Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ≫ソフト部のエース犬飼(仮)と放送部の不破(仮)である。 ≫いつの間にやら、しっかりと放送席も用意されている。 鏡「犬飼(仮)と不破(仮)?!な、何やってんだ?」 ある意味、言ってはならない事を言う鏡時。 >「なるほど……エキスパートが動きだしたか。」 >エキスパートって何だ? 鏡「うちらBF団なのか?」 そうボケ返す。 ≫犬飼(仮)「ふっ、遂に来たわね、乙女の敵。」 鏡「乙女の敵?何で?俺は…事件が起きそうな気がして、それで…」 そう言いながらすこし前に出る。 #エゴ「考えるより先に行動」8…5成功。 モップを片手に付けたままですっと前に出ると結構怖いかもしれない。 ≫不破(仮)「この日の為に、練習を重ねてきたエース犬飼(仮)! ≫ 投球練習も終え、やる気は充分です。 ≫ 目指すは、覗き魔全員撃破のパーフェクトです。 ≫ 残すボードは後六枚。犬飼(仮)さん。宣言は?」 ≫犬飼(仮)「犬飼じゃないんだけど……勿論、影浦鏡時、蒼天駆の2枚抜きよ!」 ≫不破(仮)「おおっと、強気の2枚抜き宣言。」 ≫犬飼(仮)「それじゃあ、いくわよ?…………やあっ!」 ≫理想的なフォームで犬飼(仮)の手から放たれた特製ボールが漢達を襲う! 鏡「あぶねぇ!」 ひょいと避ける。チケットに拘っていると、危険であった。 >「その程度ならば!!」 >横に飛び退く。 >「さあ、それで終わりか?」 そしてその足元にチケットは裏になって落ちている。 鏡「…ま、待て話し合おう!」 鏡時の叫びは空しく響く。 〜影浦 鏡時/おや?俺もしかしたら…〜 >Kei様 >犬飼(仮)嬢の、魔球が襲い掛かります。通常に回避(防御は不可)するのならば難易度5、 >チケットを手に取った上で回避するのならば難易度8でお願いします。 >命中した場合は2D6×10分間行動不能になります(事実上のリタイアでしょう)。 では、チケットは落とします。それで<回避>2で…2456で7で避けました。 >え〜と、失礼しました。『鏡時の手元に渡る。』という文面が存在しましたので、優先順位は影浦氏 >蒼天氏の順になります。 避けきれそうに無かったので、チケットは落としました。裏面しか見えていない状況と思われます。 >風雅誠様 >チケットは影浦氏が手元に持っているんでしたね?それとも、地面に落ちているんですか? >まあ、どちらにしろ回避の達成値は9。回避しました。 >チケットが手にとれる、と言うのであれば、取らせていただきます。 了解しました。
Let's just say.... >(・・・・・敵命中精度上昇、なお弾頭は特殊弾頭になっているもよう・・・・・・ >特殊兵装1番使用) >その一撃が吸い込まれるように命中した瞬間、その場所が爆発し弾頭を焼き尽くす。 「へえ、そんなものまで装備してたんだ♪」 再び弾丸を装填する。 「さあ、どうするのかな♪」 〜『ツヴァイ』/待ち構えます。 そちらの攻撃は、<クイックドロー>で対処するつもりでいますので。 ちなみに、そろそろネタ切れです(苦笑)。 >粘着弾の主成分が植物性のものにゃのだと仮定して、リアクティブアーマーの爆発による熱量で >焼き尽くしたということにしてますにゃ・・・・問題にゃいですよね? 問題無しです。というよりそんな事は(よほどの事がない限り)気にしませんので。
Let's just say.... 「恨んでいいぞ、私が貴様を殺すのだ・・・私が許そう、恨んでいいぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 憎悪の視線を受けながして 〜
Let's just say.... 「私に心があろうが無かろうが、お前を殺すには関係のないことだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 心を否定した者に 〜
Let's just say.... 「習性とは恐ろしいものだ、体が無意識に動いている」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 不意の襲撃に反応して 〜 パソコンを使って論文を書いていると、いつの間にクリードを書いている自分に気づく(^^;)
Let's just say.... 「私が甘くなっただと?・・・それは勘違いだ、単に殺すべき奴を選ぶようになっただけさ お前は合格だな・・・死ね」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 銃を突きつけて曰く 〜
