Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「そーだそーだ」 > 半身だけ物陰に隠れながら、肯定している(逃腰) >「自信持って言えるんなら、もっと堂々としたらどうだ? > それとも隠れてるあたりごと、吹っ飛ばされてみるか?(もちろん冗談)」 「んー、笑いは取れなかったか。まだ、修行がたらないということか・・・」 ちょっと、落込んでみせる。 >「だろうなぁ〜。きっと、適材適所ってやつじゃねえの?」 >頷いてる。 >「あのなぁ…自衛隊が出動してもおかしくないような事件を > 延々半年も押し付けられりゃぁ嫌でも腕、上がるって」 「だろうなぁ、でなけりゃ、ここにいないわな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/一番の修行は命の駆引きってよく言うしね
Let's just say.... >「大変だな、組織に所属してるのも。俺はフリーだからその点は楽だな。」 「今更、嘆いても無駄だけどな… あー、フリーだった頃が懐かしいよ」 そう言って金城は深い溜息を一つつく。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 昔はフリーでした
Let's just say.... >慎哉「悪魔と戦う時は、いつもそんなシュチュエーションだろうからな・・・。 > ま、物好きっては否定しないが。」 「……今、ふと思ったんだが、悪魔と一対一で殺りあって勝てる奴って何人くらい居るんだろうな? 一応、エゴ合計56、戦闘に使う能力20程度…いわゆる最低ランクの奴も含めて良いんだが」 >慎哉「やっても話にならない相手とはやらないんだろうさ。 > 例えば、今回の一位相手とかな。」 「渡部 真理遠嬢か………純粋な戦闘能力においてここでも十指…いや、五指に入る人だからな… 普通、殺り合っても勝てんよなー」 「ま、それはおいといて…今月俺と同じ7位の城戸 天 氏とかはどうだ? 彼も裏では有名な武人だろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 他人に振ってみる >JMS−000様 すいません、勝手に城戸さんの名前出しちゃいました。
Let's just say.... >「G−13の人?」 >伝説の中の「伝説の住人」かと思いビックリしている。 A:多分違います。* >「な、なにするんですかぁ・・・・!?」 >「ばか猫、あんまり主人に恥をかかせるな・・・当分、外には出さない」 > 声の主は水晶玉に映っていた奏条の姿を消すと、猫の方を見ようともせずにそう呟いた。 消す一瞬前にVサインをしているのが写ったかも知れない。 #≪超監視感知≫ですが、用法として間違ってます。 「猫〜ねこ〜」 『コラ、どこぞの猫好きだけど猫アレルギーの女子高生か…?』 「いや、違うが?どっちかと言うと、猫好きで猫アレルギーの刑事の方が好きだが…。 ……さて、どうしよっかなぁ…」 『何をだ?』 「いや、色々とね……」 爽やかに笑う。 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/〜 NG(と言うか今朝思いついた物です): ≫後日、奏条 浄乃進村正さんは ≫「お部屋で、首輪を付けた裸の女の子の背中を撫で回していた」 ≫という自分に関する噂を聞くことになる。 「いや、いくらノースダコダ生まれと言っても…、猫ですがね。 女の子と言う事には変わりないでしょうね」 にこやかに。…ヒュー○ットか。 >蒼夜と凍夜を守護(?)している悪魔のドミニオンに住んでいる奴です。 >ドミニオンに住んでいる、闇の眷属や使い魔の調教を任されている者の一人で悪いことしてます。 そうだったのですか。…実は、コレ、皇の方には一切絡んでいなかったのです。 皇としては情報だけ流して潰しあってくれたらラッキーだなと言うぐらいにしか思っていなくて、 コレのほうは、表の方で忙しくてそれどころではなかったというのが裏事情でした。 >ちなみに皇さんに使い魔が一匹、絡もうとして失敗した記憶が・・・(笑) なんと、そうだったのですか。失礼しました。…≪完全封鎖≫してましたね(汗) *は以前与太話で 友人A「そう言えば、一応企業の上の人間だから狙われるよな」 私「シナリオと全く関係がないところでポコポコ撃たれた挙句、 後2回やられたら完璧に死ぬ所で、 『この装備では殺しきれん』とか言われる訳だな」 友人A「『HELLSING』かい…」 というのがありまして……(自爆)
