Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「むー。何もしないよって言っても不満そうだし > 言われた事をやるって言うと怒るし、横暴だよ、おーぼー。 > そう言う大人の不条理な言葉が純真な子供の心を弄んで傷付けるんだよ。 > ちなみに僕はかなり傷付いたよ。」 > …純真? 「寝言は寝て言え。大体普段の行いの何処が純真だってんだ。」 ジト目で睨む。 「普段からやらんでいい事ばっかやってるだろうが」 >「それじゃあ僕にどうしろって言うのさ?」 「何もするな。なんなら呼吸止めてもかまわん」 ”死霊課の犬”金城四郎/真顔で酷い事を言う
「こりゃ金田、どこで油を売っておった?!」 金田医院の特別手術室で金田を待ち受けていたのは、ゴールデンレトリバー犬の 顔をしたお医者さんであった。 正確には、完全な人間形態を取る手間を省き、手術に適した体格になった上で手術衣を 纏ったアスライである。 「口論も愚痴も後でたっぷり聞いてやる。 担ぎ込まれた患者の現状は?」 全身を消毒液のシャワーで洗い流し、手術衣を裸身に纏う金田。 「飲み込みの早い八街くんが今日の当直でなかったら、もうとっくに死んでおったわい。 ほんの数分前までそこそこに安定させとったが、ついさっき内臓の各所で謎の出血が あって、今のところワシの変幻自在の手足が大まかな傷を塞いでおるところじゃ。」 金田は、予備の眼鏡を掛け、マスクを付けながら、手術室に入る。 「やはりな・・・出血の原因は私の人鞘による代替部消滅によるものだ。 今から本格的な対処に入る。 もちろん準備は出来ているだろうな?」 そう言って手術室を見まわす。 そこにはこの世にあまねくあらゆる傷病を相手とする金田の、頼もしき武器であり 戦友でもある設備達と、助手達が揃っていた。 アスライや、看護婦の八街もその一人である。 「見てみい、当然じゃろうが。」 アスライが、ふふん、と犬の顔のまま得意げに鼻を鳴らす。 「結構。」 金田は手術用ゴム手袋に手を通し、患者の寝顔に浮かぶ苦悶の表情を見下ろす。 「さて・・・長い夜の始まりだ・・・。」 そしてその手にメスが握られた。 “メスの魔剣”壱號刀・新たなる夜明けの為に >皆様 ちょっと私用が立て込んでおります。 質問への解答など、もう少々お待ちを。 >金田医院への連絡は・・・ 皆さんへの連絡先を聞いて回る際に、こちらの連絡先を引き換えに教えていた事に しておいて下さい。 書かずもがなの事ではありましたが、やはりその点を書かなかったのはこちらの 落ち度ですね。すいませんでした。
Let's just say.... し「僕達の一族はね、『黄道十二宮』の星座に呪われてて、 異性に抱きつかれると星座を象徴するモノに変身しちゃうんだ。 あ、因みに僕は『水瓶』に変身しちゃうんだ」 と「そ、それは大変そうですね」 し「『天秤』になったり『双子』になったりすると大変だねぇ。 後『乙女座』に呪われる人は必ず男なんだよー」 と「はあ」 し「最近一族に認められそうなのは『蛇遣い』なんだけどー、インパクトが今一だよねー」 と「そ、そういうものなのでしょうか」 し「後バリエーションとして『海神』や『冥王』の従者に変身するのもいるらしいよー」 と「そ、そんな凄い秘密を私なんかが知ってていいのでしょうか?」 し「大丈夫、大丈夫。 テレビの前の良い子達は、既にこれが何のパロディーか知ってるから」 と「て、テレビの前の良い子達……」 −呪われし者−
Let's just say.... いくら 探しても 徒労ですよ それは 彼等の 隠し事から 目を背けさせる ための 囮 ですから その 巨大な 四角錐の 棺は −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「力が伴わねェンなら、正義(ソイツ)はただの偶像(オキモノ)だ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ Breaker
