Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「んー、こんな所で、私たちが顔を合わせるということは、あなたをもしかして・・・」 > 少し声を潜める。 >「例の事件を?」 「そゆこと、…しかし忙しくってかなわないよ。 以前、沙後サンが言ってたけど、本当に暇な方がいい職業だよねぇ。 俺らみたいな職業は」 そこで声を戻して 「そういや、滝原…どうしてるかな。やっと時間が取れたから、電話しとこ」 共通の知り合いの事を出す。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/食べたサンドイッチの袋を鞄にしまいながら〜 >タイガ様 杲嬢は下の名前にちゃん付けで呼びます。
Let's just say.... >「ふぅん。じゃあ私も焦って知ろうとしないでおきましょ」 「るぃう(うん、…途中、ちょっと怖かったもん)」 >#知識……は別に刷込む必要ないと思うのですが。特別な場合を除いて。 >#戦術・戦略・戦闘の類については、本能じみたものでしょうし。 #確かに目的次第ですね。本能と言うか、製作者の嗜好が入ったり、 #COSMOSみたいに、統一する必要があったりした場合、行われるでしょうね。 >「組織? 魔剣使いって、私闘に組織を絡ませるような野暮なの?」 「え?…君らは、組織に入っていて、今その行動中じゃなかったのか? だから…、全員で考えぬいたのだが…」 脱力している。 #継の情報力では、あまり正確な情報が得られず、 #『踊る鈴』が出している誤情報にも引っかかったりしていたのです。 #団員の知り合いを持つ雪宮も知る事は出来なかったのです。 #上の3行は、<知識:対魔組織>で目標値7でわかります。 >「そう? どっちの『相手』かしら?」 「…どちらかと言うとアレはまず想定できるものではないだろう」 円盤を指しながら言う。 >「まぁ、何をしてくるかわかんないし、おびき出した方が良いかもしんないけどね」 「るうぅりゅ(そだね、う〜ん…、あいつらにボクだけだと敵わないけど…)」 >「……とても話せそうに無いんだけど(^^;;」 「りゅうぅる(…ちょっと怖いね。よっぽど怖いものでもみたのかな…)」 「……作戦関係は主に焔が出していたが…、何を見たんだろう?」 #P絆:狂気に流されっぱなしなのです。絆の植付けで止めようとする事は可能です。 #継の絆が真っ先に消えてしまったのです(苦笑) >「大丈夫よ、きっと」 > 言いながら、包帯を適当に巻いている。 > もちろん、根拠の無い台詞ではあるのだが。 「むー。…にはは…うぐぅ…、あぅー」 焔がどんなゲームにはまっているか丸分かりである。 >「それに、中に入らなくてもおびき寄せることが出来れば、 > このメンバーなら破壊できると思うネ」 >「破壊って……(^^;。どっちを? > UFO? 中の連中?」 「UFOはどうなるか分らないから、中の連中だろうな…」 「りゅ(囮になってもいいよ)」 胸を張る子竜。 #竜族のエゴ、発動中(^^;;; 〜“鈴鳴り”鳴神 継/『踊る鈴』て怖いって聞いてたし…〜 〜子竜−奇数で男の子、偶数で女の子ということで。 #絆の植付けの際、焔は一応抵抗します。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「卑怯となじったところで、どうしようもない・・・ お前らから見れば正々堂々の戦いなど騎士の見栄にしか見えないのであろう?」 「まさか。 単に、戦いは手段にしか過ぎず、目的を達成するために多少の手段の選択は許される、 と吾輩は考えているだけだ。」 >「分かっているようだな・・・・」 「流石に、長く生きていれば、な。 自覚も出来ようというものだ。」 >「レミングスの行進した先に落とし穴を掘っていたようなものか・・・」 「ふん、なかなか上手い例えだな。 穴を掘っている道化の顔まで想像できそうだ。」 >「何か問題でもあるのか?・・・」 「いや・・・結果から見れば、問題は皆無だ。 故に、これは個人的な感情だ、気にしないでくれ。」 >「かもしれないが・・・クィーンとルークが戦わずに投げ出さなければ、 また変わっていたかもしれぬ・・・いや、一度きりの戦いにもしもを言っても仕方がないがな・・・」 「戦いは駒を揃える所から始まるものだ。 それに、君の言う通り、過ぎたことにあれこれ言うのは生産的ではないだろう。」 >「そうか・・・・ならばいい、早くすまそう」 「・・・そうだな。」 >「誰もがならば驚かぬが・・・偶然、貴様と主の意見が合っただけのことだろう」 「ふむ、余程自分の隠し方が上手いのか、それとも会った人間がめくら揃いだったのか・・・ はてさて、一体どちらだろうかね?」 >「お前らの回りくどさは分かっているつもりだったが・・・・やはり、好きになれん」 「訂正だ、”ら”というのは正しくない。 ここまで回りくどい行動をとるのは、私位なものだろう。」 >「・・・・そのつもりがない!?ふざけるな・・・・」 「ふざけてもいない。 むしろ、大真面目だよ。」 >「奇跡か?・・・私に命を代償とする奇跡を使うのか?・・・何故だ?」 「貴様に、そんな情けなどかけられたくない・・・・今すぐ、止めろ・・・私がお前が分からない」 「気に病むことは無い。 先ほども言ったが、君達と私達の関係は、医者と患者の関係にも例えられる。 いわば、ただの治療行為だ。 それに・・・」 にやりと不敵に笑って付け加える。 「吾輩の命は格別に安い。」 >「貴様に何の得がある・・・下手をすれば、貴様は永遠に封じられるのだぞ?・・・」 「やれやれ・・・困った患者だな。 人の心配は健康な時にしてくれまえ。」 >「・・・止めろ・・・止めてくれ・・・」 そう呟きながら、竜巻と化した彼女はディードッリヒに襲いかかる。 やはり、ディードッリヒは微動だにしない。 もっとも、動いたとしてもかわせるものではないが。 再び体が光の粒子と化し、そして、その後に不死の紋章が浮かび上がる。 「これで2回目だな・・・そういう顔をするな、やり辛い。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/2回目 >五月雨さん >「スピントルネード」 え〜と、次の攻撃がスピントルネード、と言う事でしょうか? ・・・でも、もうこの際相手の攻撃ってなんであろうと関係ないんですよね。(苦笑) >ただいま「自己嫌悪」で行動中です。 了解です。 >「男性への嫌悪」は8レベルではなく6レベルです。 あう、失礼いたしました。 >了解しました。でもこれは下手をするとトドメを刺される危険が高いですよね(≧_≦) まさに命がけですね・・・・ まぁ、割り込まれると死ぬでしょうね・・・。 仕方ありません、電脳神に喧嘩を売る時点で、覚悟はしていたことですから。 >こういう場面で、もうちょっと素敵な台詞が出てくればとつくづく思います・・・・ いえいえ、とんでもないです。 むしろ、私の台詞で興ざめにならないかと、そちらの方が心配です。 ・・・ところで、どうしましょうか、ちゃんと7ターン(多分)やりますか?
