Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「貧乏神の退治の仕方だけは、バチカンでも教えてはくれませんでしたからねえ……」 >「我々は清貧をもって良し、とするべきなのです。 さすれば、異教の神ごときに悩まされる事は無いでしょう」 「然り、我々は己の使命を果たすことを考えていればいい。」 〜“死なずの”ラディエル/我らは神ではない、故に全てを自分でなそうとする必要も無い >エース様 >Fall Down様 >絡んでみました。 更に絡ませていただきました。
Let's just say.... >「あっ、こちらこそ。虹橋観奈です」 「虹橋さんですか、ところで杲さん虹橋さんも・・・」 〜滝原 正彦/半魔なのですか? >#「芽生える判定」できちゃっていいのかな? 構いません。
Let's just say.... >タイガ様 >まぁ、半魔だと知らないと、やりにくいって事もあります。 #中学なりたての女の子二人……、全然期待してくれそうにないし、いざって時、 #面倒な事になりそうな予感が……。 むt・・・確かにそうかもしれませんね。 >汎用性を持たせるべく、「P:約束(破ろうとして流されるとヒドイ目に会う)」を植え付ける 資産かな。 ひどい目にあうではその後誰も約束したがらなくなるでしょうからやはり約束の内容に関する事 は喋れないと言うことにしては? >Fall Down様 >一応、エゴに流されての行動です。 <発見>は必要でしょうか?とりあえず達成値は5です。 必要は無かったのですが・・・そうですね、今風の若者たちの後ろの方に30代のでも体つきが 引き締まっているそこそこ厚手のジャケットを羽織っている男がいるのが視界内に入ります。 >Toki様 >美那恵嬢の方に移動して好いのでしょうか? 移動する際は人とかが結構邪魔になりますので肉体の判定をお願いいたします。 (足での移動系の技などを使用しても構いません)
Let's just say.... >「おいおい、んなもん向けるな」 「リミッター外してもせいぜい服が燃えるぐらいの出力しか得られないよ、 大気中じゃ塵や埃を燃やして進んじゃうから。」 >「いや、両方。じゃなきゃ、さっきの行動が説明つかないだろ」 「雨宮さんの私達ぐらいの年齢に対する考え方についても言ったんだけど・・・ そう言えばそっちの行動はそうだったね。」 >「って、こんな事良く起こるのか?」 しゃがみこんで、2人の頬を軽くペチペチと叩く 「流石にこれは王子様のキスは効きそうに無いな…」 「よくってわけじゃないけどみかげちゃんが張り合ったときは大抵こういう結末になるかな。 それと何もしなくても目が覚めるんだからリアクションとらなくていいの。」 〜天風 魅耶/その手をペチッと叩いて
Let's just say.... >「……苦労したって 大変だって 好きなものは好きなのです 私はきょーこが好き まりえが好き 二人のためならば どんな苦労もへっちゃらぷーです」 「だそうだよぉ、二人とも。」 >「……ぱちぱちぱち、皆さんも拍手」 「栄えある一番手を見事成し遂げた今日子嬢に対し拍手!」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ミーちゃんはどちらかと言うと行動で語る?
Let's just say.... >「………おや、気づかれたか」 そう言って、彼………ストレンジャーは、苦笑いを浮かべた。 「久しぶりだね。皆、元気だったかな?」 「・・・・・誰?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/こちらも初対面なはず 猫のでは死音君と後エルフの矢雨さんとは絡んだことあったけどミーちゃんとは初めてじゃにゃい?
