Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「どうした?樹の枝で斬られたのがさように驚く事か?」 >「『剣にこだわっているようでは、剣とは言えぬ』か……」 「強い武器を使うのもまた強さ、だよ」 〜霧雨 咲利/茶々入れの茶々いれ 「十二の刃を持つ少女」。 さっきから連続の大暴言(謝)
Let's just say.... >(・・・おや) > 3人のほうを見て、一瞬顔をしかめた男の姿が目に飛び込んできた。 > 何事も無かったかのように視線を泳がせる。 > (どうやら・・・当りですね) > 視界の隅に男を捕えて離さない。 >(・・・やれやれ今仕掛けずとも大丈夫か?・・・魔物であれば楽なのだが > それとも一戦まじあわせてみるべきか・・・・) (さてさて・・・どうしたモノでしょうか?) (彼が、あの人達の上ならば、ここで彼等が警察の人間を相手に騒ぎを起して、彼にメリットは有るのでしょうか?) 頭の中で様々なことが交錯する。 (今は、静観するのが妥当でしょうか・・・) ”元・探偵”沙後鏡辞/今は、静観 *GM様 >発見できてれば以下のグリードを追加させて下さい。 >はい、畏まりました。 有り難き幸せ。 >ALL >現状としては集団が5つ。内3つは沙後氏とジャケットを着た男、速見氏、残りは滝原、藤見嬢、 >虹橋嬢で臨戦体勢、それ以外が現在鷲崎氏が聞き込みをしながらも緊張状態といったところでしょうか。 >行動についてはまた後日に送らせて頂きます。 ういっす。
Let's just say.... >「ふとん、いるか?」 >「いらん(0.0000000001sec)」 「なんだ・・・」 と、だしたふとんを片付ける。 何処から出したかは謎だっ!! >「なんだったら、ピンクの照明と鏡張りの部屋でも準備するぞ?」 >「一回死んでみるか?」 「いや、生返れる自信が無いからやめてくれ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/こちらも真顔で
Let's just say.... >「んー、笑いは取れなかったか。まだ、修行がたらないということか・・・」 >ちょっと、落込んでみせる。 >「あのなぁ…モノによっちゃぁ笑い飛ばせん事だってあるわい」 「まあ、そうだわな」 >「だろうなぁ、でなけりゃ、ここにいないわな」 >「居たとしても名前とか変わっとるだろうな」 「改造手術か?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/ACネタ
Let's just say.... >「・・・・?」 >壊れたのかな、そう思い、時計に耳を当てたり、振って見たりする。 > 壊れてはいない、振ると、時間がまた4時になったり、2時になったりしている。 > …おかしい、何かが歪んでいるような錯覚を受ける。 「・・・おかしいね。やっぱり」 時計を見ながら呟く。 「時間がめちゃめちゃね。どーしてだろ?」 ”GG”ジーナ・BB/なぜ? *GM様 >絆植付けられ判定していいですか? > 芽生え判定ではなくですか? すんません、その通りです。 > …了承(1nsecond) ありがとやんす。 > 能力値が低いのですが…上から行きます。 > 【知性】は8の9で失敗。【感情】は10の10で成功。 > 【肉体】は8の7で成功。内容はお任せします。 【感情】は信頼で【肉体】は家族でお願いします。 こちらは 【感情】4で、共感で取ります。
Let's just say.... >「いざという時ふるえぬ強さに何の意味がある?」 「あなたの強さは暴力だけ?」 〜霧雨 咲利/茶々入れ 4「強さにもいろいろありまして」
