Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「声も出せるのか・・・大したもんだね。 ・・・しかし・・・・・・う〜〜〜〜〜ん」 首をひねる。 「どうかしたのか?神谷。」 >「やっぱり君と僕では・・・根本的なところが違うのかもしれないな。 僕はどこまでいっても兵器は兵器という見方しかできない。でも皆城、君にとっては”彼女”は相棒なわけだろう? ・・・・・・正直、それが羨ましくもあるんだが、ね」 「ん〜、俺というより、組織の考え方の違いじゃねぇか?こっちは半魔や人間の区別なく 適材適所なんて考え方だからなぁ。それにイージェの作成者もな・・・ ついでに相棒というより俺の場合は俺の半身ってとこか?」 「肯定、メカニックチーフ・キスカの考え方には得られるものが多い。 又、我はマスターの声の遺伝詩を元にされている為十分半身と言える。」 「・・・技術的な所もあったな、前言ったみたいに傷ついた所為で人工声帯を 入れているんじゃないんだよな、実は。」 >「・・・へ!?出動じゃないィ!?じゃ勝手に持ち出しちゃったってことォ!?」 のん気そのもといった顔と声を引きつらせて、梨花が叫んだ。 しばらく神谷と話し合うと、やれやれといった風情で運転席に戻る。 「(苦笑)出動と言えなくもない状況だがなぁ・・・」 ここが何処かは不明だが各種兵装を完全装備した人型兵器がいるんだし。 >「零壱式パワードスーツ”攻武・改”だ。 スペック的にはそこのお嬢さん・・・イージェ君より劣るだろうけどまあ、強力な兵器だよ」 「我には現行の技術以外に異界より訪れた者達の技術も一部フィードバックされている。 が、その分リミッターが強くかけられている為その機体より我は劣ると推測される。」 各種探査装置を用いてスキャンをしたのであろう。 「又、我に性別設定はされておらず。」 〜皆城 甲斐と“HM-XXX00”イージェ/組織の理念は人と魔物の共存だし >えーと・・・続けてもよろしいんでしょうか・・・? 前回のこちらの言葉には隠された本音も書いてあったにょで全然問題にゃいですにゃ。 ちなみにイージェの能力値は知性が10、感情と肉体が5だったりしますにゃ。
Let's just say.... >その声を聞くと、ふたたび砂浜を驚異的な速度で駆け戻ってくる。 そして何を思ったか、真雄と鼻と鼻がくっつきそうなほど顔を近づけると、今度は後ろを覗き込んだり し始める。 「ふーちゃん、スピンターンは足腰に負担がかかるよ?」 >「黒ちゃんが推理!? まさかそんなことある筈が・・・ってことはそこらに声をあててるチビッコがいるはず!!」 「ちょっとふーちゃん、それは流石に黒ちゃんに失礼だよ。」 〜天風 魅耶/ちょっと遅れて戻ってくる
Let's just say.... 〜裏舞台〜 一部挿入し忘れていたな(汗)・・・ 〜表舞台〜 >新宿に幾つかある人の多い通りの一角に、それはあった。 だが不思議な事に、そこに在るはずの建物を誰も見る事はなかった。 まるでそこに建物が無いかのように。 真っ赤な外壁に金色の竜のレリーフ、そして雷紋のついた大窓や押し開き式の 小窓のある、典型的中国風酒家をイメージした作りのビルである。 「ふ〜ん、なるほどね。そういや鬼族のちからで見えないようにする結界を張るのがあるらしいが・・・ それと似たようなものかね。」 数日前に自分の元に戻って来た車に乗ってやって来て呟く。 >「何となく予想はつくんだが、一応念のため確認させてもらうな。 暴走してた人鞘を昏倒させようとした時、 銃で撃たれたような出血を見せた後消失したんだが、 アレは何だったんだ?」 「あぁ、それは俺も聞きたかった。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/まぁ他にもあるが >そして、スペッシャルな強さを誇る参加者の皆様に応じるべく、ヨワヨワな壱號刀の 能力値を、少々水増ししてお相手しようと思い立ちました。 >にゅぅぅ、すいません。 狂月記後半の登場人物でホントの意味で化物じみてるのはコヤツだけなのですよ(苦笑) 矢雨は絆の合計値が30程なのを抜かしてみるとデフォルトのキャラクターだけのシナリオの ボスキャラレベルだと思います、またはデフォで人間アーキタイプ使用の半魔をちょっと強化したぐらい。
