Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ありがとうございます。 > お世話になります。 > ところで方眉を剃るとは…?」 「ん、ああ途中で投げ出さないように、 片方の眉を剃って人目に出られないようにすると言うのが昔の格闘家にいたんだ」 >不意に屈伸運動等をして軽く身体を動かしてみる。 >「各部関節抵抗値は最適値を示しています。 > これ以上の改善は見込めない模様です。 > 僕の関節は電磁的に物理的な抵抗はなくしてますから磨り減らす必要は無いんですよ」 「良し、素質は充分。後は、動作のサンプリングと入りすぎてる力の配分ってぇとこだな」 〜九十九 玄馬/体作りが必要ない分楽かな〜 >Fall Down様 >コイツのモデルがキカイダーなんで妙な因縁を感じてしまいます。 う〜む、あるものですねぇ…。
Let's just say.... 流れるものよ、円環を紡ぐものよ 逡巡し、実行するものよ 其は我らと共に在り 流れ行く時よ、 逆らわず流されず 命と共に在り 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/『水神(海神)』神器発動<マテコラ〜
Let's just say....
「地に満ちたる龍の気よ…願わくは一度その流れを変え、その力を示せ…
氷原にて育まれし木々よ、その内なる浄化の力を我らに貸し与えよ!」
”龍脈の監視者”滝川 礼/世界律「浄化の加護」生成
>前に「形殺」で上記の世界律を作ったのですよ、相手が「不死身」使うのに此方には通常属性武器持ちしか居なかったもんで。
「浄化の加護」は世界律の流されるとダメージ属性に光が追加されるという強力な物ですが、
「形殺」を6レベル以上にしてまで使う価値あるんでしょうかね?
すいません、入れ忘れました(怒涛汗) >Fall Down様 >スイマセン、一部行動をキャンセルさせていただきました。 >リアクション待機をしていたということでご容赦を願いたい。 いえ、御気になさらず。私の方も動きすぎました(滝汗)
Let's just say.... >「ただ、あまりにも特化し過ぎた能力は柔軟性を喪う事になり兼ねない > 特殊能力一本に絞ると特に、な… > 自分の能力がばれると対処できなくなるのでは、笑い話にしかならないからな」 「程々が肝心だなぁ〜。 相手が対処できないような攻撃が出せるなら、平気なんだろうがよぉ〜」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/デフォだし〜 >未熟者様 >特殊能力型ですかぁ…BBでやるのって結構楽しそうですな。 ええ、最近は力押しが多くなってしまったので、 トリックを使っていた初期の頃を思い出そうとしています。 ダイハード3のように交渉しながら相手を罠に掛けようとしたり、 おびき寄せた所でメディアが生放送をしようとしたり…とかやっておりました(汗) >〈海神〉、〈混沌たる闇の主〉、〈水中生活〉で「液体のスタンド」トカ。 なるほど。う〜ん、武器の特殊効果しか今の所出ていないです(泣) 10点使用で、触っただけで効果が発動とか…(涙)
Let's just say.... >小雪「達筆とは言えぬが、了承してもらいたい。」 鏡「ああああああ…その、な。えっと…」 行動がかみ合わなくなってきている。 ≫「困った時の黒魔術は基本だろう?」 鏡「いきなり黒魔術はやばいって。えっと、物理系になるんだよなぁ」 世界が違うし、それは音声魔術の方だ。 ≫「もっとも、あんな危険なものは使いたくも無いがな。」 鏡「呪術の方か…それは確かに怖いな…」 >小雪「それが貴公のファイナルアンサーか?」 鏡「いっ?!ちょ、ちょっと待ってくれ(あたふた)」 ≫周りの反応をニヤニヤと笑みを浮かべ堪能した後に ≫「まぁ、こんなモン本気にするほど馬鹿じゃないが、 ≫ こんなモンでもきっかけぐらいにはなるだろ?」 ≫そう言って鏡時の制服の胸ポケットにチケットを入れる。 ≫「と言うわけで、きっかけだ。 ≫ とりあえず、頑張れ」 ≫鏡時の肩をポンと叩く。 鏡「ははははっ、十本くらい纏めて取られたな、こりゃ…。 (ホントにボケすぎた…)」 毒気が抜ける。 >「だ、そうだ。 > 良かったではないか。健闘を祈るぞ。」 > 同じく肩を叩く。 