Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >光子「ちょっと、大雑把過ぎない・・・?」 慎哉「いーんだよ、個性が出てるだろ?」 光子「そうかなぁ?」 「そうだな、普通トップスリーは別枠じゃねぇか?一位独りだと寂しいと思う奴もいるだろうし・・・ 今回入賞できた事に関しては嬉しく思う、まぁ神谷達がいてくれたからだと神谷は一応だが他にはとても感謝している。 御題に関しては・・・大切なのではなく忘れてはいけない思いと記憶の方が多いな、 大切な想い出としては大学生時代とかかな?」 〜皆城 甲斐/己の責務を果たせなかった時のは特に忘れてはいけない
Let's just say.... 「特化とは…即ち…不完全に……なること……」 〜有火乃 わみ/特化。
Let's just say.... >「いえ・・・。」 ちょっと俯く。 照れている訳ではないようだ。 「ん?(何処か劣等感とかもってるのかな)」 >「果物の100%ジュースか、天然水じゃないですか?」 「後は天然水を使って自然発酵させたお酒とか。」 「はふ?それって凄く高くなかったでしか?」 「さぁ?」 >「見張りもされていたのに、それだけで大丈夫ですか?」 「元々そういう風に創られてたから。」 「そうでしね。」 >「それじゃあ、ここからは別行動ですね・・・。 ミヒャエルさん、ガルムさん、無理はしないで下さいね?」 「ん、大丈夫大丈夫。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/同じ存在だって言っておいた方がいいみたい >了解です。 えっとそれで(人間時/魔物時の能力で) ミヒャエル ガルム 知性: 6/9 4/7 感情: 5/3 8/7 肉体: 4/4 6/10 ・・・ですにゃ。 >全く、影も形も出てきませんでした。 あらら。
Let's just say.... 「不完全……故の…可能性を…知れ」 〜有火乃 わみ/エンハンス。
Let's just say.... 「何でも…できる…もの あらゆる…因子を…詰め込んだもの… 完全… 完璧… それゆえに… 歪み…軋み…醜い……」 〜有火乃 わみ/完璧な主人公。
Let's just say.... >慎哉「来たか・・・後、1時間早ければ、お前達に任せられたんだが、なぁ。」 光子「雇われた傭兵が文句言わないの。 「ん〜、でも今までちょっと眠ってたから。」 「情報が乱雑になってたでしから整理してたでし。」 >・・・初めまして、え〜と、ミヒャエルちゃんに、ガルムちゃん、よね? 手伝ってくれるんだ、ありがと♪」 「初めまして、今回はよろしくお願いします。」 「はふ、それで何をすればいいでしか?」 >慎哉「おう、初めまして、だ。 しかし、本編では会わない方が良いと思うぞ。 ・・・俺は別に良いんだが、あいつがうるさいからな・・・。 ま、平和な場面で会えれば良いがな。」 「そうだねぇ。」 「立場が問題になるでしか?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/その為に一部以外を休止していた(=眠ってた) >はい、了解です。 正直、予想通りの展開ですらあります。(笑) この子達はいい意味で子供だからにぇ。
Let's just say.... >「偽物か、本物かなんて意味あるのかな? >僕の命は、偽物の命。でも、僕は生きてる。 >モノの価値なんて、自分できめればいいんだよ」 「ほんものの…翼は…押し付けて…くる だから…にせもので……良いのだと……」 〜有火乃 わみ/解答にならない回答。 ちと再構築中
Let's just say.... >「そうだね、他にも別の組織に所属していてちょっと問題のある人や有望株の人何かを > 誘うのもあるね。」 「ああ、そう言えば、何か技術研修とかで来た人もいたっすね。 …名前は忘れちゃったけど…しばらくここにいたけど、すぐに戻っちゃったそうですけど…」 〜“剣雷童子”星 刃/城戸がクラスチェンジをしていたのです。〜 >他にも上記のような人もいますよにぇ、後者は大神も当てはまるだろうし。 テレビ版でも、サターン版でもそうでしたからね。