Let's just say.... それは、なんの変哲もない土曜日の午後。 「こんにちはー。なんだか、今日も蒸しますね」 バイト先であるパソコンショップのドアを押し開けて、今日子は冷房の効いた店内へと滑り 込む。 「ああ、今日子ちゃん。 ・・・これからお昼ですか?」 客の来店を知らせる鐘の音に、キーボードを叩いていた青年が顔を上げた。続く発言は、今 日子が手に持つバーガーショップの紙袋を見てのものだろう。 「ジャンクフードばかりは、成長期に良くないですよ?」 「今日は調べ物とかで母がいないから、ちょっと手抜きなんです」 青年のたしなめるような言葉へ、バツが悪げに今日子が応じる。と、そこへ割り込むように、 「キキッ、他人の事とやかく言える食生活じゃあねぇだろうが。 おっと、もうオヤジだからいいのか、カズヒサ?」 突如青年の右腕に現れた、「口」がそう発言。 「シュリ、うるさい。 ああ、まだシフトの時間には間があるから、裏でのんびり食べてきてください」 それからまたいつものように、腕と本体は口げんかを始めた。 (喧嘩するほど・・・ってね) その光景を眺めてくすりと笑うと、今日子はバックルーム、青年の居住スペースの方へと移 動。居間のテーブルについて、まだ温かいハンバーガーを袋から取り出す。 (るうめ、どうしてるのかな・・・?) 包み紙を開きながら、今日子はこれが好物の友人の事を思い出していた。 鳳 今日子 / 彼女の日常 >たなかじん様 喜んで参加させていただきます。 ただ、ちょくちょくレスが遅れるやもしれません。 その折にはご容赦願います。
Let's just say.... 「ゼんぜン楽しくナイ? だケど、アタシは愉快だヨ?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 犠牲者の悲鳴に > 一週間休んだツケが回ってきたり、9月から取引先が変わったりする所為で、現 在てんてこ舞いです。 明日で楽になるはずなので、申し訳ありませんが、レスはそれ以降までお待ちく ださい。
Let's just say.... >「もろ圏外っぽいけど?」 「全員で強襲した方が手っ取り早いような気がしてきたな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/方針変更か?〜
Let's just say.... >「世界律?常識じゃなくて?」 「そう言い換えても問題は無い」 >「あれ?でもあっちの方にも別のホテルがあるよ?」 「一応、区切りはあると思うが、ここからじゃ見えんな… 案外、いいかげんなのかもな」 >「何か大きい物……と言うのは分かりますけど……」 >誰でも分かる。それくらいは。 >「だいたい予想できてるんだけどねぇ・・・」 >おいかけながらぽつりと呟く。 「まさか…アレ(卵)か…」 >「あだ名じゃないんですか? > 可愛くて良いじゃないですか。」 >「そうそう、別にいいじゃない。減るものでもないし。」 「減りはしないが…『黒ちゃん』ってカブりそうなあだ名だな。 実際、ここに『黒ちゃん』候補もいるしな」 そう言って、翼の方を見る。 「それ以前に、お前らどうしても俺を『ちゃん』付けで呼びたいのか?」 >「あ、私も貸してもらえますか?」 >ちょっと恥ずかしそうに。 >「泳いだこと無いんで……」 >「でも人の身体はきちんと浮くよ?よっぽど動転して身体を動かさない限り。」 >こいつは海で泳いだ事はない、学校での水泳の授業のみ。 「いいんじゃないの、楽できるんだし」 そう言いながら、浮き輪と足踏み式のミニポンプを翼に渡す。 >「えっと、私は大丈夫です。少しは泳げますので…。 > …あの、今『嘘だ〜っ!』って顔されたような気がしたのは…気のせいですか? > 一応、学校のプールで友達に特訓してもらったので、25m位なら泳げるんですけど…」 「…いや、嘘というか、以外だった、運動が得意そうに見えなかったからな、 なにせ、さっきも転んでたし」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/浮き輪いらんかえ〜?〜
>@B@研修に参加の皆様 これの少し前に当たる(1)も入れますので、レスは少々お待ちください。 失礼します。
