Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >こゆき「ほれ、でぐちはもうすぐなのじゃ〜」 >(SE:ゴロゴロゴロゴロ) きょー「どんどんかそくがついてるね。このままだと…」 >こゆき「んんん?きょーじよ!きこーはどこをさわっておるのだ〜 > そこはわたしのおしりじゃぞ〜はなれるのじゃ〜」(ジタバタ) きょー「わわっ、ごめんね。えとね、ぐーはいたいよぐーは。 たぶんこのほうがいいから」 >必死にもがく『こゆき』としっかり抱きついている『きょーじ』。 >そんなこんなで、パステルカラーに彩られたトンネルへと転がって行く。 >しかもご丁寧に『でぐち』とペンキで描かれた看板もある(笑) >そんな看板を見る余裕もなく時速100kmを超えているのではというスピードで駆け抜ける。 きょー「すごくはやいよ。やっぱりこのままのほうがいいね」 ぎゅっと抱きしめるのではなく、ふんわりと自分の接地面を増やす。 二人分の衝撃を自分で食い止められるように 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/どっぽ〜ん?〜 >Kei様 >そんな健気な?きょーじ君には役得デス(笑) わ〜い。<鬼畜 >落下ダメージは活力に全部入れるか、重傷ゲージを埋めてください<ゲームが違うって…… 活力に入れたいところですが、重傷ゲージに入れさせていただきます。 あ、でもナイトオブ…に会うとまずいかな?<ゲームが違うがな
Let's just say.... >「ヘぇ〜、噂には多少聞いていたけどどういう所なんだい?・・・ M「仙人が開いていた洞があって、 そこに生えている霊木の香で病気の進行を食い止めたりするそうだ。 …残念ながらビョーキは治らないらしいがね」 肩をすくめて言う。オチをつけないと落ち着かないらしい<マテ > あっとそういえば他に御題があったんだっけ?」 R「はい、玉置様。『夏の思い入れのある想い出』です。 お願いいたします」 一礼して前に出て言う。 〜R&M−基本だと思ったのでつい…
Let's just say.... 「自ら悪役と名乗るからには…ね?」 〜“来訪者”深見 魁/少女の…を切り刻み〜 「…期待を裏切るのも悪役の務めだね」 〜“来訪者”深見 魁/いかにフェイクをリアルに見せかけるかがポイント〜
Let's just say.... >「そうだな、過去だ。」 「じゃあ、『郷に言っては郷に従え』って言うし、気をつけなきゃね。 私みたいのならまだしも、あっちのおまわりさんに不信がられてたら、 きっとヤな目にあったよ」 >「えっと、もうすぐ来るはずだよぉ。」 「はぁい」 返事をして、向き直る。 「電車もうすぐ来るって。 そしたら、邪魔な人がいなくなるね」 にまりと笑う。 >「ほぉ・・・・カードゲームとやらのオリジナルカードと言うやつか?」 ほんの少し眉を寄せながらも声はさほど変わらずで一通り眺めた後お返しする。 「そだよん♪」 (反応が薄いな〜。電車、もう来る頃かな) >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 「あらら。こう言う所なんだ。 良かった、思う存分遊べるね♪(^^)」 本気で笑っている。楽しそうに。 〜藤見杲/デュエル・ファイト、レディセット!〜 電車が来たら≪デュエル・ファイト≫で≪陽風水≫の「真っ暗樹海」へとご案内させて いただきます。 >ELFキャットさん >それで電車でどういう効果を使用するおつもりでしょうか?ちなみに絆判定は問題なく成功してます。 移動できずに困ってる人もいるし、人目を減らしたいので「人の波」を消して下さい。 #気分の問題ですけど<人目 >それはそれで面白そうですが・・・・止めておきましょう、余計に雰囲気差が出てしまう(爆)。 それは残念。教科書に埋もれて悪態をつくジャケットを見てみたかったのに(^^)。 >あぁ、一応発見か心理をお願いしますね、微妙に動いた眉がどう言うものなのかを知りたければですが。 【感情】だけで<心理>の代用判定。達成値は9です。
Let's just say.... >「こっちの方角です!!」 西の方を指差し、そう宣言する。 「みゅっ、それじゃぁ私も動き易い方ににゃって。」 そういって物陰に入って変身しそして何故か翼の頭に乗る。 「さぁ、行ってみよぉ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/楽をする(笑) >えっと、このワザは自分が結んでいる絆でしたっけ? >多分そうだったと思います(手許にルールブックが無いので……)。 …それじゃぁエルフからちょっと許可を貰って来てもらった矢雨ちゃんに聞いてみよう… 「ちゃん付けかよ、おい。」 …気にしない気にしない、それで?… 「基本的に自分の絆を見る業だが対象が同意さえすればその対象の絆を見る事も可能だ。 叶台事件で俺が台に父親を見つける為に同意してもらったのが一応例示できるな。」 …だって…
Let's just say....