Let's just say.... >「成る程、良い事を言う…この老いぼれにとっては少々耳に痛い話だが……… では気高き姫よ、我はこれにて失礼させていただく。 運命が交わる事があれば再び会う事もあろう」 「えぇ、それでは又何処かで。」 >黄龍はそう答えると手の内にある『宝珠』に念を込める… その直後、その巨体がフッと掻き消えた。 「・・・何処かあの山々の空気が感じられました、懐かしいですね。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/もっともあまり長くそこで暮してはいませんでしたが >あまりよい返答とは言えませんが、これにて終了とさせていただきます。 少しでも滝川氏への励ましとなっていれば幸いです、それではまた。
Let's just say.... >「真理遠が困りますから・・・ね?・・・素直に忘れて上げて下さいよぉ♪」 夢の中で妙に困った顔の真理音がそう言いながら、白い毛並みの猫さんの頭を撫でている。 「うにゅく・・・・ネタには絶対しにゃいんだけどにゃぁ・・・ ただ知ってるだけにゃんだけど・・・・・・・・・・・・うにゃぁ〜」 〜白い毛並みの猫/知っている事に価値がある事もあるんだい >そんにゃこと言わずにぃ〜(≧〜≦)(苦笑) えっと・・・ミーちゃんエゴに流されちゃった、あっと撫でたにょなら愛を2点どうぞ。 う〜みゅ、でも本当にからかうネタにするつもりはにゃいんだけどにゃぁ。
Let's just say.... >「確かにそういう時もあるね。」 「ええ、……でもあっさりかわされるんすよ…」 >「・・・星君、くれぐれも生活指導室に連行されないように。」 「煙草はやらないから大丈夫…、とは言えませんからね。 そこまでバレない様に気をつけます」 〜“剣雷童子”星 刃/理事長がアレだと言っても…〜
Let's just say.... >「その時は、私も貴方たちの敵に戻って殺し合いしなきゃいけないのよ・・・分かってる?」 面倒くさそうにそう言ってから 「別に、情が移ったとかそういうのじゃないからね・・・ただ、敵の数が多いから面倒くさいだけ」 そう言ってため息をつく。 「大丈夫、多分その時はすぐに決着つくだろうから。」 >「はぁ・・・・ここは書斎&居間なんだけどぉ?私の寝室だったら、巫なんか息できないわよ? ・・・まぁ、確かに物を壊すと黒衣が帰ってきて、五月蠅いってのはあるわね・・・・」 「居候だしにぇ。」 〜白い毛並みの猫/あれ?そうだったにょ? でもその割には手を付けるなとかシーちゃんの部屋について話をしていたようにゃ・・・ 一度場所を移動した描写もにゃかったし・・・・ >はい、確かそうだったと思います。 猫はてっきり魂の初期化と転生が発生しているにょだと思ってましたにゃ。 >何かしてくれるという信用ですが(笑) まぁ、うちのキャラクターは大抵がからかわれてますからねぇ・・・・(苦笑) からかっていにゃい方が珍しいようにゃ・・・
Let's just say.... >桜「元気な期間は短いから、若い内に好きな事したい・・・ちゅう意味ですわ」 「なるほどね。僕のは特に短そうだな・・・もう慣れてしまったがね。」 >明「たとえ話に突っ込むのは無粋でっせ?」 苦笑しながら言う。 桜「財産が5円しかない糖尿病の人がいはりました・・・『これだけやったら、飴も買えんなぁ』 『あんた飴なんか食べられへんし、買わんやろ?』・・・なっ?無粋なつっこみやろ?」 大阪人はボケとツッコミには五月蠅いようだ・・・ 「あぁ、それであの人は血を吐いて集中治療室に入っていったのか。 いや何そういう現場を実際に観た事があってね、まぁ突っ込む方は標準語だったがね。」 >「よろしゅう・・・」 名刺を渡す 「多分、今度お会いするのは何ヶ月も後になると思いますけどなぁ・・・・」 「いや、僕がこちらの病院のお世話になる事になれば違うかもしれない。」 〜玉置 一彦/冷淡な人間に冗談を教えようとして死にかけた関西人のお話 >ご忠告ありがとうございました。 うにゃにゃ、ちょっと間に合わにゃかったようですけど(御自分で思い出されました?)
