Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「ダメな時には気分転換。 こだわってても、いい事ないよね」 「きまぐれ」てて / 自由気ままに > 29日分の雑事を片付けたりで、ちょっと気力切れ状態。ですのでレスは、ひと寝入 りしてまた今日にでも。 不在者投票にも行っておかねば・・・。
Let's just say.... >「ヒッ・・・・ヒギィ〜〜〜ッ」 >その言葉と共に邪妖精はあっさり吹き飛ばされ粉となって消えていく。 「フッ!」 短く息を吐く (次!) 次の目標を大喰らいに定める。 >「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 >「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 >「ば、化け物だぁ〜。」 >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 >だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 >そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 (妙な仕掛けがあるようだな、だが…) 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/周囲を気遣っている暇は無い〜 >ELFキャットさん >何故ニ連続でクリティカルだされるんでしょうね サイコロ5個も振れば結構でません? あと、現在の位置関係ってどうなっていましたっけ?
Let's just say.... >「あーあ、それにしても私達も夏休みは何処にあそいにいく予定もないの > ジョーは忙しいからって何処も連れてってくれないし > あ、ジョーってのは私たちのお家の人ね > ふれあさんは帰っちゃうかもしれないし、つまんないな……」 >「私は調べ物しか予定に入ってないなぁ・・・それじゃぁどっちも暇な時とか遊ぼっか?」 「暑っ…」 ランニングシャツにコットンパンツという軽装とは言え黒尽くめでは暑かろう。 そして、サングラス越しにふれあと魅耶の姿を捉える。 「よう、二人とも久しぶりだな。 そういや、ふれあ、卵はどうなった? あと、こいつら誰?」 遥と刀を指差して訊く。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/元気そうだな、俺はだれている〜 >しゃんさん 及びとあらば即、参上 ということで、適当に話した後話を振ろうかと思います。
Let's just say.... >「ま、あと9周してくれや。 > (精密動作は問題なしか…、問題はスピードの維持との並列作業か?)」 >脚の動き、腰の安定度、腕の振り具合、そして姿勢を分析しながら見ている。 「あと9周ですか、わかりました」 一度でコツを掴んだのか、問題無く回り終える。 >最初の10周が終わったあと、もう10周するように言う >「ふうむ、こんなもんか。じゃあ、もう10周な。今度はスピードを少しずつ速くしろ」 >そう言いながら半紙を一枚一枚水に濡らしている。 「スピードを上げるのですね」 1週毎に少しずつ、同じ程度スピードを上げていく。 まるで、テープを徐々に早回しをするように、体勢を乱さずに速くなっていく、 単純にスピードを上げているので、最後の方はかなり不自然な感じを受ける。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/反復運動は得意です〜 >JMS−000さん 何だかんだ言っても彼はやっぱり機械ですので、こんな事になってます。 次は濡れた半紙の上を破らずに歩くのですね?
Let's just say.... >継「確かに入っていたな…。 どうしよう。皆城氏や、神谷氏と出るべきか…、 それとも木守姉さんと紅さんと行くか…。 う〜む、私としては…、皆と一緒に行ってみたい気がするな。 「じゃあ、皆で行こう!!」 キザったらしいポーズをとりつつ、いきなり現われる。 >山か森の多いところで温泉…になるかな」 R「どうもおめでとうございます」 継「うむ、有難う」 「温泉・・・!?」 キュピーンと一路の瞳が輝く。 それは一路が狩人(愛の)モードに移行した証拠だった。 Rをちょいちょい、と手招きして呼び寄せる。 「あのね・・・できれば混浴の露天風呂を手配して・・・・むっ!?」 と、何を思ったかやおらRの手をがしいっ!と握り締める。 「そうだ!君も来るといい、いや、いこう!! 君のような人を僕は探してたんだ、これぞ運命の出会い!!」 ”桜小隊隊長”神谷一路/あいかわらず強引 >”JMS−000”さま 強引な絡み、失礼です・・・。
Let's just say.... >「みゅっ、それじゃぁ私も動き易い方ににゃって。」 >そういって物陰に入って変身しそして何故か翼の頭に乗る。 >「さぁ、行ってみよぉ。」 「それは良いですけど……戸締り大丈夫ですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/今、美穂さんの家でしたよね?
