Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「水浸しぃ〜、まぁ一応同じ経験があるからそれ程被害はにゃいけど。」 「ほんと、これは酷いですね。 水道管でも破裂したんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/まだ状況が分かってません。 えっと……参加しても大丈夫ですか?>五月雨様 問題がありましたら、撤退しますので。
Let's just say.... >(戦術的観点から言っても一番危害を与える可能性が高い者を排除する事にするのは当然と推測) 「(あ、そう。じゃあしょうがないか。 まあ、頑張ってみてね。)」 あっさりと『会話』を打ち切る。 >(サイ・フィールド出力最大、ハイドロリアクター出力解放・・・リミッター解除) >動きが一端空中上で静止し・・・バーニアの炎も一旦消えそこにライフル弾が襲い掛かる・・ >がそのライフル弾は目標に到達する前に青い球面上の何かに遮られ散っていった。 「へえ〜、防ぐんだ。 じゃあ、これは?」 素早くボルトを操作し、再び銃声が轟く。 2度、3度と轟き、あらゆる方向から銃弾が襲ってくる。 〜『アイン』/え?これだけ? 〜『ツヴァイ』/これは、防げるかな? と、言っても≪ファニング≫<バウンドショット><ピンポイント>ですが。 >こちらは自動人形ベースでほんの少し別のところから業をとって来てたり。 >(声の遺伝詩は自律行動系統に使われている設定だからそこから特別な業を持たせてはいにゃいけど) 元ネタ……というより効果が分からないです>声の遺伝詩
Let's just say.... >「でも、仲、良いんですよね?」 >わざとなのか、にっこりしながら繰り返して質問する。 「まぁ、仲がいい、といや、いいかも知れんがな… じゃなきゃ、つるんで馬鹿してねぇからな」 少し、嫌そうな顔をする。 「よし、今度、会わせてやる。 自分の目で確認しろ」 どうも、説明しているのが面倒になったようだ。 >「そう、ですね。」 「そうさ、なにせ俺がまた連れまわそうと考えているからな」 楽しげに言う。 >「そうだと、良いんですけれども・・・。」 「心配し過ぎだって、そんなに心配してたら胃に穴空くぞ」 不安を消そうと軽く言う。 >喫茶店で、休憩をかねて時間をつぶしながら、窓の外を眺める。 >「・・・天気、怪しくなってきましたね。」 「そういや、天気予報見てなかったな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/降るんじゃねぇ〜 >ミヒャエルチームの行動が決まるまで、1回分お待ちください〜。 りょうかい
Let's just say.... >「なかなか難しいな…。明鏡止水とは、どんな状況でも自然にいられるという事だから…。 > 流されても、自然にいられるかどうかだし…」 「難しいわね……確かに……」 考え込む。 >「うーむ、こーひーは徹夜の時は飲みっぱなしだった。 > これ以上入っていると流石にふやけそうだし、食事に行ってもいいような気がするな」 「じゃあ、食事に決定!! さっさと風呂から上がりましょ。」 そう言いながらも風呂から上がる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「そうだと、良いんですけれども・・・。」 >喫茶店で、休憩をかねて時間をつぶしながら、窓の外を眺める。 >「・・・天気、怪しくなってきましたね。」 「そうですね。 雨が降らなきゃ良いんですけど……」 余り雨は好きではないらしい。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 >ミヒャエルチームの行動が決まるまで、1回分お待ちください〜。 了解です。 行こうかどうしようか悩んでる最中だったりします>BBミニオフ
Let's just say.... > 雪「(多分、きっと忘れ去られているんだろうなぁ…)お〜い、どうなったんだぁ?」 > 覚悟完了していた。 「アレも降ろして、手伝わせるね」 と、周りを見て準備が整っているか(着替えおわっているか)を確認する。 ”GG”ジーナ・BB/準備は?
