Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「『総統』からの伝言だよ。 > 『何かを知ろうとすると言う行為事体は素晴らしい事だが、 > 必要以上の知識の所持は、身を滅ぼす事になる』だってさ。 > つまり、君はここで死ななきゃならないってことだよ。」 「『総統』からの伝言、確かに承りました。 ですが、ここで果てる訳にはいきません。 然らば、御免!」 〜”諜報員”大上 霧人/≪煙玉≫〜 >風雅誠さん 御蔭様で3G関係者が増えました。
Let's just say.... > 鏡「言えるモンでもなかろう」(///) > 少しだけ顔が赤い。 「それもそうか。」 あっさり肯定する。 「ま、その内機会も来るだろう。 その時を逃すなよ。」 ≫「……」 ≫特に何も言わないが、表情が「来るな」と雄弁に告げている。 > 鏡「うちらはラーメン、そちらは天心でいいんじゃないか?」 ≫小雪「(ふむ、点心と言えば、腹を割って様々な密談を行う時に食す料理のはず。 ≫ 不用意に機密情報に関わるのも危険だな。それならば……) ≫ いや、点心は遠慮しておこう。」 > 鏡「そっか、じゃあ、ラーメンということで問題無しだな」 「では、こっちだ。ついて来い。」 先に歩き始める。 〜『13代目』蒼天駆/それはそれで良いかも>同じ店
Let's just say.... 「地道にコツコツと悪の美学の追求に励みます」 〜“来訪者”深見 魁/開くの十時か<マテ〜 #はぅっ、そう言えば、奇生体+造られた怪物でバ○ー来訪者に…<モットマテ
Let's just say.... 「悪とはけして妥協しない事。 君らと馴れ合う気などない。 …ということでさらばだ。 ハハハハハッ!!また会おう!! 此処はもうすぐ爆発するからなぁ!!」 〜深見 魁/敗れた際の捨て台詞:第三アジト崩壊〜 #ハイブリッドの際の名称が思いつかないので『ない』とか呼んでおります<ダメダメ
Let's just say....
>「だからと言ってコレはやり過ぎだろうが
確実に始末書モンだぞ?」
−「えぐえぐ。係長に怒られた」
「当たり前だ、バカモン。あんだけドハデにやっといて、始末書で済むだけいいと思え」
「えぐえぐ。今何時」
「もうすぐ夜が明けるぞ。ほれほれ」
「ぢー((c)西原理恵子)」
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/報告書を提出するまでが事件です。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... 「志願してなったけどなぁ…。死ぬのは怖くないって言えねぇよ。 やっぱり死ぬのは怖いぜ。だが、誇りを失うのはもっと怖い。 そういうわけだ」 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/基地に潜入し、捕虜を助け〜 「俺様がただで来る口かよ。土産持参できてるぜ? ほら」 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/≪危機を呼ぶ≫+≪危機から脱出≫〜
Let's just say.... >こゆき「しんぱいないのだ。 > からすがたーくさん、かかってこよーとも、 > このさいしんがたの『ねっとがん』でいちもーだじんなのだ♪ > ……それっ!」 きょー「ふぇぇ、すごいなぁ…」 >(SE:ポンッ!) >こゆき「うわわわっ、こっちになげかえされたのだ〜 > ぐるぐるまきなのだ〜(ジタバタ)」 きょー「わわっ、ぐるぐるまきになってる〜。 からすたちがわらってる〜。どうやってだろう? そんなことより、こゆきちゃん、にげるよ。 んしょ、んしょっ」(ドタバタ) 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/だっしゅするの〜
Let's just say.... >こゆき「さらばなのじゃ、きこーのゆーしはとわにわすれないのじゃ。」 きょー「ばいばーい」 ブンブンと手を振る。 >………退場した後 >こゆき「むう、そーいえばおーさまのなまえをきーてなかったのだ。 > とゆーわけで、このろぼっとはきふさせてもらうのだ。」 きょー「いいのかなぁ?またあったときにかえそうよ」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/しょーしみんてきはっそー2〜
