Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「これにて一巻の終り、ですな」 ”平行館殺人事件”館行平/読了
Let's just say.... 「黄泉(読み)はじめた以上は、最後(死ぬ)までどうぞ」 ”平行館殺人事件”館行平/それが礼儀と言うもので御座います
Let's just say.... 「やめたまえ 死ぬことに意味などない 生きていてこそ芽生える才能があるのだ と、この本に書いてあるよ」 〜シーナ・ビブリオックス/自殺志願者に。 R.O.Dは良いねぇ……
Let's just say.... 「おばかサンて不便だネ 言うべき言葉が見つからない 周りが見えずに流される」 〜黒衣 くろこ/自分。 ええ、この前のこいつの書き込みは、無視してください(笑) よくよく考えたら、サイエン氏が話している横で、こんなことを言うのは間が抜けているな、などと思いまして というわけで、説得はサイエン氏にお任せです(笑)
Let's just say.... >「う〜ん、ああいうひとを好きになると、色々苦労するかもよ?」 >聞こえよがしに、今日子はスノーホワイトへ応じる。 「スノーが管寧さんが好きだと駄目なの?・・・苦労ってスノーには何か分からないけど・・・ スノーは管寧さんを嫌いになれないよ?」 >「でも幸せの形ってひとそれぞれだし、不幸とは一概に言い切れないけど」 「うん、スノーは管寧さんが好きでいて不幸になったりしないよぉ・・・・」 元気に答えるスノーに躊躇いはない。 「今日子さんも、真理遠と友達になって苦労したでしょうし、これからもする事が予想されます が・・・やっぱり友達ですものね」 「・・・・物好きだな」 真理音の言葉に応える真理遠は軽く溜息をつきながらも、穏やかな目をしていた。 >「管寧さん・・・あんまり意地悪すると、言いつけますからね」 真理音「誰にですか?」 管寧が悪戯を言いつけられて困る相手を想像できないのだろう。 >「だから悪戯じゃあなくて、これからこういう手品をしますよって、そう言ってから腕前を披 >露してもらえれば、私も助かるんだけど・・・」 真理音「ふふっ・・・誕生日をお祝いするときは、その準備を隠して驚かせようとしますよね? やっぱり、あると思っていたモノよりも無いと思っていたモノが目の前に現れた方が、喜びも、 驚きも大きいからでしょうね・・・・」 真理遠「それで心臓を止められては堪らないがな・・・・」 >「うにゅ?そうは言ってにゃいよ、ただまぁ真理遠に仕掛けるのはかにゃり難しいだろうし。 > 下手に仕掛けるとその悪戯自体が吹き飛ばされかにぇにゃいしにぇ。 真理遠「・・・・かもしれない」 > まぁそれ以外のスノーちゃんとかだったら喜んで付き合ってくれるんじゃにゃい?」 スノー「うん、とってもこ楽しみだよぉ」 アクシデントを喜ぶタイプかも知れない。 >「もちろん私も、かけがえの無い時間だって、そう思ってます!」 >何故か挙手して、今日子も同意を強調する。 真理遠「分かっているさ・・・・」 無表情のまま、口調だけやさしく言う。 真理音とスノーもその様子に微笑んでいる。 >じゃあ今年の夏は、みんなで海に行こう!」 >若干重点が異なっているようだが、楽しみを増やそうという思考の方向において、間違って > はいないのだろう。 真理遠「約束か?」 真理音「真理遠、言ってらっしゃい・・・・お留守番はやっておきますから、スノーちゃんも 連れていって上げてね?笑太郎様には言っておきますから」 真理遠「すまんな・・・・」 真理音「あ、今日子さん・・・・私達は下手をすると錆びるし、沈む可能性があるんですけどね」 冗談なのか、本気なのか今日子にそう言う >「・・・」 >座を見渡してから、今日子は困ったふうに問う。 >「やっぱりこういう場合って、言い出しっぺから・・・って事になるんですよね?」 スノー「だね〜?」 真理音「すいません・・・やっぱり、最初は恥ずかしくて」 真理遠「私は・・・歌は苦手なんだ・・・」 〜 “渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「別に楽しくないよ・・・血なまぐさいし、見世物にされて戦う方だって喜んでやってる奴だけじゃないし」 > 淡々とした口調で話す。 「…奉納試合だったからな…、賭け試合といっても…」 気まずそうに言う。 >「私はちょっと遠慮したいわね・・・」 「認識が違ったようだ…、すまん」 >じっと見ている。 「え?…ちょ(///)」 >おもむろに傷を、すぅ〜っと指で軽〜く触った後 「ひゃん!?(///)」 びっくりして声をあげる。 >「・・・痛かった?・・・痛かっただろうね」 > そう言って、しばらく傷を見つめていた。 「痛かったというよりは…熱かった。…でも、その後でりたーんまっちをしたから…。 全然平気だ」 頬が少し赤くなって言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/傷は消せないけど、大丈夫〜 #ちなみに熊(ミーシャ)です。