Let's just say.... >「ああ、それ位は心得ているさ。 >吾輩が言ったのは、1対1としての付き合いにおいて、と言う意味だ。」 「それは・・・確かにあの科学者たちと友人になったことはないな」 >「光栄だが・・・口が上手くても、あまり嬉しくは無いな。 >今度からは、そういう言葉は道化にでも言ってくれたまえ。」 「口がうまく、人を自分の論理に引きずり込むのは、科学者も道化師も変わらぬと思うが・・・・」 >「長く生きれば、誰しも哲学の一つ位は持つものだ。 >君とて、自分の哲学を持っているだろう。」 「確かに、誰かに共感してもらえるかどうかは別としてな」 >「・・・それはそうだろう。」 >急につまらなそうな顔をして言う。 >「人間の世界でならともかく、我々の世界では、そんな事は日常茶飯事だからな。」 「確かになんでもありの世界だからな・・・意外という意味でなら、真夏の浜辺にいる吸血鬼と でも言った方が良さそうだ」 >「それは有り難いな。 >だが、残念ながら、吾輩はそうした抽象論に答える術を持ち合わせていなくてね。」 「お前も言ったように、私の哲学とやらに関係しているのだろうな・・・・」 >「そういう台詞を聞けるとは・・・吾輩も些か驚いた。」 「人並み以上の扱いを受ければ、それを答えることを考える・・・騎士や武士のいう礼節とは そういうものではないか?」 >「だが、言った通りリスクは無かっただろう? >それに・・・」 「それに・・・・?」 >(あの男は、完璧なものなど、何一つ作りはしなかった。) >そう、続きを胸の中で一人ごちる。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁいい」 >「そうかね?・・・ふむ、そうかも知れんな。」 「してやられた・・・まったく、我ながら苦笑を禁じ得ない」 >「悪いが、単に地下だから、こうしてあるだけの事だ。 >防音はしてあるがね。」 「ならばそれなりの目的がある部屋ということだな・・・・」 >「紛れも無い事実だ。 >もっとも、手の届くところに洗ってあるカップがあれば、それを使うがね。」 「なるほど、もっともだ・・・なければ、買ってまで使わないのだろうがな」 >「折角美人の前にいるのだから、少しは取り戻しておこうと思ってな。」 「世辞も言えるのだな・・・また意外な所を見た」 >その飲み物を前に、ディードリッヒは眉一つ動かさずに、こう尋ねた。 >「一つ、質問を許してもらえるかな。 「なんだ?」 >・・・濾しても良いかね?」 「好きにしてくれ、ただ粉になるぐらいすりつぶした故、濾せるかどうか分からないがな」 > そう言うと、さっさとカップを取り上げ、口をつける。 >「・・・ふん、確かに、練習したほうが良さそうだ。」 >カップを置くと、そう笑って言う。 「お前で三人目だな、まともに飲んだのは・・・南条様と前の主と・・・そしてお前だけだよ」 そう言って自分の茶を飲む 「・・・・・私は平気だがな」 平然としている。 「所で、わずかなりとも引き留めた限りは・・・・何か話があるのではないか?」 〜「風の乙女」ヴァルトラウテ/ 本題 〜 >はーい。 感謝(^^) >いえ、たしかに、今回の話だけ見てみると、善人に見えなくもありませんし。(苦笑) 100%の善人ではないが、100%の悪人でもないって所でしょうか? 6対4くらいかと勝手に思っています。
Let's just say.... 真理遠「酷く・・・酷く不快だ」 真理音「我慢して下さいね、体のパーツを大幅に交換するのですから違和感があるのも仕方ありません」 真理遠「真理音だから良いものの・・・他者に体を弄られるほど不快もそうあるまい」 真理音「新しいパーツいかがですか?」 真理遠「基本的に、前と同じでいい・・・」 真理音「ドリル要ります?流行ってますよ?」 真理遠「却下だ・・・・・」 真理音「頭に耳をつけるのは?」 真理遠「却下・・・・」 真理音「ドジ回路は?」 真理遠「・・・・頼むからやめてくれ・・・・・」 〜「渡部家の姉妹」真理音&真理遠 // 修理中 〜
Let's just say.... >ラエル「まったく、知り合いじゃなければ解体(バラ)してるところだよ……」 「だろうな」同意する。 ”死霊課の犬”金城四郎/本気でどうしようか? >丸大様 一つ前の投稿で「@狂月記」を付けるのを忘れてました。 申し訳ありません。 あと、一文追加です。 「GMとして一つの裁定をした以上、責任は最期まで取ってください」 「状況を打開するような重要な発言は1行動」でしたよね?
