Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >鏡「そうなのか?あっ…」 >止めようと思えば、簡単に出来たはずだった。 引き止めて貰いたかったのかもしれない。 だが、引き止められる事もなく、自らも立ち止まらなかった。 >鏡「小雪…!」 >小雪に向かって呼び止めるように叫ぶ。 >鏡「明日も…来るよな?(何を考えているんだ、もっと言うべき事があるだろうが!!)」 鏡時の声は確かに聞こえているはずだが、肯定も否定もせずに走り去ってゆく。 そしてその晩…… 殺風景な私室で物思いにふける小雪。 部屋には小さなダンボール箱が幾つかと、スチール製の椅子にパイプのベッド。 それに備え付けのキッチンといった必要最小限のものしか存在しない。 あたかも彼女の心の空隙を表すかのようである。 カーテンもなく差し込む月明かりの下で一枚の写真を眺めている。 小雪「義兄さま……私は……」 どれ程の間、見詰めていたのだろうか。すっかり外は白み始めている。 すっかり赤くなった目を伏せ、静かに決意する。 小雪「これは任務だ……私情を挟めば…また…誰かが……死ぬ…」 そう言った彼女の表情は悲しみに凍り付いていた…… 小雪「そろそろ…行こう……今日こそは登校しなければ……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/朝が来て…… >JMS−000様 それでは締めにしましょうか?
Let's just say.... ≫「油断は禁物だぞ? ≫ ここまで無かったということは、これは我々を油断させるための罠に違いあるまい。 ≫ ここから先は……さらに気を引き締めていかねばな。」 鏡「ああ…、おや?手が…」 ようやく気付く鏡時。 >小雪「そのような間抜けな罠にかかる者がいるとは思えぬが……」 >フィー「いいの、うちの男子は妙な所で古典的だし、上手くすれば両手、悪くても片手は使えなくなるわ。 > どうせ他の罠を警戒しているでしょうから、気付く頃には剥がれないわよ♪」 鏡時は必死になってモップから片手を引き剥がそうとしようとするが、 すぐに諦める。 鏡「第一のトラップにはかかっていたようだ。…この場でこれに拘ると、 次のトラップに引っかかりそうだな…。 手袋か、接着剤を取るものかなんか無いか?」 とサバ同の一人に聞く。 サバ同1「悪い、持ってないし、俺も欲しいな…。ああ、俺、柿崎な」 良く見ると、そのサバ同の一人は両手に持っていた…。 鏡「か、柿崎ぃぃっ!ダメじゃん」 〜“外道番長”影浦 鏡時/間抜け〜 >Kei様 >は〜い、第1の罠デス(笑)わざわざ10フィートの棒を出すまでもなく握っていただけたので感謝。 >モップを剥がすには【肉体】で難易度10の判定デス。失敗すると【肉体】を使用するあらゆる判定の達成値に−1 >(自動失敗の場合は−2)の修正がつきます♪<悪魔のような笑い わ〜い☆引っかかりましたぁ。って、 あの、難易度10って…人間の限界な難易度なのですが…。 もう少し何とかなりませんか? 達成値は…ジャストで8でした。 >風雅誠様 ≪闇商品調達≫かなにかで溶剤を出してもらいたい所ですが、ここで足を止めていると、 第2のトラップにかかりそうなので、警戒を依頼するのです。
Let's just say.... >「うむ。 > 忍者愛好会会員にして『蒼天流』13代目、蒼天駆である!!」 忍愛好「そして我等の頭領でもあり、ニンジャマスターの称号を持つお方。」 忍者がそんな事を堂々と語ってもよいのか?それにニンジャマスターって…… >「だが、我々がやらずして誰がやる。 > 確かに、相手はツワモノぞろい。 > しかし信念を持って実行に移せば、我々に不可能は無い。 > そう、女子と我々とでは背負っている物の重みが違うのだ!!」 サバ同「そう、今こそ日々の訓練によって磨きあげた技(スキル)を発揮する最高の舞台。 巌流島における佐々木小次郎のツバメ返しの様に華麗にきめましょう!」 ……何の為のスキルだ?それに小次郎は返り討ちに遭ったような…… >「その通りだ。」 >「男なら誰しも、一度はやらねばならん時がある。 > 今が、その時なのだ!!」 > ……全然見透かしてないし。 サバ同&忍愛好「敵は本願寺(プール)にあり!今こそ我等の宿願を達する時。」 ……明智光秀の三日天下は有名だな。 忍者愛好会&サバイバル同好会/魂の叫び(笑) >風雅誠様、JMS−000様 それぞれ、『忍愛好』『サバ同』を使い倒して下さい。 彼らの名前は決めていませんので、散り行く際に適当な名前を付けてやって下さい(笑) >風雅誠様 忍愛好の面々がニンジャマスターとか言っていますが、気にしないで下さい。