Let's just say.... >「だいじょぶだいじょぶ。冗談よ、冗談」 >#何かってなんですか? ア「ほんと・・・?」 何か、幼くなっている気がする…(笑) #<心理>で判定してください。 >「そだっけ?」 雪「なんでも接触している部分が多くないとまずいみたいっす」 #何人も掴まったら空間を切るのも面倒になると言うわけです。 #気分の問題と言うのもありますが。 >(……それはそれで見てみたいかも……) >やばいっちゅうに。 >「だといいんだけど……。これ、慌ててたって言うより、壊すためってほうが……」 雪「うーん…、壊すんだったらもっとドカンとやってますからね…。 俺らの流儀だと…、っすがね」 >「私達が食べるわけじゃないから、あまちゃんに頼んでよ(^^;」 雪「今の俺だと怪我治りまくってるんで、吸いきれないと思うっす。 軽めに斬ってやった方が早いと思うんすけどね」 #実際、雪宮の血と肉は42です。達成値が足りません。 ≫「ゴメンね〜、これもまあ人助けだと思ってよ」 >「あとで、それなりのお礼したげるから」 雪「いや、なんかいいっす。(マズイぜぇ〜、着いたら…)」 ア「……(早く着けば…きっと……!)」 アベリーデが背を向けている。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/押し問答を続けてもなんだし〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/ただ待つ…〜 〜“風に乗る翼”リージュ/セカンドフラグ?〜 >タイガ様 >勿論、認めないんだから関係無いと言えばありませんが。 認めませんので関係ないです。 >真の死関連。 うぃ。<超頭脳>か、または<蘇った記憶>で判定をお願いします。 <蘇った記憶>の場合は、判定した後、2Dを振ってください。 目標値は<蘇った記憶>の場合、分断化されている情報を強引に纏めるので 16と言わせて頂きます。 >『彼女』 そこらへんも判定してください。 伏線は前の書き込みにありますので。 目標値は14です。 >(笑)付きの文。 ネタの部分もありますが、それとなくスイッチだったりしますので。
Let's just say.... 「世界が理不尽なのは当たり前な事だ。 不平等がなけりゃ、平等を叫べないのと一緒でな。 理不尽と矛盾が折り重なって、この世界は出来てるのさ。 そいつを理解して納得するようになれれば、お前ももう大人だ。 納得するんだな」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/大人〜
Let's just say.... 真実に 夢に 現実に 自身に 隠れているもの なんて 無いですよ 全て あなたが 隠したのですから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 自分の 『喜び』に 他者の 妬みを 隠し 自分の 『怒り』に 他者の 痛みを 隠し 自分の 『哀しみ』に 他者の 笑いを 隠し 自分の 『快楽』に 他者の 純粋を 隠す それが あなたの 生き方 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「あはははは、お兄サンてば、ノリがいいね♪ > ノリが良いヒトはキライじゃないよ 「それは光栄の行ったり来たり飛んだり撥ねたり滑ったり…。 古かった…」 > ん?」 「(これは…)どう…」 >「さて、それじゃあ、ボクはそろそろ行こうかナ? > お呼びじゃないヒトが来そうだからね 「そうか…」 >というわけで、ばいばい、お兄サン♪」 「ああ、じゃあな」 そのまま背を向ける。 >踵を返して、駆け出す >「あ、そうだ」 >と、急に立ち止まって、振り返る 「どうした?」 振り返らず、そのままで問う。 >「200年ぶりくらいかナ? > また会えて嬉しかったよ」 「ああ、今回の出会いは前より遥かにいい出会いだったよ…」 そのまま影と共に去る。 〜“来訪者”深見 魁/闇路を歩み〜 >というわけで、《前世の因縁》が飛ぶデス(マテ) >出目は8、感情に入れておいて下ちぃ ぐはぁ…やはり転生者でしたか…。 ラジャーです。頂きますです。 >いや、拒否してもかまわないデスけど(笑) そんな、勿体無い(笑) 内容は…共感で頂きます。<気が早すぎ