Let's just say.... >「やぁ、星君。どうかしたのかい?・・・・なるほどねぇ、 > それで幾らぐらい足りないのかい?」 「おおうっ、玉置さん…。いやラッキー♪ えとですね…、4億8000万足りねっす。 2000万分ならすぐ引き出せんすけど…」 〜“剣雷童子”星 刃/オーパーツは召喚獣(赤)しかないです。〜 #護衛獣対策に…。 >五月雨様 参加者一名様ご案内で〜す♪ >エルフCAT様 いらっしゃいませ〜♪
Let's just say.... >「ふむ…、都会になると結構あると聞いたのだが…、 >そうだな、でも見つかったら見つかったで色々ありそうだしな」 「別に楽しくないよ・・・血なまぐさいし、見世物にされて戦う方だって喜んでやってる奴だけじゃないし」 淡々とした口調で話す。 「私はちょっと遠慮したいわね・・・」 >見事なまでのウォッシュボードである。 >両腕が変色していて、服の両脇のところが激しく毛羽立っていたり、 >正面の方には大きな獣の爪痕があったりする。 じっと見ている。 おもむろに傷を、すぅ〜っと指で軽〜く触った後 「・・・痛かった?・・・痛かっただろうね」 そう言って、しばらく傷を見つめていた。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / 他人の傷には敏感? 〜
Let's just say.... >真摯に見つめ、そっと傷跡を撫でる。 「んっ・・・・・」 撫でられる様子をじっと見詰めている。 >「恥ではありません。これは貴女が得た想いの“証”。 >自らの想いを見つめ、行くべき道を知っている貴女なら、 >自分が何であるかなど取るに足らないことですよ。」 「・・・かもしれない・・・だが、あ奴から貰った思いを胸して“私は誇り高い竜だ”と名乗りたい・ ・・そう思った・・・」 >「以前は独りでいるのが寂しかったんです。幾ばくかの力はあっても只の小娘でしたから。 >でもあの人に会ってから少し強くなれたんです。泣き虫は止めにするって約束しましたから…… 「・・・その者が、貴方の心の殻を破る手助けをしてくれた者・・・というわけだな」 > あの人と離れてしまってから、もう千年になります。 >同族からは馬鹿にされています。『人間が約束を守るはずがない』って > でも私は待っています。再びあの人と出会える日を……」 「・・・その信じる心こそ、貴方をただの竜ではない者としているのか・・・」 微かに笑いを浮かべ、頷いた後。 「では、私も待とう・・・貰った思いを形見などと思わず・・・あの時に語り得なかった事の続きを 話せる日を・・・・ 今日、この時に貴方と話せた事・・・感謝する」 〜“銀鱗”シヴァン/エゴであり、絆でありましょう〜 >kei様 >血統は大陸系(もちろん五本指)ですが、彼女自身はずっと日本育ちです。 五本指ですか・・・ひょっとして、かなり高い身分の「龍」では? 勘違いかもしれませんが、中国では5本爪の龍は皇室しか使えない紋章ですし・・・
Let's just say.... >「それは間違っていない。 >ただ、それと他のやり方が認められない、というのは別問題だ。」 「それは認識不足だった・・・柔軟性のある奴もいるのだな」 >「なかなかどうして、君も意地が悪いな。」 「そうか・・・正直な感想を言ったまでだが」 >「まぁ、全てが終わった後で、まだ気が向けばそうすれば良い。」 「いや・・・もう向かないだろう」 自嘲的に笑う。 >「自分が殺した人間を生き返らせてもらった、それだけだ。」 「・・・・なっ!?・・・両手両足の指に余る数だったはずだぞ?」 流石に驚きを隠せない。 >「・・・ふん、自分でも思ってない事を他人に聞くものではないぞ。」 「私は・・・自分が優しいとは信じていない、なんらかの信念は持つが優しさや騎士道とは別ものだ・ ・・少なくともそう思っている」 >「別に、同情や善意でやっている訳ではないからな。 「では、何だと言うのだ!!」 >君自身が言った通り、吾輩達は自分の都合が第一なのだよ。 >吾輩がやっている事は、君が想像している程ロマンティシズムに溢れてはいない。」 「その都合とやらを言ってみろ!!私を納得させられる理由か・・・・!?」 >「ああ、君はこういう物言いが嫌いそうだったな。 >だが、単純な事実、真実だよ。」 「事実・・・・だと?」 >「そうかね。 >だが、いまさら問答をするのは遅すぎる、と言うものだ。」 「くっ・・・・お前はここの支配者だろう、何とかできるのではないのか!?」 焦った様に言う。 >「いや、全く思っていない。 >むしろ、嫌がるだろうと、自分に絶望するだろうと思っていた。 >・・・それが、肝心なのだよ。」 「私に絶望しろと?・・・打ちのめし、誇りを地に落とす事が目的だと・・・そう言うのか!!」 ギリギリと歯を食いしばり、何とか自分を奮い立たせようとする。 > 荒れ狂う暴風の中、やはりディードリッヒは微動だにしない。 >だが、今度は先程とは違い、彼の体は光の粒子と成って消えてしまわない。 >すさまじい一撃が、彼の体を木っ端のように切り裂いていく。 「なっ!!・・・奇蹟が起こせるならば、私など簡単に破壊できようが」 >「ぐっ・・・!」 >左腕がちぎれ、腹が裂かれ、両足がずたずたになり・・・一瞬で全身が切り刻まれ、それでもディードリッヒは立っていた。 >そして、一瞬の隙を突き、暴風の中心――ヴァルトラウテへと近づくと、胸倉を掴み、顔を寄せる。 身体を強張らせ、動きが止まる。 「あ・・・あ・・・・」 異様な行動に言葉も詰まる。 >「・・・改めて、質問しよう。 >君は、死にたいのか? 「死にたくは・・・・ないが・・・お前を犠牲にして生きるなど・・・・そんな」 戸惑った様に表情は固まり、途切れ途切れにしか言葉が出ない。 >死ねば、全てから逃げられるとでも? >愛しい主が、君を笑って迎えてくれるとでも? >戦いもせずに・・・戦いにおびえて逃げてきた、君を、だぞ? 「逃げる気など・・・逃げてなんか・・・逃げてなんか・・・私は・・・逃げていない!!」 首を振って、自分を掴んでいる手を解こうとするが解く力がでない。 「これは・・・これは、戦いじゃない・・・戦いは・・・私の戦いは・・・こんなものではない」 ゆっくり息を吐いて、萎えた腕に力を戻そうとする。 >・・・・・・君は、先程生き延びれば、やりたい事があると言ったな。 >生き延びる方法は、吾輩が提示しよう。」 「・・・お前を犠牲にして、戦い・・・生き延びたとして・・・主が・・・主が笑ってくれるとは思えない」 そして、次の微かな呟きに彼女の弱さが込められていた。 「・・・これ以上、こんな形で・・・お前を・・お前を・・・壊し・・・殺せば・・・私の心が・・・ 心が壊れてしまうよ・・・身を裂かれる痛みだって・・・こんなに痛くない・・・痛くないんだ!!」 頬に二粒の雫が流れる。 >そこまで一気に言うと、弱弱しく胸を押し、離れる。 >「さぁ、だだっ子のようだと君の主に笑われたくなければ・・・戦って、生きて見せるのだな。」 剣を振るう事を躊躇うヴァルトラウテをここにきて、再び呪いが襲う。 衝動が脚を、腕を、剣を持つ手を動かしてゆく。 顔は恐怖に怯えながら、身体は見えない力に引きずられる様に動いて行く。 剣の届く間合いにあって、幾度も剣を上げては下ろし、上げては下ろしを繰り返す。 その様子はまるで壊れた玩具の様、だが酷くゆっくりと呪いに意志は押しきられ・・・・ 「・・・・嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ嫌だ嫌だ!!」 そして、竜巻と化した腕が容赦無く振り下ろされてゆく。振り下ろされる度に周囲には小型の竜巻が巻き起こり、 さらに本体の軌道とは別にディードリッヒの動きを縛ろうと迫ってくる。 (内心:封印さえすれば、破滅させることだけは防げるかもな・・・・) そんな恐ろしい考えが、一瞬だけ・・・致命的な一瞬だけ、頭を過った。 その一瞬の思いが、呪いに更なる力を与えディードッリヒに封印の術を施すべく身体を動かさせていた。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ/ 痛み 〜 <リミッター解除><トルネード>で、<コンボ><風の戒め>(肉体で抵抗する<闇のまなざし>扱い) >今回の行動ですが、ディードリッヒはイニシア10で、リアクション待機。 ><トルネード>は受けて、<私が(以下略)>は<我が信念は揺るがず(真理はひとつ)>で無効化します。 >ダメージは38点まで耐えられるので、恐らく死にはしないと思うのですが・・・。