Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「様々な事が起こりうる状況で、『絶対大丈夫』と言えるのは数少ないでやんす」 〜“ANS”姉川 杏/悲観論ではなく、備えよう〜 #すいません、今月の集計データがロストしてしまいましたので、 発表が少々遅れます。 …メモ帳がバグるなんて…(涙)
Let's just say.... 「まあ、属性が火であり、不動にして果敢な私としては突撃したいな」 〜“獅子の牙”御堂 茜/作戦の際〜 #≪獅子の光≫特殊 ≪神の光≫のバリエーションであるが、直線状に進む。 この光が放たれたとき、獅子の咆哮と共に、 味方の戦意が向上し、『レベル』分だけ「達成値」に+される。 効果が現れている間は、戦意をそぐような事は出来ず、 <天使の歌声>などのワザや気絶するワザを使用する事はできず、 また、暴走する事もできない。 …無理がありすぎるな…(^^;;
Let's just say.... 「さて…、伝説とは言ったものの僕の伝説はなんだろうね…」 〜“雪月花”花田 雪人/自らの伝説を探す者〜
Let's just say.... >「うんうん……(^^)」 > 微笑ましげに、二人を見ている。 >「んー、私も竜後をしゃべれればいいのにねぇ」 > 子竜を見ながら、ジーナが呟く。 「りゅりぃう…(そうなんだけどね…)うん…、ボクももう一寸ゆっくり話せるようになりたいの…」 小さく、早口で聞こえた。そして、集中し、7歳ほどの女の子の姿になる。 「えーと…、君はさっきの子竜か?」 「え?何を言ってるの?…そうだけど……」 小さな声で言う。髪の色は蒼みがかった黒。何となく撫でてみたくなる髪のつやだ。 「とりあえず…これでも着たまえ」 自分が着ていたジャケットを元子竜(服まではイメージできなかった)に着せる。 当然ながらぶかぶかだ。 >「そうそう。前に侵略者って連中について聞いたことあったっけ」 > 一段落したところでそう切り出す。 それを聞いたとき、ジーナはタイツのほうは精霊?なのではないかと思った。 ……普通、精霊はあそこまではっきりした姿では現れない。 …それ以前に、タイツはないだろうとも思ったので除外していたが、 状況から推測するに、それ以外無いと思った。 おそらく、タイツそのものが精霊の力を持っていて、 着ているものを支配していると考えられる。まあ、着ている方もまっとうなものではないだろう。 >「多分、連中もそいつらね、きっと。 > そうすると、一番怖いのは軌道レーザーとなんか魔力を中継するとか言う機械だけど、 > レーザーは多分自分達もただじゃすまないから……。 > そうね、中の連中を外に出すのも良い手だけど、適当な餌がないし……。 「一回だけなら抵抗できるような気もするが…、連続されたら終わりだしな」 鳴神が言う。 「う〜ん、ボクも難しいかな?」 元子竜も言う。 >誰か気絶とかさせられる人はいる?」 「私は一応できるが…、後、黒光氏もできるはずだ。 先ほどはそれで敗れたが…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/≪猫パンチ≫は持ってます〜 〜元子竜−えとね、なりたいな、と思ったら人になれたの。 >タイガ様 >囮作戦は囮が危険過ぎるので……。 <心理>か<プロファイリング>、もしくは<愛情でカバー>で判定してください。 その目如何によってはアベリーデ達の行動指針が分ります。 バレバレのような気もしますが…(^^;;; >滝沢綾乃様 クリティカルですか…、ならば分ります。『精霊』+『増殖体』です。 #子竜ですが、人間に変身させました。