Let's just say.... ≫「やっぱり君と僕では・・・根本的なところが違うのかもしれないな。 (中略) >「ん〜、俺というより、組織の考え方の違いじゃねぇか?こっちは半魔や人間の区別なく > 適材適所なんて考え方だからなぁ。それにイージェの作成者もな・・・ > ついでに相棒というより俺の場合は俺の半身ってとこか?」 継「剣との繋がりに近いのかもしれないな…」 M「確かにね。適材適所は必要だよ。 『できるからやる』だと二度手間だったりして無駄が多くなる一方だからね。 同意するよ。 (共存自体は第一段階だね。今はまだ…)」 M「(お茶をおかわりして)この流れからすると、 僕も出さなきゃいけないのかもしれないが…。 半身であり、好敵手と言う状態でね。今頃、何処を飛んでいるのか…」 >「肯定、メカニックチーフ・キスカの考え方には得られるものが多い。 > 又、我はマスターの声の遺伝詩を元にされている為十分半身と言える。」 >「・・・技術的な所もあったな、前言ったみたいに傷ついた所為で人工声帯を > 入れているんじゃないんだよな、実は。」 継「そうだったのか…(複雑そうな顔をして)」 ≫「・・・へ!?出動じゃないィ!?じゃ勝手に持ち出しちゃったってことォ!?」 ≫のん気そのもといった顔と声を引きつらせて、梨花が叫んだ。 ≫しばらく神谷と話し合うと、やれやれといった風情で運転席に戻る。 >「(苦笑)出動と言えなくもない状況だがなぁ・・・」 >ここが何処かは不明だが各種兵装を完全装備した人型兵器がいるんだし。 M「まあ、アレナだからね、調査の為に必要だった…で書類は通ると思うよ」 #アレナ『裏舞台談話室』です<コラ ≫「零壱式パワードスーツ”攻武・改”だ。 ≫ スペック的にはそこのお嬢さん・・・イージェ君より劣るだろうけどまあ、強力な兵器だよ」 M「へぇ…、『改』か…」 >「我には現行の技術以外に異界より訪れた者達の技術も一部フィードバックされている。 > が、その分リミッターが強くかけられている為その機体より我は劣ると推測される。」 > 各種探査装置を用いてスキャンをしたのであろう。 M「ふむ、暴走対策か。進化(真化)は、まだまだ…なんだね。 (解析データを少し流しても問題ないし…。これから必要になるからね…)」 >「又、我に性別設定はされておらず。」 継「そうなのか…。どちらになるのだろうか…?」 M「それは…、これからの旅で決まるんじゃないかな? 先を読んだ所でビックリが立ち消えになってしまうよ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/魔剣とのつながり〜 〜M−共存が第一目標、そしてその先を考えたい…。 >エース様 問題なしっす。 #ここで言った機体は、鬼とヨロイのハイブリッドですが、 半魔にしようと思ったのでデータはデフォです<オイ
Let's just say.... 世界の 全てが 暴かれる 事なんて ありえません −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 空色の闇 宙色の闇 私は その中で 生きている −熊坐御堂 空闇(くおん)−
Let's just say.... >「フィリアさん、いいかげん正気に戻らないと『実力行使』に出ますよ?」 「えっ、えっ、霞さん私何か変なことを言いました?」 〜“見習魔法使い”フィリア・シーファ/解ってない
Let's just say.... あなたが 知るべきは 隠されている事では なく その本質 −神隠し 織歌(おるか)−
> 「じゃあ仕方がない、かわりにあつーい鍋焼きうどんでもおごり返してやろうじゃないか」 > 猫舌は承知の上で言ってみる。 「むっふっふ、いつまでも以前のオレと思わないほうがいいのだ、荘の字〜。 何を隠そう、オレはすでに猫舌を克服しているのだ!! (<バックに雷) それだけにあら〜ず! イカ! エビ! そしてタマネギ!! いままでさんざんネタにされて きた食べ物も、ちゃんと食べられるようになったのだ!! (<バックに爆発) ふっふっふ、もはやあのにっくき“ヱビフライカレヱ”も敵ではないのだ〜!! (<バックに 雄叫びを上げる魔神ガー…ってなんじゃそりゃ) ああ、思い出すのだ…こないだの仕事で印度に行った時の、あの地獄の日々…(涙)」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/なんか色々あったらしい(笑)
Let's just say.... >「んな訳ねぇだろうがっ!!いいかげんにしねぇと殴るぞっ!!!」 「むー。何もしないよって言っても不満そうだし 言われた事をやるって言うと怒るし、横暴だよ、おーぼー。 そう言う大人の不条理な言葉が純真な子供の心を弄んで傷付けるんだよ。 ちなみに僕はかなり傷付いたよ。」 …純真? 「それじゃあ僕にどうしろって言うのさ?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/解っていてあえて聞く
