Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >女子生徒達『犯罪的な魅力よね……特にうちのクラスの男子にとっては』 >しかもご丁寧に名前の欄には黒いマジックで『しきどう こゆき』と書かれている。 >何処から見ても○学生のように見える小雪を見て女子一同、溜め息をつく。 一方…、 鏡「ビえっくしょい!!」 大きなくしゃみをする。 男子生徒A「ん?どうした外道番長。噂されたのか?」 鏡「それは誤解だと言っておろうが…」 押し殺した声で言う。 男子生徒A「はっはっは(しばらくネタに困らんわな)」 体育教師「ほれ、さっさとタイム取るぞ、 終わった奴から班ごとに分かれてサッカーをやってていいから」 男子生徒B「じゃ、出席番号順で…俺からか」 順調に進んでいる。出席番号が若いので、間に合うと思ったのだ。 鏡「さて…始めるか(あんま、目立たないようにしないとなぁ…)」 ごく普通に走る。 体育教師「影浦、タイムは…普通だな。手を抜いてないか?」 鏡「センセ、手ぇ抜いてないっす。こんなもんすよ」 体育教師「ふむ…、じゃ、次!」 鏡時はそのままサッカーに参加しようとして、こける。 鏡「あー、いかん…俺保健室行ってくるわ。ああ、一人で大丈夫」 といいながら不安を押し殺してプールのある棟まで行く。 〜“冷月”影浦 鏡時/しまった、遅すぎたか?〜 >Kei様 >フルメタ的展開ですね。共犯者はきっとヤン君でしょう(笑) 心労でぶっ倒れたソースケ君はステキでした(笑) >おそらく他にも泥沼を突き進む男子がいるでしょう。<ニヤリ プール攻防戦ですな(冷や汗)
Let's just say.... ≫「・・・やっぱり、出来るんだ」 ≫苦笑 >「と、言うことは修行すれば明鏡止水も不可能ではないということね。」 「なかなか難しいな…。明鏡止水とは、どんな状況でも自然にいられるという事だから…。 流されても、自然にいられるかどうかだし…」 ≫そう言いながら、コーヒー風呂でくつろぐ。 ≫「でもさ・・・何となく、コーヒーというと徹夜作業を思い浮かべてしまうのは私だけ?」 >「まあ、徹夜作業の友みたいな物だし、しょうがないんじゃない? > ところで、これの後は何風呂に入る? > それとも、これでお風呂はやめて食事にでもする?」 「うーむ、こーひーは徹夜の時は飲みっぱなしだった。 これ以上入っていると流石にふやけそうだし、食事に行ってもいいような気がするな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... >「すっごく広いね、はじっこにいけないくらい広いのよ」 子竜「ふにゃ、ひろいの〜ミ☆」 継「さて…、そろそろ…」 と洗濯等も終えて、言う。 アマリリスモドキは、切った木を並べていたが、構造上、縛ったりして作る事が出来なかった。 子竜「いかだはどうするの?」 継「こちらで縛るしか…ないだろうなぁ」 雪「……(俺ってまさか、ずっとこのまま?)」 冷や汗をたらしながら、吊られている。 焔「…(気絶中)」 〜子竜−筏作るの 〜“鈴鳴り”鳴神 継/水浴び終了なのです〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/ランスシリーズの壁に埋まってる人じゃないんだから…〜 #遅レス失礼しました(汗) 筏を作るのに縛ったりする判定は、<サバイバル>で判定可能です。 ≪既に解決≫で完成させるのに、少し無理があると考えておりました。 アマリリスモドキが入手した「愛」は…、2点です。 >滝沢綾乃様 >きっと、間接的にじわじわとやるんでしょうね。 >やっぱり、鍵を握るのは”星人”か?(笑) >(名前忘れた) じわじわとやる前に、どかんと来そうな気配がありますね。 衛星落としなのか気になるところです。 星人…って誰でしたっけ?<コラ