Let's just say.... >「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 >「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 >「ば、化け物だぁ〜。」 >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 「あ〜、そうだろうな〜」 それを横目にしながら呟く。 >だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 >そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 「どうなってるんだ? ここは? ここにいる人間は本当に人間か? いや、さっきまでは普通の駅だったわけだし……」 頭の上に「?」が浮かんでいる状態である。 「とにかく、あの辺がピンチそうだしな……行ってどうにかなるかは別にして。」 そう呟きながら、人を掻き分け掻き分け進む…… 「そもそも……辿り着けるのか?」 この発言から結果は推測願いたい。 〜速見純一郎/ええ、やっぱりたどり着けませんでしたとも。 移動の際の判定の達成値は5。能力値は4なんで失敗です。 2D6で4なんて……8.3%の確率のようです。 だからどうしたと言われるとそれまでですが。 >ELFキャット様 >移動系や交渉系の技能でも判定できますよ? どちらも持ってません。 と言うか今現在、ここへ何しに来た自分?って気分です(涙) まあ、その内動けるでしょう(苦笑)。
Let's just say.... >「イブ君!?」驚く 「薫子君ゴメンやで、ちょっと借りる」 薫子の胸の携帯をとり、メールを開く 【いやまったく、君には手数をかける。 よければ僕たちが住んでいたあの家まで・・・彼女を送ってはくれないか?】 無機質な文字が流れる。 薫子はまだ、目を覚まさない。 ”サイコ+”/第35の手紙・終了
Let's just say.... > 「ふむ…、確かに脳の領域が破壊されてゆく感覚が分る。 > これを認識できるという事はまだ無事な領域が残っているという事だが…。 > それすらも力技で破壊されているな…。 > って言うか…むっちゃ怖いな」 「確かに怖いわよね、これは。 端から見ててもそう思うし。 まだ美少年とかなら救いがあるけど……ねえ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/その様子を見ながら。 > 「あー、死ぬかと思った…」 「死ぬ?」 眼がいたずらっ子の眼になる。 「論より証拠、百聞は一見にしかず、よ。 本当に死ねるかどうか、身をもって実証してちょうだい!!」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/脱出した所を、もう一回蹴りこんでみる<鬼 >JMS−000様 >どうも、レスありがとうございます。 いえいえ。どういたしまして。 ついでと言っては何ですが、もう一回蹴りこんで見ました(こら)。 頑張って下さい(何を?)
Let's just say.... > 鏡「そうだな。逃したくないな…」 > しみじみと呟く。 ≫小雪「鏡時よ、貴公ならば心配要らぬだろう。 ≫ 些細な事に囚われて己が決断を誤りはしない、私はそう評価している。」 >鏡「そうか…(ちっとも些細じゃないんだがな。…どうするよ?したいことは分っている。 > その結果も…)」 「もっとも、その機会を生かしきれるかはお主の心構え次第だ。 評価してくれているんだ。頑張るといい。」 ≫小雪「うむ、さらばだ。御二方よ。」 ≫そう言って鏡時らの後へ続く。 >鏡「…で、此処か」 ≫店の前に立ちながら言う。 歩いて5分と言った所だろうか? 何故今まで知らなかったのだろう?と思うような近さである。 どこからどうみても、ふつーのラーメン屋である。 あえて他との違いを挙げるなら……耳が良いものなら気づくだろう。 何かの声が中から聞こえてくることを。 〜『13代目』蒼天駆/どんなラーメン屋だ? ふつーのラーメン屋が良いでしょうか? ちょっと変わったラーメン屋が良いですか?