Let's just say.... 雪宮の両肩についた蛇が神速の勢いでつばめに迫る。 しかし、それはフェイントであった。 >「どげげっ!?」 > 本能が普通にやっていてはこれを避けれないことを告げる。 >「このバッ……!避けれないっつーの!!」 > その時つばめの腕の紋章がぬめるような輝きを放った。 「ヒッサァアツ!!≪ぶれすと・のっくだうん≫!!」 なにやら嬉しそうに手をワキワキさせながら雪宮の手が迫る。 >「こいつ……死ねェェェェェッ!」 > 破壊衝動が全身を突き動かす。 > 身体の中のスイッチが、全て”殺す”ことへと切り替えられる。 「クッ、…コイツ、しばれーすカッ!!」 機械的な言動が雪宮の口から漏れる。 >「殺ァァァァァァッ!!」 > 忌むべき殺戮兵器の血が吼えた。 > 雲耀の速度で、拳を刃が跳ね上げる。 >「死ィィィィィィィィィィッ!!!」 「避ケキレン!?ナラバ柱ヨ!!我ヲマモレィ!!」 >そのままのスピードで、刃を雪宮に叩き込んだ。 間一髪で林立する柱に雪宮は楯とすることができた。 まだまだ行ける。 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/半分削れました〜 >エース様 捕獲されると死ぬよりも酷い目に会います。 …というか、雪宮は『恩讐』、『侵略者』、『真竜(隠しルート)』どちらのルートでも、 対決するように設定しておりました。 まあ、死んだとしてもかりそめに入って洗脳が自動的に解け、 資産によって封印されるようになりますから平気です。 >≪リミッター解除≫ 使用する際、『???』の世界律判定をしてください。 流されると、バックファイアとしのて血と肉を減らさずに済みます。 ただし、最も高いエゴを1D6減少させてください。 人間性は減少したエゴの分、回復します。 世界律の名称は『力の限りを尽くす者は癒される、ただし、自我が解けゆく中で』7です。 バックファイアがかかるワザを使った場合、判定する世界律です。 >『夢うつつ』 洗脳や催眠術に抵抗できないのは『流されたターン』のみです。 雪宮は33点ダメージを資産で減少、 自前のアーマー値で更に減少させて19点ダメージを受けました。
Let's just say.... >「……エイダちゃん以外の人に対してはそーかもね……」 「じゃあ、私には?(^^)」 答は解ってるのに、そう尋ねる。 >「いってらっしゃい。なの〜☆」 「〜♪(^^)」 機嫌良く、跳躍する。 >そして、……気持ちがいい。何故だろうか。 このまま入ると自分が癒されるような、そんな気を受ける。 「……ちょっと危ないわね」 癒しとは時に堕落へと通じてしまう。考え過ぎなら良いのだが。 >……そして、宇宙船の中に到着する。 (中略) 「……ふうん」 >タイツに少女、雪宮が揃っている。その前に4足獣が2体。そこにいた。 「……(くすっ)」 アベリーデに視線を向けて微笑む。悪い虫が騒ぎ出してるようだ。 ただ、つばめに向ける愛しさのこもった目とは違い、どちらかと言うと、美味しそうな ご飯を見る目だ。 >「やっと終わった…。ん?もう来たか…。それにしては少ないな…。 しかし、護衛を増強させておいて良かった、…すぐに増えるとは思うがな」 「あらあら。あの子を置いて来たのは正解だったけど、黒光さんも連れてきた方が 良かったかしら」 >「ガクガクだよぉ…。あはっ、いいじゃないの、もっと楽しめるから…」 「そうね。楽しみましょう」 艶然とした笑みを返す。 >「待っててね、すぐお友達にしてあげるから、外の子達もすぐに…」 幼げな顔で、微笑む。妖しい色香が漂う。 「ふふっ。美味しそうな子で嬉しいわ。 でも、貴方は私達のペットに成るって決まってるのよ(^^)」 私達かよ。 〜詠田葉月/飛ばし過ぎ(^^;;〜 とりあえず、ここまで。達成値66を止めるのは不可能なので、つばめ嬢がどう対処するかを 待ちます。 詠田に出来そうな事と言えば、つばめ嬢を愛で割り込ませて、<ダッシュ中無敵☆>を使って LRに逃げて貰うくらいかな。 詠田のイニシアティヴは……7(^^;;。同時に行われる行動に割り込みってできるんですか? <割り込み待機 あと、ロリのエゴ判定で罪+1