Let's just say.... >「…………食べるの?」 「食べない・・・そもそも食べられるのか? いや、お屋敷の部屋のどこかに飾ろうかと・・・どこまでリアルなのだ?それによっては全部 焼却処分にするが・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠〜 >…………肉? 肉ぅ!?Σ(ーー)!? >てか、レス遅れてすいません いえいえ・・・・
Let's just say.... >「それは、まりえさんは凄いけど、ジョーなんて唯の馬鹿よ、唯の馬鹿!」 真理音「う〜ん・・・ただのお馬鹿さんでしたら、それをライバルだと言っている真理遠が可哀想ですよ」 真理遠「・・・これでも、見る目はあるつもりだがな」 >刀・遥「え?」意外なことを聞いたように二人で顔を見合わせる 真理遠「どうした?」 >刀「まりえさんや……今日子さんに……危ないこと……しないよ」遥「ええ、ぜったいよ、絶対」 >遥「懲らしめるのは、馬鹿のジョーとか、そんなのだけよ」 真理音「やっぱり・・・ね」 真理遠「そうか・・・だが、危険ではない悪戯ならつきあうぞ?」 >「なあに、俺はとても社交的なんだがね >周りの奴等に俺と組むだけの器量も度胸も親切心もねえのさ 真理遠「・・・そうだな(以前は見所のある奴が一人居たがな・・・あいつは悪魔になって・・・)」 誰にも気取られぬように、内心そう呟いた。 真理音「う〜ん、やっぱり管寧さんの芸は独創的すぎるんですよ・・・」 スノー「今度はスノーがお手伝いしようかぁ?」 >「いや、いや、俺は単なるストーカー、単に可愛い女の子について回って喜ぶだけ >そう、そう、るいでもともでもありやしねえ、けらけらけら」 スノー「スノーも可愛い女の子に入ってるのぉ?」 真理音「ん〜?私も入ってますか?」 真理遠「私はお前に可愛いなどと言われたくない?除外しておけ・・・・」 >「くすくす、道化といってもそれは様様 >だが、其処に笑いは常に不可欠 >そういうことさ 真理遠「了解した・・・・上手くごまかされた気もするがな」 >もっとも俺の笑いと他のものの笑いじゃ随分と質が違うがね、はははははは!」 真理遠「自分で一応は分かっているのだな・・・」 >遥「そうよ、そう!ジョーなんかと全然違うんだから!」 真理遠「そうだぞ?・・・お前と一緒にするな管寧」 >「ひひひひひひ、俺は純粋に二人に慶んだ貰おうと持ったんだけどよお?」 真理音「ちょっと興味がぁ・・・・」 真理遠「止めておけ・・・真理音頼む・・・・」 >刀「……のむの…?……美味しく……なさそう……」 真理遠「飲んだら、馬鹿が移りそうだ・・・な」 真理音「こ〜ら、真理遠〜・・・・美味しいか、美味しくないかは飲んでみないと分からないでしょ?」 真理遠「いや・・・そういう問題でもあるまい」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー〜
Let's just say.... >「何も変わりはしないさ。 >世間が君の死に覚えるのは、意味ではなく興味だ。 >死は即ち変化の停止。君が死ねば、君はもう変われない。 >君の考える世の中、新聞学校に代表される社会は、ひとつの死など変わりはしない。 「川の流れに小石を投げ込むようなものかな?・・・」 そう口にしてから、慌てて首を振る 「少しは変わることがあると、僕は思っているよ・・・」 その口調には、演じて取り繕っているが自信が感じられない。 >つまり、無駄死にさ」 >辛辣に、死神は言う。 「・・・・無駄死にか」 自嘲的に笑う。しかしその表情に後悔はない。 >「何かを変えたいという願望が有るなら、精精生きて、まずは自身が成長するべきさ。 「成長?・・・それにどれだけ時間が掛かるの!?現実を変える力を持てるまでに成長する頃 には・・・その頃には・・・・手遅れになることもあるんだよ? それとも貴方は、そうなる前に現実を変えてこれた幸運な人なの?」 >そうすれば、君の起こした変容によって、救われる者とて在るようになるのだろうけれどね」 「・・・・・・・・・・・・別に・・・・別に見ず知らずの誰かを救いたいわけじゃないさ」 少しの沈黙、僅かに何かを思考したがそれをうち消すようにそう言った。 >「然り、彼女の言う事は正しい。 >世間一般にとっての君は、名前も知らない『少年』にしか過ぎない。つまり、人間とは認知 >されない。 >好奇の視線に晒される、ただの道化さ。 >一体誰が、道化の言いをまともに受ける? 「・・・僕は道化か・・・それは、前から変わらないよ」 誰にも聞こえないように呟く。 >そして社会はこう納得するだろう。 >『彼は、彼自身に何か落ち度があったから、自殺なんかする破目になった。自分に、家の子に > 落ち度はないから大丈夫』、とね。 >そして反論しようにも、君はもうこの世には居ない」 「・・・・死んだら、暗い穴の中さ・・・僕の企みが成功しようと、失敗しようと僕にはもう 知ることもできない・・・どんな罵倒も賞賛も届かない関係ない・・・だから反論する必要も ない・・・」 目が泳いでいる、明らかに嘘・・・彼は何かを願っている。 >「さあ、弁の達者が来た様だ。 >僅かなりとも行為への自信が揺らいだならば、彼と問答するも良いだろうさ。 >そのうちに、なんらかの変化が起こらぬとも限らないのだから」 「・・・・何故、貴方は今になって来たのかな?・・・人の言葉が喋れる人が、何故今になって 現れるのかな?・・・神様は皮肉だね」 悲しげな視線を鳳に向けて、そう呟いた。 〜“自殺志願者”小山内 優 〜 >一番早いのは<死の宣言>を使用する事なのでしょうけれど、キャラクターの趣味では >ないので行いません。 有り難うございます。 >人間として言葉を尽くして、それで駄目なら知った事ではない、と >いうのがスタンスですので、とりあえずサイエン氏に交渉を譲ります。 了解しました。 >大元のクリードは、撤収ライブ後の飛び降り自殺にむかっ腹立てて書いたものであった >りします。 (--;)おぉ・・・・元のイメージからは随分と離れてしまいました。
Let's just say.... >「酷い言いようですが……事実と言わざるを得ませんか。 >ただ、同情すら1日もつか。世の中そこまで暇じゃありませんからね。」 >白衣を着込んだ青年が何時の間にか立っている。煙草を咥えた状態で。 「貴方は誰?何しに来たの?僕に世間の常識を教えに来たのかな?・・・」 頬を紅潮させてしゃべっている。 口調は冷静だが、内心は興奮しているのかもしれない。 >「あなたが思っているほどこの社会は良くは出来ていません。 >最後の手紙を送った?馬鹿馬鹿しい。 >今まで、何人の人間が同じ事をやったと思っているんです?知らないわけではないでしょう? 「その全てが無駄になったと言うのかい?それで変わったモノが一つもないと?」 >そしてその結果、何が変わりましたか?何も変わっていませんよね? 「少なくとも・・・死んだ者の周囲の者を多かれ少なかれ不幸にする事はできたね?学校、塾、友人、 家族を責任問題やその他諸々でさ・・・」 表情が強ばってはいるが、まっすぐにサイエンを見据えている。 「ささやかな仕返しに過ぎないけどね・・・」 >あなたがやっていることは、命の大安売り以外の何者でもありません。 >命を売るのは構いませんが、もう少しいい物を買ったらいかがです?」 「僕の命だよ?それで何を買おうと、僕の勝手だろ・・・貴方が思っているよりも、ずっと高い買い物 かもしれないよ?」 真剣にそう思っているようだ、今までのどの台詞よりも信念が感じられる。 >「そうそう、質問を2つほど。 >どうしてナイフを首に当てているんです? 「これかい?良い品だろ・・・よく切れるんだよ?」 ナイフからは真っ赤に染まり、赤い雫が滴っている。その雫は少年のものでない。 よほど目が良い者にしか分からないだろうが、ナイフを握る手は微かに震えている。 「切れ味は実証済みだよ・・・5人ほどでね」 >そんな手間をかけるより、そこから一歩踏み出せば確実な死が待っていますよ? >ナイフを当てる理由が私には分からない。 「ちょっとした感傷かな・・・・それに派手に死ねるでしょ?血を吹き出しながら落ちたらさ」 下を見て、深呼吸を一回 「この死に様を直に見た人は、一生記憶に焼き付くかもね・・・・」 >それともう1つ。どうして死にたいかを教えていただけませんか? >それ位の暇はあるでしょう?」 「・・・何も言うことはないよ、知りたかったら手紙を読んで全部書いてあるから」 そして、靴と一緒に置いてある遺書に視線を送る。 〜『自殺志願者』小山内 優 〜 > 乱入失礼します。良い事をしに来たわけではありませんのです。 >死ぬ理由によっては、誘惑の手を伸ばすつもりなのです。 誘惑されるかどうかは、かなり難しいところです。 最初は情けないキャラのつもりでしたが・・・・少しは自殺を納得できる理由を作りたいと思ってしまいましたので > 理由によっては、そのまま帰るのです。 >もちろん、無視してくださっても結構です。 了解しました。 >ちなみに、<マッドサイエンティストの白衣(オーパーツ:マッドサイエンティスト)>から ><ワザマシン:モノローグ>を2回ほど使用してます(口に咥えた煙草がそうです)。 >喋っている途中に死なれてもやなので。 こちらも了解しました。
Let's just say.... 雫:「やっぱり道具が悪いのよ。 そもそも女性は料理が出来るべきだというのは悪しき因習よ。」 薫:「才能の無さも、ここまでくると芸術かも……」 水上 雫&水上 薫/とある日の台所 普段は薫君が料理を作ってます(笑) <芸術:裏料理>:感情 芸術的なまでの料理の下手さを表す技(笑)この技で作られた料理を口にした場合、達成値を 難易度とした【肉体】による対抗判定をしなければならない。失敗した場合、[差分値]分間行動不能になる。 クリティカルでこの技の判定に成功した場合、見た目だけはまともな料理が出来る。 また[レベル]種類だけ、本当に美味しい得意料理を作る事が出来る。
