Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「にゃーーーー > かわいいよーーーぅ(///)(抱きっ!) > ねねねねえ、ボクと一緒にイイコトしようよ♪」 きょー「ふぇ?ああっ、こゆきちゃんがだっこされてる?! ねーねー、イイコトってなにするの?」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/せんせぇ、しつもんです〜
Let's just say.... >「痛いか」 >「はい」 >「だったら、まだ生きられる」 >「はい」 『えーと…じゃぁ、ここの部隊長さんだけ鎮痛剤を打たずに素に包帯だけ巻いちゃいますね☆』 『それとも…麻酔無しで、パックリ割れた頭にガンを撃ち込んで止めますか?』 - 自衛隊大麻退魔部隊第99隊 / ガン(銃)はガン(銃)でもステープルガン -
Let's just say.... >「1、決闘を申し込む。 > 2、デート券を強奪して破りすてる。 > 3、泣き寝入りする。 > 4、黒魔術の力を借りる。 > 5、見なかった事にする。 > と、考えただけでこれくらいの選択肢は出てくるが?」 鏡「1と2は、俺も浮かぶが…4は何処から湧いて出た?」 そう言いながらも速やかに、小雪の手元からチケットを取る。 鏡「俺の回答は2だ・・・!ん? …あー、うん、コレは別人の方を探しに行かないとまずいんじゃないか?」 >そして名前の欄に『式堂 少雪』と書かれたチケットを手渡す。 鏡「……こっちにいるのは小雪だしなぁ…」 >「中華か? > いいだろう。ラーメンで良いな?」 鏡「ニンニクラーメンチャーシュー抜き…あ、キャラが違うか…。 さて、行こうか」 誰かが小雪の間合いに入らないようにしている(笑) 〜“外道番長”影浦 鏡時/ヴェジタリアンではないのです〜
Let's just say.... >「感覚を操作するより相手を殴り倒す方が専門じゃないのか?」 「スピードはあるけどよぅ、パワーが今ひとつなんだわ。 平均程度だからな。トリック使った方が面白ぇし」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/パワーゲームより〜 >暴言失礼 そうですか? 近距離パワータイプより、特殊能力型に萌えるのです<オイ
Let's just say.... >「うっ、コアなほうがいいの? >でもそう言うのって自身が決めるもので他人には分からないものなのよねぇ >ルナ 〜魔女狩り〜」 「それもそうなのよさ それじゃあ、『リアルサウンド〜風のリグレット〜』」 〜ななしのねこ/以外に話題に昇らなかったね。
Let's just say.... 『希望』は 人類にとって 甘美な 災厄 『希望』 に縋っていれば どんな痛みにも 耐えられるし 『絶望』していれば それの所為にして 自分は 痛くないのだから −der Gram/die Hoffnung−
Let's just say.... >「元々ツングスカに落ちる隕石を空中爆発させずにそのまま落とそうとするような人でしたから > 種族が変わったところで大して変わらないような気もしますが(苦笑)」 「それは、そんな人を復活させただけで十分問題行動だと思うけど。」 >「そうか、だから彼は青酸カリ入りのお菓子を食べさせられても銃で胴体を撃ち抜かれても > 頭を蜀台で滅多打ちにされても死ななかったんだ。確かに彼が吸血鬼なら十分に説明がつくわね。」 >「対面したアレは元々吸血鬼の転生者だったようですし」 「ところでどの様にして過去の世界に行ったの?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/質問
Let's just say.... >「元々ツングスカに落ちる隕石を空中爆発させずにそのまま落とそうとするような人でしたから > 種族が変わったところで大して変わらないような気もしますが(苦笑)」 「そんな人を歴史の修正の為無理に蘇らせるなんて 滝川おにーさんは、ドラ○ニスでは無くディ○ヴァだね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/NGシーン:どらごん○ーく?
