Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「わーい!!突撃隣の晩ご飯だー!!」(←違う) >子供にようにはしゃいでいる。 「喜んでもらえりゃあ幸いだ」 >「確かに、いいかげん腹が減ってきたな…」 >茶菓子をバクバク食った上でさらにこのセリフ >「あんなにお茶とお茶菓子おかわりしてて?」 「食欲旺盛で結構じゃねぇか。 それぐらいの年頃は、食い気がはってるくらいで丁度いい」 >「まぁ、それはそれ、これはこれ > って、事にしておいてくれ。 > どうせ、俺が買ってきたカステラだ、細かい所は気にするな」 「で、結局お前ら、メシを食ってくのか? それからリクエストがありゃ今のうちに言っておけ。 応じられるとは限らねぇが、無駄にはならんかもしれん」 >「え?そ、そんなものかなあ? > う〜ん……それじゃあねそれじゃあね……」 >そしてそのまま自分の世界に突入してしまう。 >「あ〜あ、視野狭窄モードに入っちゃった。ふーちゃんこうなったら長いよ?」 「本気で面白れぇお嬢だな」 >「…まぁ、適当に刺激を与えりゃ戻るだろ」 >「・・・そうだけどね、すぐに戻すとちょっと機嫌悪くなるから。」 「ふっふっふ、ふれあの機嫌がどうなろうと、あたしの知った事じゃあないわね!」 唐突に復活したみかげは、ふれあの背後にすっくと立つ。 「今すぐあたしが、適当な刺激を与えてあげるわっ!」 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”)/ 灯油缶を振り上げて
Let's just say.... 袋小路の壁際の二人が体を起こすと共に、入り口の少年が状況を見て呟く。 >ラエル「流石の僕でも全ては見切れなかったか。 > 恐怖に負けて飛び出した奴は別として あの二人はかなりの強者だと > 思うんだけど……」 >賞賛を通り越して溜息混じりに >「尋常じゃない強さだね、金田先生も。 > まっ、せめてもの救いはあの二人は敵じゃなさそうだってことかな?」 >ラエルは無様な姿の“血塗れた牙”に一瞥をくれる。 >「誇り高き人狼がその様か、まったく失望だね。 > さっさと逃げたら?もっとも貴方が明日の朝日を拝む事は無いだろうけど……」 そして、少年は改めて金田と、金田の業が導いた結果を見渡す。 >“血塗れた牙”の下顎から、全く血が出ていない事にラエルは気付いていた。 >金田が“何をした”かは分からない、だが“血塗れた牙”に“何がおきる”かは漠然と >感じられた。人狼に興味を無くし、再び金田に問う。 >「人間は自らの意志によっていくらでも変わっていく事が可能だし、多くの場合、 > それは魔物にも当て嵌まると僕は思うんだ……。 > だけど金田先生、今の貴方は本当に自分で選んだ結果なの?」 金田の目が、ほんの少しだけ、ラエルの方に泳ぐ。 「今の・・・僕・・・? 僕の・・・意志・・・選ぶ・・・? ・・・判らない。 君の言っている事が、良く分からない。 君は僕を知っているようだが、僕は知らない。 君は、何だ? 君の言葉は何を意味しているんだ? 何故、僕をこれ程に戸惑わせるんだ?」 相変わらず金田の目は淀んでおり、その言動は動揺を如実に表す。 その動揺の隙を突き、死狼が再び動いた!! >“血塗れた牙”には少年の言葉を無視。 > そもそも、彼は人狼ではない。いや、正確には人狼であったものでしかない。 > 抜け殻は誇りを求めない。 そして、生も求めない。 >“血塗れた牙”は視線を後ろにたったままの女―"夜の花"に向ける。 >それに気づいた女は、一瞬驚いたような顔をし、骨の狼を見る。 >狼は空洞の瞳でそれを見やる。女は頷く。 >そして、“血塗れた牙”は新たに感じた。 >逃げろと叫ぶ、獣の声を無視。 >「ナラバ応エヨウ。 貴様ハ敵ダ。 主ト同ジ匂イヲ持チ、ソノ血脈ニ無イ貴様ハ。 > 我ガ敵ダ」 >その身を震わせた恐怖を叩き潰し、声帯も存在しない、骨の狼がそう告げる。 >「貴様ハ危険ダ。 貴様ハ未知スギル。異分子ハ抹消セネバナラナイ。」 言い放つや、 >身を大きく捻り金田の体を蹴りつけ、その反動で空に跳ぶ。 呆けたままで死狼の蹴りをまともに受けて吹っ飛び、金田は無様に地べたに這いつく ばった。 そして、のろのろと首をもたげながら呟く。 「僕は・・・消されなければならない・・・」 『センセイ、わかってくれよぉ。 でなきゃよう、オレぁ・・・アンタまでヤらなきゃなんねえんだ。』 >「滅ビヨ。 我ガ主ノいれぎゅらーヨ!」 「僕が・・・滅びる・・・。 僕が・・・死ぬ・・・。」 『クソォオオーーーッ! オレは・・・オレは悪くねえんだ!! センセイ・・・アンタが・・・アンタが諦めてくれりゃあ・・・。 ・・・来るなよ・・・もう動かないでくれよぉ・・・センセイ・・・。 う・・・うわぁあああああああああああああ!!』 >刹那、骨の空洞から死の咆哮が溢れ出す。 その光が放たれる直前に、金田はようやく身を起こし、遥かな高みにいる死狼を見やる。 その時、矢雨と金城、そして“夜の花”が見た金田の表情は、ひどく場違いな物であった。 清々しい微笑。 それは、永きに渡って地下牢に閉じ込められた囚われ人が、解放され、外界への扉に 向かう時のような、安らぎと感謝に満ちていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして死の咆哮は、過たず、呆然と立ち尽くす金田を直撃した。 死の咆哮が金田という爆薬を起爆させたかのように、辺りは目も眩むような “閃光”と“爆音”に包まれた。 “解体者”金田京二・その最後? >皆様 すいません、事態を進展させるに当たって、一応ひとーつふたつ確認事項を。 >雑草屋本舗様 “愛を使用した2回行動”と書いておられますが、自分の記憶が確かなら、“愛”は “割り込み行動”は出来ても“追加行動”は出来なかったような気がするのですが、 どうでしょう? <音よりも速く>も使用されていますが、確か追加行動が出来るのはこうした <追加行動業の使用>のみだったと記憶しておりますが? しかし、元々ほぼノールールで行こうという設定である上、<究極破壊砲>は カッコ良くブッ放されているので“通し”という事にしました。 以上、無粋なルール的ツッコミでございますが、ちょっと気になったのでなにとぞ ご容赦を。 >滝沢綾乃様 えーと、今更で非常に言いにくいのですが、こちらでの対処に窮してしまい、 どうしようもなくなってしまったので、これまた無粋を承知でお伝え致します。 金田を初めとしたこの場の魔物達は今、アレナ“静寂通り0番地”内に居ません。 あくまで、瑞穂武雅さんが見下ろしていた件の袋小路は、アレナの入り口に 過ぎないのです。 よって瑞穂武雅さんの中にいらっしゃる御仁との「このまま逃げるって選択肢は〜」 『無理じゃろう、もはやアレナの中に〜』というやり取りが成立しないのです。 全く持って余計なお手数を掛けるようで申し訳ないのですが、その場に現れた 別の動機(“逃走本能にも火が点いたが、闘争本能にも火が点いた”とか“放っておくと 大きな被害がもたらされそうな嫌な予感がした”とか)があったものとしても 良いでしょうか? 些末な事ではありますが、現在展開されている事態のPL間での共通認識に関わる 部分ですので、申し訳ありませんが何らかの形(“裏舞台説明”という形でも構いません。 “クリードの書き直し”という形にはこだわりません。)で御返答下さい。 >Kei様・エルフCAT様・未熟者様 本来目の前では物凄い速度でもって事態が進展している設定なので、キャラ同士の 自己紹介はこれらの事態が一通り片付いた後になされたという事にさせて頂きますので、 なにとぞ宜しく。
Let's just say.... 「ニ秒(ヨセイ)を、精々楽しめ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 向き直って