>「いや・・・宿題どころかテストがあるだなんて・・・・」
暑さのせいだけではないのだろう、ふれあはフニャフニャな足取りで帰路についていた。
「大丈夫だよ、ちゃんと予復習してれば取り立ててやっておく事ないし。
やってなくても一夜漬けとか色々方法はあるし。」
>遙「やっほー!ふれあさん」
刀「……お久しぶり……」
元気な女の子とおとなしげな男の子
遙「私、ふれあさんにあえなくてとっても寂しかったのよ!」
刀「……僕も……」
>「あ!遥ちゃんに刀くん!!
久しぶりーだね、元気にしてた?」
先ほどのフニャフニャぶりから一転、さわやか3組の1.5倍は爽やかな笑顔で2人に駆け寄る。
「ふーちゃん立ち直るの早いね、ほんと。」
ちょっと苦笑しながら彼女に追い付こうとする。
「やっほ、二人ともこの前の部会以来だね♪」
学園報道部に入部している以上部会等でこまめに顔を突き合わせて来たであろう事は想像に難くない。
>「ん〜、特にないよ。故郷に里帰りするのもいいかな、とか思ってはいるけど、ね」
ほい、と遥と刀の二人にアイスキャンデーを渡す。
「みーちゃんもはいこれ・・・溶ける前に食べて食べて」
「ん、ありがと♪」
〜天風 魅耶/冷たいの好きな人
冬でもアイス食べたりして。
Let's just say.... >「あ!遥ちゃんに刀くん!! > 久しぶりーだね、元気にしてた?」 >先ほどのフニャフニャぶりから一転、さわやか3組の1.5倍は爽やかな笑顔で2人に駆け寄る。 刀「……うん……とっても」 遥「ええ!げんきよ!」 >「ん〜、特にないよ。故郷に里帰りするのもいいかな、とか思ってはいるけど、ね」 遥「えー!それじゃあ、夏休みの間ずっと会えないの?」 >ほい、と遥と刀の二人にアイスキャンデーを渡す。 >「みーちゃんもはいこれ・・・溶ける前に食べて食べて」 遥「わあい」刀「……ありがとう……」 「あーあ、それにしても私達も夏休みは何処にあそいにいく予定もないの ジョーは忙しいからって何処も連れてってくれないし あ、ジョーってのは私たちのお家の人ね ふれあさんは帰っちゃうかもしれないし、つまんないな……」 “サイレント・ナイト”刀 & “デンジャラス・プリンセス” 遥 // >エース様&猫様 お久しぶりです >FallDownさま このまま刀達やふれあさんや魅耶さんだけで話してても進展がなさそうなので 黒主真雄氏に通りがかっていただけると嬉しいなって思ったりしていますがどうでしょう
Let's just say.... >「随分、まめに記録取ってるんだな」 「まぁね、気付かない内に特ダネとかを掴んでいてもこまめに記録とってれば大丈夫でしょ?」 〜天風 魅耶/個人メモリー=自分の記憶領域に転写したデータだけど >参加するものと決め付けていました。 それはそれは、良かったぁ。
Let's just say.... >「わかった」 電話を切り、ソファーに戻る。 「連中も今、戻ってくるって言ってたぞ」 「さて、それじゃぁ行こうかガルム。」 「はいでし。」 そして彼らは歩き出すが、その道行は遠回りをして狭い道等をわざと選んでいったのであった。 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/一応もっかい警戒しながら
Let's just say....
>M「中国奥地の霊山になるんだが…そこでいいかな?