Let's just say.... >「ビミョーにメジャーなのだけど、まあ、いいのよさ > それじゃあ、“こ”だから > 『コナミック・スポーツ・イン・ソウル』」 「うっ、コアなほうがいいの? でもそう言うのって自身が決めるもので他人には分からないものなのよねぇ ルナ 〜魔女狩り〜」 −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... 「たぶん、“不可能”てのは、“可能”の前に立ちはだかる壁なんだよ 「不可能を可能にする」てのは、その壁を打ち砕くこと 打ち砕けばどんなことも“可能”になるし 打ち砕けなければ“不可能”のまま終わってしまう つまりは、そーゆーことなんだと、ボクは思うよ」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/世界に“不可能”は無い。
Let's just say.... 「…得だとか、損だとか、可能だとか、不可能だとか、 んなことは、たいしたことじゃねぇ。どうでもいいことだ。 超えなきゃならん必要があったから、超えようとしているだけだ。 んなもん当たり前だろーが」 〜“斬魔士”灯走 降軌/不可能に対して曰く〜
Let's just say.... 「…なんで世の中は、弱い人間ほどいい奴なんだろうかね」 「そうかね? 世の中広いんだから、一人くらい誰よりも強くて、いい奴だっているかもよ」 「あいにく、そりゃねぇよ。俺は最悪の奴を知っている。 そいつは最低のクソッたれだ。だから、それはない。」 〜“斬魔士”灯走 降軌/良いやつの定義〜
Let's just say.... 「痛いか」 「はい」 「だったら、まだ生きられる」 「はい」 〜“鏡刀”各務 鏡一/戦塵の中・傷を負った部下に〜
“我は全ての悲しみの阻止を唯一無二の使命として その手に悪を打ち据える業の力を、 その手に無限の愛を与えられて生まれいずる剣。 鋼の翼、陽の剣を持つ名のなき者。 御身、我と共に戦い、我と共に歩むことを求めるか? 人としての生活も、人の子としての生も歩むことが出来なくっても、 それでも我と共に歩むことを求めるか? 求むるならば我を手にとれ。 力と非業の中の死を御身に約束しよう。 死を恐れず、力を恐れぬならば我を纏え。 我は全ての悲しみと戦いの終結を希望する者。 戦う力を求むるならば、我が名を呼べ。 御身の心から生まれた、「力ある言葉」で” 〜古代遺跡で見つかった剣とプレート /プレートに書かれた言葉〜
Let's just say.... >こゆき「きこーはおいしゃさんごっこのほうがすきとな。 > ならば、はくいとなーすふくもよういしてあるぞ?」 > きょー「そっかぁ、なーすふくをみんなできるんだね。 > ぼくがなーすふくをきるんだね?」 > マテ、違ってる。大いに間違ってる。 「にゃーーーー かわいいよーーーぅ(///)(抱きっ!) ねねねねえ、ボクと一緒にイイコトしようよ♪」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/暴走中。 キャラ再構築計画その3 世界律をエゴで止めて〜♪
Let's just say.... >「まぁ、急所はよう、精密度が高くないと難しいぜぇ。 > おれっちは感覚を操作するタイプだしよぅ」 「感覚を操作するより相手を殴り倒す方が専門じゃないのか?」 ”闇夜の騎士”黒川守/酷い言いよう >暴言失礼
Let's just say.... >「そうか、だから彼は青酸カリ入りのお菓子を食べさせられても銃で胴体を撃ち抜かれても > 頭を蜀台で滅多打ちにされても死ななかったんだ。確かに彼が吸血鬼なら十分に説明がつくわね。」 「対面したアレは元々吸血鬼の転生者だったようですし」 ”龍脈の監視者”滝川礼/弾丸くらいは平気でせう
