Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > ひょいと顔を出す。…去ったはずでは? 「よう、表舞台では前にいっぺん会っただけだったな?」 > 城戸「その場合、世界律が問題だよな。 > 世界律によっては、最低ランクの悪魔でも72将クラスと張り合える場合があるぜ。 「いや、どっちかと言うと資産の方だろうな。 世界律ならまだ自我がしっかりしてれば何とかなるが、 不条理なレベルの資産持ってる奴はどうしようもねぇからなぁ…。 実際、資産でコッチ側の小細工、全部潰す奴も居るから洒落にならんよ。」 > 単純な殴り合いなら…結構いるだろうけどな。 「もちろん、此処で言ってるのは単純な殴り合いだぞ。 搦め手の使い手だったら普通、どんな能力持ってても勝てねぇ可能性あるからな」 > 黒澤つばめ嬢もそうだし、俺んとこの教官もやれるだろうし…。 > 一撃で勝負を決められるのは霧雨咲利ちゃんに…。むっちゃ多くないか?」 「そりゃ多いだろうなぁ…究極破壊砲使える奴とかだと悪魔が空間斬りとかの転移系のワザ、 持ってなきゃ確実に吹っ飛ばすだろうからな」 >「どーかなー……可能性はある、くらいじゃないの? > あたし能力自体はそんな高くないからさー」 「………どんな奴だって可能性が高いか低いかの違いしか無ぇよ。 大体、やり合う相手の方が間違いなく能力だけ見りゃ上なんだぜ?」 「ああ、其方とは表でも裏でも初めまして、だったな? 一応、挨拶はしとくか?」 >城戸「同感。以前やりあったことがあるけど…、闘えたのは魔銃がいまいち真理遠さんとの、 > コンビネーションが取れていなかったからだし…。 「それでもやり合えたんなら充分立派だと思うぞ?」 > もう一回やれと言われたらケツまくって逃げるよ」 「そりゃぁそうだよなぁ…普通、逃げるよなぁ」 >城戸「後の先か、先の先で一撃が入れば大抵の相手はすぐに張っ倒せるとは思うが…。 > 爆轟と重撃剣が入らないと難しいな」 「俺の場合は『疾風の咆哮』で会心の一撃が叩き込めれば勝てるかもしれん、って所か。 近接ならともかく、距離置かれると間違いなく俺の方が不利だからなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/運が良ければ即座に対象消失 >JMS−000様 >≪爆轟≫=≪ファニング≫です。〜 >#城戸はダメージダイスの人なのです。 ダイス振らずにダメージが大体決まる金城のような奴は稀ですかね、やっぱ。 >いえいえ、お気になさらずに そう言っていただくと幸いです。 >エース様 ご無沙汰してます。 >まあ本当に最低ランクの、しかも殴り合いしかできない悪魔ならなんとかなるかもしれません >が……難しいかなあ。 ><ダッシュ中無敵>(空間切り)でORまで逃げて≪バスターランチャー≫(究極破壊砲)? >ギャフン。 あとは(究極破壊砲)でドミニオンの外からドミニオンごと吹き飛ばすとか?
Let's just say.... ≫「っと、失敬失敬。つい癖で……すまない」 「嫌いではないが…、子供みたいで少し嫌だ…(///)」 照れてる照れてる。 >「そうだよな。なのに昔の日本は兵站を疎かに考えていたんだ、 > その所為でどれだけの前線兵士が困窮した事か・・・」 「と、言うより電撃戦で相手を引っ掻き回した後、自分に有利な状況で講和を結んで…、 と言うのが、当時においても総合の国力において劣っていた日本としての戦法だったからな。 どうしても兵站を忘れてしまうようだ…」 ≫「馬鹿の一つ覚えみたいに突撃する事しか考えてなかったからね……指揮官が。 ≫ その癖そういった連中に限って前線なんかにゃ来やしない」 「指揮官が戦士である必要はないが…、いやな物だ。 安心して戦えん」 >「どうしても確率の偏りがあるからな。」 >「それを時として人は深遠なる運命と呼ぶんだろうけど・・・」 「そうだな、…わからないからこそ生きてゆけると思う。 分ってしまったら、…それはものすごく寂しい事だと思うよ…。 おっと、着いたようだな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/寿司屋に到着〜 >エルフCAT様 >でも多対一を考えるとミサイルシールドって有効そうにゃんだけどにゃぁ。 >前面に対してにゃら死角がにゃさそうだし。 というか、誘爆の危険性が高い事が士官たちに好かれなかったのです。 >遅かりし名機だったんだよにぇ。 ええ…、アレが後1年戦争で3ヶ月早く出ていれば…。 >エース様 >よく考えたらこれさえあれば最前線でカレー粉がいくらでも……。 それはそれできついような…(笑) >どうしましょう?寿司屋についたあたりでそろそろきりますか? 私はどちらでも構いませんが…、でもキャンペーンのほうで少々押してるようですし、 切りますかね。 @B@研修で継の事で後始末が必要なので、神谷氏にご登場願うかもしれません。