Let's just say.... 「『剣にこだわっているようでは、剣とは言えぬ』か……」 ”桜小隊隊長”神谷一路/横から茶々入れ?3
Let's just say.... >「安心せい、峰打ちじゃ・・ > ・・む?すまぬ、この得物は両刃であったわ。」 「自分の得物を把握出来ていないのなら それはやっぱり三流なんだよ…… 使いこなせていないんだから」 〜霧雨 咲利/茶々入れ 3「冷ややかな目で」
Let's just say.... >「合戦場において決着がつく以外の道などないっ!!」 「決着はついているよね こっちの人の戦意喪失で」 〜霧雨 咲利/茶々入れ 2。
Let's just say.... >「我ならうぬが一太刀入れる間に五太刀入れられるわ。」 「数打てば良いってもんじゃないよね」 〜霧雨 咲利/横から茶々いれ。
Let's just say.... > 城戸「その場合、世界律が問題だよな。 > 世界律によっては、最低ランクの悪魔でも72将クラスと張り合える場合があるぜ。 > 単純な殴り合いなら…結構いるだろうけどな。 > 黒澤つばめ嬢もそうだし、俺んとこの教官もやれるだろうし…。 > 一撃で勝負を決められるのは霧雨咲利ちゃんに…。むっちゃ多くないか?」 「にょ それが戦闘なら、咲利よりも強い人はたくさんいるけど “一対一の殺し合い”なら、咲利のほうが優れているだけだよ」 〜霧雨 咲利/故の霧雨。
Let's just say.... >「……それが出来れば、ボク達は救われるのかな?」 > 空色の闇の言葉は、誰に言うともない呟きだった。 >「ボク達はこの世に放り出されて、『殺された』。 >しかし“死”と言うエネルギーが尽きるまで >“死”ぬ事は出来ない。 >ボク等は最初から行き先の記した地図を奪われたままの放浪者。 >そんなボク等の前に現れた君は……」 >道標(ポーラスター)なのか >それとも…… 「ふむ…“道”には、はじめから行き先が記された地図とやらが、在るというのか? 標(しるべ)が無ければ、ひとりで歩くことはできないか? 人は独りでは生きてはいけぬ だからこそ、絆を深め繋げてゆく それは対等な関係 互いに助け合ってこその絆だ だが…… お前さん等はどうなのだ? 『救われたい』と己が望みだけを押し付けてはいないか? 『死』というエゴに囚われて、ただ、愚痴をこぼしているだけではないのか? 救いが欲しいならその両手で掴んでみせろ 行き先がわからないのなら、その両足で探し出せ その両腕は、その両脚は 決して飾りではないはずだ 殺された? 死ぬことができない? そんなことは関係なかろう 死んでいようが生きていようが 我らは今、ここに在るのだぞ」 〜“_D”テレジア・フォーチュン/今ここに在る……。 うむ、なんか意味不明だ(泣)
Let's just say.... >雪:12つばめ嬢に<双蛇フェイント(残像陣)>2:1124(52)+<轟く腕(格闘)>4:134666(14) で達成値66命中した場合、ダメージは40(変異第1段階)で≪活殺!≫が入り、気絶させます。 副効果として、命中すると、能力値を使った判定が1回だけ必ず失敗します。 「どげげっ!?」 本能が普通にやっていてはこれを避けれないことを告げる。 「このバッ……!避けれないっつーの!!」 その時つばめの腕の紋章がぬめるような輝きを放った。 「こいつ……死ねェェェェェッ!」 破壊衝動が全身を突き動かす。 身体の中のスイッチが、全て”殺す”ことへと切り替えられる。 「殺ァァァァァァッ!!」 忌むべき殺戮兵器の血が吼えた。 雲耀の速度で、拳を刃が跳ね上げる。 「死ィィィィィィィィィィッ!!!」 