Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 未熟者「前回に加えて更に御二方、いや御三方追加ですね。」 金城「じゃ、FallDown氏の方から見てみるか」 >きっかけを作っておいて、ほったらかしと言うのも難なんで、 >私のところも経験点コストをば… >え〜と、一番高いのが、黒主 真雄か、 >現在@テストで使用しているVer2.0が、人:440、魔:630で計:1080か、 >コイツの場合は他アーキタイプの業が多かったり、武器を増やしたから >実力以上に経験点食ってるな… >で、現在製作中のVer3.0β版が、人:540、魔:730で計:1280と、 >とりあえず、自分的レギュレーションと言うか気をつけていることは、 >・達成値:10以上は凄い事だ >・ワザは2レベルあれば十分、3レベルあれば高い >・ダメージは2D6あれば十分、3D6あれば高い >の3点ですね。 未熟者「あ、私達の所で『人のエゴ』の使用を認める前のレギュレーションとおなじですね」 金城「確かに、人のエゴが入ると達成値16とかが平然と出るし、 エゴに回してた経験点を業や武器のダメージに回せば結構やばくなるもんな」 未熟者「では、次に参りましょう。エルフCAT氏の投稿です」 >…ふみゅ・・・・どれくらいだったっけ?… >アイオリス(以下ア)「ふむ、儂は・・・」 >ヨシュア(以下ヨ)「父上、父上は悪魔なので対象外です。」 >ア「むぅ、そう言えばそうであったな、それと守護役達もか。」 >ヨ「はい、私は一応半魔ですがそれでも守護役に近い立場ですし・・・」 >ルミナリア「兄様?」 >ヨ「うっ・・・ルミナリア、そういう目で見ないでおくれ。 > 人間が1100の魔物が2100、もっとも出てくる事は稀だろうがね。」 >ア「ちなみに我が国の守護役はおおよそ1500〜2000じゃな。」 (以下略) 未熟者「すみません、流石に全文載せると長くなり過ぎるのである程度の長さで切らせていただきました。」 金城「そういえば懐かしい奴の指名があったな」 >有坂アイル「人間が305、魔物が355、絆を一点愛で上昇した分も含めてだが。 > ところで狗神、そちらは?」 未熟者「と、いう訳で久々に有坂家の番犬、狗神に登場してもらおうか」 狗神「確かに久しぶりだな、@ITX以来か。確か俺は現時点では、人、魔が300/300、 人のエゴと魔の絆の概念で減少してる部分を加算すると400/450だった筈だぞ?」 未熟者「じゃぁ、ご苦労様。戻っていいよ。 では最後が、ELFキャット氏ですね。」 金城「確かELFキャット氏とエルフCAT氏は同じ人物の違う側面だって前に言ってたような… ま、いっか。」 >…という事で各自申告してくれ… >藤七郎綾臣「キャラクターギャラリーのままで600:600ですね。」 >華宮皐月「デフォルトのままです。」 >九神司「・・・デフォルトに愛による絆上昇で35点足される・・・」 >熾水巳「キャラクターギャラリーのまま、つまりデフォルトのままですね。」 >綾瀬友和「デフォルトのままです。」 >矢雨巽「人間が470、魔物が670ってとこか。」 >月読紫音「人間が450、魔物が550です。」 >???「申告するつもりは無い。」 >??「そうですよねぇ、マスター」 >…経験点だけなのだからいいだろう?… >???「・・・よかろう、そちらの顔をたてて教えよう。総計2500程だ。」 >??「マスターが仰るのなら・・・総計1000です。」 >滝原正彦「えっと、500オンリーです。」 >滝原佑弥「総計1000程といったところだ。」 >ジャケットを着た男「言いたくないが・・・あの方も仰ったので一応教えてやる。 > 総計1200程だ。」 >深草美那恵「デフォルトのままです。」 >…ちなみに勘違いされるかも知れないので言っておくがデフォルトは半魔で300: >300、人や魔物で300と言う事だ… 未熟者「ええ、デフォルトが初期の300点のキャラクターだって事は理解しております。 それにしても、多いですねー。私自身、全員を把握できてなかったりします(苦笑)」 金城「それでは、書き手に代わりご協力していただいた事を感謝する。」 PLと”死霊課の犬”金城四郎、”番犬”クガミ/長文失礼
