Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >一瞬、どこかの洞窟が見えた気がしたのだが・・・・すぐにただの水面に戻る。 「・・・やっぱり閉じてるにゃぁ、すぐに行くのはちょっとしんどいかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/それなりに遠いところだろうし
Let's just say.... >勝「そうだろ?・・・・いや、明らかにまずい状況だよな?・・・俺の立場が」 ミチザネ「実質的には自業自得ですがなぁ・・・」 「ミチザネ殿の声も聞こえている時点で更に注目されているでしょうしね。」 >勝「・・・・・・・・」 疑わしげな目で見た後 「ひどいですね、信じて下さらないのですか?・・・ 確かに刀を持ち続けて来た為に力はどちらかと言うと戦闘型ですが。」 >勝「何食いたい?高い物は食わせられないぞ」 多国籍的な料理を扱う店に到着する。 早い話が、節操なしに色々な料理を置いているというファミレスの大型版なのだが。 「自分の分は自分で払いますよ、蓄えはそれなりにありますから・・・ そうですね、京風料理屋などはありますかね?」 〜綾臣 藤乃(藤 七郎 綾臣)/一番親しんでいた味を
Let's just say.... >鏡時はそれに気付いてはいるが、不意に現れた女性に気を取られている。 鏡「あー、その…、これ(小雪の持っていたハンドガン)は、オモチャですよ。 ええ、多分…。最近物騒ですしねぇ…(汗)」 誤魔化すので必死であった。 「お姉さん悲しいなぁ〜、誤魔化しはほとんど通用しないって宣言してたのに又誤魔化そうとしてるし。 正直に言ってくれるんだったら何も聞かないでおこうと思ったのになぁ・・・・ それでその子どうするの?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/こっちを信用して任せればいいのに
Let's just say.... >「ふみゅ・・・・・媚薬でも飲ませたの?」 鏡「え?…ああ、興奮状態の事っすか? 違います(断言)猫を見て…それでなぜか興奮したみたいです」 そして、少し周囲を見回した後、巫に向かって、 「おや、さっきまで居た白い猫はどうしたんだろう…。 首輪とかついてないから危ないのに。 白い綺麗な猫がいたんですが、見ませんでしたか?」 と問う。 〜“冷月”影浦 鏡時/謎だ…〜
Let's just say.... >「ほぉ・・・道すがら話すような話かね、そりゃあ。 ま、いいけどよ。」 「何処かの喫茶店でテーブルはさんで議論してたんだったかな? 多分本来の議論からは脱線してたんだろうけど。」 >「おいおい、合流するんじゃないのか? ここらの聞きこみったって、結構時間かかるぞ? っと、いけねぇいけねぇ。 ま、変装は良い案だと思うが・・・あまり笑わせないように、な。」 「ん〜、でもこのまま合流しても大して言える事も無いし。」 「そうでしね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブル−ジェット/判定は無駄にクリティカル >聞き込み・・・は時間がかかるので、やると夕方になってしまいます。 ルール上、愛情でカバーは全ての行動が出来ますので、変装を代用しても問題は無いです。 使わないならば、知性ですね。 はいですにゃ、それじゃぁ二人とも愛情でカバーを持ってるから(コロコロコロッ) ミヒャエルが無駄にクリティカルだしてガルムが最大達成値の8÷2で4ですにゃ。
Let's just say.... >「と、とにかく、マーヴェラスな目に遭う事請け合いよっ」 「マーヴェラスって凄いとか素晴らしいとかで賞賛の意味がこもっているはずだけど?」 >「ふっ、一体何の為に雨宮がいると思っているの!?」 それも威張る事ではあるまい。 「ふ〜ん、雨宮さんに全部やらせてるんだ、駄目駄目だね。」 >「まったく、食べ物が絡むと現金ね・・・って、そんなに引っ張ったら転ぶでしょ!? そこっ、押したらもっと危ないっっきゃあぁぁぁぁっ!」 引き立てられていくみかげ。 「大丈夫♪大丈夫♪、その時はきちんと支えてあげるって♪」 >「好物の申告もなかったからな。 今日のところは、お子様ふたりに合わせたメニューだ」 言われて見れば、お子様ランチ的食膳である。まあ好き嫌いを言われない、という観点なら ば無難なところか。 ふれあとみかげに目をやってから、礼人は片目を瞑ってみせた。 「そういえば食べられない物の申告も無かったけど・・・・誰も食べられない物って無いよね?」 〜天風 魅耶/如何なる物も食べられる人(人になってる間は不可能っぽいけど)