Let's just say.... 光子「それでは、いよいよ1位の発表です!」 慎哉「今回の栄えある1位に輝いたのは・・・」 1位:渡部 真理遠 105 光子「見事、3桁の大台に乗せてのトップです。 それでは、どうぞ♪」 ――”凶雷”上田慎哉&中川光子(”名無しの”マノン)/インタビュー
Let's just say.... >「ん〜、でも今までちょっと眠ってたから。」 「情報が乱雑になってたでしから整理してたでし。」 慎哉「成る程な。 速水と似たようなもんか。」 >「初めまして、今回はよろしくお願いします。」 「はふ、それで何をすればいいでしか?」 光子「とりあえず、2人共可愛いから、黙って立っててくれれば良いや。 後は、適当にフォローでも入れてくれれば。」 >「そうだねぇ。」 「立場が問題になるでしか?」 「ま、そんな所だ。 お前も、テストに受かったら規則を守らなきゃならなくなるんだからな。 ・・・っと、そうそう。 本編では他のやつがいるから、しばらく顔が出せそうに無い。 が、とりあえずそこそこ上手くはやっているぞ。 その調子で頑張れよ。」 >「あ、すまん、忘れてた」 光子「いーのいーの、どうせ守らない人一杯いるんだから。」 >「俺なんぞとやりあってもつまらんだけだってのに…物好きとしか言えんぞ。 回避手段ナシ、当たれば即死の一撃の応酬なんてのは 試合通り越してただの『潰しあい』に過ぎねぇからな。」 慎哉「悪魔と戦う時は、いつもそんなシュチュエーションだろうからな・・・。 ま、物好きっては否定しないが。」 >「それに、他に手合わせして面白そうな相手ってのは ランキング入りした奴の中にも結構居るだろ?」 慎哉「やっても話にならない相手とはやらないんだろうさ。 例えば、今回の一位相手とかな。」 >「そうだな、普通トップスリーは別枠じゃねぇか?一位独りだと寂しいと思う奴もいるだろうし・・・」 光子「ほら。」 慎哉「・・・分かった、悪かった。 次からは気をつける。」 >「今回入賞できた事に関しては嬉しく思う、まぁ神谷達がいてくれたからだと神谷は一応だが他にはとても感謝している。 御題に関しては・・・大切なのではなく忘れてはいけない思いと記憶の方が多いな、 大切な想い出としては大学生時代とかかな?」 光子「へぇ・・・どんな大学生だったんだろうね?」 慎哉「知らん・・・が、やっぱり人並みの生活が送れていたんじゃないのか?」 >「こんにちワー」 慎哉「おう、わざわざご苦労様。」 >「黒衣くろこ、トモダチいない16歳だヨー」 光子「・・・えっと・・・。」 慎哉「随分と愉快な自己アピールだな・・・。」 >「えとネ、大切な思い出…? …… ………」 光子「そう、何でも良いから。」 >「…………えう〜〜〜(泣)」(ふるふる……) 慎哉「お、おいおい。 こういう席で泣き出すなよ。」 光子「あ〜、泣かせた〜。」 慎哉「どこがだっ!?」 >鏡「ああ、もう…、しょうがねぇ。これ使え」 刃「早えぇ…。見習わんとなぁ…」 慎哉「うぉ、何時の間に・・・。」 光子「うんうん、流石、どこかのおじさんとは違って、頼りになるわよね〜。」 慎哉「・・・こいつ・・・。」 >「あ、ありがト、きょうじサン……ぐすっえぐ…〜」 >鏡「当然だ」 >刃「う〜ん、その内もっと先に進みたいかな?」 >鏡「……お前は、そうしている方がずっといい。 素が、いいんだから……(///)」 >刃「…照れてるよ、こいつ…」 光子「はいはい、それじゃあ、3人はこの後お茶にでも行ってもらうとして。 さくさくっと、次に進みましょうか。」 >何かが空から落ちてくる音がする・・・思わず上を見上げたその瞬間下から声がする。 慎哉「本気で神出鬼没と言うか、何と言うか・・・。」 >「う〜みゅ、今回は3位かぁ。カル様から古株のお言葉貰えたのと人気投票が 二桁超えたのはすっごく嬉しいけど・・・う〜みゅ、返り咲きならずかぁ。 まぁもともと他の人達がいてこその位置だからそれ程執着はにゃいけど。 ・・・あっと中川ちゃんお久し振りぃ、今回のレポーターにゃんだ。 