Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞＞「らいとくろす・ふりっかー」 ＞ 「ハブゥウウウウゥゥウッ!!」 ＞ ズズズズッギャアァァァァァアンン!! ＞ 「や、やるな…。だが、…きゅう」 「………『魔物の影』の使い手に、無駄にやかましいのが多いのは気のせいだろうか…？」 ”闇夜の騎士”黒川 守/少し距離を置いた所から ＞ＪＭＳ−０００様、たなかじん様 乱入、失礼します。 お気に召さなければすぐに退場させていただきます。
Let's just say.... ＞「んん〜・・・一口に強さ弱さ、っつったって、色々種類があるだろう？ ＞ 腕っ節が解りやすいが、金儲けの才能にだって、一種の強弱があると思うぞ。 ＞ それにな、自分が弱い、っつー認識があって、強そげクンに絡まれたなら、まず大声で助け を呼べよ。 ＞『お人好し』っつー生き物は、意外なくらい世間に多い。 ＞ つまんねー片意地張って、悪い目見るのが馬鹿なのさ」 ＞ それから律羽は鼻の頭を掻いて、 ＞「ま、抜き差しならん事情と例外は、ドコにも存在するもんだけどな」 ＞＞「何を食べるかによるのよさ ＞＞ 高級食材を揃えたいなら、お金が欲しいね ＞＞ けどね、お金がなくても、それなりに美味しいご飯は食べられるのさね ＞＞ 要するに、努力と工夫と気合なのよさ」 ＞「そうそう。 ＞ 創意工夫と頑張りで色々、イイ目が見れたりするモンさ。 「……そうかな？」 ＞「ん〜、少年が弱いヤツいじめられてんの見るのがイヤなら、ちょいと行ってマトメてくりゃ あいい。 ＞それがいい事かどーかなんぞ、神ならぬオレの知ったこっちゃない。 ＞ん〜、でもまあそーゆーふうに余裕があれば、他のヤツになんかしてやれたりするよな。 ＞自己満足かもしれねーけど、ま、その辺りで手を打ってみたらどうだ？」 「そうだ、ね 結局……僕は……僕に……できることを……頑張るしか……ない……」 完全に納得はしてないみたいだがとりあえずうなずく ＞刀に片目を瞑って見せると、律羽はポケットに手を入れて、中の財布の厚みを確認。 ＞「っつー訳でリッチなオレは、君らにラーメンの一杯も奢ってやろう。 ＞食ったら子供はとっとと帰れよ？」 「……ありがとう…… お兄さん……」 軽く微笑む “サイレントナイト” 刀
Let's just say.... ＞夢美はシャワーを浴びながらかすかに開くドアに気づく。 ＞「洋くん、そこに居るんでしょ？。遠慮しないで一緒にお風呂入りましょう。」 ＞夢美は何のためらいもなく洋平を誘う。 『（ぎくっ）あ。は、はい！』 恥ずかしそうに入ってくると、ふと何かを思いついたようだ。 『…あ、そだ。 じゃぁ…今からサービスしてもらおうかな…』 石鹸で泡立てたブラシタオルをそっと夢美さんに渡す。 - 殺め、闇となった決闘者:佐藤 洋平 - ＃ミストラルージュオンラインのテストプレイ当選しちゃった♪ 届いたら遊びまくろうっと。
Let's just say.... ＞「普通の町などに行ってみた事が無いという事か。」 ＞「まぁ俺達も戦場とかにいる事が多いが・・・・ ＞ それだけがそこにいる人の、魔物の全てじゃ無いんだよな。 ＞ そして君達が知っている者達も、君達が知っている以外の姿を持っている。」 ８９「知らない姿？難しいね」 ＞「何も考えずに唯々諾々と生きるだけが生き方では無い。」 ８９「そうなのかなあ」（小首をかしげる） ８７「だ、黙りなさい！私たちは何にも考えずに生きているわけじゃない！ ちゃんとご主人様のことを想って行動をしている！ ＞「色々な事を知ってそれを選んだったんならそれは本人の責任だから別にいいんだが・・・・」 ＞「何も知らずその道を選んでいるのであれば知るべきだ、他の生き方なども。」 ８７「そんなもの知ったって私たちが変るわけが無いでしょ！」 ８９「こまったなあ……俺，ちょっと混乱しているよ」 “実験体” ８７＆８９ ＞ おそレス失礼しました