Let's just say.... >小雪「む、無念だ……」(SE:パタッ) >薄れて行く意識の中、必死で白い猫の方へと手を伸ばそうとするが気絶してしまう。 鏡「やったか…?禁を破ってしまったか…。まあ、犠牲を少なくする為だ…」 沈痛な表情で呟く。 >小雪を支えようとした鏡時であったが、その拍子に彼女のポケットから >何やら定期入れと住所らしきメモが地面に落ちる。 鏡時はそれに気付いてはいるが、不意に現れた女性に気を取られている。 鏡「あー、その…、これ(小雪の持っていたハンドガン)は、オモチャですよ。 ええ、多分…。最近物騒ですしねぇ…(汗)」 誤魔化すので必死であった。 鏡「ほら、起きろよ。猫、どこか行っちゃったぜ?」 ゆさゆさとゆすって起こそうとする。 〜“冷月”影浦 鏡時/とりあえず起こせば正気に戻ってるかな…?〜 >Kei様 >とりあえず周囲を舞う小麦粉に気をとられているので、自動命中でもって……あれ? >小雪自身の経験点コストは380点?(耳血) >(残りは<自動兵器>の分でした)だったら達成値4でも気絶のような……まあ、クリティカルですし(苦笑) <隠行>は演出上必要かと思ったので…(汗) 絆の方を計算に入れると、鏡時は、510点になってました(滝汗) …という事で(←何がという事でだ)式堂小雪嬢に絆の芽生えをしたいのですが…。 知性は失敗で、感情は3で成功。内容は…、ベーシックの表で…2って、なんでしたっけ(汗) 恋愛ですかぁ?!(鼻血と耳血) >悪魔の囁き …鏡時は夢蝕みのワザを受けてないので、ごく普通に対処しますです。 というか途方に暮れてます。 っつーか、何人かいるキャラクターモデルをマジで流用すると、 鏡時君、各方面から惨殺されますです(吐血)
Let's just say.... 「おいおい、何を期待してたんだ?」 あるPL/ 知り合いに >どうやら、ある知り合いは「キャラクターギャラリーに経験点コスト4千とか5千クラスのキャラ」が ゴロゴロしてると思ってたようだ。 ………普通にPCとして使ってるキャラが大半だし、殆どが作ったばかりのデータだろうから、 流石にそこまでは行きません(苦笑)
Let's just say.... 「随分ズタボロやなぁ…。しゃぁない、サービスさせてもらうでぇ」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/<超改造>?〜 「ドリルは…いるん?」
Let's just say.... 「突き立てられなかった牙も自分の牙だ。 無力を知ったなら、欠片から集めなおせ…。 独りでできることはとても少ないから…」 〜“闇風”山瀬 零/萬川集海〜
Let's just say.... 「余は混沌より生まれし者なり。故に余を『常識』などで計るな」 〜“凶弾者ギャジエ”治平院 涯/混沌よりの使者〜
Let's just say.... 「殺してナンボなんだけどねぇ…。愛が足りないな…」 〜“ヴァシール・ザ・アサシン”君島 晴明/まったりとしながら〜
Let's just say.... 「我が進むは屍の大海なり」 〜“黒邪鬼”天堂 春/<鬼のみちゆき>〜
Let's just say.... 「弱いものいじめはいけないよ。戦士失格だよ」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/ボクは戦士じゃないからノープロブレム〜
Let's just say.... 「金さえ出ればグレムリンだって持って来るさ」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/領域88?〜
Let's just say.... >「やや、貴方はいつかの刑事さん。お久しぶりです」 > 止めをさした半魔から、刀を抜き出し振り向く。 > 支えの無くなった半魔の体が、どしゃりと地面に倒れこむ。 「正直に言えばアンタとはもう二度と会いたくなかったけどな」 いつも通りに口調で返答する。 >「仕事には私情を挟まず、冷静に、冷酷に、躊躇せずが僕のモットーです。 > 当たり前じゃあないですか」 > 事もなげに答える。 「私情を挟まずってか?それにしちゃぁ殺る時の表情が楽しそうだったぞ?」 >「貴方もそうでしょう? > 魔物との話し合いを主体に置く死霊課で、魔物の殺すという反する目的を掲げた警察。 そこにいる貴方が僕にその事を問うんですか?」 「否定はしねぇ…いや、できねぇな。 自分の力に溺れるような馬鹿共との話し合いが、実際に実を結んだ事なんざ本当に数えるくらいしか無ぇもの。 そういった連中の起こした騒ぎが自衛隊連中の耳に入る前に処理するには、力で捻じ伏せるしかねぇんだ。 お陰で裏じゃぁ殺し屋扱いされるのもザラだぜ?………俺にはそんな気はねぇのによ」 「だがな、殺す事に躊躇しないアンタ程壊れちゃぁいねぇよ」 >“企業の犬”はそう少し笑って答えると、刀を自分の足元に落とす。 > 瞬間、まるで地面の中に沈むように刀が消える。 > しかし、その目は刀のような鈍い光を浮かべたまま。 ”警察の猟犬”は返答する間も、相手の一挙一動を冷静に観察している。 両者の間の空気が凍り付いたような気がした。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 一触即発