鏡「サンクス…、だが…」 小雪を見る >小雪「確かに何事においても、きっかけと言う物は重要であるな。 > 良くはわからぬが……鏡時よ、貴公も頑張るがよい。」 鏡「前途は多難だぜ」 〜影浦 鏡時/間抜けすぎたな、俺(苦笑)〜 ≫「…天然かつ自覚なしか…」 >小雪「うむ、たしかに天然ものは味が違うな。」 鏡「(突っ込めない、突っ込めないんだ。この状態を壊したくなくて…!!) 気付いてたら驚いた顔がまた可愛いんだろうがな」 何時の間にか声に出している 〜影浦 鏡時/自爆〜 >小雪「私は坦々麺を食すとしよう。ピリ辛は健康にもよいしな。」 鏡「ほう、意外だな…」 〜影浦 鏡時/甘党だと思ってた〜 >Fall Down様 >はえぇよぉ〜 あうう、A級戦犯は私ですぅ〜ズガガガガガガッ!!←銃殺刑
Let's just say.... >こゆき「うむ、きこーはえらいぞ。(ナデナデ) > ごほーびとして、けさこーえんでつかまえたからすのはねをぷれぜんとじゃ。 > いきがよくて、にくやのおじさんもたかくかいとってくれたのだ。」<オイ きょー「わ〜い、ほめられたぁ(ニコニコ) からすのはねかぁ、あれれ?うえにからすがたくさんいるよ?」<マテコラ 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/からすはしゅーねんぶかいのです〜
Let's just say.... ≫「キミも抱っこしてあげようね!」 >こゆき「ふふふ、きもちいーのだ♪とぉっーても、しあわせで > せかいせーふくのやぼーもわすれてしまいそーなのだー」 きょー「ふぇぇ、いいなぁ」 ≫「とてもイイコトさ! ≫ 口に出して言えないほどにっ!!」 >こゆき「わたしもしりたいのだ。ちょっとでいーからおせーてほしのだ。」 きょー「?くちにだしたらいけないの?」 ≫「教えてあげてもいいけど ≫ …… ≫ ………… ≫ ……………萌えるぜっ!!!」 きょー「なにがもえるの?」 >こゆき「もえる?それっておいしーのか?」 きょー「もえるのっておいしーのかな?」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/美味しいと言うか…なんと言うか…(汗)〜
Let's just say.... ≫まお「しせいのものはくろうしているのぉ ≫ で、ちょーごーきんろぼっととはこれのことか? ≫ ”がおきんく”に”がおまっする””がおはんたー””ぱわーあにまる”もあるぞ」 >こゆき「すばらしーのだ。さすがにおーさまはそこらのばんぴーとはちがうのだ。」 きょー「わぁ、すごいなぁ。そういえば、がおごっどはどうやってがったいさせるんだろう? とげとげしてていたそーだね」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/こうかな?〜 >Kei様 >超合金って、本当は何と何の合金だろう? ジャパニウムと…(←それは超合金Z) >子供のころトンカチで叩いたらあっけなく壊れたような……<オイコラ プラスチックが入ってますからね…壊れてしまうのは仕方ない気がします。 最終回バージョンと言いながら壊れたときの言い逃れをしたものです<マテコラ >Fall Down様 >合体変形 確かにそれはガブガブと噛まれて痛いかも(^^)
Let's just say....
「“不可能”という事は存在しないのだろう。
己の努力を放棄する為の体のいい言い訳に過ぎない。
何かを成そうとする者は“不可能”だと言って歩みを止める事は無いのだからな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/そこにいるのは諦めた者
Let's just say....
>「スピードはあるけどよぅ、パワーが今ひとつなんだわ。
> 平均程度だからな。トリック使った方が面白ぇし」
「ただ、あまりにも特化し過ぎた能力は柔軟性を喪う事になり兼ねない
特殊能力一本に絞ると特に、な…
自分の能力がばれると対処できなくなるのでは、笑い話にしかならないからな」
”闇夜の騎士”黒川 守 / とか言ってるけどコイツも搦め手の使い手
>JMS−000様
>近距離パワータイプより、特殊能力型に萌えるのです<オイ
特殊能力型ですかぁ…BBでやるのって結構楽しそうですな。
〈海神〉、〈混沌たる闇の主〉、〈水中生活〉で「液体のスタンド」トカ。
Let's just say....
