Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「『ロボットも生物(いきもの)である』か……。 理想の人間像を表現しようとして学天則を作った西村博士。 はたして私は理想の人間像にどれだけ近づいてるのかしら。」 ”誇り高きメイド”篠原 瞳/テレビで学天則を見て 今日の「世界不思議発見」を見て何となく書いてみました。
Let's just say.... 「殺すだけなら、予知も予測も入りはしない。 もう、決まっているからだよ…。 お前が死ぬのは…」 〜“KK”影浦 鏡時/機械のような眼差しで〜 「こちらKK、防衛完了…。引き続き、施設の監視を続ける…。 ん?」 〜影浦 鏡時/洗脳が解ける少し前…〜
Let's just say.... 「…教えてやろう、何故、剣雷童子と呼ばれるか…!!」 〜“剣雷童子”星 刃/<天の雷>を放ち…〜 #<天の火>の雷属性バージョンを所持してます。 鬼とも相性はいいみたいです<召喚獣のワザ
Let's just say.... 「いくの?」 その子は無表情に聞いてきた 「まあ、ね…… いつまでも足踏みしているわけにはいかないから」 「つれてって……」 「ダメ あたしの進む道は 多分、ろくでもないから あなたを…くだんない復讐なんかに巻き込みたくないんだよ」 「……どうしても?」 上目づかいに見てくる この子は、良くこんな顔でおねだりをしてくる その顔に、あたしは弱い 「ダメったらダメ あなたは充分一人で生きていけるんだから」 生き抜く知恵を持っているから 生き抜く力を教えたから 「だから、がんばって、生きていかなきゃ ね♪」 「…………それじゃあ、さいごに、ひとつだけ」 「ん?」 「おかあさん……てよんでもいい?」 自分の服のすそを、きゅぅっと掴んで 必死で泣くのを堪えているこの子のお願いをどうして突っぱねることが出来よう 「……ふぅ、あたしゃそんな歳じゃないんだけどねぇ ……まあ、良いよ あなたはあたしの可愛い娘さ あたしの娘なんだから、一人でも強く生きていかなきゃダメだよ」 「……ありがとう……おかあさん」 「じゃね♪」 そう言って、歩き出す 「あ」 「縁があるなら、いつでも会えるさ」 振り向かずに、手だけひらひら別れの挨拶 「そう……いつだって会えるさ」 〜“血の如き赤”と少女/別れ。 ずっと前の話デス
Let's just say.... 「鏡時…、短い友情だったな…。俺はやるぜ? 容赦しない…。只の人間では勝てない事を教えてやる」 「刃…、お前には分るまいよ。この俺の身体を通して出る力が…!!」 「…ガンダムじゃないんだから…。…こんな感じでいいんすか?」 「どもです。これで学園祭のフィルム用の構想がまとまりました(ぺこ)」 「……なあ、俺ら、便利屋状態だなぁ…」 「それを言うな。…出席日数と引き換えだ」 「いや、それはお前だけだ」 「ノオォォォォッ!!いや、待てよ。日常面ではお前の方が爛れてるじゃないか」 「グハァッ!!」(吐血寸前) 〜“冷月”影浦 鏡時/殺陣の実演?〜 〜“剣雷童子”星 刃/リアルファイトの場合、イニシアティブ勝負…〜
Let's just say.... のどがかわく ひどく、のどがかわく しらないひとが、てをさしのべて とても、とてもあかいひとが、てをさしのべて 「飲みたきゃ飲みなよ 生きることは、当然の権利なんだからさ」 といってくれる だから、わたしは そのひとのてをとって ゆっくりと、くちをあけて のびたきばを、そのてにつきたてる こくこく、こくこく とても、あまくて、あたたかい…… 「ごめんね、間に合わなくて ごめんね、助けられなくて」 そのひとは その、あかいかみのおんなのひとは とてもかなしそうに、こっちをみてた 〜“血の如き赤”と少女/邂逅。
Let's just say.... 「他にも道はあったかもしれないが…、今、この瞬間にそれを求めるのは傲慢だろう。 …こうするしかなかった。…この瞬間の俺の力は、この程度でしかなかったというだけだ…」 〜“冷月”影浦 鏡時/…後悔と共に〜 「ふざけるなぁっ!!……事前に情報は掴んでいたはずだ!! ……何故、何故こうなったのかはお前が良く知っているはずだ。 認めてしまえ、こうなってみたかったのだろう…!! さあ、認めて、これを残さず平らげろ!」 〜“剣雷童子”星 刃/とんでもないメニューを頼んだ後で…〜 #シリアスに出来ない…(涙)
