Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >小雪「……迷う事は…ない…自分の失敗を…自ら…拭うだけだ……」 >沈痛な言葉が、その唇から微かにもれる。 鏡「……だからって、何の策も無しに死地に赴くのは違う気もするがな…」 かすかに呟く。 >小雪「……短い…付き合いだったが…すまないな……最後まで…迷惑をかけてしまって…… > ………なっ…何をする……まさか…貴公……身代わりになるつもりか……」 >悪夢に魘されたまま、突如暴れだす小雪。 鏡「どんどんヒートアップした内容だなぁ…え? 暴れるな、落ちる…?!」 >普段の冷静さの欠片もみえないその振る舞いのため、僅かに判断が遅れる鏡時。 >そして……… 鏡「おっと…。危なかった……って」 すんでの所で小雪を落とさなかった鏡時だが、唇と唇がかすかに接触する。 鏡「あ……(///)」 そして時は止まる。 〜“冷月”影浦 鏡時/CM終了〜 >Kei様 >月姫 とらのあなか、メッセサンオーで販売中です。 いいゲームです。18禁ですが。 >CMの後の展開♪ >【肉体】の判定に失敗すると、はずみでキスをしてしまいます(核爆) なんですとぉ?そんなベタな…(ニヤソ) >難易度は……(コロコロ)6です。 はっはっは。肉体は8ですから…おや?5…ですな。 キスしてしまいましたな(滅爆)
Let's just say.... >そんな鏡時の前に怪しげな集団が立ちはだかる。 >???「ふっ、この程度で弱気になるとは未熟者の証!」 >???「その通り。困難な状況を乗り越えた先にこそ、極楽浄土が待ち受けているのだ。」 鏡「なっ、まさか貴方達は!!」 驚愕する鏡時 >サバ同「だがこれより先、我等は目的を果たすため修羅となる。」 >忍愛好「また、会おう同志よ。」 >サバ同&忍愛好「いざ、行かんヴァルハラへ!」 >………妙にハイなテンションのまま、突き進むサバ同と忍愛好の面々であった。 鏡「おい、ヴァルハラはいかんだろ。ヴァルハラは…死んでいるって…。 やるからには勝利せねば」 熱い漢達に少し引き気味の鏡時君。結構ハイテンション(笑) >「甘いぞ! お前達!!」 >小さいがプレッシャーのある声がサバ同と忍愛好の面々を押しとどめる。 >その行く手を塞ぐように、腕組みした状態で1人の男が立っていた。 鏡「むっ?貴方は…確か…忍愛好の…」 気迫を受け流し、確認するように言う。 >「そのような気持ちで五体満足に目的地にたどり着けると思っているのか? > しかも何の策もなく、ただ漫然と進もうなどとは言語道断!! > 人、それを『飛んで火にいる夏の虫』と言う!! > 最低限の策は練っていこうではないか? > それが、勝利の鍵なのだ!!」 >こいつも妙に熱かったりする。 鏡「うむ、そのとおりだ。まずは情報を整理しよう。 現在授業が行われているのは…1年のB組とC組のクラスだ。 男子はグラウンドでタイムを計っている…。 ま、それはどうでもいいから、授業は5時限目と6時限目を通しで利用中。 女子の防衛網として…、水泳部のフェリシア・七海と水野香、 そして転校生の式堂小雪…が脅威度が高い。 (くろこは…、体弱いし、参加しないだろうから…。でも、誤解されるだろうなぁ…) いずれも劣らぬ魔人ぞろいだ。ブービートラップの危険性が高いだろう。 (なんとしてでも、犠牲者がでないようにしなければ…。小雪は絶対何かやる!)」 確信をもって言う鏡時。 鏡「(しかし…、皆善い人たちだなぁ…。事件がおきるのを防ごうと懸命になってくれて…)」 一人感動しているが…。いや、違うって。一人だけイイ子になろうとしてないか? 〜“外道番長”影浦 鏡時/日輪の♪〜 >Kei様 >こんな事もあろうかと生贄(血と肉は共に5)を数名用意しました。<マテ >10フィートの棒代わりに有効に使ってあげてください。(合掌) ラジャーです。英霊は有効に活用させていただきます<コラ >風雅誠様 いらっしゃいませPiaキャロットへ〜♪ サイボーグの能力はこの場合、貴重な戦力です(断言) 感知系が弱かったりするので、心強い限りです。
Let's just say.... >「いや、ゲッタ○サイクロンの方じゃねえの? > もしくはスト○ングミサイルとか。」 「元々俺、そのテの情報はあんまり詳しい方じゃねぇからなぁ… 間違えて憶えてたんだと思う」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 間違えてるようだ >風雅誠様 >乱入失礼です。 うーむ、久方ぶりに見ました>ノラ 実は私、「スーパー〇ボット大戦」は手をつけた事無いんで、 ネタをあまり理解できてなかったりするんです(苦笑)
