Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「(内心:さてさて……どうしようかなあ?)」 近づくことを半分諦める。と言っても人波に流される気も無い。 かろうじてとどまっているだけとも言うが。 >「…刑事さん、傷害事件を起こします。 > あと、よろしくお願いします」 >いきなり、手近な若者にハイキックを入れる。 >(バケモノ相手に遠慮する必要は無いんだよ…) >鷲崎の意図とは正反対の行動に移る。 >しかも、手加減無用、むしろ、殺る気すら感じられる。 騒ぎを感じ、そちらの方向を向く。 「ん? 喧嘩か? しかし、蹴られている方は…… (内心:自分以外にも見える人はいたんだな。ま、当たり前か。)」 取りあえず、成りゆきを見守ろうとする。 〜速見純一郎/どうしてくれようか?
Let's just say.... >「見たところで、面白くなんかないよ? >傷には傷を、殺しには殺しをあてがうだけだもの。 >審判は、簡潔なものに決まってる」 「それでも良いです、それが貴方の答えなら私に見せて下さい 貴方の信じている事を、自分のやりたいように見せて下さい・・・私に見せる事が不快でなけれ ばですが」 痛みに耐えるような表情、しかし目を逸らさずにまっすぐ見つめている。 「・・・見続けることが、私の仕事であり罪ですから」 そういって目を伏せる。 「貴方が貴方に希望を持ち続けることが出来ますように・・・・」 そう言って、天使は消えた。 〜“見続ける者”柊 聖 / 私に出来ること 〜 >殺しては≪時の砂≫で巻き戻してまた殺す。 >人間性がいくらあっても足りません(笑)。 なるほど(^^;)、本当に魔物のワザには惨たらしい事が出来るワザは多いですね。
Let's just say.... >「で、何処に行くんだ? > 俺は女物の店はあんまり詳しくねーぞ。 > 美里はお目当てがあるようだが、美百合と翼の分を考えると何軒か回った方が良いだろ? > ま、そう言うことで、美里、適当に頼むわ」 「そう、じゃあこちらで選ばせてもらうわよ。」 そう言って美里は三人をお目当てのお店に連れて行く。 お店に入ると美里は一着の服を手に取る。それは女物のスーツ。 「前から女物のスーツが欲しかったのよ〜。 知り合いの大学教授がスーツをかっこよく着こなしてるのを見て私も欲しいと思ってたのよ。」 そう言うと美里はスーツを持って試着室に入る。 しばらくすると試着室の中から声が聞こえる。 「美百合さん、翼さん、真雄、着替え終わったからちょっとみてくれない。」 次の瞬間試着室のカーテンが開いて美里の姿が現れる。 そこにはスーツを着こなした女性の姿がある。 その姿には高校生らしさは全く感じられず、代わりに大人の女性の雰囲気を感じさせる。 「どう、似合うかしら?。スーツを着るのは初めてなんだけどちゃんと着こなしてる?。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/初めての……
Let's just say.... 「オール・オア・ナッシングだけが、物の考え方じゃあないさ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 中途半端の言い訳 > 遅れに遅れてすみません。 残りのレスは、また明日につけたいと思います。
Let's just say.... >都内某所にある廃ビル >その4階の天井付近に転移する >そして…… >ドサドサドサ…… >落下 > >「……ごめん…ちょっと失敗しちゃったヨ」 「・・・どうにも、困ったね」 何事もなかったかのように床に立つ日向は、心底の困惑顔だ。視線は足下の少年に注がれて いる。落下時、緩衝材代わりにしてしまったようだ。 >ワンフロアをぶち抜いたような広い部屋 >その部屋の床を、大量の本が占領していた しばらくの間、少年に打ち身や骨の異常がないか確認していた日向だが、ほっと安堵の息を ついて立ちあがる。彼女の目がようやくその情景をとらえ、 「これは・・・大した蔵書だね。何点ほどあるのかな?」 すっかりそちらに意識が写っている。 >「適当に、座ってヨ」 >座るところなどあるまいに…… 「ああ・・・いや」 戸惑い気味に周囲を見まわした挙句、立っている事に決めたらしい。くろこの台詞に、承諾 とも拒絶とも言葉を返す。それからやっと気が付いて、 「靴は、脱いだ方が良いのかな?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 同病 >五月雨様 >ただ、何をするにしても社会注目判定はしておいてくださいませm(_ _)m <空間斬り>についてきた際の社会注目判定は出目8。目撃はされていません。