Let's just say.... 「凶器を振るうにゃ覚悟はいらない だが、凶った刃じゃツグナさんは殺せない」 〜逆神 ツグナ/武器使い。
Let's just say.... >「おっと、失言でしたね。」 >「どうせこいつらおれたちが本当に見えてるんだからすぐに気付いたと思うぜ?」 >「それもそうですね。」 「冷静な判断ありがとう。…もっとも、運が悪かったようだね。お互いに…」 >「そっちこそこっちが目を付けたのを庇うからなぁ。」 「仕方ないでしょ、こうなるのも必然だったんだよ。 今までは偶然だったんだけどね」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/これから起こる事は全て偶然、しかし、起こってしまった事は全て必然…〜
Let's just say.... 「殺すことを学ぶ時は、同様に守ることも学ばなければならない。 …ま、古い話さ…。 古いタイプだってのは分っちゃいるんだがね…」 〜“冷月”影浦 鏡時/静かに呟き〜
Let's just say.... 「世の中楽なのがイチバンだけど 誰かに頼り切るのはノーサンキューさ」 〜逆神 ツグナ/ポリシー。
Let's just say.... 「覚えておきな ツグナさんに触ると火傷って言うか、むしろ死ぬぜ」 〜逆神 ツグナ/カッコつけ。
Let's just say.... 「命のやり取り(コロシアイ)をしてんだ ボロなんて着てたら失礼だろ?」 〜逆神 ツグナ/ポリシー。
Let's just say.... 「なくしたって大丈夫です また、手に入れればいいのですから」 〜巫 清那/前向きに。 キャラシートが軒並み紛失(泣) びっくり 最近のはあるんですけど、昔のが無いのデス 全部再構築ですか?
Let's just say.... >「なんだ、この娘は」「敵か?」 >「撃て!」 >兵士達のうち何人かが銃を少女に向けて発砲する しかし、銃弾は少女の身体に届くことなく弾かれる 「んー」 人差し指を頬に当て、なにやら考え込む 「なに、しよう、かな?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/考え中。 〈鋼肉体〉で防御 ところで、兵士の皆さんは「血と肉」2000のクラードですか? それとも、本当に2000人ですか?
Let's just say.... 黒い拘束ベルトの寄せ集めのような服。 翼に見えなくもない光の触手群を背負い。 右手に剣。左手は鉤爪。 足元の影の中には、数匹の魔物たちが蠢く。 屍山血河のなかにあって返り血ひとつ浴びぬ、真白き仮面には笑みが凍りつく。 その者、自嘲気味に呟く。 「・・・僕もまだまだ小物だな」 〜 笑い仮面 / 道化は感情的にならないモノ 〜
Let's just say.... >「周り見てわかんない? 浮いてるよ、オジさん」 「浮き世離れしていたのでな。」 >「ねぇオジさん。 どうしてさっき、『頼まれたのか?』なんて聞いたの? お兄ちゃんの知り合い?」 「さてな。」 「・・・何を話しているんでしょうか・・・それにあっちはあっちで・・・ 又何も出来ないのか?・・・」 >「……これだからね〜(はぁ)」 言いたい放題だな。 (皆忘れちゃうんなら……、都合は良いよね) カードをまさぐる。 「何を出すつもりか?」 〜ジャケットを着た男と滝原 正彦/何かを出そうとするぐらいははなせる距離だと気付くと思います
Let's just say.... >「出ないで欲しかったなぁ…。ん?許し?誰かいるのかい? (やはり指揮固体が存在したか…)」 「おっと、失言でしたね。」 「どうせこいつらおれたちが本当に見えてるんだからすぐに気付いたと思うぜ?」 「それもそうですね。」 >「穏便に去ってくれてたらねぇ…。お互い無事で済んだのに…」 銃の間合いに少しだけずれる。 「そっちこそこっちが目を付けたのを庇うからなぁ。」 〜異形:歪める美とキューピット/穏便に人を連れ去る為に存在