Let's just say.... >「君達の質問に答えるのに、私が飯を頬張っていては仕様が無いからな。 ゆっくり味わって食べるつもりだから、私への遠慮は無用だ。 さて・・・特に祝うべき事柄とてないが、ま、社交辞令という奴か。 ・・・では、乾杯。」 「誰もが完全に死なずに済んだ事に、乾杯。」 あの状況で死者が0という事は祝うべき事出はないか?と思ったのだろう。 >「時に・・・君達は一体何を注文したのかね。」 「普段が洋食中心だからなぁ・・・・まぁそれでも名前だけは知っているのだとかを中心に。」 ちなみにちゃっかり老酒も注文していたり。 〜“天使狩り”矢雨 巽/紫音の所で食べる時もそうだし
Let's just say.... >「ついでにな、『守るべき』なんて言うな。 誰かに命令される訳でもねぇ、てめぇの意思でやったんだからな」 「愚問だったみたいだな。」 軽く笑いながら言う。 >「ん? あぁ、羽の大将か」 失礼な呼び方である。 「この前よりはよっぽど問題ねぇさ、唾つけときゃ治る」 やんわりと断る。傍目から見ると、唾をつけて治るような傷では無い。 短ランの前面がざっくりと裂けている。 「大した事ねぇ」 「そうか、わかった。だが・・・すまんが、羽はやめてくれ、羽は。 嫌な記憶が蘇って来るからな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/ギャグバージョンは下を >「ん? あぁ、羽の大将か」 失礼な呼び方である。 「この前よりはよっぽど問題ねぇさ、唾つけときゃ治る」 やんわりと断る。傍目から見ると、唾をつけて治るような傷では無い。 短ランの前面がざっくりと裂けている。 「大した事ねぇ」 「は・・・・・・羽?・・・・・・」 ガーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!といった感じで体中が硬直してしまっている。 意識自体衝撃のあまり吹っ飛んでいっているようだ。 〜“天使狩り”矢雨 巽/NGシーン:雰囲気ぶち壊し
Let's just say.... >「・・・さて、ひとまず話の前に注文を先にしておこうか。 遠慮なくなんでも頼んでくれて結構だが、この中に“人”並のボリュームでは 満足できないという方は居るかね? その場合は注文時にボーイさんと私に言ってくれ給え。 ボーイさんは料理長と、私は財布と相談しなければならんからな。」 「入れようと思えば人並み以上に入るがそこまでは食べたくないな。」 そう言いつつメニューをざっと流し読み・・・あまり食べた事がないようで少し迷っているらしい、 とりあえず適当にチンジャオロースーや炒飯、餃子、春巻き等を頼む。 〜“天使狩り”矢雨 巽/私自身あまり知識がありません(苦笑)
Let's just say.... >「それもそうか。」そう答えた後、電話番号を二つメモに書いて渡す。 「一応、俺の携帯の番号も渡しとくな。取り込み中でなきゃ出られると思うから。」 「んじゃ早速かければそれで問題ないな。」 非通知設定さえしていなければそれで十分電話番号が出て来る。 >「そういう事を言うところを見ると多少、覚えがあるみたいだな、お節介を焼いた?」 >「多少、じゃねぇなぁ…腐るほどだよなぁ…冷静に考えてみると………」 「・・・まぁいいじゃないか。」 そもそもこいつの場合紫音との付き合い自体が最初お節介から始まったようなものだし。 >「コンクリ靴履かされて海の中に梱り込まれたのも一度や二度じゃねぇし、 沸騰させた海水に放り込まれたり、遠洋の孤島に置き去りにされた事もあったな… 後は…防寒具なしで冷凍マグロと一緒に冷凍室で三日間、とか… …ブルカロボットもどきを嗾けられた事ぐらいか。 俺でなきゃ間違いなく死んでるな。」 >「ま、俺んとこの上司の折檻が無茶なだけで他所がどうかは知らんけどな 魔物どうしの喧嘩なら『かりそめの死』くらいはあるかもしれんが」 「・・・・・苦労してんだな。」 あまりの酷さに圧倒されて後半の言葉もほとんど耳に入っていないようである。 〜“天使狩り”矢雨 巽/一度に返信
Let's just say.... 「伝えたい『想い』はあるのに伝える『言葉』がわからない。 そんな事を時折、痛感する。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/戸惑い