Let's just say.... >「大丈夫、出力リミッターは一応ついてるから・・・・外せるけどね」 「おいおい、んなもん向けるな」 >「食欲旺盛で結構じゃねぇか。 > それぐらいの年頃は、食い気がはってるくらいで丁度いい」 >「ふ〜ん。花より団子、色気より食い気ってこと?」 「いや、両方。じゃなきゃ、さっきの行動が説明つかないだろ」 >「ん〜、朝迎えに行った時にたしか起きてみたら枕元にあったって言ってなかったかな?」 「…なるほど、初めっからなめた卵だって事か…」 >三人のそんなやりとりをよそに、ふれあは未だに想像中だった。 >ただ考えているだけなら別段問題は無いが、それにアクションがつくものだから見ていて飽きない。 >腕を組んでうなったかと思うと、次の瞬間には突然両手を頬に添えて顔を赤らめ身悶えする。 >知らない人間が見たら間違いなく引くものがあること受けあいで、知ってる人間でもちょっと引く。 「妄想力全開120%ってとこだな…」 >『明日○ジョー』の某シーンのように、二人はばったりと倒れる。 >「ん〜・・・大丈夫、しばらくすればふーちゃんはすぐに意識が戻るよ。 > ・・・みかげちゃんはちょっとかかるけど。」 「って、こんな事良く起こるのか?」 しゃがみこんで、2人の頬を軽くペチペチと叩く 「流石にこれは王子様のキスは効きそうに無いな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/これで起きなきゃ鼻でもつまむか〜
Let's just say.... >「あ、有難う御座います。 > ・・・あ、お帰りなさい。」 「おう」 >「それで、この後どうしますか?」 「ん?シャワー浴びて寝る」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/これといって、する事無いし…〜 >ザーベルさん 特に何も起きなければ朝まで寝てます。 例えば、何者かが侵入するとか、誰かがウロウロするとか、 真雄が夜這かけるとか(やりません)、真雄が夜這をかけられるとか(冗談です)
Let's just say.... >「絶望は、真実へと近づく道の一つです」 >突如。彼の背後の空中に、一つの影が出現する。 >長い髪、氷のような笑み、深紅の瞳、黒いマントのような体。 >その姿はまさに………死神。 「『諦めが人を殺す』という言葉もあります。 絶望は絶望でしかありません。」 >「ようこそ、真実の世界へ。 > 歓迎します」 「誰にとっての『真実』です?」 そう言って、白衣から風呂敷を取り出す。 「死神は死んでからが仕事です。 死ぬ前の人間を勧誘しないようにね。 別の人間を探していらっしゃい。」 そう言って風呂敷を『死神』に向かって放り投げる。 ひらひらと『死神』を覆い被せるように風呂敷が張り付く。 次の瞬間。 「ま、海もたまには良いものでしょう。」 『死神』は消え、風呂敷だけが下へと落ちていった。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/一応日本領内ですよ? <ワザマシン:密輸送>でシャドウニードル嬢を国境線ギリギリの海の中へ放り込みます。 時限爆弾も送れるのなら、こういう使い方もありでしょう。送られるほうが同意するしないという話も無いですし。 死神相手にこんなことは無駄だと思いますが……
Let's just say.... >「不思議だね、いつもは二人で一緒に出かけたりはしないのに・・・・同じ銭湯を使ってたんだから」 「ほんとにね……何でかしら……」 >耳をピクピク♪ >「何か方法があるの?変な事を教えないでよ・・・・?」 >>「…なんとなくアレのような気がするんだけど…? >> それは…、でももしそうだったら……。 >> えと、まだその…」 >> 何となく身構えて言う。なかなか赤面している。 「取り合えず、三つほどあるわね。 1:牛乳を飲む。 2:胸を揉む。 3:怪しい(以下略) どれが良いかしら? 個人的には2番がお薦めね。」 >「湯煙が凄いね・・・それに広い・・・ここって、アレナになってるわけね」 >感心している。 >>「闘技場のような所だけじゃないんだな…、」 >> 雰囲気に驚いている。 「しっかし……こんな所でも喧嘩する奴がいるわけ?」 起き上がりながら言う。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/じ、時間軸が……