Let's just say.... >「……ちィィィィィッ!!」 >荒ぶる風の魔獣たちが十兵衛を壁面に叩きつける。 >ごきごきと骨の折れる音が響き、口から肉の塊のような血がこぼれる。 >が、まだ死んではいない。 >「……ッなめんじゃねェぞコラー!!」 吼える十兵衛。 「強過ぎる意志は死をも凌駕する、か…だが、それも何度もつかな?」 次の『獣』を誘う為、意識を集中する。 >「バカか貴様は」 その時、新たな声と共に空が翳った。 >二人の間に割って入るような形で空から舞い降りたのは、一昔前の日本軍将校の制服に身を包ん >だ20代の青年だった。 「ほう………新手か。」人狼は頭上を一度視認して呟く。 >青年は十兵衛をふわりとマントで包み込むとため息をつく。 >「退け。熱くなって自分を見失う『死神』がどこにいる。 > 少しそこで頭を冷やすがいい」 >青年のマントのふくらみが、すっと消えた。 「それ以前の問題であろう? 暗殺者が目標に前口上を述べるようでは長生き出来んぞ…特に『夜の側の新宿』ではな」 「更に言えば相手の得意とする舞台で戦ってどうする…。 夜半のビルの間は確かに人気は少なかろう…されど人気が少なければ有利なのは半魔とて同じ事。 確実に事を運ぶのであれば人込みに紛れ始末するのが一番………違うか?」 >「しかしまあ、デモンストレーションに大物……それもトリプルSクラスを狙う根性は認めるが > な……さて」 「我程度の力量でそこまで評価するとは…物好きだな。 より強き者も大勢居るだろうに」 >軍服の青年は、改めて紅の人狼に向き直る。 >「うちのが迷惑をかけたかな、ウルフガイ? > カッとなりやすいのが少々欠点だが……これでも貴重なメンバーなんでね。 > いや実に少ないんだよ。個人レベルで君ら魔物と殺り合おうなんて考える『バカ』は……」 >そんな事を言いながら、声がだんだん遠くなって行く。 「逃げるか…まぁ、それも良かろう」 >「君はこの業界では有名人だ……今回の事は『有名税』とでも思っておいてくれ……。 > ……いやしかし、君とはなるべくなら……事を構えたく無……リスクが多すぎ……」 完全に声が消えた後、普段の『白の人狼』に戻った金城はこう呟いた。 「『有名税』、か………また面倒が増えるのか」そしてため息を吐く。 「それにしても、今月何着目だったかな………いいかげん裁縫憶えようかな」 四つ穴の空いた上着を抓みながら今日何度目かの溜め息を更に吐いた。 ”死霊課の犬”金城四郎 /そう言えば前に別の通り名で呼ばれた事あったな >エース様 > そうですか……では≪影の門≫(≪水の門≫影バージョン)で回避します。で後ろから攻撃… >ということでよろしいですか?「身動き」とれないから不可というのであれば、≪鋼の精神力≫ >(悟りの境地)でダメージをキャンセルします。失礼しました。 まぁ、先に此方が投稿した内容も結局は「解釈の一つ」に過ぎませんから、 最初のでも良いのではありませんか? >≪死者は死なず≫でキャンセル致します。 でないと「人合挽肉〇kg」になりかねないダメージでしょうから>3桁ダメージ >受け入れます。≪鮮やかな登場≫で現われた”ダーク・ハーフ”サブリーダーが、≪壷中天≫ >で十兵衛を回収し、≪鮮やかな退場≫で撤収します。 了解しました。妨害はしません。 >数々の無礼な行動・発言、どうもご迷惑をおかけしました。m(_ _)m 此方も大して変わりませんから文句は言えません(苦笑) 余談ですが金城はオフラインのGMに「デモン・イレイザー」と呼ばれてたりします。 「出たら悪魔とか使徒でもないと相手にならん上に、悪魔だと一撃で抹消されかねない」んだそうです。
Let's just say.... >>「獣としての自分を前面に出さないのはいいことだけど、 >> ゲッ○ーポセイドンな自分は前面に出してる様だけどね。」 >「大雪〇落とし、ってか?あのなぁ、アレは投げ技だろうが」 「いや、ゲッタ○サイクロンの方じゃねえの? もしくはスト○ングミサイルとか。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/ひょっこり登場です。 乱入失礼です。
Let's just say.... >サバ同&忍愛好「いざ、行かんヴァルハラへ!」 >………妙にハイなテンションのまま、突き進むサバ同と忍愛好の面々であった。「甘いぞ! お前達!!」
小さいがプレッシャーのある声がサバ同と忍愛好の面々を押しとどめる。 その行く手を塞ぐように、腕組みした状態で1人の男が立ってい。 「そのような気持ちで五体満足に目的地にたどり着けると思っているのか? しかも何の策もなく、ただ漫然と進もうなどとは言語道断!! 人、それを『飛んで火にいる夏の虫』と言う!! 最低限の策は練っていこうではないか? それが、勝利の鍵なのだ!!」 こいつも妙に熱かったりする。 〜『13代目』蒼天駆(そうてんかける)/結局覗きたい奴。 >Kei様 、JMS−000様 乱入希望です。 ア−キとしては、忍者/異能者+サイボーグ、です。 データはできてませんが(汗)。 ちなみに、「甘いぞ! お前達!!」の部分が大きいのは大きな声で言ったわけではなく、それだけの威圧感が出たと思って下さい。 後、こいつも『忍愛好』の1人と言うことで……
Let's just say.... >「獣としての自分を前面に出さないのはいいことだけど、 > ゲッ○ーポセイドンな自分は前面に出してる様だけどね。」 「大雪〇落とし、ってか?あのなぁ、アレは投げ技だろうが」 ”死霊課の犬”金城四郎 / とか言いながら頭をグリグリと… >Toki様 やってません(何を?)