そのままのスピードで、刃を雪宮に叩き込んだ。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/血の目覚め >”JMS−000”さま スタン技を持ってないんで、申し訳ないですが一度殺す気でつばめはかかります。 まず雪宮くんの<轟く腕>を、罪4点つぎ込んだ<ガードキャンセル>(突き返し)で弾き、 さらに≪ザ・シバレース≫(リミッター解除)で達成値を上乗せします。<ガードキャンセル> が11222345の62。プラス≪ザ・シバレース≫が2344の合計75点で反撃します。 ダメージは雷の33点です。 さてこのターンのつばめのイニシアは8です。 あと質問なのですが、世界律<夢うつつ>は「この世界律に流されるとダメージを受けなかっ た事になりますが、『このターン中』催眠術や洗脳に対して抵抗できません。」ということです か? 現在:【愛】5 【罪】7→3 【人間性】29→25 【血と肉】25→12(最大値:33+4)
Let's just say.... 「流石にやっちゃいけないワザだってあるさ。 洗脳されたとしてもそれは変わらんぜ。 絶対にするもんかってな」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/3ヶ月前、ある戦線で〜
Let's just say.... 「意思の疎通が取れないとき、ただの人は悲しむだけだ。 ……俺は、どうやった物かな」 〜“冷月”影浦 鏡時/門限を過ぎたので追い出しを食らって〜 #読本購入。PLUSディスクが…動かないよ〜(涙) 2000じゃダメだったのか…。
Let's just say.... >「まぁある程度の事ならこれで何とかごまかせるがね。」 「そッすね。…さて、オレの場合…。まじいな…。 白兵戦の防衛のみになっちゃうっす」 〜“剣雷童子”星 刃/まあ、ちゃんと仲間とのチームワークを結んでおけば…〜 >有り難うございますにゃ。 すんません、私の認識が甘かったです。↓ 中古で12000円でした。<TORG基本ルール。 後は見つかりませんでした。
Let's just say.... 刀がシオン達と出会うしばらく前 「どうして?」と少年は言った 「だめ!」剣を持った少女が答える 「僕達は……友達…… だから……喧嘩は……やめよう? 其処を……どいて…欲しい……」 ぼそぼそと少年は話す 「刀君がこの人を殺さないって約束するまでどかない」目を涙に浮かべて 意識を失った男をかばいながら少女は答える 少年は首を振って顔を下げる 「ごめんね、それは出来ない」 はっきりとした声で少年は告げた その顔には少女が見たことのない種類の笑顔が浮かんでいた そして 結局のところ少女は少年を止めることが出来なかった “サイレント・ナイト” 刀 & “血塗れのミータ” 三田 あい
Let's just say.... >「・・・おやおや、これは危ないね。家に連れ帰って姉さんに見せた方がいいか・・・」 >そう言うと彼は少年を担ぎ上げ闇に消える。 担ぎ上げられて、少し意識が戻ったらしい 「だ…いじょうぶ……だよ 一人で……かえ……れ……る」 もがいて、肩から降りようとするがその動きは余りに弱弱しい >スノー「・・・・ほえ?・・・・刀くん発見♪」 「こ……んばんは……」 >真理遠「・・・なぜ、流血しながら倒れているのだ?」 「ちょっと…… 転んで……」 体中に刃物で切れたような痕がある “サイレントナイト” 刀 // それでも顔は笑んでいる
Let's just say.... 「いざという時ふるえぬ強さに何の意味がある?」 〜とある高齢の剣術家/躊躇いなく強さを振るった後に問われて曰く
Let's just say.... 「ツワモノは居らぬかっ、マスラオは居らぬかっ!!」 〜とある高齢の剣術家/軟弱な対戦相手に憤慨して曰く
