Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ♪〜The light shines on the roof and i'm living proof that you are still here 'cause i remember you〜♪ 〜ななしのねこ/NiNa「i Remember you」 ナナシのイメージソング「Rest In Peace」のメロディーが同じの歌詞違い
Let's just say.... 名前がないのは自由だから 名前をつけないのは待っているから それが“ナナシ”の理由さね 〜ななしのねこ/由来。 某花咲 奈々詩の裏キャラ あっちがタチなのでネコ(爆)
Let's just say.... ごはんとひるねと適度なスリル それが生きてく三大要素 〜ななしのねこ/退屈は猫を殺す。
Let's just say.... >「どれだけ強くなっても、自分自身に対する恐怖を忘れてはいけない。 > 『他の人とは決定的に違う所がある』と言う事を…。 > それを忘れると、大切なものを全て失うから……」 ひとと違うのは、当たり前 変わって行くのは当たり前 恐れてばかりじゃ進めないから ゆっくり、まったり進んでいこう 視点を変えればいいことあるかもね 〜ななしのねこ/変化トカいろいろ。
Let's just say.... 「少々懲りすぎたみてぇだよな…」 ”死霊課の犬”金城四郎/「職能:調理」 >何取ってんだか…
Let's just say.... >「気にしすぎると辛くなる。気にしないとヤバくなる。 > そういうもんだよ、生きてく上でね」 気にしすぎても、気にしなくても 生きてくうえでは関係ないな 世は全て事も無し 広がる大空何処までも青し なにはともあれ おひるね、おひるね 〜ななしのねこ/人間なんてららーらー……。
Let's just say.... 「ラブロマンスに惹かれるほど若くはねぇんだ」 ”死霊課の犬”金城四郎/見た目が20代の割に老けた発言
Let's just say.... >「それは、後片付けが大変って言わないか? > いや、片付ける必要が無い場所なら問題ないけどよ。」 「片付けだけで済む訳ねぇだろうが」 >「ミンチメーカーよりは、『お肉屋さん』のほうが親しみがあって良いねえ。」 >どんな親しみだ。それは。 「親しまれても困るわい」 >「五十歩百歩だと思うがねえ。端から聞いてるとよ。」 「流石に世界規模の天変地異は無理だって」 >「ん? 何か言ったか?」 「いや、何でもねぇ」 >「時々振り回されるだけか?」 「振り回されると言うか、乗っ取られると言うか…」 ”死霊課の犬”金城四郎/前に「世界律だ」って言われた
Let's just say.... 「気にしすぎると辛くなる。気にしないとヤバくなる。 そういうもんだよ、生きてく上でね」 〜社会の目
Let's just say.... 「どれだけ強くなっても、自分自身に対する恐怖を忘れてはいけない。 『他の人とは決定的に違う所がある』と言う事を…。 それを忘れると、大切なものを全て失うから……」 〜ある半魔−変わり行く自分への恐怖。
Let's just say.... >「えとね、私は、ラス、ベガスが、良い、な > あれ?」 R「(耳打ち)了解いたしました。お勧めのホテルはこちらです。 …で、ここのホテルのカジノですと、スロットが出やすいそうです」 M「(気付かずに)絵になるねぇ…」 しみじみとしている。 〜R&M−了承(1nsecond)<コラ
Let's just say.... 「えとね、私は、ラス、ベガスが、良い、な あれ?」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/遅いって……
Let's just say.... R「はい、皆様お答えいただき、どうもありがとうございます。 天風様、鈴白様、どうもありがとうございます」 少女と男性は一礼する。 M「どうもありがとうございます。 では『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』 次にお答えいただきたいのはこの方々です!!」 >17位:ウグゥ 31 >18位:ジーナ・BB > :藤崎 空 > :瑞穂武雅 > :雪宮 風太郎 27 R「期限は一週間ですが、場所は何処であろうとも何とかさせていただきます。 また、宿泊費と交通費はこちらで出させていただきます」 M「いつも忘れてしまい、申し訳ありませんが、入賞の際の感想に、 先ほど、天風さんと、鈴白さんがおっしゃられた、 『夏の思い入れのある想い出』もお願いいたします。 どちらかだけでも結構です」 〜R&M−第三弾です。