Let's just say.... >「そう・・・殺されるのは怖くないの?」 「怖いに決まってるじゃない。 でもね、それ以上に血が沸き立つのよ。」 >「・・・・もげても直ぐに生えてくる・・・便利なのか、不便なのか・・・」 >同じ苦痛を味わったかのように、強く目をつぶる。 「ああ、誤解してるようだけど。 再生だけじゃどうにもならないって、流石に。 そう言う回復場のようなものもあったから。」 >「裏返し・・・・ずいぶん、想像したくない絵ね・・・・貴方は闘技場で戦ったことがあるのね >・・・何の為?」 「国での話よ。 王位継承権取るのに闘技場で100人抜き。」 そう簡潔に答える。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「(突如、背後から)ふーん、大した自信だな? > だったら試してみるか?」 (げ、コイツの自信…ヤバイかも…) 「じゃあ、とっておきをかまさせてもらうぜ!」 <電光石火>から<トルネードスピン> 「空手じゃないが気にするな!」 〜放火魔/そういや、逃亡中だった〜 …一発ネタ用だったのに、こんなに続いてる。 所詮、チンピラの三下なのに…
Let's just say.... >「今までは果たしてきました・・・死にたいときに、死にそうなときに我慢して生きてきましたよ? 「我慢して生きてきた……立派ですね。 もう、限界ですか?耐え切れませんか? 人生は「絶望」ばかりではありません。「希望」とて存在します。 違いますか?」 >死ぬまで死ぬ権利が得られないなんて・・・誰が決めたの?」 >まっすぐに射抜くような視線を送ってくる。 「あえて言うなら……慣習法でしょうか。 潔く自決するのが慣習法だったころとは時代が違うんですよ。 今や。自殺をしても誰も誉めません。むしろ馬鹿にするでしょうね。 では、逆に聞きましょう。誰が『勝手に死んでいい』と決めたんです? 自分の命だからと粗末にしていい決まりも存在しません。 違いますか?」 >「そんな立派な人生は歩んでないよ・・・でも、どれだけの人が胸を張れる人生を歩んでいるの? >それに、ご立派な人生を歩まなければ死ねないの? 「胸を張ろうとして努力している人間とて存在します。あなたとは違ってね。 そして『立派』とは、外見だけではありませんよ。 金持ちで地位もあるから立派と言う訳ではありません。 貧乏で地位が低くとも、充実した人生を全うしたならそれは『立派』な死であると言えましょう。」 >・・・人の死を批判できるほど、貴方は立派な人生を歩んできたの?」 >矢継ぎ早に質問する。まるで止まったら倒れるバイクのよう。 「まだ私は歩んでいる最中です。 だからこそ死に急ぐ人間に立ち止まるように呼びかけているのですよ。 『どれだけ辛くとも、他にも歩く人がいる。だからもう一度歩き出さないか』とね。」 >「逃げて居るつもりはないよ・・・これが僕の立ち向かい方だから・・・」 >はっきりとそう口にして、自分に言い聞かせるかのよう。 「自己正当化ですか? 『死ぬ』という事は『逃げる』以外の何者でもありません。 死んでしまった人間には何も言えませんし、何も出来ません。 何も喋らず、何もしない。 それが立ち向かうと言うことですか? 立ち向かうというのなら生きなさい。生きて自分の存在を認めてもらいなさい。 それでこそ立ち向かうと言うのです。」 >「凄いね・・・貴方は・・・」 >そう言いながら、敵意のこもった目で見る。 >「さぞや、僕なんかはちっぽけに見えるだろうね・・・・」 >何かをサイエン博士と重ねている・・・恐らく、世の中の抗いがたいモノの全て・・・・ 「それは貴方の過大評価というものです。 必死で悩み、苦しみ、生きようとする人間がちっぽけな存在であるはずは無いでしょう? むしろこのような力を見せてしまう私の方がちっぽけですよ。 こうでもしなければ貴方を止められないと自分で証明してしまったのですから。」 >「面倒くさいんだよ・・・それに、思い出すのが苦痛なんだ」 >目を伏せた後、そう呟く >「虐められたんだよ・・・そう言っただろ?・・・思い出したくもない」 「今から死のうと言う人間が苦痛に恐怖するのですか? 死は貴方自身が思っているよりも苦痛です。それを理解しておきなさい。」 >「もう、喋ることは嫌だよ・・・言ったろ?誤解されたくないんだ・・・・手紙の方が僕の口よりも >何千倍も饒舌だから、手紙を読んでよ」 >イラついたような、もどかしいような表情でそうこたえる。 「その手紙で分からなければどうします。あなたを蘇らせろとでも言うのですか? 誤解するかしないかは貴方が決めることでは無くて、聞く人間が決めることです。 誤解されるのであれば、理解できるまで説明すればいい。違いますか? 話もしないくせに誤解がどうこう言わないで下さい。」 >「決意は固いけど・・・だからって、その固さを伝えるには不十分な言葉しか僕は持たない」 >そう言って、屋上に吹く砂混じりの風を感じて目をつぶる。 >硬くつぶった目から涙が少しだけ出てくる。 「不十分なら何度でも伝えれば良いのです。