Let's just say.... >「さっき、そこの狼クンが言ったよね? > “周囲ごと消してしまえば問題は無い”って。 > 遠慮なくそうしてくれて良いよ? > 君達の無骨な力で・・・」 > その言葉を金田が発している最中、夜の花の下腹部に強烈な痛みが走る。 > 間を置かず腹部から血が吹き出し、彼女の衣服に滲み出した。 (どうする?最悪他の奴の体内に逃げかねん奴に『器ごと潰すような真似』が効くと思うか? どうせ奴の事だ、一帯を焼払った所で一番耐久度の高い奴か発動させる俺の中に逃げ込みかねん… だから焼払うってのは無駄だな) 状況分析の結果、それが絶望的だという事を理解した。 >「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を、 > グズグズの肉屑になるまで蹂躪してやろうじゃないか? > ホラ、僕と同じようにさあ!! > ふふふ、はははは、はあーーーっはっはっは!!」 > 体当たりした矢雨の目の前で、“夜の花”から急速に精気が失せていく。 > 見た目の出血に加え、どうやら壱號刀本体も彼女の血を啜り出しているようだ。 「しゃぁねぇか…やりようがねぇからな」”夜の花”の有り様を見ながら一言漏らした。 >「・・・どうする? > 早くしないと、君達の分まで、僕が食べてしまうよ?」 > 周囲の者達を見上げた金田が、にたり、と笑った。 「どうする? このまま奴に食い潰されるのを待つか、それとも一息に逝く事にするか、選びな。」 ”夜の花”に向けて問い掛ける。 ”死霊課の犬”金城四郎 / これで1行動(苦笑) >丸大様 > なお、壱號刀本体の場所をトレースする為には、矢雨さんが<愛情感知>に集中し >つづける事が必要となります。 ………それって「重要な発言をするのが1行動」なんで 「トレースできても行動できない(場所を伝えられない)」ような気が…。 >GMが導入部でかなりご都合な新業を使ったりした為、皆さんには先手を取る事に >無用の警戒を抱かせてしまっているかも知れません。 >今後はご都合な新業などを唐突に出したりして、皆さんの興を殺ぐような事は >しないようにしますので、なにとぞ思い切りの良い行動もバシバシやって見て下さい。 >当GMは皆さんの友情・努力・勝利を応援します。(爆) でも、事実上「手詰まり」なんですけど。 まず第一に「体内のメスを内側から処理できる存在が居ない」 次に「誰にも振るわれる事無く『空間斬り』で体内に転移できる」 最後に「場所を感知できた所で伝える為に行動が必要なので 伝えた頃には別の場所に移動している(転移している)」 特に2つ目が厄介で「器を潰した所で(行動に数えないので)転移されるのがオチ」なんですよ。 一応、器を潰すだけなら一応コイツでも不可能では無いかもしれませんが、 最初に何処にメスを入れられてるか解りませんので失敗する可能性の方が高いです。
>風雅誠様 >ここで、<フリック・アンド・リぺル(だったっけ?)>でボールを返しても面白そうですけど……現在大学内で、データがないため見送りますです。 その必要もないと思われます(苦笑) >チケットは影浦氏が手元に持っているんでしたね?それとも、地面に落ちているんですか? >まあ、どちらにしろ回避の達成値は9。回避しました。 >チケットが手にとれる、と言うのであれば、取らせていただきます。 え〜と、失礼しました。『鏡時の手元に渡る。』という文面が存在しましたので、優先順位は影浦氏 蒼天氏の順になります。
Let's just say.... >「知れてしまった事を隠していても仕方が無いからね。 だが、彼女が信用してくれたところで、君達に出来るかい? 体内を高速で移動する、僕のメスを摘出する事が。」 無鉄砲に見えるラエルだが、自分の得手不得手は承知している。そんな事が出来そうなのは寄生体か ラエル「魔剣だけど……ねえ?」 また、溜め息。 >「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を、 グズグズの肉屑になるまで蹂躪してやろうじゃないか? ホラ、僕と同じようにさあ!! ふふふ、はははは、はあーーーっはっはっは!!」 ラエル「くっ……」 挑発だとは解っていても、衝動的に襲い掛かりたくなる。 >「・・・どうする? 早くしないと、君達の分まで、僕が食べてしまうよ?」 ラエル「まったく、知り合いじゃなければ解体(バラ)してるところだよ……」 ラエル・シュタイナー/されど動かず >行動方針 未だ、待機中です。さすがにこの状況で<竜の息>を使用しても効果的とは思えないので……