(死んでたら間抜け・・・) >残り人間性は21、愛は17点、罪は6点。 了解しました。ここで死んでは確かに格好悪いですね・・・・(^^;) >ディードリッヒのワザマシンは残り6個です。 >他のマッドサイエンティストの業はそれぞれ1,2レベルで持っています。 まだ、色々と手段を残していらっしゃるようですね・・・ >ターンの終了時に、サポートマシンが<スーパー(以下略)>をヴァルトラウテに使います。 >ディードリッヒ自身(生きていれば)は、そのサポートメカに割り込んで<機械仕掛けの神様>を使用します。 >ちなみに、サポートマシンは<慈愛の宥め><スーパー(以下略)><能力移植>、 >及びイニシアティブ修正のみで出来ています。エゴは全部1です。 この状況下で、ものすごく強力なメカですね(^^;) >この際、悪魔・異形化しなければ良いです、はい。 >もちろん、死なれても困りますが。 それでは人間性の残りが問題ですね・・・ええ、かなり少なくなってます。 >OKです。 ありがとうございます。 >が、封印行動には罪を限界まで使って、競り、復活しようとします。 了解しました。 こちらの罪は流されっぱなしなので、たまった罪を使い切ります。 貯まっていた罪5点に、<気合>で愛1点を罪に変換・・・残っていた愛で封印を行ないます。 >ちなみに、彼の肉体は8なので、不死を使ってもじりじり人間性は減っているのです。(苦笑) あ、そうだったんですか(^^;)!! >封印された場合、3D6は12、2D6は9でした。 >あ、もしも前のターンにやられるつもりでしたら、申し訳ありませんです。 封印されても、されなくとも上記で振っていただいたダイスを使う予定でございます。
Let's just say.... 「転生を重ねる事と、転校を重ねる事…、ある意味この二つは似ているのかもしれない」 〜“剣雷童子”星 刃/キャラクター性を考えるという事に関して〜 #ぬう、意味不明だ…。
Let's just say.... 「実力ではるかに上回る相手とどうしても戦わなくてはならなくなった時、 それに勝たねばならなくなった時、 やるべき事は…、相手の弱点をつくのさ。 無論、ルールに従った上でね。 弱点にも色々あるが…、人質の類は無駄が多いから、 相手を一撃で仕留められる所、 即ち急所だ。 躊躇うな。躊躇ったら、自分が消える」 〜ある暗殺技術養成所の教官−<急所突き>を教えつつ
Let's just say.... 「同い年なんだよな…。 この子を、この子の兄弟を家族を友達を殺めた手で空に触れるのは…、 たとえそうしなければならなかったとしても、 辛いぜ…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天(蜻蛉No.2A Aスキー) /某国のある空気感染型ウィルスに完全汚染された町を焼き払い〜 #全員救えるほど力があるわけじゃないですから…。 何人かギリギリで助けられたくらいなのでしょう。
Let's just say.... 「たとえ世界がどうあろうとも生き続ける。 誰もが道の途中で、完成していない。 まだまだ、行けるさ。 諦観で止まりたくは無い、 俺は、(ボクは、僕は、オレは、私は、わたしは、ミーは、わたくしは、あたしは、余は、我は、ワシは、アタシは) 名の無いただの生き物さ」 〜半魔たち−世界を生きる。 >タロットネタに参加してくださった皆様 どうもありがとうございました。
Let's just say.... >「慌てなくていーよ。ゆっくり強くなればいーの。 > 焦って強くなる事にばっかに走っても……ろくな事になんないんだから」 > 子竜の頭をぐりぐりと撫でる。 「るぅ…りゅ。りぃる?(うん…、でもボクは今お姉ちゃんたちの助けにもっとなりたいんだ。 やっぱり我侭な事かな?)」 くすぐったそうに撫でられる。 >「それと……ごめんねえ、みっともないとこ見せちゃって」 「りゅ?りゅう、あいぃる?れぅるぅう (何がみっともなかったの?好きな人がいて、その事を話す事ってみっともないの? 最初にボクに話してくれた人は、そういうことは大切な事だって言ってたよ)」 尻尾でつばめの肩をぽんと叩く。 >「ちょまーっ!?」 > 鳴神に向かって手を伸ばす。 「え?」 びっくりして、そのまま止まる。 >「向こうはあんたの雇った傭兵を、不意をついたとはいえ2人手駒にしちゃったのよー? > それともあんたあの二人より強いわけ? > みたとこあんたって戦略的撤退とかできないタイプでしょー?