Let's just say.... ＞「しかし！やはり準備とかからすでに事件は始まっている！！ ＞ 会議室なんかじゃなく家とか学校とか！！ではまずは回想シーンから！！レディー、ゴッ！！」 夏休み前のある一日 ふれあに二人の小学生が声をかける 遙「やっほー！ふれあさん」 刀「……お久しぶり……」 元気な女の子とおとなしげな男の子 遙「私、ふれあさんにあえなくてとっても寂しかったのよ！」 刀「……僕も……」 遙「ねえ、ねえ、もうすぐ夏休みよね ふれあさんはどこか行く？」 “サイレントナイト” 刀 ＆ “デンジャラス・プリンセス” 遙 ／／ というわけで参加希望なのです ＞エース様＆Fall Ｄｏｗｎ 様 ＆関係者各位 良いこの夏休み編参加希望します
Let's just say.... ＞「なるほど、奇遇ですね。 ＞ 実は私も生き血でないとダメでして… ＞ まぁ、私の場合は２月に１度２００ｃｃなのですが… ＞ あと、私、喫茶店をやっていまして、 ＞ 相談や愚痴なら幾らでも聞きますからよろしければどうぞ」 ＞そう言って２人に喫茶店の場所が書かれたマッチを渡す。 「うむ…、ありがたい。礼を言わせて貰おう」 「では、一緒に行きましょうね（うふふふ）」 「あう…」 〜“黒の廃公子”ディーター・Ａ・ハインツ/外見は中学１年生（中身も）〜 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/外見は高校３年生（中身は４００年もの）〜 ＞Fall Down様 ＞コイツは人間との共存のために、吸血鬼の元々のエゴを２にまで下げたキワモノです。 おお、凄い。 こちらは共存を考えてはいるのですが、実年齢がまだ幼いので、 感情のエゴに「押しが弱い」を入れて少々遊んでおります（笑）
Let's just say.... ＞−「ワタシハナニモシンジナイ……ヒトモ、マモ、カミモ、『キボウ』モ」 「ああ、信じなくて構わない。 さて、『希望』があったとして、君は何がしたい？ 『始めに意志あり』だ。なすべきことを知り、行う。 『欲望』と言ってもいい。 かなり強引だが、即ち『自我』だ」 カプセルを拳で叩き、揺らして言う。 「『自我』を持つ者よ。お前は何を求める？ 益体もない『真実』か？それとも『栄華』か？ さあ、目覚めろ。 目覚め、動くのならば、結果としてお前は求めていた『それ』を得ることができるだろう。 『信じる』と言う言葉を使う気があるのなら、使いたいのなら。 そうでなければこのまま朽ち果てるがいい!!」 〜“灰色の暴君”奏条 浄乃進村正/接収したラボにて〜 ＞五月風れあん様 すいません、絡んでしまいました。 こういう物言いもこのキャラの本性の一つです。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「ワタシハナニモシンジナイ……ヒトモ、マモ、カミモ、『キボウ』モ」 〜或る生命体／成長カプセルの中での言葉。 ＞実際、「信じられるもの」なんて、この世にはない、と僕は考えているから。
Let's just say.... 何故か 分かるの 命の名前が 何故か 見えるの 空色の闇が −熊坐御堂 空闇（くおん）−
Let's just say.... とあるアレナ、先程まで戦闘が行われていたようだが、今は静まり返っている。 しかし、戦闘の痕に残された砕かれたアスファルトが戦闘の激しさを物語る。 「人狼の戦闘法を模倣した高機動戦闘をすると地面を壊しすぎるな 父さんに足のショックアブソーバを強化してもらった方がいいかもしれないな」 〜明暗寺 朱人（”バトルロボット”シュテン）／＜電光石火＞使用後〜
Let's just say.... 「水は苦手だな、攻撃に使う熱や電気が逃げるから…」 〜明暗寺 朱人（”バトルロボット”シュテン）／防水は万全なんだけど…〜