Let's just say.... > 無意味にふんぞり返ってみたり。(<スポーツバッグ乗っかったまんまですよ?) ≫ 「おお、スマン。すっかり忘れてた…。 ≫ あ、激辛鍋焼きうどんを一つお願いするっす。 ≫ 当然自腹で出すっす」 ≫ んなもん頼むのか。 > 「む、激辛鍋焼きうどん…さすが星やん、ちゃれんぢゃーなのだ。 > わかったのだ。時間にはちょっち早いけど、食堂のオバちゃん達とはマブダチだから、行> って > 頼んでくるのだ〜」 > 善は急げナリ。さっそくカウンターまで行ってオバちゃん達に直訴した。 > 「……む! 星やん、OKが出たのだ〜!」 > カウンターの前で勝訴のVサイン!(<何か違います) 「おーい、小太郎!口の閉まってない鞄頭に乗っけて走り回らんでくれ。 心臓に悪い」 〜”犬士”大川 荘/別に心臓病でもないが
Let's just say.... >「そうだな、まぁイージェにも一部そういうタイプが使われているしな。」 M「衝撃緩和がないと操縦しようとしただけで酷い事になるしね…」 遠い目をする。 >「少なくとももっと幸せになろうとする努力はできるだろ?・・・それに独りじゃないだろ?」 継「…ああ」 >「俺らも俺らでできる事からやっていけばやがて必ず実を結ぶさ。」 継「そうだな。一歩一歩を積み重ねてゆけば…」 >「そうか、しかし一人ボケ突っ込みは空しくならないのか?」 M「時々我に返って辛くなる……」 >「ん、いや継が誤る事じゃないさ。」 M「ああ、こちらこそ失礼した」 継「あ、ああ…」 >「そうか。」 M「ああ、少しずつやってゆけばいいさ。 焦りすぎて踏み外しても辛いだけだったし…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/一歩一歩踏みしめて〜 〜M−前回のレスからです(汗)
> 「おお、スマン。すっかり忘れてた…。 > あ、激辛鍋焼きうどんを一つお願いするっす。 > 当然自腹で出すっす」 > んなもん頼むのか。 「む、激辛鍋焼きうどん…さすが星やん、ちゃれんぢゃーなのだ。 わかったのだ。時間にはちょっち早いけど、食堂のオバちゃん達とはマブダチだから、行って 頼んでくるのだ〜」 善は急げナリ。さっそくカウンターまで行ってオバちゃん達に直訴した。 「……む! 星やん、OKが出たのだ〜!」 カウンターの前で勝訴のVサイン!(<何か違います) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ダテに皆にコビ売ってないのだ(<ダメダメです)
Let's just say.... ≫ 「カツ丼大盛りとチャーシューメン、小太郎のおごりで」 ≫ 無茶を言う。 >「む。いっつもオレの後始末、頼みもしないのにやってくれるからとっても助かるのだ〜」 > にっこりと微笑み返しつつ、 >「でもそれとこれとは話が別! 猫玩具のお礼はゆーが、注文は一品にするのだ! > ホントならオレがオゴるのは可愛い女の子だけなのだ、そのへん感謝するのだ〜!」 「じゃあ仕方がない、かわりにあつーい鍋焼きうどんでもおごり返してやろうじゃないか」 猫舌は承知の上で言ってみる。 〜”犬士”大川 荘/最愛は止めろ(怒)
Let's just say.... ≫「えーと、あんたたちは小太郎の知り合い・・・ですか?」 >「うぃ、バイト先の・・・っす。ども、初めまして星 刃(ほし やいば)っす。 よろしく」 「あっ、どうも大川 荘(おおかわ しょう)って言います。 所であいつのバイトって、古代猫文明の遺産調査ってほんとですか?(半信半疑)」 >オレンジ色に染めた?頭と左耳のピアスが少し怪しげ?な感じである。 まさか、移ろわざる印?!どこかの前世であったっけ。 〜”犬士”大川 荘/ぢつは転生者だったり