Let's just say.... 「人生は問題集じゃあないからな。 提示された以外にも、選択肢があるもんさ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 無ければ自分で作るまで
Let's just say.... 「照れずに真顔で語るには、些か年を取り過ぎだ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 愛とか絆とか
Let's just say.... >少なくとも彼女は自分を呼ぶ声に気付いていないようだ。 >そしてその彼女の元に幾人かの今風の若者が話し掛けようとしていた・・・ 不意に聞いた事のある名前に視線を向ける。 (深草か…知り合いがいるのは面倒だな…) 念のため、視界の端に捕らえ続けておく。 (とは言え、ほっとく訳にもいかないな…) 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/なんだかんだいってほっとけない〜 >ELFキャットさん 一応、エゴに流されての行動です。 <発見>は必要でしょうか?とりあえず達成値は5です。
Let's just say.... >「何故皆綺麗になりたいとか言ってるんだろう・・・わからないな、その気持ち。」 「さぁ? 一種の向上心じゃないの」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/休み時間、孤立している2人〜 >ELFキャットさん 多分、隣の席での何気ない呟きに、何気なく答えたのでしょう。 >タイトルを『異能者(魔剣)』から『魔剣使い』に変えました。 一応、人が主なんで…
Let's just say.... >「あんなにお茶とお茶菓子おかわりしてて?」 「まぁ、それはそれ、これはこれ って、事にしておいてくれ。 どうせ、俺が買ってきたカステラだ、細かい所は気にするな」 半分以上食べた事が細かいかどうかは、この際置いておく >「さっき使った検査機器の中にはレーザー照射ができるのもあるんだよ?」 >にこりと笑いながら眼は全く笑っていなかった。 「…それは、洒落にならんぞ。 それ以前にんな事したら怪我じゃすまなんじゃないのか?」 >「・・・そうだけどね、すぐに戻すとちょっと機嫌悪くなるから。」 「…飯時になっても帰ってこなかったら、改めて考えるか… ところで、あの卵、どっからわいてきたか聞いてる?」 少し考えて、魅耶に話を振ってみる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/これからどうするかのヒントになるかもね〜
Let's just say.... >「特技は空手かしら? > それとも、必殺技が正拳突きなの?」 「おう! 俺の空手でポリも火消しも蹴散らすぜ! 必殺技は『電光正拳突き』さ!」 〜放火魔/逃亡中に一暴れ〜 >電光正拳突き <電光石火>+<格闘>…かな… >風雅誠さん >ダイ○スですか(笑)。 はい、そうです。 確か、友人から聞いた替え歌です。 前半部分の変更部分が非常に少ない所が凄いと思いましたね。
Let's just say.... 「マジかよ…。あんた、漢だぜ…」 「ワザとか、特に浮かばないしな」 〜あるGMとPL/血と肉が3桁のスタンドアロン(半魔) #大罪が余っていたので、ワザなどをとらずに血と肉につぎ込んでいたそうです。 おかげで<融合>が、しづらいったらありゃしませんでした(笑) セルフは特に持ちたくなかったそうです。<そのPL