Let's just say.... 「『明日はなんとかなる』、そう考えるのは馬鹿なだけだ。 『今日なんとかする』事でさえ遅すぎる。 『昨日のうちにすませておく』のが賢明な判断だ。 時間は平等でもなければ、遅くなる訳でもないのだから」 〜“鏡刀”各務 鏡一/時間〜 >レスを待ってくれる方々へ すいません。レスは来週になってしまいそうです。 本当に申し訳ないです。
Let's just say.... 「貴方が、私を許せないのは、 プライドを傷つけられたからですか? だとしたら、それは怒りを向ける矛先が違いますよ。 貴方のプライドは、貴方が売り渡したんですからねぇ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/憎悪を向ける者に〜
Let's just say.... 「…今から当たり前のことを言うよ。 「貴方は僕の友達です」」 〜見禰宜 晃平/正体を知っても〜
Let's just say.... 「怒ったり、泣いたりする事に世界標準なんてある訳ねぇだろ。 見っとも無ぇとか、情けねぇとか、そんな他人の標準に合わせる必要なんてねぇよ。 …泣きてぇ時は泣きゃいいんだ。少なくても俺は笑わねぇよ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/泣きたい時は…〜
Let's just say.... >「みゅぅ、どんどん落ちていってるにゃぁ・・・まぁこうして新旧交代が起こっていくのかと考えると > とうとうこういう時期に来たにょかにゃと思うけど。」 R「時期が時期だったわけですから、仕方がないと思われます。 新旧交代するには、まだまだですよ」 >「真理遠や今日子ちゃん達と一緒に海水浴に行く事ににゃってるからそれで十分だにゃ。」 M「う〜ん、そうか、仕方ないかな」 >「夏って限定があるにょかぁ・・・・・う〜ん・・・優樹を迎え入れてから一年目の夏かにゃ? > ようやく私を受け入れてくるようににゃった時期だったしにゃぁ。」 R「ええ、そうなります。 ……(もう、二年になるんだ…、私があそこに住むようになってから…)」 静かに、耳を澄ませる。 〜R&M−代わりに何かいかがですか?
Let's just say.... >「なんだったら僕らが一緒に行こうかい?」 城戸「いいのか?…有難う」 R「良かったじゃないですか」 〜城戸 天/THANK YOU VERY MUCH〜 〜R−にこやかに
Let's just say.... >「いや、なんだかんだとこの体質とは長い付き合いだしね・・・ > それに下手に健康になったら仕事を選べなくなってしまうじゃないか。 > まぁそれに病気になり易いであって治らない病気に係っているわけでもないしね。」 M「そうかぁ、気分転換にはいいところだよ。 そうそう、(以下耳打ち)霊木なんだが、 そこの土壌だけでしか上手く育たないようになっているけど、育たないだけであって、 盆栽のようにすれば、身近に置いておくだけで少しは違うそうだよ」 >「そしてそれを護る為に懸命に頑張ろうとするようになる、 > 守護者を自認するのならそれぐらいの思いは抱いて欲しいよね。」 R「そうですね。…あの、星さんのメッセージですが、 市街戦を避けるために人里から離れた場所からメッセージを送ってくれたそうです」 M「組織関係者は胸に刻み込んでおかないといけないね。 『戦う為に生まれてきた』訳じゃない。 『悲しみを終わらせる為に生まれてきた』んだから…。 これは僕個人のエゴだがね」 〜R&M−逃げを打ってるかな。
Let's just say.... >M「おめでとう。…で、彼女と一緒に行くんだっけ?」 城戸「まあ、そうなりますね。二人っきりというのも危険な気が…」 M「本気で言っているのかい?いや、どっちの意味で言っているんだ?」 静かな気が城戸を包む。 城戸「いや、誤解ですよ。ええ、フォローの問題で…。 誰か緩衝に入ってくれないと、無自覚の精神攻撃をしてしまった時が辛いんです」 束縛が抜ける。 M「…おめでとう、腹をくくりたまえ (やはりご両親と一緒に行かせた方が…。いや、空嬢のお父さんが危なくなるな…)」 城戸「なんでですか」 「なんだったら僕らが一緒に行こうかい?」 〜紫苑 霧人/たまたまやって来たやつ