Let's just say.... >「なるほど、そうでしたか・・・・ん?昔から自分だけで着付をしていたのですか?」 「……遠い…遠い…昔の…話……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/「今何歳ですか?」「知りません」。
Let's just say.... 大切な思いは 箱の中 お願い 見ないで いいえ 見て こわくて こわくて フタをする 見るのも こわくて フタをする 傷ついた心が もう 捨ててしまえと かくせない 箱の中は 熱い息 小さな子供の 熱い息 ひそめた小さな 熱い息 のばしたい やわらかな両腕 ちぢこまらせて 私を愛して 私を愛して 私を愛して 私を……愛して 大丈夫 出ておいで そっと 強く 抱きしめてあげる そのままでいい そばにいた いつも見ていた 大丈夫 泣いていい あたたかい胸に そっと…強く 〜黒衣 くろこ/「おきざりの ちいさな……」(Nobuo Uematsu 「PHANTASMAGORIA」より)。 「えう〜、人前で歌うのは恥ずかしいヨ(///)」 C:スクウェアソフト 正確には歌じゃないのですが 「桜の森」のカラオケシーンからの発展ですが いろんな人のイメージソングを聞きたくなりました 良かったら聞かせて欲しいですよ
Let's just say.... >「いや…、そのあまり撫でないで欲しいのだが…(///)」 「っと、失敬失敬。つい癖で……すまない」 >「それを考えるのは他の人の仕事だもの。」 >「確かに事務官や指揮官が主に行う仕事だな。 チームとして考えると外せないポジションだ。 指揮官は言うに及ばず。兵站を主に行う事務官は」 「小隊が出来たらその辺は僕の仕事だろうね。 総隊長兼補給部隊長兼切り込み隊長兼前線指揮官……」 指を折って数えている。 >「そうだよな。なのに昔の日本は兵站を疎かに考えていたんだ、 その所為でどれだけの前線兵士が困窮した事か・・・」 「馬鹿の一つ覚えみたいに突撃する事しか考えてなかったからね……指揮官が。 その癖そういった連中に限って前線なんかにゃ来やしない」 ため息をつく。 ”桜小隊隊長”神谷一路/やれやれだね ><天使の贈り物> よく考えたらこれさえあれば最前線でカレー粉がいくらでも……。 >”JMS−000”さま&”エルフCAT”さま どうしましょう?寿司屋についたあたりでそろそろきりますか?
Let's just say.... >「何時、何処の店に行くかは、その時々だからな、 別に見せ物にはなってないさ、店の連中は感嘆の眼差しを向けてるけどな」 「それに、人が集まる頃には食べ終わってますからね」 「ホントに一体何処に入ってるのか不思議だよねぇ。」 「すぐに消費してるんじゃないでしか?」 >「お前達が特異なのは今更驚かないが… まぁ、そう言うことだ」 実際は2人を完全には信用していなかっただけなのだが、 わざわざ、言う必要も無いので伏せておく。 「はふ、特異なのでしか。」 「ガルム?自覚なかったの?」 「だってミヒャエルが当たり前のように行動してるじゃないでしか。」 「だってそれが当たり前だし。」 「ひどいでし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/ミヒャエルの方は気付いているに違いない
Let's just say.... >「…何度か聞いたかも知れんが…よくんなモン持ってるな」 「ある雑誌で『仮面』書いてる人がはまってるそうだから参考程度に 一つ買ってみたんだよね。」 〜天風 魅耶/実際は鞄の中に手を突っ込んだ時にその中で原子配列変換を使用しただけ
Let's just say.... 「あらー、私歌はよく知らないんですよ」 もうマイクは唐突に現れた女性が握っている 「…………マイク」 ♪おーれーはジャイア〜ン がーきだいしょー……♪ 〜“あやしげ堂店主”綾茂 くれは/ジャイアン「ジャイアンのテーマ」。 「……らしい(ひそひそ)」 「……合ってる(ひそひそ)」 「はい? アンジェさん、くずのは、何か言いました?」 『いいえ〜、別に〜』(すたすたすたすた……) 「どうして逃げるんですか?」(すたすたすたすた……) C:ドラえもん いや、ナントナク(泣)
