Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「・・・・・・!?」 > かなり驚いている >「何者!?」 いかめしい顔をした、スナイパーは無言で荷物を片付けるとそのまま影にまぎれて去る。 >「(ぼそっ)本当の猫好きが、市販の猫缶だと・・・はっ(蔑みの表情)」 > 精一杯の強がりを言って、黒猫は闇夜に消えた。 「……やっぱり、謎ジャムをつければよかったかなぁ…」 『それだけは止めとけ』 虚空からの突っ込みが入る。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/なじみの深いスナイパー…〜 >一応、そうなりますか・・・マスターに植え付けられたのです。 どなたがマスターなのでしょうか? >お見それしましたm(_ _)m いえいえ、こちらこそ。m(_ _)m
Let's just say.... >「違うの?・・・やるべき事って?」 「少し、ね。過去の清算は済んだけど、毎日やることがあって…いいことだけどね」 >「勝手に触るな!!撫でるな!!近寄るなぁ!!」 > 猛烈に怒っている。 「むう、そうか…、綺麗な毛並みなのに…」 >「お、覚えてろぉ!!」 > そう言って、泣き笑いを浮かべながら暗闇の中に消えていく 「ああ、忘れないよ。…絶対」 ハンカチを出してひらひらと振る。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/また来てね♪〜
Let's just say.... >「はっはっは。ご冗談を。そうだったとしたら鼻血出して再起不能になってますよ」 >妙に純情であると言うのが理解?されている…(涙) 「・・・失敗だったか」 暗がりで猫は悔しがっている。 >「また来ないかなぁ…。アレルギーも大分治ってきたし…」 >今夜は窓を開けて眠る事にしよう。また来ると信じて。 「あいつ、何してるんだろう・・・・」 遠くからその様子を眺めながら >SE:ズキュウゥゥゥゥン!! >「あてて…、相変わらずいい腕だよ」 >急所を完全に打ち抜かれながらも見る見る再生し、血を拭う。 「・・・・・・!?」 かなり驚いている 「何者!?」 >OKサインをスナイパーに出し、ベッドにもたれ、近くのテーブルに猫缶を開けて眠る。 「(ぼそっ)本当の猫好きが、市販の猫缶だと・・・はっ(蔑みの表情)」 精一杯の強がりを言って、黒猫は闇夜に消えた。 〜“嘲笑する者”/ ご主人様の所へ帰ろう 〜 >はっ、動物会員だったのですか!? 一応、そうなりますか・・・マスターに植え付けられたのです。 >>くくくっと猫が笑う。 >とあったもので。 あぁ、なるほど(笑) >全然平気です。というか、ある意味日常に組み込まれてます(笑) お見それしましたm(_ _)m
Let's just say.... >「うん?まあそれも楽しいね」 「違うの?・・・やるべき事って?」 >「え?撫でてたんだけど?可愛いから。マタタビで釣るのは好きじゃないし」(←猫好きの論理) 「勝手に触るな!!撫でるな!!近寄るなぁ!!」 猛烈に怒っている。 >「撫でられるのは好きじゃなかったのか…。ごめんね」 >残念そうに言う。 「お、覚えてろぉ!!」 そう言って、泣き笑いを浮かべながら暗闇の中に消えていく 〜“嘲笑する者”/ チェシャ猫 〜
>>「噂によると、本部の方でメンバーの出席日数を計算していて、 >> ギリギリ卒業できるように仕事をまわしているって言うけど……」 >「うわ…、それなんかすっげー洒落になってないんですけど……」 『気をつけろ。 本部が面倒を見てくれるのは出席日数だけだ。 成績、平常点は自分でどうにかしろ』 〜 RELICに流れる噂/当たり前と言えば当たり前。 >横からすいませんです。
Let's just say.... >「それはあたしもよ。高熱だけならどうとでもなるんだけどね……多分。」 > #ストレイ・ジャケットって何でしょう? 「呼吸を必要としなければ平気なのだろうが…。きついだろうな…」 #ストレイ・ジャケットは富士見ファンタジア文庫の小説です。 榊一郎先生(代表作:スクラップド・プリンセスシリーズ)の作品で、 魔法を使いすぎた魔法使いが悪魔になってしまうという世界の物です。 ≫「力の有効利用・・・・」 >「適材適所とも言うわね……」 「目的に添ったやり方か…」 ≫「熱湯で火傷するサラマンダーとか格好悪いしね・・・・ >「かき氷食べて腹壊す雪女並のナンセンスさね……」 「……(言えない、カキ氷を食べてお腹を壊した雪女を知っているだなんて…)」 #件の小麦色に日焼けした雪女の事です。 ≫「とっても元気な人にみえるわね・・・逆に厚着すると汗かいちゃうとか?」 >「それは無いわ。暑ければ暑いで暑さに耐えれるから。 > けっこう便利よね。そう考えると。」 「それはいいな…。寒いのは少し辛い。 たくさん着込まないといけなくなってしまうんだ…。 かといって、夏場になると日焼けしない代わりに日差しに弱くなってしまって…」 ≫「寝たら溺れて死ぬわよ・・・」 ≫苦笑しながら、支えている。 >「ん? 大丈夫よ……大丈夫。 > 溺れる前に……意識が戻るから。 > そうそう……お風呂で眠くなるってのは > ほんとは……眠るんじゃ無くて……気を失ってる事に……なるらしいわね。 > ちょっと……自信ないけど。」 「いかんな…、一旦出るか?」 反対側から支えながら言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/軽く湯冷まししないと…〜
Let's just say.... >「出来るだけ、危ないことには関わりたくない・・・対岸の火事を見て、火を消しに行くほどの >正義の味方じゃないからね」 >妙に醒めた目で言うが・・・ 「それは確かにね。そこまで暇じゃ無いし。」 いや、ルイなら『暇だから』で行きそうでもある。 >「まぁ・・・知り合いの火事ならボヤだろうが、なんだろうが消しに行くかも知れないけどね」 「そりゃあ……ね。 それが当たり前ってもんでしょ?」 >「私も経験あるわ・・・はまると最悪な循環ね」 「この辺にしておきましょ……何か暗い雰囲気になりそうだから。」 >「凄いわねぇ、よく生きてここにいるものね・・・」 「ほんと、自分でもそう思うわ。 その代わり、色んなことを学んだけどね。」 >「私がバイトを頑張れば・・・ルイもちょっとは貯金すれば・・・無理?」 「貯金できても、それを置いておけるかどうかが……ねえ。」 苦笑しながら言う。自分の性格は理解できているようだ。 >「食べられるの?・・・・何となく、良い気分ではないわねぇ・・・」 >苦笑。 「やっぱり列車かしらね。 ブルートレイン辺りに乗って。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/そして殺人事件が(起こりません)
Let's just say.... 「わに〜、これ、新作?」 「……見る?」 「うん♪ えへへ〜、優越感〜♪」 …… ……… 「……どだ?」 「18禁っ!?……じゅうはちきんっ!?(///)」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/未成年。
Let's just say.... >「噂によると、本部の方でメンバーの出席日数を計算していて、 > ギリギリ卒業できるように仕事をまわしているって言うけど……」 「うわ…、それなんかすっげー洒落になってないんですけど……」 冷や汗バリバリ。 〜“剣雷童子”星 刃/ありえそうで怖い…〜 >Kei様 >RELICの場合、特別機でとんぼがえりでしょうから、尚更です。 ええ、…某組織(すんません、自前のです)のように転送機の使用を求める声はあるでしょうね…。 >アレはアレで天才ですね(笑)フツー林檎は最初から入ってるのに…(バー○ンドのCM?) 才の字が災の字のような気が…(笑)久々に闇カレーを見ました(笑)
Let's just say.... >「私も気化燃料弾による“殺菌”は怖いから・・・・」 >「爆風」「高熱」「真空状態」の三段攻撃、「殲滅作戦」の一種・・・耐えられる魔物 >はまず居ない。(byストレイ・ジャケット) 「それはあたしもよ。高熱だけならどうとでもなるんだけどね……多分。」 ♯ストレイ・ジャケットって何でしょう? 漫画でしょうか? ♯気化燃料弾と言えば映画『アウトブレイク』で使用された奴でしたっけ?(ちょっと自信なし) >「力の有効利用・・・・」 「適材適所とも言うわね……」 >苦笑して >「・・・・しないか・・・冗談よ、冗談・・・」 >魔物だから、エゴに流されればそれぐらいするんじゃないかとも思うが、それは言わない。 「それなら良いけど……」 >「熱湯で火傷するサラマンダーとか格好悪いしね・・・・ 「かき氷食べて腹壊す雪女並のナンセンスさね……」 >まぁ、実際の所、人間の時は火傷するんだろうけど」 「そりゃあ、ね。 無理矢理『力』を引き出さない限りはね。」 >「とっても元気な人にみえるわね・・・逆に厚着すると汗かいちゃうとか?」 「それは無いわ。暑ければ暑いで暑さに耐えれるから。 けっこう便利よね。そう考えると。」 >「寝たら溺れて死ぬわよ・・・」 >苦笑しながら、支えている。 「ん? 大丈夫よ……大丈夫。 溺れる前に……意識が戻るから。 