Let's just say.... 「貴方は疲れているんですよ。 自分が魔物だと言う幻想にとり憑かれるほどに…、でも大分落ち着いたでしょう?」 〜“セラピスト”間宮 郷(まみや ごう)/<ガイアの治療>〜
Let's just say.... 「こういうのって、しっかり片付けなきゃダメじゃない。 小分けにしてもまだまだあるし…」 〜“シー”森 海/<自然への回帰>で水質汚染を浄化し〜 #目標値がすごいだろうなぁ…(汗)
Let's just say.... >「そうだな。 > これ以上の罠があるとも思えん。 > ここにはな。」 サバ同3「進もう」 >相変わらず、後列にいる。 鏡「…後ろから発動されたら、かなわんからな…」 前方に対しての警戒を怠らない。 >「なるほど……そう来たか。」 そこにいたのは…、着ぐるみであった。 マックス「いかん、直接攻勢に出てきたか?!」 驚愕するマックス。 その着ぐるみは両手に抱えていた、筒状の何かをこちらにゆっくりと向けてきた。 微かに機械音が聞こえてくる。 マックス「退避〜!!」 慌てて動くサバ同の面々。 鏡時は気配を消し、その射線から逃れようとする。 だが、着ぐるみは撃ってこなかった。ポーズのみだったのだ。 真の罠はその次にあった。 サバ同3「うわぁ?!」 木を楯にしようとした瞬間、サバ同3は悲鳴を上げる。 サバ同3は、木に縛り付けられていた防護マットの下にあるスイッチを踏んでしまい、 大きなボールのようなものにぶつかってしまった。 サバ同3「まさか…、ここまでとは…」 マックス「柴田ぁ〜、お前の犠牲は無駄にはせんぞぉっ!!」 サバ同3改め柴田…散る。<だから死んでないって 鏡「これ…、機械だ。自立型だと?」 着ぐるみの背後に回りこんだ鏡時は愕然とする。 〜“外道番長”影浦 鏡時/≪ブルカ・ロボット≫?!〜
Let's just say.... 「弟よ、そう言えば夏は我らの季節よのう」 「兄者よ然り、我らの完璧美裸身(パーフェクトボディ)を、 海辺の衆に見せてやらなければならないのう」 〜猛と聡−夏の計画 #行けるかな…海(涙)
Let's just say.... >「流石に普通に獲物を狩ったのと訳が違うからな、 > 加減間違うと周囲一帯血と肉片でグチャグチャになっちまうからなぁ」(食事中の方御免なさい) 「それは、後片付けが大変って言わないか? いや、片付ける必要が無い場所なら問題ないけどよ。」 ≫「そんな事ばっかり言ってるとミンチメーカーって呼んじゃうよ。」 >「悪かったな」 「ミンチメーカーよりは、『お肉屋さん』のほうが親しみがあって良いねえ。」 どんな親しみだ。それは。 ≫「ゲッ○ー炉の暴走加減が素敵らしいよ。」 >「おいおい、あそこまでヤバくはねぇぞ」 「五十歩百歩だと思うがねえ。端から聞いてるとよ。」 >「俺、いつから怪獣になったんだろう………」 「ん? 何か言ったか?」 >「一応言っとくが、力を制御できてない訳じゃねぇんだが」 「時々振り回されるだけか?」 >「なんだよ、ソレは」 「俺にも分からん。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/気のせいです(笑)
Let's just say.... >「塀の上とかベランダとかから見てるとか?」 「まあ、そう言うことにしといてくれ。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... >マックス「ええ、ワイアーアクションを使っての移動も難しいでしょうね。 > しかし、これでこのエリアの罠の傾向と対策はつかめましたよ。 > このまま進みましょう。しばらくは罠は出てこないでしょう」 「そうだな。 これ以上の罠があるとも思えん。 ここにはな。」 >サバ同4が前列を進み、トラップに気をつけながら進む。 相変わらず、後列にいる。 >サバ同4「ん?マックス隊長、何か見えました!」 >マックス(どう見ても日本人)「何?気をつけてください!」 「次は……何が来る?」 >慎重に、進む。 >そこにいたのは…!! 「なるほど……そう来たか。」 〜『13代目』蒼天駆/で、何があるんだろう?