Let's just say.... >「こ〜いつぅ、生意気なこといっちゃって〜☆」 + >「るっぅう♪(一寸痛いの…、でもうれしーの♪)」 「うんうん……(^^)」 微笑ましげに、二人を見ている。 >「そうそう、あれのなかなんだけどね……」 + >「そんな風になってるのね」 + >「ふむ…、そうなのか…、普通の術者(風水師)が創るアレナとは違う訳か…。 律ももう一つくらいあるかもしれないな…」 「ん〜、その辺専門家が居れば、手っ取り早く状況がつかめるんだけどな〜」 ぽりぽりと頭をかく。 「そうそう。前に侵略者って連中について聞いたことあったっけ」 一段落したところでそう切り出す。 「多分、連中もそいつらね、きっと。 そうすると、一番怖いのは軌道レーザーとなんか魔力を中継するとか言う機械だけど、 レーザーは多分自分達もただじゃすまないから……。 そうね、中の連中を外に出すのも良い手だけど、適当な餌がないし……。 つばめちゃん、みんなを連れてあの中に飛べる? 飛んだらすぐにその催眠術野郎をぶちのめしてもう一人を連れて脱出。 その後、捕虜を締め上げて情報を吐かせる。 そしたら後は……晃ちゃんとか興味あるだろうからボールに詰めて持ってくのも良い かしら。誰か気絶とかさせられる人はいる?」 〜詠田葉月/作戦タイム〜 先に書いたのとあんまり変わってないような気もしますが(^^;;。 中に入らないほうが良いとは言え、向こうが出てくるように仕向けるのが、思い付き ませんので。いや、あるんならそっちのほうが良いんですが、囮作戦は囮が危険過ぎる ので……。
Let's just say.... 「クルクル、クルクル、操るノ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/〈死繰(シクル)〉(〈白兵戦〉)。
Let's just say.... 「殺さないための刃もあるヨ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/《沈無月(シズマヌツキ)》(《猫パンチ》)。
Let's just say.... 「病める世界の闇に眩メ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/〈眩病(クラヤミ)〉(〈影の世界〉)。
Let's just say.... 「死を味わエ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/〈既死感〉(〈死の宣言〉)。
Let's just say.... 「過去の使い手 過去の英霊 その記憶が このコの中ニ……」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/《英霊の遺産》(《ワザマシン》)。
Let's just say.... 「ハヴェスタの時間、だヨ」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/《殺囲(サツイ)》(《殺戮の宴》)。
Let's just say.... 「時は貫かれル」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/〈時貫(ジカン)〉。
Let's just say.... 「振り上げテ 振り下ろス ただ、それだけで 簡単に命が終わル……」 〜“沈夢月”黒衣 くろこ/脆く、危うげな……。
Let's just say.... > しかし、金城の俊足をもってしても、咆哮の直撃を止める事は適わなかった。 > 金城が金田の体に触れるか触れないかの距離で、金城の目の前は眩い光で溢れた。 「間にあわねぇのかよ・・・畜生がっ!」 > そして雷鳴のような音が金城の敏感な耳をつんざく直前、金城は呆然と立ち尽くした >金田が、ボソリと一言、呟いた声を聞いた。 >『・・・思い出した。』 その声を聞いた金城は全身の毛が逆立つような不快感を感じた。 それは予感…今から起こるであろう最悪の事態への危機感……… > そして死狼は、二つの意味で、驚愕すべき光景を目の当たりにする事になった。 > その驚愕すべき光景を、尤も至近距離で、かつ猪の一番に目の当たりにしたのは、金城であった。 > 金田を突き飛ばさんと飛び出した際、腕を交差していた為に閃光の直視を避け得た為か、 >視力も早くに回復したのだ。 >金田が、目の前に居た。 >あの赤黒い汚れに塗れた白衣もそのままに、まるで何事も起こらなかったかの様に。 >ただ、その右の掌が、月の光を受けとめるような形で、空に向かって差し上げられていた。 「嘘だろ…!?アレを打ち消したってのか?!」 目の前で起こった事態を信じられず、金城は声をあげた。 >>その眼差しは、もはや夢遊病者の様に淀んでは居なかった。 >>狂おしい程の熱に満ちながら、目を合わせた者の心胆を寒からしめた。 >>その瞳には“煮えたぎる暗黒”が宿っていた。 「………覚悟を決めた方が良さそうだな」 その様子を目にした金城は決意を固めた………刺し違えても相手を止める決意を…。 >「正気にかえったって様子じゃないよね。どう見ても……」 「あの様子を見て正気にかえったって言える奴がいたら、 そいつ自身発狂してるんじゃねぇのか? ………冗談はさておき、最悪の事態は覚悟しといた方が良いぞ。 堕ちたかもしれんからな」 >>「誰も逃がさない。 >> 君達が誰であろうと構わない。 >> 老若男女も問いはしないし、人でなかろうと、生き物でなかろうと構わない。 >> どいつも、こいつも、解体(バラ)してやる。 >> ・・・くっくっく・・・。 >> ははははは・・・はぁああっはははは!! >> そぉうだぁあ!!みぃんな!!みぃんなバラバラだ!! >> バぁラバラのコぉナゴナだぁ!!! >> あははは、ああっはははは、ふひゃあっはははははは!!!!」 >> 耳に残る不快で大きな笑い声を残し、金田の姿は消えた。 >「放っておけないよね……やっぱり。」 >消え去る金田の哄笑を聞いて、何かを決意したかの様にラエルは呟く。 >そして路地に残された各々に向けて問う。 「ああ、そうだな…」 金城はラエルに対して同意した…胸に秘めた決意はたぶん別のものであろうが…。 >「僕の名前はラエル・シュタイナー。 > 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。 > 僕はこれから後を追うつもりだけど、貴方達はどうする?」 > あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 > …が、その眼差しは真剣であり、全身からは清浄なる凍気が漂っている。 「俺は金城四郎…死霊課内部に通常の課員では対処できない事件に 対処する為の半魔の部隊があるのは知ってるか? 俺は一応、それに所属してる。 ………一応、覚悟しといた方が良いぞ。 場合によっては俺はアンタラの敵になるかもしれん…其方と目的が噛み合わなくなるかもしれんからな」 金城はラエルにそう答えた後、脱ぎ捨てた上着から無線機を取り出した…狼の姿なのだが、 たぶん慣れてるのだろう。そして、無線機のスイッチを入れる。 「こちら金城………コードAの発令と指揮権限の此方への移行を要求する。 そっちに『レコード』の使い手は残ってるか? …そうか、だったら今から言う奴が今、どこに居るか、それと其処への進入経路を調べてくれ。 対象は…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 最悪、悪魔化してるかもなー >丸大様 >金田の救命の為に止めに入って頂き有り難うございます。しかも二度も。 >それなのにまた押し止めるような形になって、大変申し訳ないです。 >そんなわけで、未熟者様には特別に隠しで『直撃の瞬間に見えた事』の追加事項を >お伝えします。(他のPLの方々はなるべく見ない事) (確認中)…コレって特殊か使用回数制限がないと危険すぎるような気が(苦笑) では、此方の行動おば。 「胸に付けてるマークは流星」で金田医師が何所に行ったのか、其処への侵入手段は何か、 調べようとします。 ………本当はコレ、使いたくなかったんですけどね、最悪上から「金田医師の抹殺」が 命じられる可能性があったんで(苦笑)