Let's just say.... >階段の上から何やら鋭い声がする。 「む? 何奴?」 そちらの方を向く。 >ソフト部のエース犬飼(仮)と放送部の不破(仮)である。 >いつの間にやら、しっかりと放送席も用意されている。 「なるほど……エキスパートが動きだしたか。」 エキスパートって何だ? >犬飼(仮)「ふっ、遂に来たわね、乙女の敵。」 >不破(仮)「この日の為に、練習を重ねてきたエース犬飼(仮)! > 投球練習も終え、やる気は充分です。 > 目指すは、覗き魔全員撃破のパーフェクトです。 > 残すボードは後六枚。犬飼(仮)さん。宣言は?」 >犬飼(仮)「犬飼じゃないんだけど……勿論、影浦鏡時、蒼天駆の2枚抜きよ!」 >不破(仮)「おおっと、強気の2枚抜き宣言。」 「能書きはいい。さっさと来い。」 たいした自信である。 >犬飼(仮)「それじゃあ、いくわよ?…………やあっ!」 >理想的なフォームで犬飼(仮)の手から放たれた特製ボールが漢達を襲う! 「その程度ならば!!」 横に飛び退く。 「さあ、それで終わりか?」 〜『13代目』蒼天駆/流石に、手裏剣術は使えないよな…… ここで、<フリック・アンド・リぺル(だったっけ?)>でボールを返しても面白そうですけど……現在大学内で、データがないため見送りますです。 人間技は(大体)記憶してるんですけどねえ。 >犬飼(仮)嬢の、魔球が襲い掛かります。通常に回避(防御は不可)するのならば難易度5、 >チケットを手に取った上で回避するのならば難易度8でお願いします。 >命中した場合は2D6×10分間行動不能になります(事実上のリタイアでしょう)。 チケットは影浦氏が手元に持っているんでしたね?それとも、地面に落ちているんですか? まあ、どちらにしろ回避の達成値は9。回避しました。 チケットが手にとれる、と言うのであれば、取らせていただきます。
>補足 この魔球を回避した場合、次の行動で犬飼(仮)不破(仮)の両名は自滅します(笑)
Let's just say.... >「ん? その紙は一体何だ?」 >聞いてみる。 鏡時と蒼天駆が紙片に目を向けたその時! 階段の上から何やら鋭い声がする。 ソフト部のエース犬飼(仮)と放送部の不破(仮)である。 いつの間にやら、しっかりと放送席も用意されている。 犬飼(仮)「ふっ、遂に来たわね、乙女の敵。」 不破(仮)「この日の為に、練習を重ねてきたエース犬飼(仮)! 投球練習も終え、やる気は充分です。 目指すは、覗き魔全員撃破のパーフェクトです。 残すボードは後六枚。犬飼(仮)さん。宣言は?」 犬飼(仮)「犬飼じゃないんだけど……勿論、影浦鏡時、蒼天駆の2枚抜きよ!」 不破(仮)「おおっと、強気の2枚抜き宣言。」 犬飼(仮)「それじゃあ、いくわよ?…………やあっ!」 理想的なフォームで犬飼(仮)の手から放たれた特製ボールが漢達を襲う! 犬飼(仮)&不破(仮) >JMS−000様、風雅誠様 犬飼(仮)嬢の、魔球が襲い掛かります。通常に回避(防御は不可)するのならば難易度5、 チケットを手に取った上で回避するのならば難易度8でお願いします。 命中した場合は2D6×10分間行動不能になります(事実上のリタイアでしょう)。
Let's just say.... >「…人見知りして、遠慮するかと思った…」 「黒主さんのお友達なら、きっと良い方ばかりでしょうから。」 >「…嫌か?嫌ならやめとくぜ」 「いえ、全然そんな事無いですっ。」 >「本気で受け止められてもなぁ まぁ、確かに、この年で胃潰瘍にはなりたくは無いわな」 「ええと・・・そうですよね。」 少し返答に困っているようだ。 >「湿気でジメジメするのは嫌だな」 「そうですね。 洗濯物が乾きにくいのは困ってしまいます。」 >「ん〜降ってきたからなぁ、 一旦、戻って連絡が来た時に対応できるようにしておくか? となると、傘を買うか、布山に迎えに来させるか、って、ところになるな。 なんにせよ、連絡待ちには変わらないな…」 「そうですね・・・。 あ、すみません、ちょっとお手洗いに行ってきます。」 ――榎本美百合/と言って席を立つ >ALL それでは、連絡を待つと言う事でよろしいでしょうか?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ん?自己流。」 「だから失敗する時は失敗するはずなんでしけどね。」 「変装で自己流ね・・・。 アリシアとはえらい違いだな。」 周りで聞き込みを始める。 とりあえず、変装は上手くいっているようだ。 結果、以下の事が新たに分かった。 ・時々、深夜に車が横付けされ、物々しい格好をした男達が何やら怪しい機械を運び込んでいる事。 ・以前、病院の方から爆発音があがり、その時、付近の住民は外に出ないように言われたこと。 ・しかし、その事は新聞には載らなかった事。 ・噂では、精神病棟も兼ねているらしい、という事。 「・・・さて、随分遅くなっちまったな・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉/今度こそ、連絡付けるか? >う〜みゅ・・・とりあえず病院に付いての噂にゃんかを聞きつつそこから夜の面とかを 重点的に知りたいとこにゃんだけど・・・ミヒャエルが情報を、ガルムが感情で会話にゃんかの 技能無し判定を(コロコロコロッ)達成値が5(ミヒャエル)と7(ガルム)ですにゃ。 ふーむ、了解です。 では、夕方になりました。