Let's just say.... >金田から目を逸らす事なく、吹き飛ばされた二人に声をかける。 「流石に“格”の違いかな?そちらの御二人さんは大丈夫みたいだね。」 「いくら格が違ったとしても人の、しかも防御効果のない服しか着てないのに大丈夫ってのは普通無いと思うぞ?」 >「そういう事♪僕の名前はラエル・シュタイナー。 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。」 あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 「俺は矢雨巽、しがない運び屋をやってる。金田さんにはまぁいろいろ世話になった。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/こちらも自己紹介 >初対面のはずなのでラエルの方から名乗っておきます。 えぇ、初対面です。
Let's just say.... >真理音「それはありますね・・・価値観の違いはいつでもある問題です」 スノー「うんうん、余所の世界では麻薬の原料でもこっちの世界ではありふれた花ってあるもんね」 真理遠「・・・・以前、大変な目にあったことでスノーも学習したな・・・」 「それは価値観の違いと言うより研究方向の違いじゃにゃい?」 >真理音「そうですよ?・・・・せっかく持ってきていただいたのですから」 真理遠「そうだな・・・我々は酔えない、ゆえに繊細な味の酒が好みではあるが・・・好意は受けねばな」 「誰も飲もうと思わにゃかったら持って帰って誰かに飲ませようかとも思ってるんだけど。」 >真理遠「手間暇、最良の材料、職人の技、適切な保存、味・・・そういった要素でいえば最も洗練されてい るのは日本酒とワインとなる・・・世界には下手に年月をかけても、洗練の域に達していない酒も多いぞ・・・」 「ふみゅ、それじゃぁ沖縄のクースーについてはどう思う?」 >真理音「何を洗練と呼ぶかは意見の分かるところかもしれませんよ?・・・それぞれの味の嗜好もありますしね でも、やっぱり遠い場所で作られた物は借り物・・・ってちょっと思いますね・・・・でも身近にある 物を使ったお酒は自分たちに属する物って感じがして私は好きです・・・」 「最後のは『でも』じゃにゃくて『それに』じゃにゃいかにゃ?・・・ まぁともかく慣れ親しんだ味も捨てがたいよね?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/シーちゃん辺りに飲ませても多分酔わにゃいんだろうにゃぁと思いつつ やってみたりしようかにゃと思ってもいる今日この頃と(爆) >ええ、かなりの長いシナリオになりましたし(^^;) キャラクターを限界まで暴れさせようって試みだったのですが・・・ ご苦労様でしたにゃ。あっと下のに付け忘れたものをここに付けときますにゃ。 >巫さんには軽く流されている感じですよね(^^) 毒舌も個性の一つだし、その方がシーちゃんらしいと思ってるんだろうにぇ。 >・・・・え?(^^;)そうなんですか?てっきり、猫の姿で訪問するとばっかり思ってました。トンでもない 誤解でしたね、すいません まぁ確かにこっちで外に行くときってたいてい猫の姿だもにょにゃぁ、そう思っていても不思議じゃにゃいか。 (猫の姿の方がからかいネタを取り出しやすいってのもあるし驚かせ易いってのもあるからにぇ) >頑張ってくださいね エール有難う(落とさない手段としては基本的にNCPとして使ってたまにPCとして使うってのがあるけど)
Let's just say.... >『……ふぅ。 ねぇ、夢美さん。 聞く機会がなかったんですけど、静さんも…半魔なんですか?』 >『知ってると不便ですよね…こう、じれったいっていうか…なんていうか……』 「そうよ、静さんも私と同じ半魔よ。 確かに知ってると不便な事も多いわね。相手が半魔か否か、ノウンマンか否かで対応ががらりと変わるんだから。 この事で結構苦労する事って多いのよね。」 >『夢美さん……あの…もし、高校生になったら……あの…い、一緒に……』 >『い、一緒に住んでもいいですか!?』 夢美は洋平の目をじっと覗き込んで言う。 「一緒に住むのは構わないけど、今住んでる家の方はどうするの?。 確かに住んでるとつらい思い出がよみがえるのかもしれないけど、あの家は洋くんにとって大切な場所のはずよ。 それをどうするかをまず考えなくちゃいけないわね。」 “星の導き手”佐川 夢美/考えるべき事