Let's just say.... 「おい…、俺は静かに行きたいのに、なんで音楽が鳴ってるんだ?」 「いやぁ、これが無いと落ち着かなくって…」 「隠密の意味が無いじゃないかぁっ!!」 「あ、見つかった」 「逃げろぉっ!!!」 〜“雪月花”花田 雪人/≪テーマソング≫〜 〜“冷月”影浦 鏡時/気が殺がれて〜 #またもや不意に浮かんだワザです。 ≪テーマソング(BGM):≫特殊:伝説の住人 1シナリオに1回「レベル」分ロングレンジ内に流す事ができる。 ≪テーマソング(BGM)≫が流れている間、 流した伝説の住人の達成値に「レベル」分+される。 当然のことながら、隠密行動は取れない。 また、流れている間に秘密の会話をすることも可能。
Let's just say.... >「いいえ、ですがとても珍しいものと思います。過去の人の記録の中でも > 応竜の記述があるものは極めて少なく、そしてまた竜の中でも > 応竜となられる方が極めて少ないものと記憶しておりましたから。」 「確かに………そうかもしれぬ。 概ね応竜と呼ばれる程、齢を重ねた者は自らのの領地を定め 他との交流を避ける気風があるのでな。 地上にてその姿を見る事自体、滅多にあるまい…。」 「多くの同族にとって応竜となる事は誇りとされる……… されど…我にとってこの翼は誇りでも何でもないのだよ。 これは、我が無為に時を重ねた事の証… 何を為すでもなく地に止まり続けた事の証なのだから…」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 / 齢千年を越えた龍が・・・ >ELFキャット様 > 絡ませて頂きます。 どうぞどうぞ。ただ、未熟者の知識は曖昧なので直にボロが出るかもしれませんが。 >そういえば今まで、コイツの魔物としての外見描写、した事なかったような・・・。 一応しておきます。すごく簡単ですから。 ・五指の黄龍 ………たぶん、結構な人数と設定が被ってるような気がしますが。 背景と設定の割に力は大した事ないんですけどね(苦笑)
Let's just say.... 「罪深い奴や、愛に溢れた奴が必ず勝つわけでもない。 考え方や、動き方で大きく変わってくるものさ」 〜“冷月”影浦 鏡時/詰めに〜
Let's just say.... >「普通はそうなんでしょうね。 > 誰かが、何らかの意図を持って誘拐した」 > 手持ちぶさたに両手を組む。 「ああ、よっぽど異質な思考の元でない限りそうだろうね」 自分の顎に手をやる。 >「その仮定に、この事件をあてはめるなら、必ず有るはずのモノがありませんね。 > もしくは、いまだ見つかっていないモノが・・・」 「口封じの為か…、それとも当人そのものが目的か…。 なんにせよ、身代金とかではないんだろうね…」 >「何かあった時は、お願いしますよ。 > 体力には自信がありませんから」 「ま、何とかなるでしょ。一応職業が職業なもんだし」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/もめてたら<警察手帳>の出番です。〜
Let's just say.... >ん、だとすると、何処で戦っていることになっているのでしょうか? > 押忍、新宿のやや郊外、裏道の一角で、とある袋小路です。 ><中略> >(この突き当たりを門として、アレナ“静寂通り0番地”が存在しています。) お返事有難う御座います。 <書直しグリード> あるビルの上から、戦いをじっと眺めている武雅。 『まだ、動かぬのか?』 「ああ、そーだな」 死狼の体からおびただしいエネルギーが赤黒に向かって放たれる。 「クッ!!」 予測できるほどの爆音と、衝撃に、武雅が一瞬、その場から退く。 が、それらはやってこなかった。 「なんだぁ?」 再び、視線を元に戻す。 向いのビルの上に、死狼がいた。 何か下に向かって叫んでいる。 その一瞬後、死狼をつつんでいた空間そのものが消えて無くなった。 「なんだってんだ?」 我が目を疑う。 『空間切りじゃ』 同じ、”魔剣”である自在剣が呟く。 『恐ろしく、効果の巨大な業じゃがな』 二人を沈黙が包む。 「さて、取敢えず、下に降りるか」 そこから、ふっと、飛降りた。 ”実験体一号”瑞穂武雅/登場? こんなかんじでどおですか?