>まお「はっはっはっ、おまえもはーれむにいれてやらんこともないぞ」
こゆき「きこーのはーれむもわるくはないが、
わたしはじょてーをめざすのでむりなのじゃ。
そうしてせかいじゅうのびしょーねんをあつめるのじゃ。」
>まお「しせいのものはくろうしているのぉ
>で、ちょーごーきんろぼっととはこれのことか?
>”がおきんく”に”がおまっする””がおはんたー””ぱわーあにまる”もあるぞ」
こゆき「すばらしーのだ。さすがにおーさまはそこらのばんぴーとはちがうのだ。」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/うらやましーのだ
超合金って、本当は何と何の合金だろう?
子供のころトンカチで叩いたらあっけなく壊れたような……<オイコラ
Let's just say....
>「それは、そんな人を復活させただけで十分問題行動だと思うけど。」
「下手に修正が加わると、此方の世界に帰ってこれなくなる可能性がありましたからね」
>「ところでどの様にして過去の世界に行ったの?」
「ドミニオン経由で行った事は間違いないのですがね…
…あれが実際の歴史の一部かドミニオンの単なる舞台なのかは断言できませんね」
”龍脈の監視者”滝川 礼 / どっちだと思う?
Let's just say....
≫きょー「ふぇ?ああっ、こゆきちゃんがだっこされてる?!
>「キミも抱っこしてあげようね!」
こゆき「ふふふ、きもちいーのだ♪とぉっーても、しあわせで
せかいせーふくのやぼーもわすれてしまいそーなのだー」
随分あっけない野望だな?
≫ねーねー、イイコトってなにするの?」
>「とてもイイコトさ!
> 口に出して言えないほどにっ!!」
こゆき「わたしもしりたいのだ。ちょっとでいーからおせーてほしのだ。」
>「教えてあげてもいいけど
> ……
> …………
> ……………萌えるぜっ!!!」
こゆき「もえる?それっておいしーのか?」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/美味しくはないと思うが……
Let's just say....
>「そんな人を歴史の修正の為無理に蘇らせるなんて
> 滝川おにーさんは、ドラ○ニスでは無くディ○ヴァだね。」
「私は龍族ですから、どちらかと言えばディーヴァ神族よりはナーガ神族の方が近いような…
実際、ナーガラージャの中にも地龍は存在しますし」
”龍脈の監視者”滝川 礼 /真女神●生?
Let's just say....
>「ふむ」
小雪「達筆とは言えぬが、了承してもらいたい。」
というか、普通、自分の名前を間違えるか?
>「まぁ、こんなモン本気にするほど馬鹿じゃないが、
>こんなモンでもきっかけぐらいにはなるだろ?」
>「と言うわけで、きっかけだ。
>とりあえず、頑張れ」
小雪「確かに何事においても、きっかけと言う物は重要であるな。
良くはわからぬが……鏡時よ、貴公も頑張るがよい。」
小雪よ、他人事ではないのだが……
>「…天然かつ自覚なしか…」
小雪「うむ、たしかに天然ものは味が違うな。」
最後までボケ通してるし……
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪
>Fall Down様
>はえぇよぉ〜
>小雪嬢の反応を待っていたらえれぇ事になったなぁ
ううっ、すみません(滝汗)責任を取って切腹を……(ザクッ!)