Let's just say.... >(…速い!) 包丁を持った手を払い、かろうじてかわす。 (コイツはてこずりそうだ…) 「けけっ、ようやく切り刻める、嬉しいねぇ。」 〜異形:邪妖精/キャントリップを使えば増殖していく格好の足留め役
Let's just say.... >「えう〜〜、コッチくるヨ 二人とも、早く逃げようヨ」 >「そうね、ここは刑事さんに任せた方がいいわね。 美那恵、逃げましょう。」 「えっ・・・う、うん。」 >体表面が爛れた異形の進路をさえぎるようにずれていた鷲崎は、身を翻して、移動を阻止しようとする。 「FREEZE!!動くな!!(しまったぁっ!!抜けられた!)」 焦りの表情が浮かぶ。 「ガァッ!」 吠声一つ上げながらその傍を抜けていき女子高校生達に迫った。 〜深草 美那恵と異形:大喰らい/一度目には失敗けれど二度目に成功
Let's just say.... >Fall Down様 >と言う事は、最初の蹴りは効いてないですね。 何がと言う事かはさておき、戦闘にいたのはキューピットでしたので光か闇属性以外が 無効になってしまいます。 >タイガ様 >カードから召喚したら、バレますよね?(^^ バレバレでしょう。 >風雅誠様 >肉体4は流石に辛い……達成値は9で失敗>移動 感情でも移動の妨害に対しては有効なのですが・・・ >『人の波/特殊型+肉体妨害型/2』:特殊効果は毎ラウンド初めに肉体か感情で 目標値2の判定を行い失敗した場合は強制的にセラフ内の別の場所に移動させられるです。
Let's just say.... >「それもアリか。」 >「それなら、いい店を知っている。 別にお姉ちゃんがどうだとか、お兄ちゃんがどうだとかって店じゃねえが、いい酒と 旨いツマミを出してくれる店だ」 「そうか・・・ところでその店ってどう見ても全員が食べきれると思えない量の料理を出して来たりはしないよな?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/てっちゃんの店のアレは流石に・・・二度は嫌だな
Let's just say.... >辺りを見回すと、スノーと今日子が寝ている。 スノー「すやすやすや〜♪」 真理音「そろそろお開きですね」 真理遠「ふむ、では私は今日子を送って行くとしよう」 「私は後片付けを手伝わせてもらうにゃ、どうせ二人とも後片付けしてから 帰るつもりだったんでしょ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/真理遠は送ってから又戻って来てさ 絆を芽生える判定を今しておこうっと(コロコロのコーロコロッ)冗さんには感情で4、肉体で5、 刀君には知性で3、遥ちゃんには感情で4、ストレンジャーさんには残念芽生えず、 今日子ちゃんには感情で7、肉体で5、スノちゃんにはあれ?芽生えず、真理音には知性で6、感情で6。 総計で芽生えた絆は・・・40?大量だにゃぁ・・・絆上昇に使う予定だった愛を投入して・・・ >芽生えられた方ALL どういうのがあってると思います? >ご苦労様でした。またの機会がありましたら、その時はお互いに良い曲が見つかっていると良いですね。 そだね。 >どうも、お付き合い有り難うございましたm(_ _)m こちらこそどうも有り難うございましただにゅ。
Let's just say.... >「なんだ、この娘は」「敵か?」 「撃て!」 兵士達のうち何人かが銃を少女に向けて発砲する 「どうします?」 「任務優先だ。」 「了解、それじゃぁ普通に行きますか。」 >「だから向こうで遊んで欲しいって言ったのに」 「あんな娘の事などどうでもいいわ 私達はご主人様の言い付けを守るだけでしょう? ほら、69、ワザを使う準備をなさい」 「了解」 「生憎なんだがそれは止めて欲しいんだ。」 「如何なる目的を持ってかは知らぬがその行動、止めさせてもらう。」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/正面から近付きつつ エゴ:己の責務を果たすと任務を遂行する、生きると冷静沈着でそれぞれが判定をしていたり。