Let's just say.... >「私も乗って見たいね」 > 「え?」 > 当然の申し出に、何やら慌てている。 > 「え〜と、あのその、う〜ん」 > 彼女の予定では、両隣に子竜とつばめをはべらせるつもりだったのだ(←おい)。 > 「ご、ごめんね〜、あれ三人しか乗れないし、もう先約があるのよ」 > ちらちらとつばめを見る。 >#ロリで自発判定に成功し、抑えられなかったのです(汗)。 「がーん、ショックなのね」 #エイダさんに絆判定を要求してみます。 ”GG”ジーナ・BB/がーん
Let's just say.... >「意地ですか? いや、より所なのでしょうね。今の貴方にとってその”想い”が・・・」 >にたぁと、いやらしい笑みを浮べる。 >「その”想い”ゆえに、貴方は苦しむのですよ」 >「うるさい!!貴方に何が分かるのよ!!」 >機械化された右腕で日阜の身体を横に薙ぐ。 >「私は人間だ!!・・・心がある人間なんだ!!・・・」 振り下ろされた鋼鉄の腕が日阜の体を捕える。 くの字に曲ったまま、数メートルほど吹飛ばされる。 「くっくっく・・・まったく、これだから・・・」 くの字に曲ったままの体で日阜が立上がり、言葉を続ける。 「折角の体が大無しじゃないですか・・・」 曲った部分からは、肉と骨が飛出し、普通なら即死の重傷であるが当の本人は全く意に介していない。 「体を修復するのに結構時間が懸るんですから、丁重に扱って下さいよ。 貴方と違って壊れたパーツを交換すればいいだけの体では無いのですから」 体を戻そうとするが、戻らないようだ。 ”さえない男”日阜治郎/やれやれ >挑発モード全開です。 >はい、挑発されました。 天罰てきめーん。かわせませんでした。
Let's just say.... 「高速戦闘は…疲れる。いい感じに盛り上がったし…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/バタンキュー〜 #本日は飛ばしすぎたので、ここらへんで失礼しますです。
Let's just say.... ≫質問 ≫ 自分の『魔物の影』が行方知れずになったら、どうすればいいでしょう? >回答 > 迷子センターに行って呼び出してもらう アナウンス『殿様〜殿様、本体のオレ様がお呼びです』 〜アナウンスの夢蝕み−C:そんな奴ァいねえ!!(駒井悠先生)
Let's just say.... >「そんな顔で笑うもんじゃないよ。 >それに、自分の事を人殺しなんて言うもんじゃない」 >「だって人殺しだもの・・・手についた血は拭えても、心の中の罪悪感までは拭えないの。 >だからって後悔はしてないのよ・・・・」 >そう言って、自分の手を見つめる。 「その力で、何が成せるのか。何を成すべきなのか・・・よかったら、考えて見て」 >「だったら、周りを見て見ればいい。 >キミの事を思ってくれる人は、一人も居ないのかい?」 >「・・・家族は殺されたし、友達もみんな縁を切ったわ・・・そうしないと、死んじゃうから。 >それに好きだって言える人も、今はもういないもの」 「キミは、優しい子だね。誰にも迷惑を掛け無い為に孤独を選んだんだね」 >「鳴らないかもしれない。 >でも、鳴っていると思う事はできるんじゃないのかな? > 大切なのは、そういうことだと思うよ」 >「鳴っていると思う?・・・うん、そう思えたらいいのにな」 >自分の胸を左手で叩きながら >「そう思い込んで、自分は人間だ、心が在るんだって言い続けるのも・・・疲れるんだよ。 >だから・・・本当に心臓がまた高鳴ってくれる日が来るといいな・・・誰か素敵な人と出会ってさ」 「そう・・・だね。きっと出会えるさ。キミがその気持ちさえ忘れなければ」 >そこまで言って、腕の時計を見る。 >「そろそろ、行かないと・・・ありがとう、少しは暖かくなれたよ」 「じゃあ、また・・・」 鋼鉄に包まれた少女を見送る。 その身に舞降りる苦難が少しでも少ないように祈る。 一瞬、泣笑いの表情を作るが、何処からか取出した帽子を目深に被り表情は見えなくなる。 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/こころ