Let's just say.... >>「いやでも・・・マチガイっつーか、アヤマチっつーかは、その後起こり得るかもしれな >>い」 >傍のテーブルでデラックス・ジャンボ・チョコレート・パフェを食べていた少女が振り返る。 > >「逢い引き中にすまぬが、ここは喫茶店だ。むやみにテーブルを叩くではない。 〜」 「んん? こいつは失敬、お嬢ちゃん。 ところで、ついてるぞ」 軽く頭を下げてから、律羽は自分の頬を指し示す。 >「〜 それと貴公は、アヤマチをおかした責任をとる覚悟はあるのか? > そうでなければ、彼女や知人に銃殺されても文句は言えんぞ?」 「ん〜、っつーかオレと清那は、所謂『結婚を前提にしたオツキアイ』っつーヤツだからなっ」 胸を張ると言い切って、清那と指を絡めてみたり。 「んん〜、いやまあだからと言って、ところ構わず押し倒したりはしないぞ。 お互いに気遣いもないよな関係は、はっきり言ってダメダメだからな」 そこでひとつ咳払いを挟み、 「ま、青春っつーのはいつでも無軌道なモンだし、『精神など肉体の玩具に過ぎない』って、 お偉いさんも言ってるけどな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 既に言い訳じみてます
Let's just say.... >「貴方の裁きを見せて下さい・・・ >貴方が何を裁くのか、私は知りたい・・・ >あの人の罪? >あの人の狂気? >あの人の狂気を作り出した社会? >それとも・・・あの人を救えない“神”? > >私は裁定者じゃない・・・ >貴方に答えを採点する気もない・・・ >ただ、見たいだけ・・・あなた方の答えを・・・・」 「見たところで、面白くなんかないよ? 傷には傷を、殺しには殺しをあてがうだけだもの。 審判は、簡潔なものに決まってる」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 殺めたと同数の死を > 殺しては≪時の砂≫で巻き戻してまた殺す。 人間性がいくらあっても足りません(笑)。
Let's just say.... 暗い下水道の中で 座り込む青年 青年の影に潜む何者かが彼に語りかける 「ねえ、仮にも王子様ともあろうものがどうしてこんな生活を?」 青年は面倒そうに答えた 「クニには帰りたあないし 家に帰る訳にはいかんしな」 「どうしてお家に帰るわけには参りませんの?あの娘も喜ぶでしょうに?」 「この姿見せて、怖がられても困るしな」 「つまり嫌われたくないと、下水道で生活する羽目になっても? そこまであの娘の事を?」 「……だまれ」 青年は無気力な顔で下水道の中に座り込む “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 & “雲の陰”//
Let's just say.... >>「ミーちゃん、どうしたにょ?」 >泣き声に誘われるように、黒い蝶がヒラヒラと飛んでくる。 >そして、音もなく黒い衣を着た女性に姿を変える。 >「・・・どうしたのミータ?」 >普段通り、知らぬ物にはソレと分からぬ仮面を付けた彼女は、仮面とは思えぬ心配げな表情で >ミータに訪ねる。 「美穂姉さま、紗綺姉様」 グズグズいいながら二人を見る しばらく少女はただ泣いていたが 「お友達が人を殺そうとしてたの その子がとてもつらそうだったの、だから私絶対その子のこととめなきゃ、っておもって でも、 そのこのこと、酷い怪我させたのに とめられなかった、とめてあげられなかった」 “血まみれの刃のミータ” 三田 あい // 涙をぽろぽろとこぼしながら
Let's just say.... >真理遠「・・・ダメだ、倒れるほどの傷を見過ごすわけにはいかんな」 >スノーが心配そうに見ているのを、視線で示し >真理遠「無理にでも、治療させてもらうぞ」 「なんでも……ない…… ほんと……だ……よ ……ただ…… ヒトを……殺して……女の子を……泣かして……」 ここで微笑む 「ちょっと疲れた」 「ジョーさんは……殺すのが……楽しいって……言うけど…… そうでも……ない……よ…… …でも…悲しくも……ない……」 「ふふふ、どうして? 僕は二人も友達を無くしたのに 泣いていない ジョーさんみたいに壊れてもいない ただ笑っているだけなんだろう?」 “サイレント・ナイト” 刀 // 空虚な笑顔