御題は大切な想い出?全部が全部大切な想い出だにゅ。」 光子「お久しぶり。 まぁ、巫さんならそう言うんじゃないかと思ってたけど・・・。 じゃあ、特に面白かったのって事で。」 慎哉「しかし、毎回上位ランキングだからな・・・。 今までの平均取ったら、間違い無くトップだな。」 >「どうも、初めまして…、鳴神継と言う…。 ここまでこれたのも、皆城氏や、神谷氏、キスカさん 黒光氏に黒澤嬢、詠田嬢、木守さんや、紅さん…。 皆のおかげだ…。ありがとう。」 光子「はい、おめでとうございます〜。」 慎哉「おめでとさん、たいしたもんだ。」 >「大切な思い出か…。 皆城氏と神谷氏、キスカさんに出会ったこと…。 木守さんと紅さんと銭湯に行ったこと…、 黒光氏との決闘の事…。 今ここにある為に起こった事だから、その全てが大切な思い出だ。 …では失礼する」 光子「有難う御座いました〜♪ 次も頑張って下さいね。」 慎哉「しかし、銭湯の思い出ってのは珍しいな・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉&中川光子(”名無しの”マノン)/インタビュー
Let's just say.... >「うちには、大喰らいがいますからね、これくらい無いと足りないんですよ」 「黒主さん、線が細いのに・・・ちょっと、意外ですよね。」 >「へぇ〜、それじゃぁ大食い選手権とかに出たら凄いんじゃない?」 「凄いでしょうねぇ、きっと…」 「…見世物にはなりたくねぇ」 「まぁ、飲食店の間では噂になっているそうですが…」 >「ん?(何処か劣等感とかもってるのかな)」 「・・・いえ、何でもありません。」 >「ん?夜襲を警戒してたら、気ィ張っちまって、あまりよく寝られなかったんだ。 俺って気が弱いから、安心できなくて… 下手に寝るより、起きてた方が良かったかもな」 「そうだったんですか・・・すみません、からかうような事を言ってしまって。」 >「飯」「Gu〜〜」 「ふふっ、正直なんですね。」 >「元々そういう風に創られてたから。」 >「そうでしね。」 「そうなんですか・・・。」 >「さて、行くか、 人ごみの中で、はぐれたり、さらわれたりしたらたまらないからな、 腕でも組んで歩くか?」 「だっ、大丈夫ですよ、それに、恥ずかしいです・・・。」 集合場所へは、待ち合わせの時間通りに着いた。 >「さて、調べ物でもしますか…」 ネットの海に潜る・・・が、美百合から聞いていた情報の方が役に立つほどだ。 外部からのアクセスを受けないように、病院内のコンピューターは独立しているらしい。 ――榎本美百合/集合場所へ では、ここからは別行動ですね。 ミヒャエルさん達は、行動宣言をお願いします。 どこで、何をする、と言う風に書き込んで下さい。 黒主さんチームは、とりあえず、合流です。 美里さん、お待たせしました。 >Fall Downさん >例の病院施設に関して調べています。 <情報>はクリティカルで達成値:14です。 あと、状況次第では、<ネットジャック>を使用するつもりです。 了解しました。 が、上記のような理由で、病院内の詳しい情報は手に入りません。 ただ、夜中に怪しい急患が運びこまれたりする、という話や、 MMMの御用達だ、というような噂は聞けました
Let's just say.... >「関係者だったのか・・・その答えで、少し合点がいった」 「多少、だがな。」 >「やはり、意見が合わないな・・・」 「それは、残念だな。」 少しも残念でなさそうな顔で言う。 >「考えずに動き、動かされる自動人形は卒業したいと常々思っていた・・・ 今回も半ば失敗しているが、死ぬ前ぐらいは精一杯、思考して動きたい」 「死なんよ。 君は死なないし、卒業しているし、思考している・・・意志がある。 今回の・・・いや、今までの事は知らんがな。」 >「受けている?・・・礼?・・・確認作業だと?・・・」 「そうだ。」 >「なるほど・・・だが運命はいつだって気紛れのようだからな・・・やはり悪魔だからか」 「だが、その悪魔に命運を託してしまっては、吾輩達のアイデンティティが無くなってしまう。 昔から、相容れないものなのだよ、吾輩達と運命や、神といったものはな。」 >その隙を逃さずに、ヴァルトラウテは剣を振り上げる。 