Let's just say.... 「安心せい、峰打ちじゃ・・ ・・む?すまぬ、この得物は両刃であったわ。」 〜とある高齢の剣術家/手加減をしようとして失敗して曰く
Let's just say.... 「合戦場において決着がつく以外の道などないっ!!」 〜とある高齢の剣術家/逃げようとする者を逃がさずに動いて曰く
Let's just say.... 「我ならうぬが一太刀入れる間に五太刀入れられるわ。」 〜とある高齢の剣術家/全てをぎりぎりのところで停めて曰く
Let's just say.... 「どうした?樹の枝で斬られたのがさように驚く事か?」 〜とある高齢の剣術家/そこらに転がっていた樹の枝に闘気を乗せて曰く
Let's just say.... 「太刀筋も甘いわッ!!」 〜とある高齢の剣術家/見切った一太刀をわざと受けて曰く
Let's just say.... 「間合いが甘いぞっ、若僧ッ!!」 〜とある高齢の剣術家/若者に戦いを挑まれ一太刀結んで一喝
Let's just say.... >「宇宙の怪生物でアンデッド……スペースバンパイア?」 「ううむ、そうかも知れん。…そう言えば、 あの映画で出てきた剣は絶対、魔剣だと思っていたが、 ただの鉄の剣だというのが納得いかなかった…」 #ずっとそう思っておりました(恥) >「へ〜、ほんとにいるんだ。そんな雪女。」 「はっ、どうして分ったんだ?…一応、 彼女の名誉に関わる事だが、何かの事故で身体の機能が大幅に低下していたらしい」 >「どっちにしろいざとなれば武器になるしね。」 「そうだな…、かつていたというあめりかの石油王が若い頃、 英吉利では帽子の縁に刃を仕込んでいたというし」 #ジョジョの奇妙な冒険第1部のスピードワゴンです。 #ゴールドフィンガーは…覚えていません。 #『アベンジャーズ』では、傘を杖術のように使っていましたね。 ショーン・コネリーが格好良かったのです。 >「大丈夫大丈夫……ぶくぶく……」 > 顔が沈みかけている。 「わわっ、寝るなぁ!」 大慌て。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ぱっと抱き上げるのです(勿論お姫様抱っこ<コラ)〜 >そう言うことにしておきましょうか(笑)。 あははは。間一髪だった訳ですね(笑)
Let's just say.... >「底上げをしたいようですけど、飛び級とかの上位導入を、 認めているのが少ないってのもおかしい話ですね」 「この国は昔から横のつながりが希薄だからねぇ。」 〜玉置 一彦/それどころか足の引っぱり合いさえもしていたんだから >ミレニアムの人間アーキタイプ説明を見ると、300点と言うのは物凄いレベルなんですよね。 まあ、はっきり言ってしまうと、総合で300を超えているキャラクターは全員規格外だと思います。 PCレベルは一般人より逸般人というくらいなものですから、気にすることはないと思います。 まぁ能力値が6以上のを持ってる時点で常識はずれにゃはずだし。(6が普通の人の上限値だったはず)
Let's just say.... >「ホントに、かなわんですよ」 「まぁある程度の事ならこれで何とかごまかせるがね。」 〜玉置 一彦/エンディングとか伝説の魔物をピンチをチャンスにでとか >状況が変わっているかもしれないのでこちらの方でも当たってみます。 有り難うございますにゃ。
Let's just say.... >「まぁ実際日本の教育システムだとどうしても留年していただろうけどね。」 「底上げをしたいようですけど、飛び級とかの上位導入を、 認めているのが少ないってのもおかしい話ですね」 〜“剣雷童子”星 刃/リズムが取れてない〜 >ふみゅ、そうですか・・・そういえば玉置君ってひょっとして病気で何度も死線を彷徨ってる所為で >規格外ににゃりつつあるって事かにゃ? ミレニアムの人間アーキタイプ説明を見ると、300点と言うのは物凄いレベルなんですよね。 まあ、はっきり言ってしまうと、総合で300を超えているキャラクターは全員規格外だと思います。 PCレベルは一般人より逸般人というくらいなものですから、気にすることはないと思います。