一人でいったら返り討ちだっつーの!」 「……すまん。いてもたってもいられなくなって…」 #絆判定…、成功しました。 そして剣を一旦収める。先ほどまでの雰囲気が落ち着く。 #芽生え判定が可能です。魔の姿のままでも今回は可能です。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/特攻精神旺盛でした(汗)〜 〜子竜−欲張りだね、ボク… >エース様 はい、申し訳ないです。 <宇宙大百科><完全記憶>で先ほどの円盤の内部状況から相手の作戦や情報を得ることが出来ます。 達成値を教えてください。 こちらも芽生え判定を行います。 神谷氏たちのが消えないように調整してます。 >しゃん様 <遠い記憶>や<物品鑑定>で宇宙人やアンテナに関するもう少し詳しい情報を得ることが出来ます。 達成値を教えてください。 鳴神は、≪鬼の腕≫などを取った為、判定できません。 黒光氏に対して、鳴神は(目標)の絆を抱いております(謝)。 #<超思考>や、<超頭脳>などで判定することも出来ます。 <蘇った記憶>は対象外です。 ≪主我≫って魔剣系列では汎用業らしいです。…どうしよう。
Let's just say.... 「全てを知る事が出来たとしても、そうして知った事を正確に伝える事はとても難しい。 …知ったかぶりでないとしてもね。 もっと分りやすくなるように、より深く学習しなさい。 意図していることを伝えるのに手間を省こうと思ったらダメよ」 −はい…、でも流れ上、ああいうやり方しか出来なかったです。 離れて久しかったのでうろ覚えかつ、いいかげんでした− 「だからこそ学習する意義が湧いて来るんじゃないの」 −あう…− 〜“言葉の魔術第4版”マギー・ラング/審判を下し〜 〜“審判を下された”JMS−000〜 #我ながら知ったかぶりは避けたいです(怒涛汗) PLとPCの認識は違っているんですけどね。
Let's just say.... 「俺もなめられたモンだな… その程度の覚悟で俺を殺れると思ってたのか?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 意志の力 「魔物同士の戦いで、最後に勝敗を分けるのは 技量でも破壊力でもねぇ、生きようとする意志の強さだ。 それが無けりゃ戦場じゃぁ生きていけねぇよ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 生への執着 >うーむ、だいぶ前に同じような内容のクリードを見たような気が…
Let's just say.... >十年を経てアイツの居場所を突き止めた。 >銃火が花束に、銃声が恋歌に―――全ては再会の時に待っている。 「十年、か…今を生きる者にとっては遠い昔なんだろうな… 自分の中の時間を止めちまった奴にとってはついこの間の事なんだろうが」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 回想 >雑草屋本舗様 つい、レスを入れてしまいました。 できれば忘れて下さい………殺しあいは遠慮したいんで。
Let's just say.... > 逃げろと叫ぶ、獣の声を無視。 >「ナラバ応エヨウ。 > 貴様ハ敵ダ。 > 主ト同ジ匂イヲ持チ、ソノ血脈ニ無イ貴様ハ。 > 我ガ敵ダ」 「忠義、か………判らんでもないが………」 それが元で身を滅ぼす事もある、と言う言葉を飲み込む。 たぶん言っても無駄だろうから…自分自身がそうであるように。 >その身を震わせた恐怖を叩き潰し、 声帯も存在しない、骨の狼がそう告げる。 >「貴様ハ危険ダ。 > 貴様ハ未知スギル。 > 異分子ハ抹消セネバナラナイ」 > 身を大きく捻り金田の体を蹴りつけ、その反動で空に跳ぶ。 >「滅ビヨ。 > 我ガ主ノいれぎゅらーヨ!!」 > 刹那、骨の空洞から死の咆哮が溢れ出す。 「馬鹿が………魔剣相手にそんなモン仕掛けたとこで、 距離詰められて潰されるのがオチだ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / あくまで冷静 >雑草屋本舗様 半ば暴言じみた事を申しております。でも、有り得る事です。 「究極破壊砲」はオーバーレンジの対象しか狙えない為、 発射直前に「空間斬り」で間合いを詰められると意味を成さなくなってしまいますから。 そうやって考えると(今更ながら)「空間斬り」の方が「電光石火」より強いのかもしれませんね。 ………直線移動しかできませんけど。