『不十分』でもそれが積み重なれば『十分』になりえます。 さっきも同じようなことを言いましたけどね。」 >「力のある人は何でも自分の思うとおりにさせたいんだね・・・」 「それが力を持つ者のエゴかも知れませんね。」 >何かを待つように口を閉ざし・・・ >「・・・でも、今回は止めて欲しいな・・そういうの・・・たまには、弱い奴が強い奴に勝っても良いじゃないか・・・」 >長年の思いを込めたような言葉だった。 「ずっと……虐げられてきたのですか。」 >「ふふふっ・・・貴方は・・・力はあっても、この学校の人じゃないから知らなかったんですね」 「何をです?……まさか、この場所は!?」 気づいたようだ。 >突然、屋上に強い突風が拭く、不安定な位置にいた優は強ばった身体のままでぐらりっと後ろに傾く。 >「・・・この学校は時々、浜から強い突風が吹くんだ・・・僕は臆病だからね、誰かに背中を押 >して欲しくて・・・僕の臆病さも最後は役にたったね」 >そう言ってゆっくりと倒れてゆく、強ばっていた表情に、ほんの一瞬だけ微笑を浮かべて・・・・ 「やはりこうなりますか……」 何かができるはずなのに、何も行わない。 じっと倒れていくのを見ている。 >>いつの間に移動したのか、落ちてゆこうとするその手を掴む >>「……会ったばかりデ名前も知らなイ >> (中略) >> だから、もう少しだけ、私と一緒に生きて欲しいヨ……」 「……だ、そうですが。どうしますか? 振り切って死にますか?それとも大人しく引き上げられますか? ……そうそう。さっきの風で催眠は解けていますよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド >五月雨様 >なるほど、そのようにお考えだったのですね・・・さすがサイエン博士という感想です。 そう言っていただけるとありがたいです。 書いてて「流石にまずいかな……」とか思ってたんで。 >会話が出来ることにしていただいても構いません・・・ >ですが上記の通り、自分の意志で動きも出来ませんが、風に飛ばされないように踏ん張る力もまた出ないと思います。 ですね。迂闊でした。 >無理矢理に殺そうとしているようにしか見えないかも知れませんが、これぐらい無茶をしない事 >には二人の関係は人が蟻を見下すときのようなものにしかならないと思いましたので・・・エゴ >ですが、どうかお許し下さい。 いえいえ。無理に引き止めてる感がこちらにもあったので。 >いずみつ様 >それから、3度ほど強引に業を使用されているようですので、正体識別判定を行わせて >いただいてもよろしいでしょうか? むう。 ばれにくいように工夫はしてるのですが(わざわざ『瞬間催眠』とか言ったり)、 そんなの説得力ないやい、って思うのでしたらどうぞ行ってください。 難易度は8です(自分が間違えてなかったら)。
Let's just say.... >「ありがと・・・でもね、止めるには骨が折れると思うから」 「少々骨折るくらいなら問題無しよ。心配しないで。」 >ちょっと考え込んで >「やっぱり、放っておいて・・・誰かを殺すエゴは薄いから、せいぜい風の速さで走り回るか・ >・・喧嘩して大食して眠るだけよ」 「人前でやらないようにね。特に走り回るのは。」 >「別に・・・平気よ」 >澄ました顔で言う。内心は顔に出ていない。 「それなら良いけど……」 やや釈然としていない。 「ほんとはやな気分でいるんじゃないか?」と思っているようだ。 >「まぁ・・・お互い縛り合わないが、同居するときの条件だったけどね」 「そう言えばそうだったわね……」 >「・・・・そうね、あぁ・・・さっきの話だけど、やっぱり『ノアクルセイダーズの支部ぐらい >壊滅させてやる』って精神状態になったら相談するわ」 「そうね、早まらないうちに相談して。 何ができるかは別にして。」 >「負けるのが怖いの?ギャンブラーなのに?」 「え? ああ、そのね……」 少し落ち込んで。 「最近負けが続いてて……スランプだと思うけど。 ちょっと自信なくしてるのよ。 ここの所バイトやってて『こういう風に生活するのも悪くないな〜』なんて思ってみたりして。 そうじゃないんだって!! あたしは寝たい時に寝て食べたい時に食べる!! そういう束縛の少ない生活をしたいのよ!!」 ちょっとヒートアップしている。 >「あんまり誇れるものでもないわよ・・・・」 >傷だらけの身体を身ながら言う。 「自分に自信があるなら誇るべきだわ。 歌でもあるじゃない、『増える傷跡が俺達の勲章』って。」 >「だから、少し恥ずかしいな・・・・スタントの傷もあるけど、一部は魔力で刻まれた傷だから >消えないんだ」 「一応あたしは消せるけど……(<高速再生>持ちです) 消しきれない傷つける奴が多いから……」 苦笑しながらもそう言う。 >「えぇ・・・不注意で転ばないようにね」 >冗談で言う。 「そ〜そ、こんな所で……」 急にルイが視界から消える。 「あたたたたた……、転んでないわよ、滑っただけだから。」 言い訳にしか聞こえない。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/お約束。
