、気が向いたらね・・・でもルイとやっても面白そうかな?」 「あのね……一緒に生活してて交換日記をやっててもしょうがないと思うんだけど…… どうせなら、継とやれば? そっちの方が良いかもよ?」 何がどう良いんだろうか? >「狼なら、無人の山を思いっ切り走るとか・・・・吠えるとか、戦うとか・・・かな?」 「戦う、ね〜。最近暴れてないわね…… 暴れる相手もいないし。」 >「・・・・なるほど、良く理由が分かったわ」 >苦笑して納得する。 「本当に?」 >「誰かが修理しないのか?」 >疑問に思って聞く。 「管理人に言ったら『それはそっとしておけ』とか言われるし…… 一度『俺が見てやる』って見に行った人間はそれっきり帰ってこないし…… まあ、そんなことが続いたから修理なんてする奴いないのよ。 しなくても困らないしね。別にこのアパート。」 >「ずっと入りっぱなしなのだろうか…? > 風呂場に見えるけど実は部屋だったり…、そんな事はないか。 > そういえば、まだ食べていなかったな」 >「食べてないけど・・・・やっぱり、お風呂上がり冷たい物を飲みながら、食事したい気分かな?」 >「来る途中に銭湯があったが、そちらに行くのか?」 > 聞いてみる。 「そうね……そうしましょうか。 じゃ、取り合えずそこの銭湯に行って、それからご飯を食べるということで。 それじゃ支度でもしましょうか。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/銭湯へレッツ・ゴー >急にキャラを引っぱり出させてしまいまして、ご迷惑をおかけします(^^;) いえいえ。たまにはルイも出さないと。 いい機会でしたから。 >なかなか演じない場面ですよね そうですね。 まあ、銭湯なんて中々出てくるものではありませんから。 >既に状況的に走り出す準備をせざる終えない気もします(^〜^;) かも知れません(笑)。 余り走りすぎないように頑張ります。
Let's just say.... 「高速機動か…。いっちょやってみるか…、ボクも」 〜“ゲイル・B”城戸 咲夜/チェキとかは言いません〜 #……ではお休みなのです。
Let's just say.... 「ハラ、へったな… ニンゲン、くいてぇな けど、ニンゲンにおそわれるのは、やだな どこかで、ニンゲンのクイモンくうかな けど、うまくないんだよな、ハラいっぱいにならないし… カネもないし… ハラ、へったな…」(最初に戻る) 〜”オーガー”大場 岳/空腹、そして、エンドレス〜 普通のファンタジー物のオーガーをイメージしてみました。 …この前の迷宮から迷い出てきたのかな?
Let's just say.... 「少女よ、石には石の心がある。 汝は『死』を観る事ができるのだろうが、 大道を見据え、孤より離れ、己を見つめよ」 〜“首切り人形”遠田 万(おんだ ばん)/静かに在り〜 >尾 翼様 少々絡んでみました。 お邪魔でしたら無視してください。 暗殺者の方は、人間アーキで投稿済みです。 外見は20代そこそこの無表情な兄ちゃんで、 作務衣を着ています。
Let's just say.... >「は!?あれあなただったの!?」 >目を点にした後、しばらく口をもごもごさせる。 >「う〜、まあいいや。親切にしてくれたのは嬉しいけど、今度はもうちょっと優しくしてよね」 「はははっ、悪かった、悪かった。 どれ、傷は残ってないか?」 にこやかに笑いながら頭をなでる。 (…あれ?確かあの後、派手にのたうちまわって、くたばって、消えたよな。確か… …なんか、目の前できっちり、生きてるよな) 不意に笑みが消え、ふれあの頬に手を当てる。 (…普通に暖かいな) さらに、瞳を覗き込む。 (瞳孔反応はあるな) >「ななななぁんですって? > ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 >「ななななんで? > ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 >「ん?前に学校のデータベースにアクセスして色々やってたら勝手に出てきたんだよ。」 「それってハッキングって言わないか? それより、みかげ、お前も頭、大丈夫か?」 こめかみの辺りで指を回して聞いてくる。今度は中身の事を言っているようだ。 「妄想癖なんて無いよな?」 >「ん〜・・・殻の主成分の大半が有機物なのは確かみたいだけど・・・でも現在知られている (中略) > まぁ単純に考えちゃうとOパーツの中のOパーツだよねぇ。」 >「……ええとつまり何?」 >理解してない事まる解りの表情で尋ねる。 >「でも喋るんだからきっと生き物だよね。どうせならなんかかっこいいのが産まれるといいなぁ。 > 乗れるくらい大きいといいんだけど」 「それって、なんだかよくわからないモノだってことが、わかったってことだろ?」 魅耶の肩にあごを乗せて覗き込む。進展が無かったので、相当だれてしまったようだ。 「非破壊検査がダメとなると、あとは破壊検査か…そういや問診ってどうだ? ”ふぅ〜あぁ〜ゆぅ〜?”(Who are you?)てな具合でよ。」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/で、ど〜なんよ?…ハァ、暇だなぁ〜
Let's just say.... >「……つばめちゃん、何か隠してない?」 #絆判定要求(^^;;。 「かかっ!?かけく……隠してなんかないよ!?いやマジで!!」 思い切り怪しい。 #成功デス。 >「ダメよ。あいつらがこの子(子竜)の知り合いを捕らえてるんなら、丸ごと始末しちゃ 手掛りが消えちゃうじゃない」 人の気も知らんとにべもない(^^;;。 「ないない、ないってば!中にいるのはタイツとさっきのお兄さんと女の……ゲフッ、ゲフフン!」 >「まずいと思うが…、以前焔が言っていた事なんだが…」 と言う。 「そ、そんな……うう」(汗) >「んー、中に入るとして、方法はあるの?」 > 「つばめちゃんに運んでもらえば言いじゃない」 >「いけるの?」 つばめにたずねる。 「え?い、行けるけど?」 なぜか葉月のほうをちらちらと見ている。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/悪あがき?
>タイガ様 >判定忘れてました(^^;;;。丁度7で成功しています(でも、とりあえず台詞は変わりません) 見忘れてました(^^;;。…了承(1m秒) >有難うございます、可愛がってやって下さいm(__)m。 ラジャー、ええ、それはもう。ふふふ、好きな食べ物はなんですかね? <職能:洋菓子>は、伊達じゃないです。
Let's just say.... 「さあ!真実を世界に広めよう!!」 「ほどほどにしないと、『いない人』になっちゃうけどね」 〜“ブレストフレイム”北月 世/真夏の太陽のごとく〜 〜“絶望の事実を告げる”セロ/淡々と告げて〜 #トーキーだし…。
Let's just say.... >「ふふ、そういうのを”絆”って言うんだよね」 「絆…か」 >「そうそう、君のそういう笑顔が好きだなあ。 > 後はもう少し、肩の力を抜いていけるともっと良くなるよ」 「ほどほどに行ければいいんだが、なかなか上手くいかんな。 抜いた途端、なんだか動けそうになくなってしまいそうで…」 >「そうだね、そろそろ速い人は食事にしようと思うだろうし。」 >「そうだな。神谷?足はどうするんだ?」 >「なにがいい?大概のものなら用意できるけど」 「車でいいのでは?ヘリだと、店の周りの人も驚くだろうし」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/どんな店だろうか…〜
Let's just say.... >「そんな事は気にする必要はないさ、何か貸し借りがあればそれを生きる原動力とする事もあるしな。」 >「へぇーそうなんだ。」 >「あぁ、傭兵の間じゃ意外とそういう風にしがらみを自分から作って生きようとする連中もいるんだよ。」 「ふふ、そういうのを”絆”って言うんだよね」 >微かに苦笑する。 「いや、なんでもない」 鳴神の顔を見て一路も笑う。 「そうそう、君のそういう笑顔が好きだなあ。 後はもう少し、肩の力を抜いていけるともっと良くなるよ」 >「えっと・・・為せばなる為さねばならぬその時は……だっけ?」 >「それは違うぞ。」 「『為せば成る、為さねば成らぬ、何事も』だよ。 あとまだ続きがあったような気がしたけど……忘れちゃったなあ」 >「(その時は…、その後、なんて続くのだったろうか?)さて、行こうか」 >「そうだね、そろそろ速い人は食事にしようと思うだろうし。」 「そうだな。神谷?足はどうするんだ?」 「なにがいい?大概のものなら用意できるけど」 ”桜小隊隊長”神谷一路/ヘリとか自動車でいいの? >”エルフCAT”さま >描写 無いですけど……まあだいたいそんなもんでしょう。