Let's just say.... >そうして出てきた肉塊の量は、玲の体から抜き出されたにしては余りに多く、 >異様な光景に慣れている魔物達にとっても酷く違和感を覚えさせた。 (…終わったのか?) 血を失ってぼやける頭で考える。 (終わったのだろうか…?) 体が思うように動かない。先ほど、あの天使がヒーリングをかけたらしいが、失った 血までは蘇えらせられない。 >それは、明らかに金田とは異質の存在である。 >だが、放つ気配は、先ほどから金城たちが感じていた『深くて暗い穴の如き気配』〜 (!!…まだ) 身構えようと体を構える。しかし、体は思うように動かない。 >「OOGYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」 その咆哮は死を呼ぶ咆哮。 生物の最も深い、根源的な死へ回帰を促す子守唄。 しかし、玲の中の憎悪がその子守唄を打ち消す!!(人間を憎む(悪感情):7、成功) 「…馬鹿が」 あの目の前で壊れていくバケモノが、昔自分が殺した父親を思い出させる。 最低で、最悪の人間。憎悪の根源がアイツだった。 >そうして叫び終わると、体中から真っ黒な血を噴水のように吹いて、崩れ落ちた。 >眼窩の辺りから流れ出る血が、涙のように頬を伝った。 (…終わった?) 目の前で崩れていく、物体。それを確認すると、目の前が急に暗くなる。 (ここで…倒れちゃ…) 意思は立ち上がろうとする、しかし足はその命令を受け付けない。 空間が暗転。まるでジェットコース−ターの急降下のように、意識が闇に沈む。 〜“夜の花”玲 夜華/暗転〜 むぅ、たいした事も無く戦闘終了。 灯走君は金田さんが自力復活してから出てきます。このまま終わらすのはもったいな いのでおまけをつけて…。 彼女の気絶は演出と思ってください。そもそも血を流しつくした奴は貧血で倒れるも んです。(妙に自信満々
Let's just say.... 患者を手術台に横たえ、心電図、血圧計など、医療機器のセッティングをする。 患者の血圧を測り、静脈麻酔薬の点滴による全身麻酔を施す。 メスを手に取り、まず声帯の除去を行う。 喉の下に呼吸の為の気管孔を開け、人工呼吸器のチューブを通す。 そして、喉頭を切除。正確に、素早く、出血もほとんどない。 次に腹部を切開。濃い赤とピンクに彩られた臓器が露出する。 そして、麻酔薬の点滴を止める。――通常は手術が終了する頃に止めるものである。 むき出しになった臓物を冷ややかに見つめている。 腹を開かれたままの患者が、麻酔から醒めるのを待つ。 「……!!」 突然襲いかかる激痛。 患者の男は叫びをあげる。しかし、彼の叫びは声になることはない。 そのために声帯を取り除いたのだ。 涙を流し、身をよじって悶える患者は、自分の手足がいつのまにかベッドに括りつけ られ固定されている事に気づく。それでも身悶え、痛みから逃げようとする。 彼は、痛みにのた打つ自分を冷静に見下ろす医者の瞳の奥に、深い闇を見た。 そして悟った‥‥自分の運命を。 医者は全く意に介さず、手術を続行していった。 次は、胸部にメスを―― 程無くして、オペは終了した。 医者は、動かなくなった患者の顔を見下ろす。 「まだ…見つからない」 医者は、身を屈め、患者の耳元に口を寄せる。 「魂は…生命は…どこにある?」 彼は1人、静かに呟いた。 〜那智 上総(Experimental-Monster No.026) /真夜中の病院・命を捜す怪物〜
Let's just say....
≫「1、決闘を申し込む。
≫2、デート券を強奪して破りすてる。
≫3、泣き寝入りする。
≫4、黒魔術の力を借りる。
≫5、見なかった事にする。
≫と、考えただけでこれくらいの選択肢は出てくるが?」
>鏡「1と2は、俺も浮かぶが…4は何処から湧いて出た?」
小雪「それ程、悩むのならばライフラインを使ったらどうだ?」
>鏡「俺の回答は2だ・・・!ん?
>…あー、うん、コレは別人の方を探しに行かないとまずいんじゃないか?」
小雪「それが貴公のファイナルアンサーか?」
>鏡「……こっちにいるのは小雪だしなぁ…」
小雪「ん?……何の事だ?」
≫「中華か?
≫いいだろう。ラーメンで良いな?」
>鏡「ニンニクラーメンチャーシュー抜き…あ、キャラが違うか…。
>さて、行こうか」
小雪「私は坦々麺を食すとしよう。ピリ辛は健康にもよいしな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/実は激辛好き
Let's just say....