Let's just say.... R「はい、どうもありがとうございました。 まだ少々ご意見を伺ってみたいので、別枠で取らせて頂きます(ふかぶか)」 M「では、次に今回のお題、『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』 にお答えいただきたいのはこの方々です!!」 22位:奏条 浄乃進村正 26 23位:マリアローダ・アンテクリスト 24 24位:皆城 甲斐 :詠田葉月 23 26位:鷲崎 弓彦 21 R「よろしくお願いいたします…あら?M様が居ないんですが…。 まあ、いつもの事ですね。 交通費、宿泊費はこちらの方で出させていただきます。 また、異次元や過去の世界でも大丈夫です。 ただし、期限は出発から一週間とさせていただきます」 〜R&M−インタビュー2
Let's just say.... >「ホゥ…余裕を見せるのは結構だが、それ相応の実力は備わっておるのだろうな? せめて3分は楽しませて見せろ」 「3分?その必要は無ェよ。 次の一撃で全てが終わる……てめーがくたばってなァ!!」 >『紅の人狼』は魂を揺さ振る咆吼を解き放ち、その直後一瞬で間合いを詰める。 そして常識を逸した速度で鉤爪を振り下ろした! 十兵衛は動かない……避けられないのか? 紅の人狼は、その一撃でこの始末屋を名乗る少女を戦闘不能にする核心があった。 しかし。 振り下ろされた鉤爪の先には誰もいなかった。 気配も何も残っていない。ともすれば、まるでここには最初から自分一人しかいなかったような 錯覚すら覚える。 そして数秒の静寂の後、 「……バイ、クリムゾンウルフ…!!」 その声は背後から届いた。 銃声とともに。 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/バックアタック >”未熟者”さま 弾丸のダメージは消されましたが、ヒットはしたのでこのターンの金城氏の行動の前に<暗殺 知識>+<急所突き>を行います。ですが目標値である50には届かずに蓄積されます。 >「恐怖の咆吼」+「リミッター解除」 ≪血の脈動≫中とはいえ、≪リミッター解除≫つきでは防げませんね。動きは止まります。 >「音よりも疾く」の追加行動から「電光石火」、「狼の爪」で攻撃。 ≪神出鬼没≫により「実はそこにはいなかった」ことにして、攻撃を外れさせてもらいます。 そしてもう一度≪神出鬼没≫を使って「実は背後にいた」ことにします。その後<バウンドショ ット>で攻撃し、ヒットすれば再度<暗殺知識>+<急所突き>が入るので、おそらく金城氏は かりそめの死となります。 >「動くモノが居なくなるまで〜 了解しました。 あと実は十兵衛<滅殺点>を持ってなかったりして……(【感情】が低すぎるので、やっても まず成功しないため)。
Let's just say.... >「・・・彼は、危険だ。」 金田は矢雨の方に目を移しながら、そう呟いた。 先刻の激情は、再び暗く冷たく、虚ろな殺気に変わっていた。 「ハードになりそうだな・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/エゴ:生き続けたいで成功 ><危機からの脱出>ですが、GM的観点から見るに、これは『技使用者本人を 中心とした危機的状況』が使用前提と思われます。 従って、壱號刀本体が“夜の花”さんの中に潜り込んでいる状況が『矢雨さんが 主体となって脱出すべき状況』ではないと思われるので、使用できないものと させて頂きます。 よって「足の中に〜」の発言は為されたものとしますが、ワザの使用などは改めて 宣言できます。 畏まりました・・・・さて、どうしようか・・・咎人で問題の足を狙って切り落とすか・・・ ん?そういえば天使の羽は異能者などに対して効果はありましたでしょうか?