了解。話をつけさせてもらうよ」
「ヘぇ〜、噂には多少聞いていたけどどういう所なんだい?・・・
あっとそういえば他に御題があったんだっけ?」
〜玉置一彦/猫は実は予想してたり
Let's just say....
>「過去形なの?」
「そうだな、過去だ。」
>ふいと振り返って大きく尋ねる。
「おにーちゃあん、今何時〜!?
電車来るの未だ〜?」
……すぐそばで乱闘騒ぎが起きているというのに、のんきな……。
#<愛情でカバー>で<人にやらせる>の代用判定をします。達成値は5。
#資産「電車」への絆判定の要求。
「えっと、もうすぐ来るはずだよぉ。」
その普通の声に大して思わず普通に返してしまう、何処か天然なのだろうか?
>「ん? 見る?」
カードを8枚、出して見せる。
「ほら、物真似子猫でしょ、スライムコップでしょ、ぶちまけ内臓に、三本足のメリーさん。
小人さんに、ノイズクワイア。あと、へっぽこ忍者と虚空に愛を囁く少女、それからあ……、
異世界に吼える獣!」
得意げに、見せびらかすように見せた後、
「良いでしょ? 私のお守りだよ♪」
一枚手渡す。
コップに入ったスライム。頭には警官帽。くりくりとした目が、そこだけ見ると
可愛らしい。
グニョグニョのバリエーション。『スライムコップ』だ。
……名前と見た目が違うだけだが。
「ほぉ・・・・カードゲームとやらのオリジナルカードと言うやつか?」
ほんの少し眉を寄せながらも声はさほど変わらずで一通り眺めた後お返しする。
〜ジャケットを着た男と滝原正彦/同時に起こっているとは思えない雰囲気
>風雅誠様
>どちらも4なんです。
移動系や交渉系の技能でも判定できますよ?
>タイガ様
それで電車でどういう効果を使用するおつもりでしょうか?ちなみに絆判定は問題なく成功してます。
>ところで、渡したカードには勉強道具一式が達成値4で、<ネコババ>してあります。
……さぁ、<発見>なりに成功してしまったら、このジャケット。いったいどうなって
しまうんでしょうか?(^^;;
それはそれで面白そうですが・・・・止めておきましょう、余計に雰囲気差が出てしまう(爆)。
あぁ、一応発見か心理をお願いしますね、微妙に動いた眉がどう言うものなのかを知りたければですが。
Let's just say.... >「なるほど、それなりに苦労しているという事か。」 >…でもにゃぁ・・・やれるだけでもうらやましいよ… >「プレイヤーとマスターが同数かマスターの方が多い所だからな。」 >…それも合計して二桁をちょっと超えた辺りだしぃ… ………シナリオが煮詰まる前に使わなければならなくなって、結局他の人にネタ供与しただけってのも結構ありましたからねぇ… それに、GMやっても一人あたり各々5点(大食含む)とかも結構ありましたし… 最近は少しだけBBやる人口が増えたんで、PLやる余裕も増えましたが、 一時期GMしかやってませんでしたもの…それも、私がやらなければ誰もGMやらない状況で(嘆息) ………あ、つい愚痴になってしまいました、申し訳ありません。 >「ふむ、なるほど。」 >…ぎくっ… >「どうした?」 >…にゃんでもにゃい… >「ほぉ?」 >…にゃんでもにゃいってば、使徒クラスの敵でそれを超える奴をボスキャラにしてるとかじゃにゃいってば… >「そうか。」 判っていると思いますが、PCが「バウンドショット」や「自動命中を発生させるワザ」を持っていなければ 戦闘でメインで使う能力値の差はできれば1、多くても2が限度のようです。 一撃で倒されるほどの耐久力しかないのならともかく、悪魔や使徒のように耐久力が高い者は特に。 少々長くなってしまいましたので、そろそろ〆にしませんか?