>きょー「わーいじゃあ、じゅっくちいれるよ。ぎざぎざのじゅうえんだまよ、
>ありーヴぇでるち(さよならだ)…」
こゆき「うむ、きこーはえらいぞ。(ナデナデ)
ごほーびとして、けさこーえんでつかまえたからすのはねをぷれぜんとじゃ。
いきがよくて、にくやのおじさんもたかくかいとってくれたのだ。」<オイ
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/にくやって……
Let's just say.... >『(ぎくっ)あ。は、はい!』 >恥ずかしそうに入ってくると、ふと何かを思いついたようだ。 >『…あ、そだ。 じゃぁ…今からサービスしてもらおうかな…』 >石鹸で泡立てたブラシタオルをそっと夢美さんに渡す。 「それじゃあここに座ってちょうだい。」 夢美はブラシタオルを受け取ると洋平をイスに座らせる。 洋平が座ると夢美はブラシタオルで洋平の背中を洗い始める。 「洋くん、強さはこれくらいでいいかしら?。」 夢美はやさしい声で洗う強さがちょうどいいかたずねる。 「それじゃあ背中はこれくらいでそろそろ前の方を洗いましょうか。」 背中を洗い終わると今度は腕を伸ばして背中側から洋平の胸板を洗い始める。 夢美の手が洋平の胸板をこすると同時に背中には柔らかな胸の感触が伝わる。 「洋くん、こんなのはどう?。ちょっと刺激が強すぎるかしら。 でも一度はベッドの中でで抱き合った仲だからこれくらいは大丈夫かしら。」 夢美は洋平の耳元でそっと囁く。 “星の導き手”佐川 夢美/サービス過剰?
Let's just say....
>きょー「カ○ヤってなぁに?カグヤ?
>りょーかいなのです。せかいせーふく…かぁ、どんなせーふくをきるんだろ?」
こゆき「むー、カグヤでは、ひあぶりにされたのちに、ひかりになって
あかいめとほむらのめをもったふたごをうまなければならないではないか。」
こゆき「せーふくといえば、にっぽんだんじたるもの、もんつきはおりはかまがとーぜんじゃ。」
>きょー「そっかぁ、なーすふくをみんなできるんだね。
>ぼくがなーすふくをきるんだね?」
こゆき「よいぞ、よいぞ。きこーがきればてんもんぶにざいせきした
でんせつのにねんせーのこすぷれにひってきするほど、きばつじゃ♪」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/夜が○る?
Let's just say.... 「無為に時間を過ごすぐらいなら、他にできる事を探すべきです。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/時間の正しい使い方 と、いうわけで一旦今日の試験の調べを行うのです。
Let's just say.... >「両方できるようになれば良いんですね。 > 確かに、その方が相手への心理的圧迫感の与え方の幅が広がりますからね」 「相手への心理的圧迫よりは、周りへの心理的圧迫になりそうな気もしますがねえ。 その程度でプレッシャーを感じる様な相手であれば、その実力などたかが知れているのですから。 そこまでの機動戦闘を行う必要も無いでしょう?そんな相手に?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/わざわざ、本気になる必要も無いのですから。
Let's just say.... > 鏡「1と2は、俺も浮かぶが…4は何処から湧いて出た?」 「困った時の黒魔術は基本だろう?」 そうか? 「もっとも、あんな危険なものは使いたくも無いがな。」 じゃあ、言うんじゃ無い。 >周りの反応をニヤニヤと笑みを浮かべ堪能した後に >「まぁ、こんなモン本気にするほど馬鹿じゃないが、 >こんなモンでもきっかけぐらいにはなるだろ?」 >そう言って鏡時の制服の胸ポケットにチケットを入れる。 >「と言うわけで、きっかけだ。 >とりあえず、頑張れ」 >鏡時の肩をポンと叩く。 「だ、そうだ。 良かったではないか。健闘を祈るぞ。」 同じく肩を叩く。 〜『13代目』蒼天駆
Let's just say.... >黒木さん。同行されるんですよね? お会いできる日が今から楽しみです。 「えっと、裏舞台からこんにちわ。黒木翼です。 こちらも、あなたと出会える事を楽しみにしています。」 >海に着いたら、一緒に遊んでもらえますか? 実は私、海は初めてなので…」 「初めてなんですか? 安心して下さい。私も初めてなんです。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/海なんて、行った事無いです。
Let's just say.... 「漢字で書くのではありません。 『まもるもせめるも』です。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/これで間違えてたら、恥ずかしすぎ。
Let's just say.... >「『所さんの……』の方は自信がないの。 >でも『ドラゴンボール〜神龍の謎〜』って >あの兎 人参化 >が出てくるやつとは違うのかしら? >えーっと濁点なしでもいいなら『そんそ……』 >あっやば、『造形師』 >ふぅ」 「『邪聖剣ネクロマンサー』」 やる気なさげ〜っ!? 〜ななしのねこ/パスワードが60文字。 “ー”じゃ無くて“さ”です
Let's just say.... >「どっちなのさ > とりあえず > 『ドラゴンボール〜神龍の謎〜』ということで」 「『所さんの……』の方は自信がないの。 でも『ドラゴンボール〜神龍の謎〜』って あの兎 人参化 が出てくるやつとは違うのかしら? えーっと濁点なしでもいいなら『そんそ……』 あっやば、『造形師』 ふぅ」 −ローディスト 尾 翼/危うく『孫孫』なんて玉砕するところだった−
Let's just say.... >『ドラゴンボール〜神龍の謎〜』 ……最高じゃないですか。 あのやる気の無いBGM! あのやる気の無いブルマのドット絵! あのやる気の無いピラフのドット絵! あのやる気の無い牛魔王! あのやる気の無い神龍アニメスクロール! しかしながら かめはめ派を「溜めて撃つ」のをプレイヤーに要求させるなんて、あれくらいです。 これだけで買いですね! - DMaster J = Chiether / ただ、モーション後も獅子狼牙〜のアタリ判定が残っているのは勘弁です -
Let's just say.... >「所さんの…… >って言いたいけどその後忘れたわ。 >トラフィックジャイアント >エ〇ゲーしかないと思わないでね」 「どっちなのさ とりあえず 『ドラゴンボール〜神龍の謎〜』ということで」 〜ななしのねこ/名前自体は有名だけど…ねぇ?