Let's just say.... >「はい。」 何故かショートケーキ(食品サンプルで不可食)を取り出しみかげに差し出す。 「……鞄からアイスクリームは出せないの……?」 ”卵”/……あとはティッシュペーパー食べたり……
Let's just say.... >「……意表をついてみました」 「確かに私は意表をつかれたにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/う〜ん、一本取られちゃったよ >あと、歌ってないのだれでしたっけ?<PLサイドの理由(←ダメ) ストレンジャー氏と真理遠嬢と……??? もうその二人+ミーちゃんだけだよ。
Let's just say.... >「どーかなー……可能性はある、くらいじゃないの? > あたし能力自体はそんな高くないからさー」 「そう? 確実に当てられるのは確かだし。連続で当てられるのは聞いてるし。 防御特化型の大将(アレ)の首は確実にはねられるぜ。 そのすぐ後に起きるけど…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/こちらも変異は第1です。…ギリギリだけど〜 >エース様 >ありがとうございます。ですが少々つばめを買いかぶりすぎかと……。 そうですか?攻撃時の最大達成値が100オーバーになるキャラなら、 かなり強いと思うのですが。 (<ディレイ・アタック>を計算に入れています) 世界律と割り込み、イニシアティブにさえ気をつければそれほど気にする事は無いと思います。 ≪連斬≫(≪ファニング≫の魔剣版(登録されています)が入ればダメージが3桁行きますし。
Let's just say.... >「確かに事務官や指揮官が主に行う仕事だな。 チームとして考えると外せないポジションだ。 指揮官は言うに及ばず。兵站を主に行う事務官は」 「餅は餅屋だね。」 「そうだよな。なのに昔の日本は兵站を疎かに考えていたんだ、 その所為でどれだけの前線兵士が困窮した事か・・・」 >「なかなかバランスが取れないものだな」 「どうしても確率の偏りがあるからな。」 「それを時として人は深遠なる運命と呼ぶんだろうけど・・・」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/現地調達だけで間に合うわけないじゃ無いか >「んー、確かにギャンは良い機体だ。 ただまあ、射撃戦能力が低すぎるんだわな。 対抗馬のゲルググが、射撃戦能力がメインでも、比較的格闘戦能力があったのとは対照的だ。 そのせいで採用されなかったんだろ?」 >ミサイルシールドが悪いんだよぅ。<ギャンがコンペで負けた理由の1。 でも多対一を考えるとミサイルシールドって有効そうにゃんだけどにゃぁ。 前面に対してにゃら死角がにゃさそうだし。 >「んー、カリョーヴィンのことか? 確かにありゃ良い機体だ。格闘戦能力の高さもさることながら、煙幕ポットの搭載で射撃戦が苦手なのもカバーしている。 『マ・クベの宝』と言われるだけのことはあるわな。 ただまあ、生産コストが馬鹿になんないだろうが」 >アレはワンオフだったから仕方がないんだよねぇ…。 試作型だったし。 遅かりし名機だったんだよにぇ。
Let's just say.... >「迷惑じゃねぇって、そう言ってるだろ?」 ふれあのけったいな動きに笑って、それから礼人は、まるで小突き回すように頭を撫でる。 「なんたってオレは、『親切な道具屋のおにーさん』だからな」 「………………」(////) なでなでされてますます顔が赤くなる。 > 最後の楽しみにとっておいたショートケーキ、今すぐあたしに返しなさいっ!!」 > 一体何の夢を見ていた。 「………………」(////) 聞こえてないし。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/心ここにあらずて
Let's just say.... 「……気を取り直して、マイクをどうぞ」 「はい、ありがとうございます♪」 突然現れた少女がマイクを受け取る 「……え〜……コホン…… ♪とおーいひこーきぐもー ぼくたちはみおーくってーーー まーぶしくてーにーげたー あのひからかわーらーずー いつーまーでーもーー……♪」 〜“月の如き青”綾茂 くずのは/Lia「鳥の詩」。 「それじゃあ、そーゆーことで さよならでーす♪」 C:AIR いや、ナントナク(爆)
