Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「オッドアイには気をつけな なんでもかんでも、見透かされるぜ」 〜ななしのねこ/金と銀。 いろいろあってオッドアイに変更(泣)
Let's just say.... 「黒い猫は不吉の象徴 前を横切りゃ、不幸が起きる だって、それが黒猫の一族だもの」 〜ななしのねこ/〈黒猫は横切る(それは非論理的だ!)〉。 職業「猫使い」……
Let's just say.... 社会とは 模倣 の 最たるものだ −Epigonen−
どうやら丸大が至らぬばかりに、皆さんに無用で不快な思いをさせてしまう事態が 起こってしまったようで、大変申し訳有りません。 以下に、皆様からのお怒りやら質問やらに、丸大に出来る限りの誠意と知恵をもって 答えさせて頂きますので、どうか最後までご覧ください。 >未熟者様 >………それって「重要な発言をするのが1行動」なんで >「トレースできても行動できない(場所を伝えられない)」ような気が…。 すいません、GMのガイドが不完全でした。 GMとしては、『矢雨さんが<愛情感知>し続けるなら、本体の場所を逐一周囲に 知らせる事が出来る』という意味で書いておりました。 前述の『重要な情報の伝達〜を一行動に見なす場合があります』という文面との 兼ね合いが出来ないように受け取られてしまったようですね。 GMとしては『一行動と見なす情報交換』を判断するに当たり、『それなりの情報量』 すなわち『セリフの長さ』も考慮に入れています。しかし、今になって前述の文面を見ると、 『発言の重要性』を強調するような書き方になってしまっていた為、未熟者様を 始めとする皆様に誤解を与える原因となってしまったようです。 重ね重ね申し訳有りません。 > でも、事実上「手詰まり」なんですけど。 > まず第一に「体内のメスを内側から処理できる存在が居ない」 うーむ、これに関しては・・・皆さんの智慧と判断とキャラ能力の応用で何とかして 頂くしかございません、としか言い様がありません。 後述のELFキャット様のような方法も、そうした一つの手段としてGMは認めていく 方向である、とだけ言わせて頂きます。 > 次に「誰にも振るわれる事無く『空間斬り』で体内に転移できる」 > 最後に「場所を感知できた所で伝える為に行動が必要なので > 伝えた頃には別の場所に移動している(転移している)」 これまたGM側の描写の未熟と、ご都合的展開によるところの多い誤解のようです。 壱號刀本体は、『空間斬り』で他の人の体内に直接移動する事は出来ません。 必ず『斬撃の為の1行動』が必要となります。 “夜の花”さんの体内に侵入した場合は『金田が周囲の目を引きつけている』という 状況があったので、壱號刀本体が“夜の花”さんの足元にひっそりと転移し、 『壱號刀本体の1行動』を消費して潜入した、という次第です。 よってタイミングを間違えない限り、未熟者様が懸念しておられるような 『器を消し飛ばしても既に他の所に逃走済み』という事態にはなりません。 更に、上述の矢雨さんの<愛情感知>に関する補足をご覧になって頂ければ、 『伝えた頃には逃走済み』という事も無い事が判って頂けるのではないかと思います。 > 特に2つ目が厄介で「器を潰した所で(行動に数えないので)転移されるのがオチ」 >なんですよ。 > 一応、器を潰すだけなら一応コイツでも不可能では無いかもしれませんが、 >最初に何処にメスを入れられてるか解りませんので失敗する可能性の方が高いです。 この未熟者様の文面を見て気付いたのですが、<空間斬り>その物の解釈について、 やや丸大と違う所が有るようです。 <空間斬り>の説明には、『<空間斬り>による移動は回数に数えない行動とする』 とされていますが、丸大はこれに加え『1ラウンド中に2回は行えず、1行動を取り 終わった後には使用できない業である』と解釈していました。そうでなければ、 『LRからSRに転移→SR攻撃手段しか持たない相手を攻撃→再びLRに離脱し、 相手は攻撃できず』という、バランス的に非常におかしいヒットアンドアウェーが 成り立つ事になります。 