Let's just say.... >ふと会場を眺めていると、先ほどから不自然なコトに気が付く。 >魔性たっぷりな女を見かける。 問題はその頻度だ。 「ん?(テンパッてんなぁ…)」 >『えっと、次はぁ〜地下の食料品売り場でタイムセール!(ばたばたばた)』 「(おお、いかんいかん。けっこういいのが揃ってるんだ)」 >『えっと、私はコレで終わり。 早く家に帰って"ハイレグ・ファンタジー X(ペケ)"やろっと☆ 』 「(あのシリーズ…ペケまで行ったか…)」 なんとはなしにそう思う。 >目の前を通り過ぎた数秒後に同じ奴が同じ方向から来たりする。 >一般客「…でね、私ったらビックリしちゃったのよぉ。 …幾つ子だかしらねぇ」 そして、ふと疑問を思い出す 「(そう言やぁ、おそ松くんの名字ってなんだったっけ?)」 >そんなやり取りをしていると、再び女が現れる。 >『ふぁ〜あ、 あいつら最近、俗世かぶれし始めたなぁ…なんとかしないとなぁ…』 >よっこりゃしょ。と近くの休憩ベンチに腰掛けると、ぐでぇ〜と無用心な姿を晒している。 「夏だからかなぁ…。ちょっとやそっとの怪異では驚かなくなってきてるか…」 そんな事を思いながら自販機で麦茶を買って飲む。 「(特に警戒しても仕方ないかな?)」 なんとはなしに距離を取っている 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/面識はあるけど覚えていなかったり<マテコラ〜 >Chiether様 >#…ああ、年がバレる。 >某インチョキなゲーム はて、わかりませんなぁ〜(ウィグル獄長風に(笑)
Let's just say.... >「そろそろ予定の時間なのでな、失礼させていただく。 > 今度会った時、貴殿が標的でない事を祈っておこう」 > その後、高校生らしき人物は闇の中に溶けるように消えた。 肩をすくめながら言う。 「そいつぁ、ぞっとしねぇ話だぜ。 …さて、俺ッちも仕事すッかなぁ〜」 通りに出て、寂れた事務所に入る。 「帰ったぜぇ〜。 ん?おお、メールが入ってら。 ジェイナス、鈴森ぃ〜。 今回は『石探し』だぜぇ〜」 〜“クレイジー・リズム”音川 太一郎/始末屋稼業〜 #フリーランスの何でも屋だったりします。 >未熟者様 >当然のようにバレますわな。 >そろそろ〆にしようと思うのですが宜しいですね? 了解です。お付きあいいただき、どうもありがとうございました。
Let's just say.... >「はい、原因はやはり自重と想定外の高速機動だと思います。 > それでは、よろしくお願いします」 「おう」 そう言いしばらく歩く。 夏の日差しが少々キツイ。 途中、八百屋でスイカを買い、庵のある森に着いた 「ここだぁな。荷物とかは縁側に置けばいい。 早速始めたいからな」 「さて…、とりあえず歩いてみな。そのままで」 〜九十九 玄馬/修行の壱:歩法〜
Let's just say.... >「私には必要ない。他の負傷兵を頼む。 > 鉄人形(零式パワードスーツ)部隊が突入する前に片をつける。 > 被害を最低限に止めるぞ」 『…あ、あ〜あ。行っちゃった…タフな人だね〜、あんたんトコの隊長さん…』 負傷兵の治療にあたりながらぽつりと呟く 『傷だらけになるだけのモノが…あるのかね。(ペチ!) はい、あんたも終わり! 次、次!』 - 自衛隊大麻退魔部隊第99隊 / 命を掛けている現場 - 『…あんたはダメそうだね…今、楽にしてあげるからね〜…(小銃を頭に突きつける)』 『やだ。怯えないでよ、冗談冗談。アンタもまだ平気だよ。 それに、空弾層だよ♪』(空に向かって撃つ) SE:ズガァァァン 『……チェンバーに一発入ってたみたい…』
Let's just say.... >「ウマい事いきましたねー。 > ほーす(報酬)はどれくらいになるんでしょうかー?」 >「渡したくないなぁ…」 『うわぁぁぁん、差し馬なんて嫌いだぁぁぁ T−T(大負けしたらしい)』 - ギャンブラーだからといって何時も勝つわけではない - #コナミ新作のモンスターゲート。 β版にギャンブラーっていたけど…ほんとに導入されるのかな…
Let's just say....