Let's just say.... >くすっと血まみれの少年は笑う 「さあ……誰かな?」 首をかしげる 「……誰……だろう……?」 「未だ解らぬ誰かの為に今笑うのかい?」 >「……もうこんな時間…… ……かえら…… なきゃ…… さよなら……シオン君」 少年は相手に微笑んで歩き始めた 「あぁ、帰り道は十分気を付けた方がいいよ。」 >数歩、血を流した少年はしりもちをつく 「あれれ……? ……へんなの…… うふふふ……」 そのまま、少年は気絶した 「・・・おやおや、これは危ないね。家に連れ帰って姉さんに見せた方がいいか・・・」 そう言うと彼は少年を担ぎ上げ闇に消える。 〜“混沌の運び手”死音/死を迎えさせるわけにもいくまい >遅レス、すいませぬ 時間よりも神経とか気力とか体力とかの問題でレスを考えつかなかったのです 情けない…… 誰だってそういう波はあると思いますにゃ、気にしにゃいで下さい。 こうして帰ってきただけでも嬉しいですもにょ。 >たなかじん様 もしかしたらホントに御登場願うかも。
Let's just say.... >「んー、どうやら、私たちは肝心な者を見落としていたようです」 > と隣に居る弓彦につげる。 「え?肝心な者?…誰のことだい?」 #<発見>は平目で6ゾロだったのです(苦笑) >「どうやら、気づいたようですね」 「ああ、どうしたものかな…。向こうさんは他所から見たら一般人だ…」 >「やばいですね、ですが、解決の糸口になるかもしれません」 「まあ、何とかするしかないけどね」 >「騒ぎになる前に、彼等をどうにかしたいですが・・・。 > 騒ぎになった後の方が、どうにか出来そうですね。貴方なら」 > 言って、微笑む。 「それもそうだが…」 >「ですね、ここからは貴方の出番です。頼みますよ」 > 言って、少し壁際に下がる。 > 視界の端に、灰皿を見つけるが、そこまでいくと遠くなりすぎるので、我慢するようだ。 「さて、行ってみますか」 そのまま、少女たちと割って入ってきた青年の所まで進む。 「あー、君ら、どうしたんだい?ああ、僕はこういうものだけど…」 警察手帳を出す準備はしている。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/<警察手帳>の達成値は6です〜
Let's just say.... >「そういう人を探し出して、スカウトするのも連絡員の人達でしょ? それは、それで大変な事だと僕は思うけれど……」 >「あとは、守護精霊クラスが現地でスカウトするってのも結構あるぜ。 遺跡の近くに住んでいた奴とか…」 「そうだね、他にも別の組織に所属していてちょっと問題のある人や有望株の人何かを 誘うのもあるね。」 〜玉置 一彦/それにレリック関係者は本当にあちこちにいるしね >ども、いらっしゃいませ♪ どうもぉ〜。 >朧が御神苗優をスカウトした例もありますね。 他にも上記のような人もいますよにぇ、後者は大神も当てはまるだろうし。
Let's just say.... >星「看護婦さんとのロマンスを求めてしまいそうっすよ。俺だと…」 「確かにそういう時もあるね。」 >星「酒と賭博は割と好きで…」 高1のセリフとは思えん。 「・・・星君、くれぐれも生活指導室に連行されないように。」 〜玉置 一彦/酒?余計に体を弱くするから禁止されてるよ そもそも未成年にゃんだけど。
Let's just say.... >真理遠「(最後に私の番になりそうな気がするな・・・どうしたものか?)」 誰にも気づかれず、ちょっとだけ困っていたりする 「うにゅ?真理遠、にゃに困った顔してるにょ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/最後まで他の人の歌を聞いた後で歌いそうな人