Let's just say.... >「翼お姉さま! > あのね、あのね大変なの! > 悟郎お兄様とシリースさんがいないの > それで私たちのおうちの中が悟郎お兄様の血でいっぱいで > だから早く、シリースさんと悟郎お兄様を探さないといけないの!」 「そ、それは一大事じゃないですか!! 早く探さないと……大変なことになりますよ。」 いや、血まみれの時点で十分大変なのだが。 「でも、ど、どうやって探します? やみくもに走って見つかる物でもないですし……」 どうやらちょっとしたパニックらしい。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/自分の力を思い出せ、お前。
Let's just say.... >「決まりですね♪ >それじゃあ明日、いつものところで」 「分かった、では良い夜を・・・」 電話を切った後、真理遠は考え込む。 「何事もなく、過ごせればいいがな・・・」 身体のあちこちを新しいパーツに交換した自分のボディを不安げに見ながら呟いた。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 不安 〜 >いずみつ様 >では今日のバイト中にでも、構成を練ってこようと思います(笑)。 >といっても、てんで大した事をする予定はありません。 楽しみにさせていただきます(^^) >1.「以前真理遠嬢が戦闘で打ち負かした」という設定の魔物を作成してもよいか。 はい、沢山いると思いますのでどうぞお作り下さいませ。 >2.真理遠嬢は、魔銃と自動人形、どちらの面がより強いのか。 自動人形として作られた素体に、魔銃を融合させたわけですので自動人形の面が強いです。 >ALL レスが遅れて申し訳ありません。 原因としては学校のテストおよび課題の提出の期日が迫っているというもので、しばらくは続きそうです。 ご迷惑をおかけすることになりますが、宜しくお願いいたします。
Let's just say.... >物陰に入ったところで呟く。 >鏡「俺、明日の朝日を拝めるんだろうか…」 >涙声になりつつも、猿の如く、速やかに移動する。 そんな鏡時の前に怪しげな集団が立ちはだかる。 ???「ふっ、この程度で弱気になるとは未熟者の証!」 ???「その通り。困難な状況を乗り越えた先にこそ、極楽浄土が待ち受けているのだ。」 ???「さすがは忍者愛好会(以下、忍愛好)。我等の宿命のライバルだ。」 忍愛好「そういう御主達サバイバル同好会(以下、サバ同)も漢と呼ぶに相応しい。」 サバ同「だがこれより先、我等は目的を果たすため修羅となる。」 忍愛好「また、会おう同志よ。」 サバ同&忍愛好「いざ、行かんヴァルハラへ!」 ………妙にハイなテンションのまま、突き進むサバ同と忍愛好の面々であった。 勇気ある挑戦者達/でもトループ(笑) >JMS−000様 >ラジャーです。…男子生徒って一人しか今のところ居りませんが、 >浪漫の旗に集う漢はきっと現れるでしょう<さて? こんな事もあろうかと生贄(血と肉は共に5)を数名用意しました。<マテ 10フィートの棒代わりに有効に使ってあげてください。(合掌)
Let's just say.... >「おいおい。一発勝負とか言っといて、これじゃ十発じゃねェかっつーの!!」 「一発しか放ってはいないぞ?後は全て<幻撃>による幻だ・・・・」 >減らず口を叩きつつ、横っ飛びに避けようとした瞬間── >SE:ぴぴっぴー♪ぴぴっぴー♪ぴぴっぴーぴーぴぴぴぴー♪ >携帯の着信音(ちなみに曲は『知恵と勇気だメダロット』だ)が響き── >「……ってバカかオレは!?」 >それに気をとられた十兵衛を弾丸が貫いた。 一瞬、呆れた表情を浮かべる。 「馬鹿だな・・・・」 > 胸元に鮮血が散る。 >そして十兵衛は撃たれた勢いでごろごろと路地裏の地面を転がり、ゴミバケツに激突した。 真理遠は黙って成り行きを見守っている。 >数十秒間の沈黙。そして。 「・・・・・・・・・死んだか?」 >「…………………………………………………………………………………………………………… >………………………………………………………………………い……痛ってェェェェ!!!!」 >突然跳ね起きる。 「・・・・生きていたか、しぶといな・・・いや元々死んでいたのか?」 冷静に分析する。 >悪態を吐くと携帯を壁に叩きつけ、真理遠の方に向く。 >「……悪ィ、携帯貸してくんない? >……ダメ?」 しばらく、無反応で立っていたがポツリと漏らす。 「先に命中させられたのだ・・・・それに一発で殺せなかった、勝負は私の負けで良い」 そして、胸から携帯電話を出した。 