Let's just say.... >「一言ぐらい謝ってけ!(心の声:お姉さんたち、あぶない!)」 そう言いながら、若者(大喰らい)に足払いをかける。 「無理ですよ、それは言葉を喋るだけの知恵がありませんから。」 歪める美がサラリと言う、その言葉には・・・自分で自分を滅ぼしたくなるような衝動を 立てさせる何かがあった。 >「そう、うまくはいかん!」 攻撃が受け流されがら空きになったボディに、 力強い踏込みで拳を叩き込む。 「ヒッ・・・・ヒギィ〜〜〜ッ」 その言葉と共に邪妖精はあっさり吹き飛ばされ粉となって消えていく。 「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 「ば、化け物だぁ〜。」 粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 >横目で大食らいの方を見やると中学生らしき女の子が絶妙なタイミングで 足払いをかけたのが見える。 「やるわねあの子、さあ今のうちに。」 二人を促す。 「ヘ〜い、嬢ちゃんこっち向いて。」 キューピットがそう言いつつその弓に矢をつがえ、霧葉に向けて放つ。 〜異形:歪める美、キューピット、邪妖精/リアクション待機解除 何故ニ連続でクリティカルだされるんでしょうね、邪妖精に出せる値じゃないですよ、 血と肉も召喚時のままだったし。あっさり滅ぼされます。 >夢野魔法様 そちらの足払いに大してリアクションで歪める美が歪みを使います、達成値は(コロコロッ)7ですね。 >Toki様 キューピットの矢をそちらが促すのに反応して撃ち込みます、(コロコロッ)達成値は6ですね。
Let's just say.... > ん〜、腹減ってると、ロクな事考えないしな」 「そんなことよりラーメンラーメン いいオトコは気前も良いのよさ 煮玉子つけてもいいですか?」 「御替りは……しちゃ……ダメ?」 おとなしそうな割に結構あつかましい “サイレントナイト” 刀
Let's just say.... >真理遠が起きる気配はなく。 >真理遠はサラサラと、指先の方から光る粒子になって崩れていく >・・・ひび割れる音と細かい粒子が流れる音だけがただ・・・響いていた。 「起きろよ、馬鹿人形 おきねえとむねをもんじゃうぞぉ?」 たたくいつもの軽口、だがその声にはいつもの楽しむような響きはない 「おきろお!」怒鳴る 管寧は懐からナイフを取り出して そのナイフで自分の手を貫いた 手から血が真里遠のからだに滴り落ちて その血が真里遠の命を刺激する “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 蘇生 >五月雨様 では復活を試みます 本来なら達成地を出して植え付ける絆の種類とかを決めるのですが 今回はルールレスっぽくやってたので そっちは省略してよろしいでしょうか?それともルールにのっとってやった方が良いでしょうか?
Let's just say....
>きょー「えーすぱいろっとになれないよぉ〜。
>ふぇ?そうなの?
>なにかもんだいがあるよーな…」
こゆき「ほれ、でぐちはもうすぐなのじゃ〜」
(SE:ゴロゴロゴロゴロ)
>きょー「ふぇぇ、くらくらするよぉ〜。
>(これだと、おちたさきしだいでこゆきちゃんがあぶないなぁ)
>うんしょ、ちょっとごめんね」
>しっかりとこゆきを抱きすくめ、ダメージが行かないように調整するきょーじ
こゆき「んんん?きょーじよ!きこーはどこをさわっておるのだ〜
そこはわたしのおしりじゃぞ〜はなれるのじゃ〜」(ジタバタ)
必死にもがく『こゆき』としっかり抱きついている『きょーじ』。
そんなこんなで、パステルカラーに彩られたトンネルへと転がって行く。
しかもご丁寧に『でぐち』とペンキで描かれた看板もある(笑)
そんな看板を見る余裕もなく時速100kmを超えているのではというスピードで駆け抜ける。
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/その先には?
>JMS−000様
>了解です(笑)<体術>で落ちた先に対してこゆき嬢がダメージを受けないように
>自分が下になろうと画策しております(笑)<外道ナリ
そんな健気な?きょーじ君には役得デス(笑)
落下ダメージは活力に全部入れるか、重傷ゲージを埋めてください<ゲームが違うって……
Let's just say.... >「今のカッコよりはましだからいいんじゃねぇの?」 >金城以外の人間がもっていくという選択肢は頭の中に無いらしい。 「そりゃぁそうだな」 >「捕まえとくか?」 >警官に向かってつぶやく。 「人の事言える状況じゃねぇからな、遠慮しとくよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/狼のかっこうで、服は機甲服と一緒に鞄の中
Let's just say....