そうそう……お風呂で眠くなるってのは ほんとは……眠るんじゃ無くて……気を失ってる事に……なるらしいわね。 ちょっと……自信ないけど。」 だいぶうつらうつらしている。疲れてるのだろうか? 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「ん、了解、止めます・・・金輪際、一切、絶対に言いません」 「知りたい気持ちは分るんだけどね…」 >「誰かを護るストーリーが好きなんです・・・僕も、そうなりたいから」 >ちょっと真面目な顔で言う。理想、憧れ、夢、そういうモノを見ている者特有の真っ直ぐな目・・・ 「そう…、でもね。誰かを護る為に自分を犠牲にするのは違うわ。 それだと結局、護られていないから…。 自分も、相手も護る。これが理想なんだと思うよ。 護る相手の事も信頼してあげなさい…。 これは、ちょっとだけ先に生まれたものとしての我侭ね」 時の彼方から、思い出したことを素直に言う。 >「ご、ごめんなさい・・・アンネさんが火傷とかしたら、嫌だから・・・何も考えてませんでした」 > ふと転んだ女性を見て >「貴方もお怪我がなくて良かった・・・気を付けて下さいね?」 > 恨み言も言わずに微笑する。 「……」 黙って、転んだ女性を助け起こす。 そして、真人の頭を撫でる。 >「はい、そうしましょう」 >素直に立ち上がって、観客の邪魔にならないように出ていこうとする。 すっと立ち、同じく出る。 >「いえ、貴方を楽しませると約束しましたから・・・お姉さんが火傷なんかしたら、楽しめない > じゃないですか?」 「まあね、でも貴方が火傷してもそれは同じ」 >「えっと・・・ごめんなさい、服を買いに行って良いですか?」 「謝る事じゃないわ。あたしも行くわよ。ね?」 口調は質問と言うよりも、確認として言っているようだ。 ……まあ、アレが逃げ出さないようにするのも秘書としての仕事だから…。 (何処かで)アレ「へーちょ、へーちょ」 「……風邪ですか?(へーちょ?)」 #〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜# 真人が何かを言う間を与えずに腕を組んで映画館を出る。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/〜 >赤くなっているが、重度の火傷ではないようです。 了解、水とかでよく冷やさないといけませんね…。 >世界律の存在を感じますね。 ええ…、以前ふと『キャンプでは1回は必ずカレーが出る』のと同じように…(←何かが違う) >・・・・・? いやぁ、着替えた後は、手当てとかをしなくちゃいけないじゃないですか。 落ち着ける場所へ行かないといけないですし…(更に謎)
Let's just say.... 彼女は歌う、暗闇の中で 彼女は踊る、暗闇の中で おっきな鉤爪の少女は 広い下水道の中、ひとりぽっちで暮らしてる トモダチはねずみだけ 食料はねずみだけ 時折、上の世界を眺めながら思う 「おかしいね あんなちぃちゃな手じゃ のろまなねずみも捕まえられない おなか、空かないのかな?」 〜地下道の少女/ふしぎふしぎ。
Let's just say.... >後日、奏条 浄乃進村正さんは >「お部屋で、首輪を付けた裸の女の子の背中を撫で回していた」 >という自分に関する噂を聞くことになる。 「はっはっは。ご冗談を。そうだったとしたら鼻血出して再起不能になってますよ」 妙に純情であると言うのが理解?されている…(涙) 『(嘘つきめが……、継承が進んできたのはいいのだが…)』 >「ざまみろぉ、仕返しですよぉ・・・・」 「また来ないかなぁ…。アレルギーも大分治ってきたし…」 今夜は窓を開けて眠る事にしよう。また来ると信じて。 SE:ズキュウゥゥゥゥン!! 「あてて…、相変わらずいい腕だよ」 急所を完全に打ち抜かれながらも見る見る再生し、血を拭う。 OKサインをスナイパーに出し、ベッドにもたれ、近くのテーブルに猫缶を開けて眠る。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/おそらくそれすらも平凡な日々〜 >「愛」を2点差し上げます。 はっ、動物会員だったのですか!? >あっ、ばれてる・・・・(笑) ≪アカシックレコード≫を使ったのでしょう(笑) >くくくっと猫が笑う。 とあったもので。 >すいません(^^;)、お嫌ならば無視して下さいませ。 全然平気です。というか、ある意味日常に組み込まれてます(笑)