「次は負けぬようにしよう・・・お前が勝ったのだから商品がわりにやろう」 そう言って、プリペイド型の携帯電話を投げ渡す。 「一撃必殺を行うには、まだまだ未熟と言うことか・・・・」 独り言を言った後、何気なく筒井の方を見ている。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >”エース”さま >こちらは≪死者は死なず≫でキャンセルします……痛がってますが。 了解です。 >十兵衛からはとりあえず殺気・敵意の類は消えてます。 >ちなみに文句言う資格、云々と言うのは彼女のほうが真理遠嬢よりも死亡・ダメージ・相手の >攻撃キャンセル系ワザを大量に持っている(と思われる)からです。 なるほど、一撃で殺そうと考えたのが無謀すぎましたね(^^;)
Let's just say.... >>「ほんと、これは酷いですね。 水道管でも破裂したんですか?」 >「破裂さしたんだよね、シーちゃんが。」 「翼お姉さま! あのね、あのね大変なの! 悟郎お兄様とシリースさんがいないの それで私たちのおうちの中が悟郎お兄様の血でいっぱいで だから早く、シリースさんと悟郎お兄様を探さないといけないの!」 “血塗れの刃ミータ” 三田 あい
Let's just say.... >プールサイドで話をしている二人に髪の長い少女が近づいてくる。 >「えーと小雪さんでしたっけ?。 > 初めまして、私は水野 香っていうのよろしくね。」 小雪「うむ。しばらくの間世話になるが、宜しくな。」 律儀に挨拶を返す小雪。 >小雪に話しかけると今度は七海の方に話しかける。 >「私の事覚えてるかしら、貴女と同じ水泳部の水野なんだけど。 > 覚えてないからって気にしなくてもいいのよ、どうせあまり学校には来てないから。 > それにこの前実家の沖縄の方で親戚に不幸があってつい先日戻って来たばかりだから。 水野を見て、微かに表情を強張らせるフェリシア。 フィー『もしかしてSEALSの水野香?まさか同じ水泳部だったとは……不覚ね。 まあいいわ。水中戦においてこれ以上、頼もしい味方はいないものね。』 あっさり決断すると、水野に向かって敵意がないことを示す為に右手を差し出す。 フィー「久しぶりね水野さん。 先程、数名の男子が授業を抜け出して此方に向かったって報告が入ったわ。 水泳部の威信にかけて、断固これを阻止しましょう!」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海 >李泥丸さま >乱入希望です。 いらっしゃいませ〜(い○みさん風に) SEALSですか……フィーは英国産とはいえ半漁人なので、あまりよい印象を水野嬢に 持っていませんが、とりあえず妥協して目前の敵を迎え撃つ模様です。
Let's just say.... >鏡「あう、妙な夢見てるな…(魘されてるな…。昔の夢か?……ったく)」 >そう言いながらも、鏡時の眼は、小雪の小さな唇に釘付けになっている。 小雪「……迷う事は…ない…自分の失敗を…自ら…拭うだけだ……」 沈痛な言葉が、その唇から微かにもれる。 >鏡「(軽い…、それにこんなにも華奢だ…。ん?マテ、なんで目線が釘付けになってる?)」 >内心焦りまくり。 小雪「……短い…付き合いだったが…すまないな……最後まで…迷惑をかけてしまって…… ………なっ…何をする……まさか…貴公……身代わりになるつもりか……」 悪夢に魘されたまま、突如暴れだす小雪。 普段の冷静さの欠片もみえないその振る舞いのため、僅かに判断が遅れる鏡時。 そして……… “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/CMに入ります(笑) >JMS−000様 >どもです。微妙ですねぇ(ニヤソ) >秋葉…いえ、月姫という同人ゲームのネタです。 むう、知らないのです(泣) >CMの後の展開♪ 【肉体】の判定に失敗すると、はずみでキスをしてしまいます(核爆) もちろん確信犯的に【感情】の判定に失敗するのもありです<マテ 難易度は……(コロコロ)6です。