Let's just say.... >「そっちは無事か?」反対側に吹き飛ばされた矢雨に向かって声をかける。 >「まぁ何でか知らんがな、痛い事は痛いが取り立てて怪我とかはないみたいだ。」 金田から目を逸らす事なく、吹き飛ばされた二人に声をかける。 「流石に“格”の違いかな?そちらの御二人さんは大丈夫みたいだね。」 >「・・・なるほど、そちらさんも金田さんと親交があったわけか。」 「そういう事♪僕の名前はラエル・シュタイナー。 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。」 あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 ラエル・シュタイナー/自己紹介 >ELFキャット様、未熟者様 初対面のはずなのでラエルの方から名乗っておきます。
Let's just say.... >「あんまりエゴを抑える性格だとは思えないけどね・・・・好奇心で死んでも後悔はしないんじゃない?」 酷い事を言う。 「それはにゃい、死ぬのは嫌。誰かを残していくのは特にね。」 >「屋根裏とか窓にも貼っておこうか?嫌がらせにもならないけど・・・」 「うん、そうだにぇ。」 >「入れたって言ったでしょ?・・・腹痛起こるから、正露丸でも飲んで寝ることね」 こういう嘘はスラスラと出てくるらしい。 「もちろん、私の湯呑みと入れ替えても無駄よ?私の分にも入ってるから・・・私には効かないけど」 「・・・一応言っとくけど私の嗅覚の事忘れてにゃい?一度嗅いだ匂いなら絶対わかるんだよ?」 ようやく正解を言う。 >「ミータと私が一個ずつ、翼の分は無いわよ・・・それで翼が怒ったら、虐めるのよ?」 さらりと悪びれずに言う。 「でもコーちゃんの事だからきちんと人数分作ってるんじゃにゃい?」 >「そう・・・」 肩をすくめる。 「ぶぶ漬けでも食べて行く?それとも箒を逆さまにして玄関に立て掛けた方がいいかしら?それとも、ス トレートに塩を撒いた方がいい?・・・率直に言うと、榊君を置いてとっとと帰りなさい」 「ん〜日本のそろそろお帰り下さいのオンパレードだにぇ。 それじゃぁ年寄りは退散して若い人達だけにしますかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/そういって再び屋根裏から退場しようとする その際に小型集音マイク付き隠しカメラを設置していくのはご愛嬌と(笑)
Let's just say.... >「ふむ、心当たりは多いようだな・・・・」 「噂で知っているくせに・・・・真理遠、からかうのは止めましょうね?」 「みゅぅ・・・私の事知ってるとその噂とイコールで考えちゃうにょか・・・ 知名度高くにゃって欲しくにゃいんだけどにゃぁ・・・高望み過ぎるのかにゃ?」 >「なるほど・・・ですが、皆で楽しむだけですから上手下手は関係ありませんよ」 そう言って真理音は笑う。 「歌が超音波兵器にでもならない限りはな・・・」 心当たりが居るのか、真理遠が含みのある口調で言う。 「まぁそういう人はこの中にはいにゃいだろうから。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/あれはNGシーンだし >みんなは何を歌うのかな? ん〜we are the worldとかカーペンター辺りがらしいかにゃ? (まだ英語1レベルだから過去の歌は歌おうにも歌えにゃいだろうし)
Let's just say.... >真理音「・・・・・何かあったら、相談して下さいね?出来る限り力になりますから」 スノー「うんうん、協力するよぉ?」 そんな二人を見ながら。 真理遠「真理音もスノーも、力になれるだろう・・・・下手な医者よりも、魔力が役に立つ・・・」 「うにゅ、ありがと。」 >スノー「あ、そうだ、さっきのお花・・・・好きな花なんだよね?今度育てて送るね」 「ん〜・・・それ以前に種子手に入るにょ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/知っていても手に入るコネがあるとは限らない >その可能性は高いですね こっちは地域的に言えばギリシャ・イタリアあたりだし。
Let's just say.... >「ななななぁんですって? ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 「ん?前に学校のデータベースにアクセスして色々やってたら勝手に出てきたんだよ。」 >「で、どうなのよ? 何か判ったの?」 計器の見方も知らないみかげがうろちょろとして、鬱陶しい事この上ない。 「これだけ大掛かりな事をやっておいて、何も判りませんでした、なんて言った日には、むし ろ泣かすわよ」 「ん〜・・・殻の主成分の大半が有機物なのは確かみたいだけど・・・でも現在知られている 全ての卵生の卵の主成分の構成物質の質量比とまったく一致してないよねぇ。 それどころかごく微量だけどレアメタルまで混じってるし・・・他にもエックス線なんかで 調べても内部見れなかったし・・・う〜ん・・・パスティアのは無機物が主成分なはずだし・・・ アインゲヴァイテ式なのかな?ん〜・・・・精神の物質化ってわけじゃぁなさそうだけど・・・ まぁ単純に考えちゃうとOパーツの中のOパーツだよねぇ。」 〜天風 魅耶/誰か他に意見ないの?
