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# 人狼@狂月記のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月29日(水)11時48分13秒 [reply to]
Let's just say....

> 新宿に幾つかある人の多い通りの一角に、それはあった。
> だが不思議な事に、そこに在るはずの建物を誰も見る事はなかった。
> まるでそこに建物が無いかのように。
「へー、こんな所もあるんだな。」
  伝えられた場所を見つけた金城はこう呟いた。何故なら…
> 真っ赤な外壁に金色の竜のレリーフ、そして雷紋のついた大窓や押し開き式の
>小窓のある、典型的中国風酒家をイメージした作りのビルである。
  …とまぁ、普通ならどう考えても人の目を引きそうな建物が指定された場所に建っていたのだから。
「一種のアレナか何かかねぇ?」更に呟いてビルの中に入る。
>  その最上階の宴席に、金田と客人達は居た。
>「・・・さて、ひとまず話の前に注文を先にしておこうか。
>  遠慮なくなんでも頼んでくれて結構だが、この中に“人”並のボリュームでは
>  満足できないという方は居るかね?
>  その場合は注文時にボーイさんと私に言ってくれ給え。
>  ボーイさんは料理長と、私は財布と相談しなければならんからな。」
「ハメを外さん限りそんな事はねぇな、ウン。
  じゃぁ、コレとコレと………」
  とか言ってる割に注文している料理の数が多い(笑)
>「・・・今回は、ここに居る方々に随分な迷惑を掛けた。
> この場で改めてお詫びさせて頂く。」
>席を立ち、深深と頭を下げる金田。
「礼よりは事情をきっちり説明してもらった方が嬉しいんだが。」正直な本音を言う。

>そして座り、頬杖をつきながら、遠くを見詰めるような眼差しで語り始める。
>「きっかけは、とある女性の手術に始まる・・・」
(中略)
>「・・・あの夜起こっていた事態の内、私に起こっていた事柄を理解するのに必要な事は、
> 大体説明したかと思う。
>では・・・」
「ああ、大体の事は解った。」そう返答する。

>と、言いかけた所にボーイがやって来て、金田に一言囁く。
>「む、そうか。それでは運び入れてくれ。
>  ・・・皆が注文していた料理が大体揃ったそうだ。
>  質問を受けつけようと思ったが、ひとまず食事を楽しんでくれ給え。
>  食べながら、もしくは食べ終わってから順次聞きたい事を言ってくれると良い。」
「思ったより早いな。」

>「君達の質問に答えるのに、私が飯を頬張っていては仕様が無いからな。
>ゆっくり味わって食べるつもりだから、私への遠慮は無用だ。
>さて・・・特に祝うべき事柄とてないが、ま、社交辞令という奴か。
>・・・では、乾杯。」
>そう言って、湯気の立つ烏龍茶のカップを掲げる金田であった。
「じゃぁ、一応…乾杯。」ジャスミン茶の入った茶碗を掲げてたりする。
「最近ロクに寝てないんでな、酒だったら確実に轟沈するだろうから今日はコレな。」
  お茶を口にした後、金田医師に質問する。
「何となく予想はつくんだが、一応念のため確認させてもらうな。
  暴走してた人鞘を昏倒させようとした時、
  銃で撃たれたような出血を見せた後消失したんだが、
  アレは何だったんだ?」

        ”死霊課の犬”金城四郎 / 最初の質問

>「時に・・・君達は一体何を注文したのかね。」
「ん?見ての通り。」
  金城の前には点心が何種類かと胡瓜の甘酢和え、酢豚、烏賊と香味野菜の炒め物、
  鶏肉のおこわといった料理が並んでいた。