Let's just say.... >> 壁を背にして、体を立て直す。その目には、血の中で広がる門の姿が映る。 >> まだチャンスは消えていない。 >「その・・・足の中に入っているメスをそのままにしてここから飛ぶのか? > ・・・それじゃぁやっぱり食われちまうぞ?」 (そうか…どちらかの足の中に転移したって訳か)心の中でそう呟く。 (問題は…どっちの足に転移したか、だよなぁ……… いっその事、両足とも吹っ飛ばしちまえば…別の所に転移されるだけか) >「・・・彼は、危険だ。」 >金田は矢雨の方に目を移しながら、そう呟いた。 >先刻の激情は、再び暗く冷たく、虚ろな殺気に変わっていた。 (それに、奴がどう動くかわかんねぇからな、下手に動くのは不味いよなぁ…) ”死霊課の犬”金城四郎 / 静観 >丸大様 このターンはリアクション待機させていただきます。 あと、念の為『音よりも疾く』の追加行動を2回宣言しておきます。 罪8 愛13 人間性27 血と肉6
Let's just say.... 「……さわ あなたは今、何処にいるの?」 〜獅堂 るうめ/探し人。 再構築計画その2
Let's just say.... 「獅堂、この時期に学校を休むということの意味、わかっているのか?」 「……わかっています でも、やらなければいけない事が出来ました それは、今の私にとっては、多分一番の優先順位です お勉強は、やろうと思えば、何処でだって出来ちゃいます でも、これは、今しか出来ないこと だから、私は決めたんです」 〜獅堂 るうめ/担任教師に。
Let's just say.... >「…………ちッ!!」 >電光のスピードで、太股のホルスターから44マグを抜き放つ。 >舌打ちをすると、両手のリボルバーの引き金を引いた。 >弾丸はその瞳のごとく、真っ直ぐに進み真理遠を撃つ。 >しかし十兵衛の口から漏れた言葉は、苛つきと刺を含んだものだった。 >「………気に入らねェな………」 そして、筒井の中の時間が動き出す。 真理遠の中に銃弾は吸い込まれるように消えていったが、真理遠は倒れる素振りを見せない。 それどころか、いつの間にか抜いていたデリンジャーで筒井を撃つ。 銃弾は跳弾しながら筒井に迫った、そして筒井が回避行動をとろうとした瞬間に銃弾は元の形 のまま十数発の弾丸に分かれてそれぞれが別の角度と速度で迫ってきたのだった。 「私よりも早く撃っていたか・・・しかし、私の魔力を打ち破りは出来なかったようだな」 銃弾は、魔銃が持つ魔力圏によって威力を削がれ真理遠の身体には届かなかったようだ。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ 魔銃の魔力圏 〜 >”エース”さま >まあ、無理からぬことですね。なんであんな名前を名乗ってるかと言うと、別クリードで書き >ましたが過去の記憶があんまり無い事と、「女の名前じゃ仕事がこないだろうと思って」という >どこぞのバウンティハンターのお姉さんみたいな理由からです。 了解いたしました。 >そげな感じです。 まず、≪ワンドルコイン≫で射撃命中による「かりそめの死」をキャンセルします。 その後、<デリンジャー(射撃)><バウンドショット>≪リミッター解除≫<幻撃>で攻撃します。
Let's just say.... 「……私はしばし、旅に出ます」 脈絡ねぇ…… 〜獅堂 るうめ/昼休み、学校の屋上で。 再構築計画その1
Let's just say.... 現在のラエルは 罪:3 愛:1 人間性:33 血と肉:32です。