Let's just say.... >89「うーん、なんとなく しいて言えば面白そうだったからかな?」 87「89、次からそういう動機で行動しないで ご主人様の命令を第一に考えて動きなさい」 89「うーん」 「なるほど、ただの人形では無いと言う事か。」 「自分の行動を他人に全てゆだねてるってわけじゃないのか。」 >87(皆城の方を見て)「また邪魔をしたら排除するわよ? (マリアローダの方を見て)「あなたも邪魔した排除するわよ」 89「じゃあ、危ないからはなれててね」(武器を兵士たちの方向へ向ける) 「どうします?」 「任務はジェノサイダーを止める事だ。」 「了解。」 刀を持っている男は何処かやれやれといった感じで、銃を握っている方は軍人らしくすっくと 立ち上がり二人の前に出る。 「まぁ、ただの殺戮を止めずに見るってのも夢見が悪いし。」 「滅ぼしはしない、だがこの殺戮は止めてもらおう。」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/下手をすると三つ巴になるかもな、こっちは 任務を遂行すると己の責務を果たすでまたエゴ判定をと。
Let's just say.... >「私も乗って見たいね」 「え?」 当然の申し出に、何やら慌てている。 「え〜と、あのその、う〜ん」 彼女の予定では、両隣に子竜とつばめをはべらせるつもりだったのだ(←おい)。 「ご、ごめんね〜、あれ三人しか乗れないし、もう先約があるのよ」 ちらちらとつばめを見る。 #ロリで自発判定に成功し、抑えられなかったのです(汗)。 >「はしっこないの?すごいの♪」 「ふにゃ、ひろいの〜ミ☆」 (うふふ、やっぱかぁい♪) 再びご満悦だ。 〜詠田葉月/和み〜 >操縦席からは、幾つもの糸が繋がって見える。 だが、直に影響しそうな資産は…アンテナだ。 (中略) >気が付くと、また、涙を流していた…。 「……なんなのかしら」 涙をぬぐう。 (この子達の目的って、あの子をさっきの竜みたいに使うつもりだったのかしら……?) 一瞬思案したものの、たとえそうだとしても心配は要らないと思いなおす。 「まぁ、いいわ。とにかく……」 アンテナを手に取る。 「今一番重要なのは、これよね。 ……どうするのかしら?」 いじくりまわす。 〜詠田葉月/アンテナへの絆植付けは16。呼びかけは5〜 >アマリリスモドキは、切った木を並べていたが、構造上、縛ったりして作る事が出来なかった。 「ただいま〜。あら、どうしたの?」 >「いかだはどうするの?」 >「こちらで縛るしか…ないだろうなぁ」 「あらら。そうねぇ。じゃあ皆、冷えた体をかる〜くあっためましょ〜ミ☆」 〜詠田葉月/判定不可能(^^;;<サバイバル(魔物ですから、今は)〜 星人ですか。宇宙人の幽霊さんだと思います。
Let's just say.... >家のチャイムが鳴る音がする。続いて声が聞こえる。 「こんにちわ〜、美穂さ〜ん。 遊びに来ました……って家のほうは大丈夫ですか〜」 外がどういう状況かだけは把握しているようだ。 「水浸しぃ〜、まぁ一応同じ経験があるからそれ程被害はにゃいけど。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/床じゃにゃくてテーブルとかに紙系統は置くようにしてたし >と、言うわけで(どういうわけだ?)、呼ばれてみましたです。 問題あるようでしたら、言ってくださいませ。 と言うわけで五月雨様どうですかにゃ?
