Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「その他に変わったことはない? >人間の通常の速度の3倍速く移動出来るとか、夜中に吠えたくなるとか。」 「う〜ん、確かに無意識に人より速く動いてるし・・・・夜中に吠えたくなるわね、生肉が食べたい し、出来ることならずっと眠っていたい気分にもなるわね・・・・でも、大したことないわよ?」 十分、大したことである。 「ちょっと、気が緩んでるのかもね・・・気を付けないと」 >「そんなに過激なの用意する気ないんだけど…… 「信じられないわねぇ・・・・」 >とりあえず、『子供の作り方、産み方』辺りから用意しようかな?、と。」 >それで何を勉強しろと? 「野生の狼は・・・本能的に作り方とか知ってるわよ、知っていても拒否反応が起こるのは後天的な教 育のせい・・・」 >「そんなにあたし、無惨にからかってる?」 「ええ、気付いてなかった?」 あっさり言う。 >「まあ、恋人と言えばここから始めるのが基本かな?って思っただけで。 >ま、半分冗談だけどさ。」 「まぁ、気が向いたらね・・・でもルイとやっても面白そうかな?」 >「そう言うつもりはないんだけど……ストレスの溜まりすぎかしら? >何か、こう、パッとストレス発散出来ることない?」 「狼なら、無人の山を思いっ切り走るとか・・・・吠えるとか、戦うとか・・・かな?」 >「そっか。その手があったわね。 >って別に衣装を用意する気はないけど。」 「私も変装するきはないわよ・・・」 >「このアパートにもお風呂はあるけど……知らなかった?あるのよ、このアパート。」 >そう木守に言う。 「嘘?一度も使っているところを見たことないわよ?」 >「ただ……ドアが開かないのよ。だからほったらかしにしておいただけで。 >流石に壊すわけにいかないし……無理に開けようとすると……ねえ。」 「・・・・なるほど、良く理由が分かったわ」 苦笑して納得する。 >「そうそう、夜に時々する水漏れの音、このお風呂場からだから。 「・・・・ふぅん?」 >ってそんな些細なことは置いておいて、銭湯にでも行く? >先に御飯食べる?って御飯食べてなかったらだけど。」 「食べてないけど・・・・やっぱり、お風呂上がり冷たい物を飲みながら、食事したい気分かな?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ お風呂優先 〜 >できるだけ、走らないように……したいです。 >ちょっと(自分が)疲れぎみなのかも……後は久々の登場でルイのテンションを高くしすぎたかもしれませんね。 私も現在、おかしなテンションをしていますので、お好きなようにして下さい(^^) 急にキャラを引っぱり出させてしまいまして、ご迷惑をおかけします(^^;) > ただ無いと言うのも面白く無いので、こうしてみました。 >銭湯に行くことについては賛成です(健康ランドでも可)。 なかなか演じない場面ですよね >ただ、走り出さないように気をつけないと(苦笑)。 既に状況的に走り出す準備をせざる終えない気もします(^〜^;)
Let's just say.... >「いるのかもしれないが…、よく分らない」 >平然としている。全く実感が湧かないのだろう。 「そういう兄弟もいるのね・・・まぁ、私も親と別れた後に出来た兄弟にはそんな風に感じるかも知れないわね」 >「うん…、親子二人して、剣術の方にばかり向かっていたというだけじゃなくって、 >グータラな所が多かったみたいで…」 >やはり恥ずかしそうに言う。 「ふぅん、誰か面倒見のいい人が側にいるといいのにね・・・・」 >「うん、分るよ。どうしても、なっちゃうことって良くあるし」 >…分っているのか? 「性根を入れて片づけないと・・・中途半端に汚していると、なんだかんだでまた散らかしちゃうからね」 >「確かに、少し汗を流したいな」 「そうでしょ?うんうん・・・・」 上機嫌である。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 // 本当は面倒見が良いはず・・・ 〜 >JMS-000様 >ひぃい…(怒涛汗) 危険な発言により、教育的指導をします(^^)・・・って人のことは言えないんですけどね
Let's just say.... >『構わないが……いつか納得できる作品が出来たらな(苦笑)』 >『いくつか出した話でも、まだやりこみたいモノがあるしなぁ……』 「ふぅん、まぁいいけどさ・・・・あんまり気は長くないからねぇ〜♪」 >『もぉ〜らい♪』(……笑顔できるじゃん。 後編とか作って加筆しとこっと…) 「何が『もぉ〜らい♪』なのよぉ?」 額を指でつつく。 「その水蛇の魔物・・・あんまり私に似ていたら、著作権料を貰うわよぉ」 内心を隠し澄ました顔でそう言う 〜 “水魔”シリース/ ひねてます 〜 >#徹夜中です。 何故徹夜か? ヒントは 6月某日 B13b…… >#これ、書いてる時も ついうっかりEnterを押したまま寝てしまって…… >#いやはや…つらいです。 同人誌即売会かなにかですか? あまりご無理をなさいませぬようにm(__)m