Let's just say.... >「んー、笑いは取れなかったか。まだ、修行がたらないということか・・・」 >ちょっと、落込んでみせる。 「あのなぁ…モノによっちゃぁ笑い飛ばせん事だってあるわい」 >「だろうなぁ、でなけりゃ、ここにいないわな」 「居たとしても名前とか変わっとるだろうな」 ”死霊課の犬”金城四郎/冗談抜きで
Let's just say.... >「……昔は…和服で…生活…してたから… だから…普通……」 「なるほど、そうでしたか・・・・ん?昔から自分だけで着付をしていたのですか?」 〜熾 水巳/外見からすると小さい頃に当たるような
Let's just say.... 「……それはともかく、マイクをどうぞ」 「はい、どうも」 いきなり現れた女性がマイクを受け取る 「あーあー…テステス……」 ♪ココハドコダ ソシテコノオレハダレダ ニゲロニゲロ、ニゲロニゲロ ドアヲアケロ ナゼニワラウ ソンナアワレムヨウニミルナヨ コワセコワセ、コワセコワセ キミガワルイ マヒルニコゴエナガラ…………♪ …… ………… 「………………(じー)」 「………………………さらばっ! とうっ!!」 〜“血の如き赤き”アンジェリカ・クライツ/BUCK−TICK「地下室のメロディー」。 C:アルクェイドさん いや、ナントナク(笑)
Let's just say.... >ひょいと顔を出す。…去ったはずでは? 城戸「その場合、世界律が問題だよな。 世界律によっては、最低ランクの悪魔でも72将クラスと張り合える場合があるぜ。 単純な殴り合いなら…結構いるだろうけどな。 黒澤つばめ嬢もそうだし、俺んとこの教官もやれるだろうし…。 一撃で勝負を決められるのは霧雨咲利ちゃんに…。むっちゃ多くないか?」 「どーかなー……可能性はある、くらいじゃないの? あたし能力自体はそんな高くないからさー」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/変異はまだ第一段階 >ALL 乱入失礼です。 >”JMS−000”さま ありがとうございます。ですが少々つばめを買いかぶりすぎかと……。 まあ本当に最低ランクの、しかも殴り合いしかできない悪魔ならなんとかなるかもしれません が……難しいかなあ。 <ダッシュ中無敵>(空間切り)でORまで逃げて≪バスターランチャー≫(究極破壊砲)? ギャフン。
Let's just say.... そうだなミディアムでして欲しい それ以外は受け付けないからな ほれ、ほれ 「OK、子猫ちゃん。ではとても気持ちよくなること請け合いだよ。 ゴッドフィンガーを堪能してもらおうか…」 数分後…。 「大分凝ってるねぇ…。ほら、肩の筋が懲りすぎてるから、目にまで疲れが来てるよ。 姿勢も悪い。 不自然な姿勢だと重力に負けちゃうから、筋肉に負担を掛けてしまう。 (パンパン)はい、どうかい? 凝りが解れて気持ちよくなっただろう?子猫ちゃん」 〜“企画屋”セロ/指圧≪秘孔≫持ち…<コラ〜
Let's just say.... 君の「心」は“黒い”か? −Black soul−
Let's just say.... >「そうかい?遊んで欲しいのかい?子猫ちゃん。 > ママがするみたいにして欲しいか?それともママにするみたいにして欲しいか? そうだな ミディアム でして欲しい それ以外は 受け付けないからな ほれ、ほれ −ウグゥ−
Let's just say.... >「呼吸しない奴なんてそんなに居ないだろうしね。 > アンデッドとかなら呼吸しないかも……」 「確かに…。アンデッドにも色々いると言う話だが…、 宇宙の怪生物とか…。まあ、そういうのがいると言う話は聞かないが」 後日、それと戦うとは思ってもみなかった発言である。 >♯なるほど。どうもありがとうございます。 #すいません、正式タイトル間違えてました(汗)『ストレイト・ジャケット』です。 失礼しました(謝) >「どうしたの?」 「え?、い、いやなんでもないぞ。 カキ氷を食べてお腹を壊した雪女に知り合いがいるなんて、 考えてもいないから(汗)」 言ってるって。 >「ん〜、それは辛いわね…… > 夏場でも長袖って言うことでしょ? > 日傘でもさしたら?」 「まあ、そうなるな。日傘か…、あまり手を塞ぐ事は避けたいが…。 帽子を被るよ」 >「ん……大丈夫よ。 > 今日の疲れが溜まってるんでしょ……多分ね…… > ここで休憩したら……大分楽になるから……」 「そうか?…一旦湯船から出たほうがいいと思うが…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ちょっと心配〜 ルージュ嬢との対戦?で疲れが残っていたり…<コラ