Let's just say.... >ごつん☆ぶつかる 「おっとごめんなあ 大丈夫かあ?……って君は?」 ぺたんと尻餅をついた少女は不思議そうに首を傾げた。 ゆっくりとした動作で、周りを見回す。 >少女の足元のマンホールから現れた黒っぽいそれは、泥まみれになった雨田 堵宇市だった 「……薫子君……」 堵宇市と薫子の視線が合った。 「……あ…わたしったら…。 ごめんなさい…だいじょうぶ…ですか…?」 手が汚れるのもかまわず、堵宇市の手を取る。 「…怪我とか……してませんか? ……ほんとに…わたしってば…ドジなんだから……」 そして突然、薫子は後ろを振り返り何も無い空間に話し掛け始めた。 「もう…堵宇市さんたら……からかわないでくださいよ……。 …わたし…そんなにおデブじゃないですってば……ふふふ…うふふふふ……あはははは」 ”街の花売り娘”/虚 >”しゃん”さま >おいやでしたら無視して下さいませ とんでもないです。
Let's just say.... >「(はい?)」 すっとんきょうな『声』。 「(そ、それは卑怯だと思うな。僕としては。)」 脅迫した奴が何を言う。 (戦術的観点から言っても一番危害を与える可能性が高い者を排除する事に するのは当然と推測) >「へえ、こっちに来るんだ♪」 ボルト操作を終え、改めて構えなおした少女が言う。はしゃいだ声で。 「見つかると良いね。撃ち落とされる前に♪ さあ、しっかり狙って……発射♪」 轟音を立て、再びライフルが吼える。 一度地面に当たったライフル弾は軌道を変え、再び襲いくる!! (サイ・フィールド出力最大、ハイドロリアクター出力解放・・・リミッター解除) 動きが一端空中上で静止し・・・バーニアの炎も一旦消えそこにライフル弾が襲い掛かる・・ がそのライフル弾は目標に到達する前に青い球面上の何かに遮られ散っていった。 (全方位索敵装置起動) 〜“HM−XXX00”イージェ/リミッター解除で不足分を補う >ちなみに、魔の部分は純粋な魔銃です(と、言っても増殖体やらなんやら沢山業をつけましたが)。 経験点だけ計算すると、えらい事になりそうです(苦笑)。 こちらは自動人形ベースでほんの少し別のところから業をとって来てたり。 (声の遺伝詩は自律行動系統に使われている設定だからそこから特別な業を持たせてはいにゃいけど) ><狙撃空間(鬼界)>で身を潜め、<バウンドショット><ピンポイント>で攻撃、という感じです。 みゅぅ、やっぱり魔銃は純戦闘型だよにゃぁ・・・
Let's just say.... >鏡「……あう。この子の名誉の為にそうしようかと思ったんすけど…。 一時的な興奮状態で、暴れそうになったのを止めたんです」 正直に言う。 「ふみゅ・・・・・媚薬でも飲ませたの?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/取りあえず軽くジャブでも >発動条件として、魔物のワザを見たか、明らかに魔物と分る場合のみでした<ダメノ介 では、先ほどの≪こんなこともあろうかと≫に関して、人としている巫嬢に対してではなく、 白い猫に<魔物知識:吸血鬼>2を代用判定で…、134で7…。まったく分りませんね(汗) 脂汗云々は、苦しい嘘を言ったことについてだったと言う事で…(滝汗) みゃ、了解。
Let's just say.... >「意地ですか? いや、より所なのでしょうね。今の貴方にとってその”想い”が・・・」 >にたぁと、いやらしい笑みを浮べる。 >「その”想い”ゆえに、貴方は苦しむのですよ」 「うるさい!!貴方に何が分かるのよ!!」 機械化された右腕で日阜の身体を横に薙ぐ。 「私は人間だ!!・・・心がある人間なんだ!!・・・」 〜“鋼の娘”紅 美綺/ 拠り所 〜 >挑発モード全開です。 はい、挑発されました。