なので、攻撃行動を終わらせた今の壱號刀本体には、更なる<空間斬り>を行ったり、 移動する為の準備時間が有りません。従って、この第2ターンの内に“夜の花”さんを コナゴナにするようなダメージを与えれば、壱號刀を引っ張り出す事は十分可能です。 もちろんそれだけのダメージが“夜の花”さんに与えられれば、それに潜伏している 壱號刀本体も甚大なダメージを負う事は必至です。 ネタばらしとなりますが、金田の挑発は皆さんにそうした行動を躊躇わせる為に言って いるようなモノなのです。 >ELFキャット様 >ヒーリングを応用して、メスを体内から排出できないか? それはGMも考え付かなかったアイデアですね。 『十分可能である』とさせて頂きます。 後は“夜の花”さんが、どれだけその対処に協力の意を見せてくれるかで、その方法の 成功確率が上下します。 (病気やケガの回復は、本人の“治ろう”という意志が大切ですので・・・) その行動に挑戦してみるならば、対抗の目安としてヒーリングの達成値を出しておいて 下さい。 >滝沢綾乃様 未熟者様への文面にあるように、矢雨さんが<愛情感知>を使用しているなら、本体の 位置は常に周囲に判るものとします。 瑞穂さんの<超感覚>シリーズによる検出も、流石に26も出ていれば充分に本体の 位置を割り出す事が出来ます。言わば視診・エコー・霊感による精密な三重サーチですし、 さしもの壱號刀も居場所を誤魔化しきれません。 瑞穂さんがこのターンでの行動をこれ一本に絞りつつ、周囲に検知結果を知らせる事に するなら、金城さんやラエルさんにも壱號刀本体の場所が分かるものとします。 >KEI様 未熟者様への文面の最後の方に書きましたが、このターンの終了までに“夜の花”さんを ひと吹きで消し炭に出来るだけの<竜の息>を吹き付けるのなら、壱號刀本体を白日の下に さらけ出すことは可能です。 これも書きましたが、金田の挑発はそれを躊躇わせる為に発されています。 とはいえ、あとはラエルさんの判断しだい、という事になります。 以上の説明でも納得出来ない点がお有りの場合は、お手数ですが納得行かない点を再び 書き込んで頂くか、メールでご一報下さい。
Let's just say.... 「さて、新しいネタを仕入れたのはいいが、 使う機会が無いな… ま、使わないに越した事は無いか…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/新しいワザ〜 黒主 真雄Ver3.0βがVer3.0になりました。
Let's just say.... >「黒主さんのお友達なら、きっと良い方ばかりでしょうから。」 「…良い方、ねぇ…」 思わず、苦笑いを浮かべる。 (ひょっとして、俺もその『良い方』に入ってるのか?) >「いえ、全然そんな事無いですっ。」 「よし、じゃあ決定だ」 やっぱり、強引に物事を進める。 >「そうですね。 > 洗濯物が乾きにくいのは困ってしまいます。」 「洗濯…ね…」 どうも、実感の湧かない話のようだ。 >「そうですね・・・。 > あ、すみません、ちょっとお手洗いに行ってきます。」 >「えっと、ついでに私も行ってきます。 > 今度いつ行けるか分かりませんから……」 「じゃあ、澄んだら家に戻る事にしよう。気をつけて行ってこいよ」 一体、何に気をつけろと言っているのだろうか… 「さてと」 携帯電話を取り出し布山に連絡をとる。 「…動けるか?…あぁ…じゃぁ○○って喫茶店に迎えに来てくれ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/一旦、帰宅〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/まぁ、する事も無いですし〜 >ザーベルさん >それでは、連絡を待つと言う事でよろしいでしょうか? とりあえず、荷物もあるので、一旦マンションに戻って連絡待ちにしたいと思います。 >ALL 上記の通りで問題ないですよね?