Let's just say.... 「どうしても気に食わない奴ってのは居るもんだよ。たとえ僕が道化師でも・・・、ね」 〜 “笑い仮面”渡部笑太郎 〜
Let's just say.... >「おう! > 俺の空手でポリも火消しも蹴散らすぜ! > 必殺技は『電光正拳突き』さ!」 「へえ……それじゃあ……」 >>「(突如、背後から)ふーん、大した自信だな? >> だったら試してみるか?」 「頑張ってね。放火魔さん。 ま、無理だと思うけど。」 そう言って三歩ほど後ろに下がる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/逃げるかな? >電光正拳突き ><電光石火>+<格闘>…かな… <電光石火>+<突撃>でしょう。ここは。 ただの格闘って言うのも面白くないですし(笑)。 >はい、そうです。 >確か、友人から聞いた替え歌です。 >前半部分の変更部分が非常に少ない所が凄いと思いましたね。 確かに殆ど変わってませんね。 ですが、放火魔本人が歌う歌ではないでしょう。 「お前の力を」ですし。
Let's just say.... >「貧乏神の退治の仕方だけは、バチカンでも教えてはくれませんでしたからねえ……」 「我々は清貧をもって良し、とするべきなのです。 さすれば、異教の神ごときに悩まされる事は無いでしょう」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/出会えるものなら、滅ぼしたい〜 >エースさん 絡んでみました。
Let's just say.... >「そうだな。…さて餞別だ。 機内食は不味いからな。 それはさておいて、まあ何かヤバイと思ったら、連絡してくれ。 そんな事が起きなきゃいいんだが、もし起こったら全力で当たらせてもらうよ」 「正彦そちらの方は?」 「・・・弓彦、君は一体どうやって我が家に入った?」 〜滝原正彦とその兄/会話は家で為されていたものでした(汗) 大学卒業後の進路について相談していた時を想定しておりました。
Let's just say.... >「それで、この後どうしますか?」 「隠蔽工作と夜番。(後は慎哉さんに会いたいかな?)」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/即答 >とりあえず、そろそろ今日は終わりにしたいと思います。 今晩何かやりたい方は申告してください。 全員が申告された時点でその処理を行い、次の日に移ります。 隠蔽工作=ガルムの足跡等が残っていないかチェックしそれを消す。 夜番=文字通りの行動、二人で交代して立つ事にしようかにゃ。
Let's just say.... >明「どちら様ですのん?」 桜「お知り合いの方?」 >「そうだよなぁ…、という所で来てくれたのがこの方、上司っつーか、 Aチームのフェイスよろしくあっという間に揃えてくれる玉置さんだ」 「君達が一体何をネタにして親交を深めているのか生憎とわからないけれど まぁ時として上司、時として同行者。その実体は単なる病気がちの若者玉置一彦という。」 >明「全然、足りてへんやん・・・・」 >「だって…、活動資金で2000万あれば結構いろんなことができるんだぜ…」 のの字を書きながら。 「全くだね、大抵の消耗品は軽く手に入る。 もっともその手の物には少々足りないという事は否めないけれどもね。」 >話している二人を見ながら、二人は紹介して貰えるのを待っている。 >「おっと、でこっちの二人が今回の売り手さんで、浪花明さんと浪花桜さん。 様々な物品を持ってきてくれたっす」 「最近の僕らの活動は買い取りが主になって来ていないかい?」 〜玉置 一彦/本来は遺跡を調べそれを封印する等が主なのに
Let's just say.... >「問題ですね・・・渡部家に侵入者が多いのは」 「・・・・そうだな・・・今度からは、トラップを強化するか?・・・と言っても、巫が真っ先 に撃ち殺されては問題だしな・・・」 「取りあえず・・・その服を脱いでから、考えましょう・・・」 (・・・・その家の直ぐ近くの電柱の上にいるんだけどにゃぁ・・・ それも侵入って言うのかにゃ?・・・真理遠の家だぁと思ってちょっと見てたら 来客が来て回れ右してそれで真理遠の姿が見えただけにゃんだけどにゃぁ) 〜白い毛並みの猫/真相 一応一度外に出かけたよにぇ?