Let's just say.... >≪気絶する≫は行為判定を伴わないので、そのワザでキャンセルは不可です。 >≪ミレニアム・アイテム≫ならキャンセル可能ですが……持ってそうですね。 〈それは非論理的だ!〉> テキストに 「〜行為判定を伴うあらゆる行動に対して“も”行うことができる」 と書いてあるので、行為判定を伴わない行動の妨害は難易度0だと思っていましたが? いや、そもそも《気絶する》のは“行動”なのか? とか思ったりもしていたり “受動的行動”と取れば“行動”なのかも知れませんが…… どうでしょう? 何はともあれ、今回は〈やらせはせんぞ!〉は使わなかったと言うことで
Let's just say.... 『独創性』 なんて 真似 誰から 教わったんだい? −Epigonen/オリジナリティと言う固定観念−
Let's just say.... 誰かの 真似をしなきゃ 生きていけないよ 僕は 息をする事 食べる事 動く事 寝る事 生きる事…… −Epigonen/モノ真似−
Let's just say.... >「この記憶は誰のもの? > この想いは誰のもの? > そして……。 > この心は誰のもの?」 「なんでもいいだろ? 今はお前だ」 〜“逆しまの姫”押切 ゆえん/大切なのは今だって。 二重人格は楽しいですよね 激しく同意しますデス でも二重人格をロールプレイするのは難しいのデス 俺の知り合いの使っているPCに紳士とチンピラの二重人格がいますが いまだに紳士の性格を見ていません(笑)
Let's just say.... 僕は 誰かの 顔 僕は 誰かの 声 僕は 誰かの 心 僕は 誰かの 誰か −Epigonen/追随者−
Let's just say.... 己を 御し 世界を 制す
Let's just say.... 友達が逝った 独りで逝った 泣いてくれる人がいないから 自分が代わりに鳴いてあげるの 「なーーーおーーーうーーー!」 〜月に鳴く。
Let's just say.... >「でも、変な事しないでよ? 貴方は私のペットなんだから」 ア「生き返らせてもらったし…分ったわ…。ペット…か」 少し寂しそうに言う。 #絆判定詠田葉月(従属)10…成功。 #エゴ:「???」失敗。 >「気に入ってくれたんなら良いけど。 > でもね、『郷に入っては郷に従え』って言葉もあるんだから、ね」 ア「最低限従わせてもらうわ…。ここで生きるのに…必要だから。 故郷がなくなると…、生き方を変えるのにも苦労するわ…」 #絆判定詠田葉月(恩義)10…成功。 #エゴ:「???」7…失敗。 #失敗しまくり…(汗) 少女の表情が少しだけ明るくなってきた。 >「まぁ、仕方ないけど……。 > 私は仲良くしてほしいなぁ。 > こんな可愛い子達が嫌い合ってるなんて、悲しいわ」 子竜「んと、わかったの。むー」 ちょっとだけ、近寄る。 #絆判定詠田葉月(信頼)6…成功。 #エゴ「ナワバリを荒らすものに対しての嫌悪(悪感情)」8…失敗。 子竜「むー、じゃ、ちょっとだけ、ちかくへゆくの」 少しずつ、近づいて来る子竜。 アベリーデは、子竜が不機嫌だったのに際して、?と不思議そうにしていた。 アマリリスモドキは、四回の曲がり角を、結構なスピードで降りながら、 危なっかしい所を見せながら進む。 そして…、前が見えづらくなってきたので、一旦触手を伸ばして、止まる。 〜子竜−ふにゃっとしてきてます。<はしゃいでいたので少し眠いのです 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/英国風の少女。情緒不安定がすこしだけ落ち着いてきて〜 >一応、愛を使えば全部成功に出来ます。 了解しました。 >#いい加減しつこいようですが、詠田は今魔物の姿なので技は使えません。 書き方が悪かったようです、失礼しました。 現在いるメンバーに対して、アベリーデの情報を得る為に判定のタイミングの表示をしたつもりでした。 <愛情でカバー>でも判定は出来ますが、 魔物の姿のままで感情の能力値での判定はこの場合、不許可とさせていただきます。
Let's just say.... 今月(のクリード投稿総文字数)は 638バイト (日本語一文字2バイト相当) −ウグゥ−