Let's just say.... >6位:巫 美穂 65 「みゅぅ、どんどん落ちていってるにゃぁ・・・まぁこうして新旧交代が起こっていくのかと考えると とうとうこういう時期に来たにょかにゃと思うけど。」 >『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』 「真理遠や今日子ちゃん達と一緒に海水浴に行く事ににゃってるからそれで十分だにゃ。」 >『夏の思い入れのある想い出』 「夏って限定があるにょかぁ・・・・・う〜ん・・・優樹を迎え入れてから一年目の夏かにゃ? ようやく私を受け入れてくるようににゃった時期だったしにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/夏は基本的にあちこちのトラブルに首を突っ込む事が大半だし
Let's just say.... >M「100歳を越えたお爺さんお婆さんが組手をやっていたしね。 長期滞在をすると大抵の病気は完治するそうだ。 …治したいかい?…出きるかも知れんよ」 最後の所は小声で言う。 「いや、なんだかんだとこの体質とは長い付き合いだしね・・・ それに下手に健康になったら仕事を選べなくなってしまうじゃないか。 まぁそれに病気になり易いであって治らない病気に係っているわけでもないしね。」 >R「一番大切な事というのは、何気ない事ですね…」 過ごしてきた3年間を回想し言う。 M「波乱万丈な日々を過ごすと、やっぱり平穏無事が一番だね…」 「そしてそれを護る為に懸命に頑張ろうとするようになる、 守護者を自認するのならそれぐらいの思いは抱いて欲しいよね。」 〜玉置 一彦/トラブルを徒に増やす守護者は守護者じゃないさ
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「めいめいの『ぜんせ』は『つきのぷりんせす』だったのニャ!」 「あたし、『銀河ハニー(妖女+異星の客)』だってさ」 「僕は『暗黒剣(魔剣+魔公子)』だそうです」 「……何処で教わったんだ、そんなこと……」 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめい・「彷徨う金緑石」緋河 季理子・「血色の詩人」堀内 理宇 ・「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/『ブルー・ハワイアン』で密かに人気の「前世占い」。
Let's just say.... >9位:鳴神 継 56 継「確かに入っていたな…。 どうしよう。皆城氏や、神谷氏と出るべきか…、 それとも木守姉さんと紅さんと行くか…。 う〜む、私としては…、皆と一緒に行ってみたい気がするな。 山か森の多いところで温泉…になるかな」 R「どうもおめでとうございます」 継「うむ、有難う」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/誰と行くかを迷う人〜 >4位:城戸 天 71 M「おめでとう。…で、彼女と一緒に行くんだっけ?」 城戸「まあ、そうなりますね。二人っきりというのも危険な気が…」 M「本気で言っているのかい?いや、どっちの意味で言っているんだ?」 静かな気が城戸を包む。 城戸「いや、誤解ですよ。ええ、フォローの問題で…。 誰か緩衝に入ってくれないと、無自覚の精神攻撃をしてしまった時が辛いんです」 束縛が抜ける。 M「…おめでとう、腹をくくりたまえ (やはりご両親と一緒に行かせた方が…。いや、空嬢のお父さんが危なくなるな…)」 城戸「なんでですか」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/悶絶中〜 〜R&M−ごゆっくりどうぞ
Let's just say.... 「ふふふ、さあ、僕がラスボスだ。さぁ、カモン!! …やっぱいいです。御免なさい」 〜深見 魁/圧倒的な戦力を見て〜 「…こうなるんだろうって事は何となく思ってたんだ」 〜深見 魁/≪危機を呼ぶ≫〜