Let's just say.... >「……それはサヴェッジ作った挙句に帝政ロシア衰退に一役買ったって言わない?」 >「元々ツングスカに落ちる隕石を空中爆発させずにそのまま落とそうとするような人でしたから > 種族が変わったところで大して変わらないような気もしますが(苦笑)」 「そうか、だから彼は青酸カリ入りのお菓子を食べさせられても銃で胴体を撃ち抜かれても 頭を蜀台で滅多打ちにされても死ななかったんだ。確かに彼が吸血鬼なら十分に説明がつくわね。」 “伝説の風水師”沢野 静/歴史の真実? >未熟者さん、Tokiさん 乱入失礼します。 本物のラスプーチンはこの後縄で縛られ川に捨てられてやっと死んだそうですが、 その遺体には縄を解こうとした跡あったそうです。 ちなみにラスプーチンは暗殺される少し前に 「自分が今年中に死んだらロシア王朝は滅ぶだろう」という予言を残していたそうです。
Let's just say.... >「私を殺せないなら、『総統』に勝つことなど不可能ですわ。」 「総統だけにそうとう強いのよさ?」 〜ななしのねこ/2点。 ごめんなさい
Let's just say.... >>小雪「心配は不要だ。ただのデェト券らしいからな。」 >>署名を終えて心配する面々に向かって告げる。 >>……デート券だからこそ問題なのだが。 「それは知っている。元々我が持っていたものだからな。 そう言う方法で使用できるようにするとは……考え付かなかったな。」 感心している。 >鏡「あ”?!」(硬直) >しばらく硬直する。 >鏡「マテ、ソレハイカンダロ。ドナイセイイウネン」 >驚愕のあまり、カタカナ喋りになっている。 「1、決闘を申し込む。 2、デート券を強奪して破りすてる。 3、泣き寝入りする。 4、黒魔術の力を借りる。 5、見なかった事にする。 と、考えただけでこれくらいの選択肢は出てくるが?」 まるで他人事である。原因はお前だと言うに。 >小雪「もちろん中華だ。」 >鏡「中華カ…、おっけー。ダガ…アウー」 >混乱中バンダナに混乱マークがついていそう(笑) 「中華か? いいだろう。ラーメンで良いな?」 〜『13代目』蒼天駆/中華と言えばラーメン(ほんとか?)
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「UGN?そのような組織は知らぬが……」 −「ほら、アレだよ。『ウルトラマン80』に出てきた組織」 「それは『UGM』だ、おバカ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/ 「ウルトラマン」シリーズで、一番好きなウルトラマン。 「因みに何の略称なんだ?」 「『Utility Goverment Members』だそうな」 「直訳すれば『政府便利隊員』?」 「……訳さない方が正解かも……」 >「ダブル・クロス」買って、真っ先に同じ事考えた人、手ぇあげて!
Let's just say.... >こゆき「よいじゃろう、よいじゃろう? > わたしのやぼーにかんどーしたならば、きこーもぼきんをするがよい。 > ひとくちじゅーえんからで、いまならこのくろいはねもおまけでついてくるぞ?」 きょー「わーいじゃあ、じゅっくちいれるよ。ぎざぎざのじゅうえんだまよ、 ありーヴぇでるち(さよならだ)…」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/わーい、くろいはねだぁ〜 >Kei様 >たしかにそっくりカモ(笑) >実は単純にトロの縫いぐるみを見て思い付いた一発ネタだったのですが(苦笑) あちゃ、フライングでしたか…(汗)
Let's just say.... 「UGN?そのような組織は知らぬが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/だぶる・くろす? とりあえずゲット〜アンド即プレイ。 『ノイマン』の『ピュアブリード』で小雪を作成。(もちろんUGNチルドレン) 現代超人モノの為BBとの相性は抜群でしょう。
Let's just say.... >「手数で押す訳か…急所に一撃を叩き込む方が確実だろうに…」 「まぁ、急所はよう、精密度が高くないと難しいぜぇ。 おれっちは感覚を操作するタイプだしよぅ」 >「能力の系統が違うのだろう? > だったら諦めろ」 「まぁ、仕方ねぇわな」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/本命は相手の感覚を乱す事にあるし〜 #特殊効果が認められなかった時用に≪力与え≫+<ダメダメ>を持たせています(笑)