Let's just say.... >「古いから悪いと言うものでもないからねぇ、長い時を経て研摩された言葉もあるだろう。」 「そうなんだよなぁ…、『手垢がついた』というものは、それだけ使いやすく、 慣れ親しんだものだからな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/永い付き合いだから…〜 >ゲーセンか・・・二度程しか行った記憶にゃいにゃぁ・・・(笑) 本日、セッションが終わった後、2時間ほどエアホッケーやボーリングにハマッテました(笑) 帰ってくるのに時間がかかった事(笑)
Let's just say.... >「何とか直したいと思う気持ちもあるけどまぁこれでもいいかなとも思う気持ちも > あるから困ったものだよ。」 「そうっすねぇ…、複雑なモンすね。 そう言えば夏頃になると…またあの怪談を思い出すっすよ…」 〜“剣雷童子”星 刃/マジで怖かったです〜 >おにゃじくですけど・・・うにゃぁ、急がにゃいと捕まるにゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜(ドップラー効果・・・笑) あ、謎ジャムの人に捕まったみたいです。<某猫好きの猫アレルギーの女子高生。
Let's just say.... >「ん〜、もしかすると……」 >#達成値15です。知性のエゴは罪で得たものですから。 エイダは思い出す。 『侵略者』と呼ばれる存在を…。 #この場合、アベリーデのみの判定とします。 >#ところでつばめ嬢は判定出来ないのでしょうか?<正体判別判定 #つばめ嬢も判定が可能です。平目になりますが。 #<宇宙大百科>でも可能のような気がしますので、使用はOKです。 >「その『変な事』がなんなのか解れば良いんだけど」 「りゅ、りぅうれ(うんそれに…、あいつら以外の同じような奴らはいないみたいなの)」 #序盤のアレの結果です。 〜子竜−今のところ、あいつら以外に動いてる奴らはいないみたいなの。
Let's just say.... >あぁ、そういえばそうでしたね。こちらでは人鞘があちこちに出現していましたから すっかり失念しておりました。 まぁ、半魔だと知らないと、やりにくいって事もあります。 #中学なりたての女の子二人……、全然期待してくれそうにないし、いざって時、 #面倒な事になりそうな予感が……。 >疑似絆:会話不能(キーは杲の事を悪意を持って話そうとする)というのを植え付けようとする資産でしょうか 汎用性を持たせるべく、「P:約束(破ろうとして流されるとヒドイ目に会う)」を植え付ける 資産かな。
Let's just say.... 「コンクリートのようなソボロ…、地獄の劫火のような味だぜ…」 〜ある調味魔導師−自分で食べて ≫ちなみに「ビブリオックス」は「本好きの雄牛」 >ひょっとして造語でしょうか? ろくごまるに先生の『食前絶後』ですね。…懐かしいなぁ。
Let's just say.... >「………??? なんだかよくわからないケド 私があなたのオヤクに立てたのならうれしいヨ(←勘違い) 「うん、自分の眼にかかってたもやみたいなものが一つとれたから。」 >私はくろこ 黒衣 くろこだよ」 「くろこちゃんって呼んでいい?(不思議だな・・・この子には自然に話し掛けられる)」 〜深草 美那恵/自分からはあまり自然に話し掛けられない事が多いのにね >途中で投稿ボタン押してしまいました(泣) オチを書かんでどうする俺(←ダメ) これが本当のオチ無しだったわけです。 >ちなみに「ビブリオックス」は「本好きの雄牛」 ひょっとして造語でしょうか?
Let's just say.... >藤見賢悟は悪魔ですから、基本的に会話をかわせるのは、真世界に居る奴だけなんです(^^;。 だから、普段は気にして無いのです。 あぁ、そういえばそうでしたね。こちらでは人鞘があちこちに出現していましたから すっかり失念しておりました。 ><黒い約束>のバリエーションで、エゴのつかない奴が欲しいな〜。 資産で作ってみようか(無意味?(^^;;)。 疑似絆:会話不能(キーは杲の事を悪意を持って話そうとする)というのを植え付けようとする資産でしょうか?