Let's just say.... ＞グローリア 「小麦色の肌の真也さん（＜注：失踪中の恋人）……格好良いかも…… ＞ …って何言ってるんでしょうか私はきゃーきゃーきゃー?!（おたおたおた）」 ＞工藤兄 「……楽しそうだな、妹よ。 ＞ 何なら、頼んで連れてってもらうか？ 気分転換を兼ねて」 ＞グ 「えっ？ で、でも私、面識ありませんよ？ 呼ぶのも会いに行くのもムリですよ？」 ＞兄 「大丈夫じゃないか？『地獄耳』で『神出鬼没』の奴なんて、ここらにゃ大勢いそうだし。 ＞ ひょっとしたらもうお前の後ろに来てたりして」 ＞グ 「はぁっ?!（ビクッ）」 「…ばれたか…（≪神出鬼没≫持ってます） 来る分には構わないぞ。 知らん顔がいるってのも楽しいからな」 ＞兄 「さてそうなると、問題は水着か……よそゆき水着なんか買ってやってないから、 ＞ 新しく買わなきゃならんのだが、コイツ変に細いうえに変にペッタンコだから……。 ＞ やはりビキニよりワンピースが無難か。年頃の女の子がAAカップのビキニなんか着てるの ＞ を見ると、不憫に思えて泣けてくるからな……」 ＞グ 「…うう、お兄様のいぢわる……毎日牛乳飲んでマッサージもしてるのに……（泣）」 「しかし、その体型で下手にワンピースを着ると胴が長く見えたしまうんだよな。 こういう場合はセパレートタイプのビキニにした方がいいかもな」 「あと、マッサージだが、女性ホルモンが分泌されるようにしないと効果が出ないらしいぞ」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／で、何人来るって？〜 ＞能上 武威さん 舞台だけで何も話は用意してませんが、参加してやってください。
Let's just say.... ＞ 「むう…、申し訳ない。 ＞ 我は体質上その場で生で取らないと上手く力がでないのだ」 ＞ 「うふ、だからあたしが普段ついているわけなの。 ＞ 一週間に一度だけだからそれほど問題はないしね」 「なるほど、奇遇ですね。 実は私も生き血でないとダメでして… まぁ、私の場合は２月に１度２００ｃｃなのですが… あと、私、喫茶店をやっていまして、 相談や愚痴なら幾らでも聞きますからよろしければどうぞ」 そう言って２人に喫茶店の場所が書かれたマッチを渡す。 〜”喫茶店シルバニア、オーナー”赤石 慎吾／やっぱり営業活動〜 ＞ＪＭＳ−０００さん コイツは人間との共存のために、吸血鬼の元々のエゴを２にまで下げたキワモノです。
Let's just say.... 「シャーロック・ホームズに 足払い」 パタン 「にょ、おきなさい」 ムク 「足払い」 パタン 〜霧雨 咲利/《タップ》＋《アンタップ》。 人型の資産を《タップ》すると、こういうビジュアルになると言う……
Let's just say.... ＞「らいとくろす・ふりっかー」 「ハブゥウウウウゥゥウッ!!」 ズズズズッギャアァァァァァアンン!! 「や、やるな…。だが、…きゅう」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/リタイア（再起不能）？〜 ＞＜クイックドロー＞ ありです。 不意に湧き上がってきたキャラですのでデータがまだないのです＜かなりダメ 新手のスタンド使いのように目つきが悪いです＜目つきの悪いやつ萌え
Let's just say.... ＞「イィ!!凄くイィ!!リズムが湧き上がってくるッ!! ＞ 『クレイジーリズム』!! ＞ オオオオオオォォォォォォララララララララァッ♪ ＞ ソソソラソラソラァアッ!!」 「らいとくろす・ふりっかー」 〜通りすがりの少女/〈カウンター（クイックドロウ）〉＋〈フリッカー（バウンドショット）〉。 〈クイックドロウ〉は「相手よりもはやく射撃して命中させるワザ」だということなので アリかな？と
Let's just say.... 「イィ!!凄くイィ!!リズムが湧き上がってくるッ!! 『クレイジーリズム』!! オオオオオオォォォォォォララララララララァッ♪ ソソソラソラソラァアッ!!」 〜音川 太一郎（おとかわ たいちろう）と魔物の影“クレイジーリズム”/≪ラッシュ（ファニング）≫〜