Let's just say.... >「そりゃそうだけど、自由時間一杯あるし」 「……、まあ、潜入した雪宮から連絡が取れなかったのが最大の敗因だな」 #実際、晃の手伝いで力仕事とかをずっとやらされて一人になれる時間も少なかったし、 #通信妨害等はきちんとやっていたわけで。(カスガキョウスケ風に) >「こ〜んな一杯人が居るんだから、負けるわきゃ無いでしょ。 > 向うに秘密兵器でもなけりゃ」 「りゅうゆ(そだね。そんな秘密兵器があったら…どんなのだろうね)」 考え込んでいる子竜。 >「おびき出したところを全員でたこ殴り?」 >「ま、手っ取り早いっていや、早いわね」 「そうだな…、何処で待ち構えるかだな。陣図の構成は…うろ覚えだったが…」 思い出そうとしている。 >「終わり」 >「随分巻いたわね、喋れるの?」 「うううう…、息が…しにくい…。何があったんだ? 女の子と、タイツと…後…、アレは…アレは…」 久々に脈絡ある言葉を出す、が、何かを思い出そうと考え込む。 #P絆がようやくエゴで止まったのです。 #…植え付ける必要…なかったな。 「む、焔。意識が戻ったのか?」 >「ひょっとして、おとりなんてこと、考えてる?」 >「そうだとしたら、あんまりしたくは無い選択肢ね。 > 君に何か会ってからじゃ遅いからね」 >「そのつもりみたいね、この子。でも止めた方が良いわ。 > 中に吸い込まれてそれっきりって可能性もあるんだから」 「りゅ…、るぅう(うん…でもね、ボクも何かやらなきゃって思ったの)」 #絆判定、ジーナ・BB(家族)6…成功。絆判定を迫っておけば…(笑) 「りゅぅるぇるうる?(うーん、アレってなんだろう秘密兵器がホントにあったりして(・・)?」 〜子竜−たしなめられました。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/通信関係は上手く行きませんでした〜 〜“陣図引き”焔 九星/世界律等でエゴを削られたので、戦闘参加は不能です〜 >>てなわけで、女の子に決定しました(泣←なぜ?) > ふふ、ふふふ……(^^)<満面のほくそ笑み(爆) 環境ホルモンが悪いんやぁ(←なんじゃそりゃ) >>異論の有る方はマスターに強権を発動してもらってください(笑) > えっ、何故です?(滅) 強権発動するんだったら、最初からそっちにしてました(笑) > ……と、冗談はおいといて。 > これで名前が少し決めやすくなりましたね。 さて、候補は、金羽(でしたっけ?)とリージュと…という感じでした。
Let's just say.... >JMS−000さん >#上の3行は、<知識:対魔組織>で目標値7でわかります。 判定忘れてました(^^;;;。丁度7で成功しています(でも、とりあえず台詞は変わりません) >杲嬢は下の名前にちゃん付けで呼びます。 有難うございます、可愛がってやって下さいm(__)m。
Let's just say.... >「え?…君らは、組織に入っていて、今その行動中じゃなかったのか? だから…、全員で考えぬいたのだが…」 「そりゃそうだけど、自由時間一杯あるし」 ……訓練の時間もあったんだぞ。まぁ、実戦は何よりもの訓練かもしれないが。 >「るうぅりゅ(そだね、う〜ん…、あいつらにボクだけだと敵わないけど…)」 「こ〜んな一杯人が居るんだから、負けるわきゃ無いでしょ。 向うに秘密兵器でもなけりゃ」 >「おびき出したところを全員でたこ殴り?」 「ま、手っ取り早いっていや、早いわね」 >「終わり」 「随分巻いたわね、喋れるの?」 #PLから感謝♪>ジーナ嬢 #労せずして口封じができました(爆) >「りゅうぅる(…ちょっと怖いね。よっぽど怖いものでもみたのかな…)」 「ん? 痛くて暴れてんじゃないの?」 気付いてやれよ(^^;;。 >「りゅ(囮になってもいいよ)」 + >「ひょっとして、おとりなんてこと、考えてる?」 >「そうだとしたら、あんまりしたくは無い選択肢ね。 君に何か会ってからじゃ遅いからね」 「そのつもりみたいね、この子。でも止めた方が良いわ。 中に吸い込まれてそれっきりって可能性もあるんだから」 〜詠田葉月/結局どうしようか?〜 とりあえず、内部に進入して事情を知ってそうな奴を連れてくるか、UFOを落とすか、 子竜を囮に誘き出すか。 でも、後の二つはリスク高そうですね(^^;; >てなわけで、女の子に決定しました(泣←なぜ?) ふふ、ふふふ……(^^)<満面のほくそ笑み(爆) >異論の有る方はマスターに強権を発動してもらってください(笑) えっ、何故です?(滅) ああ、早く人間変身できるようになら無いかな、罪稼げまくれる(核爆)。 ……と、冗談はおいといて。 これで名前が少し決めやすくなりましたね。