次の一撃に全力を傾けるつもりのようだ。 自分は動けずとも、まだ、ビットの機能は生きている。 後2発までは耐えられるだろう・・・だが。 (問題ない、はずだ・・・) 主人を守ろうとするビットを押しのけ、ディードリッヒはよろよろと立ちあがる。 そして、ヴァルトラウテの目を睨み、息を吸った。 「仮にも、マリオンシリーズのナンバーズが、いつまで下らないウィルスに囚われているつもりだっ! 良いか、今戦わなければ、永遠にそのままだぞ! 自分を取り戻せ、ヴァルトラウテっ!」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/一喝 注:ナンバーズ、と言うのは完成品の意です。 番号が与えられている、と言う事です・・・勝手な設定ですので、無視して頂いても結構です。 >五月雨さん >そうですね、それにあまりにも超越的な科学者よりもキャラとしては魅力があるなぁ・・・など と人様のキャラなのに思っています。 む・・・持ち上げても何も出ませんよ。 ですが、そう言って頂けると嬉しいです、有難う御座います。 >ありがとうございます。 そういう台詞さえ、ちゃんと理解できてやり取りできたら格好いいと思いますけどね そうですね・・・でも、限りなく無理だろうなぁ・・・。 >ディードリッヒさんへの絆判定にも成功、無事(?)に暴走するだけですみました。 ふう、セーフ、ですね。 >ワザによる人間性の消費を決めるダイスが、馬鹿みたいに6とか5とか高かったんです。 >スリルありすぎますね(^^;)・・・いえ、自分でやっていることなんですが。 全くです・・・。(苦笑) >すごく、美味しい疑似絆をお持ちで(^^) 一応、不死に関する話の所で、ぶつぶつ言っていたのは伏線だったのです。 彼は魔物になって以来、ずっとこの病気と付き合ってきています。 >次のイニシアチブは11、<大剣><フェイント><リミッター解除><オーバーヒート> >暴走時の絆判定の成功による「愛」を<気合>で「罪」に変え、<コンボ>で上記のコンボを もう一度繰り返すということを行おうと考えています。これが行われれば【人間性】は0です。 ぐ、イニシアティブは・・・3。(吐血) 描写通り、自分で割りこんで、絆判定の呼びかけです。 >それでは、お手数ですが、2D6を3回振って下さいませ。 もう一回増えそうなので、一応4回振ります。 6,2,10,7です。 >長々とすいません(^^;)・・・・ いえいえ、こちらが始めたことですし、まったくそんな風には思っていません。
Let's just say.... >「その理屈だと、『殺された』モノが突然、『黄泉帰る』事があるって事になるな。 > そもそも、『生』と『死』は表裏一体、 > どちらかだけを取り上げて、どうこう言う事自体がナンセンスだ。 > 『死』を制御する事は、『生』を制御する事に等しい、違うか?」 空色の闇は黒主 真雄を見つめて、口を開いた。 「屁理屈ではない理屈はないよ。 しかし、君の言う事ももっともかもしれない…… ねえ君」 空色の闇は黒主 真雄に近づいた。 それに伴ってゾンビ達も蠢く。 「確かめに、行かない? ボクはずっと知りたかったのかもしれない この世にいないはずのボクラの居場所を」 空色の闇は黒主 真雄を見つめている。 ただ、じっと見つめている。 −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「あー、しまった。こっちが脱線してたか。 > まあ、ハストゥール関係でないだけましか」 これこれ 誰もハストゥール関係ではない とは言っていないぞ まったく そんなに気が早いと 女性を満足させられないな (何かいやらしい手つきをしてみせる) −ウグゥ−
Let's just say.... 「友人(タニン)を守れンのは、余裕のある時だけだとよ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 見捨てられた者に
Let's just say.... 「今がつらくて投げ出してしまえば、明日もなくなってしまうのに」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ Can you stand the rain?