>「達人同士の戦いは、どちらが先に動くかで決まると言う…。
> さて、この場はどうしたものか…」
ふと会場を眺めていると、先ほどから不自然なコトに気が付く。
魔性たっぷりな女を見かける。 問題はその頻度だ。
『えっと、次はぁ〜地下の食料品売り場でタイムセール!(ばたばたばた)』
『えっと、私はコレで終わり。 早く家に帰って"ハイレグ・ファンタジー X(ペケ)"やろっと☆ 』
目の前を通り過ぎた数秒後に同じ奴が同じ方向から来たりする。
一般客「…でね、私ったらビックリしちゃったのよぉ。 …幾つ子だかしらねぇ」
そんなやり取りをしていると、再び女が現れる。
『ふぁ〜あ、 あいつら最近、俗世かぶれし始めたなぁ…なんとかしないとなぁ…』
よっこりゃしょ。と近くの休憩ベンチに腰掛けると、ぐでぇ〜と無用心な姿を晒している。
- 佐々木 美々("クスルー") / 影武者 -
#…ああ、年がバレる。 >某インチョキなゲーム
グローリア 「…で,いつ行くんですか?」 “神様代行人”が現れた! “神様代行人”は特殊業 ≪と,言う訳で≫ を使った! グローリアはいつの間にか,旅行の荷物を持ってホテルの前に立っていた! グ 「…………えーっと(ぼーぜん)。 いいんでしょうか,こういうのって…?」 〜“栄光の白”グローリア・工藤/んー,あんまりよくないような気はするが〜
Let's just say....
>「戦術というものは、教本に載る頃にはとうに時代遅れだ。」
『教本に頼る戦術を用いるから、相手も教本に基づいて それ相応の戦術を用いる』
『つまりは、自分自身の力量と、その場の状況を的確に判断し、自ら最良とする術が戦術ってモノさね』
- コードネーム:G ("圧力") / 『イタチごっこは無様だぞ?』 -
Let's just say.... >「スペック通りの力しか活かせぬようでは道具が泣くぞ?」 『しかし、私達はマニュアル通りの力しか活かせぬのはいかしかたあるまいて…』 - "圧力" / コードネーム:G -
Let's just say.... 僕が 君を 模しているのか 君が 僕を 模しているのか どっちだと 思う? −Epigonen−
Let's just say.... 「死ななきゃ治らないってのもあるよね」 〜“night in gale”夜薙 小鳥/外道トカ畜生トカ。
Let's just say.... 「けが人は治す けが人で悪人は痛く治す」 〜“night in gale”夜薙 小鳥/モットー。
Let's just say.... >「そりゃ泣くに泣けんな。『安定したパワー』ってぇやつが一番なんだろうがなぁ〜。 > 打撃力のあるやつと組んだ方がいいのは確かだなぁ〜」 話している途中で黒川は腕時計に目をやった。そしてこう言う。 「そろそろ予定の時間なのでな、失礼させていただく。 今度会った時、貴殿が標的でない事を祈っておこう」 その後、高校生らしき人物は闇の中に溶けるように消えた。 ”闇夜の騎士”黒川守/そろそろ『ネットワーク』の仕事の時間 >こやつ、実はPC用とNPC用のデータがありまして、コッチは”凶悪な”NPC用のデータなのですよ(苦笑) それも、「ペルソナネットワーク」の走狗としてハグレを狩るのが本業の(オイオイ) >JMS−000様 >うっ、ばれましたか(滝汗)<バレバレだって 当然のようにバレますわな。 そろそろ〆にしようと思うのですが宜しいですね?