Let's just say.... 「できればサポートに徹したかったのですが…仕方ありませんね」 ”龍脈の監視者”滝川礼/周りよりも自分の方が強かったらしい >一応コイツ、サポート系の能力主体に育てた筈だったんだけどなぁ… やっぱ知性16でロングレンジ武器の火力5D(光闇)はデカかったか。
Let's just say.... >んでもって食堂の中。 さすがに夏休み中なので空き席が多い。さっそくテーブルひとつを占領した。十人ぐらい座れ そうな角テーブルを四人(+一人)で占領するこのぜーたくも、夏休みだからできることだ。 >「へぇ〜〜、結構広いんだなぁ〜」 ものめずらしそうに辺りを見渡す。 「そうだね、それにけっこう綺麗だ。」 あちこち転校している人間が言うと重みがある。 >可隣ちゃんを隣の席に下ろして、おもむろにみんなに顔を向ける。 「とゆーわけでこれがメニューね。決まったら言って。食券買ってくるから」 >「食券って何だ?」 「お金を払って買うものでそれと交換でその食べるものをあそこのカウンターで貰うのさ。 そうする事でカウンターでの混雑を避け何を出せばいいのかを分りやすくしているのさ。」 >残念ながらモーニングセットの時間は過ぎてたけど(<あるんかそんなもん)、元々メニューは 豊富なので大して気にならない。むしろどれにするか迷って困るくらい。 >時間的にはもう少しすれば、夏の特別メニューが始まりそうだ。 ちなみに、激辛鍋焼きうどんだったりする。 ・・・・嫌がらせか? 「・・・・これは・・・通な人には人気があるのだろうね・・・食べたくないけどね。」 その部分を見た時少し顔が引きつりながら感想を述べる。 〜玉置 一彦/食券に対する私的考え
Let's just say.... 「辛い過去でも今の自分を形成する重要な要素だ。 くれぐれも粗末にしない事だな?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... >真っ赤な外壁に金色の竜のレリーフ、そして雷紋のついた大窓や押し開き式の >小窓のある、典型的中国風酒家をイメージした作りのビルである。 >その最上階の宴席に、金田と客人達は居た。 ラ「感じのいいお店だね〜」 レ「ラエル、少しは行儀良くしたら?」 明らさまに気の抜けた表情で、足をぶらぶらさせながら椅子に座っているラエル。 先日とは異なり、今日の服装はゆったりとした功夫服のようだ。 その隣にはラエルによく似た容貌の少女が礼儀正しく足を揃えて座っている。 ちゃっかり同席している、ラエルの双子の姉レエルである。 >「・・・さて、ひとまず話の前に注文を先にしておこうか。 >遠慮なくなんでも頼んでくれて結構だが、この中に“人”並のボリュームでは >満足できないという方は居るかね? >その場合は注文時にボーイさんと私に言ってくれ給え。 >ボーイさんは料理長と、私は財布と相談しなければならんからな。」 ラ「料理はそんなに食べられないよ。その代わり……」 レ「すいません、老酒を1グロスお願いします♪」 >「君達の質問に答えるのに、私が飯を頬張っていては仕様が無いからな。 > ゆっくり味わって食べるつもりだから、私への遠慮は無用だ。 > さて・・・特に祝うべき事柄とてないが、ま、社交辞令という奴か。 > ・・・では、乾杯。」 ラ&レ「乾杯!」 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/乾杯 >「時に・・・君達は一体何を注文したのかね。」 ラ「見ての通りだけど?」 双子の前に並ぶ料理は五目炒飯に麻婆豆腐に海鮮のスープといったごく在り来たりのものである。 しかしその傍らには山のように積まれた老酒のケースがそびえ立つ(笑) >丸大様 何気に姉の方も同席しています(笑) 二人は酒を飲む事に集中している為に、ほとんど話は聞き流しています。<オイ
Let's just say.... >「…どうにもならんな… じゃあ、俺の携帯を持っていけ、それで布山にかければ問題は無いだろう。 念のために聞いとくが、使い方はわかるよな? もっとも、行った先が圏外ならどうにもならないんだがな…」 「もろ圏外っぽいけど?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/少なくとも表向きの病院施設は