Let's just say.... >そこでミータは巫を見つける 「美穂姉さま! シーリスさんと悟朗お兄様がおうちで、ちがいっぱいで、いないの 匂いを追いかけてきて、ここまできたの、良く分からないけど大変なの!」 混乱して上手く話す事が出来ない 「だから、早くシリースさんを見つけないと!」 「(・・・捕食?・・・そういやシーちゃんってそういう気があったにゃぁ・・・ って今はそういう問題でもにゃいか)そだね、何か手掛かりはっと。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/好奇心を絆で抑え 4のエゴが成功するにゃんてにゃぁ・・・6は失敗しまくってた癖に・・・・ えっと、暴走判定(コロコロッ)26だから大丈夫、夏への扉は達成値6。 罪:1、愛:1、人間性:49、血と肉:22。
Let's just say.... >そういうとミータは黒衣嬢の手から抜け出す 「それじゃあいってくるの。ありがとう、お姉さま」 「コーちゃん、心理カウンセラーににゃるきにゃい?・・・ じゃにゃくて、私は猫になって後を一応ついていこうかと思うんだけどコーちゃんどうする?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/まぁ出番にゃいだろうけど
Let's just say.... >1年前と同じように夜明けが来るまでは水は増え続けるだろう。 死傷者はいないが、散々な被害が出ていることは確かである。 巫の住んでいる部屋は、まだ床上浸水の初期ぐらいで済んでいた。 部屋の中には誰もいない・・・・ 赤く濁った水に蛇のモノらしい鱗が数枚浮かんでいる。 「・・・・ま〜た後片付けしなくちゃいけにゃいか・・・面倒だにゃぁ・・・ (優樹は今日バイトだし、清那はにゃんか知り合いに逢いに行くって言ってたにゃぁ・・・ 問題はあの後の悟郎ちゃんとシーちゃんだったってことか・・・テープ回収した方がいいかも・・・)」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/取りあえず濡れちゃやばいのに何らかの対策を講じておこ >何がしたいかは決まっていますが、どうなるのかは分かりませんので決めていただいた方が有り 難くはあります。 それじゃぁ(イッコロ)5だから22と。 >家に誰か居たのか、それとも誰もいなかったのかはお任せします。 優樹君はアンノウンマンの上に色々と微妙な時期だと聞いておりましたので・・・ 少し前に清那はデート中って事で律羽ちゃんと絡んでいたのでその時期にしちゃって、 優樹はバイトで外にいるって事にしとこう。
Let's just say.... >矢雨の感覚が、目に見えない物を見詰め始める。 闇の中、あるものは細く長く、あるものは太く、僅かに触れるほどに、または 縛り付けるかのように幾重にも、様々に矢雨の身に結びついている。 絆という名の糸。 それは、矢雨と結びついている物のみならず、ぼんやりとではあるが、その場にいる 他の者達から、それぞれに伸びている糸も見る事が出来た。 殊に、金城から立ち上る絆の糸は、さながら大樹の枝か、燃え上がる炎のようであった。 (・・・妙だな、普段は自分以外のは相手に了承してもらわなければ見えないはずだが・・) >それに引き換え、矢雨の目に見えていた金田からは、1筋たりとも、糸が見えない。 いや、微かに1筋だけ。 その1筋の行き着く先から、矢雨自身につながる糸もある。 その先には・・・自分達の背後、会ったばかりで絆を持っていよう筈も無い“夜の花”。 いや、正確には夜の花の体内、それも左の太股の辺り。 矢雨の感覚は、その糸の先にある物を、矢雨の知る金田だと断定する。 (・・・・・人鞘が自我を取り戻したって可能性もあったな・・・そういや・・・だが今いるのは・・) 「空間を超えて敵の体内に入ったってことかよ!!」 〜“天使狩り”矢雨 巽/夜の花に高速飛行で向かいます 高速飛行:回数に数えない行動として移動ができる電光石火の飛行版です。(達成値は9) >愛情感知の結果、以下の隠しになっている状況が矢雨さんにのみ分かります。 はい、わかりました。そう言えば達成値を言っていませんでしたね、達成値は36です。 罪:2、愛:1、人間性:40、血と肉:36。