Let's just say.... 「童話カラ ポルノ雑誌マデ」 〜黒衣 くろこ/購読対象範囲(マテ)。 えち本は18歳になってから(笑)
Let's just say.... >「クスッ(そうだよね、それにゴミって誰かが思ってもそれが皆そう思うって限ってないよね) びくぅ!? 「……?」 > ・・・あ、ご免なさい。今まで気付かなかった事に気付いて思わずね。 > 私は深草美那恵、貴女の名前は?」 「………??? なんだかよくわからないケド 私があなたのオヤクに立てたのならうれしいヨ(←勘違い) 私はくろこ 黒衣 くろこだよ」 〜黒衣 くろこ/びっくり。 ちなみに「ビブリオックス」は「本好きの雄牛」
Let's just say.... >敵愾心を持っていないからといってそうやたらと半魔と教えてよいとは〜〜 藤見賢悟は悪魔ですから、基本的に会話をかわせるのは、真世界に居る奴だけなんです(^^;。 だから、普段は気にして無いのです。 <黒い約束>のバリエーションで、エゴのつかない奴が欲しいな〜。 資産で作ってみようか(無意味?(^^;;)。
Let's just say.... >ところでそのビブリオとは一体何なのでしょうか?(どうにもわからないのですが・・・) 「えとね、本がスキなのヨ 食中毒にはならないノ」 〜黒衣 くろこ/教えて!暗孤先生。 て、説明になってませんか 本を表す「ビブロス」という言葉と「マニア」を足して「ビブリオマニア」です 意味は愛書狂とかそんなカンジです(←適当) 「腸炎ビブリオ」とは何の関係もありません(笑) 途中で投稿ボタン押してしまいました(泣) オチを書かんでどうする俺(←ダメ)
Let's just say.... >て、説明になってませんか 食中毒が何故出て来たのかが・・・本を読むのに熱中していて一種の中毒みたいなのと言いたかったのでしょうか? >本を表す「ビブロス」という言葉と「マニア」を足して「ビブリオマニア」です 意味は愛書狂とかそんなカンジです(←適当) ・・・・・・・・・あっ、R・O・Dですか!そういえば受験の少し前に一度小説版を 読んだような(受験前に本を読むなと言われそうですが・・・ 読んでしまったものは仕方がないではありませんか)
Let's just say.... >ところでそのビブリオとは一体何なのでしょうか?(どうにもわからないのですが・・・) 「えとね、本がスキなのヨ 食中毒にはならないノ」 〜黒衣 くろこ/教えて!黒孤先生。 て、説明になってませんか 本を表す「ビブロス」という言葉と「マニア」を足して「ビブリオマニア」です 意味は愛書狂とかそんなカンジです(←適当)
Let's just say.... >「でね、これがそのお兄さんの写真だよ」 「もっともそれは私が旅に出る少し前の写真ですからちょっと違いがあるかも知れません。」 〜滝原 正彦/持っていて問題ないでしょう >ところで、杲が魔物だと知ってるんでしょうか? 藤見賢悟の場合、相手が 魔物に対して敵愾心を持って無いノウンマンなら、娘が半魔だと教える事に、 抵抗は感じませんが(勿論、そうと知らなければ教えませんけど)。 ・・・う〜む、豪快というか何と表現してよいのか・・・敵愾心を持っていないからと いってそうやたらと半魔と教えてよいとは私は思えぬのですが・・・ (そのような情報を売買するような輩もいるであろうし、 敵愾心を持っている者に探るように強要されている者もいるでしょうし) まぁそれに前述の内容からしてノウンマンとはわかっても魔物に対して どういうスタンスをとっているのかまでは確信は持てないと思いますが?
Let's just say.... >「あ、あれは探していた本だヨー あ、あそこにも欲しかった本があるヨー(うろうろごそごそ)」 「クスッ(そうだよね、それにゴミって誰かが思ってもそれが皆そう思うって限ってないよね) ・・・あ、ご免なさい。今まで気付かなかった事に気付いて思わずね。 私は深草美那恵、貴女の名前は?」 〜深草 美那恵/絆の芽生え >全然関係ないですね…… いえ、そんなわけはありません。一応これは時系列過去としてNPCの事を 紹介しようと思って書いていましたから。きっとこれが彼女達の出会いだったのでしょう。 ・・・と勝手に話を進めてしまっていますがもしお嫌でしたらどうぞ無視をして下さっても構いませんので。