Let's just say.... >「別に不可能じゃないってだけだからな… そう、まともに受け止めても、どうにもならんぞ」 「むぅ、残念。」 >「被誘拐体質あるところ事件有り、最早、世界律に等しいと言っても過言じゃない」 「世界律?常識じゃなくて?」 ドミニオン等の知識を一部持っていなかったり(元々宇宙から来たし) >「ここもホテルの敷地だからな」 「あれ?でもあっちの方にも別のホテルがあるよ?」 〜天風 魅耶/資産とかセフィラは実際体験したけど
Let's just say.... >「うい、デンパ飛ばすから受信するのよ」 「みゅ、ちりちりね。」 〜できるかどうかちょっと自信ない奴/できるのか?
Let's just say.... 「老けてる?まぁ、そうかもしれんな。 外見と中身が一致してる訳じゃねぇし。」 ”死霊課の犬”金城四郎/中身は実年齢相応? 「でもなぁ、それは説教始めた時くらいだろ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/怒った時とかは殆どガキ
Let's just say.... >「なるほど、そー言う風にされたいと、メモメモ。」 > 何やら手帳に書きこんでいる。 「んな訳ねぇだろうがっ!!いいかげんにしねぇと殴るぞっ!!!」 ”死霊課の犬”金城四郎/おとなげない
Let's just say.... この世界は 真実から 目を背けるために 今の 現実を 造りました そして それを 壊す術は ありません −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 現世(うつしよ)は夢 夜の夢こそ 真実(まこと) だけど それすらも 消えない光に 隠されている 世界 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... はじめ この世界には 歌は ありませんでした はじめ 私の世界には 物語は ありませんでした これは 隠された 話 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >あと、キカイダ○01のオープニングをバックにガンダムWの映像繋ぎ合わせた奴とか…… >スターダストボーイズに合わせて0083とか、哀・戦士に合わせてスターシップ・トルーパーズとかあるらしいけど…… 「何で、キカイダ○01だけ伏字なんです?」 「何となく……」 「(翼、ジト目で見る。)」 「わ、分かった。訂正するよ……」 >あと、キカイダ○01のオープニングをバックにガ○ダムWの映像繋ぎ合わせた奴とか…… >スタ○ダストボ○イズに合わせて○083とか、哀○戦士に合わせてスターシップ○トルーパーズとかあるらしいけど…… 「これでいいんだろ?」 「全然伏字になってないような……」 「書いた時点で伏字じゃないって。」 「あ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼&『へぼ創造主』風雅誠/何をやっとるか。おまえ達。
Let's just say.... >「あのね〜〜〜〜〜。 > ひ〜〜〜〜み〜〜〜〜〜つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 >ドップラー効果を起こしつつ、二人に答える。 「何か大きい物……と言うのは分かりますけど……」 誰でも分かる。それくらいは。 ≫「どこまで、駆けずり回るつもりなんだ?」 「多分、気が済むまで駆けずり回るんじゃあ……」 >「黒ちゃんが推理!? > まさかそんなことある筈が・・・ってことはそこらに声をあててるチビッコがいるはず!!」 「眠った様子が無いですからそれは無いと思いますよ。」 >「いねぇよ。 > お前、俺を何だと思ってるんだ? > 少なくとも、馬鹿じゃないつもりなんだがな。 > それ以前に、『黒ちゃん』ってなんだ?」 「あだ名じゃないんですか? 可愛くて良いじゃないですか。」 >「…いいや、ってなぁ… > で、貸し浮き輪? > 海の家じゃあるまいし、んなもん無いぞ」 >「ま、誰か使うだろうと思って、浮き輪を持ってきてあるが、使うか?」 >手に持ったスポーツバッグを開けると、浮き輪が3つほど出てくる。 「あ、私も貸してもらえますか?」 ちょっと恥ずかしそうに。 「泳いだこと無いんで……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 MADといえば『勇者王東方不敗』を思い出す…… あと、キカイダ○01のオープニングをバックにガンダムWの映像繋ぎ合わせた奴とか…… スターダストボーイズに合わせて0083とか、哀・戦士に合わせてスターシップ・トルーパーズとかあるらしいけど……
Let's just say.... > と、その時、何者かの足音が聞こえた。 >「何某かの成果は在ったかな?」 > 電話をかけるだけにしては、かなりの遠出だが、それは通話地域を限定される事を警戒しての事だろう。 >「ああ、黒衣君、冷蔵庫を貸してもらっても良いだろうか? > 少しばかり、飲食物の類を購ってきたのでね」 > スーパーのビニール袋を床の空きスペースに下ろし、 >「迷惑な話だが、もうしばらく、ここに留まらせてもらいたい。 > 今彼を移動させる事には、若干の不安があるのでね」 「まあ、確かに絶対安静の必要はありますね。 さて、成果ですが。 さっきも言いましたが、相手の後ろは相当大きいですよ。 証拠隠滅から情報操作まで手広く行っているようです。 現在進行形でね。 詳しいことは、喋るより文字にした方が早いと思ったんで紙とペンを借りようと思ったんですが…… 喋りましょうか?ちょっと長くなりますよ?」 (喋るなり書くなりした後) 「何かご質問は? 分からなければ、追加調査させるだけですし。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド レスが遅れてすいません。 血と肉を幾らにしたか忘れちゃいまして……改めて決めなおすです(調べる時間が……) 「血と肉」48 「人間性」31 「罪」「愛」0
Let's just say.... >弱い事の何がいけない? >あんたは独りじゃないんだから >そう自分を追い詰めることはないよ? 「強いことはいけないことなの? 独りじゃないから強くなる 大事なひとに心配かけさせたくないから せめて、守れる力が欲しい それにね 極限まで追い詰めないと手に入らないものもあるんだよ まったり、ゆったりは基本だけども 時にはしゃきっとがんばりまっしょい」 〜霧雨 咲利/がんばる。
Let's just say.... >「あのね〜〜〜〜〜。 > ひ〜〜〜〜み〜〜〜〜〜つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 >ドップラー効果を起こしつつ、二人に答える。 「どこまで、駆けずり回るつもりなんだ?」 >その声を聞くと、ふたたび砂浜を驚異的な速度で駆け戻ってくる。 >そして何を思ったか、真雄と鼻と鼻がくっつきそうなほど顔を近づけると、 >今度は後ろを覗き込んだりし始める。 >「黒ちゃんが推理!? > まさかそんなことある筈が・・・ってことはそこらに声をあててるチビッコがいるはず!!」 「いねぇよ。 お前、俺を何だと思ってるんだ? 少なくとも、馬鹿じゃないつもりなんだがな。 それ以前に、『黒ちゃん』ってなんだ?」 >「・・・いない・・・ま、いいや。 > ところで貸し浮き輪ってやってる?ここ?」 「…いいや、ってなぁ… で、貸し浮き輪? 海の家じゃあるまいし、んなもん無いぞ」 「ま、誰か使うだろうと思って、浮き輪を持ってきてあるが、使うか?」 手に持ったスポーツバッグを開けると、浮き輪が3つほど出てくる。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/あとゴムボートと………が入っている〜 >エースさん >MAD 見てみたいです。
Let's just say.... 謎など解かないほうが幸せ なのに愚か者は答えを求める 知って壊れるさまがいい “砕ける探偵” // 地獄の探偵
Let's just say.... この世は謎で満ちていて 謎は呪いを含んでる だ・か・ら 好奇心は地獄への近道♪ ははははははははははは! “砕ける探偵” // このよとは!