Let's just say.... >質問 > 自分の『魔物の影』が行方知れずになったら、どうすればいいでしょう? 回答 迷子センターに行って呼び出してもらう 〜遊園地の道化師/キィンコンカンコォン〜
Let's just say.... >「確かにね。人は見かけで判断する。でもね、その人の内面に引かれるのもまた人なんだよ。 >どんなに見た目が美しくて、優しくても、内面が人を裏切る事を何も思わない人なら、人は >寄付きはしないよ」 >「それでもね、外見は判断基準になりえるのよ。 >冷たいたい身体だって分かってしまったとき、相手がどんな顔をするか、私には分かる・・・まして、 >人間を砕けるって知られたりしたら・・・どんなに取り繕っても、私を抱きしめる彼の腕に力が入ら >ないこと・・・私は知ってるから」 黙ってしまう、ディファード。 今までの彼女の経験をくつがえすだけの言葉はなかったし、どんな言葉も彼女の慰めにはならないと 気づいた。 >「僕は人にみえるかい?」 >「貴方は・・・人に見えるわ、違うの?」 一見すればディファードは人である。 全身に血がめぐっていないから、冷たくて固い皮膚を持っているが、目の前に居る少女よりかは 数段、人間だろう。 だが、彼もまた、人からは愛されない。 「人の形をしたものだよ。今の僕はね」 言葉を切る。 不意に、彼女の手を握る。 「・・・冷たいだろ、血が通って無いからね」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド/死人 >アーキはタイトル参照です。 >外見的特徴がよく理解できていないので、こう返しました。 あい、しゅみませんです。 ・・。
Let's just say.... >「すっごく広いね、はじっこにいけないくらい広いのよ」 > 子竜「ふにゃ、ひろいの〜ミ☆」 > 継「さて…、そろそろ…」 > と洗濯等も終えて、言う。 「そろそろ、上がるね」 少女の手を取って、岸辺を目指す。 > アマリリスモドキは、切った木を並べていたが、構造上、縛ったりして作る事が出来なかった。 > 子竜「いかだはどうするの?」 > 継「こちらで縛るしか…ないだろうなぁ」 「まあ、あの子に統べてをまかせちゃうのは可愛そうね」 > 雪「……(俺ってまさか、ずっとこのまま?)」 > 冷や汗をたらしながら、吊られている。 > 焔「…(気絶中)」 「そろそろ、降ろしたほうがいいのかな?」 服を着ながら、雪宮を見上げて思う。 > 筏を作るのに縛ったりする判定は、<サバイバル>で判定可能です。 > ≪既に解決≫で完成させるのに、少し無理があると考えておりました。 > アマリリスモドキが入手した「愛」は…、2点です。 <サバイバル>は失敗です。 > じわじわとやる前に、どかんと来そうな気配がありますね。 > 衛星落としなのか気になるところです。 > 星人…って誰でしたっけ?<コラ さわこ? さえこ? そんな名前だったような気が・・・。
Let's just say.... >「・・・彼は、危険だ。」 > 金田は矢雨の方に目を移しながら、そう呟いた。 > 先刻の激情は、再び暗く冷たく、虚ろな殺気に変わっていた。 その視線、その殺気が一瞬こちらからそれたのを感じたような気がした。 じりじりと、焼付くような黒い殺気が放たれているのを感じているのに変わりはないが・・・。 「にしても、この雰囲気・・・重いぜぇ」 『今は耐える時じゃて、下手に動けば、後手に回らなければならなくなるぞい』 「わあってらい」 ”実験体一号”瑞穂武雅/待ち >皆様 > つーわけで、ひとまず矢雨さんのタックルが成功した時点で、第1ターン終了です。 > 基本的にノンルールとはいえ、戦闘ターン処理的要素が入り始めましたので、一応 > その際は、GMから『その会話は1行動と見なさせて頂きます』と注釈させて頂く場合が >あります。 > ご了承ください。 上記、委細無く了解です。 第二ターンですが、取敢えず、金田先生の行動を妨害します。誰かを攻撃するのであれば、割込んでジャマします。