Let's just say.... “夜の花”が逃げようとする所を、体当たりで防ぐ矢雨を見て不信に思うラエル。 ラエル『どうして彼女に執着するの?それに足の中にメスがあるって……』 ラエルには分からない事ばかりだ。だが幾つか確かな事がある。 激情を装っていた金田らしきモノだがそれは擬態であり、彼の狡猾さは決して油断できない事。 “何らかの理由”で金田の殺意が矢雨へと移った事、そして“夜の花”を逃がせば事態がさらに悪化する事。 “夜の花”の事は矢雨と瑞穂に任せておくべきだろう。 金城が未だ動きを抑えているとはいえ、金田の業の多彩さは多少なりとも知っている。 今現在、捕らえられているからといって大人しくしている筈が無い。 ラエル「じゃあ僕が今すべき事はひとつ……」 こちらの切り札の矢雨を守り抜く事だ。 ラエル・シュタイナー/その時を待つ >第2ターンの行動方針 リアクション待機で、矢雨さんに対する敵対行動を妨害します。 という訳で“夜の花”さんの行動に対しては自動的にノータッチになります。
Let's just say.... >幸い、こちらには目が行っていないのをいい事に、 >小雪のぼんのくぼに軽めの手刀を入れる。 小雪「む、無念だ……」(SE:パタッ) 薄れて行く意識の中、必死で白い猫の方へと手を伸ばそうとするが気絶してしまう。 >かくんと崩れ落ちそうになる小雪を支える。 >鏡「……ふう、危ない危ない。 > どかんは怖いよ…。 > う〜んしまった…『お持ち帰り状態だ…』」 小雪を支えようとした鏡時であったが、その拍子に彼女のポケットから 何やら定期入れと住所らしきメモが地面に落ちる。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/小雪の野望、散る(笑) >JMS−000様 >一応、<隠行>1…で達成値は8の、<格闘>1…で同じく8です。 >行動消費で<発見>等をしない限り自動命中です。命中すると、 >…<失神点>は2レベルだけど、<暗殺知識>は足せないから…おや? >ピンゾロこと32です(爆) >『お持ち帰り状態』になってしまいましたです(核爆) とりあえず周囲を舞う小麦粉に気をとられているので、自動命中でもって……あれ? 小雪自身の経験点コストは380点?(耳血) (残りは<自動兵器>の分でした)だったら達成値4でも気絶のような……まあ、クリティカルですし(苦笑) >悩める鏡時君へ悪魔の囁き♪ え〜と、実は小雪は独り暮しだったりします<コラ
Let's just say.... >「ふみゅ?・・・ふみゅ。」 > 取りあえず小首を傾げてみたり。 小雪『が、我慢だ……』 余りの可愛らしさに銃を投げ捨てて抱き締めたくなる衝動を必死で抑える小雪。 >その時猫がにやりっと笑ったような・・・そんな気配がした・・・ >その瞬間何故か上から麻袋が落ちて来て何かが路地に充満した。 小雪「むむっ!曲者か?」 冷静さを失っているとはいえ、身体の心まで染み付いた感覚が発砲する事の危険性を警告する。 そちらに気をとられ、背後から忍び寄る鏡時の気配に気付かない。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >エルフCAT様 >それはそれでスリルがあって面白いと思っちゃいそうにゃ・・・(爆) もし捕獲されていたら、小1時間ほど縫いぐるみのようにギュウギュウに抱き締められていたと思われます(笑) >銃を撃った瞬間路地で大爆発が起きますよぉ(粉塵爆発ね) >取りあえずそっちを気絶させられれば戦闘終了ににゃるだろうと考えていたり。 <職能:ガンスミス>を持っているので発砲する事の危険性には気付いています。 そのせいで背後から忍び寄る影には気付いてませんが……
Let's just say.... >「愛は醜い。 >妬み、奪い、罵り合い、独占しようとする。 >最も汚く、最も馬鹿な感情。 >でも、だからこそ一番純粋な感情なんだ」 「・・・ふふっ、それは人の愛のことですね 真の愛は、妬まず、驕らず、怒らず、奪わず、求めず・・・純粋、もっとも体現できるのは真の 神のみであり、人はそれに向かって努力することしかできませんけどね」 〜“元・聖騎士”セレティス=レナン / 神の愛 〜 「私など、まだまだ愛が足りませんね・・・」 〜“元・聖騎士”セレティス=レナン / 魔物を倒した後 〜
Let's just say.... 質問 自分の『魔物の影』が行方知れずになったら、どうすればいいでしょう? −人彷徨える少女族(インナーワンダリングガールアンドバスケット) 五百旗頭 燦(イオキト サン)−