Let's just say.... >「そんな顔で笑うもんじゃないよ。 >それに、自分の事を人殺しなんて言うもんじゃない」 「だって人殺しだもの・・・手についた血は拭えても、心の中の罪悪感までは拭えないの。 だからって後悔はしてないのよ・・・・」 そう言って、自分の手を見つめる。 >「だったら、周りを見て見ればいい。 >キミの事を思ってくれる人は、一人も居ないのかい?」 「・・・家族は殺されたし、友達もみんな縁を切ったわ・・・そうしないと、死んじゃうから。 それに好きだって言える人も、今はもういないもの」 >「鳴らないかもしれない。 >でも、鳴っていると思う事はできるんじゃないのかな? > 大切なのは、そういうことだと思うよ」 「鳴っていると思う?・・・うん、そう思えたらいいのにな」 自分の胸を左手で叩きながら 「そう思い込んで、自分は人間だ、心が在るんだって言い続けるのも・・・疲れるんだよ。 だから・・・本当に心臓がまた高鳴ってくれる日が来るといいな・・・誰か素敵な人と出会ってさ」 そこまで言って、腕の時計を見る。 「そろそろ、行かないと・・・ありがとう、少しは暖かくなれたよ」 〜“鋼の娘”紅 美綺/ 機械の心臓だけど微かに鳴ったよ 〜 >文中、設定に触れるような台詞を言ってますが、 >ご容赦を いえいえ、構いませんよ(^^)
Let's just say.... >「確かにね。人は見かけで判断する。でもね、その人の内面に引かれるのもまた人なんだよ。 >どんなに見た目が美しくて、優しくても、内面が人を裏切る事を何も思わない人なら、人は >寄付きはしないよ」 「それでもね、外見は判断基準になりえるのよ。 冷たいたい身体だって分かってしまったとき、相手がどんな顔をするか、私には分かる・・・まして、 人間を砕けるって知られたりしたら・・・どんなに取り繕っても、私を抱きしめる彼の腕に力が入ら ないこと・・・私は知ってるから」 >「僕は人にみえるかい?」 「貴方は・・・人に見えるわ、違うの?」 〜“鋼の娘”紅 美綺 〜 >アーキはタイトル参照です。 外見的特徴がよく理解できていないので、こう返しました。
Let's just say.... >「にゃるほど・・・シーちゃんも子供?」 「彼女は・・・そうですね、彼女もある意味子供かも知れません」 無表情の仮面の奥で、微かに苦笑している気がしなくもない。 >「そうだね、ミーちゃんはきっと大丈夫、相手の子もね。 >・・・それ以外の関係のない連中が関わってたら厄介だけど。」 「私もそう信じています・・・私の瞳があの子の向かう先が“凶”の方角でないと告げていますし」 そう言って、帰っていく。 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺/ 推命 〜
Let's just say.... >「ふみゅ、ミーちゃん、こっちこっち。この辺りからシーちゃんのいるところに行けそうだよ。」 一瞬、どこかの洞窟が見えた気がしたのだが・・・・すぐにただの水面に戻る。 ある洞窟では、地底湖のような場所でシリースは微睡んでいる。 ゆりかごに揺られる赤子のように手足を丸めて眠り込んでしまっている。 〜“水魔”シリース〜 <水の門>ですから、もう閉じてます(^^;)
Let's just say.... >「確かにそうかも知れませんね、元々女顔とも呼ばれていましたし。」 勝「そうだろ?・・・・いや、明らかにまずい状況だよな?・・・俺の立場が」 ミチザネ「実質的には自業自得ですがなぁ・・・」 >「そこまで私は乱暴ではありませんよ?」 勝「・・・・・・・・」 疑わしげな目で見た後 勝「何食いたい?高い物は食わせられないぞ」 多国籍的な料理を扱う店に到着する。 早い話が、節操なしに色々な料理を置いているというファミレスの大型版なのだが。 〜“不良学生”工藤 勝&“知識の守護者”ミチザネ 〜
Let's just say.... >「何を言っているんだ、君は人間だ。 >そうやって、不安を感じる心が何よりの証拠さ >自信を持っていい、『君は人間だ』ってね」 「そっか私ってまだ人間なんだね・・・ありがと、先輩」 それでも、不安定な微笑みを浮かべたまま。 「あのね、先輩・・・私ね・・・・うんん、やっぱり何でもない」 首を振った後 「また会えて嬉しかったよ・・・お仕事頑張ってね」 そう言って、まっすぐに走っていった。 〜“鋼の娘”紅 美綺 / 今の私は敵だから 〜 >Fall Downさん >とりあえず、こちらは精一杯ポジティブにいかせてもらいます。 おかげさまで、壊れずにすんでおります(^^) >学校の知り合いでしょうね、コイツ20歳ですけど… 卒業生として、貴方が母校に来たときに会ったのでしょうかね? >同じ所で改造は無いでしょうね。 >コイツのモデルは某勇者王ですから、同じ組織に所属になってしまいます。 あまり、その組織のことは知らないもので(^^;)