Let's just say.... >「ふ〜ん、まぁ魔女の呪文も幾つか使えるからそういう気配があるんじゃにゃい?」 『魔女は月の力を借りているだけ 猫は月の支配者だから ホントは魔女より上なのよのさ』 >「ふみゅ、私が知っててもそっちが知らにゃいとそっちはあまり楽しめにゃいんじゃにゃいかにゃ?」 『第三者的な傍観も、良い暇つぶしの種にはなるものよ なんでもかんでも知っていたら、新鮮な衝撃は得ることはできない はじめは誰もが無知なのよ というわけで、良かったら教えて欲しいな、子猫ちゃん♪』 近づいて、耳の後ろを軽く舐める >「にくまん好きの珍種あぅ〜っじゃにゃいかにゃ?」 『タイヤキ好きのうぐぅっかもね ゲルルン好きのにははっかもね 外見特徴と口癖取ったら、骨と皮しか残りませんか? いいえ、それが萌えというものです 人は皆、萌えを求め、萌えと闘い、萌えに死す(注:死にません) それが若さゆえの過ちだと言うのなら、どうぞ言わせておくが良い だが、それで本当に満足だとでも言うのだろうか? 彼は言う 「もはや萌えなど不要なのです!」と!!』 〜ななしのねこ/デンパデンパと瑠(以下、自主規制)。 意味不明ですいません(笑)
Let's just say.... >「俺は、どっちだ?」 『そんなの知らないの でも、他人に決めて欲しいのならね 決めてあげないことも無し』 〜ななしのねこ/割と押し付けがましい。
Let's just say.... >「大変だねえ、それは。 > しかし……虐待のレベルにまで到達してないか?」 「俺が人間だったらとっくの昔に死んでるな、間違いなく」 >「ほらね、おとなげない。」 「人のこと言えるか?」 >「目と声がマジになってるぜ、おい。」 「だろうな」 >「ん? えっと……そうそう。」 >「・・・・・・・・・・。」 > ピクリとも動かない。 >「あっちは放っておいて良いのかよ? > さっきから動いてねえぞ?」 >霧葉の方へ顔を向けて言う。 「この程度なら大丈夫だろ? それに、俺が本気で殺る気だったらアレで済むと思うか? 殺ろうと思えばこっちの姿で魔物相手にできるような化物だぞ、俺は」 「ま、コイツの屋敷まで連れ帰る手間が増えるのは確実だろうがな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 後で何されるかわからんけど
Let's just say.... >「ここで会ったが百年目、 > 今こそ俺の敵を討ってやる!」 「俺の敵、ってどういう意味だ? 貴方に会ったのは今日が初めてなんだが…」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / ある意味、普通の反応 >FallDown様 御免なさい、レスを入れてしまいました。 上のは異能者+強化人間のダンピール(ネタ、被り過ぎ)で外見は普通の高校生です。
前の投稿で >では、此方は「恐怖の咆吼」から「疾風の咆吼(トルネードスピン)」と言った順番で > 仕掛けさせていただきましょうか。 って書きましたが、これは失敗した場合のみです。 ご迷惑をお掛けします。
Let's just say.... >「(やってみる価値はあるな・・・なら)」 (何か考えがあるようだな…)矢雨の様子を見てそう思った。 (なら、此方も準備をはじめておくか…)ゆっくりと息を吸い込む。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 「恐怖の咆吼」の準備中 >丸大様 > GMとしては『一行動と見なす情報交換』を判断するに当たり、『それなりの情報量』 >すなわち『セリフの長さ』も考慮に入れています。 体内に入ったメス程度の大きさの物の位置を言葉で伝えるのって 医学の知識の有る相手同士でもなければ難しいんですけど(苦笑) > この未熟者様の文面を見て気付いたのですが、<空間斬り>その物の解釈について、(以下略) 「行動終了後には使えない」っていう部分は同意見です。 ですが、移動系のワザでエンゲージから離脱する場合、 エンゲージした相手の肉体との対抗判定になるので 不条理なヒットアンドアウェイを実行するのは難しいです。 ただ、「罪1点」で「空間斬り」自体は使えますよね? (仮に割り込みであり、本来の行動のタイミングを変更して行動を行うとしても 行動を消費しないので容易に使用できる) まぁ、物事を悲観的に解釈する癖が有るんでそのせいだと思ってください。 >ELFキャット様 >何方か愛を下さい、自前の罪と技能だけではいささか心許ないので。 >(罪が2、技能が2で知性の能力値が7なので) うい。ではダイスブーストに4点ほど。残りは念の為、後に取っておきます。 (こっちのデータは別のセッションで変わっており、こっちでのデータは過去ログに埋まってるので正確な人間性等のデータは後程) では、此方は「恐怖の咆吼」から「疾風の咆吼(トルネードスピン)」と言った順番で 仕掛けさせていただきましょうか。 たぶん、「呼吸器系」にメスが入れられてるでしょうから、大した効果は得られないでしょうが。 (「恐怖の咆吼」は「オオカミ変身」してるとはいえ、達成値11を超えるとは思えないし…) >本来の主役、灯走 降軌氏の出番が本当に残ってるのかどうかが心配です。