Let's just say.... 「夏と言えば海! 海と言えば水着! ん〜、つまりは目の保養だな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 吸血鬼のくせに >夏 何も言いません。でも連休が欲しいです。2連休でも良いから(泣)。 せめて1度くらいは、海に行っておきたいところです。
Let's just say.... >「今日子ちゃんなら、大丈夫だよぉ〜♪真理遠ちゃんを元気づけてるもん」 >にこにこっと笑い >「真理音ちゃんも、スノーも、きっとる〜めちゃんも、管寧さんも・・・みんな、今日子ち >ゃんを見て楽しいって思ってるのぉ♪」 「そう? ほんとにそう思う?」 今日子は幸福そうに笑み崩れると、ぎゅうとスノーホワイトに抱きついた。 「スノーちゃんはいいコだねぇ」 完全にへべれけである。 >真理音「微かに酔っていらっしゃるような・・・・」 >真理遠「ふむ・・・大丈夫だろうか?」 眠気を追い払いたいのか、今日子はしきりと頭を振っている。 余計良くないのだろうけれど。 >スノー「大きな浮き輪に捕まっている真理遠ちゃん・・・・・?」 >想像して、スノーは困った顔をする。 >スノー「何だか似合わないよぉ・・・・」 「えぇ〜」 ただ一人、今日子は不満げ。 >真理遠「・・・う・・・む」 >真理遠も若干、嫌そうである。 「う〜、きっと可愛いのに・・・」 酔眼で口を尖らすと、 「あ、じゃああれです、ゴム製のイルカとかシャチとか・・・」 発想が貧困化している。 >真理遠「酔ってるな・・・・」 「酔ってなんていませんよぉ」 それは酔っ払いの決め台詞だ。 >真理音「酔ってますね・・・・ほらほら、今日子さ〜ん、お水飲んで下さいね」 >仕方がないので、水で少しでも酔いを醒まそうとする。 「ふぁい」 素直に受けとって、言われたままにしている。 気心の知れた輪の中だからこそ、箍が緩んでしまったのだろう。 >真理音「・・・・はい、その通りです」 >嬉しそうに応える真理音。 >真理遠「・・・本当にそれでいいのか?」 >一抹の不安を覚える真理遠であった。 「いいんです」 力強く断言すると、 「まずリハビリがてら、大きい浮き輪を買いに行きましょう!」 なんだか妙にこだわっている。 >「いや・・・ちょっとな」 > 苦虫を噛みつぶした顔に一瞬なり >「誰しも苦手はある・・・」 >「そうだにぇ、私も一箇所にジッと何もしないでいるのは苦手だよ。」 >「……と、言うわけで、次は巫さんの番です」 「じゃあ今までじっとしてた分、ぱーっとお願いしますね」 鳳 今日子 / だめモード > 水は吸収効率が良い上に溶解性が高いので、そのままなら摂取されない筈のアルコール 成分までも吸収してしまうので、逆に良くないという話を、小耳に挟んだ事があります。 けれど、確たる真偽の程は知りません(笑)。 ちなみに今日子が酔っ払っているのは、もうこの場で使えるネタが思いつかない俺の、 終幕へのフリであったりするだけです。 ですので、どなたかから別のネタ提供がありましたら、きちんと起きます。 >五月雨様 >イメージ曲 以前真理遠嬢は「クラシックだと『アルルの女』が似合うと言われる」と書かれていら っしゃいましたが、やはりイメージとして、『ワルキューレの騎行』を想起してしまった りするのです(笑)。
Let's just say.... >「あ、そうダ」 >何かを思いついたのか、日向に近づく >「手、大丈夫?」 >カバンから、ウェットティッシュを取り出して、日向の手を取り、患部に充てると、ハンカ >チで軽く巻く 「すまな・・・いや、ありがとう」 されるがままに腕を預けて、日向は目礼する。 >「こうゆうのっテ、冷やしたほうがよかったっケ?」 >巻いてから言う 「ちょっとした打ち身でも、発熱や膨脹を伴うからね。 鬱血にどうかは知らぬけれど、何より君の心遣いに感謝をするよ」 >「……」 >手紙を読む日向を興味深げに見つめる >「……えとネ、聞いてもいいでスか? 〜」 「ああ、何かな?」 >「〜 …… > ……… > …………小説家の、大鳥 東先生って知ってル?」 一瞬困惑の表情が過る。 「・・・ああ、名前はよく見るね。 彼女が、どうかしたかな?」 動揺を読み取られまいとでもするかの様に、左てのひらで口元を覆い訥々と。 >「ここまで来て、『何も知らない分からない』と言っても信じてはくれないでしょう?」 >間接的に肯定している。 「この場の誰がそれを言おうと、まあ胡乱に聞こえるだろうね」 >「ま、何とかなるでしょう。 > もっとも、本人が対処を望むかどうかは知りませんけどね。 〜」 「どうも君の意見は、首尾が一貫しないようだね。 最前までは、彼の意向を無視してまでも、投身を止めようとしたというのに」 若干嘲弄の色を添えて、日向はそう言う。 サイエンが小山内を救命する意図が、今ひとつ不明瞭だから、正確なところを探って おきたいのだろう。 >「〜 そうそう。読み終わったのでしたらその手紙を読ませてもらえますか? > どれだけ分かりやすい物か興味が有りますので。」 「ああ、構わない。だがじっくりと読むのは、後に回した方が良いだろうさ」 手紙を差し出しながら、日向は視線を車道に投げる。 「重要参考人として、取調べを受けたいというなら、話は別だが」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 逃走準備 > ここに留まりますと身柄を拘束されそうですので、河岸変えを提案します。 >五月雨様 逃げようと思えば、まだ普通に(ワザの使用等無しで)逃げられる状況なのでしょう か? また、手紙で小山内氏の名前は判明するのでしょうか。 >たなかじん様 顔を知られると、加齢していない事がいつかばれてしまう可能性がありますので、日 向はできるだけ誤魔化そうと考えています。 ちなみに大鳥東は顔写真も載せず、出版社とも代理人を通してのみやりとりする作家 ですので、『性別も』定かではないのです(笑)。 >じつは日向さんは俺の「クリードの中の好きなキャラ」の5本の指に入るのです そう仰っていただけると、本当に冥利に尽きます。 いや本気で嬉しいです。