Let's just say.... >「ん?どうしたのボク?…ナンパ?だったら、お付きあいしましょうか」 >黒髪のベリーショートで女性用の三つ揃いでマニッシュに決めた感じの大人の女性は答える。 「わぁ♪有り難うございます、本当に嬉しいな〜♪お姉さんみたいな人が誘いに乗ってくれるなんて」 飛び上がって、無邪気に微笑む 「僕は真人・・・高校1年生です、お姉さんはどんな遊びが好きですか?」 身振り手振りがやけにオーバーアクションな少年である。 Tシャツの上に安物のジャケット、ジーンズにスニーカー、持っている物は薄手の手提げ鞄が一つだけ。 〜“鉄壁”崎守 真人 〜 >JMS-000様 >ども、レスありがとうございます。 脊髄反射的に書いてしまったレスです(^^;) >…まずいですね。こちらの方は、後回しにされても、なんら問題ありませんので、 >心身両面においてお気を付け下さい。 ありがとうございますm(__)m、ここ三日ほどでちょっとは立ち直りました。
Let's just say.... >「………すまん。おっ、乾燥が終わったようだ」 >ほっとしながら着替えようと居間の方まで行く。 空もホッとしたように溜息をつく。 >「そうだな、…まあ、帰ってきたときには、空が寝ちゃっていたから、 >残念だって言ってたし」 「城戸さんの妹さんってどんな人?」 >「ま、器用貧乏とも言うがな。あっ!」 「うんん・・・そんなことないよぉ、僕、尊敬しちゃうよ!!」 心底そう思っているようだ。 >「待ってろ、すぐ出すから…、その前に」 「・・・・・なぁに?」 >と空の人差し指に口をつけ、傷口を舐める。 「き・・・・城戸さん・・・・・・・・・・・・・・・!?」 予想外の驚き、唇の感触、微かなくすぐったさ、恥ずかしさ、それらが入り交じり空は硬直してしまう。 >「とりあえずの応急処置だ…。これで、良しっと」 >エプロンのポケットからバンソウコウを出して、傷口に貼る。 顔を赤らめたまましばし突っ立っている。 やがて、はっとするとギクシャクとした動きでテーブルにお皿を並べに行く。 「(落ち着け、落ち着け、落ち着け・・・・・・・・・・僕の心臓ぅ・・・・)」 胸を押さえて、必死で自分を宥めている。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / 思考回路はショート寸前 〜 >ええ、そのとおりです(爆)ちなみに忍者鎧の銀河陽子のプロトタイプだったりします(核爆) なるほど、やっぱり暴走したときは二巻の様に無差別に周囲を破壊しまくるのでしょか(^^;)? >存在自体が外道とか、爽やかに外道とか…な感じです。 存在自体(^^;)?・・・それに爽やかに外道って・・・どんな人たちだろう、どきどき(笑) >時々ハリセン突っ込みが来ます(笑)方向性はともかく、ベクトルが同じだと言う事にお互いショックを受けていました(笑) 五十歩百歩な状況ですね(^^) >???はまだ決まっていないので、これからの研究の発展にかかっています(^^;; 決まったら、教えて下さい。 >『何かが違う』と言う事で、見送りになりました(汗) やはり違いますか、奥が深いですね・・・・
Let's just say.... >「そげんこつばいうちょっとも…。裾をまくりながら突進してきて薔薇が飛び交うんだよ、 >こわいばい」 >…何処の生まれだ。 「穴掘る人とお付き合いしてるんやろ?・・・あんまり、変わらんやん?」 基本的な部分で誤解を続けているようだ。 >「おおぅ、そっちかぁ…、アフリカの方では発掘戦艦がどうとか以前聞いたけど…」 >まだナディアを引きずってるのか。 「昔のアニメーションのネタやから分からんかなぁ・・・ナディアやったら、でっかいコンセントの付 いた人形も掘り出したで?・・・一つ目のマークの付いた奴な」 >「投げコンボか…、 「記念にゴルバチョフ・・・・のそっくりさんとコサックが踊れる特典つきやで?」 「羽根の方は、引く手数多な感じだな。業界に関わらず…」 「どんな外見しとる人でも、お姉さんがたにモテモテやで?」 兄が言う 「なんかなぁ・・・むさい兄ちゃんでも、美少女戦士や魔女っ子になれるアイテムと似とるなぁ・・・」 「どっちもどっちやな・・・」 >しみじみとしながら、リストを確認する。 「・・・・・・で、どないする?」 「買うてくれはるんかぁ〜?」 〜“夢追い人”浪速 明&浪速 桜 〜 >#だって、大きくなってるんだもん(マテ 泣いた人は大勢いた・・・でしょうか?