Let's just say.... >「・・・そういや桃源郷にはいけないのか?」 R「いえ、行けますよ。そちらでよろしいですか?」 〜R−では、縮地の方陣の準備をさせていただきます。
Let's just say.... >「人が武器を選ぶんじゃあないです。 > 武器が人を選ぶです。 > そいつが解らないんじゃあ、あんたに武器を持つ資格は無いね」 「どんなに銃を持ってたって、最後に残るのは」 右手で銃の形を作り、狙いを定める。 「これだけねっ」 バァン、と口で言う。 ”GG”ジーナ・BB/右手にはG 「だってよ」 『ならば主よりも、わしらの方が偉いと言う事じゃな』 「どーだかな、結局俺らのやってるこたぁ。あんまし誇れるこっちゃねぇ」 『左様じゃな』 ”実験体一号”瑞穂武雅/累々と連なる屍の中で己が武器に語りかけて
Let's just say.... >「ふ〜ん、なるほどね、でも毛並みはいいんでしょ?それだったら誰かと暮してて、 > その誰かが毛並みが綺麗な状態でいるよう努力してるだろうから大丈夫なんじゃない?」 鏡「かもしんないッすけどね…。どうでもいいけど…白い猫は、男の子だったのかな? 去勢とかもしてないだろうから…素直に女の子だと思うけど…」 〜“冷月”影浦 鏡時/確認しようとしてたら気絶者が二人だったろうなぁ…(笑)〜
Let's just say.... >「やれやれ、お嬢さんと会話を楽しもうと思っていたのに乱入者ですか。無粋ですねぇ」 > やれやれ、そんな風に肩を竦める。 >言葉を切る。 >「その想い込みはこの世界では”エゴ”と呼ばれるモノなのですよ」 >「そうだよ〜 >「ほう、お若いのに、良い言葉をご存じだ〜 >「そんな言い方をしていると年齢がばれますよ?」 > クス、と笑う。 「まあ、年を気にするほど、若くはありませんから、気にしませんよ」 > ただ、他人に依存するのもエゴになるがな〜 >「ああ、山にこもって悟りを開くと言うのも、一種のエゴですから〜 >「"人間は"ですか…ククク、まるで自分は違うとでも言いたげですねぇ」 > 大仰に腕を上げる。 「くっくっく、いえいえ、あくまで私個人は人間に過ぎませんよ。 エゴだってあるし、護りたいと思う家族も居ますからね」 にたぁと笑う。 >「エゴこそ生。エゴこそ己」 > 視線が男に向く。 >「そう思いませんか?」 「全くその通りだと、お答えして置きましょう」 ”さえない男”日阜治郎/同意
Let's just say.... >「私じゃ魔法にならないしねぇ。」 >ニコニコ笑いながらでも傍に行かない 鏡「魔法って…。聞いていいっすか?何でマウストゥマウスに拘るんすか?」 〜“冷月”影浦 鏡時/素朴な疑問〜
Let's just say.... >「ごめんね〜。 > ほらあの子おっきいけど凸凹してるでしょ? > だから、小さい子の方が乗りやすいのよ」 子竜「わかったの」 ちょっとしゅんとしてみたり。 >#硬度は材質よりも構造に依存しますから一概には……。 >#(現在一番硬いダイヤモンドだって成分は柔らかい炭と一緒ですし) #ですね。まあ、イメージ的にはクラゲみたいな感じですから…。 (はたと気付いて)うわ、結構乗り心地イヤかも…(汗) 〜子竜−みゅう。はっ、そう言えば八重の性格フレームをまんま使ってたっけ。<子竜 >「Oh My SweetHoneyMoon♪」 >ぎゅっと抱きしめて口移しに生気を注ぎ込む。 ア「……ぅん、あっはぁ…」 そのまま舌を絡め返してくる。<コラマテ ア「続き…しないの?」 嫣然と微笑む。結構エッチっぽい。 >#安部さんですか?