Let's just say.... >真理音「そうですね・・・」 真理遠「それが世界別の価値観を生むのだろうな・・・」 「世界も生きてるんだよ・・・だからこそそれが生み出すモノは皆生き物の業を背負ってる。」 >真理遠「おなじ事だろう・・・洗練されているかどうかは場合によるさ」 真理音「門外不出のワザって・・・かえって駄目になったりもします、客観性がなくなって・・・」 真理遠「洗練は多くの者に見られた時に、納得させるだけのモノが必要だ・・・」 真理音「門外不出の拳法でも・・・龍は殺せるけど兎も犬も猫も殺せないなんて拳法もあります 龍を殺す姿を見れば『洗練』と呼べますが・・・それ以外の時の姿を見ると・・・」 スノー「チューリップは上手に育てられても、他の花は咲かせられない園芸の技術って洗練なのかな?」 「門外不出の本来の意味は技をみだりに使わず、けれど技を見た者がいれば 必ず殺すって事にゃんだけどにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/技を知られると言う事は己の命を敵に曝け出すようなものにゃんだって >その危険を覚悟でからかわれるのでしたら、お付き合いさせていただきます(^^) その内実行しそうだにゃぁ・・・・(爆)特にケット・シー編が終わったら・・・ >自分と同化するキャラなわけですか? 性別を除いてにぇ。
Let's just say.... >「あ、そう・・・せいぜい、酷い死に様で同居人を泣かせるがいいわ」 何となく怒ったようにそう言う。 「同居してる子も、胃に穴があく思いしてるでしょうね・・・・」 「たとえ肉体が無くなろうとも魂だけでも復活してみせるって。」 >「当たり前でしょ?ある程度勉強しなければ地上に出てこないわよ・・・言葉もその一つよ・・・ 一応、情報収集と後方処理の役目を担う者としてはね」 「ふ〜ん・・・それじゃぁ生麦生米生卵、隣の客はよく柿食う客だっ!はいリピート。」 >「ふぅん・・・まぁ、貴方の勘が鋭いのは知ってるけどね・・・じゃあ、その勘が外れて私の毒 を飲まないことを祈っていなさい」 「運もいいよぉ。」 〜白い毛並みの猫/悪運とも言えるかも知れにゃいけど >逆に勘ぐりますよね。 信用にゃいにぇ(笑)
Let's just say.... >スノー「わぁい!!・・・巫さん、大好き〜」 単純に喜んでいる。 真理遠「・・・貰えるのならば、庭に飾らせて頂こう・・・」 「・・・何より大事なのはその約束にゃんだから。」 微笑みながら口の中で小さく言葉を紡ぐ。 >真理音「どういう意味ですか?」 「ん〜・・・全てを知っているという事は自分が何かをした結果すらも 知っている事になるし、如何なる事もなせるって事は如何なる自体にも対応できてしまう。 それってさ、何も知らない、何も出来ない人と同じように自分の存在に嘆かざるを 得なくなると思うよ?どうして知ってしまっているのかどうして出来てしまうのか、 それとどうして知らないのか、どうして出来ないのかと共にコインの裏表だよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/サブタイトルは何が言いたくて付けたんだろう? 自分でも何を言いたかったのかわからにゃくにゃってる・・・・まずいにゃぁ・・・ >見つかれば教えて下さい(^^) それ以前にお金があったらだけどにぇ(爆)
Let's just say.... >勝「えっと、可愛い少年少女のラブラブな場面の冷やかし・・・」 外見的に雷撃はこたえたように見えるが、わりと元気そうにこたえる。 ミチザネ「宿主どのは馬に蹴られた模様ですなぁ・・・・」 「あまりそういう風に普通に受け答えなさられても事後処理が大変になりますよ?」 >勝「久しぶり〜・・・・また、遊びに行ったときはよろしくなぁ」 「その前にその怪我を直すべきでしょうに。」 〜綾臣 藤乃/秘孔とヒーリングをかけましょうか? そういえば猫の奴の死音と一度遭遇した時に馬に蹴られるという事で色々会話が成り立っていた憶えがあるが・・・