>「まあ、こう言う話には可能性しかないと思うがね。
> 『親殺しのパラドクス』なら、親を殺した瞬間その世界が自分の世界の過去では無くなるだけ
> かも知れない、自己存在の消滅かも知れない、歴史の修正力が働くかも知れない。
> 可能性を論じる事で別の可能性を導き出す、終らない言葉遊びと言う訳だ。」
「確かに可能性にしか過ぎぬ…されど、自分の身で実験しようなどとは思わぬ」
>「私の見解を述べるならそれはドミニオンの舞台だったと思うがね。
> 実際の歴史に深刻な影響を与える物なら世界が許容してくれるとは思えん。」
「ただし、例外は存在する。
『語り手』どもが自分の行いがどれほど危険な事か認識していなければ
『守護者』は動く事はないのだからな」
”龍脈の監視者”滝川礼/PLやGMの方が守護者や地球のドミネーターより厄介
>Toki様
>地球ドミニオンでアカシックレコードの書き換えまで行くと撃たれそうですな
普通はね(苦笑)
Let's just say....
>「自分の力の大きさに戸惑ったり、酔っている方がいたりするからではないですか?」
「自分の力の大きさに戸惑って完全に制御できないのならまだいい…
少々かかるかもしれないが、時間さえあればいつかは慣れるからな。
問題は、力に酔っている場合だ。
自分の力を過信し過ぎる傾向があるので、最悪火傷程度では済まない」
”闇夜の騎士”黒川 守/裏街道まっしぐらな17歳(オイオイ)
Let's just say....
>(ユカ?・・・誰だろうな・・・しかし・・・)
>「・・・手加減って知ってるか?」
「本気で殺る気で殴ってたらこんな血の噴き出し方はしねぇぞ。
たぶん、『死んだ』と思い込んだから自分が死んだ時の状況を体が再現したんじゃねぇのか?」
そう言って苦笑する。
「気絶させるだけのつもりだったんだがなぁ…」
”死霊課の犬”金城四郎/殺さずに確保しようと思ったら…
Let's just say.... >こゆき「ふっふっふっ、これくらいでめがまわるとはみじゅくなり。 > とーてい、えーすぱいろっとにはなれないのじゃ。 > それにむこーをみよ。あのさかのしたはべつのどみにおんにつながっておる、 > からすたちからにげるぜっこーのきかいじゃ♪」 きょー「えーすぱいろっとになれないよぉ〜。 ふぇ?そうなの? なにかもんだいがあるよーな…」 >鴉達の企みにより急速に加速しながら、傾斜の激しい(推定60°)へと突入する二人。 >(SE:ゴロンゴロン、ゴロゴロゴロゴロ!) >こゆき「それいけ、ごーごーなのじゃ♪」 きょー「ふぇぇ、くらくらするよぉ〜。 (これだと、おちたさきしだいでこゆきちゃんがあぶないなぁ) うんしょ、ちょっとごめんね」 しっかりとこゆきを抱きすくめ、ダメージが行かないように調整するきょーじ 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/ぼくのほうがうけみはとれるしね〜 >Kei様 >オッケーです(笑)とんでもない坂に突入してますが『ぷちこゆき』は ><みえない?ちゅばさ>を持ってるので目を回したりはしません(笑)<卑怯ナリ 了解です(笑)<体術>で落ちた先に対してこゆき嬢がダメージを受けないように 自分が下になろうと画策しております(笑)<外道ナリ
Let's just say.... 管寧の行ったのはクイックドローです その後通常攻撃を鎖にぶつけています
Let's just say.... >少女はその言葉でやっと、管寧に視線を定める。 >「うん・・・私、貴方の方がいいなぁ」 >管寧に決めたようだ。 >「だって貴方となら食べられちゃう前に、お話が出来そうだから・・・・」 「よくかんがえた、お嬢ちゃん えらいえらい」 >その瞬間、竜は大きく口を開き 道化師はゆがんだ唇をさらに歪め >SE:グウォォォォォォォウォォォォォォオゥォォォォォォウォォォォォ!! >高く雄叫びを上げると、その開いた口を閉じ少女をかみ殺そうとする。 銃声が響いた 道化の手元の銃より出た弾丸が竜の口を打ち抜き竜の動きを止める 「ひゃははははははははははは! さあ始めよう、狂乱の宴を!」 その目は血走り笑う口元は耳まで割けているかの如く 「さあ、お嬢ちゃん、そんなところじゃ血の宴はよく見えねえ こっちへ来てよく眺めたまえ」 道化師は少女の体をつなぎとめる鎖を銃で撃ち鎖を破壊しようとする 「さあ、少女よ! 願いを口に出してごらん、ひゃっほう!」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // さあ、願いを