Let's just say.... 「ここで会ったが百年目、 今こそ俺の敵を討ってやる!」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/敵討ち〜 また、頭悪い奴が増えた…
Let's just say.... >「ごきげんよう、ちなみに私は月のひとじゃにゃくて化け猫だよ・・・・多分。 > 何か楽しい事?みゃぁその人を知っていれば楽しいと思える事が起こってるけどにぇ。」 『おかしいな 月の気配がするって、言っているよ?』 白猫の背後の空間に視線を合わせながらそう言う 『まあ、いいか、帰っちゃったし…… で、知っているひとはどのひとなのかな? おや? あれはっ!?』 〜ななしのねこ/意味不明。 ゲゲゲの人>妖怪人間ときて、どろろんエンマくんからクロアチア国歌になるデス(←?)
Let's just say.... >(駆動系にエネルギー供給・・・・腕部格納型ハンドソード展開、特殊兵装2番使用、 > ・・・ライトニング・ダンス) >その瞬間バーニアの出力が増大、まっすぐにツヴァイの元にその手の甲に迫り出して来た剣と >体の各部より放電された電磁界とでその周りを踊るかのように斬り付けていく、 「えっ? 速いよ!!」 射撃が間に合わない。斬り刻まれていく。 >加速された事に因る圧倒的なパワーと、空気との摩擦により発生した膨大な熱量、 >更に電磁界を纏っている剣を振るっている事でそれは必殺の名を関するに相応しかった。 吹き飛ばされ、地面に落下する。 数分後、むっくりと起き上がる。 「機能低下……、これ以上の直接戦闘は無理だね♪ じゃ、そう言うことで。今現在は、さようなら♪」 そう言って、空間を『蹴り』姿を掻き消した。 〜『ツヴァイ』/一時撤退です。 >それじゃぁこちらは最後に1回やりたかったのを。 >電光石火よりブレード・ダンス(近接戦闘業)を特殊兵装:強電磁界発生装置(能力移植:電気ウナギみたいなもの)で、 >更にダメージにオーバーヒートと電撃、リミッタ−解除を乗せて叩き込む物ですにゃ。 <空間跳躍(空間斬り)>から<神出鬼没>で退場です。一旦は。 本筋の方で<神出鬼没>で現れて、『アイン』の援護をする可能性はありますが。 後、「電気ウナギみたいなもの」って……電気ウナギで良いと思いますけど?
Let's just say.... >「断言してやる。お前、絶対に勘違いしてるぞ」 「ん? そうか?」 >「熱湯に放り込まれるとか、冷凍庫に防寒具無しで放り込まれるとか・・・ > そういったメに遭わされるだけだぞ?」 「大変だねえ、それは。 しかし……虐待のレベルにまで到達してないか?」 ≫「実際にやられない分だけB級以下のスプラッタ映画の方がマシだと思うけどね。」 「それもそうか」 苦笑(?)する。 >「いい加減にしねぇと殴るぞ」 「じょ、冗談じゃねえか。 そう怒るなよ。」 >「本当に又の機会ならいいんだな?」 > 本気のようだ。 「目と声がマジになってるぜ、おい。」 >「さぁな…世の中には知らんで好い事も沢山あるからな」 「いや、全くだ。」 彼が人間なら冷や汗を拭いている所だろう。 >殺気のこもった眼でノラを睨みつける。 思わず三歩ほど下がる。 >「お前もな」 「ん? えっと……そうそう。」 ≫「・・・・・・・・・・。」 ≫ピクリとも動かない。 「あっちは放っておいて良いのかよ? さっきから動いてねえぞ?」 霧葉の方へ顔を向けて言う。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/話をそらそう(笑)。
Let's just say.... > 鏡「うちらBF団なのか?」 > そうボケ返す。 「向こうから見ればそうかもしれん。」 真面目に返す。 > そしてその足元にチケットは裏になって落ちている。 > 鏡「…ま、待て話し合おう!」 > 鏡時の叫びは空しく響く。 「この場に及んで話し合いなど、する気はあるまい?」 犬飼(仮)と不破(仮)に聞いてみる。 〜『13代目』蒼天駆/チケットも気になるけど、取り敢えずは目先の敵に集中です。 >JMS−000様 >了解しました。 では、犬飼(仮)&不破(仮)嬢方が退場(リタイア)してから拾わせて頂きます。 流石に、睨み合いの状況では拾う勇気はありません。