Let's just say.... >思いきり両の頬を引っ張りながら、みかげはまくしたてる。 ふれあへの対抗意識で、痛みも吹き飛んだらしい。 「ふぁ、ふぁによぅ!?ひゃるき?てひうかひゃるき!?」 (訳:な、なによう!?闘る気?ていうか殺る気!?) くるりと身体を反転させ、負けじとみかげの頬を引っ張る。 >「あ、やっぱ、あの時の脳天流血娘か > 頭(の怪我)、大丈夫か?」 >一応、心配をしているようだが、 >その言葉の大事な部分が抜けている。 「は!?あれあなただったの!?」 目を点にした後、しばらく口をもごもごさせる。 「う〜、まあいいや。親切にしてくれたのは嬉しいけど、今度はもうちょっと優しくしてよね」 >「ななななぁんですって? ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 「ななななんで? ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 声がハモっている。 >「で、どうなのよ? 何か判ったの?」 計器の見方も知らないみかげがうろちょろとして、鬱陶しい事この上ない。 「解るに決まってるじゃない!みーちゃんは……みーちゃんは……」 首を傾げるふれあ。 「と、とにかくすごいんだから!とにかく!」 >「ん〜・・・殻の主成分の大半が有機物なのは確かみたいだけど・・・でも現在知られている (中略) まぁ単純に考えちゃうとOパーツの中のOパーツだよねぇ。」 「……ええとつまり何?」 理解してない事まる解りの表情で尋ねる。 「でも喋るんだからきっと生き物だよね。どうせならなんかかっこいいのが産まれるといいなぁ。 乗れるくらい大きいといいんだけど」 勝手な事を言っている。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/[かしこさ]のパラメーターは低いようだ(笑) >”エルフCAT”さま ふれあは頭悪いので意見と言ってもせいぜいこの程度です(かなりダメ)。 ていうか意見じゃなくてただの希望だし。
Let's just say.... 石やモノとて “死”というエネルギー で活動している とても緩やかであるが それが人並に活性化すれば 『意志』を持っていると認識されても 可笑しくは無い −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... ボク達は “死んでしまって”も 誰かの「思い」の中で いまだに“死んでいく途中”で 誰かに影響を与え そして彼等の[日常]を 脅かそうとさえする それこそが 『前世』 −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「・・・なんダカ誰かニ、挑戦されテル気分だヨ・・・?」 「そんなことないヨー 全然そんなことないヨー」 〜黒衣 くろこ/ふるふる。 「日本語の発音が少し変というだけで、いじめられていた少女」というコンセプトで作っていたら 何時の間にかキサキ嬢とかぶっていました(泣) 明日は早いので、今日はここまで……
Let's just say.... 読むのに四日かかります。 ここの書き込み。 −ウグゥ/一日読まないと……−
Let's just say.... > ちぎれんばかりの勢いで、その言葉に首肯する人物が一人。 >「るーめは本当にいい事言うね。はい、ご褒美」 > 真理音の料理を取り集めた小皿を差し出して。 「……それじゃあ、これをまりねに」 差し出された小皿を手にとって、今まで持っていた小皿を、隣に座っていた真理音に差し出す。 〜獅堂 るうめ/まわしてみよう。
Let's just say.... ELFキャットさん> すいません、非常に申し訳ないのですが、「アンダーウラウンド・ラビリンス」に参加するキャラを 黒衣 くろこに変えたいのですけど……ダメでしょうか? 計算間違えてたんです(←大馬鹿) 作り直そうにも、ここのところ忙しくて、気力がないんです(←ダメ) 現在、まともに使えるキャラが、こいつだけなんです 絆はそのままTokiさんの霧葉 ユウ嬢と深草 美那恵嬢で取りますので、どうか了承してはいただけませんか? Tokiさん> すでにTokiさんの方から、アプローチを戴いていて、まともなレスを返す前にこのようなことを言っていて本当に申し訳ないのですが 上記の件、了承してはいただけないでしょうか? ALL> この書き込みで、不快になられた方がいらしたら、本当に申し訳ありません