Let's just say.... #失礼します、説明不足だったので、少々解説を入れます。 >アベリーデ人間形態について アベリーデの現在の人間性は24。第2段階です。 面影は大分濃くなってはおりますが、確信には繋がらないのと、 <魔物知識:>の判定に失敗しているので、正確なところはわかっていないのが、 NPC達の現状です。NPCの共通見解として、 「船から出てきたけど、捕まっていた人なのか、それとも…」 というものでした。 エイダ嬢の >「大丈夫よ、おねぇちゃんがしっかり見張ってるから♪」 で、アベリーデなのかな?と思い警戒しています。
Let's just say.... >小雪「………違うのか?……他に接吻をする理由など… > まさか………いや単なる…私の勘違いだな。」 >地面に倒れふす、鏡時を気にもとめず自問自答を繰り返す。 鏡「あう…、その…(///)」 まんざらでもない気がしてきて自己嫌悪に少し入る。 鏡「(俺は…殺人鬼みたいなもんなんだぜ?影から脾腹を突く位しか出来ない奴が… …それを忘れて…、無様としか言いようがない)」 そうして、小雪と巫の視線に気付き、我に返る。 鏡「(何、妙な屁理屈に浸ってたんだ…。これこそ無様ではないかっ…)」 >小雪「すまないが……町の案内は…後日にしてはくれないか? > 大切な…任務を思い出した……本当に…すまない…」 >目線を合わさぬままに言い、返事も聞かず走り出してしまう。 鏡「そうなのか?あっ…」 止めようと思えば、簡単に出来たはずだった。 >小雪『……今更、私を好きになってくれる者などいるはずがない。』 >走りながら、自分にそう言い聞かせる。 >そんな小雪の背中は少し寂しそうで、声をかけるのを躊躇わせる。 鏡時は、その背中に一瞬、苛立ちを感じた。 鏡「小雪…!」 小雪に向かって呼び止めるように叫ぶ。 鏡「明日も…来るよな?(何を考えているんだ、もっと言うべき事があるだろうが!!)」 自分の気持ちを正確に伝える事が出来ないのをもどかしく思いながらも、言う。 不機嫌そうに、背を向け、巫からも去ろうとする。 そして…、深夜。 町を歩いていると、路地裏で今まさに起き上がろうとしていたゾンビ(異形)を見つける。 術者の存在がいない(天然型である)ことを確認し、その姿に嫌悪を抱き、 いらだつ気持ちを半ばぶつけるようにして塵に帰す。 「灰は灰に、塵は塵に…もう、誰もお前の眠りを妨げない。 源に還れ…」 ナイフを鞘に収め、証拠が残っていない事を確認すると、影にまぎれてその場を去る。 〜“冷月”影浦 鏡時/もどかしさ〜 >Kei様 >最後はちょっとシリアスになります。 では、こちらも…。少しダークな感じはしますが。
Let's just say.... >鏡「おかしい…。 > ここに来るまでに、トラップの一つや二つくらいあると思ったが…」 >疑問に思いながらも、周囲を警戒する。 >途中拾ったモップを10フィートの棒代わり(長さが足りないため)に慎重に進む。 一方、その頃…… 体育教師アンリエッタの号令のもと準備運動をする女子生徒達。 その際に小雪がフィーに先程の台詞について話し掛ける。 小雪「先程、話していた第1のトラップというのは如何なるものだ?」 フィー「小雪は『10フィートの棒』って知ってる? D&Dって言うゲームで罠を感知する為に使うんだけれど…… それ位の長さのモップに強力な接着剤をタップリ塗って覗き魔達が 通りそうな所に置いといたの。」 小雪「そのような間抜けな罠にかかる者がいるとは思えぬが……」 フィー「いいの、うちの男子は妙な所で古典的だし、上手くすれば両手、悪くても片手は使えなくなるわ。 どうせ他の罠を警戒しているでしょうから、気付く頃には剥がれないわよ♪」 “碧玉の乙女”フェリシア・七海&“白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >JMS−000様 は〜い、第1の罠デス(笑)わざわざ10フィートの棒を出すまでもなく握っていただけたので感謝。 モップを剥がすには【肉体】で難易度10の判定デス。失敗すると【肉体】を使用するあらゆる判定の達成値に−1 (自動失敗の場合は−2)の修正がつきます♪<悪魔のような笑い