Let's just say.... >「まだ君達はいいじゃないか。僕は君達に連絡する為にわざわざ > 転校しなくてはいけない時があるんだが君達の年齢にあわせて > 留年してしまっている事にしたりしているんだよ?」 「おみそれいたしました(平伏)」 〜“剣雷童子”星 刃/現世では、一般的な(学力の)男子高校生〜 >人間でも死せる者が入っている時点で人外のようにゃ気がするけどにぇ。 回数制限があるだけ人間としては規格外でも、完全に人外という訳ではないと思いますが。
Let's just say.... >「一部の噂だけどそういう遺跡の情報をわざと流している人がいるそうだがね。」 「うひぃえ〜っ、それはやり切れんっすよぉ〜。 後で困るのは自分なのに」 〜“剣雷童子”星 刃/『ふはははっ、この力を手に入れた今、貴様に用はない』って消されそう…〜 >日本TECの裏切り者の法則が干渉しているにょでは? 大変だ、急いでポシビリティを皆に供給しなきゃ! そうでないと、変化に耐え切れなくなっちゃう。
Let's just say.... >#つまらないつっこみですが、<神出鬼没>で他人を連れてくるのは無理だと思います。 え?そうですか? いや、格好良いじゃないですか(そう言う問題ではない)。 実際、他に手を思いつかなかったんで。 ≪超発明≫もしくは≪ブルカ・ガジェット≫で「とりよせ○○○」を用意すれば良かったかな…… >「この場の誰がそれを言おうと、まあ胡乱に聞こえるだろうね」 「でしょう? なら聞くだけ野暮と言う物です。」 >「どうも君の意見は、首尾が一貫しないようだね。 > 最前までは、彼の意向を無視してまでも、投身を止めようとしたというのに」 > 若干嘲弄の色を添えて、日向はそう言う。 > サイエンが小山内を救命する意図が、今ひとつ不明瞭だから、正確なところを探っておきたいのだろう。 「止める? まさか。 私は何もしなかったでしょう。飛び降りる時に。 私としては、死のうが生きようがどちらでも構わないつもりで話してましたので。 まあ、止まればそれでよし。止まらなくともどうとでもできますからね。 もっとも彼との話の結果、私の方向性は完全に決定しましたが。」 何をどう決定したのか。 >「ああ、構わない。だがじっくりと読むのは、後に回した方が良いだろうさ」 > 手紙を差し出しながら、日向は視線を車道に投げる。 「なるほど、そのようですね。」 手紙を受けとる。 ≫そうして三人が話し込んでいると、屋上の鍵のかかったドアを開けようとする音が聞こえてくる。 ≫校庭に何台もの警察の車が到着する。 >「重要参考人として、取調べを受けたいというなら、話は別だが」 「それはごめんこうむりたいですね。後始末が面倒です。 さて、どうしますか? ドアからは出て行けませんよ?」 落ち着き払っている。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/さて、どう逃げましょうか? ここで手紙を≪火遁の術≫で焼却、≪神出鬼没≫で「居なくなる」と言うのも面白いんですけど(笑)。 後に残るのは何も言わない(言えない)少年が残るという。……自分で言っててやばいと思うのです。 >いずみつ様 >ここに留まりますと身柄を拘束されそうですので、河岸変えを提案します。 了解です。問題はどうやって移動するかですが…… 無難な所で<空間斬り>ですかね(何気に多人数移動が可能)。 <闇の尖兵>を使って「来た奴らは実は博士の部下だった!!」でも良いですけど。 実は博士の部下であるアイン君(面倒なので部下としか書いてませんでしたが)は、屋上のドアから出て帰ろうとしたんですねえ(笑)>過去ログ参照 アイン君本人は≪隠れ身の術≫で隠れるから良いとして、ドアは開いていそうな気が(笑)。 いや、きっと鍵を開けすに<スライミング>とかでドアの向こうに消えたに違いない(と言う事にしておこう)。