Let's just say.... >マックス「菊地君の死は無駄にはしません!先に進みましょう!」 「一名リタイア。」 水野は小さく呟く。 >マックス「はっ、飲みかけのボトルが!!これは…罠だ、だがしかし!! 本当に、僕の敬愛するアンリエッタ先生の、飲みかけだとしたら…!!」 >サバ同4「アンリエッタ先生か…、ポイントは高いが…性格がキツイなぁ…」 >鏡「だが、いい感じでないの?『大人の女』って感じだし…。 > まあ、俺の場合、惚れるとまでは行かないけどな…」 >そうわいわいと言う男子生徒達。 水野の研ぎ澄まされた聴覚は男子生徒達の会話を全て拾っていた。 「彼らには隠密行動という概念はないのかしら?。 しかも何を話しているかと思えば好みの先生の話しだし……。」 あきれつつも話の内容を聞き取っていく。 >マックス「これが罠であろうと、僕は行く、見さらせ、漢の生き様を!!」 「そのボトルは貴方の憧れの先生の飲みかけかもしれないけど、 用務員のおばさんの飲みかけなのかもしれないのよ。どうなっても知らないわよ。」 >マックス「美味しいです。もしかしたらアンリエッタ先生のものかと思うととっても…」 「とりあえず危機は脱した様ね。でもフィーさんからどうやって口紅をつけたかは聞いてないわね。 後で口紅をつけた方法を聞いて卒倒しなければいいんだけど。」 >サバ同4「辛〜〜〜〜!!!」 >口から火が出そうなほどに暴れまわる。 >マックス「罠…、でしたか…。ゴッドスピード、波野…」 「罠に決まってるでしょ。ダミーの罠を置いて相手を安心させる方法はゲリラ戦の常套手段でしょうが。 ほんとにあいつらサバ同の部員なのかしら?。 それとも煩悩に負けて冷静な判断力を失ってるのかしら?。」 “女子高生SEALS”水野 香/全て筒抜け >JMS−000さん >オペレーターですか…、もしかしたら、 >男子生徒がタイプの女性について話し合っているのが聞こえるかもしれません(笑) はい、そちらの会話は全て聞こえた事にさせてもらいました(爆)。
Let's just say.... >サバ同4「辛〜〜〜〜!!!」 小雪「………かかったようだな。」 フィー「……かかったみたいね。」 水野嬢の指摘も当然だと思い、全く当てにしていなかったのだが…… フィー「まさか、ここまで愚かだとは……」 小雪「時として暑さは人を惑わす。幻獣も休戦期に入る時期だ、やむを得まい?」 謎の箱から何やら部品を取り出し、組み立てる小雪。 何故かS○NY(一応、伏字)のロゴが入ったそれは水鉄砲らしい。 フィー「で、小雪。それは何なの?」 小雪「うむ、開発部で製作された携帯用火器……いや水器だな。 通常の水鉄砲の数十倍の圧力をもって対象を殲滅する。 民間人を考慮してS○NYの商標も入っているぞ?」 フィー「いくらS○NYでも、水鉄砲は……」 フェリシアのツッコミを物ともせず、手近な目標に向かって試射する。 (SE:シュー) 20Mほど先に存在したビート板を貫き、丈夫な壁に小さな穴があく。 小雪「よし、此処ならば水源は存在するし、弾薬の補給に困る事はないな。」 フィー「………死人でるかも。」(ボソッ) 外まで貫通した壁の穴をパテで埋めながら、フェリシアは小雪を見て呟く。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海 >JMS−000様 >どうもすいませんです(謝) >イメージとして真っ白でふわふわとしたナマモノ(おい)がありました(汗) >AIR(c:KEY)のポテトとか…(滝汗) そうですか、他に白くてフワフワしたナマモノというと…………サスカッチ?<マテ
Let's just say.... >「真顔で…言えるんだね…」 「そうよ。……もう貴方には、私の元以外に帰る所なんて無いのよ」 >「にゅっ、すこしはなれるの…、でもねむいの……」 「……(^^;ヾ」 少し困ったような顔をしつつ、傍によって背中を撫でる。 〜詠田葉月/縄張り争い、か……〜 『犬を同居させる時に、縄張り争いが起きたら、縄張りを主張するものに躾をする』と 言う話を聞いたことがあるけど……どうしたものかな。 #警察犬物語と言う漫画がありましてね……。