Let's just say.... >「そうか…金か…それは問題だな >そうだ、俺の仕事の手伝いをしないか? 「はぁ、先輩の仕事を手伝うんですか・・・・」 ちょっと考えている。 >メンテナンスも受けられるし、クローニングに関しても情報が入りやすいからな >考えておいてくれ」 「はい、ありがとうございます」 ほんの少しだが、表情が軽くなった。 >「…大丈夫か?俺でよければ相談に乗るぞ」 「うんん、先輩には迷惑かけられないよ」 >「正義の味方なんて、なんだか、こそばゆいな >俺は自分が手に入れた力が誰かのために使えるから >そうしている。俺にしかできない事ならなおさらさ」 「やっぱり、さっきの仕事の件は遠慮するね・・・私には向いてないから」 そう言って、 「でも先輩は頑張ってね・・・すごく、立派な事だと思うから」 >「あぁ、またな、何かあったら連絡してくれ、すぐに駆けつけるからな」 >そう言って、連絡先を渡す。 「ええ、先輩ありがと・・・学校止めてから、初めてあったけど先輩は変わってない。 とっても嬉しかった・・・」 彼女と別れた数日後、ある薬品会社が何者かによって倒壊させられる事件が起こった。 表向きは爆弾テロと言うことになっているが、裏の情報では壊された防犯カメラに一瞬だけ、女子高 生らしい少女の姿が映し出された居たらしい。 〜“鋼の娘”紅 美綺/ ある事件 〜
Let's just say.... >「さてさて…、ああ私です。 >(中略) >と携帯で交渉を始める。…それって休暇の申し込みじゃん。 トロー「会社の介入を避けたってわけか、お互いにその方が良いな・・・・」 こちらの危険は勿論だが、会社にとっても被献体にするのは厄介な少女が二人もいるのだから・・・ >「了解しました。予約を入れておきます」 「輸入肉は止めてくれよ・・・・」 贅沢を言っている。 >「心労が多いようですから、 >今日の所は美味しいご飯を食べて、ぐっすり眠る事をお勧めします。 立ち上がり、皇にむかって一礼する。 「ありがとうございました、本当に本当に・・・助かりました」 そして、自分の頭を押さえながら 「私・・・蒼夜ちゃんにもしもの事があったらって・・・思ったら・・・・」 再び泣き出しそうな気配である。 「泣くな、鬱陶しい・・・無事だったからいいだろ?まったく、さっきから待ってるってのに、俺には 礼の一つもできねぇのか?このバカ娘!!」 「なっ!?・・・・なによトロー!!」 >…ところで、ご飯の件ですが、ご一緒にどうですか?」 喧嘩しそうな所を、その言葉で取りやめて 「あっ、いえ・・・そんな」 と言いかけたところで、ぐぅ〜〜!!っと腹が鳴る 「あ・・・・ご一緒させて頂きます」 恥ずかしそうにしながら、賛成する。 おそらく探している間、何も食べていなかったのだろう。 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜 / ハングリー♪ 〜
Let's just say.... アンネが乗せられた車、その中でアンネは一分の隙もなく見張られていた。 アンネは目隠しをされ、手錠やロープで拘束されたまま長い間、車に揺られ続ける。 「大人しくしていろよ?・・・下手な動きをすれば、余計な痛い思いをすることになる」 中年男性の声でそう囁かれる。 そして、それ以降は仲間同士でさえも口を利こうともしない。 どれぐらい走っただろうか?アンネは目隠しも拘束も解かれることなくどこかに入れられる。 床が酷く冷たく硬い、微かに生臭い匂い、そして遠くから囁くようなうなり声が聞こえる。 〜 現状 〜 >JNS-OOO様 申し訳在りませんが、≪拉致≫≪隠れ家≫≪監禁≫が使用されました。 ≪監禁≫と言いましても、何もするなというわけではありませんので(^^;)
Let's just say.... >「俺もそう願う。男同士はマジ勘弁願いたい。 > 二日目の西館は避けたい…」 >恐怖しながら言う。 「モノによっちゃぁ〇おい系の本書いてる連中でも逃げるぞ…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 顔を引き攣らせながら >JMS−000様 >余談ですが、以前メイン掲示板に投稿した世界律をマジで使用した場合、 >恐怖の世界が繰り広げられるので、アニキドミニオンでも使用するのは取りやめにしてました(苦笑) 美形の兄ちゃんならともかく、ムサいおっさんにやられた日には確実にトラウマになりますな(苦笑) >隠し 下手な事言ってボコにされるとか?