Let's just say.... >「肉食獣の獣人は結構見るんだが、馬ってのは初めて見た」 >「俺もだ」 「そうですか?まあ、少数派なのは否めないんですが」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/ケンタウロスなのです〜 >未熟者様 レス、ありがとうございます。 『馬なり1ハロン劇場』のような感じにしようかと思ったのですが、 ケンタウロス(人馬)な感じです。
Let's just say.... 「そう言えば『串刺し公』は…『竜』と呼ばれていたな…。 まったくの無関係だけど…」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/血を吸われて竜族の血が目覚め、混ざり合った…〜
Let's just say.... >「馬ですから乗せるて走るのは得意ですが、遅いですよ」 「肉食獣の獣人は結構見るんだが、馬ってのは初めて見た」 「俺もだ」 ”死霊課の犬”金城四郎と”黒のベルセルク”山辺鉄郎 /獣人二人の感想 >JMS−000様 すみません、レスを入れてしまいました
Let's just say.... >小雪「私は天才などではない。 > 真に天才と呼ぶに相応しい存在は、吹雪義兄様だけだ……」との事です。 鏡「己の才に溺れる事無く修練をしつづけられるのもまた才能だ。 ……その…、何だ…。あー…(図書館で6時間ほどこのテンション<オイ)」と答えます。 >うちの奇特な友人は『スカウトの方が楽』とぬかしておりました。 >そんな彼に与えられた称号はMr.来須君です(笑) パンチと武尊があると違いますからね…。 可憐だと辛いです(笑)(開発技能が足りなくて可憐のままなのです)
Let's just say.... >むう、さすが天才技能もち(笑)<あってますよね? え〜と元ネタはあってます(笑) ですが、小雪自身が言うには、 小雪「私は天才などではない。 真に天才と呼ぶに相応しい存在は、吹雪義兄様だけだ……」との事です。 >スカウト絢爛舞踏はむずいです(笑) >絢爛ソックスは結構簡単だったのですが…<コラ うちの奇特な友人は『スカウトの方が楽』とぬかしておりました。 そんな彼に与えられた称号はMr.来須君です(笑)
Let's just say.... >そういえば悪魔や使徒以外で手元に存在するキャラの経験点って、 最高でどれくらいですかね? …という事で各自申告してくれ… 藤七郎綾臣「キャラクターギャラリーのままで600:600ですね。」 華宮皐月「デフォルトのままです。」 九神司「・・・デフォルトに愛による絆上昇で35点足される・・・」 熾水巳「キャラクターギャラリーのまま、つまりデフォルトのままですね。」 綾瀬友和「デフォルトのままです。」 矢雨巽「人間が470、魔物が670ってとこか。」 月読紫音「人間が450、魔物が550です。」 ???「申告するつもりは無い。」 ??「そうですよねぇ、マスター」 …経験点だけなのだからいいだろう?… ???「・・・よかろう、そちらの顔をたてて教えよう。総計2500程だ。」 ??「マスターが仰るのなら・・・総計1000です。」 滝原正彦「えっと、500オンリーです。」 滝原佑弥「総計1000程といったところだ。」 ジャケットを着た男「言いたくないが・・・あの方も仰ったので一応教えてやる。 総計1200程だ。」 深草美那恵「デフォルトのままです。」 …ちなみに勘違いされるかも知れないので言っておくがデフォルトは半魔で300:300、人や魔物で300と言う事だ…
Let's just say.... >「この場合では、火に油を注ぐようなものだろう。」 鏡「むう…、仕方ないか…、災害を防ぐ為とは言え…」 >「諦めろ。我々には時間がない。」 鏡「確かに、このボール?の線が見えん…切って出すのは難しいな…」 >「何だと!! ここまでの事が出来るのか?」 > 多少、彼女を過小評価していたようだ。 鏡「ああ、伝説の釘バットを持って来れば…話は違ったのかもしれないが…。 俺らは戦闘をしにきたわけではない」 三桜丸学園の秘宝その二である。 >犬飼(仮)は己の成した成果を見ると満足したように微笑む。 >既に意識を失っている不破(仮)を横目に、遠い目で宙を見る。 >犬飼(仮)「みんな……後は頼んだわよ…… > 彼らの…野望を……阻止して……」(SE:カクッ) 鏡「敵ながら天晴れ…。野望とは人聞きが悪いんだが…」 未だに気付いていない鏡時。 >「うむ、死んでいった(注:死んでません)者達の分も、我々がやりとげようぞ!!」 鏡「おお!全軍抜刀!全軍突撃!!何処かの誰かの為に!!」 >「そう言えば……なんだ、これは?」 >そう言ってチケットを拾い、読んでみる。 鏡「どれどれ…?うっ…(その…、何だ…えー。こういう場合は…)」 一瞬硬直する鏡時。 〜“外道番長”影浦 鏡時/慌てる〜 >Kei様 >実は小雪は持ってたりします(笑)<今までに1回しか使ってませんが…… むう、さすが天才技能もち(笑)<あってますよね? >さよなら十翼長、君が死んでもBランクは確実だ(笑) スカウト絢爛舞踏はむずいです(笑) 絢爛ソックスは結構簡単だったのですが…<コラ >風雅誠様 >よって残りのメンバー、2階級昇進です(合掌)。 傷ついた獅子賞がもらえます(笑)<高機動幻想ガンパレード・マーチ(PS)のネタです