Let's just say.... >「呼吸を必要としなければ平気なのだろうが…。きついだろうな…」 「呼吸しない奴なんてそんなに居ないだろうしね。 アンデッドとかなら呼吸しないかも……」 >#ストレイ・ジャケットは富士見ファンタジア文庫の小説です。 > 榊一郎先生(代表作:スクラップド・プリンセスシリーズ)の作品で、 > 魔法を使いすぎた魔法使いが悪魔になってしまうという世界の物です。 ♯なるほど。どうもありがとうございます。 >「目的に添ったやり方か…」 「そ、いつだってそれが基本よ。」 >「……(言えない、カキ氷を食べてお腹を壊した雪女を知っているだなんて…)」 >#件の小麦色に日焼けした雪女の事です。 「どうしたの?」 >「それはいいな…。寒いのは少し辛い。 > たくさん着込まないといけなくなってしまうんだ…。 > かといって、夏場になると日焼けしない代わりに日差しに弱くなってしまって…」 「ん〜、それは辛いわね…… 夏場でも長袖って言うことでしょ? 日傘でもさしたら?」 >「いかんな…、一旦出るか?」 > 反対側から支えながら言う。 「ん……大丈夫よ。 今日の疲れが溜まってるんでしょ……多分ね…… ここで休憩したら……大分楽になるから……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >思考をする暇を与えない速度で、ルージュはバーンネイルを求めてくる。 >「考え事しちゃ、嫌ですよぉ・・・・」 「ん? そうね。 御免なさいね。」 >「遠慮しなくて良いですよぉ?・・・・私、“全然”疲れてませんから?」 >にっこりと無邪気に微笑んでいる (「内心:そりゃそうよね……」) >「お姉さまって優しいんですねぇ・・・私の体を心配して下さるなんてぇ(はぁと)私、もっと >頑張っちゃいますぅ」 >さらに勘違いで張り切ってしまいました。 「そ、そう……う、嬉しいわね……」 (「内心:あたしの再生能力もこれには……ねえ……」) 更に数時間後。 「ねえ……もう終わりにしましょ? 朝日が見え始めてるわよ……」 かなり憔悴している。当たり前といえば当たり前だが。 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/お願い……止まって…… >はい、受けてたちます(^^)とりあえず、絆判定に成功すれば《天然》でボケて勘違いします。 そ、そんなものまで持ってますか(吐血)……そちらの想定の範囲内でしたか。 こうなると手が無いな……<闇のまなざし>で金縛りにして『おしおき』すると言う手もありますが……流石にまずいし。 >知性も肉体も失敗しました。ですが、感情は12で勝ちました。<信頼>を植え付けてしまいます。 了解です。 >貴方は何を植え付けられますか? では…… 【知性】は<忠誠>を、【肉体】は<従属>を植え付けます。 お嫌でしたら別の物に変えますが…… >これ・・・「芽生え判定をさせる」ではなく「芽生えさせる」ですので、たぶん絆LVは<キュートワード> >の達成値じゃないかと(^^;) >そうでないと、そうそう成功しませんから・・・・ちなみに達成値は9です。 やっぱりそうですよねえ…… では<共感>9で貰っておきます。 ただ、これは植え付けられた分と別になるんでしょうか? つまり、一人に対する絆が同じ能力値に2種類以上できるかと言うことなんですが…… >【感情】で達成値は12です。 教えて頂いたのに何なのですが、充分に絆はできたので芽生え判定はしない事にしました(苦笑)。 すいません。 >はい、〔レベル〕回まで使用可です。恐ろしいことに6回分ありますが(^^;) くはっ(吐血)。 完璧ですね……ほんとに。 今更ながら聞きますが、ひょっとして羊はこっちでしょうか? >結婚、もしくは契りを結ぶワザです。 >[難易度]0の行為判定を三つの能力値で行って貰い、[達成値+このワザのLV]の絆を芽生え >させてしまうワザとなっております。 結婚と言うことは、お互いの同意が必要とか何とか条件があるのでしょうか? >あっという間に数万円が飛んでいきそうですね。 >魔物が疲れるだけの時間ってどれぐらいかは分かりませんが・・・・(苦笑) 「時間」より「日」で計算した方がよさそうな気がしますです(苦笑)。 >なるほど、でも妙に似合わないキャラの時は困った者です(^^;) >血気盛んなキャラに<悟りの境地>とか・・・・まぁ、ドモンでも明鏡止水してますが・・・ 性格が熱血漢なだけであって、武道家としては冷静なんでしょう(多分)。 そう考えれば≪悟りの境地≫も取得可能です(言ったもの勝ちとも言う)。 血を吐くマラソンってこういう事を言うんですかね?(苦笑)