Let's just say.... >「ん〜降ってきたからなぁ、 > 一旦、戻って連絡が来た時に対応できるようにしておくか? > となると、傘を買うか、布山に迎えに来させるか、って、ところになるな。 > なんにせよ、連絡待ちには変わらないな…」 「そうですね、他にする事も見当たりませんし……」 >「そうですね・・・。 > あ、すみません、ちょっとお手洗いに行ってきます。」 「えっと、ついでに私も行ってきます。 今度いつ行けるか分かりませんから……」」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/同じく席を立つのです。 >ザーベル様 >それでは、連絡を待つと言う事でよろしいでしょうか? 問題無しです。
Let's just say.... 「私に命令できるのは、私しかいないのですよ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/彼なりのルール。 >いずみつ様 自分としては、ルールは無い方がありがたいです。 無い方が無茶が効きますし(苦笑)。 まあ、五月雨様がルールありと言うのであればそうしますが。
Let's just say.... >「・・・くっくっく。」 > 金田が重く、冷たい声で笑う。 >「そこの、狼サン達から逃げたがっているお嬢さん? > 羽男君(矢雨)の言っている事は本当だよ。 > 君の体内には、既に僕愛用のメスが潜り込んでいる。」 「んだとっ!」 そうなると、先ほど感じた事にも納得が行く。 「なるほど、本体は安全な所に移動済ってことか」 ちっと、悪態をつく。 > 金城達の方へ首を向ける。 >「知れてしまった事を隠していても仕方が無いからね。 > だが、彼女が信用してくれたところで、君達に出来るかい? > 体内を高速で移動する、僕のメスを摘出する事が。」 「なんかねえのか、手だては!!」 場に居る全員に呼掛ける。 > そして再び見下すようなくぐもった笑いを漏らしながら、 >「さっき、そこの狼クンが言ったよね? > “周囲ごと消してしまえば問題は無い”って。 > 遠慮なくそうしてくれて良いよ? > 君達の無骨な力で・・・」 「やっても無駄だから、いってんだよなぁ〜」 > その言葉を金田が発している最中、夜の花の下腹部に強烈な痛みが走る。 > 間を置かず腹部から血が吹き出し、彼女の衣服に滲み出した。 >「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を、 > グズグズの肉屑になるまで蹂躪してやろうじゃないか? > ホラ、僕と同じようにさあ!! > ふふふ、はははは、はあーーーっはっはっは!!」 「けっ、胸糞悪ぃ奴だ・・・」 だが、どう動けばいいのか、どうすればいいのかが見えてこない。 > 体当たりした矢雨の目の前で、“夜の花”から急速に精気が失せていく。 > 見た目の出血に加え、どうやら壱號刀本体も彼女の血を啜り出しているようだ。 >「・・・どうする? > 早くしないと、君達の分まで、僕が食べてしまうよ?」 > 周囲の者達を見上げた金田が、にたり、と笑った。 「ねえちゃん、奴に食われるのて死ぬのと、死ぬかも知れねえがやつに、一矢報いる可能性がある 方法と、どっちがいい。2秒で選べ!」 後ろを向く事なく武雅が叫ぶっ! その体は、全神経全感覚を使って本体であるメスを探している。 #超感覚+超視覚+超聴覚で達成値が161でクリティカルで26点 ”実験体一号”瑞穂武雅/ひょっとして二行動
