Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふざけるな?!」 >頭に思いきり蹴りを入れる 「にょべっ!」 轟沈 >「なんやさっきから黙って聞いてたら > 今更えらそうに説教か?くそがき! > 君かてこの子が一人で苦しんでた時なんもせんかったんちゃうんか?! > そんな君に何を言う資格が、何をしてやる資格があるッちゅうねん! > え、こら!」 「資格なんかあるもんか!」(ごめすっ!) 側頭部にトゥーキック 「薫子が求めていたのは 薫子が探していたのは、私じゃない! お前なんだ!! それを会おうともしないで 事情を話そうともしないで 何時までもぐじぐじぐじぐじぐじぐじぐじぐじ…… お前は「ぐじぐじクン」かぁっ!(意味不明)」 >「……ええと…けんかは…ダメですよ……」 >ふらふらとした足取りで間に割って入ろうとし、そのままぱったりとアスファルトの上に倒れる。 「お前もいいかげん目を覚ませ この馬鹿女ぁっ!!」(ズギャアァンッ!) 倒れようとしたところを、蹴り飛ばす 「ああ、もう、何でお前らはっ…… このバカップルめがっ!!!」 〜“眩闇月”花乃園 沢/大暴れ。 《気絶する》を〈やらせはせんぞ!(それは非論理的だ)〉で打ち消しデス なんか、もう、自分でも何やってんだかわかっていないらしいデス(泣)
Let's just say.... 止まったココロは何時動く? 求める人は、何時出会える? あれから、どれだけ時が過ぎたのかな? あれから、何処までこれたのかな? たくさん歩いて たくさん旅して そして毎日、デコボコ生活をしています でも、たまにはお休みしたいから 今日くらいは、良いよね……? 〜今・旅先でまどろんで。
Let's just say.... そして、誰もいなくなった ひとりぽっちに耐えられなくて 生きる気力が持てなくて だから、ココロを止めてしまえばいいと ココロを止めておけば 劣化することがないからと だから、せめて 次に出会えるときが来るまで ココロを止めて待ち続けるの いつまでも、いつまでも 〜遥かな過去のお話・いつか出会うキミの為に。
Let's just say.... 「前世(ムカシ)どうであれ 今ここにいるのは、俺たちなんだぜ?」 〜“逆しまの姫”押切 ゆえん/今、ここにいる。 転生者見ました 感想は「う〜ん、使いづらいなぁ」てカンジですか? 処理がいちいち面倒くさそうなのです(泣) 関係ないけど222222HIT♪
Let's just say.... 「強すぎる力は面白くないね 何もかも蹂躙したいのなら別だけどね」 〜霧雨 咲利/力。 前は2000オーバーの咲利が最高でしたが キャラシートが軒並み紛失したので、作り直しなのです(泣) よって、最近は経験値はデフォルトのままデス ちなみにうちらでやるセッションの場合 達成値が15超えるとラスボスです 《大破壊》トカ、問答無用でダメージを与えるワザも制限しています(笑) あと、□トカ■のワザも取らないようにしています 「ドミニオン? なにそれ、喰えるの?」 てカンジです(笑)
Let's just say.... >そういえば悪魔や使徒以外で手元に存在するキャラの経験点って、 >最高でどれくらいですかね? デヴィル・スレイヤー「総計で2500前後、これ以上の成長は今のところ予定なし」ラブコメに忙しいです。 NBTM「聞きたいのかい?ネタでしかないよ。6000以下とだけ言わせて貰うよ」白けます。 実働指揮官「総計で2500だ」出番なし。 暗殺者「人のエゴが上昇してるから…それでは減らさせてもらって、510のみ」人間オンリーでトップ。 降りた執行者「生贄で紋章使いな天使さんと対になっておりました」660:440 夢蝕み「えと、450:450になってたわ」 秘書「600:600ね」上司に必要なものを届ける為 マッドサイエンティスト「うちもやな」600:600 降りた天使「仕事上、バリバリ上がってました総計で2100ですね」 強化異能者「所有組織の経験点と規模が分らないから…」450:450 悪魔セルフ1「マッスルマーチ1番斉唱!」対象外だけど3000 悪魔セルフ2「時の流れって怖いよね…」同じく対象外6200 悪魔「星を見てます」6000対象外だってばブラコン 使徒「案内役です」1290ブラコン という具合です。 #以前の問いに答えられなかったメンバーまで出してました…(汗) 引くだろうなぁ…(滝汗)