Let's just say.... 「人間の異形の場合、判別しづらいんですよ…。 魔の面をもっていない分余計にね…」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/異形〜 「正直に言うと、『飲まれた』奴って嫌いなんですよね…。 いつ自分もそうなるかわからないだけに…」 〜鷲崎 弓彦/だから足掻くし、誰かを大切に思う〜 #便乗ですが、正直そう思います。 見直しの必要が出ていて動くそうですけどね。
Let's just say.... 一人の男に真理遠の銃口が向けられる。 ビルの下、警察病院から出てきた男の後頭部に銃口はピタリと据えられていた。 「精神鑑定の結果、責任能力無し・・・だろうな」 虚空に向かってそう呟く真理遠の横、真理音がいつの間にか立っている。 「通院し、精神安定剤も服用中・・・仕方がないでしょう・・・・」 俯きながら小声で真理音はそう言った。 「何人殺したと思う?・・・両手に余るのだぞ?その中には幼い子供もいる」 「・・・・でも、一生自由を奪われるでしょうし」 淡々と言う真理遠に対して、真理音は少し弱い口調でそう応える。 「出てくる可能性もある・・・それにな、我ら魔物だとて精神病患者と紙一重だ、己の強烈なエ ゴに縛られている、特に『戦いたい』『殺したい』というエゴに縛られている者など、たちの悪 い精神病患者とどう違う?・・・皆、それを抑えながら生きているのだぞ」 「・・・・魔のエゴは誰かへの想いで抑えられます、でも彼らの病気はその想いを抱く部分も侵 しているという違いがあります・・・」 「変わらぬよ、絆があろうと、いつも必ず抑えきれるものではない・・・それにな、百歩譲って 罪はなくとも・・・殺される理由・・・殺す必然性はある。 ・・・私の住む町でつまらぬ殺しをした見せしめに、殺される苦痛を味わうべきだろう」 そう言って、銃口を向ける真理遠の腕を真理音が押さえる。 「駄目です・・・治して罪を自覚させることが・・・本当の裁きです」 「一生罪を認識しないかも知れぬ、またいつか出てくるかも知れぬ・・・それでもか?」 あくまで淡々とした口調を崩さずに真理遠が聞く。 「それでもです・・・それに私達が勝手に裁いて良い問題ではありませんよ。裁くべき人たちに 任せるべきです。私達は護るために戦う者・・・殺すために殺したり、独善で裁くために殺すの は避けるべきです」 真理音はそうはっきりと言う。 「分かっている・・・私が本気であいつを殺すとでも?冗談だ、私は独善家でも執行者でもない。 ・・・あの男が私の守るべきモノに手を出さぬ限り、わざわざ殺す気もその資格もない。 ただ、真理音の意見が聞きたかったのだ・・・すまなかったな」 そう言って銃口を男から外すと、二人して消えていった。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠〜 あるニュースを見ていて、つい考え込みまして(^^;) このクリードを見て、ご気分を悪くされた方には申し訳ありません。
Let's just say.... >これこれ誰もハストゥール関係ではないとは言っていないぞ >まったくそんなに気が早いと女性を満足させられないな >(何かいやらしい手つきをしてみせる) 「そうかい?遊んで欲しいのかい?子猫ちゃん。 ママがするみたいにして欲しいか?それともママにするみたいにして欲しいか? …ってマテ、やばいじゃんそれ。関係じゃない方が望ましいって、マジで」 爽やかに笑ったあと、冷や汗をかきながら言う。 〜“企画屋”セロ/はっはっは〜
Let's just say.... >慎哉「悪魔と戦う時は、いつもそんなシュチュエーションだろうからな・・・。 > ま、物好きっては否定しないが。」 >「……今、ふと思ったんだが、悪魔と一対一で殺りあって勝てる奴って何人くらい居るんだろうな? > 一応、エゴ合計56、戦闘に使う能力20程度…いわゆる最低ランクの奴も含めて良いんだが」 ひょいと顔を出す。…去ったはずでは? 城戸「その場合、世界律が問題だよな。 世界律によっては、最低ランクの悪魔でも72将クラスと張り合える場合があるぜ。 単純な殴り合いなら…結構いるだろうけどな。 黒澤つばめ嬢もそうだし、俺んとこの教官もやれるだろうし…。 一撃で勝負を決められるのは霧雨咲利ちゃんに…。むっちゃ多くないか?」 >慎哉「やっても話にならない相手とはやらないんだろうさ。 > 例えば、今回の一位相手とかな。」 >「渡部 真理遠嬢か………純粋な戦闘能力においてここでも十指…いや、五指に入る人だからな… > 普通、殺り合っても勝てんよなー」 城戸「同感。