Let's just say.... >「まぁ、仲がいい、といや、いいかも知れんがな… じゃなきゃ、つるんで馬鹿してねぇからな」 「そうですよね。」 >「よし、今度、会わせてやる。 自分の目で確認しろ」 「え、良いんですか? それじゃあ、楽しみにしていますね。」 >「そうさ、なにせ俺がまた連れまわそうと考えているからな」 「強引なんですね・・・?」 そう言いつつ、別に嫌そう、というわけでもない。 >「心配し過ぎだって、そんなに心配してたら胃に穴空くぞ」 「だと、良いんですけれど。 ・・・あ、すみません、気を使って頂いてしまって。」 >「そういや、天気予報見てなかったな…」 >「そうですね。 雨が降らなきゃ良いんですけど……」 >「雨は厄介ね。屋外での行動が制限されてしまうし、雨の中での行動は思ったより体力を消耗するから。」 「皆さん、雨はお嫌いですか? 私は結構好きです。 勿論、濡れちゃうのは困りますけれど・・・。」 そうこうしている内に、パラパラと雨が降り出してしまう。 「連絡、来ませんね・・・これからどうします?」 ――榎本美百合/降ってきました >ALL え〜、ミヒャエルチームは捜索を続けるようですので、夕方までに一行動行えます。 相談して何をするか決定してくださいな。 >風雅誠さん 来ましょう、是非。(笑) と言っても、交通費を払うのが私で無い以上、無茶は言えないのですが・・・。
Let's just say.... >「何処かの喫茶店でテーブルはさんで議論してたんだったかな? 多分本来の議論からは脱線してたんだろうけど。」 「成る程、な。」 >「ん〜、でもこのまま合流しても大して言える事も無いし。」 「そうでしね。」 「そうか、ま、分かってるならいいさ。 しかし・・・なかなか上手いもんだな。 それも、どっかで習ったのか?」 聞き込みへ行こうとすると、雨が降り出した。 ――”凶雷”上田慎哉/聞き込みへ >エルフCATさん >はいですにゃ、それじゃぁ二人とも愛情でカバーを持ってるから(コロコロコロッ) ミヒャエルが無駄にクリティカルだしてガルムが最大達成値の8÷2で4ですにゃ。 では、問題なく変装できました。 周りで聞き込みをするならば、情報か、会話・交渉でどうぞ。 情報の方が難易度が高いです。 それと、特に何に関して調べるのかを決めてください。
Let's just say.... >喫茶店で、休憩をかねて時間をつぶしながら、窓の外を眺める。 >「・・・天気、怪しくなってきましたね。」 「雨は厄介ね。屋外での行動が制限されてしまうし、雨の中での行動は思ったより体力を消耗するから。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/雨 >ミヒャエルチームの行動が決まるまで、1回分お待ちください〜。 了解しました。
Let's just say.... >「獣としての自分を前面に出すにはしがらみが多過ぎる」 「獣としての自分を前面に出さないのはいいことだけど、 ゲッ○ーポセイドンな自分は前面に出してる様だけどね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/つまりは<トルネードスピン> >未熟者様 すいません、すいません、すいません。
Let's just say.... >堵宇市と薫子の視線が合った。 >「……あ…わたしったら…。 > ごめんなさい…だいじょうぶ…ですか…?」 >手が汚れるのもかまわず、堵宇市の手を取る。 >「…怪我とか……してませんか? > ……ほんとに…わたしってば…ドジなんだから……」 「?」固まる 「薫子君……僕がわからへんのんか?」 >そして突然、薫子は後ろを振り返り何も無い空間に話し掛け始めた。 >「もう…堵宇市さんたら……からかわないでくださいよ……。 > …わたし…そんなにおデブじゃないですってば……ふふふ…うふふふふ……あはははは」 堵宇市は泣きそうな顔をして 次の瞬間、薫子を抱きしめた 「辛かったんやな 君が苦しんでいる時側にいてあげられへんかった ほんとにごめん」 すばやく体を放す 「いやあ、ごめん、ごめん 彼氏も怒ってるわな 君が昔、一緒におった子によう似てたもんでな それでつい、 どない謝ってええかわからへんけど 本当にごめん」 後ろを向く 「ああ、これクリーニング代に取っておいて」 ちょっと汚れた、クリーニング代には少し多めの額のお金を手渡そうとする “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 罪悪感と後悔と無力な己
Let's just say.... >「どうしたんだ?何をそんなに慌てている?」 「(ぷるぷる)なんでもないわ」 〜詠田葉月/両手に花計画がぁ〜 >「わたしだけを見て…」 「今だけよ……」 >「むー、仕方ないなぁ…。ぅっ、ぁふ…」 「さぁ、おいでなさい。私の可愛いペットちゃん……」 〜詠田葉月/ほんとヤバいな(^^;〜> >「?なんかいやなかんじなの?」 「大丈夫よ、おねぇちゃんがしっかり見張ってるから♪」 〜詠田葉月/ほんとに抑えられるのかな?(^^;〜 ところで、アベリーデ嬢に≪おお! この子だ≫使ってもいいですか?>JMS−000さん