Let's just say.... >「みなごろしってむねキュン?」 「みなごろしでむねズギュン」 〜”ぷちまおーのむすこ”くろす まお/うちぬけ〜 >たなかじんさん 意味は無いです。 なんとなく語呂で…
Let's just say.... >こゆき「ふっふっふっ、なかなかごーきでよいことじゃ。 > それにしても、そちもわるよの〜」 まお「はっはっはっ、おまえもはーれむにいれてやらんこともないぞ」 >きょー「すごいなぁ、ぼくは…、せいぜい、いちどに3にんまでしかおあいてできないなぁ…」 >オイ 「はっはっはっ、おそれいったか」 何がどう恐れ入ったなんだか… >こゆき「おーさまとな?それならばわたしはおこづかいがほしいのだ。 > つきに500えんではちょーごーきんろぼっともかえないのじゃ〜」 >きょー「わぁ、おこづかいかぁ、ぼくもほしいなぁ〜」 まお「しせいのものはくろうしているのぉ で、ちょーごーきんろぼっととはこれのことか? ”がおきんく”に”がおまっする””がおはんたー””ぱわーあにまる”もあるぞ」 〜”ぷちまおーのむすこ”くろす まお/うらやましいだろ〜 > ガオレンジャーのロボットって組替えで遊びまくれそうだなぁとか思いながら… ワニのボディに両手がサメ、かみつかれたら痛そうだな。
Let's just say.... >きょー「ふぇ?ああっ、こゆきちゃんがだっこされてる?! 「キミも抱っこしてあげようね!」 > ねーねー、イイコトってなにするの?」 「とてもイイコトさ! 口に出して言えないほどにっ!!」 無闇にポーズなどをキめたりしながら、なにやら不穏当なことを言う 「教えてあげてもいいけど …… ………… ……………萌えるぜっ!!!」 誰かこの馬鹿女止めろ 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/2人目ゲットだぜ!