Let's just say.... >「……みーちゃんだいじょぶ?」 顔の前で手をひらひらさせる。 「ん〜・・・・あとちょっと。」 よーく見てみると眼が徐々に輝きを取り戻していっているようである。 (シークエンス:リスタート・・・完了) >「どれ?」 魅耶の額に手を当ててみる。 「・・・レーザーで灼かれてみたい?」 鞄に手を入れながら言う。 〜天風 魅耶/戻って来れました
Let's just say.... #吊るし前 ≫「秘密は多い方が、きっと楽しいね」 ≫訳のわからないことを言ジーナ。 ≫そして、耳栓を雪宮に手渡す。 雪「むー、それもそうだ」 納得して受け取る。 ≫「おーい」 ≫耳元で呼掛けるが、反応は無い。 ≫「おっけぃね」 ≫満足したのか、バンダナを少しおると、雪宮の目をそれで覆い隠す。 雪「な、何を?」 視覚と聴覚を塞がれ、少し慌てる。 ≫「んー、大きくなったらね」 子竜「てるてるぼうずみたいなの。たのしそうなの。わかったの」 #吊るし後 ≫「大丈夫か、怪我して無いか?」 ≫「んー、あとで絆創膏をはるね」 子竜「うん、ちっちゃいの」 >「確か救急セットあったわよね。こういうのは、早めにしといた方が良いわよ」 子竜「わかったの」 ≫「継〜! こっちにくるね〜」 ≫洗濯中の継に声をかけるジーナ。 継「ああ、分った。…川なら平気か…」 >「とうっ!」 >黒いコートのまま、つばめは川に飛び込んだ。 >たちまち周囲の水が赤く濁るが、その色はどんどん薄れてゆく。 >「ぎゃー、ピラニアがー!! > ……え?いないの?なーんだ」 継「ああ、いそうな気もするが…。水の質が違うから来れない? とも違うようだし…」 少し不思議そうにしている。 アレナの一部であった為に、吸い上げられていた魔の気と、 それによって歪められた時空の結果、来れなくなっているようだった。 遠くでアマリリスモドキは、大きな木を切ってそれを均等に並べている。 〜子竜−ばしゃばしゃなの案壱:“鋼の翼”リージュ 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/素直すぎるが故に…〜
Let's just say.... >「それなら、いい店を知っている。 > 別にお姉ちゃんがどうだとか、お兄ちゃんがどうだとかって店じゃねえが、いい酒と > 旨いツマミを出してくれる店だ」 「そうか、でもなぁ、事件直後だと俺、絶対顔出せんぞ? 上に連絡入れちまったからなぁ(嘆息)」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 報告書出さないといけない(笑) >少々脱線したかな?
Let's just say.... >白い指先から、ぽたり、ぽたりと血が溢れ、地に落ちる。 > その血は誰に気づかれる事なく、ゆっくりと地面に広がっていく。 >(だが貴様の好きはさせない) > 血溜りがゆっくりと鳴動する。 >「貴様には」 > 誰にも聞こえぬ呟き。 >「食われてやらない」 > 足元からゆっくりと血が花を包み出す… 「おいっ!女が逃げ…」そこまで言って再び咳込む。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 反応できない >雑草屋本舗様 >彼女のこのターンにやることは… >≪血の門≫(鮮やかな退場)で逃亡する気満々です。 >少なくても、ここにいる連中には殺されるはありません。 >無論、食われる気も。 >以上、急ぎ乱文申し訳ありません。 了解っす。 このターンの行動は終了してる上に追加行動の宣言はしてなかったんで、 妨害のしようがないです。