Let's just say.... ≫「そうなのよ ≫ 頭にこの本をのっけて、その上に水の入ったワイングラスを乗せるのよさ」 ≫何の修行だ? >「…はい」 >頭の上に本を乗せ、その上に水の入ったワイングラスを乗せる。 「ほう、よしよし(お嬢様歩きだったか?)」 じっと見ている。 ≫「後は、この水を溢さないように動くだけなのよさ ≫ コツは水を回転させるように曲がること」 ≫何の修行だ? >そして、水をこぼさずに歩く。 >「…なるほど、軸をずらさずに歩くのですね。 > ですが、直線を歩け、との事なのですが…」 > そして、水をこぼさずにUターンしてくる。 「ま、あと9周してくれや。 (精密動作は問題なしか…、問題はスピードの維持との並列作業か?)」 脚の動き、腰の安定度、腕の振り具合、そして姿勢を分析しながら見ている。 最初の10周が終わったあと、もう10周するように言う 「ふうむ、こんなもんか。じゃあ、もう10周な。今度はスピードを少しずつ速くしろ」 そう言いながら半紙を一枚一枚水に濡らしている。 〜九十九 玄馬/さて、和紙があるから次は…〜
Let's just say.... >「考えるくらいなら、実際に確認してみなさい!!」 「のわぁっ?!」 〜“来訪者”深見 魁/アニキの群に蹴りこまれ〜 >「って……試してたのか。」 「ふむ…、確かに脳の領域が破壊されてゆく感覚が分る。 これを認識できるという事はまだ無事な領域が残っているという事だが…。 それすらも力技で破壊されているな…。 って言うか…むっちゃ怖いな」 〜“来訪者”深見 魁/冷静?に分析〜 「あー、死ぬかと思った…」 〜“来訪者”深見 魁/なんとか脱出して一言〜 >風雅誠様 どうも、レスありがとうございます。 >外見 20代後半から30代前半。 キッチリと整えた白髪混じりの髪。 夏なのに灰色の長袖(サマージャケットだが)を着ている。 身長は176センチほどで体型は少し細め。 野性的な感じがするが凍りついた印象も受ける。 という感じです。
Let's just say.... >小雪「鏡時よ、貴公ならば心配要らぬだろう。 > 些細な事に囚われて己が決断を誤りはしない、私はそう評価している。」 鏡「そうか…(ちっとも些細じゃないんだがな。…どうするよ?したいことは分っている。 その結果も…)」 ≫「おう」 ≫鏡時に手を上げて答える。 >小雪「うむ、さらばだ。御二方よ。」 >そう言って鏡時らの後へ続く。 鏡「…で、此処か」 店の前に立ちながら言う。 〜影浦 鏡時/着いた…のかな?〜
Let's just say....
飛鈴「あら小雪、また『外注』?」
小雪「うむ。」
飛鈴「軍の方?それとも……」
小雪「ああ『式堂』がらみだ。」
飛鈴「私が言うのもなんだけど、いい加減、軍を辞めて『式堂』とも縁を切ったら?
今の学校、結構気に入ってるんでしょ。」
小雪「そう言う訳にもいかないさ。『誓い』だからな……」
飛鈴「ふ〜ん、ならいいけど……
ところで『式堂』が依頼人なら報酬はいいんでしょ?」
小雪「とりあえず前金で1万、成功すればさらに1万。」
飛鈴「もちろんUSドルよね?」
小雪「ああ、すでにスイスの口座に振り込んである。」
飛鈴「OK,OK。小雪は『破軍』を持って来てるの?」
小雪「書類上は『修理中』だがな。」
飛鈴「それじゃあ、始めるとしましょうか♪」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“殺戮の手”劉 飛鈴/『仕事』の会話
>劉 飛鈴 ♀ 人間 20歳?