Let's just say.... >その時、薫子の胸の携帯の着信音が鳴り響いた。 >どこか物悲しい、カントリーミュージックの旋律が流れる。 「ん?」 >画面には一言。 >【EV から一件のメールが届きました】 「イブ君!?」驚く 「薫子君ゴメンやで、ちょっと借りる」 薫子の胸の携帯をとり、メールを開く “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 //
Let's just say.... M「申し訳ありません。またまた忘れておりました。 レジャーの場所は何処でもOK。 滞在期限は一週間、その間の交通費、宿泊費、場所はこちらでもたさせて頂きます。 過去の世界や異次元においてもパラドックスに反さない限り可能です」 R「また同行される方は10名様までとさせていただきます。 旅行の際、トラブルが発生した場合、よほどの事が無い限り、 こちらでフォローさせていただきます」 〜R&M−アフターケア
Let's just say.... >「どないしよっかなあ」 ため息をつきながら気絶した薫子の顔を見つめる その時、薫子の胸の携帯の着信音が鳴り響いた。 どこか物悲しい、カントリーミュージックの旋律が流れる。 画面には一言。 【EV から一件のメールが届きました】 ”旅の花売り娘”/手紙 >”しゃん”さま >薫子さんと堵宇市とさわさんのからみが〜 あうう、申し訳ない・・・。
Let's just say.... >破天荒な少女、花乃園沢は自分と薫子を殴ってどこかに行ってしまった 「……バカはキライだ 何もやっていないのに守れなかったとかぬかすから」 〜“眩病月”花乃園 沢/路地裏に消える。 申し訳ありません、俺が止めておりました(平身低頭)
Let's just say.... R「今度はゆっくりしすぎてしまいました。申し訳ありません」 M「まあ、仕方ないんじゃないかな?」 R「今回『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』に、 お答えいただきたいのはこの方々です。よろしくお願いいたします」 >4位:城戸 天 71 >5位:金城四郎 67 >6位:巫 美穂 65 >7位:式堂 小雪 61 >8位:紅ルイ 59 >9位:鳴神 継 56 >10位:渡部 真理音 54 M「えっと、星君はインタビューを辞退したいそうだけど…」 R「はい、メッセージを頂いております。ギリシャの郊外でメッセージを頂きました」 星『えー、すいません。今回、ミノス島の地下遺跡に行かなくてはならなくなりまして、 あ、すぐ戻れると思うので、心配ご無用です。 個人的にレジャーにはついていったほうが面白いので、自分からは特に無いです。 無責任だとは思いますが、申し訳ないです。 おっと、ミノ吉が撃って来た。ではまた』 R「とのことです。…色々ありますねぇ」 M「申し訳ないですが、 木守 雅美さん、お暇な時にインタビューにお答え願えますでしょうか。 どうも失礼いたしました」 〜R&M−第五弾です。 #失礼いたしますm(_ _)m
Let's just say.... >「『し』『じ』ね。 >『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』 >はボツね。 >では >『ジッピーレース』 >ファミコンを立ち上げるとカセットの真ん中のLEDが光る優れものよ。 >裏側に操作方法まで書いてある親切設計だしね」 「LEDが光るといったら『スペランカー』 でも、ありきたりなのでパスなのよさ あとは『スカイデストロイヤー』とか『スクウェアのトムソーヤ』とかあるけども ここは一発『スーパースターフォース』なのよ」 〜ななしのねこ/シューティングのクセにクリアに一晩かかる(泣)