Let's just say.... 「力で粉砕するばかりではないぞ。…その方が好きだがな」 〜“黒邪鬼”天堂 春/挑発〜
Let's just say.... 「ヤニ吸ってイイか？どうにも考えがまとまらん。 アーッ!!さっきのがラスイチだったかぁっ!! すまん、買ってくる!!」 「んなのはいいから、早く何とかしてくれーッ!!!!!!」 〜“ニェーグマッツ・ザ・デス”二本松 英空/エゴ：ニコチン中毒〜 〜“ヴァシール・ザ・アサシン”君島 晴明/罠を押さえながら〜 ＃罠（資産）を≪タップ≫すればいいんじゃないのかというのは突っ込まないで下さい（汗）
Let's just say.... 「弓矢は持ってないですねー。 サジタリウスの方じゃなくってケンタウロスなんですねー。 銀色なんですー」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/白銀聖闘士？＜マテ〜 ＃こうして考えると、俺のキャラ、ロングレンジ型少ないなぁ…
Let's just say.... あなた ＞「このような苦労をしている吸血鬼 ＞ 献血パックはいかがですか？」 「むう…、申し訳ない。 我は体質上その場で生で取らないと上手く力がでないのだ」 「うふ、だからあたしが普段ついているわけなの。 一週間に一度だけだからそれほど問題はないしね」 〜“黒の廃公子”ディーター・Ａ・ハインツ/輸血パックだと無理なのです〜 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/≪闇の眷属≫ではないのです〜 ＞Fall Down様 どうも、レスありがとうございます。 一週間に一度血液を飲まなくてはならないのは、エゴにもなっているのですが、 ワザが上手く行かないところは某汎用ＲＰＧシステムからとってつけた設定なのです（汗）
Let's just say.... ＞「資産を使わなくとも貴方なら対処できると思うのですが…まぁ、いいでしょう」 「アレはあくまで奥の手だ。」 〜“迷宮刑事”四海 良二／使うと人の見せ場を取るし
＞『小麦色の死神と吸血鬼』 グローリア 「小麦色の肌の真也さん（＜注：失踪中の恋人）……格好良いかも…… …って何言ってるんでしょうか私はきゃーきゃーきゃー?!（おたおたおた）」 工藤兄 「……楽しそうだな、妹よ。 何なら、頼んで連れてってもらうか？ 気分転換を兼ねて」 グ 「えっ？ で、でも私、面識ありませんよ？ 呼ぶのも会いに行くのもムリですよ？」 兄 「大丈夫じゃないか？『地獄耳』で『神出鬼没』の奴なんて、ここらにゃ大勢いそうだし。 ひょっとしたらもうお前の後ろに来てたりして」 グ 「はぁっ?!（ビクッ）」 兄 「さてそうなると、問題は水着か……よそゆき水着なんか買ってやってないから、 新しく買わなきゃならんのだが、コイツ変に細いうえに変にペッタンコだから……。 やはりビキニよりワンピースが無難か。年頃の女の子がAAカップのビキニなんか着てるの を見ると、不憫に思えて泣けてくるからな……」 グ 「…うう、お兄様のいぢわる……毎日牛乳飲んでマッサージもしてるのに……（泣）」 〜“真なるタタラ”工藤雄二＆“栄光の白”グローリア・工藤／ごく普通の（笑）兄妹の団欒〜
Let's just say.... ＞ 鏡「５cpだっけ？」 ＞ ゲームが違う。 「恐らくは、な。」 真面目に頷く。 ≫「ふぅん、いやなに、こんなモンを手に入れてな」 ≫ポケットからチケットを取り出し、ペンと一緒に小雪に差し出す。 ≫「名前が無いから誰だかわかんなくてな、 ≫ って事でコイツに署名、捺印してくれるか？ ≫…捺印は余分だ。 ＞ 鏡「気を付けろ、外泊届と見せかけて３年間８８番基地に詰めさせられるぞ」 ＞ 苦笑しながら言う。 「それが実は、婚姻届と言う話もあるな。」 冗談のつもりだろうか？ ≫「……真雄さん、その様なものは大抵冗談半分で作られた物ですから ≫ あまり真に受けると人格を疑われますわ。 ≫ ……それに転校生の方にも都合というものがあるでしょうから ≫ デートに誘うにしても都合を聞いてからの方が良いのではないでしょうか。」 ≫そう言って真雄をたしなめる。 ＞ 鏡「ん？マテ、よもや、それは……」 ＞ ふと気になったので思わず横から手に取って見る。 ＞ ＃エゴ：考えるより先に手が出る８…成功。 ＞ 鏡「おひ…、蒼天…、このチケットは…？（にっこり）」 ＞ アルガナちっくすまいるですか？ ＞ ＮＯ、ゴージャスタンゴすまいるです。 ＞ ちょっと壊れ気味の鏡時君（笑） 「どれ。」 その横からそのチケットを見る。 「ふむ。確かに我が捨てた物だな。名前が書いてなければただの紙切れだ。 だから、必要が無いと思って捨てただけだ。問題があったか？」 いや、大ありだと思う。 ＞小雪「よいのではないか？私は任務が在る為、 ＞ 長居は出来ぬが、皆で会食というのも悪くはない。」 ＞ 鏡「むう、それもそうか」 「ところで、どこにする？ 洋食か？和食か？」 〜『１３代目』蒼天駆 時間軸がおかしくなっていますが、ご容赦の程を。
Let's just say.... ♪ 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo… ♪ 「そうか、ここにいてもボク達は“死”んだままなんだ」 空色の闇を纏う少女は、顔をあげた。 「ボク達は、いかなきゃいけない。 命の名前を、思い出すために……」 それから少女の姿を見た者は、いない。 しかし、数年後、 一人の少女が空色の闇と同じ年になる。 彼女の名は…… −空色の闇（スペア・リブ）／命名（いのちノな）は空闇（くおん）− 「いのちの名前」song by yumi kimura ※空闇（くおん）が活躍するかは次回の講釈で
Let's just say.... 急激な 成長に 沢山の 「思い」に 費やされていた “死”と言うエネルギー は 尽き ボク達は 夢に いつも 追付けないほど 小さな 歩幅で 彷徨っている −空色の闇（スペア・リブ）／子供から大人へ− ※『千と千尋の神隠し』はまだ見ていない……
Let's just say.... ＞「・・・ユ・・・カ・・・僕は・・・また・・・」 ＞ そう呟いた刹那、金田の背中の数箇所から、弾けるような噴血があった。 ＞ 金城はもちろん、他の誰もが傷つけた覚えの無い部分からの出血。 ＞ 噴血と共に二度、三度と痙攣する金田。 ＞ 痙攣が止むと、金田の体はゆっくりと溶け落ちていった。 ＞ 全体力を使い尽くした“人鞘”が、そうなるように。 ＞ 金田が跡形も無くなる頃になって、金城の脳裏から呼び覚まされる記憶があった。 ＞ 自分の同僚が、ある組織の兵隊に銃で撃たれた瞬間の記憶。 ＞ 金田の死に際の噴血は、銃弾が貫通する時の出血に少し似ていた。 「大切な相手の復讐、か… たぶん、逝った時に自分の時間を止めちまったんだろうな………」 先程まで金田が存在していた場所を一瞥してそう漏らした…。 過去、復讐を望んだ事があるせいか、何か感じる所があるのだろう。 「大切な相手が自分の復讐の為に修羅と化す事を 本当に望んでる奴なんざいねぇのにな」 ＞ 次の瞬間、 ＞「ＯＯＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！」 ＞ それは少し、産声に似ていた。 ＞だが、それを聞いた誰もがそれを産声だと感じる事は出来なかった。 ＞それはまさしく、断末魔だった。 「クッ…」咆哮によって引き出される負の感情を必死に押さえ込む。 ＞十数秒間に渡って、肉塊は叫び続けた。 ＞時折、ごぼごぼと血の泡を喉の奥から吹き上げながら。 ＞そうして叫び終わると、体中から真っ黒な血を噴水のように吹いて、崩れ落ちた。 ＞眼窩の辺りから流れ出る血が、涙のように頬を伝った。 「まったく、感慨もへったくれもありゃしねぇ」金城はいつもの口調でぼやいた。 ”死霊課の犬”金城四郎/オチがついた（笑） ＞丸大様 ＞と、いうわけで、長長とゲロする前に口封じられてみました。（爆） ＞＜猫パンチ＞はノーダメージで気絶させる業ですが、ダーク金田は元々不安定な存在で ＞ある為、「明瞭な意識」及び「血の力」の両方が無くなると消失する予定でした。 ＞よって、ダメージが入っていませんが、『自分が死んだ』と強く思い込んだ為、 ＞ダーク金田は消失しました。 了解しました。 ＞＜刻印＞の効果については・・・どうしましょうかね。 ＞金城さん及びＰＬの未熟者さんが、また金田と殺り合う機会を得たい、というなら ＞特殊な形で絆を残そうかと思ってはおります。 殺りあう機会は…遠慮しときます。 「純粋な力押し専門」と「搦め手の使い手」がやり合うと洒落になりませんもん。 絡みやすくなるんで絆は持っててくれると嬉しいんですが…（上限は１０です）。 ＞・・・というわけで、食事時に見たりしたらとってもキツそうな終わり方で、 ＞戦闘終了です。 ＞終わり方はアッサリなのに、色々な意味でコッテリさせてみました。（爆） うわー（笑） ＞このラウンドの最後に『謎の肉塊君』がやった業を紹介します。 ＞面倒なら、自動的に判定に成功したという事にしてもＯＫです。 な、何すか？ ＞＜渇きの咆哮＞ げ…「被害者の救済（使命）」で…８、成功です。 ＞・・・４２の達成値に、３６点の光＋冷ダメージですと？ ＞貴君は本官をナニだと思っていやがりますか？（涙） たぶん、一筋縄ではいかない相手と認識されてるんでないですか？ ＞嗚呼、灯走君の出番や何処！？（爆） ＞灯走君は、この絶叫が終わった頃合いに到着、という事になりましょう。 ＞・・・金田的には絡みたいんですが・・・なにぶん全体力を失って氷漬けですので。（爆） きっと、金田医師の蘇生の担当なんでないですか？ ＞そういうわけで、皆さんのリアクションを一つ置いてから、金田は自己復活 ＞しようかなー、などと思っておりますです。 ＞ＰＣのどなたかが復活させてくれると有り難い上に、そのＰＣの人に頭が上がらなく ＞なって京二ちょっっぴりヤな感じ（笑）です。 上で発生する絆を残している場合で、他に誰も蘇生をやらないのであればやりましょうか？ 肉体でやれば更に絆が増える事もありませんし（既に肉体の絆が存在するので）。
Let's just say.... ＞「それには三つの理由がある。 ＞ （中略） ＞ もっとも運が悪かったらどんなに深く考えても一緒だが。」 「資産を使わなくとも貴方なら対処できると思うのですが…まぁ、いいでしょう」 ”龍脈の監視者”滝川礼/確か「時間停止」と「死神の一撃」持ちでしたね？ ＞「最初から資産を使っていれば、私なんか簡単に倒せたのに。 ＞ それなのに誰も資産を使おうとしないんだから…。」 「資産を使う、というのは慣れていない方にとっては面倒なのでしょうね」 ”龍脈の監視者”滝川礼/PLがドミニオンルールに慣れていない時は特に
Let's just say.... 「『ただの人間』の味覚では敵いませぬ。 これは、毒をも越える毒料理…。 また、失敗です」 〜“闇風”山瀬 零/調理大失敗〜 「忍は、お館様の牙となり、楯となるために 情報を得るために暗躍いたします」 〜“闇風”山瀬 零/〜
Let's just say.... 「天を裂き、突き進む。 大地を揺るがし、突き進む。 不動は王者の証なれど、 舞踏は戦士の証なり」 ・・・ 「う〜ん、いまいち。訳しかたが違うかな？」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/解読〜
Let's just say.... 「時折、凄く怖くなる。誰かといる事が…。 いとおしいのに、気がついたら壊していそうで」 〜“冷月”影浦 鏡時/忍び寄る狂気〜 「さあ、存分に楽しもう。たった二人の時を」 〜“冷月”影浦 鏡時/暴走中〜
Let's just say....