Let's just say.... >「やるべき事?・・・萌えですか?」 「うん?まあそれも楽しいね」 >「あっ・・・にゃぁ・・・にゃふぅぅ〜・・・・」 >非常に気持ちよさそうに撫でられているが・・・・ 「いい毛並みだね」 >「・・・・・にゃ!?」 「どうしたんだい?」 >「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ・・・・・・にゃにするんですかぁ!?」 「え?撫でてたんだけど?可愛いから。マタタビで釣るのは好きじゃないし」(←猫好きの論理) >そして猫の姿がまばたきする一瞬だけ凄く可愛い美少女に代わり、涙目になって奏条を睨んでい >るように見えた・・・・が、すぐに黒い毛並みの猫に戻る。 「撫でられるのは好きじゃなかったのか…。ごめんね」 残念そうに言う。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/いつもはあ○まんが大王の榊さんみたいに噛まれてるの〜
Let's just say.... 後日、奏条 浄乃進村正さんは 「お部屋で、首輪を付けた裸の女の子の背中を撫で回していた」 という自分に関する噂を聞くことになる。 「ざまみろぉ、仕返しですよぉ・・・・」 〜“嘲笑する者”// 報復行動 〜 すいません(^^;)、お嫌ならば無視して下さいませ。
Let's just say.... >「ははっ、確かに。オールマイティーに拘っても仕方がないね。 >まあ、異端であろうが正当であろうが…、それほど違いはないからね。 >見る相手の主観に過ぎないし。 「そうですねぇ、ここらへんの勘違いを使ってからかうのが基本姿勢なんですがねぇ・・・」 >どちらであろうと、やるべきことを精一杯やるだけさ」 「やるべき事?・・・萌えですか?」 他人事のように眠たげに目を細めているが・・・・ >毛並みをゆっくりと撫でてみる。 「あっ・・・にゃぁ・・・にゃふぅぅ〜・・・・」 非常に気持ちよさそうに撫でられているが・・・・ 「・・・・・にゃ!?」 突然、死ぬほど驚いたように飛び上がる。 「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ・・・・・・にゃにするんですかぁ!?」 そして猫の姿がまばたきする一瞬だけ凄く可愛い美少女に代わり、涙目になって奏条を睨んでい るように見えた・・・・が、すぐに黒い毛並みの猫に戻る。 〜“嘲笑する者”/ 地雷を踏んだ 〜 「愛」を2点差し上げます。 >猫だったのか〜 あっ、ばれてる・・・・(笑)
Let's just say.... >「(内心:ま、まずいわね……流石に本職って所かしら。 >このままだとこっちの方がダウンしそうよ……)」 思考をする暇を与えない速度で、ルージュはバーンネイルを求めてくる。 「考え事しちゃ、嫌ですよぉ・・・・」 >「う〜ん、それは良いけど、ね。」 >ルージュの目を見つめ、やさしく話し掛ける。 「はいぃ〜?」 きょとんとした目つきでバーンネイルを見ている。 >「これで永遠のお別れじゃ無いんだし、今日はこの辺にしておかない? >続きはまた今度……ね?」 「遠慮しなくて良いですよぉ?・・・・私、“全然”疲れてませんから?」 にっこりと無邪気に微笑んでいる 「お姉さまって優しいんですねぇ・・・私の体を心配して下さるなんてぇ(はぁと)私、もっと 頑張っちゃいますぅ」 さらに勘違いで張り切ってしまいました。 〜『情熱の炎』ルージュ/《天然》 〜 >とりあえず、絆を植え付けて絆判定を要求します。 >現状、これしか手が無いんで…… はい、受けてたちます(^^)とりあえず、絆判定に成功すれば《天然》でボケて勘違いします。 >ちなみに、【知性】クリティカルで30(笑)【感情】8【肉体】クリティカルで30(笑) >です。>絆の植付け。 ぐはぁ(吐血)・・・クリティカル2連発ですか。 知性も肉体も失敗しました。ですが、感情は12で勝ちました。<信頼>を植え付けてしまいます。 貴方は何を植え付けられますか? >芽生え判定と同様に処理ですね? これ・・・「芽生え判定をさせる」ではなく「芽生えさせる」ですので、たぶん絆LVは<キュートワード> の達成値じゃないかと(^^;) そうでないと、そうそう成功しませんから・・・・ちなみに達成値は9です。 >では、判定しておきたいのでどの能力で使ったのかと、芽生えの修正を教えてくださいませんか? 【感情】で達成値は12です。 ><オ・ネ・ガ・イ>は〔レベル〕回まで使用可でしたっけ? >それだとまだ救いがあるかも…… はい、〔レベル〕回まで使用可です。恐ろしいことに6回分ありますが(^^;) ><狐の嫁入り>ってどんな業ですか? >狐のアーキだけは持ってないんですよ(苦笑) 結婚、もしくは契りを結ぶワザです。 [難易度]0の行為判定を三つの能力値で行って貰い、[達成値+このワザのLV]の絆を芽生えさ せてしまうワザとなっております。 >ですね(笑)。 >ホテルじゃなくて良かった(笑)。 あっという間に数万円が飛んでいきそうですね。 魔物が疲れるだけの時間ってどれぐらいかは分かりませんが・・・・(苦笑) >そうですね、精神抵抗系そのものの数が少ないですから。 確かに・・・ >≪真理は一つなのだ≫≪能力移植:≫ぐらいしか思いつきません。他にもあるでしょうけど。 >≪精神障壁≫とか≪鋼の自制心≫とか言って理由付けするしかなさそうですしね。 なるほど、でも妙に似合わないキャラの時は困った者です(^^;) 血気盛んなキャラに<悟りの境地>とか・・・・まぁ、ドモンでも明鏡止水してますが・・・
Let's just say.... >「オレもやばかったっすよ…。危うく中学で留年しかけました…。 > そうっすねぇ…。遺跡ももうちょっとゆっくりなペースでしてもらいたいっす」 「噂によると、本部の方でメンバーの出席日数を計算していて、 ギリギリ卒業できるように仕事をまわしているって言うけど……」 “夜の騎士”音無 十夜/スパコンに計算させているのだろうか? >JMS−000様 >はっ!そう言えばこの中で人外ってオレだけ!?〜 ええ、そのはずです。たしか玉置さんも人間でしたよね?<ELFキャット様 >じわじわ効いてくるボディブローです。 RELICの場合、特別機でとんぼがえりでしょうから、尚更です。 >味見は欠かせないです。…アレはマッドクックの領域に入っている気がします(笑) アレはアレで天才ですね(笑)フツー林檎は最初から入ってるのに…(バー○ンドのCM?)
Let's just say.... >「オールマイティーではありませんがね・・・ただ、人の趣味はそれぞれ、蓼食う虫も好きずき > ・・・正当があるからには、異端があり・・・異端がなければ正当もない・・・」 「ははっ、確かに。オールマイティーに拘っても仕方がないね。 まあ、異端であろうが正当であろうが…、それほど違いはないからね。 見る相手の主観に過ぎないし。 どちらであろうと、やるべきことを精一杯やるだけさ」 毛並みをゆっくりと撫でてみる。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/猫だったのか〜
Let's just say.... >「歴史って言うのは、いつか誰にでも影響を及ぼすのよ。 >ま、あまり難しく考えたってしょうがないんだけどね。」 「出来るだけ、危ないことには関わりたくない・・・対岸の火事を見て、火を消しに行くほどの 正義の味方じゃないからね」 妙に醒めた目で言うが・・・ 「まぁ・・・知り合いの火事ならボヤだろうが、なんだろうが消しに行くかも知れないけどね」 >「悪循環って奴ね……ほんとに今考えると。」 「私も経験あるわ・・・はまると最悪な循環ね」 >「親父に『いずれ自分の国となるだろうから見て来い』とか言われて一人きりで放り出されたの。 >さすがに、あれは死ぬかと思ったわ……ドラゴンに追いかけられたり、サラマンダーに追っかけられたり、フェニックスに追いかけられたり。 >その度に山やら森が更に燃えたのよね……(≪危機から脱出≫を使ってました)」 「凄いわねぇ、よく生きてここにいるものね・・・」 >「良いわね、それも。 >最も、いつ資金が貯まるかが問題だけど。 「私がバイトを頑張れば・・・ルイもちょっとは貯金すれば・・・無理?」 >いっそのことアルフレッドに運んでもらおうかしら……移動代は浮きそうね、うん。」 >運んでもらう気かい。 「食べられるの?・・・・何となく、良い気分ではないわねぇ・・・」 苦笑。 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「確かにね、仕事に遣り甲斐を感じられることはいい事だと思うよ。 > ただもう少し呼び出しの回数を減らしてもらえないかな? > さすがに出席日数が足りなくて留年というのは避けたいんだけど……」 「オレもやばかったっすよ…。危うく中学で留年しかけました…。 そうっすねぇ…。遺跡ももうちょっとゆっくりなペースでしてもらいたいっす」 〜“剣雷童子”星 刃/はっ!そう言えばこの中で人外ってオレだけ!?〜 >Kei様 >RELICの高校生に共通する最大の試練でしょう(笑) >海外の任務とか結構多いでしょうし…… 最初はいいんですけどねぇ…。<海外 じわじわ効いてくるボディブローです。 > むう、カレーだけは作れませんよ?(笑) 味見は欠かせないです。…アレはマッドクックの領域に入っている気がします(笑) > でもって、最後にはその人間が新たな『神』(悪魔?)になると…… 実行者はほぼそうなりますね。計画者のほうは割と安泰だったり…。 この間、「聖刻1092」の最新刊を買ったもので…<『神殺し』 ダムさんステキ(笑)