Let's just say.... >若い情熱が燃え上がっている。若い故の暴走かもしれないが・・・ 「(若いということはいい事だ…。情熱があるという事は…。なんかじじむさいな、俺…)」 >確かに痛いですね(^^;)・・・・でも、遊園地編を見てますのでブラコンだと思いこんでました いやぁ、遊園地の前に大きな作戦行動があって、そこから城戸が久しぶりに帰ってきたので兄で遊んでたのです(苦笑) >「うんうん、僕も炊き立てのご飯は好きだよ」 「温かいしな」 >この笑顔のために、指を切る覚悟で料理しようと誓った空であった。 この笑顔の為に、どんな事でもやれると誓った城戸であった。 >「どこかの特産品なのかなぁ・・・・」 「う〜ん、そいつが言うには、たまたま知り合った人の手作りを貰ったそうだけど…」 >「ふぅん、変わったジャムがあるんだねぇ・・・・僕も食べて良い?」 「まあ、明日でもいいか?トーストが切れちゃってるし」 >「うんん・・・」 > 上目遣いに見てから、無口になってご飯を食べる。 「(ドキッ)ああ…」 一瞬目と目が合ってそのまま無口になってご飯を食べる。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/照れと…〜 >五月雨様 >曖昧な記憶の中でも、すごく濃かった記憶があります・・・(^^;) うそ臭いくらいに爽やかに笑っていたのがツボに入っておりまして…(汗) >でも語るんでしょうね・・・ふと気づくと、みんな引いているとか(苦笑) ええ、語ると思われます。…何処が普通なんだろう(苦笑) はっ、一般人ではなく、逸般人なのかぁっ(驚愕) >特に空との会話はコクリコ(サクラ大戦3)と話している大神さんみたいだそうです。 >でも、自分のキャラを大事にして貰えるのは嬉しいと言っておりました。私も大神さん・・・ >・・・・もとい、城戸さんは愉快なキャラクターで好きです。 サクラ大戦3ですか…。いやぁ、一回もプレイした事が無いんです(爆) サターン版の1と2は持っているんですが…、2は未プレイなんです(核爆) どうもありがとうございます。
Let's just say.... >「ところで、もし俺が『専門は一応訊き込み』だって言ったら信じるか?」 「それはまるで、”俺、実は病弱”って言ってるようなもんだろ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/信じない
Let's just say.... >「ほんものの…“翼”…なんて……ない > 私には…にせものの…ままでも…良い……」 「偽物か、本物かなんて意味あるのかな? 僕の命は、偽物の命。でも、僕は生きてる。 モノの価値なんて、自分できめればいいんだよ」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/価値観
Let's just say.... >> にやっ、とわらって、 >>「まあ、何がどう変るかはわからんがね」 >「何もどうも変わらない、とか?」 「はっはっは、そーかもしれん」 >「格好付けたいのは多少わかるが最後のは無用な警戒心を起こさせるだけだぞ?」 >「ま、大破壊以外なら大概の事は大目にみるけどな」 「無理無理」 顔の前で片手をぱたぱたさせる。 ”実験体一号”瑞穂武雅/レベル差
Let's just say.... >「取込み中、失礼するぜ」 >「なぜ、ああいう事ができるのか、さっぱり解らんが、人手が居るなら助太刀するぜ?」 >「困ってる人を見捨てたのがばれたら、友達が五月蝿いんでね」 >「人手がいるには越した事がないし、貴方なら信頼できそうだね。 > 単に“腕”だけじゃなくて、ね?」 >突如、現れた巨漢に動じる様子もなくラエルは助力の申し出を受け入れる。 >相手の“目”を見れば大抵の事はわかる。彼は信頼に足る人物だ。 「へへっ、嬉しい事言ってくれるね」 ”実験体一号”瑞穂武雅/へへっ
Let's just say.... >「確かにメイドが戦うのだから、そういう武器で殺傷出来た方が便利だとは思うが・・・普通の > 武器を鍛えた方が早いと思うぞ・・・」 「そっちの方が遙に精神衛生上いいなぁ…」 >「偶然で当てられては、本業として悲しいものがあるな・・・」 「まあ、体が勝手に動いている…というのもあるから、 覚えていないが、そっちなのかもな…」 〜“冷月”影浦 鏡時/COSMOSモドキの記憶〜 >ですね・・・(苦笑) ネタの勢いで≪核≫爆発というのもありました…(滝汗) そのシナリオのラスボスと対決する間もなく終了してしまいましたが…(苦笑) >はい、高貴で繊細で美しくて・・・多分、私のイメージは日本のエルフなのでしょうが(苦笑) うろ覚えですが、『指輪物語』のエルフや、 『ドラゴンランス戦記』のエルフもそう言うイメージです。 静かに、誇りを持った一族…、というイメージがあります。 >元ネタは、某ゲームの『万能メイド会』というカルトのワザです。 >高レベルの戦士たちをモップで蹴散らす酒場の少女などが代表キャラクターでした。 なるほど、今度探してみます。