Let's just say.... ≫>子竜「うしろのほう、だいじょうぶかな?」 ≫ふりむいた少女に向かってVサインをする。 > 子竜「だいじょうぶみたいなの」 > にっこりしている。 > 子竜に向かってVサインをした時、アベリーデが自然に視界に入る。 > 仲間が死に、自分だけこうしている事に対しての憤りが見えた。 > そして…、なんのてらいもなく来いと言われることへの苛立ちが微かにあった。 「そっちは大丈夫か?」 ふりむいた子竜に対してジーナが呼掛ける。 #絆判定を要求します (上の文章から陰に入りかけてる気持ちを戻すためです。子竜じゃなかったら御免なさい) ≫「うふっ!!」 ≫笑って、重心を低くし、流れに備える。 > 雪「おっとと…、ま、これぐらいなら…平気かな?」 > 川下りの経験が何度もあるらしく、船酔いの兆候はない。 > 継「うむむ…、ちょっとアレかな…」 > 船酔いまでは行かないが、ゆれに少し弱いらしい。 > 継「いや、大丈夫、大丈夫だ…。う〜ん、これほどとは…」 > 雪「エチケット袋は、無いっすけど…後ろの方を向いているより、前を向いた方がまだマシっす」 > 背中をさする。 「ふふっ! こんなの、西部のロデオに比べたら余裕ね、よゆうっ!!」 いいながら、筏の上で飛跳ねている。 >「あら、どうしたの? > ああ、そうね、慎重に行きましょう」 > 眠そうな子竜の背中をぽんぽんと叩きながら、そういう。 > 子竜「にゅっ、すこしはなれるの…、でもねむいの……」 > #エゴ:「縄張りを荒らすものへの嫌悪(悪感情)」8…成功 > #絆:詠田葉月(信頼)…成功。 > そう言ってまたすこし離れようとするが、眠さに耐え切れず、そのまま寝てしまう。 「葉月ーっ、ちゃんと支えて上げて欲しいネッ!」 筏の上から葉月に向かってお願いする。、 > >一回め12です。 > 了解しました。 > ><心理>がないんで、<愛情でカバー>クリティカル25で半分の12 > はい、大丈夫です。アベリーデのエゴが分りました。 > 隠します > となっています。アベリーデの言動はこのエゴを基本としています。 了解です。
あっと、ちなみにちゃんと猫語で対応していますにょで。
Let's just say.... >猫にゃ、テストもガッコもないさ 早く人間になりた〜い どろろんどろろん、どばるだ〜ん♪ (え〜っと・・・最初がゲゲゲの鬼○郎、次が妖怪○間ベム、最後が・・・・にゃんだろ?) そう思いながらちょっとあたりを見渡す。 >『おや、こんなところに月のひとがいるじゃないかい はろはろ、ねこさん、ごきげんよう♪ 何か楽しいことはないさね?』 「ごきげんよう、ちなみに私は月のひとじゃにゃくて化け猫だよ・・・・多分。 何か楽しい事?みゃぁその人を知っていれば楽しいと思える事が起こってるけどにぇ。」 〜白い毛並みの猫/体は元々化け猫だし >なんとなく美穂さんに対抗してみたり(笑) ふみャッ!!とうとうライバル登場?(笑)
Let's just say.... 僕は 多分 誰よりも 君の生き方が 輝いている事を 知っている −Epigonen−
Let's just say.... 「で、お嬢ちゃんの名前は?」 「それでは、便宜上『ななし のねこ』としておきましょうか?」 「便宜上ってなんだー!?」 「ダメ? じゃあ、『ななし のねこ(仮名)』」 「(仮名)っ!?」 〜ななしの少女/補導され中。 アンシャーリー萌え(←ダメ)
Let's just say.... >雑踏に紛れてしまえば、そして衆目を集めざるを得ない真理遠の容貌を別とすれば、ふたり >もごく平凡な一組みに過ぎない はずだった。 >だが今、真理遠の鋭敏な感覚は、どこからか注がれる視線をじりじりと感じている。 >それは好奇や賛美とは全く別種の、奇妙に冷めた眼差しだった。 >(ん〜、私は別にテスト担当してにゃいから学校に行く義務にゃいし・・・ > ウロチョロしてたらまたまた発見♪) 猫にゃ、テストもガッコもないさ 早く人間になりた〜い どろろんどろろん、どばるだ〜ん♪ 横から奇怪な歌(猫語)が聞こえてくる 見ると、そこには褐色の毛並みの猫が佇んでいた 『おや、こんなところに月のひとがいるじゃないかい はろはろ、ねこさん、ごきげんよう♪ 何か楽しいことはないさね?』 〜ななしのねこ/ご挨拶(微妙に視点が外れていますが)。 外見 褐色の毛並みの猫 左耳に、1セント硬貨を使ったピアスをぶら下げている 金色の瞳は、いつも中空を彷徨っていて、何処を見ているんだかわからない いずみつさん、五月雨さん、エルフCATさん> なんとなく美穂さんに対抗してみたり(笑) 邪魔だったら、無視して下ちぃ(泣) ちなみにアーキタイプはバステトじゃないデス