Let's just say.... >「あたしのモットーは『最大限』。 > 回避できるトラブルは最大限回避する。 > そのかわり、ぶつかったら…… > 『最大限』の力で、そのトラブルをブッ潰す!」 「だからと言ってコレはやり過ぎだろうが 確実に始末書モンだぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/周囲の被害、甚大 >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい………
Let's just say.... >「少し考えるから一寸待ってね。」 >……待つこと一瞬 >「この場合過去と断言した所で無意味だと思われる。 > 本当に過去だとして、なるべく歴史に沿う様にして戻ってきた時点で、 > 当事者には実際の過去だったか確認手段がない。(以下略)」 「だろうな………だが、それは可能性の一端でしかない。 『時の矛盾』、『親殺しのパラドクス』は知っておるな? 仮に未来から過去を変える為に訪れた者が存在したとしよう 未来から来た者が過去を変えた結果、過去へ未来から歴史を変える為に訪れる事は必要なくなったとする。 さて、問題だ。 その結果、この世界を『時間軸を加えた4次元連続体』として認識した場合、どのように変化するか判るか?」 「未来から過去に干渉しない限り過去は変わらぬ。 されど、過去が変わらなければ未来は最初の状態に戻る事となろう。 丁度、時間軸を環状に繋げた状況が生じるのだ…時空への干渉が世界の必然として刻み込まれない限りな」 「あと、時間そのものに干渉する力は非常に危険なものだという事も判っておるな? ほんの僅かな時間を書き換えるのならともかく、それがより過去になればなる程安定し、変更が困難となる。 ほんの20分程の時間を巻き戻しただけで、存在を失いかねん程にな」 >>「俺はドミニオンだと思っていたが……何にせよ、もう二度と行きたくないな。 >> 真夏の日本で汗だくになってた時に、いきなり真冬のツングスカに飛ばされたのもあるが、 >>この次はきっと、神様の気まぐれで『資産』から『使徒』にランクアップしたアイツが、 >>舌なめずりしながら待っている気がするんで……」 「御主、あの件の初めに何と言われたか忘れたか? 『アカシックレコードの書き換えが行われようとしている』と言われたであろうが。 ドミニオンであったとしても、ほぼ間違いなくその主の名は『歴史』と言う名を持つ事となろう どちらにせよ、厄介な代物には変わりあるまい」 ”龍脈の監視者”滝川礼/本来の口調に戻ってます
Let's just say....
「誰かを護るっていうのは、結構割に合わない事だよ。
……でも、そこまでしても護りたい人が君にはいないのかな?」
水上 薫/問い
Let's just say....
「スペック通りの力しか活かせぬようでは道具が泣くぞ?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/共に限界を超えるのだ
Let's just say.... 「戦術というものは、教本に載る頃にはとうに時代遅れだ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/結局、自ら考案するしかない
Let's just say....
「時は総ての者に等しく流れる訳ではない。
大切な者を失いし者がそうであるようにな?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/“時”について
Let's just say....
>きょー「わわっ、あぶないよぅ。ふぇぇ、にげようよこゆきちゃん。
>いちどに4わかかってくるから」
>カァーカァーカァー!!
>きょー「かかえてにげるよ」
こゆき「しんぱいないのだ。
からすがたーくさん、かかってこよーとも、
このさいしんがたの『ねっとがん』でいちもーだじんなのだ♪
……それっ!」
(SE:ポンッ!)
こゆき「うわわわっ、こっちになげかえされたのだ〜
ぐるぐるまきなのだ〜(ジタバタ)」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/みうごきとれないのだ〜
Let's just say....
≫「ひ、姫様
≫ その辺でやめておかないと……」
>ふと二人に何か大きな布が被せられる。
>きょー「わわっ、みえないよー」
こゆき「きっとなかから、『ぶらっくまじしゃんがーる』がでてくるのだ。(ワクワク)」<遊○王?
≫「ふー、びっくりしたウサね
≫ ………あれ?どーしたウサ?
≫ ボク、なにかへんウサか?」
>布から抜け出す
>きょー「うん、びっくりしたね。
>ううん、ぜんぜんへんじゃないよ。
>うさうささんだね。はじめましてかげうらきょーじです」
こゆき「かわいーのだ♪
わたしはしきど−こゆき、よろしくなのだ。」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき
こゆきのSDは軍服にアクマのしっぽと小さなハネデス。<動くけど飛べない(笑)
オプションパーツで軍刀と拳銃付きなのです。
Let's just say....