        ”死霊課の犬”金城四郎/A:小さな店でも普通に頼めそうな庶民的な料理

>丸大様
  >そして、スペッシャルな強さを誇る参加者の皆様に応じるべく、ヨワヨワな壱號刀の
  >能力値を、少々水増ししてお相手しようと思い立ちました。
  にゅぅぅ、すいません。
  狂月記後半の登場人物でホントの意味で化物じみてるのはコヤツだけなのですよ(苦笑)
  > そこで吸血鬼の血肉、という名の<魔的危険物>です。
  >これにより、参加者の皆様にもそれなりにご満足いただけるキルクスを味わって
  >頂けるかと当シェフは考えましておりました。
  え”…するってぇと、もし仮に魔剣本体が魔的危険物を使ってるっていう扱いだったら、
  効果の切れる前に殺した時点で即「真の死」だったんすか・・・。
  ………短気起こさなくてよかった。
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# 斬魔士のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年08月29日(水)11時34分52秒
Let's just say....

「悪ぃことしたから嫌われちまうって事じゃねぇ。
 良いことしたから好かれるって訳じゃねぇ。

 んな事を考えながら、行動できる訳もねぇ」

       〜“斬魔士”灯走 降軌/良悪・嫌好〜 
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月29日(水)10時23分54秒 [reply to]
Let's just say....

>「何も企んでないから心配しなくていいよ。
> 僕は純粋に面白がっているだけです。
> まあ実際お見合いをする時は影ながら見守ってあげるよ。」

「で、終わってから誇張混じりの内容を、からかいのネタとして周りにばら撒くんだな?」

      ”死霊課の犬”金城四郎/偏見入り過ぎ

>Toki様
  遅レス失礼します。
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# ある料理店にて@狂月記後日談(その2)

投稿者:丸大  投稿日:2001年08月29日(水)04時12分01秒 [reply to]
  もう少しで、目の前の助手の命を踏みにじり、その感触と背徳、そして快い喪失感を
思う存分味わう事が出来る。
  その歓喜の時を迎えた金田に、更なる異変が起こった。

「・・・急激な魔力の発現に、疑似生命でしかない人鞘が耐えられず、拒絶反応を起こした。
  早い話、それまで振るっていた力の大部分を失った上に、魔力の過剰発現の契機となった
  吸血鬼の血肉を吐き出したのだ。
  ・・・というのが、今の時点で最も妥当と思われる、人鞘の変化に対する説明だ。」

  彼の助手はそのチャンスを逃す事無く、残る力を振り絞って人鞘と本体を叩いた。
  人鞘は消滅、壱號刀もかりそめの死を迎えたものの、何とか事無きを得た。
  あの月の夜にあっては、直接的な被害の方を死狼が受け持ち、魔力を失った後の
始末の方を、居合わせた金城らが受け持った、という形になっていたわけである。



「・・・あの夜起こっていた事態の内、私に起こっていた事柄を理解するのに必要な事は、
  大体説明したかと思う。
  では・・・」

  と、言いかけた所にボーイがやって来て、金田に一言囁く。

「む、そうか。それでは運び入れてくれ。
  ・・・皆が注文していた料理が大体揃ったそうだ。
  質問を受けつけようと思ったが、ひとまず食事を楽しんでくれ給え。
  食べながら、もしくは食べ終わってから順次聞きたい事を言ってくれると良い。」

  金田が言い終わるや否や、次々と料理がワゴンに乗って運び込まれてくる。
  金田の前には、饅頭が幾つかと、烏龍茶と、おかわり用のポットが置かれていた。

「君達の質問に答えるのに、私が飯を頬張っていては仕様が無いからな。
  ゆっくり味わって食べるつもりだから、私への遠慮は無用だ。
  さて・・・特に祝うべき事柄とてないが、ま、社交辞令という奴か。
  ・・・では、乾杯。」

  そう言って、湯気の立つ烏龍茶のカップを掲げる金田であった。

                                         “メスの魔剣”壱號刀・乾杯

「時に・・・君達は一体何を注文したのかね。」

               “メスの魔剣”壱號刀・アンケート:貴方のキャラが好きそうな
                                                                中華料理は?