Let's just say.... >「へえ、そんなものまで装備してたんだ♪」 再び弾丸を装填する。 「さあ、どうするのかな♪」 (駆動系にエネルギー供給・・・・腕部格納型ハンドソード展開、特殊兵装2番使用、 ・・・ライトニング・ダンス) その瞬間バーニアの出力が増大、まっすぐにツヴァイの元にその手の甲に迫り出して来た剣と 体の各部より放電された電磁界とでその周りを踊るかのように斬り付けていく、 加速された事に因る圧倒的なパワーと、空気との摩擦により発生した膨大な熱量、 更に電磁界を纏っている剣を振るっている事でそれは必殺の名を関するに相応しかった。 〜“HM-XXX00”イージェ/奥の手 >そちらの攻撃は、<クイックドロー>で対処するつもりでいますので。 ちなみに、そろそろネタ切れです(苦笑)。 それじゃぁこちらは最後に1回やりたかったのを。 電光石火よりブレード・ダンス(近接戦闘業)を特殊兵装:強電磁界発生装置(能力移植:電気ウナギみたいなもの)で、 更にダメージにオーバーヒートと電撃、リミッタ−解除を乗せて叩き込む物ですにゃ。
Let's just say.... >「変装で自己流ね・・・。 アリシアとはえらい違いだな。」 「アリシアお姉ちゃんに帰ったら言おっかな、その事。」 「はふ?アリシアお姉ちゃんが不器用って事でしか?」 無邪気とは恐ろしい物である。 >・時々、深夜に車が横付けされ、物々しい格好をした男達が何やら怪しい機械を運び込んでいる事。 ・以前、病院の方から爆発音があがり、その時、付近の住民は外に出ないように言われたこと。 ・しかし、その事は新聞には載らなかった事。 ・噂では、精神病棟も兼ねているらしい、という事。 「ふ〜ん、そっか・・・・」 「はふぅ、やっぱり夜の方がいいでしね。」 「そうだね、犬さんの話も裏付けがこれでとれたし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/ところでどうやって連絡しよう・・・ 携帯とかって博愛でとってにゃかったよにゃぁ・・・・公衆電話?それとも使い捨ての携帯? それとも直接足で行くのが一番かにゃぁ・・・
Let's just say.... >「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を、 グズグズの肉屑になるまで蹂躪してやろうじゃないか? ホラ、僕と同じようにさあ!! ふふふ、はははは、はあーーーっはっはっは!!」 体当たりした矢雨の目の前で、“夜の花”から急速に精気が失せていく。 見た目の出血に加え、どうやら壱號刀本体も彼女の血を啜り出しているようだ。 「ちっ(・・・・どうする・・・・・どうにかして出さないと意味が無い・・・・・・ まてよ?・・新陳代謝を活性化させるなどすれば体は自然と体内の異物を排除しよう とはしないか?)」 〜“天使狩り”矢雨 巽/ふと考え付く事 ><天使の羽>が有効かどうかについては・・・異能者は人間アーキですが、 “夜の花”さんは魔物スタンドアロンっぽく見えますので、多分に無効かと思います。 雑草屋本舗様が『効くかも』と言えば効くかも知れません。 まあ、要は“夜の花”さんがどれだけ魔物寄りか、という点に尽きます。 なるほど、わかりました。ところで上記のような考え方の元ヒーリングをかけようかと思うのですが ・・・丁度いい具合に本体が外に出易くなってますが傷口から出す事は可能でしょうか?