Let's just say.... >「あ、あっちにはみなえサンがいるヨ おーい、みなえサーン(ぱたぱた)」 その声はその間にいる人々のざわめきに遮られ届かないのかもしれない、 少なくとも彼女は自分を呼ぶ声に気付いていないようだ。 そしてその彼女の元に幾人かの今風の若者が話し掛けようとしていた・・・ 少なくともくろこの眼にはそう写っている。 >世界律判定に成功、流されました 「エゴ:ビブリオまにあ」で失敗しました ところでそのビブリオとは一体何なのでしょうか?(どうにもわからないのですが・・・) あ、それとこれに関するリアクションはどうか暫しお待ち下さい。 滝沢綾乃様の律判定の結果をもって律の公表と上記の描写の続きを書きますので。
Let's just say.... 「医師も・・技術者も不足している・・・でももっと不足しているのは その国にとって世界に誇れる何かなのかもしれない。」 〜滝原 正彦/幾つかの国を巡った後に・・・
Let's just say.... 「すいませーん オロチアギトありますか?」 「はい、これですか?」 「フレイムセイバー……」 〜あやしげ堂/アギト違い。
Let's just say.... 「何故旅をしたいのかって?僕は・・・自分がどんな事をできるのか、 そしてどういう事が今世界で求められているのか・・・それを知りたいんだ。 だから、自分の眼で世界を見てみたいんだ。」 「・・・そうか、行って来い。気の済むまでな。」 「ありがとう、兄さん。」 「・・だが援助はしないぞ?」 「勿論さ。自分で為そうと思う事は自分で為さなければね、 その先を行き続ける事なんか出来ないさ。」 〜滝原 正彦/旅立つ前の兄との会話
Let's just say.... 「でね、これがそのお兄さんの写真だよ」 〜藤見杲/人探しの基本〜 ありますよね?(無かったらかなり無理がありますから)<お兄さんの写真 ところで、杲が魔物だと知ってるんでしょうか? 藤見賢悟の場合、相手が 魔物に対して敵愾心を持って無いノウンマンなら、娘が半魔だと教える事に、 抵抗は感じませんが(勿論、そうと知らなければ教えませんけど)。
Let's just say.... >「どうしてこう分別して出す事すら出来ない人がいるのかな、 > 分別して出すのは自然を汚さないようにする為なのに。 > 夢の島みたいな場所が増えるのは嫌だよ。」 「あ、あれは探していた本だヨー あ、あそこにも欲しかった本があるヨー(うろうろごそごそ)」 〜黒衣 くろこ/ゴミをあさる女子高生。 全然関係ないですね……
Let's just say.... 「何故皆綺麗になりたいとか言ってるんだろう・・・わからないな、その気持ち。」 〜深草 美那恵/自分の事をあまり考えない
Let's just say.... 「あ、あっちにはみなえサンがいるヨ おーい、みなえサーン(ぱたぱた)」 〜黒衣 くろこ/第二遭遇。 「血と肉」25 「罪」0 「愛」7 補足 世界律に流されたかどうか判定> 世界律判定に成功、流されました 「エゴ:ビブリオまにあ」で失敗しました
Let's just say.... 「どうしてこう分別して出す事すら出来ない人がいるのかな、 分別して出すのは自然を汚さないようにする為なのに。 夢の島みたいな場所が増えるのは嫌だよ。」 〜深草 美那恵/汚染源への嫌悪 それを増やさない為にも彼女は道端のゴミを拾ったり分別回収に協力的に動いたりします。
Let's just say.... >「あなたの「人生と言う名の映画」は、意外と楽しめましたよ」 「そして、二作目ハ より派手ニ よりスケールが大きくなっテ 始まるんだヨ もっとも、続編トカ二作目トカ言うのは 大抵、展開が陳腐だったリ、チープだったリ、するんだけどネ」 〜黒衣 くろこ/『人生 パート2』の予告編。 すいません、なんとなく思いついたので