Let's just say.... >「知らねぇよ、そん時俺らゲーセンにいたからな。なっ?」 >他の連中に同意を促すように最後は問いかけ、そしてそれに対し他の連中は頷く事で同意を示す。 「ふむ、そうかい。ではどうも。 じゃあ、今度は君たちのほうに少し聞いてみたいんだが…、 内容はさっき彼ら(異形達)と同じだけどね。 しかし、混雑してるねぇ…。 最近は思っても見なかったことが良く起きて大変だよ。 知り合いにはばったり会うし…」 木崎や深草、霧葉、黒衣の方に問う。 異形の集団に背を向けるような事はしない。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/さて、彼らは知っているのだろうか。…この状況を〜 >ELFキャット様 お疲れ様です。 >状況 了解しました。
Let's just say.... >「守護者が東京に住んでいたという事で特異点が東京にあるという噂らしいからね。」 「確かにこれだけの人間と半魔が揃っていれば、 自然に偏りが生まれて特異点も発生するでしょうね…」 >「まったくだね、下手な注目を浴びて眼を付けられたくもなし。」 「ホントに、かなわんですよ」 〜“剣雷童子”星 刃/〜 >・・・・地道にそういうのに疎い古本屋を探した方がいいかにゃぁ・・・・ 状況が変わっているかもしれないのでこちらの方でも当たってみます。
Let's just say.... >「可愛いと思うがな」 「……(///)」 無言でますます赤くなるのが、キスカの方にははっきりと見える。 ≫「いや本当に悪かった、どうもいつもの癖で……」 ≫ 珍しく(?)ばつがわるそうにしている。 ≫「見てるだけじゃ足りなくなって触れたくなる。 ≫ そしてそのうち触れるだけじゃ足りなくなって抱きしめたくなるんだ、気になる人が傍にいるとね。 ≫ ただたまに相手の事情や気持ちを忘れちゃう事があるんだ……自分勝手(エゴ)だよね」 「…それならば仕方がないか…。その業は神谷殿が神谷殿であるために必要な物だ。 自分を嫌いにならないで、欲しいぞ。 ……それほど嫌でもなかったし……(///)」 ≫「ありがとう。だけど優秀な人間はそれなりの仕事をしなくちゃ、ね」 「のぶれす・おぶりーじか…。もう少し、神谷殿の周りにいる人を信頼した方がいい。 それではいつか破綻してしまうからな…。 色々いると言っても、見るべきところを見ている者はきっといるから」 >「優秀な人間はそれなりに人を使うものだぞ?」 ≫ がたがたと木の引き戸を開け、一礼するとると一路は三人を案内する。 ≫「ではささやかながら、懐かしき友と新たな友の今日の出会いを祝して……」 「乾杯」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/貴者の債務だったような…<ノブレス・オブリージ(すいません、うろ覚えです(汗)〜 >エース様、エルフCAT様 どうもありがとうございました。
Let's just say.... >「あ、ちょっと言い方が悪かった。それを言うなら、馬鹿の一つ覚えみたいに突撃『させる』指揮官が 多かった、だね。 まああの時は時代とか風潮に背中を押されて、優秀だったはずの軍人もおかしくなってたから……。 一概に責める事はできないよ」 「律がその時存在していたか・・・・」 「そうかも知れないね。」 >「ありがとう。だけど優秀な人間はそれなりの仕事をしなくちゃ、ね」 ある意味かなり鼻持ちならない台詞を、ごく当たり前のように喋る。 「優秀な人間はそれなりに人を使うものだぞ?」 それを軽く返す、これが本来の彼らの会話なのかも知れない。 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/律:突撃以外の戦術が頭に浮かばないとか >ではこの辺で、ひとまずお別れということで。ありがとうございました。 お疲れ様でしたにゃ。