Let's just say.... >鏡「ここからが本番か…。待ってろよ、小雪…!! > そう言えば、チケットには何が書いてあったんだ?」 一方、その頃…… 誰かに呼ばれたような気がして辺りを見回す小雪。 既に50Mクロールのタイムの測定も終え、自由に泳ぐ事を許可されている。 小雪「………?」 フィー「どうしたの小雪、風邪でもひいたの?」 小雪「いや……何でもない。空耳らしい……あとで軍医に検査を受けるとしよう。」 フィー「ならいいけど……」 水鉄砲?の試射も充分に行い微調整を続ける小雪。 残る敵はあと僅か、確実に殲滅しなければならない。 そして、決意も新たに立ち上がる二人。 小雪「水野よ、どうやら我等の出番のようだ。」 フィー「そうね、愚か者に裁きの鉄槌を下しましょう!」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海
Let's just say.... >マックス「うわぁ…!!」 >マックス隊長こと、真木 十翼長…プール回廊攻防戦にて戦死(死んでいません) 犬飼(仮)は己の成した成果を見ると満足したように微笑む。 既に意識を失っている不破(仮)を横目に、遠い目で宙を見る。 犬飼(仮)「みんな……後は頼んだわよ…… 彼らの…野望を……阻止して……」(SE:カクッ) ソフト部のエース犬飼(仮)儚く散る。<結局、本名は…… ソフト部エース&放送部レポーター/殉死<死んでないってば >JMS−000様 ><戦術>技能ですか…持ってませ〜ん(笑) 実は小雪は持ってたりします(笑)<今までに1回しか使ってませんが…… >マックス隊長こと、真木十翼長…戦死いたしました(合掌) さよなら十翼長、君が死んでもBランクは確実だ(笑)
Let's just say.... >鏡「それもそうか。誤解を解こうと思ったんだが…」 「この場合では、火に油を注ぐようなものだろう。」 >鏡「出れるか?すこし待ってくれたら出せると思うが…」 「諦めろ。我々には時間がない。」 >>回避行動をとる面々を嘲笑う犬飼(仮)。 >>彼女には数秒先の未来が手に取るようにわかる。<だったらボールを握りつぶすなよ…… >>犬飼(仮)「笑止!たとえコースが分かっていたとしてもこの魔球は避けられないわ。 >>悪質な打者を滅ぼすために生み出された死球間違いなしの分裂する魔球! >>とくとその身に刻め!」 >>彼女の叫びと同時にボールは無数に分裂し、残るサバ同と忍愛好のメンバーへ! >鏡「色々突っ込みたいが…。悪質なピッチャーはどうすんだよ…。 >(恐ろしい…、野球部に130連勝する訳だぜ…)」 「何だと!! ここまでの事が出来るのか?」 多少、彼女を過小評価していたようだ。 >鏡「危ない!!避けろぉ!!」 >鏡時の叫びも空しく回廊に木霊する。 >マックス「うわぁ…!!」 >マックス隊長こと、真木 十翼長…プール回廊攻防戦にて戦死(死んでいません) 「くっ、ここまでか!!」 「む、無念……」 残っていた2人の忍愛好、ここに散る(だから死んでないって)。 >そして…、 >鏡「ここからが本番か…。待ってろよ、小雪…!! 「うむ、死んでいった(注:死んでません)者達の分も、我々がやりとげようぞ!!」 >そう言えば、チケットには何が書いてあったんだ?」 「そう言えば……なんだ、これは?」 そう言ってチケットを拾い、読んでみる。 〜『13代目』蒼天駆/ようやく拾える。 >JMS−000様 >了解いたしました。難関はまだ残っているので、気をつけて行きましょう。 了解しました。 >Kei様 >何とかなりません(笑)何とかしたい場合は<戦術>技能で判定を♪(不意打ち扱い>なので難易度は8くらいかな?) >失敗すると、最後のメンバーも二階級昇進デス(合掌) <戦術>は、持ってないです。 よって残りのメンバー、2階級昇進です(合掌)。