＞「ふぅん、いやなに、こんなモンを手に入れてな」
＞ポケットからチケットを取り出し、ペンと一緒に小雪に差し出す。
＞「名前が無いから誰だかわかんなくてな、
＞ って事でコイツに署名、捺印してくれるか？
＞…捺印は余分だ。
鏡「気を付けろ、外泊届と見せかけて３年間８８番基地に詰めさせられるぞ」
苦笑しながら言う。
＞「……真雄さん、その様なものは大抵冗談半分で作られた物ですから
＞ あまり真に受けると人格を疑われますわ。
＞ ……それに転校生の方にも都合というものがあるでしょうから
＞ デートに誘うにしても都合を聞いてからの方が良いのではないでしょうか。」
＞そう言って真雄をたしなめる。
鏡「ん？マテ、よもや、それは……」
ふと気になったので思わず横から手に取って見る。
＃エゴ：考えるより先に手が出る８…成功。
鏡「おひ…、蒼天…、このチケットは…？（にっこり）」
アルガナちっくすまいるですか？
ＮＯ、ゴージャスタンゴすまいるです。
ちょっと壊れ気味の鏡時君（笑）
〜影浦 鏡時/慌ててます（笑）〜
＞「…何故、そこまでボケ続けられるんだ？」
鏡「いやぁ、ツッコミ役がいなけりゃ何処までもボケ倒すのは基本だろう」
何処の基本だ。
〜“外道番長”影浦 鏡時/ＮＧ：ボケてボケてボケ倒す〜
＞Fall Down様
＞スパロボ話
＞リアル、スーパー、熟練度狙い、熟練度外し、等を平行させて全ルート制覇を狙ってます。
ほほう、なかなか大変ですね。資金は全滅プレイで稼いでました。
ポケステがなかったもので…（笑）
＞奪還屋
＞誰かの奪還ならできますが…≪拉致≫だけど…
＞これじゃあ奪還される方ですね。
アームチェアタイプなら、≪闇商品調達≫や、≪何かが道をやってくる≫が使えますね（^^）
誘拐された当人が≪神出鬼没≫をやると驚かれますが。
いえ、以前シナリオの本筋とまったくの無関係でＮＰＣがＰＣに誘拐されたので、
≪神出鬼没≫で脱走したと言う事があったのです（苦笑）Let's just say.... 誰も救われぬ 誰も誰も 誰も救えぬ、ああ、誰にも！ ははははははははっ！ すばらしい、なんとすばらしい世の中じゃないか？ なんとひねくれた不合理な不公平な報われぬろくでもない世界よ こんな世界におさらば出来るなんて君たちは幸運なんだよ だから喜ぶがいいさ “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 ／／ 報われず死んでいった死体を前に
Let's just say.... 二人ではじめた血の宴 赤く赤く、炎よりももっと赤く 体から流れる赤さが尽きるまで そうとてもきれいで甘い、美しい宴 あなたとならばいつまでも “汚れなきミータ” ／／ 血に狂う ＞意味不明ですいません
Let's just say.... 悪夢が現実かもしれないって事は怖い 現実がただの夢かもしれないってことも怖い “嘘つき” 夢空 うつほ
Let's just say.... この道化、君が呼ぶのならば どこであろうと現れよう “正義の道化師ジョー” 管寧冗 ＞雑草屋本舗さま というわけで、続けたいですね、ゆっくりとでも。 同じくナノです
Let's just say....
再びその姿を現した壱號刀の姿をみて微笑むラエル。
＞「矢雨さん、やったね♪
＞ それじゃあ、僕は……」
＞血と錆に覆われたメスへとその顎を開く。
＞それと共に周囲の気温が急激に低下し氷の結晶が乱舞する。
＞「お痛が出来ないように、暫く大人しくなって貰うよ？」
＞そして清浄なる竜の息吹が壱號刀を襲う。
＞凍て付く吐息が総てを切り刻む吹雪の嵐と化してメスの魔剣を包む。
光り輝く氷の嵐が壱號刀を包み込み、刀身を覆っていた血や錆が吹き飛ばされ、
刀身が露となる。
更に吹き付けられる清浄の息吹。
すると、刀身に新たな変化が現れた。
まるで刀身が血を流しているかのように、息吹の中、刀身から湧きいづる
ドス黒い血と肉塊。
それらが、手品のように刀身から止めども無く溢れ出ては、吹き飛ばされていく。
ラエルが息を尽くと、その場にはメスを閉じ込めた氷塊と、バラバラ死体のような
血肉の塊が残った。
そうして出てきた肉塊の量は、玲の体から抜き出されたにしては余りに多く、
異様な光景に慣れている魔物達にとっても酷く違和感を覚えさせた。
だがそれでも、全ては終わったかに見えた。
だが、血肉が蠢く。そして急速に形を成す。
未熟児のように不自然に潰れた頭部。
皮膚のない、肉むき出しの腕。
どろどろと溶け落ちつづける上半身。
血肉が足りないせいか、形作られない下半身。
それは、明らかに金田とは異質の存在である。