Let's just say.... >「いくら格が違ったとしても人の、しかも防御効果のない服しか着てないのに大丈夫ってのは普通無いと思うぞ?」 「そんなけ言えりゃぁ充分大丈夫だろ?」 >>「そういう事♪僕の名前はラエル・シュタイナー。 >> 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。」 >> あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 >>「俺は矢雨巽、しがない運び屋をやってる。金田さんにはまぁいろいろ世話になった。」 >「ああ、俺は瑞穂武雅ってんだ。親しいやつはタケってよんでる」 「しゃぁねぇ、俺も名乗っとくか。 俺はしがない公務員で金城って者だ。 言っとくが今回は仕事じゃなく偶々通りかかっただけだぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/此所に居る大半が面識ない
Let's just say.... >「いや、そっちじゃなくって…、 > せめて『たった一つの冴えたやり方』の方がいいなぁ…」 > むっちゃ弱気に(笑) 「『自爆』って言うくらいですから、やっぱり自分も死なないと」 にっこりと笑って返答する。冗談に聞こえない(笑) >>「ハカセ、ハカセ >> これ、これ >> 中華が、生んだ、脅威の、兵器、中華キャノン >> 股間に、装備、する、の」 「やれやれ………どうやって入って来たんですか、貴方は?」 > 「…≪究極破壊砲≫?……いやじゃぁ!!…(もがもが) > …くぅ…すぅ……、うう、待てくれ…」 > 麻酔が効いてきたようだ。 「麻酔が効いてきたようですね…では、始めましょうか。 そうそう、ソレは持って帰ってください。 手術の途中に手元が狂ったら笑い事では済みませんから」 ”聖痕博士”α/途中で吹き出したら… >たなかじん様 どもです。
Let's just say.... >「へっ?・・・どうだか、あんたは格好付ける顔してるよ」 > そう言いながら不敵に微笑む。 「そうですか?そちらも美味しい所が好きそうにも見えますよ」 同じく不敵に笑い返す。 >「そうかい・・・この状況、そうとうにヘビーだねぇ」 「ええ」 >「あいつに選ばせるのか?一度、自分で選んだら・・・もう引き返せないぞ?」 > 自分の言葉に苦笑しながら >「いや・・・あいつの責任を背負ってやれるほど、偉くもねぇか・・・・」 「彼女の責任は彼女のものですよ。私達にできることは、立ち直るのを手伝う事ぐらいです」 肩をすくめて言う。 >「じゃあ、賭けようぜ・・・俺たちも、蒼夜も死なずに狼どもだけ死ぬっていう予想に・・・大穴で配 > 当は10000倍って所か?」 「大穴配当が来たら、また飲みましょうか。今度は祝杯を」 >そう言いながら耐える準備をする。 >台詞が終わった瞬間、巨狼の咆哮があたりに響く。 >トローは地面に倒れ、激しい悪寒に身を震わせている。 「あっ…があああああああっぁ……。はぁ、はぁ…、なんてことだ…」 >そして、蒼夜は世にも高く美しい叫び声を上げた。 >「くっ・・・ぼ、暴走してるぞ・・・・」 「これで後は、彼女にやられないように、彼女がやられないようにサポートしますかね…」 苦渋を飲んだ表情で言う。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/サポートワザは充実してたり〜 >組むのは常套手段ですから、利害の一致している間の共闘はですね・・・・ 抜け道をあっさり見つけられてしばらく共闘が続きました…
Let's just say.... >「ん、ひょっとして滝原さんとは、滝原正彦さんのことですか?」 「え?知ってるの?…ほう、あいつの兄さんがねぇ…」 軽く驚く。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/世の中って意外と狭いねぇ〜 #今度、<スナイプ>を取ろう、狙撃手だし…。