Let's just say.... 「己の今立つ場を知れば、為すべきは自ずと見えてくる。 短慮は得策ではないさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 深慮遠謀 >五月雨様 >たなかじん様 >風雅誠様 小山内優氏関連への書き込みは、俺はしばらく停止させていただきます。 前述したようにサイエン氏に交渉を委ね、横で無駄話を重ねていくつもりだったので すが、このまま現在の受け答えを続行すると、日向のキャラクター的に、説得しようと する向きになってしまいます。 この場合三者に返信する五月雨さんの負担も大きくなると思いますし、話としても望 ましくない方向に煩雑になりますので、冒頭のように決断した次第です。 動向が決定して流れが一方向になりましたらば、再度絡ませていただきたく思ってお ります。 結局のところわがままで、申し訳ありません。
Let's just say.... >「うう、お金がないヨ〜 > ご飯が食べられないヨ〜(泣) > > ……あ、大鳥 東センセイの新刊が出てるヨ > すいませ〜ん、コレくださいナ」 「あ、売れてる」 鳳 今日子 / 売れ行きを見てた人 > 基本的に意味無しです。 キャラクター設定を使用していただいて、大変嬉しかったものですので。
Let's just say.... >「〜 そんな日がどれぐらい続いたのか分からないけど、けっこうたってから、私と同じ部 >屋に一人の男の子が連れ込まれてきたのよ、その子も鎖で繋がれていた」 「ほう?」 皺の中の細い眼に、同情とも興味ともつかない光が揺れている。 「それで、どうしたんだい? もっともあんたがここに居るんだ、きっちり落とし前はつけてきたんだろうがね。 さ、早いとこ続きをぶっておくれ。 生い先短い年寄りを、あんまり待たせるじゃないよ」 織桜寺 円 / 目を据えたまま
Let's just say.... 「んに?」 階段を降りきる直前、見知った後姿を見つける。 「…あれは杲ちゃんかな?」 残りの段を飛び降り、ホームに着地する。 〜虹橋観奈/じっとしてはいられない >ELFキャット様 じゃあ、エゴ判定に成功したので「罪」1点もらいますね。 >タイガ様 発見だけです。
Let's just say.... >「ん? 澄んだ瞳に、可愛い鼻、引き寄せられそうな唇…」 さらに顔を寄せる。 「ちょ…ちょっ…と……」 ますます顔が赤くなる。 思わず後ろに下がろうとするふれあの体重を受けて、椅子がかすかに軋む。 >と、すると、後は孵るまでする事はねぇだろ。 よく判らないモンの孵化の面倒まで見れねぇ。貴重なイキモノの可能性もあるから、割るな んざ論外だ。 つまり、中入って晩飯でも食ってけ、って事だな」 「わーい!!突撃隣の晩ご飯だー!!」(←違う) 子供にようにはしゃいでいる。 >機材の片付けの指示を出しながら、礼人はそう言い、それから思いついたように付け足した。 「ものが卵だけに、中身は『なんにでも化ける可能性』かもしれねぇな。 物は試しだ。嬢ちゃん、何が生まれてくると楽しいか、想像するだけ・・・いや、言うだけ 言ってみろ。 中身がそいつを耳にして、それこそ本当に、望みのモンが出てくるかもしれねぇぞ?」 「え?そ、そんなものかなあ? う〜ん……それじゃあねそれじゃあね……」 そしてそのまま自分の世界に突入してしまう。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/当分戻って来そうにありません
Let's just say.... >「せめて、その子の特徴だけでも解らない? あ、その子の爪痕(スティグマ)よ。 それだけでも、少しは違うはずだから」 しかし、ぱっと見で爪痕と個人的特徴を見分けられるとは限らないが。 「んん〜〜〜???」 首をおもきし傾げている。 「あのねえ…第一印象だけでいうとねえ……電波系?」(←失礼) >「りゅ…、るぅう(でも…うん、ありがとうなの)」 「慌てなくていーよ。ゆっくり強くなればいーの。 焦って強くなる事にばっかに走っても……ろくな事になんないんだから」 子竜の頭をぐりぐりと撫でる。 「それと……ごめんねえ、みっともないとこ見せちゃって」 >「さて、そろそろきめましょう。あまり長くこうしてると、向うにもチャンスを与え過ぎて しまうわ。 あれの中から一匹引きずり出してタコ殴りか、こっちから殴り込むか。 複数で殴り込んで、一匹引きずり出して、その上でタコ殴りが一番確実そうな気もするけど、 皆はどう思う?」 