Let's just say.... >雑踏に紛れてしまえば、そして衆目を集めざるを得ない真理遠の容貌を別とすれば、ふたり もごく平凡な一組みに過ぎない はずだった。 だが今、真理遠の鋭敏な感覚は、どこからか注がれる視線をじりじりと感じている。 それは好奇や賛美とは全く別種の、奇妙に冷めた眼差しだった。 (ん〜、私は別にテスト担当してにゃいから学校に行く義務にゃいし・・・ ウロチョロしてたらまたまた発見♪) 〜白い毛並みの猫/何処か人の頭より高いところから >いずみつ様 にゃんとにゃくちゃっかり登場してますけど邪魔だったら無視して下さいにゃ。
Let's just say.... >鷲崎「ええ、日本人選手が頑張っていますね。 実はジェラートは…、ローマの休日で見て、それからなんです」 「あぁ、なるほど・・・しかしあの映画はかなり古かったのでは?」 「伝統として受継がれてると思うよ、しっかりとした店だったら。」 >奏条「ええ、ナンバーを入力する事で決定するそうなので、良くある事だそうです」 「へぇ・・・・でもそのお金当選者が出なかったら孤児院とかに寄付すればいいのに。」 「まぁ、引っ込みが付かなかったのでしょう。」 >奏条「ええ、ご存知でしたか。 一応は親戚になるのですが、外様ですので会う機会は殆どなかったのですが…。 6年程前に仕事の際、偶然再会してそれからは良くお子さんの話を聞いています。 結構子煩悩で写真を持って海外に出ているそうです」 「へぇ〜。」 >奏条「良く三人で競い合っていました…。 いろいろ揉めたりもしましたが仲は悪く無かったですね」 「そうですか。」 「・・・ん〜、そろそろ時間みたいだね。 『本日はどうも有り難うございました。』 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/ネタも続きそうににゃいし >そういっていただけると幸いです。 集計を担当なされて来た方々、本当に御苦労さまですにゃ。
Let's just say.... >「そんな、B級以下のスプラッタ映画じゃねえんだからよ。 > やっぱり、ここは『お肉屋さん』と言う事で……」 >まだ言うか。 「実際にやられない分だけB級以下のスプラッタ映画の方がマシだと思うけどね。」 >「本当に又の機会ならいいんだな?」 > 本気のようだ。 「ほらね、おとなげない。」 >「あ〜あ。 > 雉も鳴かずば撃たれまいに……アーメン。」 >「お前もな」 「・・・・・・・・・・。」 ピクリとも動かない。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/気絶中?
Let's just say.... 「馬ですから乗せるて走るのは得意ですが、遅いですよ」 〜“雲追い”早瀬 隆馬(はやせ りゅうま)/馬の獣人〜 #サラブレッドではないので脚は太いです。 馬のアーキを考えた事はあるのですが、上手く構成出来ませんでした(汗)
Let's just say.... 「まやかしと言うのは、崩れるものですよ。朝の光に」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/≪見えない翼≫にて無効化〜
Let's just say.... >「そうよ。……もう貴方には、私の元以外に帰る所なんて無いのよ」 ア「…帰る所なんて求めていないわ…。もう、ね…。 それより、危ないんじゃなくて?誤解と考えていいのよね?」 そう言って後ろを見て苦笑する。 #肉体のエゴ2…成功。 #絆:詠田葉月(恩義)…成功。 >「……(^^;ヾ」 >少し困ったような顔をしつつ、傍によって背中を撫でる。 すっかり眠ってしまっているようだ。 二人の会話は、激流でも遮られずに筏の面々にも聞こえる。 アマリリスモドキは、一回目の曲がり角をすり抜け、筏を慎重に引っ張る。 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/アイデンティティの問題〜 >ALL 大変な事を思い出しました(滝汗) アマリリスモドキは≪変形:海中モード≫2を持っているので、 判定は平目でなくても出来ました(←バカモノ) >『犬を同居させる時に、縄張り争いが起きたら、縄張りを主張するものに躾をする』と >言う話を聞いたことがあるけど……どうしたものかな。 犬でしたら、それでいいのかもしれませんが。 >#警察犬物語と言う漫画がありましてね……。 失礼、知らないんです(汗) 再放送で『警察犬カール(だったでしょうか?)』を見たぐらいです。