Let's just say.... >数分後、頬に口紅がついた少年が何やら黒く焦げたモノに近づいてくる。 「流石にあれをくらったら、暫く動けないだろうから送ってあげるよ♪」 すっかり機嫌を直したらしく、明らさまに浮かれている。 そう言って青年の“足首”を掴み、彼を背負ったまま歩き出す。 彼なりの親切心らしいが、10歳にも満たないであろう少年と青年との背丈の差は大きい。 しかし、口笛を吹きながらズルズルと引き摺って行く少年の耳に、悲鳴は聞こえていなかった(笑) だがその元に届く涼やかなる声は聞こえてしまうのであった。 「どうやら自業自得とは言えそれ以上はやり過ぎと思えるので辞めてはいただけませんか?」 〜綾臣 藤乃/既に登場しております
Let's just say.... >「『NOとは言わせんぞ、NOとはー!!』とか叫びながら戦車に乗るのも面白そうだけどね〜」 (↑解りにくいネタ) 「・・・・」 「皆城知ってる?」 「俺に聞くな、とくにそういった物とはかなり隔絶されてた方なんだから・・・ その割には活字が主の物はかなり簡単に手に入ったが。」 >「素直でよろしい。今度乗せてあげるよ。 そのかわりと言ってはなんだけどキスカくん、今度デートでも……」 「ん〜・・・仕事の邪魔になるようなトラブルに巻き込まれる可能性がないのならいいけど?」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/データ完成 450+400で作成(強化人間+ブルカ電子工業/マッドサイエンティスト)
Let's just say.... >三人のそんなやりとりをよそに、ふれあは未だに想像中だった。 ただ考えているだけなら別段問題は無いが、それにアクションがつくものだから見ていて飽きない。 腕を組んでうなったかと思うと、次の瞬間には突然両手を頬に添えて顔を赤らめ身悶えする。 知らない人間が見たら間違いなく引くものがあること受けあいで、知ってる人間でもちょっと引く。 「取りあえず録画はしてるし。」 知っている人間でも奇特な者はその光景を撮影しておくそうだ。 >『明日○ジョー』の某シーンのように、二人はばったりと倒れる。 「ん〜・・・大丈夫、しばらくすればふーちゃんはすぐに意識が戻るよ。 ・・・みかげちゃんはちょっとかかるけど。」 〜天風 魅耶/でもそれを報道する気は更々無いよ 自分のメモリーに取り込んだらすぐに違うので上書きしちゃうし。
Let's just say.... >「食べれますよ、きっと。 だから巫さんも、お仕事の都合、つけておいてくださいね」 「別に顧問をしているわけでも学級を持ってるわけでもにゃいからにぇ。 校内当直の日以外だったら多分暇にゃはずだよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/幾らにゃんでも休日まで相談室を開けるはずもあるまい それに寮生が大半の学校にゃんだから長期休みはがらがらににゃるはず。
Let's just say.... >「喜んでもらえりゃあ幸いだ」 「あっ、私も御好意に甘えさせてもらいます。 (流石に今から帰って調理するのもねぇ・・・それに失敗しやすいし)」 >「食欲旺盛で結構じゃねぇか。 それぐらいの年頃は、食い気がはってるくらいで丁度いい」 「ふ〜ん。花より団子、色気より食い気ってこと?」 >「で、結局お前ら、メシを食ってくのか? それからリクエストがありゃ今のうちに言っておけ。 応じられるとは限らねぇが、無駄にはならんかもしれん」 「ん〜、何でも食べられるから大丈夫。」 >「本気で面白れぇお嬢だな」 「集中力が凄いんだよ。」 >「ふっふっふ、ふれあの機嫌がどうなろうと、あたしの知った事じゃあないわね!」 唐突に復活したみかげは、ふれあの背後にすっくと立つ。 「今すぐあたしが、適当な刺激を与えてあげるわっ!」 「私のこの機械達より貴女がその灯油缶を何処からどうやって取り出したかの方が不思議だよぉ。」 〜天風 魅耶/あるとしたら台所の勝手口の外とかでしょぉ? しかも夏に近付いて来ているはずにゃのに・・・