Let's just say.... >「簡単に言えばそういう事ですわ。 >せっかく自分の中に眠るあらゆる要素を眠らせたままにしてしまうのはあまりにももったいない事とは思いませんか?。」 「・・・知っておくことぐらいは、するべきかもね」 >「私だってイギリス生まれですわ。 >生まれた文化の影響を無意識のうちに受けるのはごく当たり前の事ですわ。 トイフェリンも頷く。 >しかしその無意識のうちに刷り込まれた影響に振りまわされて生を送るのはあまりにも悲しすぎませんか?。 >無意識に振り回されるよりも、無意識に振り回されてあげる方がよっぽど楽しいとは思いませんか?。 「いろんな考えに左右されてフラフラしているよりはましだと思うけど?・・・でも自分の行動 を規定している物を理解しないで振り回されるのは愚かで、あえて振り回される方が賢いってい う意見なら分かるわ」 >貴女が西洋的な影響を受けているのなら、貴女の中にも正しさに引かれる部分が無いとは言えませんわ。 >たまにはそれを否定するのではなく、振り回されて見るのも楽しいですわよ。」 「新山やシャーサと居るときは、多少は振り回されているかもね・・・それで十分じゃない?」 >「私に出来る事は進むべき星を指し示す事だけ。どの星の方角に進むかは貴女が決める事。 >人間を堕落させ、破滅させる道を選ぶのならそれはそれで構いませんわ。 >でも、進むべき星は無数にある事を忘れないで下さいね。 「分かったわ・・・・でも私の進みたい星は決まっているから、それ以外の星を今更目指しても 道に迷ってしまうだけよ・・・・」 苦笑して言う >それではもう話すこともありませんから私はこれで失礼させてもらいますわ。 >貴女の進む道に星の導きがありますように。」 >そう言うと夢美はゆっくりと去っていく。 「さよなら・・・願わくば、貴方と私の星が争うものではないことを祈るわ・・・・」 〜“堕落の使徒”トイフェリン〜
Let's just say.... >「さて、シャワーはこちらです。 >どなたから入りますか? >その気になれば、2人一度に入れますが… >後で、まとめて洗っておきますから >脱いだものは脱衣所にある洗濯機に入れておいて下さい。」 >布山は指示を出しながら、皆が泊まる準備をする。 「じゃあ、私は後からで良いんで、先に入りたい人からどうぞ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に…… 「…ん?あれは…」 クラスメートを見つけそちらに歩いて行く。 「ルーナ、またカレーパン食べてるの?」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/ホームにて… >ELFキャット様 >深草美那恵…ルーナ・クレシェンテさんから同郷、霧葉ユウさんから友情、木崎兼信さんから義理の絆を >で相違ございませんよね? ルーナ・クレシェンテ嬢(友情)、深草美那恵嬢(信頼)に変わっています。 >2D6 出目は6です。 >隠し エゴ判定は一応知性エゴ約束を守る(使命)にて成功
Let's just say.... >「るぅうる! 「ふぅん。じゃあ私も焦って知ろうとしないでおきましょ」 >#魔剣などの場合、目的遂行の為、知識の『刷り込み』は多いそうですが。 #知識……は別に刷込む必要ないと思うのですが。特別な場合を除いて。 #戦術・戦略・戦闘の類については、本能じみたものでしょうし。 >「単に低血圧なだけだ。悪いが気にしないでくれ」 「そう?」 >#先のことが楽しみになってきましたよ(謎笑) #なんだろう(^^;;。 >「まあ、相手が組織だからな。出来うる限りの作戦を練らねば、どうなるか分らないし」 「組織? 魔剣使いって、私闘に組織を絡ませるような野暮なの?」 >「どちらかと言うと、協力者として考えているが…、相手が悪かったようだ」 「そう? どっちの『相手』かしら?」 > あー、あのね、何だかよく解らないのはよく解らないからキケンだと思うのよね、うん」 「……つばめちゃん、何か隠してない?」 #絆判定要求(^^;;。 >「るうう(う〜ん、確かにそれは危ないかも…)」 「まぁ、何をしてくるかわかんないし、おびき出した方が良いかもしんないけどね」 >「あのねええとね、それよかこの人に聞いたらいいんじゃないのかなーとあたしは考えるなあ」 + >「お、オグレ兄さん!!