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「科学者と言うだけならば、多いさ・・・生まれた場所が場所だけにな・・・」 「ああ、それ位は心得ているさ。 吾輩が言ったのは、1対1としての付き合いにおいて、と言う意味だ。」 >「確かにタイミングは重要だよ・・・同じ言葉でも、説得力が違ってくる・・・ もちろん、言う者にもよるがな お前の言うとおり、そんな事を言っている場合でもないが ・・・言葉の巧みな、お前には言いたくなった」 肩をすくめる。 「光栄だが・・・口が上手くても、あまり嬉しくは無いな。 今度からは、そういう言葉は道化にでも言ってくれたまえ。」 >「相手によって、若干の態度の変化はあるさ・・・そういうことにしておいてくれ」 「分かった。」 >「人生まで語り出すと、科学者ではなく哲学家のようだな・・・」 「長く生きれば、誰しも哲学の一つ位は持つものだ。 君とて、自分の哲学を持っているだろう。」 >「私の価値観でのはなしだ・・・お前らにとっては不名誉かもな」 「いや、そういう事は無い、な。」 >「おかしかったさ・・・酷く驚いた、庭の石像が自然に動いて喋った方が驚きが少ない」 「・・・それはそうだろう。」 急につまらなそうな顔をして言う。 「人間の世界でならともかく、我々の世界では、そんな事は日常茶飯事だからな。」 >「・・そうか・・・・軽くはないと思うのだがな」 「それは有り難いな。 だが、残念ながら、吾輩はそうした抽象論に答える術を持ち合わせていなくてね。」 >「少数しか知らぬ事への優越感がないとは言わない・・・些か、子供っぽくはあるがな」 「そういう台詞を聞けるとは・・・吾輩も些か驚いた。」 >「・・・・やはり無茶な賭だったな」 「だが、言った通りリスクは無かっただろう? それに・・・」 (あの男は、完璧なものなど、何一つ作りはしなかった。) そう、続きを胸の中で一人ごちる。 >「騙した側の台詞だとは思えんな」 「そうかね?・・・ふむ、そうかも知れんな。」 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 「なんでもない。」 >「・・・・外からは覗けぬ部屋か、防音もしてありそうだ」 「悪いが、単に地下だから、こうしてあるだけの事だ。 防音はしてあるがね。」 >「科学者はフラスコでコーヒーを作るものだと思っていたよ」 「紛れも無い事実だ。 もっとも、手の届くところに洗ってあるカップがあれば、それを使うがね。」 >「魔物のままか・・・」 「折角美人の前にいるのだから、少しは取り戻しておこうと思ってな。」 >#通常のマッドサイエンティストなら、相当ひどい格好になってますよね(笑) #でも、半端に人間に戻った方が挙動不審のような・・・。(苦笑) それに、老人にもどりますし。 >「では紅茶でも作らせて貰うか・・・」 「ああ。」 >が・・・紅茶を不味く煎れる方法も確立されているのだろうか? どこの流儀だろう、紅茶の葉をすりつぶして入れるのは? そして、紅茶はいつから薄緑色の飲み物になったのだろう。 その飲み物を前に、ディードリッヒは眉一つ動かさずに、こう尋ねた。 「一つ、質問を許してもらえるかな。 ・・・濾しても良いかね?」 >「言ったと思うが・・・・私の紅茶は不味いぞ」 「そうかね。」 そう言うと、さっさとカップを取り上げ、口をつける。 「・・・ふん、確かに、練習したほうが良さそうだ。」 カップを置くと、そう笑って言う。 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/内心の描写は控えます(笑) >3点と5点で・・・合計8点下さいませ。 はーい。 >あまり表に現れない台詞を読みとるのは得意でないもので(^^;) いえ、たしかに、今回の話だけ見てみると、善人に見えなくもありませんし。(苦笑)