Let's just say.... >「おー、派手にやっとるなー。 > 後始末が大変だろうに。」 〜戦闘終了後… 「良しっ戦闘終了!キッチリと片付けるぞぉっ!!」 エプロンをつけてしっかりその気である。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天(蜻蛉No.2A Aスキー)/箒と塵取りで≪証拠隠滅≫〜 >未熟者様 レスありがとうございます。 そう言えば、金城氏と絡むのはこれが初めてなような気がします。
Let's just say.... >ラエル:「仕方がないと思うよ? > 元々飛べたって『自由』にとはいかないよ、このご時世じゃあね。」 「秘境とかに行っても、『謎の飛行生物!?』とか言われる事もあるしなぁ…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/『○ー』に掲載されそう…〜 >レエル:「いつも、退魔部隊にちょっかい出してるくせに……」 「怪我しない程度に気をつけたほうがいいぜ、女の子が泣く羽目になっちゃうから…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/軍隊は怖いし…〜 >Kei様 ども、レスありがとうございます。
Let's just say.... >「本人にその意思が無くとも、行方不明に成らなければ成らない理由と言うのが > 存在するのでしょうか?」 > と、呟く。 > 「まあ、ありていに言って、いなくなった本人よりも、 > 誰かが…と言う事がまず挙げられるだろうね」 「普通はそうなんでしょうね。 誰かが、何らかの意図を持って誘拐した」 手持ちぶさたに両手を組む。 「その仮定に、この事件をあてはめるなら、必ず有るはずのモノがありませんね。 もしくは、いまだ見つかっていないモノが・・・」 >「手掛りは一つでも多いほうがいい」 > 「そういうこと、さて…」 > 歩みを進める。 > #肉体の判定は4です。 > 「どれ、どうなってるかな?」 > 覗き込む。いつでも止めに入れるように。 「何かあった時は、お願いしますよ。 体力には自信がありませんから」 ”元・探偵”沙後鏡辞/肉体2 > #愛を使って絆:沙後鏡辞(腐れ縁)を7に上げておきます。 ういっす。
Let's just say.... >私は企業の犬じゃありません >企業の利益よりも自分の道徳を優先します >でも道徳よりも懐を優先するだけのことなんですよ 俺らの場合は懐より自分の命を優先するけどな なんせ、命あってのものだね、だからな −とあるトレジャーハンター− >しゃん様 レスを入れてしまいました。
Let's just say.... >「主任務は陽動、折角だから派手に行くぜ!」 「おー、派手にやっとるなー。 後始末が大変だろうに。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / ずっと遠くから >JMS−000様 すいません。レス、入れてしまいました。
Let's just say.... >「そうそう、あれのなかなんだけどね……」 > 内部のアレナの特徴を説明する。 「そんな風になってるのね」 聞きながら納得する。 >#ここでもう一回<遠い記憶>や<宇宙大百科><完全記憶>で判定が可能です。 <遠い記憶>で判定。 > 対象:侵略者達の作戦。 達成値・・・8で失敗 > 対象:侵略者達のもう一方の正体 達成値・・・クリティカルです。
Let's just say.... >「あははははははははは」 >口だけで笑いながら、手が腰に延びている。 > 「りゅ?(よしなさいってスマッシュ?)」 > …古いって、それ。 「んー、私も竜後をしゃべれればいいのにねぇ」 子竜を見ながら、ジーナが呟く。 ”GG”ジーナ・BB/残念。 > >酸性雨が、酸性雨が・・・。(謎) > 生態バランスが崩れて、種としての弱体化が進んでるんじゃぁ(不明) そのとーりじゃぁっ!!(崩壊) > >どーしましょう? > 来月でも充分間に合いますよ。と言うか、ラスに名前がつくのはなかなかいいのでは? そーしましょう > らじゃ。多謝。 うすっ。
Let's just say.... >「いつもの虐待チックな躾じゃないねぇ」 「あのなぁ・・・お前は何を期待しとんだ? 今回は過失の度合いが大した事なかっただけだぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 単に威嚇の為に発砲しただけ (NG:隠しときます) 「そんな事言うから・・・出てきちまったじゃねぇか・・・ ヤバいブツが・・・」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 一次冷却水