Let's just say.... >「なるほど、そういう事だったのね。 > これは面白そうね、私も協力させてもらうわ。 > ここは一つ不埒な者達にたっぷり思い知らせてやりましょう。 > 私達の授業がいかに高くつくかを。」 >そう言って香は右手を出してフィーの右手をにぎる。 フィー「ええ、そうね。」 水野の人?柄に共感をうけたのだろうか、先程までの様子とはうって変わって 好意的な笑顔で手を握り返す。 フィー「それにそろそろ第1のトラップにかかっている頃でしょうし……」 そう言ってクスクスと笑うフェリシア。 “碧玉の乙女”フェリシア・七海/そして戦いの火蓋は切られる。 >李泥丸様 >水野の方は特に半魚人に対して憎しみなどはありません(「半魚人への憎悪」のエゴが無い)。 >なにせ幼馴染みが半魚人ですから(爆)。 >そのためか「”殺戮機械”海浪 章子」(ミレニアムP92参照)をひどく嫌っています。 紛らわしい書き方をしてしまいすいませんでした。一部フェリシアの心の声が水野嬢に聞こえていたようです。 それ程、問題でもなさそうなので続けてしまいました。 >あと、フィー嬢に対してこちらから「好敵」の絆を取りたいのですがよろしいでしょうか?。 いいですよ。こちらもSEALS(恐怖)の絆を水野香(好敵)に書き換えておきます。
Let's just say.... >鏡「ああ…、何だ……?」(ドキドキ) >胸の鼓動が、激しく鳴っている。 >ラブコメ☆ヒロインの悪魔『カップル』が、電脳神が、 >…そして、『真白の介入者』が…この路地をそっと見ていた… >軒並みズデッとこけた。 小雪「………違うのか?……他に接吻をする理由など… まさか………いや単なる…私の勘違いだな。」 地面に倒れふす、鏡時を気にもとめず自問自答を繰り返す。 だが思考は堂々巡りに入り、なかなか考えが纏まらない。 このような事は今までなかったはず…… 小雪『……いや、吹雪兄様がいた時には…いつも…… 不思議だな……鏡時と一緒にいると…過去の事を思い出してしまう。』 自分の気持ちに整理をつけられぬまま、鏡時に向かって語りかける。 小雪「すまないが……町の案内は…後日にしてはくれないか? 大切な…任務を思い出した……本当に…すまない…」 目線を合わさぬままに言い、返事も聞かず走り出してしまう。 無理のある言い訳という事は自分でも充分に承知しているが、 今は一刻も早くこの場を、鏡時のもとから立ち去りたかったのである。 小雪『……今更、私を好きになってくれる者などいるはずがない。』 走りながら、自分にそう言い聞かせる。 そんな小雪の背中は少し寂しそうで、声をかけるのを躊躇わせる。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/過去 >JMS−000様 最後はちょっとシリアスになります。
Let's just say.... >「んー・・・大丈夫ね。お姉ちゃんが守ってあげるよ」 >親指を突立てて、笑ってみせる。 > 子竜「ん、わかったの」 > と言いながらアベリーデから離れるように動く。 わしゃわしゃと頭をなでる。 >(んー、ひょっとすると、この子が・・・。 > だって、宇宙船から出てきたし・・・) > 正解。 (とすると、あの子がこの子の仲間を・・・) #<エゴ:破壊したい>成功 右腕が一瞬、妖気に包まれる。 その右腕から、少女の暖かさがふいに、心に伝わってくる。 #流されたエゴを<絆:子竜>成功で止めます。 (この子の泣顔は見たく無いね・・・) >「取敢えず、急いで筏を作るねっ」 > 雪「ラジャー!」 > てきぱきと動く。充分手馴れた動きだった。 「んー、人間何か一つくらいは特技が有るんだねぇ〜」 >それを持って何度か引っ張って見る。 >「ん、おっけーね」 > 継「では、何かあったときの為に、傍に付いていよう」 > そう言って、雪宮と共に焔を見ている。アベリーデに対する警戒をそのままにして。 「はいこれ」 と、同じようにした縄を継に手渡す。 ”GG”ジーナ・BB/ロデオ2
Let's just say.... 金城の起こした風の鎖に縛り付けられたまま、金田が呟く。 「・・・季節のせいか、最近、『暴走』する者が多いな。」 まじまじと金城を見上げながら。 「なあ、そうは思わんかね緊縛刑事暴走系の君。」 “解体者”金田京二・お前が言うな(自爆) >皆様・特に未熟者様 上記のセリフは全く本編とは関係ございません。(爆) ここのクリードとかでも、割と自キャラに暴走ネタを組み込んでおられる方が割と いらっしゃいますし、最近某深夜アニメ(乙女チックな超合金ロボが出る奴)などを 見ていて、ふと思い付きましたんス。