Let's just say.... >「ねえフィーさん。『ポニーテールのハーフエルフの魔術師や金髪でロン毛の田舎者』って何なの?。 > 私ファンタジーは詳しくないからよくわからないんだけど。」 フィー「さあ?先輩から聞いた話だと『幻想』とか『運命』なんて言葉が 出てきたような気がするけれど……」 >「うちで使ってる電撃ブレードよ。通常の白兵戦にも使えるけどいざという時は > 電圧を最大にして水に触れている奴等を感電させる事もできるわ。」 小雪「噂に聞くびーむさーべるとやらによく似ているな……」 ……もしかして欲しいのか? >「(内心)確かあれって、CIAあたりがターゲットを秘密裏に誘拐する為に使ってるやつじゃなかったっけ?。 > 何でこの子そんなもの持ってるのかしら?。」 説明を終え、配置につく少女に声をかける小雪。 小雪「くれぐれも取り扱いには気をつけることだ。」 犬飼?「わかったわ。取りあえず目標はパーフェクトね♪」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海
Let's just say.... 世界に 刻まれた 思い だけが 永劫に 流転し 時に 肉体を得て 生きているように 振舞う −魂と言う塊−
Let's just say.... この場からの脱出を阻止された“夜の花”。 そして矢雨により明らかにされた壱號刀本体の居場所。 事態を踏まえつつ、周囲の者達は己のすべき行動を模索する。 >ラエル「じゃあ僕が今すべき事はひとつ……」 >こちらの切り札の矢雨を守り抜く事だ。 上空で待機しているラエルは、矢雨をいつでもカバーできるよう、彼の周囲に注意を払う。 >金城(そうか…どちらかの足の中に転移したって訳か) >心の中でそう呟く。 >(問題は…どっちの足に転移したか、だよなぁ……… > いっその事、両足とも吹っ飛ばしちまえば…別の所に転移されるだけか) >(それに、奴がどう動くかわかんねぇからな、下手に動くのは不味いよなぁ…) 油断なく、事態を見守る金城。 >瑞穂「にしても、この雰囲気・・・重いぜぇ」 >『今は耐える時じゃて、下手に動けば、後手に回らなければならなくなるぞい』 >「わあってらい」 同じく、相手の出方を見る瑞穂。 「・・・くっくっく。」 金田が重く、冷たい声で笑う。 「そこの、狼サン達から逃げたがっているお嬢さん? 羽男君(矢雨)の言っている事は本当だよ。 君の体内には、既に僕愛用のメスが潜り込んでいる。」 金城達の方へ首を向ける。 「知れてしまった事を隠していても仕方が無いからね。 だが、彼女が信用してくれたところで、君達に出来るかい? 体内を高速で移動する、僕のメスを摘出する事が。」 そして再び見下すようなくぐもった笑いを漏らしながら、 「さっき、そこの狼クンが言ったよね? “周囲ごと消してしまえば問題は無い”って。 遠慮なくそうしてくれて良いよ? 君達の無骨な力で・・・」 その言葉を金田が発している最中、夜の花の下腹部に強烈な痛みが走る。 間を置かず腹部から血が吹き出し、彼女の衣服に滲み出した。 「彼女の、甘やかで、軟らかな血を、肉を、 グズグズの肉屑になるまで蹂躪してやろうじゃないか? ホラ、僕と同じようにさあ!! ふふふ、はははは、はあーーーっはっはっは!!」 体当たりした矢雨の目の前で、“夜の花”から急速に精気が失せていく。 見た目の出血に加え、どうやら壱號刀本体も彼女の血を啜り出しているようだ。 「・・・どうする? 早くしないと、君達の分まで、僕が食べてしまうよ?」 周囲の者達を見上げた金田が、にたり、と笑った。 “解体者”金田京二・挑発 >皆様 うーむ、どうやら『早めに行動宣言をすると、後で宣言する人がそれに対応した アクションを取られるので不利になる』という警戒感があるような。 原因は・・・またオレっすか? PANG!!<フル装填したリボルバーでロシアンルーレット どさ。 (むくり)さて・・・今回の金田の行動ですが・・・ ダーク金田:縛り付けられたまま皆を挑発。 壱號刀本体:腹部(正確には小腸の中央部辺り)に移動しつつ、“夜の花”を攻撃。 と言ったところです。 金田は矢雨を第一目標にしましたが、『腹が減っては戦が出来ぬ』とばかりに、 食事を優先させました。 描写の方では既に“夜の花”さんの体内で寄生虫の如く暴れまわっておりますが、 もし“夜の花”さんに『内臓のダメージを防御・回避するワザがある』とか 『実は彼女の内臓には重要器官が無い』場合、描写が変更される場合があります。 雑草屋本舗様にはお手数をおかけしますが、もしそのような場合がありましたら ご一報下さい。 なお、壱號刀本体の場所をトレースする為には、矢雨さんが<愛情感知>に集中し つづける事が必要となります。 GMが導入部でかなりご都合な新業を使ったりした為、皆さんには先手を取る事に 無用の警戒を抱かせてしまっているかも知れません。 今後はご都合な新業などを唐突に出したりして、皆さんの興を殺ぐような事は しないようにしますので、なにとぞ思い切りの良い行動もバシバシやって見て下さい。 当GMは皆さんの友情・努力・勝利を応援します。(爆) >ELFキャット様 <天使の羽>が有効かどうかについては・・・異能者は人間アーキですが、 “夜の花”さんは魔物スタンドアロンっぽく見えますので、多分に無効かと思います。 雑草屋本舗様が『効くかも』と言えば効くかも知れません。 まあ、要は“夜の花”さんがどれだけ魔物寄りか、という点に尽きます。