、モンテスキュー!!!」 「……とても話せそうに無いんだけど(^^;;」 ちゃんと治療しないと死ぬよな〜、……人間なら。 まぁ、それ以前にそもそも何か知ってるのかどうかさえ怪しかったりするが。 >「さっき言ったけどさあ、あのうちゅーせんごと始末する方法があるんだけど……どうする?」 「ダメよ。あいつらがこの子(子竜)の知り合いを捕らえてるんなら、丸ごと始末しちゃ 手掛りが消えちゃうじゃない」 人の気も知らんとにべもない(^^;;。 > 「アレナ…、か。下手に破壊すると、法則の侵食が起こりそうだな…。 「そう? なら迂闊なマネは止めた方が良いわね」 >「んー、中に入るとして、方法はあるの?」 「つばめちゃんに運んでもらえば言いじゃない」 >「それに、中に入らなくてもおびき寄せることが出来れば、 このメンバーなら破壊できると思うネ」 「破壊って……(^^;。どっちを? UFO? 中の連中?」 〜詠田葉月/過激な子ね〜 >うーにゅ、名前と性別どうしましょう。 悩むようなら性別はゲーマーらしくダイスで決めてしまっては如何でしょうか?
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 そしてその人の波の中に…… 「い〜ちぃばぁへ、つづ〜くみちぃ♪」 歌ってる。人の迷惑に成るので類似行為は止めましょう(^^;。 「……あれ?」 何やら知り合いを見つけたようだ。 〜藤見杲/話かけて良いんですか?〜 >速見純一郎⇔藤見杲 実は、杲から、速見氏への絆はまだ振ってないのですが……。 #知り合いでも絆は双方向じゃない。 >それから藤見杲嬢よりプライベート・ネームの相手の募集があると。 JMS−000さん、夢野魔法さん、立候補有難うございます(^^)/。 とりあえず、プライヴェートネームは愛称で呼び合う技なので、 ニックネームを決めた方がよさげですが、如何でしょうか? まぁ、(下の)名前で呼び合うでも充分かもしれませんけど。 >捜査 一応杲も、捜査の為と言えなくも無いと思うのですが、如何でしょうか? 来たばかりだから、これから始める所なら、振れませんけど。 >最後に皆様2D6を振り11、12が出た方は申告をお願い致します。 10以下でした。誉められたいのエゴで成功。うみ、流された方が 後々面白かったかも。
Let's just say.... 「怖がって、何ひとつも選ばないより・・・決断して間違える方が、ずっといいもの」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 選択
Let's just say.... 「オレが“ルール”だ」 ジュリアス・ハイオヴェリア(「渇きの」ハイオヴェリア)/ 硬直した世界
Let's just say.... 「有言実行がモットーだ。 出来ない事を言いはしない」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 信念と自負
Let's just say.... 「わたしだけを見ていればいいの。 それとも他に、何か必要?」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 支配
Let's just say.... >「はじめましテ、黒衣 くろこデス > 発音ヘンだけド > いじめないでネ」 「・・・なんダカ誰かニ、挑戦されテル気分だヨ・・・?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ くしゃみして > 他意は全くありません。
Let's just say.... >「そう言えば、ここのところ、射撃に集中してて、 > 肝心の情報とかは相方にまかせっきりだったなぁ…。 > おや、あれは…」 と、視界の隅に見知った顔を見つける。 「こんな所で奇遇ですね」 備え付けの灰皿にタバコを押しつぶす。 鷲崎の方へ歩み寄る鏡辞。 「んー、こんな所で、私たちが顔を合わせるということは、あなたをもしかして・・・」 少し声を潜める。 「例の事件を?」 ”元・探偵”沙後鏡辞/やはり現場ですか・・・。 *JMS−000様&&GM様 > キャラギャラにある通り、鷲崎…<情報>を持ってません(爆) > 平目で宜しければ、達成値は7です。 <情報>でなら・・・。達成値10と言っておきます。 > >藤見杲嬢の≪プライヴェートネーム≫ > 中学生ですからね…、父親(の分身)には一度会った事があります。 > 今焦って決めなくてもよさそうな気はしますが、立候補だけしておきます。 そういえば、鏡似が前に一度彼女の父親にあっていますが、 今回、出てこないので立候補はしません。 > >2D6 > 出目は3です。 出目は7です。 > >場所 > はい、売店からちょっと行った柱の所で新聞を読んでました。 備え付けの灰皿から鷲崎氏の隣に移動。