Let's just say.... >「ま、確かにね。 >そうそう酸素が必要ないような奴は居ないでしょうし。」 「私も気化燃料弾による“殺菌”は怖いから・・・・」 「爆風」「高熱」「真空状態」の三段攻撃、「殲滅作戦」の一種・・・耐えられる魔物はまず居 ない。(byストレイ・ジャケット) >♯自分としても無視するでしょう。めんどくさいですから(笑)。 #了解、その方が助かります(^^) >「それくらいなら任しておいて。」 「力の有効利用・・・・」 >「あたしって、そこまでするような奴に見えるの?」 苦笑して 「・・・・しないか・・・冗談よ、冗談・・・」 魔物だから、エゴに流されればそれぐらいするんじゃないかとも思うが、それは言わない。 >「論外って言われるのも……ちょっとね…… 「熱湯で火傷するサラマンダーとか格好悪いしね・・・・まぁ、実際の所、人間の時は火傷する んだろうけど」 >体温は高いわよ。冬でも薄着だし。」 「とっても元気な人にみえるわね・・・逆に厚着すると汗かいちゃうとか?」 >「ほんと……いい湯ね……」 >うつらうつらし始めている。 「寝たら溺れて死ぬわよ・・・」 苦笑しながら、支えている。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // ほのぼの 〜
Let's just say.... >桜「一本百万円、コップ一杯で1時間しゃべまっせ♪」 「ん〜じゃ、はい」 自腹で買う。飲んじゃったし。 >明「(ぼそぼそ)美人のお姉ちゃんしかおらん病院紹介しまひょか?・・・一見さんお断りの特 > 別な病院やねんけどなぁ、紹介料は20万でどないや?」 「おおぅ…。魅力的な意見だ……。だが…、入院する暇がない…。 悪いけど、今回は見合わせてもらうよ……」 吐血を堪えるかのように言う。……まさしく断腸の思いである。(←バカ) >明&桜「ほんまツッコミ甲斐のあるお人やでぇ・・・・」 「スキだらけだったかぁ!」 自分で驚いている…気づけ。 〜“剣雷童子”星 刃/〜
Let's just say.... >「『今回は』で済めばいいんですがね…」 「毎回こんな目にはあいたくないがな・・・・」 >「まあ、そうですが…。それで逝ってしまわれたら、指差して笑いますよ。 >格好つけでは済みませんからね…。 「ぬっ・・・大丈夫だ、俺に限ってそんなヘマはしねぇよ・・・」 人間性の加減でやばかったことは内緒にしておく・・・ >凍夜さんも貴方がいなくなったら困りますよ」 「別に・・・俺の代わりの奴が来るから、困りはしねぇえよ?」 皮肉っぽく笑って 「俺よりおとなしい奴だろうから、心労も減るだろうさ・・・・まっ、死ぬ気はないけどな」 >「チェスで言うチェックメイトに嵌ったらしいですしね…」 「それでも切り抜ける奴は居るんだろ?・・・オラオラ言いながら」 >「それでも十二分ですよ…。どうやらオラオラだったようですね…」 「バーサークしてるな・・・・それに滅茶苦茶な破壊力を持ってる」 >「来ますか…?下がっていた方が宜しいですよ」 >凛として見つめ返す。覚悟を、生き抜く覚悟を決めた目で。 >「(代わりに背負う事は出来ませんが、手伝う事なら出来ますよ)」 4対の翼をはためかせて迫ってくる。 その手には黒い闇がわだかまり、周囲の空気をゆがませている。 >#≪慈愛の宥め≫で暴走状態の解除って出来ましたっけ? 無理なようです(^^;) 〜“使い摩”トロー&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜/ 大暴走 〜 ≪目覚め際は凶暴になる≫4LVって事は、ダメージ5倍ですよね? 3D6×5=15D6(闇)の<呪われた手>です。 >いえ、こちらこそ、正確に説明できないワザを無理に使おうとしたことですし。 >こちらこそ失礼いたしましたm(_ _)m いえ凄く面白かったです。先ほども言いましたが、裁定者としてのシェアレスはシナリオにして みたいネタです。 >本来なら勝てそうにない存在でも、それの活動時間に制限をつけることが出来たり、 >守護者が来る前に事件を解決しなければいけないシナリオを作ることが出来ますから、 >怖い分、魅力的なシナリオソースですね。 確かに、面白いシナリオソースであることには間違いはありません。 ところで達成値が1ラウンドだけでも1万を越すキャラクターは地球ドミニオンにおいて、守護 者の攻撃対象になるとお考えになられますか?