Let's just say.... 履き違えては いけない 悪夢を捨てて 夢を 叶える事 など 出来ない −ナイトメア−
Let's just say.... 痛みを 作るのは 心 痛み止めを 作るのは 身体 −der Gram/die Phantasie−
Let's just say.... >「御免なさい…、でも、知ったのでしょう?そう変えられるものではないわ……」 「しょうがない子ね……」 嘆息する。 「でも、変な事しないでよ? 貴方は私のペットなんだから」 >「マリア…。この星の聖母の名前…。 産む者…。ありがとう、私は私の名前に誇りを抱いてるわ。 だから、新しい意味が加わるの…」 「気に入ってくれたんなら良いけど。 でもね、『郷に入っては郷に従え』って言葉もあるんだから、ね」 >「なんかいやなの」 「まぁ、仕方ないけど……。 私は仲良くしてほしいなぁ。 こんな可愛い子達が嫌い合ってるなんて、悲しいわ」 >「うしろのほう、だいじょうぶかな?」 「落ちそうになったら、助けてあげるから心配しないで」 〜詠田葉月/”一触即発”と言うより”何時爆発させようかな?”って感じがする(−−)〜 >#では、激流下りを始めます。 え〜と、10、6、10、10です。 一応、愛を使えば全部成功に出来ます。 #いい加減しつこいようですが、詠田は今魔物の姿なので技は使えません。
Let's just say.... >「あのね。せっかくのお休みなんだから、恋人とのんびりしたいって言う人もいるのよ? > だからって別に二人っきりの世界に行きたいわけでもないし、この辺りで普通に過ごして > いれば、それで満足なの。 > だから、人の好意を踏みにじるようで悪いんだけど、今回は辞退させていただくわ。 R「そうですか。一週間と言っても、結構短いですからね…。 旅行疲れもなかなか抜けない場合もありますしね…。 踏みにじってなんかされていないですよ。 ホームで過ごすというのも立派なレジャーだと思います」 > まぁ、私が要らないって言っても、彼女がなんて言うかは、又別なんだけどね」 R「(微笑)確かにそうですね。動きたがる方もいるようですし、人それぞれですね」 〜R−どうも、ありがとうございました。
Let's just say.... サバ同4が前列を進み、トラップに気をつけながら進む。 そして…、林を抜け行く際に、何かが見えた。 サバ同4「ん?マックス隊長、何か見えました!」 マックス(どう見ても日本人)「何?気をつけてください!」 慎重に、進む。 そこにいたのは…!! 〜サバイバル同好会−卑怯な引き #御免なさい御免なさい御免なさい…(汗)
Let's just say.... M「では、次に今回のお題、『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』 にお答えいただきたいのはこの方々です!!」 「あのね。せっかくのお休みなんだから、恋人とのんびりしたいって言う人もいるのよ? だからって別に二人っきりの世界に行きたいわけでもないし、この辺りで普通に過ごして いれば、それで満足なの。 だから、人の好意を踏みにじるようで悪いんだけど、今回は辞退させていただくわ。 まぁ、私が要らないって言っても、彼女がなんて言うかは、又別なんだけどね」 〜詠田葉月/単に思いつかなかっただけとも言う〜 エイダの視点なんだけどね。詠田も、晃嬢の手伝いか、自分の部屋で研究(?)れば、 それで満足でしょうし。
Let's just say.... 一方、目標地点の校舎では…。 晃がえっちらおっちらと、食事の準備をしていた。 晃「ん?なんや、よう来たなぁ。どないしたん?」 ある人物が訪れた。その人物は、終了するまで来ない筈だった。 晃「…!!それ…。」 その人物の姿を見て、晃の顔面は蒼白になる。 晃「せや、あんさん!これ作っといてや!」 他の料理当番に調理を任せると、医務室に連れてゆく。 そして、医務室にて…、治療が始まった。 晃「何があったん?答えたってや?」 いつもの愉快な印象は影を潜め、涙声になっている。 その小さな頭にそっと手が置かれる。 晃「自分、いつもそうや!自分の事について何ひとつ分っとらへん! …感情、薄いんがわかっとるんやったら、何とかせぇ!!」 そう言いながら、治療を続ける。 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/医師の面〜 #すいません、激流下りの所で少々欠けている所がありました。 > 途中、四回ほど、曲がり角があるので、 とありますが、その前に、 大きなルートを通る際、 という文章が抜けていました。 四回分が終わっても、まだ到着しません。 また、判定に失敗した場合、転倒ということになり、 捕まっていられるか肉体で判定してください。 達成値が半分の状態でアマリリスモドキに戻る為の肉体の判定が必要になります。