Let's just say.... >「あ、こっちの人は、滝原さん。 パパに頼まれて、お手伝いしてるの♪ 観奈ちゃんもどう?」 「どうも、滝原正彦と言います。初めまして。」 〜滝原 正彦/簡単な自己紹介 >とりあえず、「カードを集める」で判定して成功したので、多少強引な気もしますが、 観奈嬢に絡みます。鷲崎氏にはその後絡めれば、と目論んでいます。 ところで、滝原氏は杲にどんなふうに説明してるんでしょうか?>ELFキャットさん 『外国に行って母国日本に帰って来てみたらたった1人の家族である兄が職場からも 家からも姿を消していたので探し出したい。そして最近この近くでどうも行方が 判らなくなっている人がいるらしい、だからここの辺りを探してみたら兄が 見つかるのではないか』と説明したのではないでしょうか? ちなみに何故『らしい』と言うのはあくまで噂を知る事しか出来ない旅先の噂と言う 技を使用したからです。 〈旅先の噂〉感情 噂だけに限定されるがその代わりありとあらゆる業界、地域社会などの噂を旅先で偶然聞いていた事にできる。 難易度をどの程度にするかはマスター裁量だが通常情報で同程度のものを知るよりは難易度がそこそこ低めになる。
Let's just say.... 「たくさんたくさん読みたいカラ だから、願ったノ 永遠の終わりヲ 停止した時間ヲ……」 〜黒衣 くろこ/契約。
Let's just say.... 「自然保護に御協力をお願いいたしま〜すっ・・・」 「…んだって今更、んな事やるんだよ………」 「そこっ!!今更って何?私達が生まれて来た時にはもうこんな状態だったじゃないっ! だから今を生きている私達が何かしないと更に悪くなるとは思わないの?」 〜深草 美那恵/自然を守りたいと思う心があるから
Let's just say.... 「スキ 大スキ 死ぬほどスキ あなたがいるから、存在できるヨ あなたがいるから、独りでいられるヨ この、ドキドキが堪らないネ」 〜黒衣 くろこ/ページを捲り。 何気に人間のアーキを変更(爆) 「アンダーグラウンド・ラビリンス」のあとだと思って下ちぃ
Let's just say.... 「みーなちゃ〜ん!(^^)/~~」 突然に手を振って呼びかける。 「カードショップの帰り? なんか良いカードあった?」 機嫌が良さそうなのをめざとく見取るとてててっと駆け寄る。 ……類似行為は迷惑なので、止めましょう。 「あ、こっちの人は、滝原さん。 パパに頼まれて、お手伝いしてるの♪ 観奈ちゃんもどう?」 〜藤見杲/勝手に始めちゃまずかったら無視して下さい〜 とりあえず、「カードを集める」で判定して成功したので、多少強引な気もしますが、 観奈嬢に絡みます。鷲崎氏にはその後絡めれば、と目論んでいます。 ところで、滝原氏は杲にどんなふうに説明してるんでしょうか?>ELFキャットさん
Let's just say.... >「さぁな…俺だって狼について何でも知ってるって訳じゃねぇからな、断言はできんさ。 ま、元々俺らは集落単位で生活するのが常だからな、 割と上下関係に厳しい奴が多いのは確かだ。」 「なるほどな、だが世代交代などの時下克上にはならないのか?」 >「(内心:他に忠義に厚い奴にでも心当たりが有るのかねぇ?)」 「・・・昔な、まぁ何処か偏った忠義心の持ち主だったが。」 >「確かに、あれは他に自分を守る奴がいる時か、不意打ちに使うのが基本だからな」 「あぁ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/それとも外部からの影響だけなのか?
Let's just say.... >「どうして……僕は……笑っているんだろう」 暗い夜、誰も通らない道で 少年はこくんと首をかしげた 体中の傷から血を流しながら 「それこそが道化の証・・・笑いの顔を張り付かせ、如何なる事もやってみせる。 それが人のサーカスの道化の為す事さ、客を笑わせる為にね。 君は誰を笑わせようと思うんだい?」 〜“混沌の運び手”死音/虚空の彼方より声を届かせ >しゃん様 ほんの少し絡ませて頂きますにゃ。
Let's just say.... >「まあな…、真の力とは、自分のうちから無理矢理出さずに、 周囲にあるそれの流れを読んで変える…か。 古いんだか、新しいんだか…思い出すなぁ」 「古いから悪いと言うものでもないからねぇ、長い時を経て研摩された言葉もあるだろう。」 〜小学生 紫苑 霧人/だからこそ古い言葉には一度は耳を傾けるんだろうがね >失礼しました、スクウェアのパラサイト・イヴと被ってそうなことを思い出しながらだったもので(滝汗) あぁ、確かにそれと間違う時もあるかも知れにゃいね。 >最近はゲーセンのデスクリムゾンOXにはまってます(笑) ゲーセンか・・・二度程しか行った記憶にゃいにゃぁ・・・(笑)