Let's just say.... ≫「ふ、ふふふふふふふふふふ…。ふざけるな」 > 引きつったかのように言う。 > 「内心:(な、ななな、何で異形がこんなにいるんだ!?コレは何かのジョークか?! > どう考えても、コレは…、ヤバイな。異形がこの状態で暴れだしたら…)」 「やばいですね、ですが、解決の糸口になるかもしれません」 ≫「さて、どうしたものかな…(もし、暴れだしたら…。ヤバイが…。気付いているのか?沙後さんは…)」 > 頭を振って嫌なビジョンを追い出すと、沙後に作戦を聞いてみる。 > 「なあ、沙後さん…、どうだろうねぇ。パニックにならないようにするには…」 「んー、パニックになる前に、鎮圧できればいいんですよね、要は」 > ふと見ると、少年がスタスタと少女たちのそばまで行く。 「おや?」 >人の間をすり抜け、木崎は美那恵に近づいてゆく >「おい、深草、こっちに来い」 >美那恵の腕を掴み、引き寄せ、異形達との間に入り込む。 > 「さてさて、コレで少しはやりやすくなったかな?」 > ナンパ青年達こと、異形達がアクションを起こした場合、 > 逆に警察としての行動が取りやすくなる事を思い出す。 「ですね、ここからは貴方の出番です。頼みますよ」 言って、少し壁際に下がる。 視界の端に、灰皿を見つけるが、そこまでいくと遠くなりすぎるので、我慢するようだ。 ”元・探偵”沙後鏡辞/タバコが吸いたい。
Let's just say.... > 何かいるのか?」 > そう呟きながら少女たちと、ナンパしていると思われる青年達をもう一度凝視する。 「内心:(なんだ、なんでもないじゃないか…?おい、コラちょっと待てぇッ!!!)」 信じられない物を見る。 ≫そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 ≫今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち ≫その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 ≫その後ろには人の等身大の絵をバラバラに切りそれを赤ん坊等がべたべたと適当にはっていったかのような ≫この世の者とも思えぬ、何処か禍々しい姿をした者が。 > (以下略) > 「ふ、ふふふふふふふふふふ…。ふざけるな」 > ぼそりと呟く。 > 「……まずいな、下手を打つと、大パニックは必至だ…」 > 脳裏に新聞の嫌な見出しが一瞬浮かぶ。 「どうやら、気づいたようですね」 > 『夕暮れの惨事!警察官他数名が突然の凶行!!捜査に行き詰まっての犯行か!?』 > 「さて、どうしたものかな…」 > 頭を振って嫌なビジョンを追い出すと、沙後に作戦を聞いてみる。 「騒ぎになる前に、彼等をどうにかしたいですが・・・。 騒ぎになった後の方が、どうにか出来そうですね。貴方なら」 言って、微笑む。 ”元・探偵”沙後鏡辞/国家権力
Let's just say.... (ん・・・) 鏡辞の視界に明らかに人と異なる存在が飛込んでくる。 そして、鏡辞達が後を付けていた女子高生の方へ正彦が近寄って行くのも、発見する。 「んー、どうやら、私たちは肝心な者を見落としていたようです」 と隣に居る弓彦につげる。 ”元・探偵”沙後鏡辞/やれやれ *GM様 >不意に、鏡辞の頭の中にある考えが思い浮ぶ。(エゴ判定:真実を知りたい成功) > (この混乱の中なら、ある意味、人目につかずに工作することもできるんじゃないのか?) > #世界律ですが、このエゴ判定で打破れますか、GM? >それではもう一度世界律判定をお願い致します。(エゴ判定に成功した事で世界律が干渉してきたと>言う事で) 世界律判定成功でエゴ:真実を知りたい成功で世界律を打破ります。 >滝沢綾乃様、JMS−000様 >発見の判定をお願い致します、成功すると正彦がふらふらと彼女達の方に行こうとしているのが見え>ます。 発見:4で成功。