Let's just say.... >「あ、そーだ。 > あのねえジーナちゃん、あたしの知り合いに一人、生身で大気圏離脱アンド突入が出来る人がいる > んだけどさ、今度その人に頼んで宇宙行ってみない?」 継「生身でか…?風船のようなものに包まったりするのか?」 子竜「すごいなの♪」 #うちのキャラじゃ…無いですよね?ランは…テレポートだし…。 アレは…船使わないとダメだし…。城戸は…、離脱突入能力は無いし…。 >「ん……?」 >一瞬複雑な表情になるが、次の瞬間には元に戻る。 >「ま、いっか。その子も乗せてくの?」 ア「…付いて…行くわ…。何処までも…使命だし……」 ボそりと言う。 >もしエイダが抑えられなくても、そうなればつばめがきっちり『始末をつける』であろうことは想像に >難くない。 自分ひとりだけでも、ある程度何とかできると言う自負が微かにあったようだが、動けない。 まだ諦めていない気がする。 ≫「んー、人間何か一つくらいは特技が有るんだねぇ〜」 雪「人間完璧ではいられないっすよ」 しゃらっと言う。 ≫「はいこれ」 ≫ と、同じようにした縄を継に手渡す。 継「ああ、これで…良し、準備は出来たぞ」 >「忘れ物、無いよね?でわ……出ッ発!!」 >イカダの上で、川下にびしぃっと剣の切っ先を向ける。 子竜「しゅっぱつなの♪」 エイダとアベリーデから離れて座っている。 〜子竜−欲張りは禁物なの 〜“鈴鳴り”鳴神 継/準備完了です〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/依頼は完了してないから、雇い主はしっかり守らないとね〜 〜“根こそぎの”アベリーデ・ウィンスロット/まずはたどり着いてから〜
Let's just say.... 「何だかんだ言って俺が強い方に入るのは解ったんだが、 コストだけ見たら近くにもっとヤバい奴も居たような…」 ”死霊課の犬”金城四郎/確か3100前後だった筈 >そういえば悪魔や使徒以外で手元に存在するキャラの経験点って、 最高でどれくらいですかね?
Let's just say.... >「……っつうことは、初めて使ったときは、自分も肉が食えなかったのか?」 「流石に普通に獲物を狩ったのと訳が違うからな、 加減間違うと周囲一帯血と肉片でグチャグチャになっちまうからなぁ」(食事中の方御免なさい) >「そんな事ばっかり言ってるとミンチメーカーって呼んじゃうよ。」 「悪かったな」 >「うん、そう。」 >「そういうもんじゃねえの? > 詳しいことは自分で確認してくれ。」 「そうゆうもんなのか」 >「ゲッ○ー炉の暴走加減が素敵らしいよ。」 「おいおい、あそこまでヤバくはねぇぞ」 >「微妙に違うぜ。 > デカイのは真ドラゴ○だ。 > なんつったって、何100機というゲッタ○ドラゴンが……おお怖わ。」 「俺、いつから怪獣になったんだろう………」 >「それは大変だねえ。 > 力を制御するなら、明鏡○水でも取得してみるか?」 >そう言う問題でもない気がする。 「一応言っとくが、力を制御できてない訳じゃねぇんだが」 >「後はパワー分離機にでもかけてもらうとか?」 >それもかなり問題が違う。 「なんだよ、ソレは」 ”死霊課の犬”金城四郎 / なんか遊ばれてるような…
Let's just say.... >「ん?あっちこっちから情報仕入れるに決まってるじゃねえか。」 「塀の上とかベランダとかから見てるとか?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 普通に考えて
Let's just say.... >「全くだ、流石にあんなのは相手にしたくは無いからな。 > もっとも、そこまで間抜けじゃないつもりだがな…」 > ニヤニヤと笑いながら言い、姿を消す。 「あんなの、か…確かに今じゃ魔物に化物扱いされても文句言えねぇよなぁ」 黒主真雄が立ち去った後、ポツリと呟く。 >「よ、ナニたそがれてんの?」 >金城の足元から声がする。見ればそこには一匹の猫が。 >そして瞬きするほどの間に、その猫は人型に変化した。 「ああ、お前か」少々驚いたらしい。 >「ほれ、替えの服。穴の開いた服じゃ目立つっしょ?」 >どこからともなく服を取り出し、金城に手渡す。 「普段から念の為に代えの服は持ち歩いてるんだがな、今日は受け取っておくよ。 受け取りはするが、モノによっちゃぁ着る事を拒否するかもしれんがな」 昔の知り合いに『花柄のピンクのシャツ』を持って来られた事がトラウマになっているらしい。 >「おーおー、なんかけっこぉハデにやらかしたみたいじゃん。 > 壁なんかぼろぼろだし」 >十兵衛が叩きつけられた壁をこんこんと叩くと、にやりと笑って金城のほうに振り返る。 「あ………」すっかり忘れていた。 >「ダンナ、溜まってたのはこれでサッパリした?ん?」 「今から胃に穴が開く事が決定したような気がするなぁ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 上司のお小言、確定 >FallDown様 >クリティカルが恐いですよ。ワザのレベルも高めですから… 否定できない(なんせ達成値ダメージのワザ持ちだし) >えぇ、だから「≪チェシャ猫≫を使う」と、宣言しておいたんです。 >でなければ、出て来ませんって… 賢明な判断です。 >エース様 ここら辺で〆にしますか?