Let's just say.... >「抗議、はっ、抗議(嘲笑) >確かに語ってくれるよネ >脚色され、歪められ、より面白く改ざんされて世間に流布されるよネ >でも…そこに、あなたの言葉はどれだけ入るんだろうネ? 「その為の手紙さ、文章をどう理解してくれようと構わないけど・・・言いたかった事実の数% でも伝わればそれでいい・・・いや、何も言わずに死んで最悪の誤解さえされなければそれでいい」 >所詮は、画面の中の、装飾されたリアリティーに過ぎないんだヨ >トアル街の、トアルガッコーに通う、友達いない一生徒が、世を儚んで自殺しタ >そんな月並みなニュースなんて、3日も経てばみんな忘れちゃうヨ 「忘れる?忘れさせないさ・・・・忘れられなくさせればいい?でしょ?」 >あ…でも、みんなちょっぴりは同情してくれるかもネ >良かったネ >名前も知らないコ♪」 「で?貴方は何?・・・嘲笑いに来たの?それとも止めに来たの?・・・どちらでも変わらないけどさ」 〜 ある少年 〜 >お嫌なら無視して下ちぃ 間抜けにも、たなかじん様のキャラとかぶりそうになってますが・・・無い頭をひねってやるだけやってみます(≧〜≦)
Let's just say.... >「そうですよ。そもそも楽しみに来たんじゃあないですか」 結局管寧と同じ主張をしている訳だが、多分自身は、その事に気付いてはいない。 「じゃあ巫さん、一番手行きます?」 「ん〜・・・・・・・・・・・・・一番手はちょっと勘弁、五番から六番手ぐらいで。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/エゴに流され先に誰がどういう歌を歌うのか知りたくなった >管寧氏は今日子の好敵なので、取り敢えずはつっこむのです(笑)。 にゃるほど。 >前回書き忘れたのですが、カラオケ云々にこだわっているのは、そのキャラクターの イメージに合った歌がありましたら、それを教授していただきたいと考えての事です。 もしそういったものが誰にもありませんでしたら、さらりと流してくださいますよう。 ・・・う〜にゅ・・・そもそも猫自身が歌をあまり聞いてにゃいからにゃぁ・・・
Let's just say.... >「さぁ? できる事なら、必要の無い仕事は増やして欲しくは無いですね」 「ふ〜ん。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/それじゃぁ洗濯籠に入れないで出た後また着よう >不意に気になったのですが、ガルム君は≪オオカミ変身≫しているのですよね? と言う事は魔物の姿なのでは? 『バステトの子ら』のカモフラージュの為の業ではなく、 能力強化の業なので周囲の人間を『反応表B』送りにしてしまうのでは? ま、解釈問題なのですが… 一応カモフラージュ用に猫かぶりが7レベルほどあるんだけどにぇ・・・それじゃ駄目かにゃ?
Let's just say.... >「嫌味に聞こえたかな? >だが、吾輩にはそれしかできないのだよ、良くも悪くも、な。」 「卑怯となじったところで、どうしようもない・・・お前らから見れば正々堂々の戦いなど騎士 の見栄にしか見えないのであろう?」 >「似たようなやつを多く見て来たからな・・・吾輩の早とちりだったようだ。」 「確かに、死にたい願望が無いわけではないがな・・・」 >「・・・その通りだ。」 「分かっているようだな・・・・」 >「どんな存在でも、想定外の攻撃には脆いものだ。 >まして、今の君達ならば、なおさらな。」 「レミングスの行進した先に落とし穴を掘っていたようなものか・・・」 >「そのようだったな・・・恐らく、彼女は君の言う通り幸運だったのだろう。 >個人的にはに認めがたいがな。」 「何か問題でもあるのか?・・・」 >「喧嘩を売る相手悪かったからな。 >想定出来る中で、最悪の部類だ。 >ましてや、集団戦ではな。」 「かもしれないが・・・クィーンとルークが戦わずに投げ出さなければ、また変わっていたかもし れぬ・・・いや、一度きりの戦いにもしもを言っても仕方がないがな・・・」 >「無駄な時間をかける気はない。 >・・・吾輩としても、早く終わらせたいと思っているのだよ。」 「そうか・・・・ならばいい、早くすまそう」 >「つまり、君を見て誰もが感じることだ、という事だ。」 「誰もがならば驚かぬが・・・偶然、貴様と主の意見が合っただけのことだろう」 苦痛そうに言う。 >「ふむ、優しいのは結構だが、自虐趣味まであると健全とは言えないぞ?」 「なっ・・・・そのようなつもりでは・・・(舌打ち)好きに言っていろ」 >「御名答。 >彼女らしい趣向だな・・・ああ、気にしないでくれたまえ。」 「・・・・・・・・・・・・・?」 >端的に説明する言葉は存在するのだが、それを口に出来る程傲慢ではなくて、な。 >回りくどいが、我慢してくれ。」 「お前らの回りくどさは分かっているつもりだったが・・・・やはり、好きになれん」 >「そのつもりはない」 「・・・・そのつもりがない!?ふざけるな・・・・」 > 「・・・流石に、圧倒的だな。」 >迫りくる剛剣を前に、ディードリッヒは微動だにしない・・・出来ない。 「・・・・おい、止めてくれ」 剣を持つ手が震える。 > 彼には、ただ一言だけしかいう時間はなかった。 >「願わくば、君の魂が君の心を許せるように。」 >そして、その大剣が体に届く前に、彼の体は光の粒子となり、ばらばらに砕け散る。 >同時に、足元にあった機械の内の一つが音を立てて砕け散った。 「奇跡か?