Let's just say.... >「?」 >何処吹く風とばかりに受け流す。 >「(ヤバイなぁ…。退いてくれないかなぁ…)」 >ポーカーフェイスを装う。 >(…面倒だな…この刑事さんも気付いているみたいだな…) >「…刑事さん、傷害事件を起こします。 > あと、よろしくお願いします」 >いきなり、手近な若者にハイキックを入れる。 >(バケモノ相手に遠慮する必要は無いんだよ…) >鷲崎の意図とは正反対の行動に移る。 >しかも、手加減無用、むしろ、殺る気すら感じられる。 木崎の動きを見て、 「美那恵、危ないから後ろに下がって!!」 美那恵の手を引いて少し離れた所に移動させようとする。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/移動させよう >ELFキャット様 美那恵嬢が木崎氏を止めに入りそうな気もしますが できればせめて2、3メートル下がらせようとします。 なにか判定等は必要ですか?
Let's just say.... >「あ、もうこんな時間だ > まあ、ドラムはそのうち探すとして > ボク、もう時間だから帰るね > じゃね、ばいばい♪」 「…だってよ。 んじゃ、俺も帰るわ また会おう」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/そして、俺も名乗らない〜
Let's just say.... 「メイド服は、エプロンを外せば喪服になる……。」 ”誇り高きメイド”篠原 瞳/血に染まったエプロンを外して
Let's just say.... >「?」 >何処吹く風とばかりに受け流す。 >「(ヤバイなぁ…。退いてくれないかなぁ…)」 >ポーカーフェイスを装う。 (…面倒だな…この刑事さんも気付いているみたいだな…) 「…刑事さん、傷害事件を起こします。 あと、よろしくお願いします」 いきなり、手近な若者にハイキックを入れる。 (バケモノ相手に遠慮する必要は無いんだよ…) 鷲崎の意図とは正反対の行動に移る。 しかも、手加減無用、むしろ、殺る気すら感じられる。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/先手必勝、強行的状況進展〜 >ELFキャットさん <格闘>で達成値:8、<気功(秘功)>で、達成値:7です。 あと、エゴ判定、自分の力を振るいたい:成功、そのまま流されています。 罪:2 愛:6 人間性:41 血と肉:30
Let's just say.... >「まあ、ゲリラライブやる奴も、キーボードで済ませちまうからなぁ…」 >「まぁ、ドラムは動き回れないから、目立てないんだよなぁ…」 「あ、もうこんな時間だ まあ、ドラムはそのうち探すとして ボク、もう時間だから帰るね じゃね、ばいばい♪」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/名前も告げず去ってゆく(ダメじゃん)。
Let's just say.... 都内某所にある廃ビル その4階の天井付近に転移する そして…… ドサドサドサ…… 落下 「……ごめん…ちょっと失敗しちゃったヨ」 ワンフロアをぶち抜いたような広い部屋 その部屋の床を、大量の本が占領していた 「適当に、座ってヨ」 座るところなどあるまいに…… 〜“静夢月”黒衣 くろこ/到着私の家。 本が実家の床をぶち抜いたため 一大決心をして、廃ビル(20)に住みだしました
Let's just say.... >「ホントにな。やるからには、とことんまでが、一番なのにな。 > 幸い、俺は平和主義者だ」 「それは、良かったな、せめて、最期の最期まで刃を見せないようにするなだな」 >「いや、気付くって」 「ちっ」 舌打ち1つ >「まあ、ゲリラライブやる奴も、キーボードで済ませちまうからなぁ…」 「まぁ、ドラムは動き回れないから、目立てないんだよなぁ…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/微妙に話がずれている?〜
Let's just say.... >「アリストテレス >(昔、『アリス』と『テレス』という二人組みが出ているNHKの教育番組があったなぁ) >には何か御礼をしよう。 >何が宜しいかな?」 獅子ふ…… 「え?もう終わり? う〜ん……楽しかったからそれで良いよ」 〜“UG:プリンセス”アリストテレス・アンテクリスト/ばいばい♪ パーソナリティをアリスのままで、実際の設定をカガリにしようと画策中