Let's just say.... >柿崎「お〜い、たぁすけてくれぇ〜」 >柿崎は置いてゆかれた。(←酷い) >重みで枝がへし折れ、地面に落下する。 >空中で体勢を立て直し、地面に着地した瞬間。 >彼の体が消失した。 水野は遠方から聞こえてくる悲鳴や物音を正確に聞き分け、 頭の中に作り出した地図と照らし合わせて相手の状況を分析する。 「あちらの方は被害甚大の様ね。 でもトラップに引っかかっているのは恐らくろくに訓練を受けていない下っぱ。 先鋭達はトラップ地帯を抜ける可能性が高いわね。 こちらもそろそろ迎え打つ準備をした方がいかもしれないわね。」 ”女子高生SEALS”水野 香/<ヒアーノイズ><マッピング> >Keiさん とりあえずやることが無いので<ヒアーノイズ>(達成値:6)と <マッピング>(達成値:5)で状況分析してます。
Let's just say.... >「『仕事は楽しく』そうじゃなきゃ長続きしないでしょう?」 「アンタに言っても無駄だろうが、仕事は選んだ方がいいぞ。」 >「否定したら『嘘つき警官』って呼ぶとこです」 「『嘘吐き警官』、か……違ぇねぇ」そう言って自嘲ぎみな笑いを漏らす。 >「そうなる前にボクんとこに連絡してくれれば、うちの会社で何とかしますよ。 > 無料どころか、賞金つきで」 > 半笑いを1つ。 「遠慮しとく。後々、更に面倒事が起きかねん」 >「そっちのほうが天職ですよ。多分」 本気半分。 「少なくともアサシンには向いてねぇだろうがな。 目立つ痕跡が残るような潰し方をしちまうと直に足がつく」 >「こんな言葉をしってます? >『楽しみで人を殺せる人間はまだ正常だ。それは生物として正常な反応だからだ。 > しかし、仕事で人を殺せるのは異常な行為でしかない』」 >と言って一息。 >「仕事で他人を犠牲にできる貴方は十二分に異常ですよ。僕と同じくらいに」 「かもしれねぇな………だからこそ、アンタは絶対に好きにはなれんよ」 > 凍りつく空気。内包された殺気。死の気配。その空間だけ、まるで別の空間であるか のように時間が流れる。 >「…止めときますか」 >そう呟くと“企業の犬”はくるりと背を向ける。 >「ここで刑事さんと戦っても何の意味もないですから。 > 私情で動くのは、三流の勤め人です」(以下略) 「確かに今殺りあう理由は無くなっちまったな。後に取っておくか」 その様子を見ながら表情一つ変えずに返答する。 「どうせ、否応にも殺りあう日が来るだろうからな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 存在が必要以上に邪魔になった時に
Let's just say.... >「ミドリマダラバケガエル、だよ。 > 愛嬌のある顔立ちで、故郷ではチビッコたちの遊び相手として人気があるの」 「ふぅん」 良くわからないので、聞き流す。 >「それじゃ、お邪魔しました!」 「美味い茶と飯、ご馳走さん」 >見れば卵もごろごろと転がってふれあの後を着いていっている。自力で移動できるくらいには成長(?) >したらしい。 「…器用な奴…」 最早、呆れるほか無いようだ。 「ま、コレに何か変化があったら連絡してくれ、見物しに行くから で、俺の携帯の番号」 そう言って、ふれあにメモを渡す。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/電話はわかるよな?〜 >エースさん >それではまた、『よいこのなつやすみ』編(仮)でお会いしましょう。 お待ちしております。
Let's just say.... >「なるほどねぇ、けっこう苦労してるんだ。」 鏡「いえ、普段物事をしっかり考えてないから、 オーバーフローを起こしちゃっているだけです」 自嘲する。 >「突然だからこそ運命と言われるんだよ。」 >その声は彼女に後ろを向けた時に何故かハッキリと聞こえた、振り向くと彼女は既に白衣をひるがえし >何処かへ歩き去っていくところだった、軽く手を上に持ち上げ励ますかのように振りながら・・・ 「運命…か、『特異点の国』のお国柄と言う奴かな…。 どうしたいのかは既にある。どう動くべきかな…」 拳を握り、空を切ってそのまま進む。 〜“冷月”影浦 鏡時/恋…か〜