Let's just say.... 飛べよ俺の腕! 遥か先にある未来をつかむためにな! “E.G”石動 遊 // <ロケットパンチ>
Let's just say.... 弱い事の何がいけない? あんたは独りじゃないんだから そう自分を追い詰めることはないよ? “強き母” // 力を欲するものへ
Let's just say.... >「で、終わってから誇張混じりの内容を、からかいのネタとして周りにばら撒くんだな?」 「なるほど、そー言う風にされたいと、メモメモ。」 何やら手帳に書きこんでいる。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/なんだか期待されている(誤
Let's just say.... 元気なのはいいことさ でもねえ 元気が良すぎるとすこおし困ったもんだね? “強き母” //血気盛んな仲間を見つつ
Let's just say.... >M「それはそれでいいんじゃないかな? うん。声を出せる時に出すのはいいことだと思うよ」 「そうか。」 「声も出せるのか・・・大したもんだね。 ・・・しかし・・・・・・う〜〜〜〜〜ん」 首をひねる。 「やっぱり君と僕では・・・根本的なところが違うのかもしれないな。 僕はどこまでいっても兵器は兵器という見方しかできない。でも皆城、君にとっては”彼女”は相棒なわけだろう? ・・・・・・正直、それが羨ましくもあるんだが、ね」 苦笑すると、神谷はスクランブラーらしき物がついた携帯を取り出した。 「いいものを見せてもらった例だよ、ようやく修理も終わったことだしね」 それから5分と経たないうちに、神谷たちの前にトレーラーが到着する。 運転席から、油ヨゴレがそこかしこにこびりついたツナギ姿の女性が顔を出した。 「たぁいちょ〜、持ってきたよォ〜」 「ああ、梨花くん。ごくろうさん」 そう言ってすたすたと近づくと、神谷は梨花と呼んだ女性に耳打ちをする。 「・・・へ!?出動じゃないィ!?じゃ勝手に持ち出しちゃったってことォ!?」 のん気そのもといった顔と声を引きつらせて、梨花が叫んだ。 しばらく神谷と話し合うと、やれやれといった風情で運転席に戻る。 「んじゃ、ロックかいじょ〜」 運転席の梨花の操作でコンテナの四方が開き、内部に収納されていた機械が姿を現した。 「零壱式パワードスーツ”攻武・改”だ。 スペック的にはそこのお嬢さん・・・イージェ君より劣るだろうけどまあ、強力な兵器だよ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/後で勝手に持ち出したことを≪証拠隠滅≫しとかないと(w >”エルフCAT”さま、”JMS−000”さま えーと・・・続けてもよろしいんでしょうか・・・?