Let's just say.... 「反応速度が速ければいいってもんじゃないか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/…〜 集計結果のメモ帳がデータが………。 吹っ飛んじゃいました……(枯) 涙すら出てこないです……自作アーキのデータごと……。
Let's just say.... 「憎しみは、どこかで断ち切らなくてはならないのよ……。」 ”誇り高きメイド”篠原 瞳/復讐に捕らわれた人狼にとどめをさして
Let's just say.... 「さて、食べ残しは無作法だから、たんとお食べ」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/≪闇の眷属≫達に〜
Let's just say.... >「あ〜〜〜、そだね。賛成」 >頬にこびりついた血をぱりぱりと掻きながら頷く。 継「確かに…、ここまでなるとは…」 乾いたら、袴などがパリパリと音を立てそうなほどに、血にまみれて言う。 >「あれ?外にいたんじゃないの?」 > 3人を見て首を傾げる。 雪「あ、ここに指定した人物が近づくと、吸引する資産を入れたって言ってたなぁ…」 しみじみと言う。<コラ >「なんですと〜!?」Σ( ̄口 ̄;; 継「まさかここまでとは…」 継も呆れ顔である。 >「……何時までに戻るよーにって言ってたっけ……?」 雪「あー、ずっと雑用やらされてたから覚えてるっすけど、 本日の日没は、午後5時30分までっすね。 激流下りを安全確実でデンジャラスルートを利用で2時間で着くっす。 筏とかは準備してないっす。 ≪証拠隠滅≫してトンズラするつもりだったから」 無茶苦茶矛盾している。…覚悟完了しているのか? 〜“鈴鳴り”鳴神 継/準備で1時間!?〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/木材はそこらにあるっす〜
Let's just say.... 「いけませんね先生、いつもあなた言ってたじゃないですか。 『目撃者は消せ、誰であろうと、一人残らず。例外は無い』って。 ここは一つ、先生にも国の礎になっていただくってことで了解してもらいますよ☆」 ”桜小隊隊長”神谷一路/銃声
Let's just say.... >「……すまない、自分の基準に照らし合わせていたようだった」 そう返す。 「………謝られてもこまるけどさー。 言ってんじゃん、気にしなくていーよって」 >「そうだ。汚れちゃったし、ここから出たら、皆で水浴びしましょミ☆」 ……こりてねぇな。 「あ〜〜〜、そだね。賛成」 頬にこびりついた血をぱりぱりと掻きながら頷く。 >そうしているうちに、エイダとつばめ、継と雪宮が空間を越えてきた。 「あれ?外にいたんじゃないの?」 3人を見て首を傾げる。 >継「そう言えば、ここは焔が造った陣図だそうだが…、どういうものだったんだ?」 雪「時空を部分的に歪ませて、脱出しづらくして、解除して出るころには、 翌日の夕方少し前の遅刻ギリギリになるように…。あっ!」 ようやく気付く。 「なんですと〜!?」Σ( ̄口 ̄;; >そして、水晶の塊は砕け散り、昼間の空が眼前に広がった。 ふと、時計を見ると、時間は、期日の午後2時を指していた。 「……何時までに戻るよーにって言ってたっけ……?」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/やっば〜い(汗)
Let's just say.... 死は 痛み 刹那的で 永遠の 痛み それを感じるのは 一瞬で その後は 痛み止めが 効いてくる −der Gram/der Tod−
Let's just say.... 万物は “死”というエネルギー で 活動している −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... #商談中 ≫桜「もぉ,ばっちりやん♪」 ≫親指を付きたてて、満面の笑顔で言う。 「サンクス♪」 同じくサムアップで答える。 ≫明「兄貴のエゴやって・・・分かるやろ?」 ≫明が苦笑する。 「おお、うんうん」 鈍くなってるか? ≫明「ええで、ただで教えたろう・・・『あやしげ堂』って本屋や」 「オオッ、ありがとう♪うむうむ、なるほど…、近いな。今度、行ってみるよ」 #商談終了後 >「まぁ彼らならやり遂げるんじゃないか?」 ≫(トラックの中) ≫明「後、借金っていくらやっけ?」 ≫桜「えっとなぁ・・・今回の商談で、やっと半分やな」 ≫明「あらら・・・先は長そうやな」 (商談のあった場所) 「そっすねぇ。きっと出来ると思うっす」 >「それじゃぁまずはこの近くの支部に赴くとするか。」 「了解。じゃ、行きますか」 〜“剣雷童子”星 刃/ダッタカと行きます〜 >五月雨様、エルフCAT様 どうもお付きあいいただき、ありがとうございました。