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・前提条件?」 「『こうする方が望ましい』とか、一般的な考え方の事。 『自分とは違う考えがある』と言う事はごく当たり前だけど、 どんなに立派な人だって、時々それを忘れてしまうからな…」 >「うんん・・・・とってもためになるよ」 「…ありがとう」 空の頭に手を乗せ、撫でる。 >「ふぅん・・・・あの人もお兄ちゃんの仲間?ぬりかべさんや、砂かけ婆さんとかには見えない > けど、猫娘さんとか?・・・」 >手に持っている資料は水○しげる先生の著作のようだ。ひょっとすると<魔物知識>に失敗した? 「う〜ん、何時の間にか現れて何時の間にか去ってゆく…。 あの感じだと魔法使いのお姉さんという感じだな。 ステッキで変身する訳じゃないだろうが…」 何かが間違った部分がある。 >「えぇ、最低です・・・・子供に手を出すなどと、人の風上にも置けぬ・・・ケダモノ以下でご > ざる・・・その様な輩は市中引き回しの上、打ち首獄門でござるよ・・・」 「騎士道においても最悪です。当然さらし首ですな」 重々しく頷く。 >「時代劇ファンのもので・・・・」 「いえ、わかりますよ。『三匹が○る!』とか好きですし」 素直に頷く。 >「・・・・なるほど、お父上はどちらに?」 「はい、今頃は…、北アメリカでアルゴンキン伝承を追いかけています」 正直に答える。…グルースカップとか拾ってこなければいいけど…。 #『悪魔のスコップを持つ男』の異名を持っていて、影のトラブルメーカーなのです。 >「城戸さん・・・お話終わった?」 >一人で手持ち無沙汰だった空が、やっと出てきた城戸に小走りに近寄る。 「ああ、終わった。…待たせたな。 昼寝は出来そうにないから…、空の勉強を手伝わせてもらっていいかな? と言っても、資料を出す手伝いぐらいだけどな」 といいながら空の頭を撫でる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/〜 >父親は感性的には普通の人ですが、母親は信じるタイプの人です(空は母親似)、話す話さない >はお任せしますが、空君の保護は両親の退院まででよろしいでしょうか?それとも、しばらくは >保護を続けられますか? ……城戸は空嬢の母親には話すでしょうね。ある意味、不利になることは承知の上で。 …信じてくれる人に対して全力を惜しまないタイプですし。 アレとしては、無闇に話すことは避けて欲しいのですが、それでもするでしょう。 当然のことながらペナルティを課すでしょうし。…まあ、どちらも自分のキャラなのですが。 アレは退院後は保護を解くように「いつでも会いに行けるから」と言います。 城戸も納得するとは思います。 いざとなったら<愛情感知>と≪あざやかな登場≫で駆けつけるぐらいはします。 分身してでも行くでしょう。 >成長ですか、このギアスって主観によっていますね?何歳で解かれるんでしょうね(^^;) むっちゃ主観です(汗)法定年齢として16歳の誕生日に解けるようにしています。 >か、金ダライ・・・・(笑) そう言う雰囲気を壊すには最適です(笑)
Let's just say.... 「偉大なる道化師たちの帰還か・・・こりゃ、楽しくなりそうだ」 くくくっと猫が笑う。 「楽しいショーを皆様、お待ちですよ・・・・」 〜「嘲笑する者」〜 >のらねこ様 お帰りなさいませm(_ _)m >カル様 先ほどは言い忘れましたが、また遊びに来て下さいね
Let's just say.... >「…お願い、止めて…。アレは伝染するから……」 >肩を震わせて言う。…必死で笑いをこらえているようだ。 「ん、了解、止めます・・・金輪際、一切、絶対に言いません」 無駄に強調して言う。 >「そう?良かった…。こういうのもいいじゃない」 >艶然と微笑む。 ほっとしたように胸をなで下ろす。 「誰かを護るストーリーが好きなんです・・・僕も、そうなりたいから」 ちょっと真面目な顔で言う。理想、憧れ、夢、そういうモノを見ている者特有の真っ直ぐな目・・・ >「それはこっちのセリフ。…もう、びっくりしたわ。 >貴方が怪我したら何にもならないじゃないの。 「ご、ごめんなさい・・・アンネさんが火傷とかしたら、嫌だから・・・何も考えてませんでした」 ふと転んだ女性を見て 「貴方もお怪我がなくて良かった・・・気を付けて下さいね?」 恨み言も言わずに微笑する。 >…とりあえず、一旦出ましょ。 >とりあえず服を替えたりしないと…。 「はい、そうしましょう」 素直に立ち上がって、観客の邪魔にならないように出ていこうとする。 >……ありがとね」(///) >ハンカチをすぐさま出して真人を拭きながら言う。 >そして小声でぼそりと言う。 「いえ、貴方を楽しませると約束しましたから・・・お姉さんが火傷なんかしたら、楽しめない じゃないですか?」 そう言って微笑む。 「えっと・・・ごめんなさい、服を買いに行って良いですか?」 〜「鉄壁」崎守 真人 〜 >火傷の具合を見ながら〜 赤くなっているが、重度の火傷ではないようです。 >ええ。こう言うところで世の中のバランスが取れているのだと思います(謎) 世界律の存在を感じますね。 >……ゴチになります(謎) ・・・・・?