Let's just say.... >そういえば悪魔や使徒以外で手元に存在するキャラの経験点って、 最高でどれくらいですかね? …ふみゅ・・・・どれくらいだったっけ?… アイオリス(以下ア)「ふむ、儂は・・・」 ヨシュア(以下ヨ)「父上、父上は悪魔なので対象外です。」 ア「むぅ、そう言えばそうであったな、それと守護役達もか。」 ヨ「はい、私は一応半魔ですがそれでも守護役に近い立場ですし・・・」 ルミナリア「兄様?」 ヨ「うっ・・・ルミナリア、そういう目で見ないでおくれ。 人間が1100の魔物が2100、もっとも出てくる事は稀だろうがね。」 ア「ちなみに我が国の守護役はおおよそ1500〜2000じゃな。」 ファリア「私は400:400で元々作られましたぁ〜。」 ディレル(以下ディ)「無駄に伸ばすで無いわ、ファリア。ふむ、儂は・・」 巫美穂「私は人間が720で魔物が660、愛で高めた絆もコストに変換すると それに博愛が545足されるのかにゃ?」 ディ「姫様、人が喋っている時に口を挟むのは・・・(以下くどくどと説教が始まる)・・・」 ルフィッタ「やれやれ、ディレル老は説教好きだから、姫様も御可哀想に・・・ 最近止まっている所為で出番が無いですけど私は人間500の魔物が700です。」 戦部有信「我々は敵として登場している以上秘密だな。」 ローディア「はい、マスター。」 アルバス「ちくしょぉ〜、さっさと戦わせろぉ〜。」 ベルナルド「アルバス、人には人それぞれ都合というものがあるんだ、大人しくしててくれ。」 御笠部優樹「えっと、デフォルトのままです。」 ミヒャエル「ボクもデフォルトのまま、もっとも成長させたいらしいんだけどね、成長の優先順位があるから。 あっ、今のテスト編で上昇させた絆があるけど・・・それはいいよね、まだ。」 ガルム「はふ?人間が500の魔物が1500でし。」 紫苑霧人「何だかんだと言って僕も成長していないねぇ、 ネット上で得た数少ない愛で絆を上げたりはしているがそれも高々30点程だね。」 天風魅耶「私は人間が310、魔物が360、それに愛で上昇させた分が25点分♪」 鈴白朔夜「私はデフォルトのままですね。」 玉置一彦「以前言ったと思うけど博愛500点オンリーの人間さ。」 有坂アイル「人間が305、魔物が355、絆を一点愛で上昇した分も含めてだが。 ところで狗神、そちらは?」 皆城甲斐(以下カ)「再構築されたところ最初の1.5倍に上昇してしまった、人間が850、魔物が50。 魔物はエゴを上昇させる為に使用してる。」 イージェ(・・・・) カ「ちなみにイージェは喋れないから俺が言うが魔物が600だ。」 ベルファルド・ラングドルフ(以下ベ)「650に600、魔物の正確なデータはまだ完成しておらん。」 キスカ・リュノ(以下キ)「そういえば特佐って心の壁持ってたんだね。」 ベ「作成者も一時忘れていたようだがな。」 キ「あっと私は人間が450に魔物が400。」 シヴァン・イリアス(以下シ)「キスカ特尉、我々はさほど登場しておりませんが?」 キ「いいじゃない、ほらシヴァンも申告しなさいって。」 シ「はぁ・・・私はデフォルトのままです。」 プラムローズ(以下プ)『私もだよぉ〜』 キ「あら、プラムローズは又懐の中?」 シ「えぇ、一応。」 プ『わざわざ出てくるの面倒だも〜ん。』 シ「他のシルバークロス関係者が何度かこちらに出て来ておりますがデータが出来上がっておりませんので。」 皆城実朝(以下サ)「儂も関係者じゃぞぉ。」 カ「一族と縁切ったから関係ないだろ?」 サ「むぅ、冷たい孫じゃのぉ。」 ベ「皆城実朝老、貴方はし合う者として出たが名前はまだ出ておらぬだろう。」 サ「ぐぅ、世間は冷たいのぉ・・・・」
Let's just say.... ラエル「矢雨さん任せたよ?」 集中を始める矢雨の姿を見て何かに祈るラエル。 有効な手をうつ事が難しいこの状況では彼が頼りだ。 もし、失敗したら…… ラエル『………最後の手段だね。 最悪の場合、誰かが彼女を蘇生させるだろうし……』 その時が来ない事を祈りながら結果を待つラエル。 ラエル・シュタイナー/愛を1点 >ELFキャット様 それでは愛を1点。 >行動方針 取りあえず<ヒーリング>の結果待ちデス。 失敗した場合は<竜の息>+<逆鱗>+<トルネードスピン>+<叙事詩に残る一撃>を “夜の花”さん含むメスへと攻撃します。一応、達成値は……1、5、2、1、6のクリティカルで42です。 期待ダメージは5D6+差分値+17点になります。 >現在のラエル 罪:4、愛:0、人間性:33、血と肉:32です。