Let's just say.... 「そう言えば、昔…、女子寮の方に迷い込んだ事があったなぁ…。 対人地雷とは…、大丈夫だったのだろうか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/鳴沢学園に迷い込んだ時に喰らったのです〜 #いえ、何となくです。失礼しました。 そう言えば、言い出しっぺだったのに、マグマグと<融合>使われずに済んでよかった(笑)
Let's just say.... >「それだと、確か、少しは肩代わりしてもらって、 それで最後の秘宝がギリギリで返せる分あるかないかだったような…。 なんにせよ、道のりは長そうっすね」 しみじみと呟く。 「まぁ彼らならやり遂げるんじゃないか?」 >「ラジャーっす。警戒は怠らないっす」 「それじゃぁまずはこの近くの支部に赴くとするか。」 〜玉置 一彦/この辺りで切りがいいにょで終わりにしましょうか?
Let's just say.... >真理遠「上?・・・何の話だ?」 真理音「鳴沢学園の上ってどこですか?高校だけじゃありませんでしたか?」 「ふみゅ?噂で聞いたんだけど違うにょ?」 >真理遠「不埒者はどうなった?」 「磔獄門後に打ち首・・・って嘘だけどね。」 >真理音「地雷が爆発した形跡があったらしいですけど・・・巫さん大丈夫でした?」 「ふみゅ、他の人達が爆発させちゃった対人撃退レベルの一つが連動型で離れたところに ある対人殺傷レベルのを爆発させるにょがあってそれに引っ掛かっちゃったよ・・・・ 勿論避けたけど。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/力を無理矢理引き出してだけど
Let's just say.... >スノー「巫さんもぉ、酔ったことあるのぉ?」 真理音「ロボットや怪物じゃないんですから、酔ったことぐらいあるでしょう?」 真理遠「元々、自分を偽らない性格だ・・・大して変わりはすまいがな」 「ふみゅ、その時一緒に飲んでた子の話によるとヨーロッパ地方の伝承にゃんかが ネタににゃった時詳しい解説をしたとか、酔いつぶれた子に膝を貸したり 冷えたタオルを頭に当てたりしてたんだって。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/酒の力でルミナリアの面が少し出てきてたりした >そんなものがあるんですか(^^)? ウナゲリ○ンのでてくるエ○ァにょ二次創作ですにゃ。 あそこにはとてつもにゃいうわばみが出てきますから、 たまにそういうのが載ってたりするんですにゃ。 >探せばもっとみつかりそうですね そだね。
Let's just say.... 「相手を前のめりに気絶させたらボーナスタイム♪ 後はひたすら凹るだけ♪」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/<活殺>の効用〜 #気絶したら、抵抗判定を出来ないようにしています。
Let's just say.... >真理遠「別に海に行ったからといって、無理に泳ぐ必要があるのか?・・・ゴムボートにでも乗ればど うだ?もっとも、今のままの私ではゴムボートでも沈むのだ」 「直ぐ傍に水しかにゃいってのもにぇ・・・」 >真理音「へっ?黒衣の女さんですか?・・・ずいぶん前にお会いしましたけど、そうですかぁ 今は平和に暮らしてらっしゃるのですね ミーちゃんさんと、翼さんと、シーちゃんさん・・・どんな方々なのでしょうねぇ」 #一応、絆の覧に黒衣嬢の名前があります(^^) 「ふみゅ、コーちゃんと逢った事あるんだ。みゃぁそのうち機会があれば紹介するにゃ。」 >真理遠「異存ないが・・・あまり醜態を見せるのも嫌だな」 真理音「誰かに守られたりするのは好きじゃないですものね・・・・でも、巫さん妹を宜しくお願いしますね」 真理遠「なっ・・・!?」 真理音「出かけるのでしたら、お友達が多い方が楽しいでしょ?」 「うみゅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/多すぎると逆に大変ににゃるけど それじゃぁ最初に撫でられた時に得た愛を使って絆を上げとこうっと(卑怯?)