Let's just say.... >「あれ?この前のテストふーちゃんみかげちゃんより点数よかったけど?」 「ななななぁんですって? ど、どうしてそんな事まで知ってるの!?」 >「は〜い♪」 >そして彼女は機械達に話し掛けながら操作し始める。 >「ん〜・・・・ちょっと疲れたぁ・・・でもけっこう面白い分析結果が出そうだなぁ。」 「で、どうなのよ? 何か判ったの?」 計器の見方も知らないみかげがうろちょろとして、鬱陶しい事この上ない。 「これだけ大掛かりな事をやっておいて、何も判りませんでした、なんて言った日には、むし ろ泣かすわよ」 “未来の魔王”国府津 みかげ / うろうろ > 分析結果は、すっかりお任せです(笑)。
Let's just say.... >「…………」 >背中に隠れている今日子を見る 「・・・?」 不思議そうな顔でるうめを見返す。 >「…………るーめは頼れるだんなさま?」 がくっと脱力しながら、取り敢えず今日子は相槌を打つ。 「うん、頼れる頼れる。 ・・・だんなさまかどうかは別として」 >「……誉めなくてもいいのです > ただ、ありのままに言葉にすればいいのです > お世辞やおべんちゃらが苦手だから、その言葉には重みがあるのです > だから、みんなはあなたを信じるのです > そんなまりえは、とてもとても素敵な女の子なのです」 ちぎれんばかりの勢いで、その言葉に首肯する人物が一人。 「るーめは本当にいい事言うね。はい、ご褒美」 真理音の料理を取り集めた小皿を差し出して。 >「ふみゅ、それもそだね。楽しんだ者勝ちだもにょねぇ、こういうのは。」 「そうですよ。そもそも楽しみに来たんじゃあないですか」 結局管寧と同じ主張をしている訳だが、多分自身は、その事に気付いてはいない。 「じゃあ巫さん、一番手行きます?」 鳳 今日子 / 準備しながら >主張の逆転 管寧氏は今日子の好敵なので、取り敢えずはつっこむのです(笑)。 > 前回書き忘れたのですが、カラオケ云々にこだわっているのは、そのキャラクターの イメージに合った歌がありましたら、それを教授していただきたいと考えての事です。 もしそういったものが誰にもありませんでしたら、さらりと流してくださいますよう。
Let's just say.... > 「アレナ…、か。下手に破壊すると、法則の侵食が起こりそうだな…。 > 以前、焔が言っていた事なのだが、小さな世界を中途半端に破壊すると、 > そこを支配している『法則』が漏れ出して、あたりを染めてしまうそうだ。 > ロシアの方の災害も、それが原因だと言う話を以前聞いたが…。 > かなり危険だが、中に入って、重爆をかけるか、 > おびき出して、こちらに有利な場所で勝負をかけるか…」 「んー、中に入るとして、方法はあるの?」 ジーナが素朴な疑問を口にする。 「それに、中に入らなくてもおびき寄せることが出来れば、 このメンバーなら破壊できると思うネ」 周りを見渡して、にっこりという。 ”GG”ジーナ・BB/あ、中に雪宮がいたんだ・・・。 >「とう」 >ザックから適当な布を出して、血の出ている部分を抑える。 > 「ジーナちゃん、脳みそに当たって無い、それ?」 「大丈夫よ、きっと」 言いながら、包帯を適当に巻いている。 もちろん、根拠の無い台詞ではあるのだが。 ”GG”ジーナ・BB/処置処置 > いえ、お気になさらず、確認だけですから。 > 一番最初の頃はマジで「すえぞう」にしようかと考えておりました(爆) > FQのシロちゃんだったら、家族は…、 > やっぱり囚われてないですね(滝汗) うーにゅ、名前と性別どうしましょう。
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に…… 「んに?」 2D6は10、エゴ判定『肉体』…1ゾロで成功。 〜虹橋観奈 >タイガ様 お友達ということもあるので、プライベートネームには立候補します。 できるだけ他の人に譲りたいとは思っていますが。