(ろくに読んでないけど)<_7 #うぃ、結構すぐバレるかと思っていたのですが…。<名前の元ネタ 〜“根こそぎの”アベリーデ/暴走チェックに何故成功する…〜 >達成値19です 知性ですか?では…恩義とさせていただきます。 愛を5点どうぞ。 ≫「……なんか途方に暮れてるように見えるんだけど……」(^^;; とてもシュールに見える。大きなアマリリスの花の部分が…途方に暮れているのは…。 >「……それともあれにやらせようかしら」 ≫「あ、なんかロープが足りないと思ったら……これに使ってたんだっけ」 やはり忘れ去っていたようである。 雪「くー、すー…」 寝てやがる。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/うつらうつらと…〜
Let's just say.... >鏡「習ってますけど…。まずはプロと言うか…お願いできますか?」 かなり弱気。 「私じゃ魔法にならないしねぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ニコニコ笑いながらでも傍に行かない
Let's just say.... >鏡「何がですか? 誰かと住んでいるとしても、首輪無しでは危ないですし、 粉が結構体にかかってるはずですから、洗っておかないとやばいです」 「ふ〜ん、なるほどね、でも毛並みはいいんでしょ?それだったら誰かと暮してて、 その誰かが毛並みが綺麗な状態でいるよう努力してるだろうから大丈夫なんじゃない?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/自分の事だけど・・・
Let's just say.... >「私も乗って見たいね」 >「ご、ごめんね〜、あれ三人しか乗れないし、もう先約があるのよ」 ちらちらとつばめを見る。 「?」 >「じーなおねえちゃんはのれないの?」 >「ごめんね〜。 ほらあの子おっきいけど凸凹してるでしょ? だから、小さい子の方が乗りやすいのよ」 「ふーん……そーゆーもんなの? でもジーナちゃん置いてくのはヤだなあ……なんとかならないのー?」 じーっとエイダを見つめる。 #同じく絆判定を要求します(笑) >アマリリスモドキは、切った木を並べていたが、構造上、縛ったりして作る事が出来なかった。 「……なんか途方に暮れてるように見えるんだけど……」(^^;; >「ただいま〜。あら、どうしたの?」 「おかえり……ん?なんか目赤いよ? なんかあったの?」 >子竜「いかだはどうするの?」 継「こちらで縛るしか…ないだろうなぁ」 「イカダの造り方は……流石にならったことないなあ」 ロープをぐるぐると適当に巻いたりしている。 >「(多分、きっと忘れ去られているんだろうなぁ…)お〜い、どうなったんだぁ?」 >「……それともあれにやらせようかしら」 「あ、なんかロープが足りないと思ったら……これに使ってたんだっけ」 やはり忘れ去っていたようである。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/ねーねー、手伝ってよー
Let's just say.... >「ふむふむ、そう言えば気絶させるのけっこう手慣れてるみたいだね。」 鏡「突っ込みしなれてるだけっすよ」 >「ん?人工呼吸、保健体育とかで習わなかったの?」 鏡「習ってますけど…。まずはプロと言うか…お願いできますか?」 かなり弱気。 〜“冷月”影浦 鏡時/まず、気道を確保して…胸の中央を押す…だったかな?<マウストゥマウス以外の〜
Let's just say.... >「つぶやきに律儀に答えなくてもいいのにね。」 鏡「まあ、性分で」 >「君もかい。」 鏡「何がですか? 誰かと住んでいるとしても、首輪無しでは危ないですし、 粉が結構体にかかってるはずですから、洗っておかないとやばいです」 〜“冷月”影浦 鏡時/一般論〜