Let's just say.... >「ま、一応な、どちらかというと「悪友」だな」 「でも、仲、良いんですよね?」 わざとなのか、にっこりしながら繰り返して質問する。 >「なに、これからさ、事が終わればいくらでもできるようになるさ」 「そう、ですね。」 >「それも良いですけど……こういうのも良さそうですし……」 「あ、そうですね・・・う〜ん。」 >「どうもありがとうございました。」 「いえ、お役にたてないで済みませんでした。」 >「無茶をするような人達には見えないですし……大丈夫じゃないですか?」 >「大丈夫だろ、連中もプロだし…」 「そうだと、良いんですけれども・・・。」 喫茶店で、休憩をかねて時間をつぶしながら、窓の外を眺める。 「・・・天気、怪しくなってきましたね。」 ――榎本美百合/曇ってきました・・・ >ALL ミヒャエルチームの行動が決まるまで、1回分お待ちください〜。
Let's just say.... >「ん〜ん、放浪してた時に聞こえて来た会話とかから。」 「ほぉ・・・道すがら話すような話かね、そりゃあ。 ま、いいけどよ。」 >「潜入するにはちょっと難しい時間帯だから一旦合流しようかな・・・」 「そうか。」 >「ところでミヒャエル、あの病院の周辺にいる人達から病院の事を聞くってのはしないでしか?」 「ボク達どっちも目立っちゃってるからね、変装が上手くできるのならそれはそれでやってみる価値はあるだろうけど。」 「おいおい、合流するんじゃないのか? ここらの聞きこみったって、結構時間かかるぞ? っと、いけねぇいけねぇ。 ま、変装は良い案だと思うが・・・あまり笑わせないように、な。」 ――”凶雷”上田慎哉/失敗したら笑ってやろう(笑) >エルフCATさん >合流前にちょっとやりたい事で周辺住民への聞き込みを・・・でも既に一旦その近くを 二人とも通っていたりするにょで保険の意味で変装したいんですけど・・・ 変装は愛情でカバーで代用できますでしょうか?それとも知性で判定でしょうか? 聞き込み・・・は時間がかかるので、やると夕方になってしまいます。 ルール上、愛情でカバーは全ての行動が出来ますので、変装を代用しても問題は無いです。 使わないならば、知性ですね。
Let's just say.... >「…迷いは死 > そうですね、いざという時に迷ってはいられませんね。 > いろいろと参考になりました。ありがとうございます」 「礼を言われる筋合いは無い。」 〜『殺人機械』伊達直人/そして去って行く。 >Fall Down様 と、言うわけでこの辺で終わることにしましょう。 不愛想かつ、失礼な奴ですいません(謝)。
Let's just say.... 「この身に染みた匂いからは、一生涯逃れられぬさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 死臭
Let's just say.... 「弱いヤツが振り絞るのがホントの勇気だ。 残念ながら、オレに持ち合わせはないな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 強者の怯懦
Let's just say.... 「実に泣かせる理由(ハナシ)だが、オレには何の関係もねェ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 命乞いの後に
Let's just say.... >「小物?・・・・ふむ、そうか分かった」 「決まりですね♪ それじゃあ明日、いつものところで」 鳳 今日子 / 約束取りつけ >五月雨様 では今日のバイト中にでも、構成を練ってこようと思います(笑)。 といっても、てんで大した事をする予定はありません。 それで、事前に伺っておきたい事が2つほどあります。 1.「以前真理遠嬢が戦闘で打ち負かした」という設定の魔物を作成してもよいか。 2.真理遠嬢は、魔銃と自動人形、どちらの面がより強いのか。 いや1の方に駄目出しされてしまうと、ネタ自体が成り立たなかったりするのですけ れど(笑)。