Let's just say.... 「私は誰かを呪ったりしない。 だってこの世界が一番、煩わしいんだからね♪」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)
Let's just say.... >「変な城戸さん?」 「…気にするな」 >過度の「自分酔い」は、法律で禁止されています(笑) 自家中毒にならないよう気をつけますです(笑) >ちょこんと座って出発を待つ >「じゃあ、出発進行〜♪」 「おう、出発〜」 エンジンを掛け、安全運転で行く。 >空の家は郊外の一軒家、空気は美味いが都会へはちょっと遠い場所。 >100坪ちょっとの大きめの家、ガレージと中庭付きのようだ。 >「地下もあるよ・・・」 >空が自慢げにそう言う。 「へぇ…。(そう地下がダンジョンになっている家もないだろうし…)」 比較対象が悪すぎる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/良くマタタビ酒を貰いに行くところ…〜
Let's just say.... >「その縄も切れてしまっては、おしまいですが。」 「ノーロープ・バンジー?」 “壊れた”サイ(六堂 沙依)/それじゃあ単なる飛び降り 「切れた縄を好きなように結んで遊ぶの、 キレイだったモノを汚す事こそ私の喜び……」 >のらねこ様 お帰りなさいなのです。
Let's just say.... >「大方そうなんだろうけどね…。 >サブヒロインや、ワキと言われる方に目がどうしても行くんだ。 >『影の正当』って言うのもなかなかいいよね」 「オールマイティーではありませんがね・・・ただ、人の趣味はそれぞれ、蓼食う虫も好きずき ・・・正当があるからには、異端があり・・・異端がなければ正当もない・・・」 〜“嘲笑する者”/ もっとも、異端も正当も嘲笑うのが私の役目 〜
Let's just say.... >そうか聞いた事が無いのか >残念だな紅い甲虫は良く鳴くのだが 「っつ−か、それは大いなるイスの種族の一派だと思うぞ…。 今世では火の王に恩義を持っていたような…」 〜“企画屋”セロ/クトゥルフ神話…〜 >尾 翼様 すいません、駄レスです。
Let's just say.... 蒼夜「YES Sir・・・・あなたの・・・お望みの・・・ままに・・・後悔はさせません」 凍夜「私はNO・・・私は私のできる生き方をするだけ、悪魔がどうだとか、他人がどうだとか ・・・・誰かに望まれた生き方なんか出来ません。 でも、黙って見守ってくれる大切な人には・・・誇れる生き方が良いな」 〜秋月 凍夜&蒼夜/ 生き方 〜 >カル様 >俺の意見はレンと同じ。「面白そうなので見物させて」ください。お願いします(笑) >多分、一週間しないで明日にでも消えるので、秋月○夜の名前の看板をお任せします(笑) 重い看板ですが、謹んでお受けします(^^)
Let's just say.... 「明日が“絶望”に満ちているのなら、私は嘘をつこう。 “絶望”を“希望”に変えるその時まで………」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/嘘
Let's just say.... >「え?あー、ゲフッゲフフン…。いや、なんでもない」 >もうドキドキモンである。 「変な城戸さん?」 >ええ、…怖い事にそれが快感に……(マテ 過度の「自分酔い」は、法律で禁止されています(笑) >「じゃ、ヘルメットをしっかりしてそこに座ってくれ」 >自分もヘルメットをして空をサイドカーに座らせる。 ちょこんと座って出発を待つ 「じゃあ、出発進行〜♪」 空の家は郊外の一軒家、空気は美味いが都会へはちょっと遠い場所。 100坪ちょっとの大きめの家、ガレージと中庭付きのようだ。 「地下もあるよ・・・」 空が自慢げにそう言う。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ お家紹介 〜