Let's just say.... >「どちらが多くの事件をひきつけているんだろうな、 > 自慢の推理では、どっちとでているんだい?」 「さて、どうでしょうね。 只いえるのは、お互い暇な方が世のためだと言うことでしょうか」 空になったタバコの箱をゴミ箱に捨てながら言う。 「最も、今、それを望むのは無理な相談のようですが・・・」 ”元・探偵”沙後鏡辞/現場にて 「ああ、ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てたほうがいいですよ。 鑑識さんがすごい形相でにらんでますから・・・」 ”元・探偵”沙後鏡辞/マナーは大切です *JMS−000様 >#…というような会話があったり無かったり。 作ってみたり(笑) >こちらこそありがとうございます。 >結構色々な事件で会っているんでしょうね。 でしょうか、お互い忙しそうですから(笑) >外見は、こちらにあります。 了解です。
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に…… 「…ん? 誰だ?どこかで見たような…」 とりあえず、あまり気にしないことにする。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/問題無し、よって気にしない〜 >2D 4でした。 >隠し 肉体:自分の力を振るいたい に成功しました。 一通りふった結果上記のようになりました。
Let's just say.... > 『殴る音』は2回、『切り裂く音』は1回聞こえた。 > ただ、それらの音には『奇妙な特徴』があった。 > それらの音が全てほぼ同時に、一瞬の間に、しかも同地点で発生した事である。 > それは銃声に例えるなら、まるで3点バースト射撃のようであった。 「同時、3人でカウンターの打ち合いか?」 状況が見えていないだけに、想像の域を出ない。 >> 状況をいたずらに混乱させるだけだからな」 >>『ふむ。正しい見解じゃな』 > 瑞穂は更に目を凝らす。 > すると、袋小路の左右のそれぞれの側壁に、二人の男が寄りかかっている。 > どうやら何かの拍子に跳ね飛ばされたか何かしたようで、二人とも頭を振りながら >体を起こそうとしていた・・・。 「ん、何が起こったんだ?」 『突っ込んでいくところまでは確認できたのじゃが・・・』 > 真っ黒な刀身を持つ10本のメスの切っ先が、死狼の上顎と下顎の牙の頂点と重なり、 >顎の動きはおろか、死狼の突進の勢いその物も完全に殺していた。 > まるで、『慣性』が一瞬にして凍り付いたような、そんな光景だった。 > 瑞穂武雅がやって来たのは、そうした事態が一通り起こった直後であった。 >「なんか、やばすぎる事に首突っ込んでるような気がする。」 > 言いながら、そこから飛び降りる。音もなく、地面に降り立つと、騒乱の元へと >足を向ける。 「・・・」 足が立ち止まる。 「んー、このまま尻まくって逃げるって選択肢は駄目かい?」 『無理じゃろうな。アレナに進入してしまっている以上』 「だろうなぁ・・・」 言いながら、武政の口元がにやりと歪む。 それは強者を目の前にして自然と浮かぶ笑み。 手の中の自在剣が月の明かりを受けて鈍く光る。 ”実験体一号”瑞穂武雅/さてと・・・ > 皆さんの第2行動が終わる辺りで到着です。すなわち第2行動の一番最後という扱い >ですが、それでよろしいでしょうか? > も少し早目が良いなら、“罪”を使った割り込み行動という事になります。 おっけーです。
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 「さてと、そろそろかな……」 立ち上がる。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に…… 「ん?あれは……」 〜速見純一郎/誰? もしくは何? >最後に皆様2D6を振り11、12が出た方は申告をお願い致します。 6でした。 >隠し どのエゴで振るのでしょうか?分からないので、一通り振っておきます。 知性……失敗 感情……成功 肉体……成功 と、なりました。