Let's just say.... 「どうしても相容れないってものは…あるよなぁ…」 〜“剣雷童子”星 刃/食べ合わせ…〜 #夏は食べ物に気をつけましょう(汗)
Let's just say.... 「スイッチを入れるのに手間はかかるが、お前にかかっている加護はないと思え」 〜“瞬影”九十九 玄馬/不死者に〜 #ダメージを与える事は出来ないのですが、 属性防御の持ち主が相手でも平気だったりします(汗)
Let's just say.... 「食うべきか、吸うべきか…それが問題だ。 食えば、動けるが、血が吸いたくなる…。 吸えば、理性は保てるが、動けん」 〜文方 士郎(ふみかた しろう)/カートンにするか、食事にするか…〜
Let's just say.... >「ふふっ♪ 個人的な理由ならもっとうれしいんだけどな……」 ア「御免なさい…、でも、知ったのでしょう?そう変えられるものではないわ……」 ボソボソと言う。 >「そうそう。名前をつけてあげなきゃね。 > ……ん〜」 > 頬に人差し指を当てて、 >「そうね、『マリア』ってのはどうかしら? > ありきたりな名前だけど」 >言外に『貴方は以前の貴方じゃない』と言っている。 ア「マリア…。この星の聖母の名前…。 産む者…。ありがとう、私は私の名前に誇りを抱いてるわ。 だから、新しい意味が加わるの…」 少し微笑み、静かに言う。 >「う〜、残念」 子竜「なんかいやなの」 何処となく不快そうに言う。 子竜「うしろのほう、だいじょうぶかな?」 アマリリスモドキには乗っているが、筏に近い方に座っている。 アマリリスモドキは、ゆっくりと川を下り始めている。 〜“根こそぎの”マリア・アベリーデ・ウィンスロット/ありがとう〜 〜子竜−仲良くは無理です。 #では、激流下りを始めます。 途中、四回ほど、曲がり角があるので、 一回ずつアマリリスモドキの肉体12でうまく曲がり、 筏をリードできたか、判定していただきます。 曲がろうとする前に<応援>や<指揮>で誘導する事は可能です。 目標値は一回目は7 二回目は9 三回目は10 四回目は12です。 アマリリスモドキのクリティカルは10です。 #アベリーデの心理状態を知りたい場合は、<心理>で判定をお願いします。 >タイガ様 詠田葉月嬢が先月の集計結果で二四位にランクインしています。
Let's just say.... >「惜しい。答えは『変形する』でした〜☆」 継「ううむ、ばりゅーとではなく、うぇいぶらいだーであったか…」 子竜「へんけーって、どんなかんじなの?いたくないの?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/生身…?〜 〜子竜−Zの変形を考えると…。 >エース様 >つばめが言ってるのはAT:増殖体+寄生体のネジーナ・クランクのことです。 >≪体内隔離≫で収納して、≪変形:宇宙形態≫で大気圏離脱&突入をするワケですな。 >あとこの≪変形:宇宙形態≫による大気圏離脱は、≪究極破壊砲≫使用時などにも使います。 なるほど、了解しました。 ウェイブライダーか、ピッツァ氏の融合バージョンを想像しました(笑)
Let's just say.... 「この記憶は誰のもの? この想いは誰のもの? そして……。 この心は誰のもの?」 〜”羨望者・千貌者”長部ツグミ〜 TRPGサプリ03入手♪ ≪前世の心:≫が採用されてうれしい(^^)/。 ところで、資産の方で採用されたのってなんだろう……? とりあえず、上のクリードは順番に<見知らぬ記憶>、≪前世の因縁≫、≪前世の心≫。 多重人格のキャラって、楽しいよね?(誰に同意を求めてる?)