「そいえばあそこの中は一種のアレナになってたから……中でやるのはよくないと思うなあ」 >「こうして話している間にも相手は何をしでかすかわからないからな…、 受けた借りはキッチリ返したいし、悪いが先に行かせてもらう」 鳴神は剣を振って空間に溶け込む。 「ちょまーっ!?」 鳴神に向かって手を伸ばす。 「向こうはあんたの雇った傭兵を、不意をついたとはいえ2人手駒にしちゃったのよー? それともあんたあの二人より強いわけ? みたとこあんたって戦略的撤退とかできないタイプでしょー?一人でいったら返り討ちだっつーの!」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/いつものペースになってきました >”JMS−000”さま こんな感じでよろしいのでしょうか……?>絆判定を求める 現在:【愛】5 【罪】7 【人間性】31 【血と肉】25
Let's just say.... >>で、エゴ判定を全部一通りのエゴでしてしまった場合はどうしましょう? >そちらに付いては申し訳ありませんがもう一度振り直して下さい。 では「魔物の姿を取りたくない」で判定。7でエゴ判定には成功。罪1点貰います(貰えますよね?)。 ちょっとドミニオン関係が良く分からないので間違い多多あると思いますが、ご容赦ください。
Let's just say.... > 「ノアクルセイダーズか…。厄介な奴らだ…」 > しみじみと言う。 「ほんとにね。真正面から来る奴ならともかく、搦め手から来られると……」 こちらもしみじみ。 > 「交換日記か…、したいけど…、 > 近いうちにしばらくここから出なくてはならないから、 > すまない、出来ないと思う…」 > 残念そうに言う。 「それじゃ、帰ってきたときから始めたらいいのよ。 何も今すぐやる必要ないんだから。」 > 「そうだったのか、いつも行っている所とは違ったのか」 「いつもは反対の方角にあるとこ言ってるから。」 > 「…何かが違うような気が……」 > 二人を見て、自分を見る。……。 「そうかしら? ま、なんにしろ気にしちゃいけないって事よ。 胸が大きいからどうだって言う物でも無いんだしさ。 大きくしたいなら……大きくなる方法試してみる?」 > 「そうか?熊に会ってこのくらいで済めば御の字だと思っているが…。 > そうだな、入ろう」 「熊、か。確かにそれは御の字ね。」 そう言いながら風呂場のほうへ歩いていく。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「もし、あったらやりたい?」 >不意に聞いてくる。 「やってみようかな、とは思うわね。」 >「・・・・傷、あるんだね」 >目を細めて言った後。 >「魔物でも治らない傷ってのは・・・随分、痛かったでしょうに」 「ん? あ、まあね。 あたしんとこは、凶暴なのが多かったから。 貫かれるわ、引っ掻かれるわ、もがれるわ。 でも一番酷かったのは闘技場で裏返しにされかけたことね。 ま、完全にされる前に倒したんだけど。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/鬼去来が元ネタだったり>裏返し
Let's just say.... >「生きる権利があるなら死ぬ権利もあるよ・・・他人が認めるかどうかは別にね」 >虚ろな目でそう言う。 「権利とは、義務を果たしてこそ行使できる物です。 義務を怠る物に権利など与えられるはずが無い。 死ぬ権利など、生きる義務を真っ当に果たしてこそ得られる物です。 あなたは、しっかり義務を果たしましたか? どこに行っても、誰にでも胸を張ってそう言えますか? さぞかし立派な人生を生きてきたんでしょうねえ。」 >「・・・分かってるよ」 >神妙に頷く、決意は固そうだ。 「それなら結構です。あなたの覚悟は承知しました。」 満足げに。 >「つまり、そういうことさ・・・・もう返品はきかないね」 「人生をやり直す、という点では返品が効くかも知れませんよ? 無くなったものは返っては来ませんが。 もっとも、その気は無いのでしょう?」 >「そうかもね・・・一歩踏み出すのも、ちょっとナイフに力を込めるのも変わらないかもしれないんだけどね」 >微かに笑う、自嘲的に微かに静かに笑っている。 「死ぬという点ならどちらも同じ。 そうしなければ死ねないというのなら、死ぬのは止めておきなさい。 結局の所、あなたは逃げているだけです。違いますか? 最後の最後まで逃げつづける気ですか?」 >「・・・・さぁ、どうかな?