Let's just say.... >「そうね、そうなるといいわね。」 そう言って夢美も洋平に微笑みを返す。 『ぽやぁ〜・・・』 (恥ずかしさに顔をぽりぽり掻きながら) >「そういう意味だったの?。 > いいわよ、私と長くいたいのならずっとここに居てもいいのよ。 > でも家には時々でもいいから帰りなさいよ。 > その代わり洋くんが私に夢中になりすぎて日常生活が送れなくなる様だったら距離はおくわよ。 > 日常生活をきちんとする事、それさえ守ってくれれば一緒にくらしてもいいわよ。」 『どーかなぁ。 夢美さん魅力的すぎるからなぁ・・・(くすくす)』 『夢美さんの側に居ると、いい匂いがするから離れたくなくなっちゃうかも♪』 - 闇の決闘者:佐藤洋平 / 病み付き?(笑) - 『静さんにも 直接的じゃないにしろ ”気をつけろ” みたいな事言われちゃいましたしね』 『(夜の) 生活が大変だってね♪』
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >沈黙しながらも黙ってパンと飲み物を取り出し差し出す。 「あ、ありがと♪ ぶどうじゅーす、すきなんだ」 もぐもぐ。こくこく。 「ぱんはいえすさまのからだ。 ぶどうしゅはいえすさまのちしお。 ぶどうじゅーすは………なんだろ?」 小首を傾げる。 〜“Artificial Saviour”ハーフウイング〜 勝手にブドウジュースだったことにしました(おい)
Let's just say.... >「・・・って、肝心の榊くんの反応がないわね?」 >榊の様子を見ながら >「修羅場あけだから・・・・寝てる?」 『んや? いや、水を差すのも悪いかなぁ・・・って。 仲が良いなと見てたんだが・・・』 (巫さん平気で飲んでたな・・・毒味役にしちゃうのは悪いけど、助かった・・・(初めて口をつける) 『ところで、さっきから毒がうんぬんとか・・・シリースさんの調合する毒ってどんなんだろ』 『まさか私の体の調子が変なのって、シリースさんが出た変な夢見た後だからなぁ・・・』 『シリースさんの毒の仕業だったりしてね』 - 榊 悟朗 / どぉく!(某討魔伝風)-
Let's just say.... >『悪夢』と『夢』との >違いを >言えるものなんて >いると思うかい? 『自分にとっての定義する事が重要だと思います』 『それが正解かどうかは誰もわかりません♪』 >大体 >君にとっての >『悪夢』って >なんだい? 『僕にとっての悪夢・・・』 『信じたくない過去は全部悪夢です。 だから夢から覚めた今、こうして悪夢を振り切るように』 『過去の過ちを反面教師に生きるコトが出来てます(にっこり)』 - 殺め闇となった決闘者:佐藤 洋平 / 割り切らないと潰されてしまいそう -
Let's just say.... レ:「時には心の奥底に響く言葉をかけてもらいたいものね。」 ラ:「『借金増えた』とか?」 レ:「………」(物も言わず殴る) “双竜”ラエル&レエル/心暖まる?会話
Let's just say.... >「元々飛べない奴が飛ぼうとしたんだ、どうしたって無理が出ると考えちまう」 ラエル:「仕方がないと思うよ? 元々飛べたって『自由』にとはいかないよ、このご時世じゃあね。」 “双竜”ラエル&レエル/エゴ:空を飛びたい レエル:「いつも、退魔部隊にちょっかい出してるくせに……」 >JMS−000様 絡ませて頂きました。
Let's just say.... >「なるほど、龍のおにーさんのとは微妙に違うね。 > それじゃあ、どの様にしたら使えるのか教えてください。」 「教えてあげるけど、せっかく二人っきりになれたんだし誰も邪魔できないから・・・。」 と言って宗一郎の背後から腕を首に回して抱き寄せる。 「うー、やっぱり君って可愛いわ〜。私も君みたいな弟が欲しかったわ〜。 ユウさんがほんと羨ましいわ〜。お願いだからしばらくこのままでいさせて〜。」 背後から抱きしめて自分の頬を宗一郎の頬に当てながら言う。 “伝説の風水師”沢野 静/本性発揮? >Tokiさん どうも私の女性PCはスキンシップが好きな奴が多いみたいです(爆)。 そういえば初めて未熟者さんの卓でBBをプレイした時のPCも 一緒に暮らしてる魔剣の中学生を溺愛するバステトの子らの私立探偵だったし・・・。
Let's just say.... 「ああ…、早まったな…。良くある事だが…」 〜“ヴァシール・ザ・アサシン”君島 晴明/『暗殺者』作った後に思い出された〜 #二つ名に入ってるのに…(苦笑)