・・・私に命を代償とする奇跡を使うのか?・・・何故だ?」 狼狽し、噛みしめた唇から血が滴り落ちる。 「貴様に、そんな情けなどかけられたくない・・・・今すぐ、止めろ・・・私がお前が分からない」 >数瞬の後に、彼の体は奈落の力、不死のアルカナを表す文字により、再び肉体を取り戻す。 >「さて、続けようか・・・時間が惜しい。」 > そう言って、先ほどと同じように無造作に立つ。 首を振り、必死に破壊の衝動から逃れようとする。 「貴様に何の得がある・・・下手をすれば、貴様は永遠に封じられるのだぞ?・・・」 ディードリッヒに対する怒り、屈辱の想い、悲しみ、自分への情けなさ、痛み・・・が混じり合 い、呪いから生じる衝動を押さえ込んでいる。 「・・・止めろ・・・止めてくれ・・・」 そう呟きながら、竜巻と化した彼女はディードッリヒに襲いかかる。 ―“風の乙女”シュヴェルトライテ 〜 >攻撃に割り込んで、ワザマシンを使っています。 「スピントルネード」 >ザーベルさん >任意のものを一つだけです。 ただいま「自己嫌悪」で行動中です。 >では、「何もかかも壊したい10」「自己嫌悪10」「戦いたい10」「科学者に対する憎悪10」 >「主人への罪悪感10」「機械の体を恥じる10」「男性への嫌悪8」を > 高いものから<ワザマシン:機械仕掛けの神様>で1レベルにまで下げます。 了解しました。・・・が、「男性への嫌悪」は8レベルではなく6レベルです。 > 復活には<ワザマシン:不死>を使っています。 >後は、これを7回繰り返すと、必要なものを残して打ち止めとなります。 >ちなみに、暴走は先ほど出した資産防御用のマシンが<慈愛の宥め>をつかいますので。 了解しました。でもこれは下手をするとトドメを刺される危険が高いですよね(≧_≦) まさに命がけですね・・・・ こういう場面で、もうちょっと素敵な台詞が出てくればとつくづく思います・・・・
Let's just say.... >「……何故逆さ吊りに?色々と心当たりがありすぎるが…」 「お兄ちゃん・・・何したの?ハングドマン?」 傍らに置いてあるタロットを見ながら・・・ 〜“空色の恋人”藤崎空/ この子はやっぱり、<恋人たち>のカードですね 〜
Let's just say.... >「う〜にゅ・・・それともこれあっちのだから逆にこっちの名酒は珍しい品に >にゃってるにょかも知れにゃいにぇ。」 真理音「それはありますね・・・価値観の違いはいつでもある問題です」 スノー「うんうん、余所の世界では麻薬の原料でもこっちの世界ではありふれた花ってあるもんね」 真理遠「・・・・以前、大変な目にあったことでスノーも学習したな・・・」 >「そうだにぇ、まぁでも珍品な事には代わりにゃいし。」 真理音「そうですよ?・・・・せっかく持ってきていただいたのですから」 真理遠「そうだな・・・我々は酔えない、ゆえに繊細な味の酒が好みではあるが・・・好意は受けねばな」 >「そうだにぇ、後はプルケとか身近にある自然なものを使ったお酒も洗練されてにゃいかにゃ?」 真理遠「手間暇、最良の材料、職人の技、適切な保存、味・・・そういった要素でいえば最も洗練されてい るのは日本酒とワインとなる・・・世界には下手に年月をかけても、洗練の域に達していない酒も多いぞ・・・」 真理音「何を洗練と呼ぶかは意見の分かるところかもしれませんよ?・・・それぞれの味の嗜好もありますしね でも、やっぱり遠い場所で作られた物は借り物・・・ってちょっと思いますね・・・・でも身近にある 物を使ったお酒は自分たちに属する物って感じがして私は好きです・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ それぞれのこだわり 〜 >う〜にゅ・・・それは大変でしたにぇ・・・・大罪がインフレ気味に出されちゃうだろうし。 ええ、かなりの長いシナリオになりましたし(^^;) キャラクターを限界まで暴れさせようって試みだったのですが・・・
Let's just say.... >「エゴが抑えられにゃかったらね。」 「あんまりエゴを抑える性格だとは思えないけどね・・・・好奇心で死んでも後悔はしないんじゃない?」 酷い事を言う。 >「私が入ってくるのはたいてい屋根裏からか窓からだもんにぇ。」 「屋根裏とか窓にも貼っておこうか?嫌がらせにもならないけど・・・」 >「ふみゅ・・・まぁいいじゃにゃい、別にこれに毒を入れてたわけじゃにゃいんでしょ?」 「入れたって言ったでしょ?・・・腹痛起こるから、正露丸でも飲んで寝ることね」 こういう嘘はスラスラと出てくるらしい。 「もちろん、私の湯呑みと入れ替えても無駄よ?私の分にも入ってるから・・・私には効かないけど」 >「ふ〜みゅ・・・そうするとシーちゃんが二個食べてミーちゃんと翼ちゃんが半分ずつ食べてるにょかにゃ?」 「ミータと私が一個ずつ、翼の分は無いわよ・・・それで翼が怒ったら、虐めるのよ?」 さらりと悪びれずに言う。 >「うんにゃ、ミーちゃんか翼ちゃんあたりがいにゃいかにゃって思ってたんだけどにぇ。」 「そう・・・」 肩をすくめる。 「ぶぶ漬けでも食べて行く?それとも箒を逆さまにして玄関に立て掛けた方がいいかしら?それとも、ス トレートに塩を撒いた方がいい?・・・率直に言うと、榊君を置いてとっとと帰りなさい」 〜“水魔”シリース/ 帰れコール 〜 >いえいえ、こっちも暴言に極めて近いことを言ってたりするかも知れにゃいですし。 巫さんには軽く流されている感じですよね(^^) >それにそもそも本当に用事があったら猫の姿じゃにゃくて人の姿で来訪するだろうし。 ・・・・え?(^^;)そうなんですか?てっきり、猫の姿で訪問するとばっかり思ってました。トンでもない 誤解でしたね、すいません >このまま半魔として使いつづけていく予定ですにゃ。 >(絶対に墜とすもにょかぁと死を回避したり、色々策をろうしたり) 頑張ってくださいね