そろそろ、それを試してみるよ」 >首のナイフをぐっと握る。 「やれやれ。せっかちな人だ。 そう慌てなくても『死』は逃げません。」 >「(内心:喋っていたら・・・・襤褸が出るからだよ)」 >「明日の朝刊か夕刊を見れば分かるよ・・・・」 >そう言って微笑んで、明らかに震える手でナイフの刃を滑らせる。 「それでは遅すぎます。動かないで下さい。今の所は。」 そう言うとポケットから手を出し、指輪をはめた指を突きつける(<ワザマシン:闇のまなざし>使用)。 「不本意ですが、瞬間催眠の一種を使わせてもらいました。 少なくとも答えを聞くまでは解く気はありません。 口は使えるでしょう?」 ポケットに手を入れる。 「あなたは、動機以外のことについては饒舌だ。 ですが、動機になるとだんまりを決め込む。 自分の命を払ってまで買い物したのでしょう? 決意を固めたのでしょう? それならば何を話した所でその決意は揺らがないはず。 それとも、人に話せば揺らいでしまうほどのちっぽけな決意だったのですか? さあ、答えなさい!! なぜ、あなたは死ぬ必要があるのです? 何があなたを自殺へ駆り立てているのです?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ムキになってるのか?博士? 自分的に考えていた予定(見たときの印象から) 「ああ、いじめられて世の中が嫌なんだな」→「『力が欲しいか?』をやってみようか。」 →「『マシンネット』の最新式サイバーパーツ(まだまだ試作品)の実験台にでもなってもらうか」 でした。 実際の所、引き返しても問題なかったりするんですがそれだと中途半端(何しにでてきたお前、の世界)ですんで、次の案。 「取り合えず止めてみよう(この辺気まぐれ)、失敗しても別に良いや。」→「成功しても突き落としてやろう。」 →「どっちにしたって実験材料には違いない(何をするかは秘密)」 という(色んな意味で)トンでもない案になっております。 >理由をきいたら「何だ・・・・」と思うでしょうが、彼にすれば視野が狭窄していて見えていませんから(^^;) 実は大した理由じゃないのですか? >この子は普通に聞いても、絶対に理由を言わないです。 >次のレスで自殺を実行するでしょう。 素直に<超思考>とか<アカシックレコード>とか言う手があったりしますが、それだと面白くないんで。 <闇のまなざし>は身動きができないだけで会話はできると判断しました。問題ないでしょうか?
Let's just say.... 「俺より強い奴がいる。 そう考えるとワクワクしないか?」 〜鬼眞 神移(“角無し”鬼哮童子)/武術家の血〜
Let's just say.... 「あなたの「人生と言う名の映画」は、意外と楽しめましたよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/人生と言う名の映画のエンディングに〜
Let's just say.... 「そんなに、自分は人間だと思いたいですか?」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/半魔へ 悪意の嘲笑〜
Let's just say.... 「欲求だけで動けば角が立つ。情に悼されば流される。 意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい」 〜ある半魔のぼやき〜
Let's just say.... 「力を求めれば求めるほど 復讐に身を委ねれば委ねるほど 体が別の物に変化していく。 心まで別の物になった時、俺は人だと言えるのか?」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/機械の体、機械の心〜
Let's just say.... 「支配者とは自分の領民を支配するかわりに、その領民を守る義務がある。 それも忘れ血袋と人を傷つける貴公は、最早貴族足りえぬ」 〜"青薔薇の騎士"フィルシード・フォン・バゼラード)/貴族のプライド〜
Let's just say.... 「てめぇにゃ俺を倒せねぇ。 何でかって? 決まってんだろ、俺の方が色男だからだ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/張り倒した後に〜
Let's just say.... 十年を経てアイツの居場所を突き止めた。 銃火が花束に、銃声が恋歌に―――全ては再会の時に待っている。 〜あるハンター/10年来の宿敵へ