Let's just say.... >「そう? どっちの『相手』かしら?」 > 「…どちらかと言うとアレはまず想定できるものではないだろう」 > 円盤を指しながら言う。 「地球外生物の侵略行為」 真顔でジーナが言う。 >「まぁ、何をしてくるかわかんないし、おびき出した方が良いかもしんないけどね」 > 「るうぅりゅ(そだね、う〜ん…、あいつらにボクだけだと敵わないけど…)」 「おびき出したところを全員でたこ殴り?」 > 「むー。…にはは…うぐぅ…、あぅー」 > 焔がどんなゲームにはまっているか丸分かりである。 「・・・変な唸り方ね」 気にせずに、包帯を巻いている。 かろうじて目と鼻と口が認識できる程度で包帯がなくなったようだ。 「終わり」 > 「UFOはどうなるか分らないから、中の連中だろうな…」 > 「りゅ(囮になってもいいよ)」 > 胸を張る子竜。 > #竜族のエゴ、発動中(^^;;; 胸を張っている子竜を見て、 「ひょっとして、おとりなんてこと、考えてる?」 たずねる。 「そうだとしたら、あんまりしたくは無い選択肢ね。 君に何か会ってからじゃ遅いからね」 きゅっ、と子竜の手を握る。 ”GG”ジーナ・BB/そうなったとしても、守るけどね。 >〜子竜−奇数で男の子、偶数で女の子ということで。 >投稿日:2001年05月22日(火)15時19分34秒 てなわけで、女の子に決定しました(泣←なぜ?) 異論の有る方はマスターに強権を発動してもらってください(笑)
Let's just say.... >>「例の事件を?」 > 「そゆこと、…しかし忙しくってかなわないよ。」 「やはり・・・」 > 「以前、沙後サンが言ってたけど、本当に暇な方がいい職業だよねぇ。 > 俺らみたいな職業は」 > そこで声を戻して > 「そういや、滝原…どうしてるかな。やっと時間が取れたから、電話しとこ」 > 共通の知り合いの事を出す。 「ん、ひょっとして滝原さんとは、滝原正彦さんのことですか?」 ”元・探偵”沙後鏡辞/おや?
Let's just say.... >「そういう事♪僕の名前はラエル・シュタイナー。 > 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。」 > あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 >「俺は矢雨巽、しがない運び屋をやってる。金田さんにはまぁいろいろ世話になった。」 「なるほど、お互い名乗りあえるって事は、少なくとも敵同士じゃないってわけだ」 巨体を揺らして、武雅が3人に呼びかける。 「まあ、なんてこたぁない。只通りかかったんだが、良ければ手伝うぜ」 にぃ、と笑いかける。 「それに、向こうさんが見逃してくれそうにもないしな」 自在剣を肩に担ぎ上げながら、武雅が呟く。 「ああ、俺は瑞穂武雅ってんだ。親しいやつはタケってよんでる」 ”実験体一号”瑞穂武雅/名乗っとく。 >初対面のはずなのでラエルの方から名乗っておきます。 >えぇ、初対面です。 こちらも完全に初対面です。 なのっておきますねー。
Let's just say.... >「さっき言ったけどさあ、あのうちゅーせんごと始末する方法があるんだけど……どうする?」 > 「ダメよ。あいつらがこの子(子竜)の知り合いを捕らえてるんなら、丸ごと始末しちゃ >手掛りが消えちゃうじゃない」 > 人の気も知らんとにべもない(^^;;。 「そうだったね。となると、やっぱり中に入って各個撃破ってこと?」 >「んー、中に入るとして、方法はあるの?」 > 「つばめちゃんに運んでもらえば言いじゃない」 「いけるの?」 つばめにたずねる。 >「それに、中に入らなくてもおびき寄せることが出来れば、 > このメンバーなら破壊できると思うネ」 > 「破壊って……(^^;。どっちを? > UFO? 中の連中?」 「んー、UFO自体を破壊できれば早いけどねー、それはさっき却下されちゃったし。 やっぱり、中身だけだよ」 > 悩むようなら性別はゲーマーらしくダイスで決めてしまっては如何でしょうか? がはっ。やはりそうきましたか。 ならば、この書き込みの投稿日の秒の一の位が奇数か偶数かで決めましょう(笑エナイ) いいのかそれで。 ・・・。 それでいいのだ(強攻策)