Let's just say.... >「みゅ?・・・あははははは〜〜っ、そうだにぇ・・・ >(止めずにそのまま流されて行動することが多々ある前科者だったや・・・薮蛇薮蛇)」 「ふむ、心当たりは多いようだな・・・・」 「噂で知っているくせに・・・・真理遠、からかうのは止めましょうね?」 >「にゅ?好きだよ?」 「にゅ?じゃあ、なんであんまり歌わにゃいの?」 口真似をしながら、小首をかしげる。 >「猫の姿でうろついてると歌えにゃいしにぇ・・・人の姿の時はたいていお仕事中か >家族と団欒してる時だから・・・最近歌ってにゃいんだよにぇ、だからあまり自信がにゃいの。」 「なるほど・・・ですが、皆で楽しむだけですから上手下手は関係ありませんよ」 そう言って真理音は笑う。 「歌が超音波兵器にでもならない限りはな・・・」 心当たりが居るのか、真理遠が含みのある口調で言う。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ みんなは何を歌うのかな? 〜
Let's just say.... >「それどころか数千年までいきかにぇないかもね。」 真理遠「そうだな・・・取り返しの付かない時間だ」 真理音「もちろん、巫さんや管寧さんや刀さんや遥さんとの時間もですね」 真理音がみんなを見渡してそう言う。 >「私もそう思うよぉ、聞かれてにゃいけど。」 真理遠「今日子、みんな同意見だ」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 >そう言えばこの前のクリードに@桜の森付け忘れてたにゃぁ・・・失敗失敗。 いつも、私は付け忘れてますね・・・すいません
Let's just say.... >「まぁ眠っていたものが徐々に表に出てきてるからにぇ・・・ >そこにつながりがあるんじゃにゃいかな?」 真理音「・・・・・何かあったら、相談して下さいね?出来る限り力になりますから」 スノー「うんうん、協力するよぉ?」 そんな二人を見ながら。 真理遠「真理音もスノーも、力になれるだろう・・・・下手な医者よりも、魔力が役に立つ・・・」 スノー「あ、そうだ、さっきのお花・・・・好きな花なんだよね?今度育てて送るね」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ 協力できればいいけれど・・・ 〜 >真理音と真理遠は知ってそうだにぇ・・・ その可能性は高いですね
Let's just say.... >「わたしあるよ〜♪」 「そうか・・・私はあまり見たくないな」 そんな馬鹿と真剣に戦いたくはないのだろう・・・ >「ね♪」 >無邪気に微笑む。 「・・・・・・・」 無邪気に微笑むその顔を、真理遠は無表情に見下ろしている ツヴァイが去った後も、しばらく真理遠は物思いに耽っていた。 「真理遠?・・・どうかしました?」 いつの間にか、横に立っている。 「真理音か・・・いや、何でもない・・・・」 そのまま歩きだそうとする真理遠 「・・・また、戦わなければいけない相手ですか?」 心を読むように真理音は言う 「・・・かもしれない・・・な・・・だが、それが仕事だ」 〜『渡部家の姉妹』真理音&真理遠/ 予感 〜
Let's just say.... >「そこまで美味しい所を取ったりしませんよ」 >同じく軽口で返す。 「へっ?・・・どうだか、あんたは格好付ける顔してるよ」 そう言いながら不敵に微笑む。 >「私では指揮を取れませんからね、≪殲滅作戦≫の…。無理、ですね」 「そうかい・・・この状況、そうとうにヘビーだねぇ」 >「色んな意味で信じる他無いでしょうね。…イヤな話ですが……」 「あいつに選ばせるのか?一度、自分で選んだら・・・もう引き返せないぞ?」 自分の言葉に苦笑しながら 「いや・・・あいつの責任を背負ってやれるほど、偉くもねぇか・・・・」 >「賭ける他に、道はなさそうですね…。何故だか暴走せずに済むような気もしますが…」 >#≪宇宙からの上司≫が3もあるんです?(泣笑) 「じゃあ、賭けようぜ・・・俺たちも、蒼夜も死なずに狼どもだけ死ぬっていう予想に・・・大穴で配 当は10000倍って所か?」 そう言いながら耐える準備をする。 台詞が終わった瞬間、巨狼の咆哮があたりに響く。 トローは地面に倒れ、激しい悪寒に身を震わせている。 そして、蒼夜は世にも高く美しい叫び声を上げた。 背中に純白の一対の翼が生え、纏う衣も短い髪も肌さえも雪の白となり、瞳は澄んだ空の青、唇は血の 赤、外見は天使だった・・・・しかし、その背後ではまとわりつくような黒い影が揺らめいている。 そして、蒼夜は手を高く掲げる。 「くっ・・・ぼ、暴走してるぞ・・・・」 〜“使い魔”トロー&“純白の花嫁”秋月 蒼夜/ 暴走中 〜 >プレイ前に絆の書き換えをする時に、お互いが魔物である事を忘れてもらったのです。 >…でも、組まれたりして、逆転されました(^^;;; 組むのは常套手段ですから、利害の一致している間の共闘はですね・・・・ >話が噛みあわなくなってすぐ中断しちゃいますけどね(汗) あらら・・・・(^^;)