Let's just say.... 「考えてみると『しろう』って読みの名前って何通りかあるんだな」 ”死霊課の犬”金城四郎/士朗とか司郎とか >前に他の方のキャラクターシート確認してみたら、別の文字になってましたから。
Let's just say.... >「へえ〜、そうなのか。」 > そのまま真に受けているようだ。 「断言してやる。お前、絶対に勘違いしてるぞ」 >「そうなのか?」 >聞くことではない気がする。 「熱湯に放り込まれるとか、冷凍庫に防寒具無しで放り込まれるとか・・・ そういったメに遭わされるだけだぞ?」 >「そんな、B級以下のスプラッタ映画じゃねえんだからよ。 > やっぱり、ここは『お肉屋さん』と言う事で……」 > まだ言うか。 「いい加減にしねぇと殴るぞ」 >「それは、又の機会と言うことで…。」 > 又ならいいのか。 「本当に又の機会ならいいんだな?」 本気のようだ。 >「な、何か今すっげー殺気が出なかったか? 俺の気のせいか?」 「さぁな…世の中には知らんで好い事も沢山あるからな」 >「へえ、そういう人生だったのか。」 > 納得してるし。 殺気のこもった眼でノラを睨みつける。 > 避ける間もなくゲンコツが頭に当る。 >(SE:バタッ) > どうやらモロに決まったらしい。 >「あ〜あ。 > 雉も鳴かずば撃たれまいに……アーメン。」 「お前もな」 ”死霊課の犬”金城四郎/人の事言えるかい?
Let's just say.... 「……まずは基本の所から行こう。 ミスするごとに吸わせて頂くから覚悟するように」 〜“馳せる影ルインフォード”樋川 渡/調理実習スパルタ式?〜
Let's just say.... 「あっ、『郷里の姉ちゃん状態』だ…。 俺の親父…、何やってるんだろう……」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/どうしても出てこないキャラ〜
Let's just say.... 「忘れられない『一夏の思い出』を…ア・ゲ・ル…」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/あ、そこトーン削ってね〜
Let's just say.... 「力に優れた方ほど簡単に引っかかるんですよ。 どうしてかって? 企業秘密です(はぁと)」 〜“歌い上げるハウリット”埴生 利恵(はぶ りえ)/トラップ〜
Let's just say.... 「胡散臭い?何で?『真実』なのに…キミは眼を背ける。 昔からそうだったね…」 〜“再現者”津奈木 義仁/初対面の相手に〜 #…いかん、私がやると只のデンパな人に…(汗)
Let's just say.... 「知識は武器であり、守りにもなる」 〜“冷月”影浦 鏡時/<暗殺知識>〜
Let's just say.... 「動きがよくなるのは良いが…、分り易すぎるかな、俺…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/変異〜
Let's just say.... 「第三小隊出動、目標はこのエリア内にいることが分っている。 対装甲目標装備を使用する事、 策敵班の指示に従って追い詰めろ。 止めはPS部隊が刺す」 〜“堅物”御堂 慎也/ミーティング〜
Let's just say.... 「只、闇雲に火を吹く存在だとでも思ったのか? ケンカをする前にティータイムだ、飲むかね?」 〜“見つめし竜”宇喜多 龍樹/ねぐらにて、すこし遅めのティータイム〜
Let's just say.... 「その自信ごと喰ろうてやるわ、小童ぁっ!!」 〜“黒邪鬼”天堂 春/怒りの進撃〜
Let's just say.... 「これをこうすれば、簡単にあの時と同じようにできる…。 ほら、これでキミも仲間にしてあげるよ。 だって転生戦士の仲間じゃないか…」 〜“再現者”津奈木 義仁(つなぎ よしひと)/狂気の再現〜 #「転生者」入手。