>まお「はっはっはっ、かしてやるから、せいぜいいじりまわすがいい
>では、さらばじゃ」(≪ちぇしゃねこ≫しよう)
こゆき「さらばなのじゃ、きこーのゆーしはとわにわすれないのじゃ。」
………退場した後
こゆき「むう、そーいえばおーさまのなまえをきーてなかったのだ。
とゆーわけで、このろぼっとはきふさせてもらうのだ。」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/しょーしみんてきはっそー(笑)
Let's just say.... 「夏の雨は好きだな…。熱くて、そして激しい…。 腐っている自分が融け落ちそうなほどに…」 〜“間にたつもの”深見 魁(ふかみ かい)/傘を忘れた言い訳ではなく〜 #久々に凄く降ってますね
Let's just say.... >「ひ、姫様 > その辺でやめておかないと……」 ふと二人に何か大きな布が被せられる。 きょー「わわっ、みえないよー」 >「ふー、びっくりしたウサね > ………あれ?どーしたウサ? > ボク、なにかへんウサか?」 布から抜け出す きょー「うん、びっくりしたね。 ううん、ぜんぜんへんじゃないよ。 うさうささんだね。はじめましてかげうらきょーじです」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/〜 >ちなみにSDばーじょんはウサ耳にばってん口 ミッフィーですか(^^) こちらのSDバージョンはネコ耳が生えてます
Let's just say.... >こゆき「いくらかしこくとも、しょせんはちょーるい。からすごときにまけはしないのだ。 > そのほうども、まとめてかかってくるがよい♪」 きょー「わわっ、あぶないよぅ。ふぇぇ、にげようよこゆきちゃん。 いちどに4わかかってくるから」 カァーカァーカァー!! きょー「かかえてにげるよ」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/ヨワッキー〜
Let's just say.... 「ウマい事いきましたねー。 ほーす(報酬)はどれくらいになるんでしょうかー?」 「渡したくないなぁ…」 〜“雲追い”早瀬 隆馬/2点〜
Let's just say.... 「達人同士の戦いは、どちらが先に動くかで決まると言う…。 さて、この場はどうしたものか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/バーゲン会場にて<何の?〜
Let's just say.... >小雪「前途は多難でも、得られるものは大きいかも知れんぞ?」 鏡「得られるものは大きいだろうなぁ…」 軽く溜息をつきながら言う。 >小雪「誰が驚くというのだ? > その程度で驚くようではまだまだ未熟だぞ。」 鏡「ん、そうか(気付かないか…)」 >小雪「(ふむ、点心と言えば、腹を割って様々な密談を行う時に食す料理のはず。 > 不用意に機密情報に関わるのも危険だな。それならば……) > いや、点心は遠慮しておこう。」 鏡「そっか、じゃあ、ラーメンということで問題無しだな」 〜“外道番長”影浦 鏡時/意見の一致を見る〜
Let's just say.... >「そうか? > 俺は一本もとった気がしないぞ。 > なにせ、わかり易過ぎたからな」 鏡「ああ、気にするな。単に俺が間抜けだっただけだから」 >「丁度良い機会ではないか。 > 今、ここで言ってしまえ。」 鏡「言えるモンでもなかろう」(///) 少しだけ顔が赤い。 ≫「……そちらの方々、黒主さんがいいお店をご存知だそうです。 ≫ ……よろしかったら皆様も連れて行ってもらったらどうでしょうか。」 >「そっちは天心のようだが、こちらはラーメンの美味い店に行くのでな。 > まあ、他の者がそれで良いと言うなら反対はせんが。」 >「……」 >特に何も言わないが、表情が「来るな」と雄弁に告げている。 鏡「うちらはラーメン、そちらは天心でいいんじゃないか?」 〜影浦 鏡時/店が一緒だったりして(笑)〜
Let's just say....