Let's just say.... >鏡「おかしい…。 > ここに来るまでに、トラップの一つや二つくらいあると思ったが…」 >疑問に思いながらも、周囲を警戒する。 >途中拾ったモップを10フィートの棒代わり(長さが足りないため)に慎重に進む。 「油断は禁物だぞ? ここまで無かったということは、これは我々を油断させるための罠に違いあるまい。 ここから先は……さらに気を引き締めていかねばな。」 〜『13代目』蒼天駆 下のやつに@スクールライフつけるの忘れてました。すいません。
Let's just say.... >忍愛好「そう言えば、黒衣は…運動神経いいよなぁ…」 >鏡「えっ?そうだったの? > 先入観を持っていると本当に危ないな…。 > 眼鏡で文学少女というと…病弱というイメージを持っていたんだが…」 「その通りだ。 見た目では人は分からん。 その先入観がいずれ命取りだ。 『見る』のではなく『感じる』のだ。そうすればおのずと相手が分かる。」 〜『13代目』蒼天駆/実はカッコよかったり。 黙ってじっとしてれば、と言う限定がつきますが。>カッコいい。
Let's just say.... >「うーん、ゲッタ○サイクロンだと巻き込むだけに見えるので、 > 何時も吹き飛ばしてるから大雪山○としのほーが近いよきっと。」 >勝手に断定するし。 「なるほど……そうなのか。」 納得したし。 >「でも最近の暴走を考えると真・ゲッタ○の方が良かったかな。」 「へえ、暴走なんかしてたのかい?」 金城の方へ向いて言う。 「どっから、どこまで走ってたんだ?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/暴走の意味が違います。 >Toki様 >でも業的にはゲッタ○サイクロンだとは思うのです。 自分もそう思うのです。
Let's just say.... >鏡「むっ?貴方は…確か…忍愛好の…」 >気迫を受け流し、確認するように言う。 「うむ。 忍者愛好会会員にして『蒼天流』13代目、蒼天駆である!!」 >鏡「うむ、そのとおりだ。まずは情報を整理しよう。 > 現在授業が行われているのは…1年のB組とC組のクラスだ。 > 男子はグラウンドでタイムを計っている…。 > ま、それはどうでもいいから、授業は5時限目と6時限目を通しで利用中。 > 女子の防衛網として…、水泳部のフェリシア・七海と水野香、 > そして転校生の式堂小雪…が脅威度が高い。 > (くろこは…、体弱いし、参加しないだろうから…。でも、誤解されるだろうなぁ…) > いずれも劣らぬ魔人ぞろいだ。ブービートラップの危険性が高いだろう。 > (なんとしてでも、犠牲者がでないようにしなければ…。小雪は絶対何かやる!)」 > 確信をもって言う鏡時。 「だが、我々がやらずして誰がやる。 確かに、相手はツワモノぞろい。 しかし信念を持って実行に移せば、我々に不可能は無い。 そう、女子と我々とでは背負っている物の重みが違うのだ!!」 何気に、煽っていたりする。 しかも具体案も出していない。 >鏡「(しかし…、皆善い人たちだなぁ…。事件がおきるのを防ごうと懸命になってくれて…)」 > 一人感動しているが…。いや、違うって。一人だけイイ子になろうとしてないか? 「その通りだ。」 心の中を見透かすように言う。 「男なら誰しも、一度はやらねばならん時がある。 今が、その時なのだ!!」 ……全然見透かしてないし。 〜『13代目』蒼天駆/いざ行かん!! ちなみに『蒼天流』は手裏剣術を主体にした忍術流派です。 >サイボーグの能力はこの場合、貴重な戦力です(断言) >感知系が弱かったりするので、心強い限りです。 余り期待しないで下さいね(笑)。 結構へっぽこなので(人間経験点は800ほどになりますが。汎用技を取りすぎたのです。)
Let's just say.... >「元々俺、そのテの情報はあんまり詳しい方じゃねぇからなぁ… > 間違えて憶えてたんだと思う」 「ま、そうだろうな。 元々、○セイドンは大雪山○ろしなんてしないしよ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/ゲームオリジナルなのです >未熟者様 >うーむ、久方ぶりに見ました>ノラ 基本的にツッコミ入れに行くだけですからね。自分の場合。 なおかつ、こいつを絡ませるのも結構難儀なものでして(苦笑)。 ちなみに、「<トルネードスピン>=ゲッタ○サイクロン」は、 金城氏がチンピラ放火魔を吹っ飛ばした時の話で 一度、うちの『紅ルイ』も言ったような記憶が……