Let's just say.... >「そうか?・・・私は違うと思うが」 「うっ…やっぱり」 >「そうだな、心構えがなければ玄人ではないな・・・だが、ワザをかじった程度の素人の方が時 > に厄介なこともあるのは理解しているか?」 「生兵法…だもんなぁ。そして…、ワザに飲まれやすいからなぁ…。 アレは手段に過ぎないのに…」 〜“冷月”影浦 鏡時/自分を素人と思い込むことで…〜 >「時に聞くが、アンジェは元気か?・・・もう、彼女を傷つけたりはしていないであろうな?」 「ああ、元気だよ。……傷つけたくないな。あの時も最大級の暴力だったから……」
Let's just say.... >「城戸さん・・・して・・・・欲しいの?」 > しっかりと空に聞かれた。 天「空?…どうしてここに……」 鏡「腕枕してやれば?そっちの方がいいんだろ?」 天「君…、根にもっとるね」 鏡「いやいや、邪魔しちゃ悪いから、では」(退場) 天「あ〜、ありがとう、空。 えっとじゃあ、晴れてる事だし、そこの木陰という事で…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/腕枕発言…〜 〜“冷月”影浦 鏡時/膝枕…〜 #すいません、膝枕は影浦の方なんです(汗) 図書館でふと話していた時に…、という物でした<膝枕、腕枕発言
Let's just say.... 「不確かな生… 不確かな感情… 不確かな過去… 不確かな人格… 無色… 色のない色… 存在しない存在… 存在してはいけない存在… 『type:……』… 『白い神(アルビノ・アリゲーター)』…… 私は……何?」 〜有火乃 わみ/存在性の希薄。 魔物の姿何にしようかナ?
Let's just say.... 「こんとん…カタチのないモノ…何にでもなるモノ…方向性のないモノ… 方向性なくしてカタチにならないモノ…意味のないモノ…意味があってはならないモノ… 故に…混沌……」 「……わに? 何を言っているの……?」 「…と、ここに…書いてある……」 「あ、読んだだけか……」 〜有火乃 わみ&阿木戸 利雨/「青本」より抜粋。
Let's just say.... 「星を…救える…ものは…… やはり…同種の…星だけ……」 〜“type:……”有火乃 わみ/昏く照らす灰の光。
Let's just say.... 「ほんものの…“翼”…なんて……ない 私には…にせものの…ままでも…良い……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/灰翼。
Let's just say.... > 忘れる事が出来なければ、お前のやっていることは単なる誤魔化しではないのか? > そればかりか、ますますお前を傷つけるのではないのか? > それならばいっそこいつを、 > お前に悪意を持つもの全てを殺してしまった方がよいのではないのか?」 「だから、私は弱い人間なノ 怖いから傷つけル 怖いから殺せなイ それが、タダの誤魔化しだとわかっていても 私にはこんなやり方しかできないノ」 〜黒衣 くろこ/後ろ向き。 遅レス失礼デス
Let's just say.... 慎哉「ほい、それじゃあお次は2位〜5位までだ。」 2位:鳴神 継 92 3位:巫 美穂 80 4位:黒衣 くろこ 67 5位:皆城 甲斐 61 光子「ちょっと、大雑把過ぎない・・・?」 慎哉「いーんだよ、個性が出てるだろ?」 光子「そうかなぁ?」 ――”凶雷”上田慎哉&中川光子(”名無しの”マノン)/インタビュー