Let's just say.... >「うひぃ…、実験場ですか、東京は。 「守護者が東京に住んでいたという事で特異点が東京にあるという噂らしいからね。」 >まあ、失敗しても、他の誰かが代わりにやってくれると思ってるんですかね。 対魔組織の方々に頑張ってもらいたいっす。 こっちに被害がこなけりゃ…、の話ですがね」 「まったくだね、下手な注目を浴びて眼を付けられたくもなし。」 〜玉置 一彦/後はそこに住む人のいい半魔(謎)達に >中古で6000円は鉄板(硬い)です。<一度見せた際の差定額が 新品の方だと…、定価で3800(うろ覚え)で版数が希少ですから…、 ソースブックを入れて、6,7000円は余裕ですね。 伝説のS(セーラームーン)−TORG(同人)だと、わからなくなるくらい高いです。 ・・・・地道にそういうのに疎い古本屋を探した方がいいかにゃぁ・・・・
Let's just say.... >「……エイダちゃん以外の人に対してはそーかもね……」 「…まあ、いいか。恋愛感情と言うのは人それぞれだし…」 横目で見ながら言う。 >一方つばめはと言うと、 >「よっ、と」 >なんの気負いも感慨も無く、無造作に刃を一閃させた。 少し重い。空間に切れ目を入れるときはいつもそうだが、 今回は何か歪んでいる感じを受ける。 ……そして、宇宙船の中に到着する。 船の中は整然としている。 水がうねり、周囲を回っている。 柱が林立し、壁のようになっている。 タイツに少女、雪宮が揃っている。その前に4足獣が2体。そこにいた。 ジ「やっと終わった…。ん?もう来たか…。それにしては少ないな…。 しかし、護衛を増強させておいて良かった、…すぐに増えるとは思うがな」 凶顔をして笑う。 ア「ガクガクだよぉ…。あはっ、いいじゃないの、もっと楽しめるから…」 嫣然と、嬉しそうに笑う。 雪「………。ぽっ…。リョウカイ。ナカマガフエル。ワーイ」 機械的に、諸手を上げて喜ぶ。アンテナはつきっぱなし。 護衛獣(怪獣)1「ルシャアアァァァ!!」 護衛獣(怪獣)2「フルゥウウ!!!」 4足獣2体の頭にもアンテナがついている。 ア「待っててね、すぐお友達にしてあげるから、外の子達もすぐに…」 幼げな顔で、微笑む。妖しい色香が漂う。 〜“夢見がちな瞳”アベリーデ/別働隊はいないから〜 〜“大地の衣”ジューンスタット/搦め手と防御〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/改造されてます〜 〜“護衛獣”1&2/クラードです〜 #世界律は「夢うつつ」8で、攻撃を受けた際、 この世界律に流されるとダメージを受けなかった事になりますが、 催眠術や洗脳に対して抵抗できません。 もう一つ「???」7がありますが、これはもう少し後で。 資産は調査用プローブ(知性:支援型)8 絆:雪宮(以降雪)6ジューンスタット(以降ジ)6アベリーデ(以降ア)6 擬似絆:魔剣6 造られた怪物6 魔銃6 護衛獣7 うねる水(感情:妨害型)8 絆:ア8 ジ6 雪6 擬似絆:魔剣6 魔銃8 造られた怪物6 たゆたう操縦席(知性:特殊、移動型)6 絆:ア8 ジューンスタット8 擬似絆:なし 林立する柱(肉体:防御型)8 絆:ア7 ジ8 雪6 擬似絆:魔剣8 造られた怪物6 竜7 護衛獣8 アンテナ(特殊)8 絆:ア10 ジ:10 資産の擬似絆はハイブリッドの場合、絆判定にマイナス1の修正が入ります。 絆判定はそちらでお願いします。 