Let's just say.... >その光が放たれる直前に、金田はようやく身を起こし、遥かな高みにいる死狼を見やる。 その時、矢雨と金城、そして“夜の花”が見た金田の表情は、ひどく場違いな物であった。 清々しい微笑。 それは、永きに渡って地下牢に閉じ込められた囚われ人が、解放され、外界への扉に 向かう時のような、安らぎと感謝に満ちていた。 「なっ!約束も守らず死んで行くってのかッ!!あんたはまだ為す事があるだろっ!!」 〜“天使狩り”矢雨 巽/あまりのことにとても驚く >本来目の前では物凄い速度でもって事態が進展している設定なので、キャラ同士の 自己紹介はこれらの事態が一通り片付いた後になされたという事にさせて頂きますので、 なにとぞ宜しく。 はい、承りました。確かにその方がらしいですよね。 >下記の女子高校生のクリードの台詞を↓に変更いたします。(フォントのサイズと色が失敗しているので) 「えっ・・・・・聞こえてたの?(///)」
Let's just say.... >「さぁ? 一種の向上心じゃないの」 「えっ・・・・聞こえてたの?(///)」 〜深草 美那恵/傍目から見るとカップルに見えてしまうのかもしれない >多分、隣の席での何気ない呟きに、何気なく答えたのでしょう。 なるほど、まぁ思わず呟いた一言ですから。 >一応、人が主なんで… まぁそうですよね。(そう言えば一度異能者で魔剣をスタンド・バイ・ミーで取り出す等と 言うのを考えた事がありましたね←魔剣招来と叫びつつ虚空より創り上げると)
Let's just say.... >「…それは、洒落にならんぞ。 それ以前にんな事したら怪我じゃすまなんじゃないのか?」 「大丈夫、出力リミッターは一応ついてるから・・・・外せるけどね」 >「…飯時になっても帰ってこなかったら、改めて考えるか… ところで、あの卵、どっからわいてきたか聞いてる?」 少し考えて、魅耶に話を振ってみる。 「ん〜、朝迎えに行った時にたしか起きてみたら枕元にあったって言ってなかったかな?」 〜天風 魅耶/とは言ってもアタックレーザー(1D6/L/火)のごまかしに使うだけだけど
Let's just say.... >「そうなんだよなぁ…、『手垢がついた』というものは、それだけ使いやすく、 慣れ親しんだものだからな」 「垢はきちんと落としておかないと空君に嫌われるよ?」 〜小学生 紫苑 霧人/と言って帰っていく事にしようか >本日、セッションが終わった後、2時間ほどエアホッケーやボーリングにハマッテました(笑) 帰ってくるのに時間がかかった事(笑) ・・・お金があってうらやましいにゃぁ・・・(都市シリーズを全て新刊で揃えてしまって金欠にゃの)
Let's just say.... >「そうっすねぇ…、複雑なモンすね。 そう言えば夏頃になると…またあの怪談を思い出すっすよ…」 「なるほど、まぁ仕方がないのではないかい? 一度心に深くしみ入ったものはなかなか取れないものなのだからねぇ。 ・・・体も同じくのようだが。」 〜玉置 一彦/特に疑似絆は取るのがちょっと・・・ ルール的にはとった方がいいんだけどストーリーにゃどを考えると取るのはにぇ・・・ (玉置君のP絆:病気) >あ、謎ジャムの人に捕まったみたいです。<某猫好きの猫アレルギーの女子高生。 ふみゅぅ、助かったにゃ(笑)。(何時戻って来たのだろう?)
Let's just say.... 「……私の場合、本来は探偵というよりも怪人の方が近いのですが……」 ”平行館殺人事件”館行平/事件の調査を頼まれて曰く
Let's just say.... 「……それで、次は誰が歌うんですか?」 〜獅堂 るうめ/催促。