Let's just say.... 皆を送り出した後布山は自室に入り、 カーテンを締め切り、パソコンを起動する。 「さて、調べ物でもしますか…」 まずは、当り障りの無い部分から調べ始める。 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/さて、何が出ますか?〜 >ザーベルさん 例の病院施設に関して調べています。 <情報>はクリティカルで達成値:14です。 あと、状況次第では、<ネットジャック>を使用するつもりです。
Let's just say.... >「それって飲食店で見せ物になってないかな?」 「何時、何処の店に行くかは、その時々だからな、 別に見せ物にはなってないさ、店の連中は感嘆の眼差しを向けてるけどな」 「それに、人が集まる頃には食べ終わってますからね」 >「あぁ、そっか。そういうのが当たり前なんだっけ。」 「お前達が特異なのは今更驚かないが… まぁ、そう言うことだ」 実際は2人を完全には信用していなかっただけなのだが、 わざわざ、言う必要も無いので伏せておく。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/警戒するに越した事は無い〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/私も警戒はしてました〜
Let's just say.... >「はっ!?」 > そこでようやくみかげも気付いたらしい。がばりといきなり身を起こす。下手すれば、真雄 >に頭突きしている勢いだ。 「うぉっと」 間一髪で頭突きをかわす。 >「イチゴショートは・・・?」 「は?」 > 寝ぼけたような眼差しで、きょろきょろと辺りを見まわす。自分がどういう体勢で居るかま で、おそらく思考が回っていない。 > 視線がふれあにいった瞬間、何かのスイッチが入ったらしい。急に目がシャッキリすると、 >ふれあの襟首つかまえて、がくがくと前後に揺さぶる。 >「しらばっくれても無駄よ、小日向ふれあ! > 最後の楽しみにとっておいたショートケーキ、今すぐあたしに返しなさいっ!!」 > 一体何の夢を見ていた。 「おいおい、俺の膝の上で何、愉快な事やってんだよ。 おもしれぇから、もっとやってろ」 >「はい。」 >何故かショートケーキ(食品サンプルで不可食)を取り出しみかげに差し出す。 「…何度か聞いたかも知れんが…よくんなモン持ってるな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/退屈しねぇ〜
Let's just say.... >「では君は『殺した』事はないの? > 例えば君の所に本棚がある……」 >本棚にある本は“死”んでいく途中 >しかし君は一冊一冊の本については興味はない >その本は個としては「殺されて」いる >その上君の気持ち次第でその本は存在すら消されてしまう >「そう、『生きるだ、死ぬだの言って』るんだ、君は。 >この奇妙な生活(strange days)の中で >“死”を制御しながら」 「その理屈だと、『殺された』モノが突然、『黄泉帰る』事があるって事になるな。 そもそも、『生』と『死』は表裏一体、 どちらかだけを取り上げて、どうこう言う事自体がナンセンスだ。 『死』を制御する事は、『生』を制御する事に等しい、違うか?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/考え方が違うのかもね〜
Let's just say.... >そのような事は知らないがかの「ビートルズ」も >紅い甲虫の事を歌っているぞ (曲) >となさすがだな「なすがままに しなはれ」は >「あー、しまった。こっちが脱線してたか。 > まあ、ハストゥール関係でないだけましか」 章「なるほど、そう言うことね」 テ「私の記憶に間違いが無かったから問題は無い」 〜”共生主”菅原 章と寄生体テンタ/紅い甲虫?てんとう虫?〜
Let's just say.... >「凄いでしょうねぇ、きっと…」 「…見世物にはなりたくねぇ」 「まぁ、飲食店の間では噂になっているそうですが…」 「それって飲食店で見せ物になってないかな?」 >「ん?何かあった時にすぐ動けたほうが良いだろ? 寝ぼけてたり、熟睡してたら洒落にならんだろ」 「あぁ、そっか。そういうのが当たり前なんだっけ。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/いざという時直ぐ起きれるものと思っていたよ >ALL 制限時間が来てしまったにょで今日はここまでですにゃ。 …UL編は明日にきっと更新しますので、今暫しの御猶予を… (その際には状況整理が必要にゃんだろうにぇ、ELF) (…その可能性が高いな…)
Let's just say.... >「にゃっ?その指名の理由は?」 「……意表をついてみました」 〜獅堂 るうめ/なぜか得意気。 あと、歌ってないのだれでしたっけ?<PLサイドの理由(←ダメ) ストレンジャー氏と真理遠嬢と……???