気絶打撃を受けた場合、起きているキャラクターの絆判定の呼びかけか、 罪を使った割り込みで起き上がることが出来ます。<今回のみのルール。 クラードは起き上がれません。 …弱点を入れて500点のアレナです。 弱点は今のところ見つけられません。 位置として、 エイダ、つばめコンビのショートレンジに護衛獣1と雪宮。 継のショートレンジにジューンスタットとアベリーデ。護衛獣2 継とエイダ、つばめとはロングレンジです。 イニシアティブと行動予定は、 ア:6リアクション待機 ジ:7リアクション待機(カットインで割り込んだ相手に<催眠術>) 雪:12つばめ嬢に<双蛇フェイント(残像陣)>2:1124(52)+<轟く腕(格闘)>4:134666(14) で達成値66命中した場合、ダメージは40(変異第1段階)で≪活殺!≫が入り、気絶させます。 副効果として、命中すると、能力値を使った判定が1回だけ必ず失敗します。 継:6護衛獣に攻撃<魔剣業>4:114555で50 ダメージは19点(雷) 護衛獣は<格闘>1で防御するも失敗。柱に呼びかけてダメージを減少。9点のダメージを被る。 護衛獣1:7 エイダに<格闘>で攻撃。達成値しょぼッ7ダメージは12点(通常) 護衛獣2:7 継に<格闘>で攻撃。達成値は544で11 継は<つき返し>で防御。 11でつき返され、14点のダメージを被る。 護衛獣のスペックは、共通で 知性:10<怪光線>1:3D(光) 感情:9 肉体:12<格闘>1:4D(通常)<電光石火>1 血と肉は30アーマー値は2 #ん〜、別働隊をいれて、戦力分け解けばよかったかな?
Let's just say.... 「僕たちは専守防衛でなくてはならない。 それは解っている、解っているんだ……!!」 ”桜小隊隊長”神谷一路/全ての終りに
Let's just say.... >「………どんな奴だって可能性が高いか低いかの違いしか無ぇよ。 大体、やり合う相手の方が間違いなく能力だけ見りゃ上なんだぜ?」 「あー。そりゃそーだわ。うん」 >「ああ、其方とは表でも裏でも初めまして、だったな? 一応、挨拶はしとくか?」 「おいーっス。よろしくねー☆」 にへら〜と笑うと、金城に顔を近づける。 「んん〜〜〜、将来なかなかワイルドなおじさまになりそう。今のうちにツバつけとこっかな〜?」 >城戸「後の先か、先の先で一撃が入れば大抵の相手はすぐに張っ倒せるとは思うが…。 爆轟と重撃剣が入らないと難しいな」 >「俺の場合は『疾風の咆哮』で会心の一撃が叩き込めれば勝てるかもしれん、って所か。 近接ならともかく、距離置かれると間違いなく俺の方が不利だからなぁ…」 「むー。パラレルからディレイかけて、二刀流のパワー全開で……」 指折り数えている。 「フェイント混ぜた六連撃をかければ、少なくとも1回くらいは急所に直撃するはずだから……なん とかなるかな? 距離はダッシュ中無敵でどうにでもなるし……」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/でも血の力を解放すんのはリスクが結構高いのよね〜 >”未熟者”さま ちなみに順番に<音よりも疾く><バウンドショット><脇差><リミッター解除><空間切り>の ことです。
Let's just say.... >「ん?・・・あぁ裏のカードに魂を吹き込んで実体化させているという・・・」 >「そんなとこ。あれもそうかは知らないけど」 「何の話?」(←キャラクター視点から見ると普通だが、 プレイヤー視点からだと白々しく聞こえる) WIZARDSで宇宙刑事やスーパーロボットのカードって時点で 既に裏のカードと言っているようなものであるが…? >「コモンな奴より、熱い中あーゆーかっこしてる奴も気になるんだけど……」 「え?」(←天然) 観奈は気づいていなかった。 〜虹橋観奈/極楽トンボ