Let's just say.... >犬飼(仮)「笑止!たとえコースが分かっていたとしてもこの魔球は避けられないわ。 > 悪質な打者を滅ぼすために生み出された死球間違いなしの分裂する魔球! > とくとその身に刻め!」 鏡「色々突っ込みたいが…。悪質なピッチャーはどうすんだよ…。 (恐ろしい…、野球部に130連勝する訳だぜ…)」 >彼女の叫びと同時にボールは無数に分裂し、残るサバ同と忍愛好のメンバーへ! 鏡「危ない!!避けろぉ!!」 鏡時の叫びも空しく回廊に木霊する。 マックス「うわぁ…!!」 マックス隊長こと、真木 十翼長…プール回廊攻防戦にて戦死(死んでいません) 〜“外道番長”影浦 鏡時/恐るべし、犬飼(仮)<酷いって〜 >Kei様 >何とかなりません(笑)何とかしたい場合は<戦術>技能で判定を♪(不意打ち扱いなので難易度は8くらいかな?) >失敗すると、最後のメンバーも二階級昇進デス(合掌) <戦術>技能ですか…持ってませ〜ん(笑) マックス隊長こと、真木十翼長…戦死いたしました(合掌)
Let's just say.... >身体の力を抜き、次の事態に備える。 >「お主らも気をつけろ!!」 >残っているサバ同、忍愛好の面々に注意を促す。 >マックス「え?あっ、っとと…!!」 >驚きながらもその指示に従う。 >そして…、 回避行動をとる面々を嘲笑う犬飼(仮)。 彼女には数秒先の未来が手に取るようにわかる。<だったらボールを握りつぶすなよ…… 犬飼(仮)「笑止!たとえコースが分かっていたとしてもこの魔球は避けられないわ。 悪質な打者を滅ぼすために生み出された死球間違いなしの分裂する魔球! とくとその身に刻め!」 彼女の叫びと同時にボールは無数に分裂し、残るサバ同と忍愛好のメンバーへ! ソフト部代表犬飼(仮) >JMS−000様、風雅誠様 >それと、残ったクラード(笑)面々に警告を出しておきます(避けれるか?は別ですが)。 >おお、これはありがとうございます。これで…、何とかなる…でしょう?(←何故に疑問系) 何とかなりません(笑)何とかしたい場合は<戦術>技能で判定を♪(不意打ち扱いなので難易度は8くらいかな?) 失敗すると、最後のメンバーも二階級昇進デス(合掌)
Let's just say.... 「(やってみる価値はあるな・・・なら)」 〜“天使狩り”矢雨 巽/集中中 >それはGMも考え付かなかったアイデアですね。 『十分可能である』とさせて頂きます。 後は“夜の花”さんが、どれだけその対処に協力の意を見せてくれるかで、その方法の 成功確率が上下します。 (病気やケガの回復は、本人の“治ろう”という意志が大切ですので・・・) その行動に挑戦してみるならば、対抗の目安としてヒーリングの達成値を出しておいて 下さい。 畏まりました、それならば・・・クリティカルを狙った方が良さそうですから・・・・ >プレイヤー参加者ALL 何方か愛を下さい、自前の罪と技能だけではいささか心許ないので。 (罪が2、技能が2で知性の能力値が7なので) 罪:2、愛:1、人間性:40、血と肉:36。
Let's just say.... >『おかしいな 月の気配がするって、言っているよ?』 白猫の背後の空間に視線を合わせながらそう言う 「ふ〜ん、まぁ魔女の呪文も幾つか使えるからそういう気配があるんじゃにゃい?」 >『まあ、いいか、帰っちゃったし…… で、知っているひとはどのひとなのかな? 「ふみゅ、私が知っててもそっちが知らにゃいとそっちはあまり楽しめにゃいんじゃにゃいかにゃ?」 >おや? あれはっ!?』 「にくまん好きの珍種あぅ〜っじゃにゃいかにゃ?」 〜白い毛並みの猫/冗談を言ってます ちなみに魂の方はケット・シーと魔女のハーフ、それと化け猫の子供が 混じってるからだいぶ気配はごちゃごちゃしてるんだろうにゃぁ。 >ゲゲゲの人>妖怪人間ときて、どろろんエンマくんからクロアチア国歌になるデス(←?) みゅぅ、後半は全く知らにゃかったよ。
Let's just say.... >吹き飛ばされ、地面に落下する。 数分後、むっくりと起き上がる。 「機能低下……、これ以上の直接戦闘は無理だね♪ じゃ、そう言うことで。今現在は、さようなら♪」 そう言って、空間を『蹴り』姿を掻き消した。 (敵についての戦闘情報を魔物として転送、又彼らを組織に所属するものとし その背後関係もたぐる事の必要性ありと認識・・・・・・ 出力低下、最小レベルで再起動) 〜“HM-XXX00”イージェ/電撃の副効果で行動不能 >後、「電気ウナギみたいなもの」って……電気ウナギで良いと思いますけど? うにゃぁ、正確には『能力移植:電気ウナギと同様の効果』ってことですにゃ。
Let's just say.... 月は世界を見つめてる 月は何でも知っている 〜ななしのねこ/天から見ている。
Let's just say.... >猫は吸血鬼の天敵なのよさ 「あ…、ダメかも……」 パタっ、と倒れる 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/失神〜 #名前の配列が変わっているだけで設定等は一切変更していません(汗)
Let's just say.... 鋼の刃は月光に晒されてこそ栄えるもの 〜ななしのねこ/なんとなく感想。