Let's just say.... >鏡「う〜ん、雑誌とかになりますね種類で言えば…。 ここにポンとあっても、現実感なんて無いし…」 平静に答える。嘘は言っていないし誤魔化してもいない。 「ふむふむ、そう言えば気絶させるのけっこう手慣れてるみたいだね。」 >「な、何故王子様?っつーか、人工呼吸ッすか?! ちょ、ちょちょちょっと待ってくださいよ?!」 びっくりする。小雪を抱えている腕の方は小揺るぎともしていないが。 「ん?人工呼吸、保健体育とかで習わなかったの?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/論点をわざとずらしたり
Let's just say.... >鏡「いや、何か飲ませる暇なんて無かったすから。 っつーか、そんなことしたら…確実に『いない人』になっちゃうし…」 「つぶやきに律儀に答えなくてもいいのにね。」 >鏡「まずいっすね…。煙たいだろうし、毛並みが粉で大変になるっすね。 見つけたら、なんとしてでも風呂に入れないと…」 静かに決意する。 「君もかい。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/それじゃぁ見付からないようにしにゃいとな
Let's just say.... >R「おめでとうございます。修行ですか…霊山や、泉の多いところなどがお勧めですね。 気の集中に最適だそうです。 泉の多いところの場合、困った効果があるそうですが…」 「・・・そういや桃源郷にはいけないのか?」 〜皆城 甲斐/それだったら有名所の方が安全そうだな・・・ >「どうされましたか? …嫌な過去でも、今こうしてあるためには必要な痛みだったと考えています…。 余計な事でしたね、失礼しました」 「あぁ、それに今を否定すればそれで又・・・守れた人が守れなくなってしまうしな・・・」 〜皆城 甲斐/NGシーン『堂々回りだ』
Let's just say.... >「じーなおねえちゃんはのれないの?」 「ごめんね〜。 ほらあの子おっきいけど凸凹してるでしょ? だから、小さい子の方が乗りやすいのよ」 #絆判定失敗しました(^^;;。 >#宇宙に浮遊していて、金属を主食にしているから…硬い気もしますが。 #硬度は材質よりも構造に依存しますから一概には……。 #(現在一番硬いダイヤモンドだって成分は柔らかい炭と一緒ですし) 〜詠田葉月/趣味の人〜 >頭に刺したら危ないかもしれないが、ふと操縦席に収める所があったので入れてみる。 そうすると、アベリーデが頭にアンテナを刺して出てきた。 …ふと、_7と言う単語が脳裏に浮かんだ。 ア「……」(死亡中) 「Oh My SweetHoneyMoon♪」 ぎゅっと抱きしめて口移しに生気を注ぎ込む。 #安部さんですか?(ろくに読んでないけど)<_7 〜詠田葉月/達成値19です〜 >「どうやって?」 「ねーねー、なにするの?」 「イカダ組むのよ?(・・)」 >「(多分、きっと忘れ去られているんだろうなぁ…)お〜い、どうなったんだぁ?」 「……それともあれにやらせようかしら」 〜詠田葉月/私達だけ働くのも癪に障るし〜
Let's just say.... >「ふ〜ん、その割には冷静だね、声も全く震えて無いし。 > 見慣れてるのかな?そういう物が。」 鏡「う〜ん、雑誌とかになりますね種類で言えば…。 ここにポンとあっても、現実感なんて無いし…」 平静に答える。嘘は言っていないし誤魔化してもいない。 >「こういうのは大抵王子様の人工呼吸で覚めると思うけど?」 「な、何故王子様?っつーか、人工呼吸ッすか?! ちょ、ちょちょちょっと待ってくださいよ?!」 びっくりする。小雪を抱えている腕の方は小揺るぎともしていないが。 〜“冷月”影浦 鏡時/ワタワタ〜