Let's just say.... >「ん〜・・・新陳代謝による老廃物ってないんだけど・・・ > それでも洗濯する必要ってあるの?」 「さぁ? できる事なら、必要の無い仕事は増やして欲しくは無いですね」 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/例外な方の事まで考えてませんから〜 >エルフCATさん 不意に気になったのですが、ガルム君は≪オオカミ変身≫しているのですよね? と言う事は魔物の姿なのでは? 『バステトの子ら』のカモフラージュの為の業ではなく、 能力強化の業なので周囲の人間を『反応表B』送りにしてしまうのでは? ま、解釈問題なのですが…
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に…… 「そう言えば、ここのところ、射撃に集中してて、 肝心の情報とかは相方にまかせっきりだったなぁ…。 おや、あれは…」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/やは、久しぶり〜 >ELFキャット様 キャラギャラにある通り、鷲崎…<情報>を持ってません(爆) 平目で宜しければ、達成値は7です。 >藤見杲嬢の≪プライヴェートネーム≫ 中学生ですからね…、父親(の分身)には一度会った事があります。 今焦って決めなくてもよさそうな気はしますが、立候補だけしておきます。 >2D6 出目は3です。 >場所 はい、売店からちょっと行った柱の所で新聞を読んでました。
Let's just say.... 〜裏舞台〜 一週間近く更新しなかった事をここにお詫び致します、さて絆の書き換えの方も 一段落ついているようですのでここで簡単に確認させて頂きます。 滝原正彦…速見純一郎から共感、藤見杲さんから尊敬、沙尻鏡辞さんから仕事、鷲崎弓彦 さんから友情の絆を 深草美那恵…ルーナ・クレシェンテさんから同郷、霧葉ユウさんから友情、木崎兼信さんから義理の絆を で相違ございませんよね? 他PC間で(敬称略) 沙尻鏡辞⇔鷲崎弓彦 ルーナ・クレシェンテ⇔霧葉ユウ 藤見杲⇔虹橋観奈 速見純一郎⇔藤見杲 という感じですよね? それから藤見杲嬢よりプライベート・ネームの相手の募集があると。 それと現在の立ち位置は(敬称略)・・・ 電車待ち…藤見杲&滝原正彦、深草美那恵、霧葉ユウ、速見純一郎、ルーナ・クレシェンテ、木崎兼信。 捜査の為に来訪…沙尻鏡辞、鷲崎弓彦。 階段を降りて来た所…虹橋観奈(鷲崎氏の近く?)。 でよろしいでしょうか?それと捜査の為に来訪されたお二方は事前にわかっている事を 決定致しますので情報の判定をお願い致します。 最後に皆様2D6を振り11、12が出た方は申告をお願い致します。 10以下が出た方でもエゴ判定に成功した方は同じく申告を。 〜地下鉄構内〜 そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 そしてその人の波の中に……
Let's just say.... 「小さな頃?…えと、ああ。走り回っていた。 近くに廃棄されたマンションがあったんで探検にいったり…、 廃工場に忍び込んだり…。 そこで…、何かあって……。起きた時、眉間に傷があった。 1年ほど寝てたそうだけどな。 実感が無いよ」 〜“冷月”影浦 鏡時/昔の話〜 「数年前、弟が誘拐されてから、必死でつてを頼って探しました。 そうしたら…、1年後、ある実験施設で出会いました。 …記憶を失っていて……。 誰でも殺さんばかりの攻撃をなんとかいなし、気絶させました。 そのせいであんな傷を…負わせてしまいました。 脳に金属のようなものが埋め込まれていて、それの影響だそうです。 取り出そうにも、脳幹と一体化していて、取り出せないそうです……」 〜“月闇”影浦 加々美/魔の力をもってしても…〜 #元ネタは秋桜です。
Let's just say.... >「歌っていいですかぁ〜?」 「お嬢、あきまへんがな!!」 「ん〜・・・そこはかとなく危険が迫っているような・・・」 〜葛葉 イジル/ただいま休暇中 >は〜い、考えましたぁ♪ よかったぁ、同士がいて。