Let's just say.... 「情報理論の示すところ、”ノイズ”というものは一種類しか存在しない。 たくさんあるように見えるのは、無限に広がるノイズの、一部を取り出しているからに過ぎない。 だからこそ、本当に意味でのノイズから情報を取り出すことはできないが、無限に広がるノイズの、 『どの一部』が取り出されているかといった情報を取り出すことは不可能ではない」 〜藤見賢悟/ノイズに隠された意味〜
Let's just say.... >「クックック…フフフ……フハハハハハッ 姿を消して奇襲ってアイディアは評価するが、これなら忍者どもの方が余程マシだ! そのまま逃げ帰れば良いものを………折角戻ってきたんだ、全力で狩らせてもらうそ… 『神喰らい』どもよ!」 「ワオ!! こりゃちょっと……どころじゃなく……!!」 >紅の人狼の呼び声に応じ、その周囲を突風が吹き荒れる! 筒井十兵衛にはそれが『無色の獣』のように見えた…。 「先程のワザをお前は何度使えるのだろうなぁ? せめて、コレ一匹は耐えてみせような」 そして、風は解き放たれた。 「……ちィィィィィッ!!」 荒ぶる風の魔獣たちが十兵衛を壁面に叩きつける。 ごきごきと骨の折れる音が響き、口から肉の塊のような血がこぼれる。 が、まだ死んではいない。 「……ッなめんじゃねェぞコラー!!」 吼える十兵衛。 「バカか貴様は」 その時、新たな声と共に空が翳った。 二人の間に割って入るような形で空から舞い降りたのは、一昔前の日本軍将校の制服に身を包ん だ20代の青年だった。 青年は十兵衛をふわりとマントで包み込むとため息をつく。 「退け。熱くなって自分を見失う『死神』がどこにいる。 少しそこで頭を冷やすがいい」 青年のマントのふくらみが、すっと消えた。 「しかしまあ、デモンストレーションに大物……それもトリプルSクラスを狙う根性は認めるが な……さて」 軍服の青年は、改めて紅の人狼に向き直る。 「うちのが迷惑をかけたかな、ウルフガイ? カッとなりやすいのが少々欠点だが……これでも貴重なメンバーなんでね。 いや実に少ないんだよ。個人レベルで君ら魔物と殺り合おうなんて考える『バカ』は……」 そんな事を言いながら、声がだんだん遠くなって行く。 「君はこの業界では有名人だ……今回の事は『有名税』とでも思っておいてくれ……。 ……いやしかし、君とはなるべくなら……事を構えたく無……リスクが多すぎ……」 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”&”ヘブンフォートレス”/≪鮮やかな退場≫ >”未熟者”さま >≪神出鬼没≫ そうですか……では≪影の門≫(≪水の門≫影バージョン)で回避します。で後ろから攻撃… ということでよろしいですか?「身動き」とれないから不可というのであれば、≪鋼の精神力≫ (悟りの境地)でダメージをキャンセルします。失礼しました。 ><トルネードスピン> ≪死者は死なず≫でキャンセル致します。 >撤退勧告 受け入れます。≪鮮やかな登場≫で現われた”ダーク・ハーフ”サブリーダーが、≪壷中天≫ で十兵衛を回収し、≪鮮やかな退場≫で撤収します。 数々の無礼な行動・発言、どうもご迷惑をおかけしました。m(_ _)m
Let's just say.... >ア「うん…、壊れてるし、船…」 >ぽつりと地味な感じのワンピースを着て薄っすらとそばかすがある少女が言う。 >子竜「?なんかいやなかんじなの?」 「ん、どうしたか?」 少女の頭に手を乗せるジーナ。 >「アレも降ろして、手伝わせるね」 >と、周りを見て準備が整っているか(着替えおわっているか)を確認する。 > 軒並み着替え終わっているようだ。 「んじゃ、おろすか」 おもむろに、ナイフを取出すとロープの根元をぶった切る。 ”GG”ジーナ・BB/せーのっ!! >#では、PLに出来を見てもらいたいので、雪宮の肉体能力値は9、<サバイバル>は2レベル。 > クリティカルの際は52となります。ダイスをお願いします。 振っちゃいましたが・・・5441で9です。 > さやか嬢でしたね。<星人 > 今日のサンデーで確認しました。 でした。でした。
Let's just say.... >でもジーナちゃん置いてくのはヤだなあ……なんとかならないのー?」 > 「え!? あのそれは、あの、ほら! あそこで木を切ってるでしょ? > あれでイカダ作れば置いてかなくて済むし!!」 > あせりすぎ(^^;。 「まあ、そーだね」 何の抵抗もなく、思考を切替える。 > 「おかえり……ん?なんか目赤いよ? > なんかあったの?」 > 「え? ううん、なんでもない。 > それより、そろそろ撤収しないと時間がやばげよ」 「ワオッ!! もうそんな時間ね」 いって、あたふたしている。 「まずは、ロープで筏を作るねっ」 ”GG”ジーナ・BB/でも、サバイバルは失敗