Let's just say.... 「森は何処にでもあるのよ。そう、大海原にも…」 〜“シー”森 海(もり うみ)/海の森〜 #半魚人+森の乙女で海エルフなのです。
Let's just say.... >「どつきあいで芽生えるのは友情までにしてくれ」 「俺もそう願う。男同士はマジ勘弁願いたい。 二日目の西館は避けたい…」 恐怖しながら言う。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/や…はマジで怖いです〜 >未熟者様 ども、レスありがとうございます。 余談ですが、以前メイン掲示板に投稿した世界律をマジで使用した場合、 恐怖の世界が繰り広げられるので、アニキドミニオンでも使用するのは取りやめにしてました(苦笑) イメージとしては、ケンカ友達から…と言うベタなラブコメを読んでいる際のものでした(汗)
Let's just say.... >真人の無事を祈る。 >連れてゆかれながら、イヤリングが落ちる。 しばらくして、人波をかき分けながら真人がやってくる。 そして、そのペンダントを発見する。 「さっきの怪我人って・・・もしかして」 真人の目つきが変わる。 真人はどこかに向けて駆け出していった。 〜“鉄壁”崎守 真人 // 本領発揮 〜
Let's just say.... >「それは、あくまでも比較論だろ? > つらい事には変わらないだろ 「浜辺でバテてるような奴は、とりあえず海にでも放り込んどけ。 浜辺より幾分マシだろうから」 > しかし、夏の海で凍死したら、それはそれで笑える話ではあるが…」 「氷漬けにされるとかか?俺、できるぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 冷気属性の攻撃とか
Let's just say.... >瓜「まあ、そんな事なんてそうそうないわよ」 >同じく苦笑しながら答える。 「下水には水道局の戦士がいるって都市伝説を思い出しましたよ」 そう言って、笑うが・・・それは伝説じゃなくて真実である。 >「あう…、ごめん。昨日妙なミステリの影響が抜けてなくって…。 >あの、むしろあたしの方に問題があるのかもしれないし…。 >仕事の事で、この前もごついオジサン達の応対をしたことがあったし…」 >その表情に気付き、詫びる。 「あ・・・・そ、そんなアンネさんは悪くないです」 >「ええ、ごめんね…。そう?楽しむのを頑張るのって、誰でもやってるわよ。 >一杯に動くと、楽しいから無理してる訳じゃないし…」 「あ、なるほどそうですね・・・じゃあ、僕らも頑張って楽しみましょう♪僕って元気だけは余ってますから」 そう言って、少年らしい微笑みを浮かべる。 若さが文字通りに溢れている。 >「ええ…、真人も気をつけて…。アクション映画…みたいだね…」 >頷いた後、安心させる為に、笑う。…状況が状況でなかったら、上手くいったかも知れないが…。 「さっきの映画みたいに・・・必ず」 そう言って、真人は人の波に消えていった。 >「仕方ないわね…。レディーに対する誘いなら、もう少し上手くやって欲しいわね。 >次回への課題とさせてもらうわよ。もしあったらね」 >そう囁き返す。 「分かった、課題にさせて貰おう・・・お前に試すことはもう無いだろうがな」 そう言って、銃口が痛いほど強く押しつけられた。 車に押し込められ、アンネは連れ去られていった。 〜“鉄壁”崎守 真人 〜
Let's just say.... >「あ、ニュースニュース >何か報道されてないかナ?」 ニュースでは“放火と殺人”の事が報道されている。 「青島 武男」「相生 省吾」「久島 英二」「古泉 章」「海堂 修」の5名が殺されている。 殺され場所は町外れの屋敷で、青島武男の父親が所有していたらしい。 殺され方はナイフの刃物で刺された後、家にあった灯油をかけられ屋敷ごと火を付けて焼かれたらしい。 幸い、屋敷の近辺は開発途中で他に人家はなく、被害はその屋敷だけにとどまったらしい。 そして「小山内 優」が犯人で在るらしい。 犯人は遺書のようなものをテレビ局や新聞社に送りつけたらしいが、詳しい内容はまだ公開されていない。 犯人は遺書とは裏腹に今も逃走中であり、警察が目下全力を挙げて追跡をしているらしい。 現在で分かっていることはこれだけで、犯行の動機なども調査中らしい。 〜 現状 〜 >「これで問題はありません。バックアップデータは取れました。 >彼の記憶がなくなったとしても、何度でも頭の中に刻み込めますよ。 >もっとも、あれを見た記憶だけは外しますけどね。」 今、優は眠っている。 眠りの中にあって、目覚めることを拒んでいるかのようだ。 〜“自殺志願者”小山内 優〜 >いずみつ様&風雅様&たなかじん様 >というわけで、殺害されたいじめっこたちとその背景情報を探りたいと考えているの >ですが、現行のまま、ルール無しの形で進めてしまってもよろしいでしょうか? >俺個人としては、利便なワザを使用していくのであれば、ルールありでいくべきでは >ないかと思っています。ルール無視ならば、口先三寸だけでいきたいな、と。 そうですか、面倒だとお考えの方がいらっしゃるかと思いまして“なし”にしておりました。 もちろん、そう仰っていただけるならばルール通りに進めて頂きたく思います。