Let's just say.... >こゆき「うむ、よいぞ。ならばきこーは、わたしのカ○ヤとなって > ともにせかいせーふくするのじゃ。」 きょー「カ○ヤってなぁに?カグヤ? りょーかいなのです。せかいせーふく…かぁ、どんなせーふくをきるんだろ?」 >こゆき「きこーはおいしゃさんごっこのほうがすきとな。 > ならば、はくいとなーすふくもよういしてあるぞ?」 きょー「そっかぁ、なーすふくをみんなできるんだね。 ぼくがなーすふくをきるんだね?」 マテ、違ってる。大いに間違ってる。 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/せーふく〜 >Kei様 >虫眼鏡といえば『ポートピア連続殺人事件』を思い出してしまいました。<古いぞ? う〜ん、聞き込みの際、バーで調子に乗りすぎて追い出されていました(古っ)
Let's just say.... >「じゃん、情報は的確にね♪」 こゆき「ねこさんなら、どんなあやまちもゆるされるのだ。」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/ネコ好き >たなかじん様 情報提供、有難うございます。
Let's just say.... >きょー「とくがわのごらくいんにたいこうして、とよとみのしそんがちかとうぎじょうをつくっていそう…。 > ああっでも、どっちもすごいみりょくてきだぁ〜」 こゆき「よいじゃろう、よいじゃろう? わたしのやぼーにかんどーしたならば、きこーもぼきんをするがよい。 ひとくちじゅーえんからで、いまならこのくろいはねもおまけでついてくるぞ?」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/何の羽だ? >JMS−000様 >「がぁさん」著の(出版社は…すいません、今手元にないのです<ダメ) >漫画なのですが、鉄砲玉にされた『チンピラ』が、 >死亡寸前にサイコロ状のドミニオンに吸引されて…と言う話です。 >かなりネタバレなのですが、そこに入るとSDのような外見になってしまうのです。 >各セフィラが童話を元にした物となっていて、通行証がないと先に進めない…という感じのものでした。 たしかにそっくりカモ(笑) 実は単純にトロの縫いぐるみを見て思い付いた一発ネタだったのですが(苦笑)
Let's just say.... >「あい う音痴 ゆー」 「……ぽ(///) 照れるなぁ〜」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/油断しまくり〜
Let's just say.... 「クンフーが足りませんね」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 /隣で寒がっている相手に >夏服のまま真冬のロシアに飛ばされて、何でこんな台詞がでるかなぁ(笑)
Let's just say.... > ラエルが息を尽くと、その場にはメスを閉じ込めた氷塊と、バラバラ死体のような >血肉の塊が残った。 > そうして出てきた肉塊の量は、玲の体から抜き出されたにしては余りに多く、 >異様な光景に慣れている魔物達にとっても酷く違和感を覚えさせた。 > だがそれでも、全ては終わったかに見えた。 「すげえ、量の血だな・・・」 > だが、血肉が蠢く。そして急速に形を成す。 「んだとっ!」 棒を構えるが、一瞬その異様な姿に躊躇する。 > 未熟児のように不自然に潰れた頭部。 > 皮膚のない、肉むき出しの腕。 > どろどろと溶け落ちつづける上半身。 > 血肉が足りないせいか、形作られない下半身。 「・・・・・ほっといていいのか?」 誰に尋ねるもなく、武雅がつぶやく。 > 次の瞬間、 >「OOGYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 > それは少し、産声に似ていた。 > だが、それを聞いた誰もがそれを産声だと感じる事は出来なかった。 > それはまさしく、断末魔だった。 > 十数秒間に渡って、肉塊は叫び続けた。 > 時折、ごぼごぼと血の泡を喉の奥から吹き上げながら。 「ぐっ!」 耳をふさぐ、だが、いやがうえにもその声は聞こえてくる。 #エゴ流されて、絆でとめます。 > そうして叫び終わると、体中から真っ黒な血を噴水のように吹いて、崩れ落ちた。 > 眼窩の辺りから流れ出る血が、涙のように頬を伝った。 「まったく・・・・当分の間、肉が食えなくなりそうだ・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/愚痴 > ・・・というわけで、食事時に見たりしたらとってもキツそうな終わり方で、 >戦闘終了です。 > 終わり方はアッサリなのに、色々な意味でコッテリさせてみました。(爆) かなりこってりですね(笑) > このラウンドの最後に『謎の肉塊君』がやった業を紹介します。 > 面倒なら、自動的に判定に成功したという事にしてもOKです。 了解です。 > そういうわけで、皆さんのリアクションを一つ置いてから、金田は自己復活 >しようかなー、などと思っておりますです。 > PCのどなたかが復活させてくれると有り難い上に、そのPCの人に頭が上がらなく >なって京二ちょっっぴりヤな感じ(笑)です。 まあ、他のPCの方にお任せします
Let's just say.... >「常には叫ばねぇなぁ〜。ラッシュかますにはちょうどいいだけだしよぉ〜」 > サマージャケットの襟を直して言う。 「手数で押す訳か…急所に一撃を叩き込む方が確実だろうに…」 暗殺者か、オマエは・・・ >「そいつはぁ、ぞっとしねぇなぁ〜。 > 『影』は、パンピーにも見えるしよぉ〜」 「能力の系統が違うのだろう? だったら諦めろ」 ”闇夜の騎士”黒川 守 /「無貌の佳人」持ち
Let's just say.... >小雪「心配は不要だ。ただのデェト券らしいからな。」 >署名を終えて心配する面々に向かって告げる。 鏡「あ”?!」(硬直) しばらく硬直する。 鏡「マテ、ソレハイカンダロ。ドナイセイイウネン」 驚愕のあまり、カタカナ喋りになっている。 >小雪「もちろん中華だ。」 鏡「中華カ…、おっけー。ダガ…アウー」 混乱中バンダナに混乱マークがついていそう(笑) 〜“外道番長”影浦 鏡時/反転?〜
Let's just say.... >きょー「むー、ひみつかぁ。ね、かんぺみせて?」 こゆき「うむ、よいぞ。ならばきこーは、わたしのカ○ヤとなって ともにせかいせーふくするのじゃ。」 >きょー「わ〜それだとおいしゃさんごっこじゃないかぁ〜。 > かくごできないよ〜」 こゆき「きこーはおいしゃさんごっこのほうがすきとな。 ならば、はくいとなーすふくもよういしてあるぞ?」 “ぷちドラグーン”しきど− こゆき/↑オイオイ >JMS−000様 虫眼鏡といえば『ポートピア連続殺人事件』を思い出してしまいました。<古いぞ?
Let's just say.... >「……それはサヴェッジ作った挙句に帝政ロシア衰退に一役買ったって言わない?」 「元々ツングスカに落ちる隕石を空中爆発させずにそのまま落とそうとするような人でしたから 種族が変わったところで大して変わらないような気もしますが(苦笑)」 ”龍脈の監視者”滝川 礼 / だからと言って良い訳ではない
Let's just say.... >「みなごろしってむねキュン?」 「みなごろし〜?えっとさぁ、もっとたのしいことしようよ。 …あ、いま、けんえつかかっちゃった」 マテコラ 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/キケンキケン〜 >たなかじん様 >『だいらんど』 少年画報社でしたか、どうもありがとうございます。