Let's just say.... >「な、何が起こったので?」 >呆然と問いかけるもう1人の会員。 >「二段構えの罠だな。 > 枝に切れ込みを入れ、なおかつその下に落とし穴でも掘ったのだろう。 > 敵ながら見事な腕前、と言っておこうか。」 マックス「ええ、ワイアーアクションを使っての移動も難しいでしょうね。 しかし、これでこのエリアの罠の傾向と対策はつかめましたよ。 このまま進みましょう。しばらくは罠は出てこないでしょう」 サバ同3「マックス隊長!どうしてそう言いきれるんですか?」 マックス「ええ…それは秘密です。さて…次のフォワードは…」 と鏡時を見る。 鏡時のすぐ後ろににサバ同4がいた。 サバ同4「(まずいな…、気付いていないようだが…カマを掛けているな…)」 〜サバイバル同好会/マックス君キャラ立って来ました(笑)〜
Let's just say.... >「は〜い、御指名があったので私、天風魅耶が今回26位と22位にランク・インなされた > 鷲崎弓彦氏と奏条浄乃進村正氏にインタビューしたいと思いまぁ〜す。」 >「記録係として同行しているフリーライターの鈴白朔夜と申します、初めまして。」 鷲崎「どうも初めまして。警察庁資料編纂課所属の鷲崎弓彦です」 奏条「どうも、初めまして。トライオーグループ総代の奏条浄乃進村正です」 二人とも一礼する。 >「さて今回の御題は『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』だそうですが・・・」 >「スポンサーがそもそもランク・インなされた村正氏との噂も出ておりますのでそれ以外に・・・」 >「今回のランク・インに付いての御感想と『夏の思い入れのある想い出』を聞きたいと思うのですが・・・」 奏条「では、鷲崎さんからどうぞ」 鷲崎「どうも、では失礼して…。 沙後氏と木崎氏、そして深草嬢と霧葉嬢に御礼を言いたいですね。 レジャーですか…、イタリアはローマに行きたいですね。 以前映画で見たジェラートが美味しそうだったので、 是非行って食べてみたいですね。 夏の想い出ですか…。 それでしたら、小さい頃母方の実家に行った時、山に登ったことですね。 夜更けに登り始めて、夜明けに頂上についたときの気分は…、 それまでの暑さが気にならなくなってました。では、奏条さん、どうぞ」 奏条「どうも、では失礼します。 これも、黒猫君のおかげです。ありがとう。 その噂ですか?正確には僕ではないんです。 古い友人…というか知り合いに考古学者がいまして…、 彼が旅の途中で買った宝くじをお土産に貰ったのですが、 何年も当選者がいなかったため、凄い額になっていたんです。 『一人で使うには勿体無い金額』だったので…、 どうせなら、周囲に還元した方が経済効率もよくなりますからね。 ありとあらゆる場所…というのは、その宝くじを買った方に頼って、 その場所への行き方を教えてもらっています。 レジャーに行きたい場所ですか? …困りました、考えていなかったんです。何処に行きましょうかね…。 決まらない気がしますので、良かったら、お二人に譲らさせてください。 『夏の思い入れのある想い出』ですと…、 12年ほど前になりますが…、 一族の当主になるための試験が終わって、ヨーロッパのある場所へ行った時の想い出になりますね。 …初恋でした。まあ、結局は振られましたが」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/甘党〜 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/自分が行く事が想像できないんです〜 >エルフCAT様 どうも、ありがとうございます。
Let's just say.... >「良かったな、『もう一方』の方に気づかれなくて」 「全くだ、流石にあんなのは相手にしたくは無いからな。 もっとも、そこまで間抜けじゃないつもりだがな…」 ニヤニヤと笑いながら言い、姿を消す。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/結構、何とかなるもんさ…〜 >未熟者さん >絆で600点近く入ってたり クリティカルが恐いですよ。ワザのレベルも高めですから… >強さだけ求めたもっと低コストのキャラの方が強かったりするのは秘密ですが。 まぁ、そんなモンです。 >なんせ、「視界内に動く者が居なくなるまで戦闘を止められない」状態でしたから(苦笑) えぇ、だから「≪チェシャ猫≫を使う」と、宣言しておいたんです。 でなければ、出て来ませんって…