Let's just say.... 「負けず嫌いは嫌いじゃあないが・・・度が過ぎれば、見苦しいだけだ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 軽侮も露に
Let's just say.... 「恨むなら、半端な自分の強さにしてくれ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 手加減不能
Let's just say.... >「分かった、では良い夜を・・・」 >電話を切った後、真理遠は考え込む。 >「何事もなく、過ごせればいいがな・・・」 >身体のあちこちを新しいパーツに交換した自分のボディを不安げに見ながら呟いた。 翌日。 「どうもお待たせしましたっ」 すっかり夏めいた様相の今日子が、人波をすり抜けて駆けて来る。 「じゃ、行きましょう。 言った通り今日は、真理遠に似合う小物探しです!」 妙に張りきった様子の今日子は、返事も待たずに歩き出す。日光の強烈な昼過ぎ、外出を控 えたいような陽気ではあるけれど、駅前は人でごった返している。 サラリーマンにOL、大学生に高校生。 雑踏に紛れてしまえば、そして衆目を集めざるを得ない真理遠の容貌を別とすれば、ふたり もごく平凡な一組みに過ぎないはずだった。 だが今、真理遠の鋭敏な感覚は、どこからか注がれる視線をじりじりと感じている。 それは好奇や賛美とは全く別種の、奇妙に冷めた眼差しだった。 / 視線 >五月雨様 答案返却日前の休日で、待ち合わせ場所は原宿とか、そんな感じのイメージです。 今日子の所在が横浜なので、鳴沢学園寮寮生の真理遠嬢となら、直接山手線の改札とい ったところでしょうか。 また、つけたしのようで恐縮ですが、試験と課題、ご自分で納得の行くようがんばって ください。
Let's just say.... 「節制を欠いた個性程、興を殺がれるものは無い。 確固たる規範が必要なのは、虚構故こそと思わないかな?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 物語の為のルール >たなかじん様 >風雅誠様 小山内優氏関連ですが、ルールの有無はいかがいたしましょう? 俺は前述の様に「口先と行動だけで処理するなら無し、利便なワザに頼っていくら有り」 が良いのではないかと考えているのですが、これに関して、お二方のご意見を伺いたく思 います。 >五月雨様 ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、最終的には五月雨さんにとって楽なやり方を選 択して進めていただきたいと思っております。 差し出口をお詫びいたします。
Let's just say.... >「……私はしばし、旅に出ます」 「え?」 唐突な台詞に、今日子は素っ頓狂な声を出す。 「えぇっと・・・それは、夏休み中はずっと旅行です、って事? 新学期には、帰って来るんだよね?」 鳳 今日子 / 箸を止めて >たなかじん様 遅まきながら、絡んでみたりです。
Let's just say.... 「いつも前向きじゃないと駄目? 意味のあることしか、しちゃいけないの?」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 誰にともなく > テスト期間の学生さんたちの穴埋めで、もうだれだれです。 おまけに自室のクーラーが大破(泣)。回収の費用も馬鹿になりません。 なんだかもう、後ろ向きにアグレッシブです。