Let's just say.... >「お兄ちゃん・・・何したの?ハングドマン?」 > 傍らに置いてあるタロットを見ながら・・・ 「うーん、よく分らん。バイト先の大将にいきなりどつかれたとこまでは覚えてるんだけど…」 背中の方に張り紙がある。そこには…、 『この者、鈍感の罪にて吊るし中、エサ与えるべからず』 と書いてある。 「…大将、誰かに頼まれたんかい」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/大将はノーマルな趣味です〜 >この子はやっぱり、<恋人たち>のカードですね 『太陽』と『審判』そして『世界』のカードを顕せるキャラがいないのです(涙)。
Let's just say.... >途中でコンビニに寄り >「なあ、美里、あいつらに下着買ってやってくれないか」 >と言って、金を渡す。 「了解。」 と言ってコンビ二に入る。 >「別に、たいした事じゃないさ > 美里とは遠慮するような間柄じゃないしな。 > しかし、よく俺だって、すぐにわかったな」 >(俺の正体も、もう知られているかもな…) 「黒主さんの事は姉から聞いていましたので・・・。」 常識的な答えを返す。 「本来ならば家でお茶でも振舞うのが礼儀ですが、 今日はもう遅いのでお引き止めするのも失礼と思いますので今日はこれで失礼させていただきます・・・。 姉様、家に入りましょう・・・。」 里美はもう一度真雄にお辞儀をすると、姉と一緒に家の中へと入っていく。 “ウイップマスター”鈴野 美里 “4=7 哲人”鈴野 里美/家の中へ
Let's just say.... >「ふぅん、誰か面倒見のいい人が側にいるといいのにね・・・・」 「ああ、そうだな(…そう言えば、あれからどうしてるかな…)」 以前会った人たちを思い出しながら言う。 >「性根を入れて片づけないと・・・中途半端に汚していると、なんだかんだでまた散らかしちゃうからね」 「そうだね。…ついついそうなってしまうから、キッチリやらないといけないな」 頷きながら手伝う構えである。 >「そうでしょ?うんうん・・・・」 「来る途中に銭湯があったが、そちらに行くのか?」 聞いてみる。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/銭湯の名は『松の湯』です〜 >五月雨様 >危険な発言により、教育的指導をします(^^)・・・って人のことは言えないんですけどね ぴーーーーっ!怖いですぅ(笑) …そうですか?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ええ、只のしがないサラリーマンですよ。」 少し疑り深そうな目で見るが、特に何も言わない。 >「…できるなら、始めからそうしてろ ここは、ペット禁止なんだからよ」 「あ、そうだったんですか。」 >「おう、任せとけ、これでも無事故無違反なんだからな」 「それなら安心ですね。」 >「それぞれにもよるでし、それに真夜中遠吠えしている時に人が病院の近くに いなかったかぐらいはきけると思うでしよ?」 「そうですか・・・。」 >「それじゃあ又明日ね。」 「はい、また明日。」 >「痕跡でしか?この姿で特に匂い以外は残らないと思うでしが。」 「毛とか、抜けないんですか? あとは・・・足跡、とか。」 >「さて、シャワーはこちらです。 どなたから入りますか? その気になれば、2人一度に入れますが… 後で、まとめて洗っておきますから 脱いだものは脱衣所にある洗濯機に入れておいて下さい。」 >「ん〜・・・新陳代謝による老廃物ってないんだけど・・・ それでも洗濯する必要ってあるの?」 「・・・あの、しまってある訳じゃないんですから、埃とかはつくと思うんですけれど。 折角ですし、洗った方が良いんじゃないですか? もちろん、布山さんがご迷惑でなければ、ですけれど。」 >「じゃあ、私は後からで良いんで、先に入りたい人からどうぞ。」 「・・・それじゃあ、私、先に入らせて頂きますね。」 そう言って、バスルームに入って行く。 ――榎本美百合/着替えのことは失念しています >不意に気になったのですが、ガルム君は≪オオカミ変身≫しているのですよね? と言う事は魔物の姿なのでは? >一応カモフラージュ用に猫かぶりが7レベルほどあるんだけどにぇ・・・それじゃ駄目かにゃ? う・・・すっかり失念していました。 猫かぶりは、人間の姿をばれにくくするものですし・・・。 増殖体の業ならば、問題ないのですけれども。 というわけで、取り直して頂ければ有難いですが、無理、もしくは嫌でしたら、 今回のセッションではOKという事にさせて頂きます。 >エルフCATさん そういう事で、よろしくお願いします。 >Fall Downさん つっこみ、どうも有難う御座いました。 >バスタオルとバスローブを人数分用意しています。 ちなみに、パジャマ代わりになるものは真雄のTシャツくらいしかないです。 タイトル通り、失念しています。 お早いお帰りを待つばかり、ですね。