Let's just say.... 「全ての物が情報で構成されるなら、 そこに干渉して妨害する事も不可能ではないでやんす」 〜“ANS”姉川 杏/<ジャミング>〜 #不意に思いついたワザです。 <ジャミング>感情 このワザに成功すると、戦闘の際『レベル』だけ敵味方関係なくロングレンジ攻撃や、 精神攻撃等の達成値が下がる。 また、日常で使った場合、<情報寄生>などの妨害が可能。 (その場合、お互いに判定し、達成値の高いほうの結果を優先する) ……今更なワザですね(^^;;;
Let's just say.... 「あまり同じ手は何度も使わないほうがいいんだが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/ばれ易いし〜 #以前同じネタを使っていたのが判明。 …アイタタタ…
Let's just say.... −県立総合病院− −特別病室− 長い息を吐いて少年は目を開ける。 「……今日も生きている事に、感謝すべきなんだろうね」 少年は、近くに留まる鳥に向かってうっすら微笑んだ。 −鳥と少年−
Let's just say.... >そう呟く金田の姿もまた、まるで陽炎の如く揺らぎ、その場から消え去ろうとしている。 >まるで幽霊のように揺らぐ金田が、つい、と回りを見渡した。 >その眼差しは、もはや夢遊病者の様に淀んでは居なかった。 >狂おしい程の熱に満ちながら、目を合わせた者の心胆を寒からしめた。 >その瞳には“煮えたぎる暗黒”が宿っていた。 「……アレが直撃したのに生きてたの?」 思わず駆け寄ろうとした、ラエルの足が止まる。 先程までの禍々しさを遥かに越える“煮えたぎる暗黒”に気付いたのだ。 「正気にかえったって様子じゃないよね。どう見ても……」 >「誰も逃がさない。 > 君達が誰であろうと構わない。 > 老若男女も問いはしないし、人でなかろうと、生き物でなかろうと構わない。 > どいつも、こいつも、解体(バラ)してやる。 > ・・・くっくっく・・・。 > ははははは・・・はぁああっはははは!! > そぉうだぁあ!!みぃんな!!みぃんなバラバラだ!! > バぁラバラのコぉナゴナだぁ!!! > あははは、ああっはははは、ふひゃあっはははははは!!!!」 > 耳に残る不快で大きな笑い声を残し、金田の姿は消えた。 「放っておけないよね……やっぱり。」 消え去る金田の哄笑を聞いて、何かを決意したかの様にラエルは呟く。 そして路地に残された各々に向けて問う。 「僕の名前はラエル・シュタイナー。 以前、金田先生にちょっとした怪我を治してもらったんだ。 僕はこれから後を追うつもりだけど、貴方達はどうする?」 あえて緊張感をかき消すかの様に陽気な素振りで名乗る。 …が、その眼差しは真剣であり、全身からは清浄なる凍気が漂っている。 ラエル・シュタイナー/決意 どうやら一段落ついたようなので、改めて自己紹介をしときます。 ちなみにラエルは光、冷属性で、<天候制御>をはじめとする水を操る竜です。 経験点コストは1400くらいだったと思います(多分)
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −鬼[oni] 昔は人類とは別の生き物だったが、急速に混血し、日本ではことに純血種はない。 〜『小悪魔辞典』畑山 博 編より。
Let's just say.... >「何もそう緊張なさらなくてもよろしいのですが、 別に間違えられたからと言ってそれほど腹の立つ事でもありませんので。」 「本当ニ?ソウ言ッテ油断サセトイテ、 背後カラ強襲シテ、折檻シナイ?」 女性の笑顔ほど怖いものはない事を身をもって知り過ぎている台詞だった(笑) ラエル・シュタイナー/……普段どういう生活をしてるんだ?
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・。」 >静は手を複雑な形に組むと小声で呪文の様なものを唱える。 >静の呪文に呼応するかの様に空間が歪み始め徐々に部屋の中とは別の空間が形成される。 >しばらくすると空間の歪みも止まり二人は一面真っ白の世界の中に立っていた。 >「これが私がマスターした《八卦陣》よ。」 「なるほど、龍のおにーさんのとは微妙に違うね。 それじゃあ、どの様にしたら使えるのか教えてください。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/流石に見ただけじゃ覚えられません
Let's just say.... >「丸めろって、何処までっすかぁ〜〜〜っ?!」 >「でも、一回人の姿に戻って、再び狼の格好になったら元通りなんすけど・・・」 「いつもの虐待チックな躾じゃないねぇ」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/オチを見て >未熟者様 暴言失礼します。