> 「じゃあ私カツ丼がいい。」 > 聞かれてからわずか二秒で決める。 「む。見事な健啖ぶりなのだ。てなわけでまずはカツ丼いっちょー。 あ、そうそう、可隣ちゃんの分はオレがオゴるのだ〜」(<見え見えの点数稼ぎですね) > 「忘れ物だ!」 > 言葉とともに背後から小太郎の頭上にスポーツバッグを載せ、 > 小太郎の隣、可隣とは反対の側に腰掛ける。 > ちなみに、スポーツバッグの中身は玄関先に散らばってた猫玩具。 > 「何でいっつもお前の後始末、僕がする事になるんだ?」 > にっこりと微笑みながら額に青筋を浮かべ、 > 「カツ丼大盛りとチャーシューメン、小太郎のおごりで」 > 無茶を言う。 「む。いっつもオレの後始末、頼みもしないのにやってくれるからとっても助かるのだ〜」 にっこりと微笑み返しつつ、 「でもそれとこれとは話が別! 猫玩具のお礼はゆーが、注文は一品にするのだ! ホントならオレがオゴるのは可愛い女の子だけなのだ、そのへん感謝するのだ〜!」 無意味にふんぞり返ってみたり。(<スポーツバッグ乗っかったまんまですよ?) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/おお、最愛の友ついに合流!(<…イヤすぎです)
Let's just say.... >言葉とともに背後から小太郎の頭上にスポーツバッグを載せ、 >小太郎の隣、可隣とは反対の側に腰掛ける。 >ちなみに、スポーツバッグの中身は玄関先に散らばってた猫玩具。 >「何でいっつもお前の後始末、僕がする事になるんだ?」 >にっこりと微笑みながら額に青筋を浮かべ、 >「カツどん大盛りとチャーシューメン小太郎のおごりで」 >無茶を言う。 「おお、スマン。すっかり忘れてた…。 あ、激辛鍋焼きうどんを一つお願いするっす。 当然自腹で出すっす」 んなもん頼むのか。 > 一息ついて周りを見渡す。この三人(+一人)は小太郎の知り合いなんだろうか? 「?どうしたよ?」 自分の髪型を考えろ。 >「えーと、あんた達は小太郎の知り合い・・・ですか?」 「うぃ、バイト先の…っす。ども、初めまして星 刃(ほし やいば)っす。 よろしく」 オレンジ色に染めた?頭と左耳のピアスが少し怪しげ?な感じである。 〜“剣雷童子”星 刃/実は地毛(変異段階による影響)だったり…〜
Let's just say.... 「気が付いたら1000か…、凄い事だ。 さて、充電したし、もう一丁行ってみますか!」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/1000の山を越え〜 >ALL すいません、夏ばてと諸々でしばらく来ていませんでした(汗) これからレスを返して行こうと思いますので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
> 「…ひょっとして、何も無い所でも転べないか?」 > かなり失礼な質問をしながら、グローリアの腰を抱えて助け起こす。 「きゃっ…」 > 「ふれあのペースに合わせてたら、また転ぶぞ」 「は、はい……すみません、ありがとうございます」(<顔を真っ赤にして深々とお礼) ≫ 「ま、誰か使うだろうと思って、浮き輪を持ってきてあるが、使うか?」 ≫ 手に持ったスポーツバッグを開けると、浮き輪が3つほど出てくる。 ≫ 「あ、私も貸してもらえますか?」 ≫ ちょっと恥ずかしそうに。 ≫ 「泳いだこと無いんで……」 > 「でも人の身体はきちんと浮くよ?よっぽど動転して身体を動かさない限り。」 > こいつは海で泳いだ事はない、学校での水泳の授業のみ。 「えっと、私は大丈夫です。少しは泳げますので…。 …あの、今『嘘だ〜っ!』って顔されたような気がしたのは…気のせいですか? 一応、学校のプールで友達に特訓してもらったので、25m位なら泳げるんですけど…」 まあ、自動人形といっても第0段階、体重だの密度だのは人間と同じレベルなのである。 そのかわり、どこぞのアンドロイドの如く、泳ぐと称して海底を歩くような器用な真似は 出来ないが。 “栄光の白”グローリア・工藤/今の私の体機能は一般人とたいして変わらないんですよ
Let's just say.... 「夢はまだ見るのかい?」 「うん」 「夢に出てきた女の子のこと 調べておいたよ」 「……ホントにいたんだ……」 「多分、この少女がいなくなれば……」 「夢を見なくなる……?」 「そう言うこと」 「なら、話は簡単 行ってくる」 「あんまり、派手なことをしないように」 「わかってる」 〜来咲 レイ&造られた少女/出発。 いずみつさん> なんとなく今日子さん関連でセッションを組んでみたんデスけど よかったら、参加して欲しいんですけど、どうですか?(←勝手)