Let's just say.... >「そこでなら僕も身体を思う存分動かせるのかな?」 >どうやら一番聞きたかった事はこれであったようだ、何処か期待した声音が微かに含まれている。 M「100歳を越えたお爺さんお婆さんが組手をやっていたしね。 長期滞在をすると大抵の病気は完治するそうだ。 …治したいかい?…出きるかも知れんよ」 最後の所は小声で言う。 >「夏の思い入れのある想い出ねぇ・・・・・・・・・・・・・ > ただ装備と情報を届けるだけのはずの任務が結局全部付き合わされた > スランチクァワ遺跡群でのサバイバル1週間とか、 > 何が悲しくて南半球まで出張して雪まみれにならなくちゃいけなかった > ランダルサ石碑の文書解読補助とか・・・・は言わないよねぇ。 > まぁ精々小学校のまだレリックとは無関係でいた頃に入院していた > 病院にクラスの皆が見舞いに来てくれた事かな。」 R「一番大切な事というのは、何気ない事ですね…」 過ごしてきた3年間を回想し言う。 M「波乱万丈な日々を過ごすと、やっぱり平穏無事が一番だね…」 〜R&M−大切な事
Let's just say.... >M「仙人が開いていた洞があって、 そこに生えている霊木の香で病気の進行を食い止めたりするそうだ。 …残念ながらビョーキは治らないらしいがね」 肩をすくめて言う。オチをつけないと落ち着かないらしい<マテ 「そこでなら僕も身体を思う存分動かせるのかな?」 どうやら一番聞きたかった事はこれであったようだ、何処か期待した声音が微かに含まれている。 >R「はい、玉置様。『夏の思い入れのある想い出』です。 お願いいたします」 一礼して前に出て言う。 「夏の思い入れのある想い出ねぇ・・・・・・・・・・・・・ ただ装備と情報を届けるだけのはずの任務が結局全部付き合わされた スランチクァワ遺跡群でのサバイバル1週間とか、 何が悲しくて南半球まで出張して雪まみれにならなくちゃいけなかった ランダルサ石碑の文書解読補助とか・・・・は言わないよねぇ。 まぁ精々小学校のまだレリックとは無関係でいた頃に入院していた 病院にクラスの皆が見舞いに来てくれた事かな。」 〜玉置 一彦/レリックとは中学に入った頃に関係を持ってしまったからねぇ
Let's just say.... >「あーあ、それにしても私達も夏休みは何処にあそいにいく予定もないの ジョーは忙しいからって何処も連れてってくれないし あ、ジョーってのは私たちのお家の人ね ふれあさんは帰っちゃうかもしれないし、つまんないな……」 「私は調べ物しか予定に入ってないなぁ・・・それじゃぁどっちも暇な時とか遊ぼっか?」 〜天風 魅耶/旅行の事はもう知ってるのだろうか? 既に知ってるにょにゃら上記の『調べ物』の前に『ちょっとした旅行と』を追加して、 『どっちも暇な時とか遊ぼっか』を『一緒に旅行に行かない』と言う事にすると言う事で >しゃん様 >お久しぶりです ふみゃぁ、御久し振りですにゃ、又宜しく。
Let's just say.... >………シナリオが煮詰まる前に使わなければならなくなって、結局他の人にネタ供与しただけってのも結構ありましたからねぇ… それに、GMやっても一人あたり各々5点(大食含む)とかも結構ありましたし… 「それは・・・・」 …似たような事があったから良く判るにゃぁ… 「・・・2度同じ人からマスターに対する評価をしてもらえなかった。」 …まぁこっちもシナリオが上手くいかにゃかったし対応がちょっとまずかったりしたけどさ… >最近は少しだけBBやる人口が増えたんで、PLやる余裕も増えましたが、 一時期GMしかやってませんでしたもの…それも、私がやらなければ誰もGMやらない状況で(嘆息) 「高校の時は私以外やろうとはしなかったな。」 …そだね、こっちがやりたくても卓がない、でもルールブックとかは持って来てる… 「それではやってみようかなといった具合になるのが何度かあったな。」 >………あ、つい愚痴になってしまいました、申し訳ありません。 『こちら(こっち)も愚痴を言っていたりしますから(にぇ〜)』 >判っていると思いますが、PCが「バウンドショット」や「自動命中を発生させるワザ」を持っていなければ 戦闘でメインで使う能力値の差はできれば1、多くても2が限度のようです。 一撃で倒されるほどの耐久力しかないのならともかく、悪魔や使徒のように耐久力が高い者は特に。 「だそうだが?」 …う〜みゅ、それだとあのコンボも考え直しかな… 「ん?」 …《魔的危険物》を魔物状態の時に《ピンチをチャンスに》で使用して更にそれを援護役が〈拡大〉… 「凶悪だな。」 …時間が切れたらとたんに弱くにゃるけどね… >少々長くなってしまいましたので、そろそろ〆にしませんか? …ふみゅ… 「確かに、それではこちらはこれで〆とさせて後は狂月記等の裏舞台で話せる時に話す事にしましょうか?」