Let's just say.... >堵宇市は泣きそうな顔をして 次の瞬間、薫子を抱きしめた 「辛かったんやな 君が苦しんでいる時側にいてあげられへんかった ほんとにごめん」 「……?」 薫子はきょとんとした顔で堵宇市を見つめている。 >「いやあ、ごめん、ごめん 彼氏も怒ってるわな 君が昔、一緒におった子によう似てたもんでな それでつい、 どない謝ってええかわからへんけど 「……うふふ…大丈夫ですよ…。 …私と堵宇市さんは……その…らぶらぶ……ですから……ね?」 頬を染め、『堵宇市さん』と嬉しそうに語り合う薫子。 >本当にごめん」 後ろを向く 慌てた顔で堵宇市の前に回りこんで声をかける。 「本当に…大丈夫ですか? やっぱり……ぶつかったとき…怪我させちゃったとか……? それとも…おなかでも…痛いんですか…?」 >「……この……っ」 >「バカチンがぁっ!!!」(ゴキュッ!) (あれ……この人…だれ……だったっけ………?) 驚くでもなく、相変わらずののろのろとした動作でさわの方に向こうとする。 「…………ああ……そっか………さわさん?」 >薫子のほうを向く 「お前もだ」(べくっ!) 額に一本拳 「え……はうっ」 まともに拳をくらい目を回す。 >「なんやさっきから黙って聞いてたら 今更えらそうに説教か?くそがき! 君かてこの子が一人で苦しんでた時なんもせんかったんちゃうんか?! そんな君に何を言う資格が、何をしてやる資格があるッちゅうねん! え、こら!」 「……ええと…けんかは…ダメですよ……」 ふらふらとした足取りで間に割って入ろうとし、そのままぱったりとアスファルトの上に倒れる。 ”旅の花売り娘”花山薫子/…………… >≪気絶する≫を使いました。
Let's just say.... >「それは大変だねえ。 > 力を制御するなら、明鏡○水でも取得してみるか?」 >そう言う問題でもない気がする。 「後はパワー分離機にでもかけてもらうとか?」 それもかなり問題が違う。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/ミキサ○大帝?
Let's just say.... >しばらく、無反応で立っていたがポツリと漏らす。 「先に命中させられたのだ・・・・それに一発で殺せなかった、勝負は私の負けで良い」 そして、胸から携帯電話を出した。 「ちぇ、よくゆーぜ。 オレの<ストップモーション>が発動する前に、仕掛けようと思えばできたクセによォ」 口を尖らせながら、セーラー服の胸元に手を差し込むとごそごそと動かしている。 「痛ッ……ったく、死なねーのはいーけど……痛ェのはやっぱ勘弁だよなァ」 けど痛くないとそれはそれでマズいしよォ、などと言いながら肉と血がこびりついた弾丸をほじり出し てしまい込んだ。 >「次は負けぬようにしよう・・・お前が勝ったのだから商品がわりにやろう」 そう言って、プリペイド型の携帯電話を投げ渡す。 「一撃必殺を行うには、まだまだ未熟と言うことか・・・・」 独り言を言った後、何気なく筒井の方を見ている。 「サンキュ。でもまあアレだ、オレは特別。 フツーの人間なら……いやフツーじゃなくてもあれは死ぬだろうけど、オレは死神だからよォ。 死神が死んだらカッコつかねェだろ……もしもし?」 人差し指を口元に当て、沈黙を促す。 「あーオレオレ。死神十兵衛ちゃんよ。 ターゲットの足止め?OKOK、あと30分はカルいカルい」 真理遠にウインクをすると、十兵衛は44マグを空に向けて2・3発撃った。 「っと危ねェ危ねェ。 ノープロブレムだッて、安心してあンたらはあンたらの仕事してくれや。お、じゃな」 携帯を折りたたむと、肩をすくめる。 「ま、そういうこった。 つーワケでオレに勝ったご褒美だ。これで姐さんの人間の知り合いを狙ってる連中は油断するだろ。 ……姐さん程の魔物だ。心当たりの一ツや二ツ、ねーわけじゃねーだろ?」 ビルとビルの隙間を覗き込み、ひょいと潜りこむ。 「尤もオレに言わせりゃ、この作戦は失敗だと思うがね。オレ以外の始末屋は、もうぼちぼち姐さん とこのボスが引っ張ってるサーカス団に返り討ちに合っちまってるだろうからよォ。 まったく、最初から全部オレら”ダーク・ハーフ”にまかせてりゃもう少し……」 ぼやく十兵衛の姿が消え、後には真理遠だけが残された。 ”テラー・ザ・ガンスリンガー”筒井十兵衛/んじゃ、See You!! >”五月雨”さま なんだか勝手に事件の一コマみたいにしちゃいました。失礼。 >なるほど、一撃で殺そうと考えたのが無謀すぎましたね(^^;) ≪死者は死なず≫を6レベル、≪悟りの境地≫≪水の門≫(の影バージョン)を2レベルづつと言う 徹底ぶりです。 余談ですが、冒頭の十兵衛の「弾が6発〜」というのは実は≪死者は死なず≫6レベルのことだった りしますです。弾=魂、というわけですね。