Let's just say.... >>「前に書店で見かけた『アニキ系商業誌』みたいな世界か? >> …流石に手に取る度胸もなかったぞ、アレは………」 >> 口元が引き攣っている。 「俺が見たのは…炎の世界だったんだ…アレは…。忘れよう。 忘れる事はヒトにとって、いい事だ…」 思い出しただけで正気度がグングンと下がりそうだ。 ≫−「それは我々に対する挑戦だな」 ≫ 「よろしい!かかってきなさい!」 ≫ 「段!千広!やめようよ! ≫ 僕らは僕らでそっと生きていればいいんだから」(以下略) > 「ん?何だ?」 「知らん方がいい世界についての話なんだが…」 >>「いや、更に『終わってる』世界の話なんだが」 > 「…俺に話し掛けたわけじゃないのか…」 「いや、挑戦する気ないし。 やあ、いやなに、さっきからの話題はマジモンで厄ネタだった。 さて、ここらへんでふけるかな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/多く…〜 >未熟者様 では、ここらへんで〆と行きますか。 >五月風れあん様 えっと…私はJMS−000ですが? >Fall Down様 どもです。別件と言う事になりますです。
Let's just say.... >「それは我々に対する挑戦だな」 >「よろしい!かかってきなさい!」 >「段!千広!やめようよ! > 僕らは僕らでそっと生きていればいいんだから」 >「確かに。人様に迷惑かけなければいい、と思うな。 > 聞いてるか?節操無し神父殿?」 >「それには賛成だね」 「ん?何だ?」 >「いや、更に『終わってる』世界の話なんだが」 「…俺に話し掛けたわけじゃないのか…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/どこかで見た気はするが…〜 >五月風れあんさん 確かに、その御三方にレスをつけた事はありますが、別件ですよね?
Let's just say.... >「え!? あのそれは、あの、ほら! あそこで木を切ってるでしょ? > あれでイカダ作れば置いてかなくて済むし!!」 継「どうしたんだ?何をそんなに慌てている?」 疑問を素直に言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/乗せてもらえるかな?〜 >「〜♪(つばめちゃんも良いけど、この子もなかなか……)」 ア「わたしだけを見て…」 >「みんなが待ってるから、又、後でね(^3^)」 > 再びキスをして解放する。 ア「むー、仕方ないなぁ…。ぅっ、ぁふ…」 絡め返し、見詰め合う。 目に浮かんでいた星空が消え、何処となく地味な印象が伺える。 〜“根こそぎの”アベリーデ・ウィンスロット/嫉妬深さマキシマムだから気をつけましょう(ニヤソ)〜 #寝てる間にエゴをガシガシ削ったり…? >>「おかえり……ん?なんか目赤いよ? なんかあったの?」 > 「え? ううん、なんでもない。 > それより、そろそろ撤収しないと時間がやばげよ」 ア「うん…、壊れてるし、船…」 ぽつりと地味な感じのワンピースを着て薄っすらとそばかすがある少女が言う。 子竜「?なんかいやなかんじなの?」 >「アレも降ろして、手伝わせるね」 >と、周りを見て準備が整っているか(着替えおわっているか)を確認する。 軒並み着替え終わっているようだ。 雪「……はっ、えーと縛るんすか?縛るんすね?では…こんな感じかな?」 〜子竜−どこかであった気がするんだけど…?<アベリーデ 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/えーと、肉体9の<サバイバル>は2レベルです〜 #では、PLに出来を見てもらいたいので、雪宮の肉体能力値は9、<サバイバル>は2レベル。 クリティカルの際は52となります。ダイスをお願いします。 >滝沢綾乃様 さやか嬢でしたね。<星人 今日のサンデーで確認しました。
Let's just say.... >「そういう時は…いや、やめとこ。 > 浮き輪はバステトならともかく、俺らには流石に似合わん」 「笑いは取れそうだがな。 犬掻きは本能らしいから何とかなるんじゃないか?」 >「実際捻り入れる気ねぇし。 > ま、冷凍庫に放り込まれるって言うよりはマシだろ?」 「仕事でやむをえなく入って…って苦労話なら笑えるけどな。 …で、話が逸れてるな…話の切り上げ時って事かな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/判断基準は笑い〜 >未熟者さん この辺で締めにしますか?