Let's just say.... >「わぁ♪有り難うございます、本当に嬉しいな〜♪お姉さんみたいな人が誘いに乗ってくれるなんて」 > 飛び上がって、無邪気に微笑む 「あたしも折角休みが取れたのに、『1人でぼんやり』って言うのはちょっと辛いかなって思ってたの」 ふ、と微笑む。 >「僕は真人・・・高校1年生です、お姉さんはどんな遊びが好きですか?」 > 身振り手振りがやけにオーバーアクションな少年である。 > Tシャツの上に安物のジャケット、ジーンズにスニーカー、持っている物は薄手の手提げ鞄が一つだけ。 「あたしはアン、アンネ・D・ラグーン。うーん、身体を動かすのは好きだな。 後、映画を観に行ったりするのも好きかな」 ハンドバッグを手に取るときびきびと立ち上がる。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/シフト制で久々の休暇なのです〜 >五月雨様 >ありがとうございますm(__)m、ここ三日ほどでちょっとは立ち直りました。 お体にはお気を付け下さい、折角治ったのに、また体調を崩されては大変ですから。
Let's just say.... >「城戸さんの妹さんってどんな人?」 「うーん、格闘技やってて、一人称がボク。 しょっちゅう朝早く起きて走りこみやってる…元気なものだ」 >やがて、はっとするとギクシャクとした動きでテーブルにお皿を並べに行く。 >「(落ち着け、落ち着け、落ち着け・・・・・・・・・・僕の心臓ぅ・・・・)」 >胸を押さえて、必死で自分を宥めている。 「えと…、空…その…大丈夫か? 傷…痛むか?」 困惑している。…気づけよ。 「さて、朝ご飯を食べるとするか、頂きます」 テーブルには、空の作ったサラダにオムレツ、オレンジジュースとトースト。 オムレツの中には、ベーコンと火が良く通ったジャガイモが入っている。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ん、美味しいなこのサラダ〜 >なるほど、やっぱり暴走したときは二巻の様に無差別に周囲を破壊しまくるのでしょか(^^;)? <全周囲攻撃>は持たせていなかったので、<戦乙女のたしなみ>で無差別に攻撃してました(^^;;; >存在自体(^^;)?・・・それに爽やかに外道って・・・どんな人たちだろう、どきどき(笑) 『来るものは拒まず、去るものは逃がさず』というのがモットーです(笑)<存在自体が外道 爽やかな外道の方は、いまいちキャラが出しにくいので、お蔵入りが現状です。 >五十歩百歩な状況ですね(^^) はい、爆笑しながらその事を話していました(^^) >決まったら、教えて下さい。 はい、爆笑できるように研究を続けますです。 >やはり違いますか、奥が深いですね・・・・ ええ、まだまだ研究が進んでいません。 究極形態は実は『普通の人』なんじゃないのかという説が出て、検証を進めています(笑)
Let's just say.... >「穴掘る人とお付き合いしてるんやろ?・・・あんまり、変わらんやん?」 「アフロのカツラ被らされただけだったし…。っつーか、俺はそっちじゃないよぅ」 涙を流さんばかりに否定する。 >「昔のアニメーションのネタやから分からんかなぁ・・・ナディアやったら、でっかいコンセントの付 > いた人形も掘り出したで?・・・一つ目のマークの付いた奴な」 「アレか…、カニ爪の方?」 >「記念にゴルバチョフ・・・・のそっくりさんとコサックが踊れる特典つきやで?」 「おお、それは凄い」 >「どんな外見しとる人でも、お姉さんがたにモテモテやで?」 > 兄が言う >「なんかなぁ・・・むさい兄ちゃんでも、美少女戦士や魔女っ子になれるアイテムと似とるなぁ・・・」 >「どっちもどっちやな・・・」 「究極のコスプレ…というか、なんだかなぁ…」 >「・・・・・・で、どないする?」 >「買うてくれはるんかぁ〜?」 「そら勿論。買わなきゃまずいっしょ。全部で…おいくら?」 〜“剣雷童子”星 刃/色んな意味で封印対象だなぁ(笑)〜 >泣いた人は大勢いた・・・でしょうか? 泣いたと言うか…、私の周りでは、怒ってました(笑)