>鏡「サンクス…、だが…」
>小雪を見る
小雪「ん?……いかがした鏡時よ?」
>鏡「前途は多難だぜ」
小雪「前途は多難でも、得られるものは大きいかも知れんぞ?」
お前が言うか?それを……
>鏡「(突っ込めない、突っ込めないんだ。この状態を壊したくなくて…!!)
>気付いてたら驚いた顔がまた可愛いんだろうがな」
>何時の間にか声に出している
小雪「誰が驚くというのだ?
その程度で驚くようではまだまだ未熟だぞ。」
>鏡「ほう、意外だな…」
>「うむ。甘党だと思っていた。
>では、行くか?」
小雪「甘い物も好きだがな。」
>「……そちらの方々、黒主さんがいいお店をご存知だそうです。
> ……よろしかったら皆様も連れて行ってもらったらどうでしょうか。」
>「そっちは天心のようだが、こちらはラーメンの美味い店に行くのでな。
> まあ、他の者がそれで良いと言うなら反対はせんが。」
小雪「(ふむ、点心と言えば、腹を割って様々な密談を行う時に食す料理のはず。
不用意に機密情報に関わるのも危険だな。それならば……)
いや、点心は遠慮しておこう。」
結果的に二人に気を使ったのは構わないが、やはり誤解をしているな?
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/ちょっと?味覚は壊れ気味
Let's just say.... >「あ、なるほど。 > 素直に直訳してました。 > 確かアクションゲームでしたっけ?」 「そ、アクションRPGって言う触れ込みだった記憶があるわ。 プレイした人は、オプションはやっぱり楯だって言ってた様よ」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/ストーリーは悪くなかったけど…演出が…〜
Let's just say.... >「どちらかと言うと『ファミコンジャンプ2』の方がコアゲーのような……」 「キャラ同士の相性の問題もあったのかもね。エシディシ様が、太陽拳で即死だったって言うし…。 スーパーファミコンで一回出たって言う話があったけど…。 もうそんな企画でないねぇ…」 〜“パックスのパワーグローブが欲しかった”長谷部 真琴/バブル期だったからか…〜
Let's just say.... >『ファミコンジャンプ』は?〜 「どちらかと言うと『ファミコンジャンプ2』の方がコアゲーのような……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/似たり寄ったり?
Let's just say.... >「ん〜、スクウェア社の『フロントミッション・ガンハザード』だと思うよ。 >コアゲーではなかったと思うんだけど…」 「あ、なるほど。 素直に直訳してました。 確かアクションゲームでしたっけ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/某社にとっては触れられたく無い過去なのか……>ラインナップから外れてる。
Let's just say....
>きょー「わ〜い、ほめられたぁ(ニコニコ)
>からすのはねかぁ、あれれ?うえにからすがたくさんいるよ?」<マテコラ
こゆき「いくらかしこくとも、しょせんはちょーるい。からすごときにまけはしないのだ。
そのほうども、まとめてかかってくるがよい♪」
“ぷちドラグーン”しきどーこゆき/さすがにまとめては危険だぞ?
Let's just say.... >『正面任務 銃災害』 >「ど、どんなゲームですか? それは? > 名前からして危なそうなんですけど……」 「ん〜、スクウェア社の『フロントミッション・ガンハザード』だと思うよ。 コアゲーではなかったと思うんだけど…」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/『ファミコンジャンプ』は?〜
Let's just say.... 誰かの夢と誰かの夢がぶつかって 結局どちらの夢も潰えて消える お馬鹿さんねえ、人って “嘘つき” 夢空 うつほ // 夢はぶつかるもの
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あたしのモットーは『最大限』。 回避できるトラブルは最大限回避する。 そのかわり、ぶつかったら…… 『最大限』の力で、そのトラブルをブッ潰す!」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/戦う乙女のポリシー。
Let's just say.... 「『いちかばちか』は好きではありませんが、たまにはそれ位の無茶をやっても良いでしょう。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド 結局、テストに出て来そうな奴を調べてノートに写しておいたのです。 外れていたら、大笑い(まあ、持ち込みオッケーだから何とかなりそうな気もするけど……)