黒のスーツに身を包んだ男装の女性。龍華会の技を使うフィ○カルア○プト(笑)
Let's just say.... >>うつ伏せにうずくまっていた金田は、のろのろと顔を上げ、金城の方を向く。 >>「・・・そこの君、済まないが君が踏んづけている『私』の白衣を寄越してくれ給え。」 >「判ると思うが、今の俺はこの格好だからな、歯形なり唾液なりが付いても構わんのならいいぞ」 > 狼の姿だから流石に咥えるしかないらしい。 「今のカッコよりはましだからいいんじゃねぇの?」 金城以外の人間がもっていくという選択肢は頭の中に無いらしい。 > 金田先生にストリーキングさせとくのもまずいだろうし……」 >「確かに、このまま放置したら『猥褻物陳列罪』だよなぁ」 > そう答え足元の白衣を咥えて持って行く。 「捕まえとくか?」 警官に向かってつぶやく。 ”実験体一号”瑞穂武雅/(笑)
Let's just say.... >「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。 >吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」 >「それはそうだよ、アケロンの河に送るつもりで『闘った』んだから……」 「それは、冥土送りというやつか?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/メイド送りだったらいやだなぁ >という訳でツッコミを…… >戦闘が終わったのでラエル君は気が緩みまくってます(笑) しょーもない突っ込みおば・・・。
Let's just say.... > 全てが終わり、静けさを取戻した『静寂通り0番地』。 > 毒々しい光を放っていた月も、凪の水面の様に元の姿を取戻し、再び路地に >優しい光を投げかける。 気がつけば、びっしょりと汗をかいた服が夜風にさらされ体温が奪われる。 「ぃっっきし!」 > その沈黙の中、びしり、と氷塊に亀裂が走る。 > 次の瞬間に氷塊は砕け散り、そこにメスを握った裸の男が現れた。 「おっ、おれじゃねぇぞ!」 慌てて肯定する。それほどに絶妙のタイミングだった。 > 先ほど金城の足元で溶け落ちた金田と同じ容貌の人鞘だ。 > うつ伏せにうずくまっていた金田は、のろのろと顔を上げ、金城の方を向く。 >「・・・そこの君、済まないが君が踏んづけている『私』の白衣を寄越してくれ給え。」 一瞬、身を硬くするが雰囲気から、気を緩める。 > 金田は片膝を立てて身を起こしながら続ける。 >「人鞘とはいえ、この格好はいささか寒い。 > 安心出来ないようなら、中身は抜いてくれて構わん。 > 注射器とクーパーと聴診器と常備薬の入ったケースしか無いがね。」 「どうやら、まともになったみてえだな」 > そう告げると、こめかみを押えて頭を振る。 >「・・・どうやら少々“酔い”過ぎたようだな・・・頭がズキズキする。 > 吐き気も酷いが・・・もう出るものも出尽くしたといった感だな・・・。」 「・・・・・・・」 金田の台詞を聞いて、一時唖然とする。 「それは何か、大人しか飲めない例のアレを結構見境無く飲んだ後になる、頭痛と吐き気を催す 例のアレか?」 > 見開かれた眼は、既に己を見詰める鋭さと冷ややかさを取戻していた。 握られたこぶしが、プルプル震えている。 ”実験体一号”瑞穂武雅/答え待ち > ちゅーわけで、金田復帰ッス。 > 詫びの言葉を発するより自己確認を優先する金田の無礼が許せない、という方の > 遠慮ないツッコミお待ちしております。 はい、お答えをお待ちしております。
Let's just say....
≫「それもそうか。」
≫あっさり肯定する。
≫「ま、その内機会も来るだろう。
≫その時を逃すなよ。」
>鏡「そうだな。逃したくないな…」
>しみじみと呟く。
小雪「鏡時よ、貴公ならば心配要らぬだろう。
些細な事に囚われて己が決断を誤りはしない、私はそう評価している。」
それはいいが……小雪よ、お前にとって他人事ではないぞ?
≫「では、こっちだ。ついて来い。」
>鏡「じゃあな。(さて…何処かな?)」
小雪「うむ、さらばだ。御二方よ。」
そう言って鏡時らの後へ続く。
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/暫しの別れじゃ
Let's just say....
>きょー「めがまわるよぉ〜。おっかけてくるけど…ふぇ?