Let's just say.... 鏡時は視線が来ない所までは歩いていった。 >男子生徒A「……どう思う?」 >男子生徒B「やっぱり覗くつもりだろう。(断言) > 転校生と妙に親しいし、何といっても外道番長だからな。」 >男子生徒A「でも水泳部のアイツがいる限り……」 >男子生徒B「ああ、難攻不落だ。」 鏡「(分ってるよ、んなこたぁ。…だがなぁ、被害を少なくする為に走るんだ…。 今まだ歩いてるけど…。 うう、おそらく、フィーに、水野っち、…くろこまでいるから…)」 物陰に入ったところで呟く。 鏡「俺、明日の朝日を拝めるんだろうか…」 涙声になりつつも、猿の如く、速やかに移動する。 〜“外道番長”影浦 鏡時/飛ぶが如く〜 気付いてはいけない事その1「態々行かなければ酷い目にあう事も無いのに…」 鏡時は地雷踏みなのです…(笑) >Kei様 >はい、勇敢な?男子生徒数名対女子生徒の対決となるでしょう。<オイオイ >女子生徒のリーダーは水泳部員のフェリシア嬢と予想されます。 ラジャーです。…男子生徒って一人しか今のところ居りませんが、 浪漫の旗に集う漢はきっと現れるでしょう<さて? >李泥丸様、たなかじん様 どうも、参加ありがとうございます。
Let's just say.... >そして、筒井の中の時間が動き出す。 真理遠の中に銃弾は吸い込まれるように消えていったが、真理遠は倒れる素振りを見せない。 それどころか、いつの間にか抜いていたデリンジャーで筒井を撃つ。 (やれやれ……やっぱなあ。 でもオレ、このお姐さんにそのことについて文句言う資格無ェしなあ……しゃーねーか) >銃弾は跳弾しながら筒井に迫った、そして筒井が回避行動をとろうとした瞬間に銃弾は元の形 のまま十数発の弾丸に分かれてそれぞれが別の角度と速度で迫ってきたのだった。 「私よりも早く撃っていたか・・・しかし、私の魔力を打ち破りは出来なかったようだな」 銃弾は、魔銃が持つ魔力圏によって威力を削がれ真理遠の身体には届かなかったようだ。 「おいおい。一発勝負とか言っといて、これじゃ十発じゃねェかっつーの!!」 減らず口を叩きつつ、横っ飛びに避けようとした瞬間── SE:ぴぴっぴー♪ぴぴっぴー♪ぴぴっぴーぴーぴぴぴぴー♪ 携帯の着信音(ちなみに曲は『知恵と勇気だメダロット』だ)が響き── 「……ってバカかオレは!?」 それに気をとられた十兵衛を弾丸が貫いた。 胸元に鮮血が散る。 そして十兵衛は撃たれた勢いでごろごろと路地裏の地面を転がり、ゴミバケツに激突した。 数十秒間の沈黙。そして。 「…………………………………………………………………………………………………………… ………………………………………………………………………い……痛ってェェェェ!!!!」 突然跳ね起きる。 ごそごそと胸の谷間から携帯電話を出し、ボタンを押す十兵衛。 「この”バッ”!てめー何のつもりだ、あァ!? おかげでいっぺん死んじまったじゃねーか、コラ!!なんとか……ん?」 見ると携帯には丸い穴がぽっかりと開いていた。 「……使えねーな、オイ!」 悪態を吐くと携帯を壁に叩きつけ、真理遠の方に向く。 「……悪ィ、携帯貸してくんない? ……ダメ?」 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/決闘の終りに >”五月雨”さま こちらは≪死者は死なず≫でキャンセルします……痛がってますが。 十兵衛からはとりあえず殺気・敵意の類は消えてます。 ちなみに文句言う資格、云々と言うのは彼女のほうが真理遠嬢よりも死亡・ダメージ・相手の 攻撃キャンセル系ワザを大量に持っている(と思われる)からです。
Let's just say.... 「角なんて飾りだ 偉い人たちにはそれがわからんのだ」 「っるっさい、角なしアンダードラゴン」 「それを言うなぁっ!(泣)」 〜“_D”テレジア・フォーチュン/強がり? ただいま頭が天羅モードなので いろいろテンパってマス(泣)
Let's just say.... 「物語の…中くらい… ご都合主義が…あっても…いい…だろう? 無粋な…突っ込みは…場が…しらける……」 〜有火乃 わみ/リアルさも大事だが。
Let's just say.... 「みんな元気だよネ……」 〜黒衣 くろこ/日陰で読書中(見学)。 いや、同じクラスなので……