Let's just say.... >猫は月の支配者なのよ >オオカミは、猫の住む月見上げるだけよ 「俺は、どっちだ?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/猫とオオカミのハーフだし。
Let's just say.... 天国にも、月はあるのよさ? 〜ななしのねこ/割とどうでもいい疑問。
Let's just say.... 猫は月の支配者なのよ オオカミは、猫の住む月見上げるだけよ 〜ななしのねこ/割と偏った知識。
Let's just say.... 猫は吸血鬼の天敵なのよさ 〜ななしのねこ/割とマイナーな知識。
Let's just say.... >「そっちは大丈夫か?」 >ふりむいた子竜に対してジーナが呼掛ける。 子竜「だいじょうぶなの〜ミ☆」 ふにゃっと答える。 >#絆判定を要求します 絆判定:ジーナ・BB(家族)…成功 >(上の文章から陰に入りかけてる気持ちを戻すためです。子竜じゃなかったら御免なさい) #申し訳ないです、アベリーデのものでした(謝) >「ふふっ! こんなの、西部のロデオに比べたら余裕ね、よゆうっ!!」 >いいながら、筏の上で飛跳ねている。 雪「おおっ、凄い凄い。元気だなぁ…」 感心して見ている。 〜子竜−ボクはだいじょうぶなの。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/旅なれているというか…〜
Let's just say.... >「あぁ、なるほど・・・しかしあの映画はかなり古かったのでは?」 >「伝統として受継がれてると思うよ、しっかりとした店だったら。」 鷲崎「もし、ダメだったとしても、見るべきところがたくさんありますからね、 ワクワクしています」 >「へぇ〜。」 奏条「ええ、二人のお子さんの写真をいつも現場の人に見せていたりするそうです」 >「そうですか。」 >「・・・ん〜、そろそろ時間みたいだね。 >『本日はどうも有り難うございました。』 「「こちらこそ、どうもありがとうございました」」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/では、これにて〜 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/ありがとうございました〜
Let's just say.... >「向こうから見ればそうかもしれん。」 >真面目に返す。 鏡「それもそうか。誤解を解こうと思ったんだが…」 >「これ程までの気迫とは……」 >少々プレッシャーに圧倒されている。一歩も引いてはいないが。 ≫月齢は満月だし?どうやら話し合いの余地はなさそうだ。 鏡「しまった…、ムーン・アダルトとレディ・キラーズを装備しておけば…」 COMP持ちじゃないのによく言う(笑) ≫そして犬飼(仮)は爪が白くなるほどにボールを強く握り締める。 ≫不破(仮)「犬飼(仮)投手、痛恨のミス!これで後が無くなりました。」 ≫犬飼(仮)「かくなる上は、やはりあの魔球を……」 >「ほう、まだ技があったか。」 >殆ど悪人の台詞である。 鏡「いかん、犬飼(仮)!!その技は諸刃の剣だ!!」 ノリで言う鏡時。 ≫(SE:パキッ) 鏡「え?……あの〜、これは一体…?」 思わず聞く。 ≫犬飼(仮)&不破(仮)「きゃあ!!」 ≫強く握り締められたボールが犬飼(仮)の握力の前にあっさり砕け散り、 ≫急速に膨張したウレタンが彼女達を襲い、瞬時に身動きが取れなくなる(笑) ≫犬飼(仮)「おのれ…覗き魔め…姑息な手段を……」 鏡「出れるか?すこし待ってくれたら出せると思うが…」 >「嘆くことはない。 > 我らの信念がお主らより強く、 > 我らに幸運の女神が微笑んだだけのこと。」 >微妙に会話が噛み合っていない気がする…… 鏡「何かがずれているような…。はて…、なんだろう?」 未だに気付いてないよ、こいつ(笑) ≫だが無情にも手首のスナップだけで放たれた犬飼(仮)のボールは影浦、蒼天の両名から ≫見当違いの方向へと飛んでゆく。 >身体の力を抜き、次の事態に備える。 >「お主らも気をつけろ!!」 >残っているサバ同、忍愛好の面々に注意を促す。 マックス「え?あっ、っとと…!!」 驚きながらもその指示に従う。 そして…、 鏡「ここからが本番か…。待ってろよ、小雪…!! そう言えば、チケットには何が書いてあったんだ?」 〜“外道番長”影浦 鏡時/?〜 >Kei様 > そうですか、他に白くてフワフワしたナマモノというと…………サスカッチ?<マテ 雪だるまを吐いて来られたらもう奴は無敵です(笑) 誰にも勝てません。と言うか、アレは強すぎです(笑) >両者ともリタイアしましたが、謎の魔球が飛んでいます(笑) >このままならばお二人には当たりません。 なるほど、そういうことですか…(ニヤソ) >風雅誠様 >では、犬飼(仮)&不破(仮)嬢方が退場(リタイア)してから拾わせて頂きます。 >流石に、睨み合いの状況では拾う勇気はありません。 了解いたしました。難関はまだ残っているので、気をつけて行きましょう。 >一応、何があっても対処できるように構えておくのです。 >それと、残ったクラード(笑)面々に警告を出しておきます(避けれるか?は別ですが)。 おお、これはありがとうございます。これで…、何とかなる…でしょう?(←何故に疑問系)