Let's just say.... >「やさしいんだね、美百合さんは。」 「いえ・・・。」 ちょっと俯く。 照れている訳ではないようだ。 >「ええ、ありますよ。 ミネラルウォーターに、ジュースが色々、ビール、ウイスキー、等々、etc, etc.」 「・・・随分大きい冷蔵庫なんですね・・・。」 >「化学調味料使ってないのその中にあるでしか?」 「果物の100%ジュースか、天然水じゃないですか?」 >「…ねみぃ…」 「朝、弱そうですものね。(笑)」 >「そうですね。そろそろ行かないと……」 「ええ、待たせちゃ悪いですから。」 >「皆さん、朝食はどうしますか?」 >「食べる時間……ありますか?」 「一応、急げば大丈夫だと思いますけれど。」 >「ん〜、飲み物1杯とサラダで十分かも。」 「見張りもされていたのに、それだけで大丈夫ですか?」 40分後、食事と身支度を整えて、マンションの前。 「それじゃあ、ここからは別行動ですね・・・。 ミヒャエルさん、ガルムさん、無理はしないで下さいね?」 ――榎本美百合/出発 >ALL 特に無いようなので、先に進めますね。 >エルフCATさん >えっと今大学からにゃんでちょっと待ってくださいにゃ(手元にデータにゃいんだよぉ) 了解です。 >ところでその際にと言うか、一度慎哉さんとはあえにゃかったにょでしょうか。 全く、影も形も出てきませんでした。 >Fall Downさん >まぁ、狙って無意味に広い家にしてますから… 成る程、そうだったのですか。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「やっほ〜、慎哉さ〜ん。手伝いにきたよぉ〜。」 「今回名前は載ってるでしけどインタビューが来ないことを知っての行動みたいでし。」 「別にいいでしょ?」 慎哉「来たか・・・後、1時間早ければ、お前達に任せられたんだが、なぁ。」 光子「雇われた傭兵が文句言わないの。 ・・・初めまして、え〜と、ミヒャエルちゃんに、ガルムちゃん、よね? 手伝ってくれるんだ、ありがと♪」 >スノー「こんにちはぁ〜♪」 真理音「こんにちはぁ〜!!」 光子「こんにちは、お久しぶり〜。」 >真理音「中川さん、お久しぶりです♪鳳 日向さんとのクリードはとっても良かったです!! これからも応援していますから、頑張って下さいね〜♪ ・・・・えっと上田さんは初めましてぇ〜♪」 スノー「初めまして〜♪本編では会えませんねぇ〜・・・・いつか会えると良いですねぇ♪」 光子「あはは、ありがと。」 慎哉「おう、初めまして、だ。 しかし、本編では会わない方が良いと思うぞ。 ・・・俺は別に良いんだが、あいつがうるさいからな・・・。 ま、平和な場面で会えれば良いがな。」 >スノー「ランクインは初めてだと思うのぉ〜!!とってもうれしいよぉ〜!! 思いで・・・思いで・・・管寧さんのお家で暮らしたこと♪そこに居たお友達のことずっとずっ とず〜っと忘れないよ・・・今でも、寂しくなるのけどぉ・・・あの子たちの分まで管寧さんと 一緒に居たいなぁ・・・・」 光子「初ランキングおめでとう。 あの孤児院の子達ね・・・折角だから、いつか遊びに行ってみれば? ジョーは嫌がる(ふりする)と思うけど・・・。」 >真理音「今回も皆様のおかげでランクインできました、ありがとうございます 『思い出』ですか?・・・毎日が大事な思い出ですよ・・・でも、敢えてあげるなら『マスター(笑太郎様) に拾っていただいた時』と『マリオン暴走編で皆様にお世話になった時』の思い出が一番大事です。 ・・・・もちろん、前の主である南条様との思いでは掛け替えのないものですけど・・・ね」 慎哉「ああ、暴走編は大変だったらしいな。 ま、どうにか目処が付いたようで何よりだ。 (小声で)・・・もっとも、南条関係のトラブルは続きそうだがな・・・。」 >天「…まあいいか。金城四郎氏と同率7位の城戸天です。 まあ、お騒がせ男の方である意味有名かもしれないですが」 鏡「影浦鏡時だ。初めまして。…びっくりしたよ。 まさか、ランクインするとは…。 魔の姿はもってないが…、単一型に分類されるな、俺らは…」 光子「どうも、初めまして♪」 >鏡「大切な思い出か…、最近でなおかつネガティブなものだが…、 アンジェさんを殺っちゃった事だな。 ……あれほど自分が怖くて…、それに相手が生きていたことが嬉しかった事は無かった。 まあ、そのおかげで今、こうして出れているし…」 慎哉「本気でネガティブだな・・・。 