Let's just say.... >「いいよ、何か食べたい?・・・それとも飲む方が良い?」 >少し歩けば賑やかなとおりに出る、静かに飲める店も、歌って騒げる店もある。 >「私って舌が肥えてるわよ♪・・・私って高い女だから」 >そう言って、小さく笑う。 「…ん、そこまで言うなら、とっておきの所に行くか、 ちょっと、待ってろ」 そう言って、一旦、絵美から離れ携帯電話で連絡をとる。 「…あぁ俺だ、…空いているか?…あぁ、それも頼む、じゃあ」 「よし、行くか」 そして、再び絵美と腕を組み歩き出す。 着いた先はクリスマス等のイベント時には予約でいっぱいになると、 評判のホテルのレストランだった。 流石に、時期ではないので混んではいない。 「ま、ココのコースは評判になるだけの事はあるぞ」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/大盤振舞〜 >五月雨さん >では、もう少し続けましょう(^^) 了解、ところで絵美嬢の年齢は幾つ位でしょうか? ちなみに真雄は高校2年生です。 あと、食事だけではなくスイートもとってあります。
Let's just say.... ≫「その後は上司と大人の時間なんだよ。」 ≫ 素直にお仕置きといってやれ。 「へえ〜、そうなのか。」 そのまま真に受けているようだ。 >「おい…俺虐めて楽しいか?」ふて腐れている。 「いや、別に虐めているつもりはねえんだけどよ……」 ≫「だって、何時ものことだよ。」 「そうなのか?」 聞くことではない気がする。 ≫「それじゃあリクエストにお答えして、“切り裂き扇風機”とか“ズタズタ血塗れ”とか“唸れすりこぎ棒”とか…(以下ロクでも無い名称が続く)。」 「そんな、B級以下のスプラッタ映画じゃねえんだからよ。 やっぱり、ここは『お肉屋さん』と言う事で……」 まだ言うか。 >「おめぇな………その呼び名に相応しいメに遭ってみるか?」 ≫「それは、又の機会と言うことで…。」 ≫又ならいいのか。 「な、何か今すっげー殺気が出なかったか? 俺の気のせいか?」 >「それでも核兵器持ち歩いてる連中よりはマシだろ?」 「ま、それもそうだ。」 >「そういう事だ。」 「やっぱり、明鏡止○習ってみるか?」 >「金城おにーさんの人生みたいだね。」(ォ 「へえ、そういう人生だったのか。」 納得してるし。 >ゴツンッ!!無言で霧葉宗一郎の頭にゲンコツを落とす。 ≫避ける間もなくゲンコツが頭に当る。 ≫(SE:バタッ) ≫どうやらモロに決まったらしい。 「あ〜あ。 雉も鳴かずば撃たれまいに……アーメン。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ
Let's just say.... きっかけを作っておいて、ほったらかしと言うのも難なんで、 私のところも経験点コストをば… え〜と、一番高いのが、黒主 真雄か、 現在@テストで使用しているVer2.0が、人:440、魔:630で計:1080か、 コイツの場合は他アーキタイプの業が多かったり、武器を増やしたから 実力以上に経験点食ってるな… で、現在製作中のVer3.0β版が、人:540、魔:730で計:1280と、 とりあえず、自分的レギュレーションと言うか気をつけていることは、 ・達成値:10以上は凄い事だ ・ワザは2レベルあれば十分、3レベルあれば高い ・ダメージは2D6あれば十分、3D6あれば高い の3点ですね。
Let's just say.... >「貴方の場合は徹夜でギャンブルのお供?」 「あれは、徹夜でやるもんじゃないわ。 どう頑張ったって思考回路がおかしくなりそうになるから。」 >「そうね、食事にしようか?・・・・さっぱりしたし」 >少し苦笑して >「ほんとはサウナとかも行きたかったんだけど・・・また逆上せても行けないしね」 >そう言って、脱衣所の方へ出ていく。 「それを言われると痛いわ……」 同じく脱衣所の方へ出て行く。 >「そうそう、あと10分ぐらいは継をきれいにすることに費やさないといけないしね」 「そうね、じゃあどれだけ綺麗になるのか見物しているわ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >「誰かに姉と呼ばれるほど、しっかりしてないし・・・それにね?貴方を妹分にすると、色々と >・・・・まぁ、手間が増えそうだし」 >彼女の頭の中では、姉=しっかりしていて、妹の面倒を見る人 という構図があるようだ。 「手間が増えるって……まあ、否定は出来ないわね。」 苦笑しながら言う。 >「人間の野性的な活気があったわね・・・人間の強さを見せられたわ」 「あの頃が、日本の一番活気があった時期じゃなかったかしら。 いや、安保紛争ぐらいまでかしら……」 >「その通り、誰が来ても文句の言えないぐらいピカピカな部屋にするのよ >当面の目標としては、部屋の中のがらくたを子供のおもちゃを容赦なく捨てる夢を忘れた >母親の様になることね」 「ねえ、それって余りいい例えじゃ無いような気がするけど……むしろ嫌いよ、そういうの。」 >「・・・・了解、ルイらしい答えよね」 「ありがと、誉めてくれて。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