Let's just say.... >「あちゃぁ〜、大丈夫か?」 二人に近寄って、手を差し出す。 >「いたた……。うん、なんとかね」 「だいじょぶだいじょぶ……身体が丈夫なのが取り得だから」 >「(くすっ)欲求不満なんじゃない? だからそういう誤解しちゃうのよ。 私が、後でたっぷり可愛がってあげるわね♪」 「よ、欲求不満って……」(^^;; >「ええ、そうね。つばめちゃんも、はやく♪(^^)∂」 手招く。 「とうっ!」 黒いコートのまま、つばめは川に飛び込んだ。 たちまち周囲の水が赤く濁るが、その色はどんどん薄れてゆく。 「ぎゃー、ピラニアがー!! ……え?いないの?なーんだ」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/いやまあ、基本のボケはやっとかないとね
Let's just say.... >ぴくっとこめかみが引きつるが、辺りを見まわして雨宮の気配が無い事を確認すると、 「知らなきゃ言って聞かせてあげるわっ! あいつはあたしの護衛よ、護衛。つまり使いっ走りの使いっぱ! あたしが死ねって言ったら死ぬのが仕事の側仕え! 決して、腹違いの兄だったりはしないわよ」 大声で散々まくしたてた後、きょときょとと周囲をまた窺う。常日頃から、礼人に酷い目に 遭わされているらしい。 「ふーん、そーなんだ……」 あいかわらず半ば自分の世界に入ったまんまで返事をかえす。 「護衛ねえ………………」 ぼーっと宙を見つめている。 SE:ぽくぽくぽくぽく……ちーん!(←一休さんのアレ) 30秒ほどそうしていたかと思うと、突如みかげに飛びつきその頬を両手で引っ張る。 「なるほどっ!つまりあなたをやっつければ雨宮さんは解放されるって訳ね!!」 みかげの耳元に口を寄せ、小声で囁く。 「あんたはあたしの探してる”魔王”とはあんま関係ないみたいだけど、これで退治する明確な 理由が見つかったわっ!」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/ふっふっふ……覚悟なさいっ!! >”いずみつ”さま >目付けとしていますが、≪魔界の目付け役≫ではありません。 なるほど。
Let's just say.... >「なあ > お前さぁ、何で賞金稼ぎになる前から、銃なんて持ってたんだ?」 >「いや、ツかれちゃって」 >「疲れた?」 >「いや、憑かれちゃって」 >「業物か!?」 「あぁ、アレだろ、 『教会で洗礼を受けている途中に乳母車に入ってきた』って奴だろ?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/確か、そんな映画が…『ドーベルマン』だっけ〜 >たなかじんさん 絡んでみました。 と言うより、ボケてみました。
Let's just say.... >「・・・」 > 怒りのあまり、また口をぱくぱくさせる。 >「あ、あなたなんか、いちいち脳で考えないと喋れないクセにっ!!」 > 反論になってない。 「わかった、訂正しよう。 お前、梯子状神経でしゃべってるだろ?」 さりげなく、格下げ >「かっち〜ん」 > びしっと真雄の鼻先に指をつきつけると、 >「その台詞、後悔する事になるわよ! > 今度は、あなたの予想もつかないところから沸いて出てあげるわっ!」 「そいつは楽しみだ。 期限は3日以内な」 挑発的な笑みを浮かべる。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/こいつらといると退屈しない〜
Let's just say.... >「アマイな ツグナさんに撃ち抜けないものは無いんだよ」 「や、殺られた〜〜〜〜〜〜!」 悲鳴を上げながら、カウボーイハットの少女はその場にばったりと倒れた。 しばらくわざとらしい痙攣なんぞした後、ひょいと起き上がる。 「…………なーんつってな」 にやっと笑う口元には、黒い弾丸が咥えられていた。 歯で止めた弾丸を、少女に向かって投げ返す。 「おーっと今日はここまでだ……んじゃ、あばよ」 ”V6”筒井十兵衛/≪ワンドル・コイン≫から≪神出鬼没≫