Let's just say.... >「いろいろ便利になったわねぇ・・・ふぅん、魔力に目覚めたわけか」 考え込んで 「でも、簡単にはいかないわよ・・・私も強くなってるんだから」 「どう強くにゃったのかが問題ににゃると思うけどね。」 >「位置の把握ぐらいはしておくわよ・・・それに、喧嘩ややばい行為には強く反応するのよ あんたの盗聴器とかね・・・・」 「うにゅ?盗聴器を仕掛けた事は一度もにゃいよ?」 〜白い毛並みの猫/録音機にゃんかを仕掛けておいて後で回収してるだけだし >あららら・・・・ 今月も体調崩したり家の用事だったりでTRPG自体出来そうににゃいし(泣) >なるほど、了解しました。 ついでに真っ白な猫叉の魂も混じってるし。
Let's just say.... >明「さよかぁ、ありがとさん、勉強になったわ・・・ええねぇ、学のある人は」 「体が丈夫じゃない代わりみたいなものだけどね。」 >二人してメモしている 明&桜「ほんま勉強なるわぁ・・・・情報は有効に使わせてもらわななぁ」 「おっと、失言だったかな?」 >明「毒やないとおもうやけどなぁ・・・副作用がある薬とちゃうのに・・・」 桜「まぁ、お客さんがいらんゆうてるんやから、無理強いはよくないで、兄ちゃん」 「ただでさえオーパーツ何かを使用しているからね、それと下手に共鳴しそうな気がするのさ。」 〜玉置 一彦/既に魔の力に何度も触れてしまっているからね
Let's just say.... >「見境無しの空想家…ね、そいつは性質が悪いな。 > 次善のつもりが中途半端になっているぞ、 > 武力を行使して傷つけないようにするって中途半端な事はな。 > ま、今となっては、あんたが中途半端な事をしないようにするんだな」 「ホントにな。やるからには、とことんまでが、一番なのにな。 幸い、俺は平和主義者だ」 >「字面が似ているから紛れさせてみたんだがな、気付いたか…」 「いや、気付くって」 >「ドラムか…目立たないからやりたくないんだよなぁ」 「まあ、ゲリラライブやる奴も、キーボードで済ませちまうからなぁ…」 〜“門の剣”備前 則宗/撤収しやすいし〜
Let's just say.... >ミチザネ「古いタイプの魔物である私には、それは美徳として映りますがな・・・」 勝「まぁ、必ずしも悪いとは思ってない・・・信用出来る性格ではあるな、敵に回すと怖いがよぉ」 何か思いだしたように苦笑する。 「何か嫌な想い出でも?」 >勝「・・・・遠慮したい気分になってきたぞ」 冷や汗をかいている。 「・・・とは申されましても既にその手当てにまでいっているのですがね。」 喋りながらヒーリングと秘孔を施していたようである。 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/時既に遅し >物は言い様ですか(^^;)? というよりとらえ様だと思います、言う前にそうとらえているのですから。 >全快して、鼻血が出そうです(^^) それは失敗しましたかね。
Let's just say.... >「だろうな、束縛されない自由が巫には似合っている」 「自分を縛るのは自分と、自分が認めた者のみ・・・これが許されるのは、なかなかに難しいですけどね」 「自分の認めた物も入ってるけどにぇ、住居とか仕事とか。」 >スノー「誰かとずっと一緒にいるのは無理なのかな?」 悲しそうにスノーは言う。 真理音「難しいですね・・・でも、だからこそ想い出として残そうとするのかもしれません 想い出の中の大切な存在は、永遠でなくても美しく変化していきますから・・・」 「そうだね・・・その思いがリュフィスリアルを生み出したんだし・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/思いの結晶