Let's just say.... 「お〜ヤダヤダ、何が起こっているかと思いきや… とんでもない事になっているな…」 何時の間にかいた人影が呟く >「しかしまあ、デモンストレーションに大物……それもトリプルSクラスを狙う根性は認めるが > な……さて」 >「我程度の力量でそこまで評価するとは…物好きだな。 > より強き者も大勢居るだろうに」 「貴様のより弱い奴の方がはるかに多いって気が付けねぇのかね、 貴様も、貴様より強い奴も、十把一絡げでトリプルSクラスなんだろ。 全く、上しか見ない奴はこれだから…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/傍観者〜 >エースさん、未熟者さん ≪神出鬼没≫でビルの上から見物していた事にさせていただきます。 干渉する気が無いので気が付かれたら≪チェシャ猫≫で退場します。 >未熟者さん 実際、金城氏の消費経験点は思わず引いてしまうものがありますよ。 失礼な事言ってスイマセン。
Let's just say.... >「え、良いんですか? > それじゃあ、楽しみにしていますね。」 「…人見知りして、遠慮するかと思った…」 そう言って、意外そうな表情を浮かべる。 >「強引なんですね・・・?」 >そう言いつつ、別に嫌そう、というわけでもない。 「…嫌か?嫌ならやめとくぜ」 嫌そうな顔をしてないのをわかって聞いてみる。 >「だと、良いんですけれど。 > ・・・あ、すみません、気を使って頂いてしまって。」 「本気で受け止められてもなぁ まぁ、確かに、この年で胃潰瘍にはなりたくは無いわな」 >「皆さん、雨はお嫌いですか? > 私は結構好きです。 > 勿論、濡れちゃうのは困りますけれど・・・。」 「湿気でジメジメするのは嫌だな」 >そうこうしている内に、パラパラと雨が降り出してしまう。 >「連絡、来ませんね・・・これからどうします?」 「ん〜降ってきたからなぁ、 一旦、戻って連絡が来た時に対応できるようにしておくか? となると、傘を買うか、布山に迎えに来させるか、って、ところになるな。 なんにせよ、連絡待ちには変わらないな…」 外の様子を見ながら提案する。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/他に何かする事ある?〜
Let's just say.... >フィー『もしかしてSEALSの水野香?まさか同じ水泳部だったとは……不覚ね。 > まあいいわ。水中戦においてこれ以上、頼もしい味方はいないものね。』 「SEALSって事は隠してるんだけど……。 でもそこまで知ってるなら私が隊内では穏健派だって事も知ってるわよね?。 敵を見たら繊滅させる事しか思い付かないあの殺戮機械と同じに見られるのは心外だわ。 あの女ときたらまるで自分の鬱憤を晴らすかの様に殺戮してまわるんだから。 そのお蔭で双方にどれだけの無駄な損害がでたか……。」 その口調から”殺戮機械”の二つ名を持つ女、海浪 章子をかなり嫌っている事がうかがえる。 「あっ、ごめんなさいね変な愚痴聞かせちゃって。 で、なんで私の水中戦の技術が必要なのかしら?。」 >あっさり決断すると、水野に向かって敵意がない事を示す為に右手を差し出す。 >(中略) > 水泳部の威信にかけて、断固これを阻止しましょう!』 「なるほど、そういう事だったのね。 これは面白そうね、私も協力させてもらうわ。 ここは一つ不埒な者達にたっぷり思い知らせてやりましょう。 私達の授業がいかに高くつくかを。」 そう言って香は右手を出してフィーの右手をにぎる。 ”女子高生SEALS”水野 香/交渉成立 >Keiさん >SEALSですか……フィーは英国産とはいえ半魚人なので、あまり良い印象を水野嬢に >持っていませんが、とりあえず妥協して目前の敵を迎え撃つ模様です。 水野の方は特に半魚人に対して憎しみなどはありません(「半魚人への憎悪」のエゴが無い)。 なにせ幼馴染みが半魚人ですから(爆)。 そのためか「”殺戮機械”海浪 章子」(ミレニアムP92参照)をひどく嫌っています。 あと、フィー嬢に対してこちらから「好敵」の絆を取りたいのですがよろしいでしょうか?。
Let's just say.... >「んー・・・大丈夫ね。お姉ちゃんが守ってあげるよ」 >親指を突立てて、笑ってみせる。 子竜「ん、わかったの」 と言いながらアベリーデから離れるように動く。 >(んー、ひょっとすると、この子が・・・。 > だって、宇宙船から出てきたし・・・) 正解。 >「はいっ」 >呼掛けながら、ロープと耳栓を取る。 >「取敢えず、急いで筏を作るねっ」 雪「ラジャー!」 てきぱきと動く。充分手馴れた動きだった。 >「んー、そうするね」 >いいながら、いかだに焔を縛り付ける。 >少し長めの紐をいかだの輪にくくりつけて、ロープを垂らす。 >それを持って何度か引っ張って見る。 >「ん、おっけーね」 継「では、何かあったときの為に、傍に付いていよう」 そう言って、雪宮と共に焔を見ている。アベリーデに対する警戒をそのままにして。 〜子竜−誰なんだろ?<アベリーデ 〜“鈴鳴り”鳴神 継/説明無かったし〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/女の子が増えてるけど…誰?〜