Let's just say.... >「自分の力の大きさに戸惑って完全に制御できないのならまだいい… 少々かかるかもしれないが、時間さえあればいつかは慣れるからな。 問題は、力に酔っている場合だ。 自分の力を過信し過ぎる傾向があるので、最悪火傷程度では済まない」 「そうですね、ほとんど関係のない人達を傷付けかねない・・・・ だからといってそういった人に程よく判らせるのは至難なんですよね。」 〜熾 水巳/それに血に負けなかっただけでも幸運なのにな
Let's just say.... >「本気で殺る気で殴ってたらこんな血の噴き出し方はしねぇぞ。 たぶん、『死んだ』と思い込んだから自分が死んだ時の状況を体が再現したんじゃねぇのか?」 そう言って苦笑する。 「気絶させるだけのつもりだったんだがなぁ…」 「なるほどな、心と身体は表裏一体・・・か。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/心が完全に死ねば身体も死ぬ
Let's just say.... 「何かを語る気も起きないよ。君相手にはね」 〜“来訪者”深見 魁/暴走する『正義の味方』に〜
Let's just say.... 「自覚している存在が必要だから居るだけだよ」 〜“来訪者”深見 魁/自らの行いを〜
Let's just say.... 〜千と千尋の神隠し〜の分かりやすいあらすじ 千と千尋はよく似ています! 調べてください油婆さんっ!! −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... 〜千と千尋の神隠し〜の分かりやすいあらすじ 千「ハクッ!!」 ハク「千っ!!」 油婆が鎖鎌を握った −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... >『たけしの戦国風雲児』 「『し』『じ』ね。 『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』 はボツね。 では 『ジッピーレース』 ファミコンを立ち上げるとカセットの真ん中のLEDが光る優れものよ。 裏側に操作方法まで書いてある親切設計だしね」 −ローディスト 尾 翼−
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「最近、多いのよねぇ…… 『どれがホンモノの自分か分からないんです』って人。 何か地球に、悪いことでも起きているのかしら?」 〜「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子/24人の…… 「(魔物向け医学雑誌を読みながら……)原因はこれか。≪前世の心:≫」
Let's just say.... 気絶した薫子を抱えて堵宇市は途方にくれる 「どないしたもんかな?」 「このままほったらかしおくわけにもいかんし かといって……」 自分が一緒にいるわけにも行かない 自分は一度彼女を裏切っているのだから 「誰かに彼女のことを頼みたいところやが」 ちょっと愉快なサボテンと破天荒な少女のことを思い浮かべる 彼女と自分の共通の知り合い。とても頼りになる奴ら でも愉快なサボテンは此処にはいない、おそらくは…… 破天荒な少女、花乃園沢は自分と薫子を殴ってどこかに行ってしまった 「どないしよっかなあ」 ため息をつきながら気絶した薫子の顔を見つめる “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 馬鹿な奴 >エース様&たなかじんさま 薫子さんと堵宇市とさわさんのからみが途中で途絶えてしまったので このようにさせていただきました お気に入らなければ無視して戴いて結構です
Let's just say.... 「仕掛けて仕損じなし、だぉ〜」 〜“仕掛け人”/何かが間違っている… >#医者ってーと、梅安(バイアン)先生ですかな? >#彼は自分勝手に組織とは別に殺してますんで。 > 梅安シリーズ 医者の青年は仕事人シリーズでした(汗) 梅安センセは、仕掛け人だったからちょっと違うかな?