Let's just say.... >「……真雄さん、その様なものは大抵冗談半分で作られた物ですから >あまり真に受けると人格を疑われますわ。 >……それに転校生の方にも都合というものがあるでしょうから >デートに誘うにしても都合を聞いてからの方が良いのではないでしょうか。」 >鏡「気を付けろ、外泊届と見せかけて3年間88番基地に詰めさせられるぞ」 >「それが実は、婚姻届と言う話もあるな。」 小雪「心配は不要だ。ただのデェト券らしいからな。」 署名を終えて心配する面々に向かって告げる。 ……デート券だからこそ問題なのだが。 >「ところで、どこにする? > 洋食か?和食か?」 小雪「もちろん中華だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/地雷原突入(笑)
Let's just say.... ≫「世界征服ぐらいは狙うけどよ。 ≫ ハーレムは1つでいいや、規模は100人から200人は欲しいけどな」 >こゆき「ふっふっふっ、なかなかごーきでよいことじゃ。 > それにしても、そちもわるよの〜」 きょー「すごいなぁ、ぼくは…、せいぜい、いちどに3にんまでしかおあいてできないなぁ…」 オイ ≫まお「えーゆーのそしつ?おれさまにはそんなものはないぞ ≫ あるのはおーのそしつだぁ」 >こゆき「おーさまとな?それならばわたしはおこづかいがほしいのだ。 > つきに500えんではちょーごーきんろぼっともかえないのじゃ〜」 きょー「わぁ、おこづかいかぁ、ぼくもほしいなぁ〜」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/静かに外道〜 NG:「このちょうぜつりんじん、おさなくてもようしゃせん!!」 ストレィツォ? 正解は『月姫』の志貴クン。外見年齢10歳の夢魔ですら…
Let's just say.... >「高機動戦闘の華は、その惨状にあるというのに……やれやれ。」 「まあ、己のエゴだ。気にするな。 格好いいのは認めるがよう。 音や気配すら感知させずに超高速で切りあうのもイカスぜぇ」 〜九十九 玄馬/忍は証拠を残さない〜 >風雅誠様 >いや、地面を抉りつつ見えるか見えないかのスピードで行う戦闘は燃えると思うのですが。 >偏ってますかね? うぃ、萌えます燃えますね。 今回わたくしは、忍者モノの思考回路で行動していました<コラ
Let's just say.... 「じゃん、情報は的確にね♪」 〜ななしのねこ/ダメダメ。 ごめん、間違いデス 講談社じゃなくて少年画報社デス なんで講談社なんて……
Let's just say.... > ラエルが息を尽くと、その場にはメスを閉じ込めた氷塊と、バラバラ死体のような >血肉の塊が残った。 > そうして出てきた肉塊の量は、玲の体から抜き出されたにしては余りに多く、 >異様な光景に慣れている魔物達にとっても酷く違和感を覚えさせた。 > だがそれでも、全ては終わったかに見えた。 「すげえ、量の血だな・・・」 > だが、血肉が蠢く。そして急速に形を成す。 「んだとっ!」 棒を構えるが、一瞬その異様な姿に躊躇する。 > 未熟児のように不自然に潰れた頭部。 > 皮膚のない、肉むき出しの腕。 > どろどろと溶け落ちつづける上半身。 > 血肉が足りないせいか、形作られない下半身。 「・・・・・ほっといていいのか?」 誰に尋ねるもなく、武雅がつぶやく。 > 次の瞬間、 >「OOGYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 > それは少し、産声に似ていた。 > だが、それを聞いた誰もがそれを産声だと感じる事は出来なかった。 > それはまさしく、断末魔だった。 > 十数秒間に渡って、肉塊は叫び続けた。 > 時折、ごぼごぼと血の泡を喉の奥から吹き上げながら。 「ぐっ!」 耳をふさぐ、だが、いやがうえにもその声は聞こえてくる。 #エゴ流されて、絆でとめます。 > そうして叫び終わると、体中から真っ黒な血を噴水のように吹いて、崩れ落ちた。 > 眼窩の辺りから流れ出る血が、涙のように頬を伝った。 「まったく・・・・当分の間、肉が食えなくなりそうだ・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/愚痴 > ・・・というわけで、食事時に見たりしたらとってもキツそうな終わり方で、 >戦闘終了です。 > 終わり方はアッサリなのに、色々な意味でコッテリさせてみました。(爆) かなりこってりですね(笑) > このラウンドの最後に『謎の肉塊君』がやった業を紹介します。 > 面倒なら、自動的に判定に成功したという事にしてもOKです。 了解です。 > そういうわけで、皆さんのリアクションを一つ置いてから、金田は自己復活 >しようかなー、などと思っておりますです。 > PCのどなたかが復活させてくれると有り難い上に、そのPCの人に頭が上がらなく >なって京二ちょっっぴりヤな感じ(笑)です。 まあ、他のPCの方にお任せします