Let's just say.... >シリース「20回か、まぁまぁね・・・・何処に行きたいかって?『青の王国』ね・・・どこか > って?私の主人が居るドミニオンよ、今は主が封印されて砂の底に埋まっているわ。 > 封印を解く?また主が暴れ出すわよ?今度はただじゃすまないんだから・・・使徒たちも復活さ > せるしね・・・」 >そう言いながら邪悪な笑いを浮かべる。 >注意深く見れば、ほんの少しだけ瞳が戸惑うように揺れているのだが・・・・ R「…困りました。レジャーでは済みそうに無いですね…。 里帰りにも色々ありますね…。 …貴女は何を迷われているのですか?」 そう、少女は問う。 M「…」 黙して語らず。 〜R&M−対決しなければならない痛みか… >スノーホワイト「はぁい♪スノちゃんだよぉ!!えっとね、27位?やったぁ〜!! > うんうんインタヴュー?何でも答えるよぉ♪ > 行きたいところ・・・えっとね・・・えっとね・・・他のマンドラゴラに会ってみたいなぁ〜 > お兄さんたちは、マンドラゴラのみんなが居る所って知ってる?」 >無邪気に聞く。 M「…(感動)お兄さんって言われたの久しぶりなような…(涙)」 R「M様、泣かなくても…。えーと、無限花のドミニオンか、妖精郷や隠れ里…になるのでしょうか」 M「まあ、そうなるね。日本だと…、富士の樹海か、北海道の知床の方にあるようだけど…。 海外だとやはりドイツの『黒い森』にたくさん居るって聞くね」 〜R&M−オジサンって言われることが多いのです(ByM)
Let's just say.... >「ド付き合いもまたドツキ愛か…。殺し愛よりはマシだがな」 「どつきあいで芽生えるのは友情までにしてくれ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 相手が同性だと >JMS−000様 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・
Let's just say.... 「大地の声を伝え森を守る、そのためのエルフです」 〜ある森の乙女−代弁者
Let's just say.... 「ド付き合いもまたドツキ愛か…。殺し愛よりはマシだがな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/戦闘型〜
Let's just say.... >M「今回のお題、『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』 >では、今回お答えいただきたいのはこの方々です!!」 >27位:シリース > :スノー 20 シリース「20回か、まぁまぁね・・・・何処に行きたいかって?『青の王国』ね・・・どこか って?私の主人が居るドミニオンよ、今は主が封印されて砂の底に埋まっているわ。 封印を解く?また主が暴れ出すわよ?今度はただじゃすまないんだから・・・使徒たちも復活さ せるしね・・・」 そう言いながら邪悪な笑いを浮かべる。 注意深く見れば、ほんの少しだけ瞳が戸惑うように揺れているのだが・・・・ 〜“水魔”シリース // 帰りたい場所 〜 スノーホワイト「はぁい♪スノちゃんだよぉ!!えっとね、27位?やったぁ〜!! うんうんインタヴュー?何でも答えるよぉ♪ 行きたいところ・・・えっとね・・・えっとね・・・他のマンドラゴラに会ってみたいなぁ〜 お兄さんたちは、マンドラゴラのみんなが居る所って知ってる?」 無邪気に聞く。 〜“魔花”スノーホワイト // マンドラゴラのお家は何処でしょう? 〜
Let's just say.... 「永遠に続く闘争において、『待つ』事は苦痛にはならない。 むしろ喜びがある。 『どう来るか』『どうするか』『どうしたいか』等など…。 時を過ごすには色々と余裕が無いといかんな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/待ち〜