Let's just say.... >「貴様のより弱い奴の方がはるかに多いって気が付けねぇのかね、 貴様も、貴様より強い奴も、十把一絡げでトリプルSクラスなんだろ。 全く、上しか見ない奴はこれだから…」 >「良かったな、『もう一方』の方に気づかれなくて」 「よ、ナニたそがれてんの?」 金城の足元から声がする。見ればそこには一匹の猫が。 そして瞬きするほどの間に、その猫は人型に変化した。 「ほれ、替えの服。穴の開いた服じゃ目立つっしょ?」 どこからともなく服を取り出し、金城に手渡す。 「おーおー、なんかけっこぉハデにやらかしたみたいじゃん。 壁なんかぼろぼろだし」 十兵衛が叩きつけられた壁をこんこんと叩くと、にやりと笑って金城のほうに振り返る。 「ダンナ、溜まってたのはこれでサッパリした?ん?」 ”パープルアイ”月島玉緒/お下品?
Let's just say.... >「え!? あのそれは、あの、ほら! あそこで木を切ってるでしょ? あれでイカダ作れば置いてかなくて済むし!!」 あせりすぎ(^^;。 >「まあ、そーだね」 何の抵抗もなく、思考を切替える。 「あ、そーだ。 あのねえジーナちゃん、あたしの知り合いに一人、生身で大気圏離脱アンド突入が出来る人がいる んだけどさ、今度その人に頼んで宇宙行ってみない?」 エイダの企み(笑)を知ってか知らずか、そんな提案をジーナに持ちかける。 >「え? ううん、なんでもない。 それより、そろそろ撤収しないと時間がやばげよ」 >ア「うん…、壊れてるし、船…」 ぽつりと地味な感じのワンピースを着て薄っすらとそばかすがある少女が言う。 「ん……?」 一瞬複雑な表情になるが、次の瞬間には元に戻る。 「ま、いっか。その子も乗せてくの?」 >子竜「?なんかいやなかんじなの?」 >「大丈夫よ、おねぇちゃんがしっかり見張ってるから♪」 もしエイダが抑えられなくても、そうなればつばめがきっちり『始末をつける』であろうことは想像に 難くない。 >継「では、何かあったときの為に、傍に付いていよう」 そう言って、雪宮と共に焔を見ている。アベリーデに対する警戒をそのままにして。 「忘れ物、無いよね?でわ……出ッ発!!」 イカダの上で、川下にびしぃっと剣の切っ先を向ける。 ”天を獲る者”黒澤つばめ/まあ、なんとかなるって
Let's just say.... >「ミドリ、マダ、何だって?」 「ミドリマダラバケガエル、だよ。 愛嬌のある顔立ちで、故郷ではチビッコたちの遊び相手として人気があるの」 >「二人とも夏休みに宿題合宿でもする?」 おそらく誰かの力を借りなければ全てを完了できないのではないかと推測しているらしい。 「宿題あるの!?」 ショックのあまりみかげの頬を引っ張る力が緩んだ。 「『夏休み』って休みなんじゃないの!? し、知らなかった……これもお国柄の違いってやつかしら……がくーん」 >「まったく、食べ物が絡むと現金ね・・・って、そんなに引っ張ったら転ぶでしょ!? そこっ、押したらもっと危ないっっきゃあぁぁぁぁっ!」 引き立てられていくみかげ。 >「大丈夫♪大丈夫♪、その時はきちんと支えてあげるって♪」 きゃいきゃいとじゃれあいながらふれあたちは食堂へ向かう。 >「さて、何がでてくるかな」 >「大したもんはねーぞ」 配膳を調えた、礼人は言う。エプロン姿が似合うかどうかはちょい微妙。 「あたしのお父さんも、冒険から帰って来た日はああやって……ご飯つくってくれたっけ……」 雨宮に父親の影を重ねているのだろうか、そう言うふれあの目はまぶしそうだった。 >ふれあとみかげに目をやってから、礼人は片目を瞑ってみせた。 「………………☆」 喜色満面といった様子で、お子様ランチを食べている。 この少女には嫌いな食べ物など無いのだろう。そう思わせるに足る笑顔である。 