Let's just say.... >「ふっふっふ、覚悟しなさい。 > あなたはミドリマダラバケガエルみたいな顔になって故郷に帰ることになっちゃうんだか >ら!!」 「言わせておけばっ!」 ミドリマダラバケガエルが一体何物かは知らねど、フィーリングで悪口と判断したのか、み かげは過敏に反応する。 「そっちこそ油断してると、あっという間に・・・あっという間に・・・・・・」 いい文句が浮かばなかったらしく、しばしそこで停滞。 「と、とにかく、マーヴェラスな目に遭う事請け合いよっ」 >「ミドリ、マダ、何だって?」 「緑斑毛羽蛙よ! 2秒で覚えなさい」 胸を張って言ってはいるが、この上なく明確に駄目。しかも音まで間違っている。 >「頭脳プレー?へへん、あたしだって石頭には自信があるもん!!」 > 頭の悪さ丸出しの台詞である。 >「二人とも夏休みに宿題合宿でもする?」 >おそらく誰かの力を借りなければ全てを完了できないのではないかと推測しているらしい。 「ふっ、一体何の為に雨宮がいると思っているの!?」 それも威張る事ではあるまい。 >「は〜い☆」 >その声を聞くや、くるりと身を翻して食堂に駆けて行く。 >「早く行こ、みーちゃん。それから黒主くんも。 > ほらほらみかげも早く早く!!」 >さっきまでの態度とはうって変わって、みかげの手をぐいぐいとひっぱる。 >「はいはい。」 >くすりと微笑みながらついでにみかげの背中を押してふれあの手伝いをする。 「まったく、食べ物が絡むと現金ね・・・って、そんなに引っ張ったら転ぶでしょ!? そこっ、押したらもっと危ないっっきゃあぁぁぁぁっ!」 引き立てられていくみかげ。 >「さて、何がでてくるかな」 「大したもんはねーぞ」 配膳を調えた、礼人は言う。エプロン姿が似合うかどうかはちょい微妙。 「好物の申告もなかったからな。 今日のところは、お子様ふたりに合わせたメニューだ」 言われて見れば、お子様ランチ的食膳である。まあ好き嫌いを言われない、という観点なら ば無難なところか。 ふれあとみかげに目をやってから、礼人は片目を瞑ってみせた。 “未来の魔王”国府津 みかげ & 雨宮 礼人(レイド“ザ・ライトニング”) / 夕食 >エース様 > 卵はそのうちに孵る(データができる)予定なんで、よろしければその時またお付 >き合いしてくださると嬉しいです。 というかみかげは、ふれあ嬢のライバルという以外のパーソナリティをあまり設定し ておりませんので、是非とも乱入させていただきたく思います。
Let's just say.... <血の門>を使い逃走を試みようとしていた“夜の花”を見て密かにほくそ笑んでいた 金田の期待が裏切られた。 目にも留まらぬ矢雨の体当たりによって、“夜の花”が逃げ損ねた。 しかも、『本体』がどこにあるのかを知っている様子である。 アレを、感づかれたというのか。 メスが使えないようなフリをして内懐からメスを彼女の足元に転移させ、 なおかつ彼女に感づかれないよう痛覚を刺激させずに体内に侵入させ、 そして『僕』自身の大仰な動きで周囲の目を自分自身に集めさせた。 間違いなく、彼らは『僕』の行動に目を奪われ、言動に惑っていた筈だ。 だが、アイツは違う。 アイツは、僕のメスを感知する“何らかの方法”を持っている。 「・・・彼は、危険だ。」 金田は矢雨の方に目を移しながら、そう呟いた。 先刻の激情は、再び暗く冷たく、虚ろな殺気に変わっていた。 “解体者”金田京二・矛を転ずる >皆様 つーわけで、ひとまず矢雨さんのタックルが成功した時点で、第1ターン終了です。 基本的にノンルールとはいえ、戦闘ターン処理的要素が入り始めましたので、一応 1ターンの中で出来る事ですが・・・ 1.誰かに対して話し掛ける事(一言メッセージ・ちょっとした呼びかけなどがこれに入る) 2.1行動として行うワザ等の使用や、その他の行動など(説得などはこれに入る) 3.同上、回数に数えない行動諸々 以上の行動を1ターン内で行える事にします。 なお、PC間のセリフ応答はある程度なら回数に数えない行動としますが、戦況を 左右するような重要かつ量のある情報交換などは、GMが1行動と見なす場合があります。 その際は、GMから『その会話は1行動と見なさせて頂きます』と注釈させて頂く場合が あります。 ご了承ください。 >雑草屋本舗様 というわけで、“夜の花”さんの逃走は、他のPCの発言を聞いてからとなります。 第1ターンで開かれた<血の門>は、GMが前述の通り、如何なる業・如何なる 割り込み行動でも阻止できないものとしますので、“夜の花”さんが皆さんの発言を 聞いて心境を変化させ、その場に踏みとどまりでもしない限り確実に逃走できるものと します。 >エルフCAT様 <危機からの脱出>ですが、GM的観点から見るに、これは『技使用者本人を 中心とした危機的状況』が使用前提と思われます。 従って、壱號刀本体が“夜の花”さんの中に潜り込んでいる状況が『矢雨さんが 主体となって脱出すべき状況』ではないと思われるので、使用できないものと させて頂きます。 よって「足の中に〜」の発言は為されたものとしますが、ワザの使用などは改めて 宣言できます。 >ちなみにダーク金田の行動 金城さんの術で動けないという状況は変わっていないので、今のところは 『回数に数えない呟き』のみです。