> からすがころころおしてるぅ〜!!」
>(SE:ゴロンゴロンゴロンゴロン)
>きょー「ふぇぇ、くらくらするのぉ〜」
こゆき「ふっふっふっ、これくらいでめがまわるとはみじゅくなり。
とーてい、えーすぱいろっとにはなれないのじゃ。
それにむこーをみよ。あのさかのしたはべつのどみにおんにつながっておる、
からすたちからにげるぜっこーのきかいじゃ♪」
鴉達の企みにより急速に加速しながら、傾斜の激しい(推定60°)へと突入する二人。
(SE:ゴロンゴロン、ゴロゴロゴロゴロ!)
こゆき「それいけ、ごーごーなのじゃ♪」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/むじゅーりょくのくんれんなのじゃ♪
>JMS−000様
>あ、いっしょにネットに包まっていました(笑)
オッケーです(笑)とんでもない坂に突入してますが『ぷちこゆき』は
<みえない?ちゅばさ>を持ってるので目を回したりはしません(笑)<卑怯ナリ
Let's just say.... >様々な色の糸の中、薄い紫色の糸は「興味」だろうか?その糸から、シリースの思念を感じる。 >その糸は一本ではなく絡まる様に淡いセピア色の糸が編み込まれている。 >その糸たちは長く長く、街の西の方へと続いている。 「こっちの方角です!!」 西の方を指差し、そう宣言する。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ >えっと、このワザは自分が結んでいる絆でしたっけ? 多分そうだったと思います(手許にルールブックが無いので……)。 >翼さんが、シリースをどう思っているか詳しくは >覚えていませんでしたので、シリースから翼さんへの絆を描いて見ました。 確か、「家族」で取らせてもらったような気が……(手許にキャラシーないものでうろ覚え)
Let's just say.... >「いや君、まず食うのか食わんのかはっきりしろ」 > ぺしっと額に一発入れてのたまうと、 >「ん〜、あとラーメン占い、っつーのが何なのか詳しく解説する事」 「ラーメン占い ラーメンに浮かんだナルトの巻き具合によって、その人の運勢を見極める中国4000年の秘法 警視庁捜査一課のベテラン刑事が良く食べにいくラーメン屋の屋台のオヤジが そのワザの正統継承者なのだと言う噂があったりなかったり?」 >「そうだ、ね > 結局……僕は……僕に……できることを……頑張るしか……ない……」 >完全に納得はしてないみたいだがとりあえずうなずく >「結局痛むのは手前の胸だからな。 > ま、自分のやりたい様にやればいいさ。 > そうそう、参考までに言っとくと、オレの座右の銘は『良い加減』と『適当』だ。 > 要は程度問題だから、あんまり深く思いつめんなよ?」 「座右の銘は『その場のノリ』と『不条理』なのよさ むしろ不条理、ビバ不条理 ジョンブル魂ここのアリ〜」(くるくる) >食ったら子供はとっとと帰れよ?」 >「……ありがとう…… > お兄さん……」 >軽く微笑む >「はっはっは、いい礼節だぞ少年。 > 君はど〜んと奢られておくがいい。 > ん〜、腹減ってると、ロクな事考えないしな」 「そんなことよりラーメンラーメン いいオトコは気前も良いのよさ 煮玉子つけてもいいですか?」 〜ななしの少女/びば、らーめん。
Let's just say.... >ここで私が“アレ”なマニアだったら、思わず、 >スーパーアラビアン >なんて言っちゃうんだろうけど、私はもうちょっと無難なところにいくわ。 >『スターラスター』」 「『たけしの挑戦状』と見せかけて 『たけしの戦国風雲児』」 〜ななしのねこ/たけし強すぎ(泣)
Let's just say.... えっ、 『ADSL』って 小室プロデュースの ダンスユニットじゃ なかったですか? −魔電話 香登 西/そりゃ『ASDL』?−
Let's just say.... >あれ?医者の青年は仕込みの際、えらく経費がかかったような気が…。 『おい、知ってるか? 中には勝手に仕事してるヤツが居るらしいぞ?』 - 始末屋 / 匿名希望 - #医者ってーと、梅安(バイアン)先生ですかな? #彼は自分勝手に組織とは別に殺してますんで。 > 梅安シリーズ