Let's just say.... >「あちゃぁ〜、大丈夫か?」 二人に近寄って、手を差し出す。 「いたた……。うん、なんとかね」 >「……あー、そゆことね。びっくりしたなあもう」 「(くすっ)欲求不満なんじゃない? だからそういう誤解しちゃうのよ。 私が、後でたっぷり可愛がってあげるわね♪」 >「おねえちゃんたちも、およご♪」 「ええ、そうね。つばめちゃんも、はやく♪(^^)∂」 手招く。 >「えへへ、きゃん。うー、ころんじゃったの」 + >「大丈夫か、怪我して無いか?」 + >「んー、あとで絆創膏をはるね」 「確か救急セットあったわよね。こういうのは、早めにしといた方が良いわよ」 > 継は、洗濯をし終えると、次の服を洗濯する。 「折角の水遊びなのに、水に入らないつもり〜?」 〜詠田葉月/楽しいのにぃ〜
Let's just say.... >「趣味に実益を求めちゃいけないよ それに、そーゆーアンタこそ …… …………お金持ってなさそうだね……ポテチ食べる?」 「……趣味で殺られちゃオレら殺し屋は失業しちまうだろーが」(ぼりぼり) ”V6”筒井十兵衛/やれやれだね(ぼりぼり)
Let's just say.... >「……だまれ」 >青年は無気力な顔で下水道の中に座り込む すると突然、青年の目の前の水面がごぼごぼと泡立った。 汚れた水の中から、灰色がかった白い鱗の鰐が姿を現す。 「よう」 大きな口をなにやらもごもごとさせながら、青年に声をかける。 めくれ上がった鱗から赤黒い肉をさらしたその生き物は、透明なカバーに覆われた目でじろじろ と青年を眺め回した。 「へえ、本当にエヴァグリーンに言われた通りだな」 ”下水王”アラバスタホワイト/邂逅 >”しゃん”さま 今までレスをしなくて申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >”夜の花”の前に敢然と立ちふさがる武雅。 >(頭の悪い男だな…) > 頭の中で理性的な思考が動き出す。 > 死狼の滅びが、理性の箍を外すかと思っていたがそうでも無かった。 > 怜悧な怒り。 > それが理性を取り戻される。 京二と”夜の花”の間に立塞がる武雅。 >「貴様には」 > 誰にも聞こえぬ呟き。 >「食われてやらない」 > 足元からゆっくりと血が花を包み出す… 後ろで何か言った様だが、武雅の耳には聞えてこない。 (正直なところ、あの先生に本気で来られたら、守ってる余裕なんてねえんだよなぁ・・・) 景気よく、立塞がっては見たものの、内心では結構あせっている武雅であった。 ”実験体一号”瑞穂武雅/未熟者 > という訳でレスです。遅くなって申し訳ない。 > 彼女のこのターンにやることは… > ≪血の門≫(鮮やかな退場)で逃亡する気満々です。 > 少なくても、ここにいる連中には殺されるはありません。 > 無論、食われる気も。 ええ、PL的にはどーぞどーぞって感じです(笑)
Let's just say.... >「ふふっ、素直が一番ね」 >ストレートに誉めてる。 > 雪「あんがとさん。…ところで、何で目を閉じなきゃいけないんだ?」 「秘密は多い方が、きっと楽しいね」 訳のわからないことを言ジーナ。 そして、耳栓を雪宮に手渡す。 > そう言いながら耳栓をつける。 「おーい」 耳元で呼掛けるが、反応は無い。 「おっけぃね」 満足したのか、バンダナを少しおると、雪宮の目をそれで覆い隠す。 >「そんなんじゃないよ」 > 雪「えと…、初めてだから…や…」(←聞いちゃいない) >いいながら、手際よくロープで雪宮を簀巻きにするとロープの先端を木の枝に引っかけて、 > 一気に引っ張るっ!! >SE:ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥンン!! > 雪「な、何なんだぁっ?!」 > 耳栓をつけているので、物音が聞こえず、突然の浮遊感に驚きの叫びを上げる。 > 子竜「おもしろそう〜。おねえちゃん、ボクにもやってほしいの」 > 興味津々の目で言う。 「んー、大きくなったらね」 >つられてはしゃぐ、ジーナ。 > 子竜「えへへ、きゃん。うー、ころんじゃったの」 > はしゃぎながら石に転ぶが、直ぐ起き上がって言う。 「大丈夫か、怪我して無いか?」 手早く、少女の体を見る。 膝を少しすりむいた程度だ。 「んー、あとで絆創膏をはるね」 > 継は、洗濯をし終えると、次の服を洗濯する。 「継〜! こっちにくるね〜」 洗濯中の継に声をかけるジーナ。 ”GG”ジーナ・BB/早くしたほうがいいね