Let's just say.... 「レイ」 「ん?どうしたんだい?」 「最近、変な夢を見る」 「夢?」 「夢の中で、知らない女になっている 夢の中で、知らない女と友達だった」 「どんなコなんだい?」 「……日本人 多分、高校生 夢にしては、酷く現実的で なんか、本当に存在していたかのような そんな夢だった 酷く生暖かくて 酷くココロがいらついて なんか、嫌なカンジがする」 「…………わかった、調べておくよ だから、あんまり気にしないほうがいいよ」 「うん、頼んだよ」 「…………キミは、僕のことだけ考えていればいいんだよ」 〜来咲 レイ&造られた少女/立ち去る少女の背中に。
Let's just say.... 「…………むかつく」 〜いらいらするよ。
Let's just say.... 夢を見た 夢の中では、ボクは見知らぬ女の子になっていた 戦場で生まれて 独りで生きて 男のヒトに拾われて 男のヒトがやさしくて 一緒に日本についてきて 学校にいって 友達が出来て 友達とハンバーガーを食べて お花見をして 時々事件に巻き込まれて でも それでもその夢は 酷くやさしく 酷く生温い まるで、今までの現実がニセモノで この夢こそがホンモノだと思える そんな そんな嫌な夢を見た 〜夢。
Let's just say.... 全てが 隠された 後の 後始末の ようなものです −神隠し 織歌(おるか)− シナリオweggezaubert 参加者募集中 スタート9/1
Let's just say.... >「んじゃ早速かければそれで問題ないな。」 > 非通知設定さえしていなければそれで十分電話番号が出て来る。 「一応、非通知設定はしてるから上手くいかんかもしれんな」 >「・・・・・苦労してんだな。」 > あまりの酷さに圧倒されて後半の言葉もほとんど耳に入っていないようである。 「………ま、よっぽどの事がなきゃ減俸だけで終わるけどな」 ”死霊課の犬”金城四郎/苦労以前の問題かもしれない
Let's just say.... 一息ついて周りを見渡す。この三人(+一人)は小太郎の知り合いなんだろうか? 十歳位の女の子、オレンジ頭、肩に小人を乗せて鉢を抱えたお兄さん。 「えーと、あんた達は小太郎の知り合い・・・ですか?」 いったいどういう集団だ? 〜”犬士”大川 荘/自分のことを棚にあげて
Let's just say.... 「時に些細な失敗が、大事な何かを壊してしまう事がある・・・油断はするな、大事なものを持 っているのならばな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 失敗した者に 〜 気がつけば1000に達していましたか・・・・本当にここは盛況ですね >レス待ちの方へ すいません、レスが遅れていますね・・・・(T-T) 仲間内で行ったTRPGのコンベンションで酷いミスをしてしまい、精神的に凹んだ上に夏風 邪を引いてしまい気力体力共にダメになっていました。 何とか立ち直ってレスしていきますので、見捨てないで下さい(苦笑)
Let's just say.... 「忘れ物だ!」 言葉とともに背後から小太郎の頭上にスポーツバッグを載せ、 小太郎の隣、可隣とは反対の側に腰掛ける。 ちなみに、スポーツバッグの中身は玄関先に散らばってた猫玩具。 「何でいっつもお前の後始末、僕がする事になるんだ?」 にっこりと微笑みながら額に青筋を浮かべ、 「カツどん大盛りとチャーシューメン小太郎のおごりで」 無茶を言う。 〜”犬士”大川 荘/拾うの恥ずかしかったんだぞ
Let's just say.... >「何か大きい物……と言うのは分かりますけど……」 誰でも分かる。それくらいは。 「だいたい予想できてるんだけどねぇ・・・」 おいかけながらぽつりと呟く。 >「あだ名じゃないんですか? 可愛くて良いじゃないですか。」 「そうそう、別にいいじゃない。減るものでもないし。」 >「ま、誰か使うだろうと思って、浮き輪を持ってきてあるが、使うか?」 手に持ったスポーツバッグを開けると、浮き輪が3つほど出てくる。 >「あ、私も貸してもらえますか?」 ちょっと恥ずかしそうに。 「泳いだこと無いんで……」 「でも人の身体はきちんと浮くよ?よっぽど動転して身体を動かさない限り。」 こいつは海で泳いだ事はない、学校での水泳の授業のみ。 〜天風 魅耶/数が足りなくなったらこっちが出そうっと