だが、放つ気配は、先ほどから金城たちが感じていた『深くて暗い穴の如き気配』
であった。
周囲の者達が見詰める中、まるで生まれたばかりの子供のように、肉塊の頭部が
その小さな口をおずおずと開く。
次の瞬間、
「ＯＯＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！」
それは少し、産声に似ていた。
だが、それを聞いた誰もがそれを産声だと感じる事は出来なかった。
それはまさしく、断末魔だった。
十数秒間に渡って、肉塊は叫び続けた。
時折、ごぼごぼと血の泡を喉の奥から吹き上げながら。
そうして叫び終わると、体中から真っ黒な血を噴水のように吹いて、崩れ落ちた。
眼窩の辺りから流れ出る血が、涙のように頬を伝った。
“メスの魔剣”壱號刀・始まりの終わり
＞皆様
・・・というわけで、食事時に見たりしたらとってもキツそうな終わり方で、
戦闘終了です。
終わり方はアッサリなのに、色々な意味でコッテリさせてみました。（爆）
このラウンドの最後に『謎の肉塊君』がやった業を紹介します。
面倒なら、自動的に判定に成功したという事にしてもＯＫです。
＜渇きの咆哮＞
生きとし生ける者全てを呪い妬む亡者の咆哮で、あらゆる生き物に
“生への絶望感”を呼び起こす業。ＬＲまでの範囲内全てに効果がある。
これを聞いた者は、『最も高いエゴ』（魔物の場合は最も高い能力値となるが、
人間の場合は能力値ではなくエゴとなる事に注意）で判定する。
成功すれば寒気を覚えるだけで済むが、もし失敗したり、人間スタンドアロンで
元々エゴを持っていない場合は、強烈な自己嫌悪に陥り、自殺願望が芽生える。
これは一時的な恐慌状態であり、“血と肉”が減るようなショックや、
呼びかけによる絆判定を行ったりする事により、思いとどまる事が出来る。
＞ＫＥＩ様
・・・４２の達成値に、３６点の光＋冷ダメージですと？
貴君は本官をナニだと思っていやがりますか？（涙）
そんなんマトモに食らえば、どんなにしたって終わりますよ。（泣）
お腹ペコペコで力が出ないので、もう＜蝕診＞も使えないのっす。
よってこれにて戦・闘・終・了！なのです。
＞嗚呼、灯走君の出番や何処！？（爆）
灯走君は、この絶叫が終わった頃合いに到着、という事になりましょう。
・・・金田的には絡みたいんですが・・・なにぶん全体力を失って氷漬けですので。（爆）
そういうわけで、皆さんのリアクションを一つ置いてから、金田は自己復活
しようかなー、などと思っておりますです。
ＰＣのどなたかが復活させてくれると有り難い上に、そのＰＣの人に頭が上がらなく
なって京二ちょっっぴりヤな感じ（笑）です。Let's just say....
メスに手を伸ばそうとする金田を遮るように、金城が動く！
＞「まったく、ゴチャゴチャ煩ぇ奴だ………いい加減に黙りなっ！！」
＞ 金城はそう言うと地面に繋ぎ止められたままの金田（？）との間合いを詰め、
＞前足を振り上げる。
＞「我は白狼の部族が一人、”狭間を渡る風”！
＞ 我が名、その魂に刻み込めっ！！」
＞ 爪に二つの魔力を込め、振り下ろす！
爪は過たず金田の背を踏みしめるように突き刺さった。
びくん、と背を反らす金田。
爪に込められた魔力の為、伸ばしていた腕も、力無く地に落ちる。
「・・・ユ・・・カ・・・僕は・・・また・・・」
そう呟いた刹那、金田の背中の数箇所から、弾けるような噴血があった。
金城はもちろん、他の誰もが傷つけた覚えの無い部分からの出血。
噴血と共に二度、三度と痙攣する金田。
痙攣が止むと、金田の体はゆっくりと溶け落ちていった。
全体力を使い尽くした“人鞘”が、そうなるように。
金田が跡形も無くなる頃になって、金城の脳裏から呼び覚まされる記憶があった。
自分の同僚が、ある組織の兵隊に銃で撃たれた瞬間の記憶。
金田の死に際の噴血は、銃弾が貫通する時の出血に少し似ていた。
“解体者”金田京二・終わりの始まり
＞未熟者様
と、いうわけで、長長とゲロする前に口封じられてみました。（爆）
とてもじゃないですが、今のような状態で２１点を防ぎとめる都合の良い手段なぞ
もう持ち合わせておりませんですハイ。
＜猫パンチ＞はノーダメージで気絶させる業ですが、ダーク金田は元々不安定な存在で
ある為、「明瞭な意識」及び「血の力」の両方が無くなると消失する予定でした。
よって、ダメージが入っていませんが、『自分が死んだ』と強く思い込んだ為、
ダーク金田は消失しました。
＜刻印＞の効果については・・・どうしましょうかね。
金城さん及びＰＬの未熟者さんが、また金田と殺り合う機会を得たい、というなら
特殊な形で絆を残そうかと思ってはおります。