Let's just say.... >「……と、言うわけで、次は巫さんの番です」 「にゃっ?その指名の理由は?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちょっと考えてにゃかっただけにびっくり >とりあえず探してみたり で、見つけてみたり わざわざ探して下さりどうも有り難うございますにゃ。でもミーちゃんとしては 予想外だったにょでこういうリアクションをさせて頂きますにゃ。
Let's just say.... >真理遠「どうしたものかな・・・・私だけ、海水浴ではなく海底散歩になってしまうな・・ >・まさか魔の姿にはなれぬし」 >「じゃああれです、おっきな浮き輪を持ってきましょう!」 「……じゃああれです、スクリューを持っていきましょう マブチモーター」 ミョーに詳しいな、おい…… 〜獅堂 るうめ/ある意味NG。
Let's just say.... >スノー「大きな浮き輪に捕まっている真理遠ちゃん・・・・・?」 想像して、スノーは困った顔をする。 スノー「何だか似合わないよぉ・・・・」 真理遠「・・・う・・・む」 真理遠も若干、嫌そうである。 「にゃら水上で寝そべられるタイプの浮き袋はどうかにゃ?」 >真理遠「酔ってるな・・・・」 真理音「酔ってますね・・・・ほらほら、今日子さ〜ん、お水飲んで下さいね」 仕方がないので、水で少しでも酔いを醒まそうとする。 スノー「酔ってる今日子ちゃんも面白そうなのにぃ・・・・」 「酔い覚ましはあるけど火属性がにゃいと辛いんだよね。」 >真理音「・・・・はい、その通りです」 嬉しそうに応える真理音。 真理遠「・・・本当にそれでいいのか?」 一抹の不安を覚える真理遠であった。 「大丈夫大丈夫、私も優樹を連れて来れるようだったら連れて来るから。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/私に歯止め役を求めてはこにゃいだろうから
Let's just say.... >「それを考えるのは他の人の仕事だもの。」 「確かに事務官や指揮官が主に行う仕事だな。 チームとして考えると外せないポジションだ。 指揮官は言うに及ばず。兵站を主に行う事務官は」 >「おいおい、精度の低いものでも技術でカバー出来るだろうが。」 >「そりゃそうだけどね。でもいつも低いものだと流石にきついよ。」 「なかなかバランスが取れないものだな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/引っ張り出したRPGマガジングレイトがぁ(T-T)〜 ≫確かにそうだよにぇ、その昔あったRPGマガジングレイトにガンダムRPG用のシナリオで ≫ギャンの後継機とも言える機体が出てきたよにぇ。 >「んー、確かにギャンは良い機体だ。 > ただまあ、射撃戦能力が低すぎるんだわな。 > 対抗馬のゲルググが、射撃戦能力がメインでも、比較的格闘戦能力があったのとは対照的だ。 > そのせいで採用されなかったんだろ?」 ミサイルシールドが悪いんだよぅ。<ギャンがコンペで負けた理由の1。 >「んー、カリョーヴィンのことか? > 確かにありゃ良い機体だ。格闘戦能力の高さもさることながら、煙幕ポットの搭載で射撃戦が苦手なのもカバーしている。 > 『マ・クベの宝』と言われるだけのことはあるわな。 > ただまあ、生産コストが馬鹿になんないだろうが」 アレはワンオフだったから仕方がないんだよねぇ…。 試作型だったし。 >Wings様 裏舞台へようこそ。
Let's just say.... 「たくさんの…可能性が…あった その中からの…選択の…結果が…今の…私……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/バリエーション。 霧音>れん>なかば>ナナシ>(中略)>くろこ>シーナ>わみ 何がって? キャンペーン用のキャラクター…… 一向に始まらないからどんどんキャラコンセプトが変わってくるの(泣) わみに至っては忍び>人鰐>忍び+増殖体>人鰐+魔剣>人鰐+増殖体 てな具合に、アーキタイプが二転三転七転八倒(涙)