Let's just say.... >一球入魂のボールも両者に回避され、歯噛みする犬飼(仮)その背後には壮絶な“念”が感じられる。 「これ程までの気迫とは……」 少々プレッシャーに圧倒されている。一歩も引いてはいないが。 >月齢は満月だし?どうやら話し合いの余地はなさそうだ。 >そして犬飼(仮)は爪が白くなるほどにボールを強く握り締める。 >犬飼(仮)「うぬぬぬ……まさかあれが避けられるとは……」 >不破(仮)「犬飼(仮)投手、痛恨のミス!これで後が無くなりました。」 >犬飼(仮)「かくなる上は、やはりあの魔球を……」 「ほう、まだ技があったか。」 殆ど悪人の台詞である。 >(SE:パキッ) >犬飼(仮)&不破(仮)「きゃあ!!」 >強く握り締められたボールが犬飼(仮)の握力の前にあっさり砕け散り、 >急速に膨張したウレタンが彼女達を襲い、瞬時に身動きが取れなくなる(笑) 「なるほどな。喰らっていればそのような目にあっていたと言う訳か……」 >犬飼(仮)「おのれ…覗き魔め…姑息な手段を……」 >何処からどう見ても自滅にしか見えんが…… 「嘆くことはない。 我らの信念がお主らより強く、 我らに幸運の女神が微笑んだだけのこと。」 微妙に会話が噛み合っていない気がする…… >犬飼(仮)「しかし、置き土産だ、受け取るがよい!」 >不破(仮)「おおっと犬飼(仮)選手、隠し持っていたボールを投げた!」 >根性でマイクを手にしたまま放送部の不破(仮)が最後の実況中継を続ける。 >だが無情にも手首のスナップだけで放たれた犬飼(仮)のボールは影浦、蒼天の両名から >見当違いの方向へと飛んでゆく。 身体の力を抜き、次の事態に備える。 「お主らも気をつけろ!!」 残っているサバ同、忍愛好の面々に注意を促す。 〜『13代目』蒼天駆/警戒中…… >Kei様 >両者ともリタイアしましたが、謎の魔球が飛んでいます(笑) >このままならばお二人には当たりません。 一応、何があっても対処できるように構えておくのです。 それと、残ったクラード(笑)面々に警告を出しておきます(避けれるか?は別ですが)。
Let's just say.... 一球入魂のボールも両者に回避され、歯噛みする犬飼(仮)その背後には壮絶な“念”が感じられる。 月齢は満月だし?どうやら話し合いの余地はなさそうだ。 そして犬飼(仮)は爪が白くなるほどにボールを強く握り締める。 犬飼(仮)「うぬぬぬ……まさかあれが避けられるとは……」 不破(仮)「犬飼(仮)投手、痛恨のミス!これで後が無くなりました。」 犬飼(仮)「かくなる上は、やはりあの魔球を……」 (SE:パキッ) 犬飼(仮)&不破(仮)「きゃあ!!」 強く握り締められたボールが犬飼(仮)の握力の前にあっさり砕け散り、 急速に膨張したウレタンが彼女達を襲い、瞬時に身動きが取れなくなる(笑) 犬飼(仮)「おのれ…覗き魔め…姑息な手段を……」 何処からどう見ても自滅にしか見えんが…… 犬飼(仮)「しかし、置き土産だ、受け取るがよい!」 不破(仮)「おおっと犬飼(仮)選手、隠し持っていたボールを投げた!」 根性でマイクを手にしたまま放送部の不破(仮)が最後の実況中継を続ける。 だが無情にも手首のスナップだけで放たれた犬飼(仮)のボールは影浦、蒼天の両名から 見当違いの方向へと飛んでゆく。 犬飼(仮)&不破(仮)/最後の悪あがき >JMS−000様、風雅誠様 両者ともリタイアしましたが、謎の魔球が飛んでいます(笑) このままならばお二人には当たりません。
Let's just say.... >>「そうですね・・・。 >> あ、すみません、ちょっとお手洗いに行ってきます。」 >「えっと、ついでに私も行ってきます。 > 今度いつ行けるか分かりませんから……」 「私も一緒に行くわ。 まさかと思うけどトイレで襲われる事も考えられるから。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/用心に越したことはない >ザーベルさん >それでは、連絡を待つと言う事でよろしいでしょうか? それで結構です。