Let's just say.... これは又聞きなのだか 人間の心理学者たちの中には興味深い説を唱えるものがいるらしい その説に寄れば 人間は死を望むまで、決して死なない 事故にあおうが、他人が危害を加えようが、病気に犯されようが、死を望まない人間は死なない 逆に死ぬ人間はすべて死を望んでいたから死ぬ ……さて彼は死を望んでいたのだろうか? “Mr.KUBIKARI”神戸 斬 //死者を眺めて
Let's just say.... >「ま、いっか。その子も乗せてくの?」 「ええ、勿論。こんなとこに一人で置いていけないでしょ」 >「…付いて…行くわ…。何処までも…使命だし……」 「ふふっ♪ 個人的な理由ならもっとうれしいんだけどな……」 >まだ諦めていない気がする。 「そうそう。名前をつけてあげなきゃね。 ……ん〜」 頬に人差し指を当てて、 「そうね、『マリア』ってのはどうかしら? ありきたりな名前だけど」 言外に『貴方は以前の貴方じゃない』と言っている。 >エイダとアベリーデから離れて座っている。 「う〜、残念」 〜詠田葉月/仲良くしましょうよ〜
Let's just say.... >「お前もいいかげん目を覚ませ この馬鹿女ぁっ!!」(ズギャアァンッ!) 倒れようとしたところを、蹴り飛ばす くるくると回転して、今度こそ動かなくなる。 >「ああ、もう、何でお前らはっ…… このバカップルめがっ!!!」 「………………………」 返事がない、ただの屍のようだ。 ”旅の花売り娘”/でも、≪死者は死なず≫ >”たなかじん”さま ><やらせはせんぞ> ≪気絶する≫は行為判定を伴わないので、そのワザでキャンセルは不可です。 ≪ミレニアム・アイテム≫ならキャンセル可能ですが……持ってそうですね。
Let's just say.... 戻れる奴がみんな戻りたがってるわけでもない 戻りたがってる奴がみんな戻れるとは限らん ままならんもんやな、世界ゆうのは “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // ため息をついて
Let's just say.... >継「生身でか…?風船のようなものに包まったりするのか?」 子竜「すごいなの♪」 「惜しい。答えは『変形する』でした〜☆」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/その人実は宇宙からきた侵略者なんだけどね >”JMSー000”さま >隠し ちゃいます。 つばめが言ってるのはAT:増殖体+寄生体のネジーナ・クランクのことです。 ≪体内隔離≫で収納して、≪変形:宇宙形態≫で大気圏離脱&突入をするワケですな。 あとこの≪変形:宇宙形態≫による大気圏離脱は、≪究極破壊砲≫使用時などにも使います。
Let's just say.... >「普段から念の為に代えの服は持ち歩いてるんだがな、今日は受け取っておくよ。 受け取りはするが、モノによっちゃぁ着る事を拒否するかもしれんがな」 昔の知り合いに『花柄のピンクのシャツ』を持って来られた事がトラウマになっているらしい。 「えー、結構似合うと思うけどなー♪」 へらへら笑いながら取り出す(どこから?)。 紫のラメ入りガウン、侠立ちパンツ、なぜか割り箸の突きたてられたごはんの絵が書きなぐって あるシャツ……などといった怪しいものに混じっていくつかマシなものもあった。 「ほい、お代はサービスしとく」 それらを手渡すと、フリーマーケットに行けばブース一つ立てれるくらいの量の服をしまい込む (どこに?)。 >「あ………」すっかり忘れていた。 >「今から胃に穴が開く事が決定したような気がするなぁ」 「にゃっはっは、勤め人はツライねえ。 ……ま、それはさておき『過ぎたるは及ばざるがごとし』ってね。あんまあのモードには変化 しないほうが身体にいいと思うよ……なんて言ってもしゃーないか。今のは忘れて忘れて♪」 陽気におどけると、玉緒はサマーコートの裾を翻して金城の前から駆け去って行った。 ”パープルアイ”月島玉緒/んじゃまた、再見☆ >”未熟者”さま >ここら辺で〆にしますか? 了解です。