Let's just say.... >「そっちは無事か?」反対側に吹き飛ばされた矢雨に向かって声をかける。 「まぁ何でか知らんがな、痛い事は痛いが取り立てて怪我とかはないみたいだ。」 (そう言えば・・・ >「誰だお前達は!? 僕が“答え”を聞くのを邪魔するな!!」 ・・・とか言っていたな・・・そうだとするとこっちもその内答えなくちゃいけないってことか?) >「人間は自らの意志によっていくらでも変わっていく事が可能だし、 多くの場合、それは魔物にも当て嵌まると僕は思うんだ…… だけど金田先生、今の貴方は本当に自分で選んだ結果なの?」 「・・・なるほど、そちらさんも金田さんと親交があったわけか。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/さて、それならどうしようか >うい、そうっすよ。 覚えてるかどうか少し不安になるようなレベルですね。 (まぁ矢雨はきっと覚えているでしょうが・・・そちらの所属が所属なだけに)
Let's just say.... 「歌っていいですかぁ〜?」 「お嬢、あきまへんがな!!」 〜“ぽややん娘”ローザ・カルンハルト/音痴なのです〜 〜“NAMELESS-FRYER”ジャック・フライヤー/必死になって止めてます〜 >誰かカラオケネタでこういうの考えた人いにゃい? は〜い、考えましたぁ♪
Let's just say.... >「あ、真理遠・・・歌は嫌い? でもその、バイオリンだって上手いから・・・」 困ったように、今日子は言う。 「・・・前後の主張が逆転してるからだよにゃぁ・・・きっと。」 お菓子が口の寸前にまで来て口を開ける時にぽつりと呟く。 >「いいじゃないですか、上手い下手関係なしで。 上手なひとばっかりだったら、私なんて歌えまん」 「ふみゅ、それもそだね。楽しんだ者勝ちだもにょねぇ、こういうのは。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/でも・・・ 「△◎*◇◎←↓ぉ〜〜〜。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/NGシーン:とてつもない音痴(鬼の道行) 誰かカラオケネタでこういうの考えた人いにゃい?
Let's just say.... >「ふふふ、このコの頭なら大丈夫よ! 丈夫なだけが取り柄の、飾りのような頭ですもの!」 再三の打撃にも動じない、自分の頭は棚に上げている。 「あれ?この前のテストふーちゃんみかげちゃんより点数よかったけど?」 >「おい、機材の準備ができたぞ。計測するならとっととやれ。 暗くなると、片付けんのが面倒だ」 「は〜い♪」 そして彼女は機械達に話し掛けながら操作し始める。 「ん〜・・・・ちょっと疲れたぁ・・・でもけっこう面白い分析結果が出そうだなぁ。」 〜天風 魅耶/実は心臓とかがばくばく言ってるんだけど 判定は一応しておくべきにゃんだろうにゃ・・・(コロコロッ)6のリミッター解除で4足して10と。
Let's just say.... 「…でさ、転校生が来るんだってよ」 「ほう、どんな感じの?」 俺が問うと、悪友殿は黙って、教室の入り口を指す。 …あれ?どっかで会ったような… >「はじめましテ、黒衣 くろこデス > 発音ヘンだけド > いじめないでネ」 ガタガタン!!と大きな音がした。 天井が何故見えるんだろう…。 「お前…、コケてるぞ」 悪友殿の声が聞こえるのだ。 …非常にびっくりした訳で…。 「大丈夫、女の子をいじめる奴は、俺や、このバンダナ男が止めるさ」 悪友殿…、オレンジの髪の毛が素敵だぜ…。 「なんだかめまいが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/同じガッコになったとは〜 >たなかじん様 度々失礼します。 転校先なのですが、そこに鏡時がいたというのは宜しいでしょうか? ちなみに、鏡時の学校はまだ決めてません(爆)
Let's just say.... >「さて、シャワーはこちらです。 どなたから入りますか? その気になれば、2人一度に入れますが… 後で、まとめて洗っておきますから 脱いだものは脱衣所にある洗濯機に入れておいて下さい。」 布山は指示を出しながら、皆が泊まる準備をする。 「ん〜・・・新陳代謝による老廃物ってないんだけど・・・ それでも洗濯する必要ってあるの?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/ガルムと一緒に入るけど ルールがないからって好き勝手に決めてるよにゃぁ・・・