Let's just say.... 「え〜 男子の体育教師が休みなので、オレが代わりにすることになった」 〜ざわざわざわ〜 「五月蝿ぇっ!」(すぱ〜んっ!!) メガホンで手近な生徒をぶったたく 「いいかぁ 授業をはじめる前に、オレの授業のルールを説明する」 「オレを不快にさせるな!」 『ストライクゾーン広すぎ!?』 「爆破するよー」 『何をっ!?』 〜“体育の王子サマ”アンリエッタ・坂本/不機嫌。
Let's just say.... 体育館や、プールのあるエリアに到達する一行。 鏡「おかしい…。 ここに来るまでに、トラップの一つや二つくらいあると思ったが…」 疑問に思いながらも、周囲を警戒する。 途中拾ったモップを10フィートの棒代わり(長さが足りないため)に慎重に進む。 〜“外道番長”影浦 鏡時/いや、そんなに置けないって<トラップ〜 >「ウテナ」が少し入ってます(王子サマのほう) そちらの方でしたか(納得) >ちなみに天羅では、不死蟲飼いのレイピア持ちと言うわけのわからないものになっております >でも、格闘しか出来ないデス(死) ルールブックは持っていても、 メンバーが別のキャンペーンをやっているので出来ないのです(涙)
Let's just say.... >小雪「……策ならある……二度は使えぬ…手段だがな……」 >絶妙のタイミングでうなされる小雪。<本当に気絶してるのか? 鏡「(本当に気絶しているのだろうか…?)そういうのは往々にして自爆損で終わる。 この世界、回数制限付なら、防御側が有利だ」 そう言って小雪を見つめる。 >小雪「くっ……夢…か………!?」 >朦朧とする、意識を振り払おうとして自分の置かれている状況に気が付く。 >視界に映るのは鏡時の姿。そして唇に暖かな感触…… 鏡「あー、その…(///)」 動きに精彩がなくなってきている。 今なら簡単にトレる。<何を? >小雪『これは……』(///) >凍り付く鏡時の手からそっと抜け出し、着衣の乱れを整える(笑) 鏡時は凍りついたまま動かない、否、動けない。 鏡『俺…ファーストキスだったのに…』 >光の加減でその表情は定かではないが、僅かに朱くなっている様にも見える。 >充分に呼吸を整え、そして未だ呆然とする鏡時に問う。 >小雪「鏡時よ…まさか……貴公は…… 鏡「ああ…、何だ……?」(ドキドキ) 胸の鼓動が、激しく鳴っている。 ラブコメ☆ヒロインの悪魔『カップル』が、電脳神が、 …そして、『真白の介入者』が…この路地をそっと見ていた… > 人工呼吸で私の命を救ってくれたのか?」(爆) 軒並みズデッとこけた。 〜“冷月”影浦 鏡時/顔面からズベシャと…〜 >Kei様 >やはり王子様のキスで目を覚ましましたか<確信犯 ぐはぁ…ダイス目に驚きました(笑) >しかしこの一部始終を巫嬢が見ている筈ですな(笑) しっかり証拠が残っていそうですね(^^)
Let's just say.... 「子猫ちゃんたちぃ まずは準備運動をはじめようか」 〜“体育の王子サマ”アンリエッタ・坂本/よく教師になれたな? >やはり友人にはコーヒー中毒の方がいるのですか? 実は「サフィズム」はやってないのです(←ダメ) 「ウテナ」が少し入ってます(王子サマのほう) ちなみに天羅では、不死蟲飼いのレイピア持ちと言うわけのわからないものになっております でも、格闘しか出来ないデス(死)
Let's just say.... 忍愛好「そう言えば、黒衣は…運動神経いいよなぁ…」 鏡「えっ?そうだったの? 先入観を持っていると本当に危ないな…。 眼鏡で文学少女というと…病弱というイメージを持っていたんだが…」 〜“冷月”影浦 鏡時/平均よりはあると思ってたけど…<体力〜 >肉体は10なのです(←人間の限界) 了解しました。 病弱云々は鏡時の思い込みです(苦笑) 鏡時は意外と幻想を抱いております(笑) >何気に新キャラ出してるし(爆) むう、伏兵か…(←授業だから教師がいるのは当然) >女性デスよ やはり友人にはコーヒー中毒の方がいるのですか?