「それじゃ、お邪魔しました!」 ぶんぶんと手を振ると、魅耶たちとともにふれあは帰って行った。 見れば卵もごろごろと転がってふれあの後を着いていっている。自力で移動できるくらいには成長(?) したらしい。 さてこの卵から産まれた生き物が、後に新たな事件へとふれあたちを導くかどうかは……また別のお話 である。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/TO BE CONTINUED……? >”エルフCAT”さま >その時からめる状況にゃら絡ませて頂きますにゃ。 是非お願いしますです。 >召還獣は緑と赤どちらにゃのでしょう? おそらく赤かと。イメージがポケモンのルギアなんで、<エアロブラスト>(トルネードスピン)を 持たせたいなあとか思ってます。 >”Fall Down”さま&”いずみつ”さま >孵ったら、改めてからませていただきます。 >是非とも乱入させていただきたく思います。 それではまた、『よいこのなつやすみ』編(仮)でお会いしましょう。
Let's just say.... >「探そうとしてる時に翼ちゃんが来たんだよ。」 「え、そうだったんですか?」 >「あのにぇ、翼ちゃんだって力あるんでしょ?・・・ > たしか・・・絆を見る力とか。」 「あ。」 ポンと、手を叩く。 「そう言えばそうでした。 最近全然使ってなかったもんで……ちょっと待ってくださいね。」 両手を組み合わせ、祈る。 「私を繋ぐ全ての絆よ……私の目にその姿を現したまえ……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/叩いても問題ないです。 暴走判定は成功。 <愛情感知>の達成値は6です。
Let's just say.... >「一応言っとくが、吹っ飛ばすのは手加減してる時だけだぞ。 > 殺す時は風圧で押し潰すか、振動で粉砕するか、風の接触面を狭め速度を上げて切り裂くか… > ………ま、実際目の当りにしたら慣れるまで肉が食えなくなるようなモンだが」 「そんな事ばっかり言ってるとミンチメーカーって呼んじゃうよ。」 >「俺は比較対象を知らんから断言できんが、そういうものなのか?」 「うん、そう。」 >「真、と言うとデカい方か?」 「ゲッ○ー炉の暴走加減が素敵らしいよ。」 >「どっから、どこまで走ってたんだ?」 >「あのなぁ…そっちじゃなくて力を制御できなくなる方だぞ? > 正確には少々違うが」 「あえて言うなら棺桶から墓場までといったところだねぇ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/暴走の仕方
Let's just say.... >「・・・正直すぎるのも問題だよ?」 「う……すいません。 良く言われます……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/だって、地雷踏みだし(←違います)
Let's just say.... >(敵個体発見・・・・シューティングミサイル発射準備、ターゲットロック・・・・ > シュート) >突如飛行している中の太股と上腕部からミサイルが多数発射される。 『ツヴァイ』の周りに着弾する。 巻き起こる爆音と爆発。 「けほっ。やるじゃない♪」 爆煙が晴れても、彼女は構えを崩していない。 「これが当たれば……動けない♪」 目に組み込まれた照準システムを機能させる。 跳弾の角度まで計算して狙いをつけた一撃が、叩き込まれる。 〜『ツヴァイ』/動きを止めないと。 >うにょ、了解。 >火属性の攻撃がそちらに行きますにゃ(ロングレンジ内なら視界に入るし)。 当たったと言う事で(回避手段が<クイックドロー>しかないので)…… こちらの攻撃は、≪エイミング≫<バウンドショット><サイバーパーツ:照準システム(マナ・シールド済み)>から、 <粘着弾(粘液)>です。