Let's just say.... >「高機動戦闘の華は、その惨状にあるというのに……やれやれ。」 >「まあ、己のエゴだ。気にするな。 > 格好いいのは認めるがよう。 > 音や気配すら感知させずに超高速で切りあうのもイカスぜぇ」 「両方できるようになれば良いんですね。 確かに、その方が相手への心理的圧迫感の与え方の幅が広がりますからね」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/あ、サイエン博士だ〜 >風雅誠さん >いや、地面を抉りつつ見えるか見えないかのスピードで行う戦闘は燃えると思うのですが。 >偏ってますかね? 良いですね〜
Let's just say.... >「おう、場所はあるんだ。 > 構わねぇぜ。 > 黴臭ぇ、庵だがよぅ。 > 片眉剃るって言うのはねぇから安心しな」 「ありがとうございます。 お世話になります。 ところで方眉を剃るとは…?」 >「聞いたことがあるのよ > ロボが修行すると、間接部がイイカンジに磨り減って > 動きがスムーズになるのよさ」 >「砂金が張り付いた石人が昔いたなぁ。金の塊だと勘違いされていたようだが…、 > 結局ターゲットには会えなかったようだな…」 不意に屈伸運動等をして軽く身体を動かしてみる。 「各部関節抵抗値は最適値を示しています。 これ以上の改善は見込めない模様です。 僕の関節は電磁的に物理的な抵抗はなくしてますから磨り減らす必要は無いんですよ」 マグネットコーティングか? 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/冗談の通じない奴〜 >JMS−000さん >確か…、「キカイダー01」だったと思います。 コイツのモデルがキカイダーなんで妙な因縁を感じてしまいます。
Let's just say.... >小雪「?…私は構わぬが……」 >あっさりペンを受け取り、サラサラっと署名する。 >そして名前の欄に『式堂 少雪』と書かれたチケットを手渡す。 チケットを受け取る。 「ふむ」 署名を確認する…が、名前を間違えている事に気が付くはずも無い。 >「……真雄さん、その様なものは大抵冗談半分で作られた物ですから (中略) >小雪「心配は不要だ。ただのデェト券らしいからな。」 >「それは知っている。元々我が持っていたものだからな。 > そう言う方法で使用できるようにするとは……考え付かなかったな。」 >鏡「あ”?!」(硬直) >鏡「マテ、ソレハイカンダロ。ドナイセイイウネン」 >「1、決闘を申し込む。 > 2、デート券を強奪して破りすてる。 > 3、泣き寝入りする。 > 4、黒魔術の力を借りる。 > 5、見なかった事にする。 > と、考えただけでこれくらいの選択肢は出てくるが?」 > 鏡「1と2は、俺も浮かぶが…4は何処から湧いて出た?」 周りの反応をニヤニヤと笑みを浮かべ堪能した後に 「まぁ、こんなモン本気にするほど馬鹿じゃないが、 こんなモンでもきっかけぐらいにはなるだろ?」 そう言って鏡時の制服の胸ポケットにチケットを入れる。 「と言うわけで、きっかけだ。 とりあえず、頑張れ」 鏡時の肩をポンと叩く。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/最初からこうしてからかうつもりだった〜 >小雪「何を言っておるのだ?ボケていては軍人は務まるまい。」 >……その自覚のなさが問題だ。 「…天然かつ自覚なしか…」 誰に言うとも無く呟く 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ダメだこりゃ〜 >小雪「もちろん中華だ。」 >鏡「中華カ…、おっけー。ダガ…アウー」 >混乱中バンダナに混乱マークがついていそう(笑) >「中華か? > いいだろう。ラーメンで良いな?」 > 鏡「ニンニクラーメンチャーシュー抜き…あ、キャラが違うか…。 > さて、行こうか」 「…中華…そういや天心の美味い店があるけどこれから行かないか?」 という話を突然、里美にふる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/目標変更?〜 > はえぇよぉ〜 小雪嬢の反応を待っていたらえれぇ事になったなぁ 何はともかく、引用ばかりの長文失礼 >JMS−000さん スイマセン、一部行動をキャンセルさせていただきました。 リアクション待機をしていたということでご容赦を願いたい。
> 天然ボケが1人から2人になった所で…(メンバーを思い出してみる) >えらい苦労するかも知れんな…」 工藤兄 「……止むを得ん、やはり中近東から『童子切安綱』を呼び戻す! 火消しがどうとか IRAがどうとか言ってたが、とりあえず無視! すべては可愛い妹のためっ! 『傭兵生徒』のあだ名が伊達でない事を証明してみせてもらおうかっ!」 グローリア 「お兄様、お気を確かに! 他人迷惑な真似は止めてください!」 少しの間騒音が続くが、やがて静かになる。 グ 「ふぅ……えっと、それでは改めて。 黒主さん、布山さん。こちらのワガママを聞いて下さってありがとうございます。 ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(おじぎ)。 黒木さん。同行されるんですよね? お会いできる日が今から楽しみです。 海に着いたら、一緒に遊んでもらえますか? 実は私、海は初めてなので…」 〜“栄光の白”グローリア・工藤より/結局一人だけ〜
Let's just say.... 「ああ所さんの守るも攻めるも だったかしら?」 −ローディスト 尾 翼/そんなタイトルだったような−
Let's just say.... >「それもそうなのよさ > それじゃあ、『リアルサウンド〜風のリグレット〜』」 「所さんの…… って言いたいけどその後忘れたわ。 トラフィックジャイアント エ〇ゲーしかないと思わないでね」 −ローディスト 尾 翼/コアになると確かめようがないのもある−