Let's just say.... >「何故我らも助けた?」 89「うーん、なんとなく しいて言えば面白そうだったからかな?」 87「89、次からそういう動機で行動しないで ご主人様の命令を第一に考えて動きなさい」 89「うーん」 >「あはははははは………… > な〜んちゃって、今のは、夢、だよ♪ > 死を、味わえる、なんて、滅多に、ない、こと、だよ、ね」 >「・・・一般兵士、発狂しかかってるぞ。」 >無理も無いがな。」 87(皆城の方を見て)「また邪魔をしたら排除するわよ? (マリアローダの方を見て)「あなたも邪魔した排除するわよ」 89「じゃあ、危ないからはなれててね」(武器を兵士たちの方向へ向ける) >「へえ、こっちに来るんだ♪」 >ボルト操作を終え、改めて構えなおした少女が言う。はしゃいだ声で。 >「見つかると良いね。撃ち落とされる前に♪ > さあ、しっかり狙って……発射♪」 >轟音を立て、再びライフルが吼える。 >一度地面に当たったライフル弾は軌道を変え、再び襲いくる!! 87(内心:……あれも邪魔しにくるかしら?だとしたら厄介ね) “実験体” 87&89
Let's just say.... >「ふっふっふ、覚悟しなさい。 > あなたはミドリマダラバケガエルみたいな顔になって故郷に帰ることになっちゃうんだから!!」 >「ふーちゃんふーちゃん、学説名言っても誰も判らないって。 > (エルドランドの蛙の名前知ってるの普通いないっていうか・・・ > もし知ってる人がいたら大変なのにね)」 「ミドリ、マダ、何だって?」 >「おい、メシの支度ができたぞ。 > 遊んでねーで、とっとと食堂に来い。 > ちゃんと手は洗えよ」 >「は〜い☆」 >その声を聞くや、くるりと身を翻して食堂に駆けて行く。 >「早く行こ、みーちゃん。それから黒主くんも。 > ほらほらみかげも早く早く!!」 >さっきまでの態度とはうって変わって、みかげの手をぐいぐいとひっぱる。 >「はいはい。」 >くすりと微笑みながらついでにみかげの背中を押してふれあの手伝いをする。 「さて、何がでてくるかな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/卵料理か?〜 >卵が孵化しないのであれば〜 了解です。 >卵はそのうちに孵る(データができる)予定なんで、よろしければその時またお付き合いして くださると嬉しいです。 キャラクターとしては別れ際に孵ったら連絡をくれと連絡先を渡しているでしょう。 孵ったら、改めてからませていただきます。
Let's just say.... >「でも、真冬の海よりはマシだ。 > 夏ならバテる可能性はあっても、凍死する事はねぇからな」 「それは、あくまでも比較論だろ? つらい事には変わらないだろ しかし、夏の海で凍死したら、それはそれで笑える話ではあるが…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/指差して笑うぞ〜
Let's just say.... >「そうね・・・・どこに行こうかしらね・・・・・」 >そう言って腕を絡めながら言って歩き出す。 >悩んでいるふりをしながら、内心では何処かに行くことなんてどうでも良いと思っている。 >たとえ一時の気まぐれだろうが、今は一緒に居て、腕を組んでいるのだ。 >悩むふりをしながら、もう少しだけこの雰囲気に浸ろうと絵美は思っていた。 絵美の言葉を待って、しばらく歩く 「どうした、行き先は決まったか? 決まってないなら…」 一旦、言葉を切る 「…何か、食べに行かないか?」 〜黒主 真雄(”貪欲なる”ディラエル)/その後は…〜 >五月雨さん >このまま終わられても構いませんが、興がお乗りになられましたら、どこかにお連れ下さい。 コイツは食事して、その後は絵美嬢をいただいてしまおうかと考えてます。 こちらとしては、このまま終わっても構わないです。