Let's just say.... >「みゅっ、取り乱してくれにゃいにゃんてお姉さんちょっと悲しいにゃぁ・・・ 鏡「いや、何か飲ませる暇なんて無かったすから。 っつーか、そんなことしたら…確実に『いない人』になっちゃうし…」 > まぁそれはともかく、猫フェチなのかな?」 鏡「かもしんないっすね」 >「こんな白い粉だらけのところで白い猫を?無理だって、保護色になってるし。」 鏡「まずいっすね…。煙たいだろうし、毛並みが粉で大変になるっすね。 見つけたら、なんとしてでも風呂に入れないと…」 静かに決意する。 〜“冷月”影浦 鏡時/自分も粉まみれかな?〜
Let's just say.... >「ん?あっ、俺又ランクインしてたのか。う〜ん、夏のレジャーねぇ・・・ > それ以前に仕事で一杯になりそうな気がしないでも無いが・・・山とか森ってとこかな?」 R「おめでとうございます。修行ですか…霊山や、泉の多いところなどがお勧めですね。 気の集中に最適だそうです。 泉の多いところの場合、困った効果があるそうですが…」 〜R−呪泉郷? >「なぁ・・・過去の世界で・・・・・・・・・・いや、いい。 > (そういう事を考えちまったら、いけないよな・・・)」 「どうされましたか? …嫌な過去でも、今こうしてあるためには必要な痛みだったと考えています…。 余計な事でしたね、失礼しました」 〜R−こうしている為の条件…。 #ドラえもん理論だと、過去を変えても問題ないようですが…。
Let's just say.... 「思い」の “死”というエネルギー が 強いからこそ 「思」わざるをえない ボク達は “此処に居て” “その先も居続ける” と −空色の闇(スペア・リブ)/Cogito,elgo sum−
Let's just say.... >「あう〜、これ(ハンドガン)の事は俺もマジで分らないし、分っちゃいけない気がするんです〜。 ごめんなさい。 「ふ〜ん、その割には冷静だね、声も全く震えて無いし。 見慣れてるのかな?そういう物が。」 >えっと…、保健室の方まで連れてゆこうとも思ったんすけど、 今は彼女自身の口から説明してもらいたいので…、カウンセラーなんですよね。 起こすのって出来ますか?」 素直に任せようと思ったようだ。 「こういうのは大抵王子様の人工呼吸で覚めると思うけど?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/無茶苦茶言ってます
Let's just say.... >鏡「え?…ああ、興奮状態の事っすか? 違います(断言)猫を見て…それでなぜか興奮したみたいです」 「みゅっ、取り乱してくれにゃいにゃんてお姉さんちょっと悲しいにゃぁ・・・ まぁそれはともかく、猫フェチなのかな?」 >そして、少し周囲を見回した後、巫に向かって、 「おや、さっきまで居た白い猫はどうしたんだろう…。 首輪とかついてないから危ないのに。 白い綺麗な猫がいたんですが、見ませんでしたか?」 と問う。 「こんな白い粉だらけのところで白い猫を?無理だって、保護色になってるし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/まだ粉は舞ってるよ(下の方とか)
Let's just say.... >「モノによっちゃぁ〇おい系の本書いてる連中でも逃げるぞ…」 「世の中って怖いよなぁ…。もっとえげつない世界が広がってたりするし…」 なぜか遠い目をして言う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/知らない方がいい事ってホントに多いよね…〜 知ってしまって魘されるし…(滝汗) >未熟者様 >下手な事言ってボコにされるとか? 痴話ケンカとかそっちの方ですね。