Let's just say.... 自分が 思っているよりも 痛くない −der Gram/der Verfolgungswahn−
Let's just say.... >「いやあ、ごめん、ごめん > 彼氏も怒ってるわな > 君が昔、一緒におった子によう似てたもんでな > それでつい、 > どない謝ってええかわからへんけど > 本当にごめん」 >後ろを向く 「……この……っ」 >「ああ、これクリーニング代に取っておいて」 >ちょっと汚れた、クリーニング代には少し多めの額のお金を手渡そうとする 「バカチンがぁっ!!!」(ゴキュッ!) アッパーと同時に金的に膝 「他人の振りして逃げ出すんか? 金ですべてを解決か? ふざけるな!!」 薫子のほうを向く 「お前もだ」(べくっ!) 額に一本拳 〜“眩病月”花乃園 沢/やつあたり。
Let's just say.... >「大雪〇落とし、ってか?あのなぁ、アレは投げ技だろうが」 >「いや、ゲッタ○サイクロンの方じゃねえの? > もしくはスト○ングミサイルとか。」 「うーん、ゲッタ○サイクロンだと巻き込むだけに見えるので、 何時も吹き飛ばしてるから大雪山○としのほーが近いよきっと。」 勝手に断定するし。 「でも最近の暴走を考えると真・ゲッタ○の方が良かったかな。」 >「元々俺、そのテの情報はあんまり詳しい方じゃねぇからなぁ… > 間違えて憶えてたんだと思う」 「ああそうなんだ、知らなかったよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/そう言いつつ足をグリグリ(ダメ >未熟者様 >やってません(何を?) ネタフリ失敗(滅 >風雅誠様 でも業的にはゲッタ○サイクロンだとは思うのです。
Let's just say.... 「何だい、黒衣クン キミ、今日も見学かい?」 「うん プールの水が苦手なノ」 「アレルギーか何か?」 「うん 海の水も苦手なノ」 「そうか、残念だな キミ、無駄に運動神経いいのに……」 「無駄とか言う」 〜黒衣 くろこ&“体育の王子サマ”アンリエッタ・坂本/えう〜。 肉体は10なのです(←人間の限界) 何気に新キャラ出してるし(爆) ちなみにアンリは今日作った天羅のキャラ(←バカ) 女性デスよ
Let's just say.... >>少女の頭に手を乗せるジーナ。 > 子竜「んとね、あのね、むー、こっちのおねえちゃん(アベリーデ)ね、 > いやなかんじがちょっとしたの」 > 少し不満げに言う。 「んー・・・大丈夫ね。お姉ちゃんが守ってあげるよ」 親指を突立てて、笑ってみせる。 (んー、ひょっとすると、この子が・・・。 だって、宇宙船から出てきたし・・・) >「んじゃ、おろすか」 >おもむろに、ナイフを取出すとロープの根元をぶった切る。 > 雪「ν…。ん?……おわぁっ?!」 > ズデンと落ちてくる。 「はいっ」 呼掛けながら、ロープと耳栓を取る。 「取敢えず、急いで筏を作るねっ」 >雪「……はっ、えーと縛るんすか?縛るんすね?では…こんな感じかな?」 > 雪宮は、ロープを使って、器用に木を纏め、筏に仕上げてゆく。 > 掴みやすいように、輪になった部分をいくつか出している。 > ア「……これで…行くの? > 寝てる人は縛って…乗せられそうね…」 > ぽつりぽつりと言う。 「んー、そうするね」 いいながら、いかだに焔を縛り付ける。 少し長めの紐をいかだの輪にくくりつけて、ロープを垂らす。 それを持って何度か引っ張って見る。 「ん、おっけーね」 ”GG”ジーナ・BB/ロデオ? >>振っちゃいましたが・・・5441で9です。 > 了解です。しっかりと筏になりました。 あいっ
Let's just say.... >「笑いは取れそうだがな。 > 犬掻きは本能らしいから何とかなるんじゃないか?」 「偶に犬掻きもできん奴もいるけどな」 >「仕事でやむをえなく入って…って苦労話なら笑えるけどな。 > …で、話が逸れてるな…話の切り上げ時って事かな」 「いや〜、前に上司怒らせて防寒装備抜きで放り込めれたからなぁ。 っと、そろそろ切り上げ時だろうな。 じゃぁ、またな。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 退場 >FallDown様 >この辺で締めにしますか? 締めにしましょう。
Let's just say.... >「俺が見たのは…炎の世界だったんだ…アレは…。忘れよう。 > 忘れる事はヒトにとって、いい事だ…」 > 思い出しただけで正気度がグングンと下がりそうだ。 「わかった、これ以上の詮索は止めとくよ」 >>「ん?何だ?」 「いや、何でもない」 > 「知らん方がいい世界についての話なんだが…」 「マトモなネタじゃねぇからなぁ(嘆息)」 >>「…俺に話し掛けたわけじゃないのか…」 「たぶん、扉越しだったから間違えたんじゃねぇかな」(PL:そういう事にしよう) > 「いや、挑戦する気ないし。 > やあ、いやなに、さっきからの話題はマジモンで厄ネタだった。 > さて、ここらへんでふけるかな」 「そうだな、邪魔したな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 撤退〜!! >JMS−000様 >では、ここらへんで〆と行きますか。 賛成〜〜〜。 >FallDown様 >確かに、その御三方にレスをつけた事はありますが、別件ですよね? はい、たぶん別件です。