Let's just say.... >「オレもやばかったっすよ…。危うく中学で留年しかけました…。 そうっすねぇ…。遺跡ももうちょっとゆっくりなペースでしてもらいたいっす」 >「噂によると、本部の方でメンバーの出席日数を計算していて、 ギリギリ卒業できるように仕事をまわしているって言うけど……」 「まだ君達はいいじゃないか。僕は君達に連絡する為にわざわざ 転校しなくてはいけない時があるんだが君達の年齢にあわせて 留年してしまっている事にしたりしているんだよ?」 〜玉置 一彦/とっくに大学卒業しているというのに(海外で飛び級制度の利用) >はっ!そう言えばこの中で人外ってオレだけ!?〜 >ええ、そのはずです。たしか玉置さんも人間でしたよね? 人間でも死せる者が入っている時点で人外のようにゃ気がするけどにぇ。
Let's just say.... >「しらばっくれても無駄よ、小日向ふれあ! 最後の楽しみにとっておいたショートケーキ、今すぐあたしに返しなさいっ!!」 一体何の夢を見ていた。 「はい。」 何故かショートケーキ(食品サンプルで不可食)を取り出しみかげに差し出す。 〜天風 魅耶/常に鞄は手の届く所にある
Let's just say.... >>#ギャンは、いい機体だったのに…。 「んー、確かにギャンは良い機体だ。 ただまあ、射撃戦能力が低すぎるんだわな。 対抗馬のゲルググが、射撃戦能力がメインでも、比較的格闘戦能力があったのとは対照的だ。 そのせいで採用されなかったんだろ?」 どこから沸いた、お前(笑) >確かにそうだよにぇ、その昔あったRPGマガジングレイトにガンダムRPG用のシナリオで >ギャンの後継機とも言える機体が出てきたよにぇ。 「んー、カリョーヴィンのことか? 確かにありゃ良い機体だ。格闘戦能力の高さもさることながら、煙幕ポットの搭載で射撃戦が苦手なのもカバーしている。 『マ・クベの宝』と言われるだけのことはあるわな。 ただまあ、生産コストが馬鹿になんないだろうが」 〜“ザ・ワイルドカード”藍原恭二/実はマニア(笑)〜 >エルフCATさん、JMS−000さん 舞台裏への乱入失礼。
Let's just say.... >「……あっ!…」 >後ろで震えているくろこに気付き、 >視線を遮る様に微妙に立ち位置を変える。 「…………(びくびくびくびく……)」 震えながらも、隙間から状況をのぞいている。 〜黒衣 くろこ/好奇心? 全然動かない娘(←ダメ)
Let's just say.... >「・・・だとしてもそこまできちんと着こなせるのは希有だと思いますよ。」 >同じく和服をきちんと着こなした若い男性がつい口をはさんできた。 「……昔は…和服で…生活…してたから… だから…普通……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/慣れ。 着るものに頓着しない性格 窮屈なのはキライですが
Let's just say.... >「まあなぁ…、でもヤバイ遺跡の大半が『存在しないもの』とされたり、 データから消されたりする事もあるけどな」 >「そういう危険度の高い遺跡ほど、 なぜか裏社会では筒抜けだから仕事は増える一方だし……」 「一部の噂だけどそういう遺跡の情報をわざと流している人がいるそうだがね。」 〜玉置 一彦/困ったものだよ >世界律「機密はばれやすい:10」でもあるんだろうか? 日本TECの裏切り者の法則が干渉しているにょでは?
Let's just say.... >「高精度に頼りすぎると補給面で苦労しそうだがな…」 「それを考えるのは他の人の仕事だもの。」 「おいおい、精度の低いものでも技術でカバー出来るだろうが。」 「そりゃそうだけどね。でもいつも低いものだと流石にきついよ。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/一流としての誇り >#ギャンは、いい機体だったのに…。 確かにそうだよにぇ、その昔あったRPGマガジングレイトにガンダムRPG用のシナリオで ギャンの後継機とも言える機体が出てきたよにぇ。
Let's just say.... >「この年で和服の着付けができるなんて わにはすごいねぇ」 「……慣れ」 「・・・だとしてもそこまできちんと着こなせるのは希有だと思いますよ。」 同じく和服をきちんと着こなした若い男性がつい口をはさんできた。 〜熾 水巳/思わず言いたくなって絡ませて頂きます