Let's just say.... >R「はい、どうもありがとうございました。 まだ少々ご意見を伺ってみたいので、別枠で取らせて頂きます(ふかぶか)」 M「では、次に今回のお題、『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』 にお答えいただきたいのはこの方々です!!」 > 24位:皆城 甲斐 :詠田葉月 23 「ん?あっ、俺又ランクインしてたのか。う〜ん、夏のレジャーねぇ・・・ それ以前に仕事で一杯になりそうな気がしないでも無いが・・・山とか森ってとこかな?」 〜皆城 甲斐/そこで鍛練したり休養したり、釣りしたり >R「よろしくお願いいたします…あら?M様が居ないんですが…。 まあ、いつもの事ですね。 交通費、宿泊費はこちらの方で出させていただきます。 また、異次元や過去の世界でも大丈夫です。 ただし、期限は出発から一週間とさせていただきます」 「なぁ・・・過去の世界で・・・・・・・・・・いや、いい。 (そういう事を考えちまったら、いけないよな・・・)」 〜皆城 甲斐/NGシーン『過去への干渉を一瞬とはいえ考えてしまう・・・』
Let's just say.... >「お姉さん悲しいなぁ〜、誤魔化しはほとんど通用しないって宣言してたのに又誤魔化そうとしてるし。 > 正直に言ってくれるんだったら何も聞かないでおこうと思ったのになぁ・・・・ > それでその子どうするの?」 「あう〜、これ(ハンドガン)の事は俺もマジで分らないし、分っちゃいけない気がするんです〜。 ごめんなさい。 えっと…、保健室の方まで連れてゆこうとも思ったんすけど、 今は彼女自身の口から説明してもらいたいので…、カウンセラーなんですよね。 起こすのって出来ますか?」 素直に任せようと思ったようだ。 〜“冷月”影浦 鏡時/<秘孔>では起きないだろうし…〜
Let's just say.... >「彼女は・・・そうですね、彼女もある意味子供かも知れません」 無表情の仮面の奥で、微かに苦笑している気がしなくもない。 「まぁ何処から大人で何処までが子供かにゃんて明確に線が引けてるわけじゃにゃいし、 誰だってある意味子供である意味大人にゃのかもね。」 >「私もそう信じています・・・私の瞳があの子の向かう先が“凶”の方角でないと告げていますし」 そう言って、帰っていく。 「さってと、ちょっと離れちゃったけど塀とか屋根とか使えば十分近付けるかにゃ。」 そう言いながら人の目のなさそうなところで猫になりミ−タを追い掛ける。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/猫のヒゲとか駆使して追い掛けるぅ
Let's just say.... ≫「私も乗って見たいね」 >「え〜と、あのその、う〜ん」 >「ご、ごめんね〜、あれ三人しか乗れないし、もう先約があるのよ」 >ちらちらとつばめを見る。 子竜「じーなおねえちゃんはのれないの?」 下から上目遣いでエイダを見ながら問う。 #絆判定を要求します(笑) 〜子竜−おっきいの(アマリリスモドキ)は硬いのかな? #宇宙に浮遊していて、金属を主食にしているから…硬い気もしますが。 >「まぁ、いいわ。とにかく……」 > アンテナを手に取る。 >「今一番重要なのは、これよね。 > ……どうするのかしら?」 > いじくりまわす。 頭に刺したら危ないかもしれないが、ふと操縦席に収める所があったので入れてみる。 そうすると、アベリーデが頭にアンテナを刺して出てきた。 …ふと、_7と言う単語が脳裏に浮かんだ。 ア「……」(死亡中) 〜“根こそぎの”アベリーデ/復活の難易度は8です<時間経過と外傷等のため〜 >「あらら。そうねぇ。じゃあ皆、冷えた体をかる〜くあっためましょ〜ミ☆」 継「どうやって?」 子竜「ねーねー、なにするの?」 雪「(多分、きっと忘れ去られているんだろうなぁ…)お〜い、どうなったんだぁ?」 覚悟完了していた。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/妙に誤解してたり<コラ〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/最後の足掻き?〜 >星人ですか。宇宙人の幽霊さんだと思います。 なるほど。