以前やりあったことがあるけど…、闘えたのは魔銃がいまいち真理遠さんとの、 コンビネーションが取れていなかったからだし…。 もう一回やれと言われたらケツまくって逃げるよ」 >「ま、それはおいといて…今月俺と同じ7位の城戸 天 氏とかはどうだ? > 彼も裏では有名な武人だろ?」 城戸「後の先か、先の先で一撃が入れば大抵の相手はすぐに張っ倒せるとは思うが…。 爆轟と重撃剣が入らないと難しいな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/≪爆轟≫=≪ファニング≫です。〜 #城戸はダメージダイスの人なのです。 >未熟者様 いえいえ、お気になさらず。 >エース様 すいません、つばめ嬢の名前を勝手に出してしまいました。 出来そうな気がしたもので…。 >たなかじん様 すいません、咲利嬢の名前を勝手に出してしまいました。 実績があったもので…。
Let's just say.... >「ん、いい子ね」 >いいながら、少女の頭を撫でる。 「ありがと。くるるぅ〜☆」 喉を鳴らしている。 >「・・・・?」 >壊れたのかな、そう思い、時計に耳を当てたり、振って見たりする。 壊れてはいない、振ると、時間がまた4時になったり、2時になったりしている。 …おかしい、何かが歪んでいるような錯覚を受ける。 〜元子竜−どしたの? >滝沢綾乃様 >絆植付けられ判定していいですか? 芽生え判定ではなくですか? …了承(1nsecond) 能力値が低いのですが…上から行きます。 【知性】は8の9で失敗。【感情】は10の10で成功。 【肉体】は8の7で成功。内容はお任せします。
Let's just say.... >「わみ、そういうことはあまり公言しないほうがいいよ」 >後ろで話を聞いていた男が呟く。 >「…………時と…場合は…考えてる……」 「なら、いいけど」 >「それ以上の経験をしてる人から言わせれば、空しい自慢でしかないからね」 >ぽんぽんと、軽く頭をたたく。 >「…………事実を……言っている…だけ……」 「真実かもしれないけど、かなり、言葉を選んで無いか?」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/tpo
Let's just say.... >「最悪の場合は、これ使うか?」 >「こわいひとたちもきそうだね」 > 「そうね。教官達に連絡した方が良いと思うわ」 > 見た所、残る三人が力を合わせた方が――愛の力を計算に入れても(^^)――、つばめ&葉月ペアより >強いだろうが、洗脳の結果戦い合う羽目になったら、多分『怖い人達』が来るよりもイヤな事になったりするだろう。 「解ったね。そうするよ」 言って、再び照明弾をしまう。 >「ファイトね!」 >「おねえちゃんたち、がんばって!!」 > 「ありがと(^^)。じゃ、行って来るね♪」 > 人差し指と中指を揃えてピッと振る。 > ……敬礼のつもりか?(めちゃくちゃ崩れてるが)。 「がんばってねー」 ”GG”ジーナ・BB/お見送り
Let's just say.... >「そうね。敵のテリトリーに打って出るよりは、その外で待ってた方がまだ、安全ね」 > 子竜に向かって微笑みかける。 > 「うん、わかったの」 > ジーナに向かって微笑み返す。 > 「おねえちゃんといっしょにまつの」 > ジーナに抱きつく。子供特有の体温も気にならない。 「ん、いい子ね」 いいながら、少女の頭を撫でる。 >空間に微妙な振動が伝わってくる。 >ジーナはふと腕時計を見ると、愕然とする。 >午前11時だ。日付は降下訓練開始のものと変わらない。 >……何が起こっているのだろうか。 「・・・・?」 壊れたのかな、そう思い、時計に耳を当てたり、振って見たりする。 ”GG”ジーナ・BB/いい子いい子 *GM様 絆植付けられ判定していいですか?
Let's just say.... >「それは良いんだが…重くないんか? > 俺、この格好だと体重100kg超えてるんだが…」 >「うん、ちょっとというか、かなり重いけど…… > それにしても金城さんったら大胆だね? > こんな人前で子供を押し倒そうなんて♪」 「ふとん、いるか?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/真顔で 「なんだったら、ピンクの照明と鏡張りの部屋でも準備するぞ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/そんな建物を指差しながら