Let's just say.... 竜の息吹とともに壱號刀からその姿をあらわした肉塊をみて眉をひそめるラエル。 ラエル「もしかして、あれが金田先生を……」 尚も懸命に息を吐き続け、魔剣の自由を奪う。 そして完全に封じ込めたとラエルが確信した、その時! ラエル「今度こそ……終わり…だよね?」 >「OOGYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 肉塊が不気味な、されど悲しみを伴った断末魔の叫び声をあげる。 全ての生あるものを憎み、呪う叫び声を聞いてもラエルの心は揺るぎはしない。 上空から舞い降り、再び人の姿をとり語りかける。 ラエル「君もこの世に産まれて、何かを成したかったんだと思う。 だから『正義の為だ』とか『許してくれ』と言い訳をするつもりはないけど…… 君は僕らをなめ過ぎだよ。そんな奴が生残れるほどこの世界は甘くない。」 蒼ざめた瞳を、滅び行く肉塊へと向けて冷酷に告げる。 ラエル「あとは先生の方だけど……」 幾分、疲労しているのか壁にもたれ掛かるようにして氷塊へと目をやる。 ラエル・シュタイナー/散り逝くものへ >丸大様 <渇きの咆哮>は知性のエゴ<竜の血筋を守る:10>で成功です。 >・・・42の達成値に、36点の光+冷ダメージですと? >貴君は本官をナニだと思っていやがりますか?(涙) >そんなんマトモに食らえば、どんなにしたって終わりますよ。(泣) やはり暴力でしたか……(少し反省)、 Lvの都合上、打消し系の業を使われると結構、痛いのですが(苦笑) >そういうわけで、皆さんのリアクションを一つ置いてから、金田は自己復活 >しようかなー、などと思っておりますです。 >PCのどなたかが復活させてくれると有り難い上に、そのPCの人に頭が上がらなく >なって京二ちょっっぴりヤな感じ(笑)です。 復活ですか……、展開上、止めを刺したラエルが蘇生させるべきなのでしょうが、 もし彼が行った場合、 ラエル「それじゃあ、今日から金田先生は僕の下僕だね♪ もちろん、これからは僕の治療費は無料(タダ)でおねがいね〜」 ……という事態になりそうなので(苦笑) 自力による復活をお願いします。(笑)
Let's just say.... ≫「なんだ、単に昏倒していただけか」 >「お兄ちゃん > あなたにはクンフーが足りませんデス(びしぃっ!)」 「クンフーかぁ、修行不足は認めるけどよぉ〜。 あんたもなかなかやるなぁ〜。押し負けたのは初めてだぜぇ〜」 ≫「確かに性格によって多少の差異は存在するのだろうが、 ≫ 常に叫ぶようでは無駄に注目を集める事になると思うが?」 ≫ 学生服の高校生?は眼鏡を指で押し上げながら言った。 「常には叫ばねぇなぁ〜。ラッシュかますにはちょうどいいだけだしよぉ〜」 サマージャケットの襟を直して言う。 ≫「人通りの少ない場所ならともかく、大通りのすぐ近くの路地裏や ≫ 相手の拠点内で無駄に騒げばどうなるかは判るな?」 「そいつはぁ、ぞっとしねぇなぁ〜。 『影』は、パンピーにも見えるしよぉ〜」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/アンノウンマンには見えなかったらいいのに…〜 >未熟者様 >………そういえば前に40点で「ダメージを受けるか魔物だと達成値時間、 >人間だと達成値日間行動不能」ってのを付けた事あったな。 う〜ん、必要点数が少し甘かったかな…。特殊効果表がマジで欲しいですね。 >音感が狂うんすね(笑) はい、成長すると行動にペナルティが累積されるように…なったらいいなぁ(笑)