だが、そういうのを自分の糧に出来てるんなら、それはそれで大切な思い出、か。」 >天「ふむ…、そうか。では俺の番だが…、今、この時かな? 大切な人と過ごす時間や、世界が広がってゆく感覚…。 それを実感できる今、この時が大切だ」 光子「詩人だね〜。 ね、もしかしたら話が合うんじゃない?」 慎哉「良いから、真面目にインタビューしてろ・・・。」 >鏡「じゃ、こんな所かな。では失礼する」 天「愛想の無い奴だ…。では、お嬢さんにお兄さん、ごきげんよう」 慎哉「おう、ご苦労さん。」 >「いいんでないか?昔は1位から10位までだったろ?」 慎哉「・・・頼むから、案内した所から出て来てくれ。」 >「でも、3月4月に比べりゃまだマシだろ? それでも1位の投稿数が3ケタに入ってるからな」 光子「そだね。」 慎哉「いや、3桁あれば充分だろ・・・。」 >「今回、城戸 天氏と同じ7位でランクインした金城って者だ。 死霊課の犬って二つ名は聞いた事があるかもしれんな。」 慎哉「ああ、弘樹のやつが何時かやりあいたいって、言っていたぞ。 ・・・ちなみに、あいつはしつこいからな、相手にしない方が良い。」 >「今回のお題は大切な思い出、だったな? はっきり言えば一つに絞れねぇんだ。 集落に居た頃の事も、探偵やってた頃の事も全部、 今の俺にとっちゃ大切な思い出だからな」 慎哉「そうだよなぁ。 ・・・だから、もっと具体的なお題にしろっつったんだよ。」 光子「五月蝿いなぁ・・・いいの、金城さんみたいな答えでも。 生き方が出るってものでしょ。」 ――”凶雷”上田慎哉&中川光子(”名無しの”マノン)/インタビュー >エルフCATさん >彼らならこういう行動をとりそうだにゃぁと思ってちょっと絡ませていただきますにゃ。 はい、了解です。 正直、予想通りの展開ですらあります。(笑)
Let's just say.... >「けっ!ガタイがでかいからって俺に勝てるつもりかよ!?」 「体格が大きな者が必ず勝つのであれば象は蟻を恐れぬよ。 勝敗は体格のみで決まるものではない…違うか?」 「一応申しておくが、我は争いは嫌いでな、これにて失礼させていただく。 止めるのであれば此方も容赦はしないが?」 ”龍脈の監視者”滝川礼/どうする? >しゃん様 レス、失礼します。不快でしたら忘れて下さい。 で、どうします?戦いますか?
Let's just say.... >「人として、龍として以前に私達は私達として生きるべきではないのでしょうか? > 私達は龍族として生まれ、人と共に暮して来た。それを否定する必要はないと思います。 > そしてこれからも私達は私達として生きていくのだとも。それでいいのだと思いますよ。」 「成る程、良い事を言う…この老いぼれにとっては少々耳に痛い話だが……… では気高き姫よ、我はこれにて失礼させていただく。 運命が交わる事があれば再び会う事もあろう」 黄龍はそう答えると手の内にある『宝珠』に念を込める… その直後、その巨体がフッと掻き消えた。 ”龍脈の監視者”滝川礼/退場 >ELFキャット様 少々遅くなってしまいました、申し訳ありません。 上で「如意宝珠(ワザマシン)」から「神出鬼没」を使って退場させていただきました。 あまりよい返答とは言えませんが、これにて終了とさせていただきます。 >それは・・・危険ですね、確かに。やってほしくないですね。 仮に使うとしても、周囲に影響の出ない空間(特殊なアレナやドミニオン内)で クリティカルしないように使いますよ。
Let's just say.... >「僕も……忘れなきゃ……駄目? >とても……目立つけど…… >とても……格好いいのに……」 「う〜ん、刀くんかぁ・・・どうしようかなぁ・・・どうする真理遠?」 「・・・・任せる」 「忘れて欲しいみたいですねぇ・・・(苦笑)」 〜 真理音&真理遠 // 夢オチ 〜 「(ぼそぼそ)ここでからかうと、真理遠は怒っちゃうと思うんですよぉ・・・もう、永久に砕 けた服を着てくれなくなるのも寂しいです。だから、忘れて下さいね・・・」 真理音も色々と気を使っているようだ(笑) 「覚えていても、夢だと言い張りますけどね・・・(苦笑)」