Let's just say.... >鏡「……だからって、何の策も無しに死地に赴くのは違う気もするがな…」 >かすかに呟く。 小雪「……策ならある……二度は使えぬ…手段だがな……」 絶妙のタイミングでうなされる小雪。<本当に気絶してるのか? >鏡「どんどんヒートアップした内容だなぁ…え? > 暴れるな、落ちる…?!」 小雪「……くっ…はなせ!…貴公が死ぬべきではない……」 さらに強く暴れようとするその拍子に…… >鏡「おっと…。危なかった……って」 >すんでの所で小雪を落とさなかった鏡時だが、唇と唇がかすかに接触する。 >鏡「あ……(///)」 >そして時は止まる。 小雪「くっ……夢…か………!?」 朦朧とする、意識を振り払おうとして自分の置かれている状況に気が付く。 視界に映るのは鏡時の姿。そして唇に暖かな感触…… 小雪『これは……』(///) 凍り付く鏡時をの手からそっと抜け出し、着衣の乱れを整える(笑) 光の加減でその表情は定かではないが、僅かに朱くなっている様にも見える。 充分に呼吸を整え、そして未だ呆然とする鏡時に問う。 小雪「鏡時よ…まさか……貴公は…… 人工呼吸で私の命を救ってくれたのか?」(爆) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/国宝級の鈍さ(笑) >JMS−000様 >とらのあなか、メッセサンオーで販売中です。 >いいゲームです。18禁ですが。 なるほど、有難うなのです。 >はっはっは。肉体は8ですから…おや?5…ですな。 >キスしてしまいましたな(滅爆) やはり王子様のキスで目を覚ましましたか<確信犯 しかしこの一部始終を巫嬢が見ている筈ですな(笑)
Let's just say.... >トロー「会社の介入を避けたってわけか、お互いにその方が良いな・・・・」 「前回の轍はもう踏みたくないですからね」 肩をすくめて答える。 >「輸入肉は止めてくれよ・・・・」 「脂身が少なくて良いんですけどね」 >立ち上がり、皇にむかって一礼する。 >「ありがとうございました、本当に本当に・・・助かりました」 「いえ、仕事ですから」 そう言って、礼を辞する。 そして二人の話をじっと、聞いている。 「(ふう…、今日のところは、これで済みました…。どう延ばしますかね…我が…よ)」 軽く頭を振って、 >「あ・・・・ご一緒させて頂きます」 >恥ずかしそうにしながら、賛成する。 >おそらく探している間、何も食べていなかったのだろう。 「では、参りましょうか」 かすかに微笑みながら言う。 そうして車に揺られながら20分ほど行ったところにそのレストランはあった。 グリフォンをかたどった看板には『SAGA』とあった。 「4名で予約しておりました皇と申します」 ウェイトレスにそう言って、 案内されながらの廊下には、魔物の姿のまま、人間と談笑しながら食事をしたり、 大声で密談?をしているものたちの姿があった。 「ここのルールで、大声で密談したり、魔の姿のままでも大丈夫なようになっているんです。 当事者というか、同じテーブルについた相手以外のことは忘れるようになっています。 記録も難しいようですね。 以前、ある事件でここの存在を知りまして…。 会社の方でも利用しています」 そういって、注文を始める。 「久々に休暇なので出させていただきますよ」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/中立地帯〜 >五月雨様 遅レス失礼いたしました。 色々とお忙しいようですが、お身体にお気を付け下さい。
Let's just say.... ≫「大丈夫よ、おねぇちゃんがしっかり見張ってるから♪」 子竜「むー、わかったの」 >「ん、どうしたか?」 >少女の頭に手を乗せるジーナ。 子竜「んとね、あのね、むー、こっちのおねえちゃん(アベリーデ)ね、 いやなかんじがちょっとしたの」 少し不満げに言う。 >「んじゃ、おろすか」 >おもむろに、ナイフを取出すとロープの根元をぶった切る。 雪「ν…。ん?……おわぁっ?!」 ズデンと落ちてくる。 >雪「……はっ、えーと縛るんすか?縛るんすね?では…こんな感じかな?」 雪宮は、ロープを使って、器用に木を纏め、筏に仕上げてゆく。 掴みやすいように、輪になった部分をいくつか出している。 ア「……これで…行くの? 寝てる人は縛って…乗せられそうね…」 ぽつりぽつりと言う。 〜子竜−おっきいのに掴まるの 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/ざっとこんなもんですよ〜 〜“根こそぎの”アベリーデ・ウィンスロット/忘れ物とかない?〜 >タイガ様 >≪おお!この子だ≫ 使用をキャンセルさせていただきます。 >滝沢綾乃様 >振っちゃいましたが・・・5441で9です。 了解です。しっかりと筏になりました。