Let's just say.... >「はぁっ!? ちょ、ちょっと、ふれあさ〜ん! そんな大荷物で、砂地なんか走ったら〜!」 「だいじょうぶ〜〜〜〜。 荷物背負って砂地を千本ダッシュはいつもの日課だし〜〜〜〜〜〜!」 >「でも、あのリュックサック、何が入ってるんでしょう?」 流石に気になるらしい。 「あのね〜〜〜〜〜。 ひ〜〜〜〜み〜〜〜〜〜つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ドップラー効果を起こしつつ、二人に答える。 >「さて…、ふれあ!謎は全て解けた!」 サングラスを直しながら叫ぶ。 「ここはホテルの敷地内、いわばプライベートビーチのようなもの、 即ち、基本的にはホテルの客しか立ち入る事はできない。 そして、ホテルが俺たちで貸し切られている以上、ここに入れるのは俺たちのみ。 さらに、ビーチパラソルはホテルの備品、その証拠に規則正しく並べられている。 これがビーチパラソルはあるのに人がいないトリックだ!」 その声を聞くと、ふたたび砂浜を驚異的な速度で駆け戻ってくる。 そして何を思ったか、真雄と鼻と鼻がくっつきそうなほど顔を近づけると、今度は後ろを覗き込んだり し始める。 「黒ちゃんが推理!? まさかそんなことある筈が・・・ってことはそこらに声をあててるチビッコがいるはず!!」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/ほら、あの声を変える機械を持った・・・ 「・・・いない・・・ま、いいや。 ところで貸し浮き輪ってやってる?ここ?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/借りれると思って持ってきてないの >”Fall Down”さま 昔見たMADビデオで、金○一とコ○ンの合成ものがあったのです(w
Let's just say.... この世には分けのわからねえことばかり 理不尽だ! でも誰も同情してくれやしない、協力してくれやしない そんなものしてくれたって困る だから俺は分けのわからねえ中を突っ走る! 理不尽なものをぶん殴る! 怒鳴る!叫ぶ!戦う! ただひたすらにただひたすらに 余計混沌としていく状況の中を ただただ、行動あるのみ! まあ,そのうち道も見えてくるだろう それまでの辛抱さ “E.G”石動 遊 // 翻弄されつつも我が人生
Let's just say.... まったくそう怖い顔をするでないよ 子供達が怯えるじゃないか? “強き母” // 狩人から子供達をかばいつつ
Let's just say.... あなたは私が理解できませんか? 私もあなたを理解できませんが 別に理解する必要は感じません “狩人の少女” キユメ // 共有しない
Let's just say.... 協力者は必要なときもありますが 基本的には欲しくありません 足を引っ張られる事が多いですから “狩人の少女” キユメ // 独りで歩む道
Let's just say.... どうでもいい 魔物さえ滅びればそれでいいのです “狩人の少女” キユメ // 虚無をたたえた目でいう
Let's just say.... 僕は弱い でも君かて弱い 弱ないモンなんて居らんのや “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 弱さ
Let's just say.... 状況ゆうのは ひっくり返してこそ面白いんちゃうか? “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 圧倒的な不利にも関わらず
Let's just say.... 勝つ見込みなんかあらへんわ でも最後に勝つのは僕やで? “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 不敵
Let's just say.... ええ、私が保証してあげましょう あなたの夢を,希望を、将来を だからあなたはもう何も考えなくていいわ 私の操り人形になっておしまいなさい “嘘つき” 夢空 うつほ
Let's just say.... 戯れに嬲れば聞こゆ 千金の 声の悲しき われも涙す “歌詠む者” // 血塗れの部屋にて
Let's just say.... この子は 望まれなかった この隠された 世界でも だから 連れて行きます −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... コロセコロセコロセコロセコロセ…… 〜外套の少女/エゴ:殺るジャンキー。
Let's just say.... >「そうです、前世はみんなお友達だったんです〜。」 「フィリアさん、いいかげん正気に戻らないと『実力行使』に出ますよ?」 ”氷の魔道書”氷室 霞/バケツ一杯の氷水片手に >Toki様 レス、失礼します。 …考えてみたら、この子であの時のPC全員揃うんすね。 いや、猫がもう一匹居たかな?