Let's just say.... >「一応言っとくが、吹っ飛ばすのは手加減してる時だけだぞ。 > 殺す時は風圧で押し潰すか、振動で粉砕するか、風の接触面を狭め速度を上げて切り裂くか… > ………ま、実際目の当りにしたら慣れるまで肉が食えなくなるようなモンだが」 「……っつうことは、初めて使ったときは、自分も肉が食えなかったのか?」 >「俺は比較対象を知らんから断言できんが、そういうものなのか?」 「そういうもんじゃねえの? 詳しいことは自分で確認してくれ。」 >「真、と言うとデカい方か?」 「微妙に違うぜ。 デカイのは真ドラゴ○だ。 なんつったって、何100機というゲッタ○ドラゴンが……おお怖わ。」 >「あのなぁ…そっちじゃなくて力を制御できなくなる方だぞ? > 正確には少々違うが」 「それは大変だねえ。 力を制御するなら、明鏡○水でも取得してみるか?」 そう言う問題でもない気がする。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... >「ふーん、そうか… > 一応聞いていいか? > お前の場合、いったい何処からそういう情報仕入れてくるんだ?」 「ん?あっちこっちから情報仕入れるに決まってるじゃねえか。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/答えになっていない答え。
Let's just say.... >鏡「悩んじゃうと…何も出来なくなるんです。 自家中毒を起こしちゃって。 「なるほどねぇ、けっこう苦労してるんだ。」 >だから…、色々やりながら考えてみます。 どうもありがとうございます。 参った…突然なんだものなぁ…」 頭を掻きながら、礼を言って去る。 「突然だからこそ運命と言われるんだよ。」 その声は彼女に後ろを向けた時に何故かハッキリと聞こえた、振り向くと彼女は既に白衣をひるがえし 何処かへ歩き去っていくところだった、軽く手を上に持ち上げ励ますかのように振りながら・・・ 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/恋はいつでも突然だ
Let's just say.... >#すみませんが、天風嬢に鷲崎と奏条の二人のインタビューをお願いしたいのですが、 よろしいでしょうか? 「は〜い、御指名があったので私、天風魅耶が今回26位と22位にランク・インなされた 鷲崎弓彦氏と奏条浄乃進村正氏にインタビューしたいと思いまぁ〜す。」 「記録係として同行しているフリーライターの鈴白朔夜と申します、初めまして。」 「さて今回の御題は『夏のレジャー、あなたは何処へ行かれますか?』だそうですが・・・」 「スポンサーがそもそもランク・インなされた村正氏との噂も出ておりますのでそれ以外に・・・」 「今回のランク・インに付いての御感想と『夏の思い入れのある想い出』を聞きたいと思うのですが・・・」 「どうしても言いたく無いと仰るのでしたら言わなくても構いませんので。」 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/メディア関係のキャラ二人
Let's just say.... 「『どうなるか』ではなく、『どうしたいか』と、 そして、『こうしたい』となった時、旅の在り方は変わってくるものだ」 〜“紅一文字”如月 英司/旅の空〜
Let's just say.... >「青春だねぇ〜、ま、悩むだけ悩んで自分の気持ちが何を言いたかったのか、 > そして彼女をどう思っているのかじっくり考えて見なさい。」 鏡「悩んじゃうと…何も出来なくなるんです。 自家中毒を起こしちゃって。 だから…、色々やりながら考えてみます。 どうもありがとうございます。 参った…突然なんだものなぁ…」 頭を掻きながら、礼を言って去る。 〜“冷月”影浦 鏡時/デジカメには気付いてません(笑)〜
Let's just say.... >89「うーん、夢見が悪い、か。それってどんな感じ?どうしてそんなに止めたがるの?」 87「ほらくだらないこと言ってないでとっとと攻撃しなさい」 89「わかった」 89の武器から現れた力が兵士達めがけて飛んでいく! 「おっと悪いが・・・」 その力の前に躍り出て刀でその力を切り裂くっ! 「・・・古式戦場武術皆城流“斬破”、見えない力も気をもって断ずる。」 「・・・君達は戦場以外の、人が、魔が様々に生活している場を見た事があるか?」 〜皆城 甲斐と“魔弾の射手”ベルファルド・ラングドルフ/どちらも純戦闘系なんだが >ルールレスで行きたいので、出来れば交渉ないし説得ないし威嚇(つまりは舌先三寸)と言う 形を取っていただけたら嬉しいのですがどうでしょうか? では苦手分野の二人ですが試みてみましょう。