Let's just say.... >「あっはい、そうです。」 「そうかぁ、それならいいんだ。 昔から言うけど、『知らない人に付いて行ってはいけません』てね。 いろいろ物騒だから気をつけてね」 >少し申し訳なさそうにしている、力になれない事が心苦しいのであろうか? 「何、気にしなくていいよ。 こういう事件とかには、関わらない方がいいのは変わらないからね」 >「????」 >深草はまったく意味がわからないようである、対して若者達は邪魔だという >ニュアンスが入った視線で鷲崎を見る。 「?」 何処吹く風とばかりに受け流す。 「(ヤバイなぁ…。退いてくれないかなぁ…)」 ポーカーフェイスを装う。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/ピリピリしてる…〜
Let's just say.... >「なるほど。裏付けも取れたね」 >いいながら少し下がると右腕が妖気に包まれる。 >甲高い音を立てて巨大なシリンダーが回転を始める。 継「え?」 雪「あー、そっか。でも少し待った方が…」 なにやら言い出す。 >「皆、離れてたほうがいいね」 >いいながら、離れるのを確認する。 子竜「うん、わかったの。はなれてないとあぶないの」 同意しながら、エイダとつばめの手を引いて離れる。 継「ちょ?雪宮?」 雪「ああ、離れてたほうがいいっす」 >「ふふん、ぶっ壊れるまで叩き込むねっ!!!」 >台詞を皮切にシリンダーの速度が一気に増す。 >「戦闘は火力っ!!!!」 子竜「おねえちゃん、すごいの♪チェキミ☆」 SE:ドドドドドドドドドドドドドドドドドオォッ!! >辺り一面に銃撃の音が響く。 >ジーナの周りに空の薬莢がジュッという音を立てて、地面に転がる。 そして、水晶の塊は砕け散り、昼間の空が眼前に広がった。 ふと、時計を見ると、時間は、期日の午後2時を指していた。 〜子竜−夕方から、急にお昼になったの。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/時間はどれぐらいある?〜 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/汗流す時間はあるとは思うけど…。激流下り?〜 >滝沢綾乃様 >説明っ!! ><エゴ:破壊したい>に流されてぶっ壊れるまでたたき込みます。 >射撃”G”(達成値7)でダメージが14点で、ファニングlv3なんで56点になります。 >で人間性が5減ります。 ラジャーです。
Let's just say.... >(さてさて・・・どうしたモノでしょうか?) (彼が、あの人達の上ならば、ここで彼等が警察の人間を相手に騒ぎを起して、彼にメリットは有るのでしょうか?) 頭の中で様々なことが交錯する。 (今は、静観するのが妥当でしょうか・・・) 「(・・・あぁもかたくなにあいつらの行動を阻害しようとする事は少なくとも見る事ができ あいつらのような存在を・・・魔物を知っているという事か・・・半魔も考えられるが・・・ それだと面倒だな・・・アレを使うか?・・・・ん?)」 何か感じたのか一瞬ぐるりと駅構内を見渡す。 >まず、ジャケットの男をじっと見つめる。 無遠慮な、子どもに特有の好奇心に満ちた目で。 「…………(・・)」 「(うっとしい・・・あの男と一緒にいたガキか)」 >(んー、悪いタイミングですね。もし、相手が滝原さんの事を知っていれば、 関係者だと思われてしまいますね)<隠れる:2> 彼等と少し、間を開けるように移動する。 「(あの男も怪しいか・・・まったく特異点とは良く言ったものだ)」 >近づこうとする……が、そうも行かなかった。 「こんなに人がいたかなあ?」 とにかく人が多い。前に進めない。 「(アレは関係ないか?・・・・・ただの要領の悪い間抜けか)」 >それこそ穴が開きそうなほどみつめた後、おもむろに近づいて行く。 「ねぇ、おじさん。そんなかっこして、暑くないの?」 「まったく暑くない、それよりも何のようだ?あの男から何か頼まれたのか?」 視線を一瞬滝原正彦に向けながら問う。 〜ジャケットを着た男/懐から一端空の手を抜きながら