>皆様
  路地裏戦闘の後処理などが未だ続いているようですな。
  丸大としては明日辺りに着手しようかと予定中でございまする。

  ちなみに、ルール的な説明を致しますと、壱號刀は己の本体に吸血鬼化していた
灯走君の依頼人の血肉を<魂食らい>で取り込みながら、<魂与え>で自分の元々の
“血と肉”を分け与える事で、<闇の洗礼>の矛先を自分に向けさせていました。
  ・・・もちろんこれは本来のルールを無視した処理ではあります。
  そこで、ルール無視ついでにと、丸大はちょっとしたイベントを設けました。

  そう、それが今回の『壱號刀の奇妙な暴走』です。

  ルール的には人鞘が擬似的に魔物スタンドアロンと化し、壱號刀はあくまで彼に
従う魔剣という扱いになりました。
  そして、スペッシャルな強さを誇る参加者の皆様に応じるべく、ヨワヨワな壱號刀の
能力値を、少々水増ししてお相手しようと思い立ちました。
  そこで吸血鬼の血肉、という名の<魔的危険物>です。
  これにより、参加者の皆様にもそれなりにご満足いただけるキルクスを味わって
頂けるかと当シェフは考えましておりました。

  が・・・結果は皆さんもご存知の通り。
  PCの皆様に味わって頂く前に、死狼さんが味わい尽くしちゃいましてん。(笑)
  まあ、今思えば、ただでさえズルリズルリと長続きしやすい丸大のセッションを
ショートカットしてもらったようなもので、まあこれはこれで良かったのではないかと。

  と、いうわけで、質問タイムを設けました。
  特に質問数の制限などは設けませんが、他の方と質問が被らないよう、1クリードで
1個の質問となるようにお願い致します。
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# 魔女のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2001年08月29日(水)00時29分30秒
Let's just say....

「はい、校内の秘密を余す事無く伝えるのが私のお仕事です〜。」

〜“見習い魔法使い”フィリア・シーファ/高校生メディア?
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# 魔女のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2001年08月29日(水)00時25分02秒
Let's just say....

「そうです、前世はみんなお友達だったんです〜。」

〜“見習魔法使い”フィリア・シーファ/転生者絡みで洗脳されて
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# 魔女@ブラウニー裏舞台のクリード

投稿者:Toki  投稿日:2001年08月29日(水)00時19分03秒 [reply to]
Let's just say....

「このところ、うちの猫を見かけないんですけどあなたはご存知ありませんか〜。」

〜“見習魔法使い”フィリア・シーファ/近所の猫に聞く

>えっと、最初にも書いたとおりこの子はよその子なのでデータがありません。
>ご主人様のPLの方、ご覧になったら教えてください。
>確か人間変身なんか持ってなかったような気がするんですが、悪ノリしてますんで。  
>「ご主人様、マヤはいつ人間の姿になったんでしょうか?」
>うーにゅ。
>困ったですねぇ、まあ、なんでしたら、
>キャラクターコンセプトが判っているのならば作成してしまうか、
>PLの方と連絡が取れるなら使用許可をもらうか、
>いっそのこと、別のキャラクターで乱入しなおすか

>那梨様、滝沢綾乃様
NPCのコンセプト及び能力の作成にPLはノータッチでしたので
李泥丸様の書き込まれた元々のデータを使用する又は新規に作成して頂いても全然問題はありません。
ですから、そちらの都合がよろしい方で構いませんよ。
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# 神隠しのクリード

投稿者:尾 翼  投稿日:2001年08月28日(火)22時16分36秒
Let's just say....

もう遅いです
あなたは
私の
歌を
聞いてしまった


−神隠し 織歌(おるか)−


※シナリオ Weggezaubert参加者募集中
 スタート9/1
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# 転生者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)22時10分22秒
Let's just say....

「失礼な
 ボクはぴっちぴちのじゅーよんさいだゾ」

 〜外套の少女/歳を聞かれて。

外套の下は普通の服
白のハイネックのシャツにミニのプリーツスカートとスパッツ
右手、腰、首に黒い皮のベルトを着けている

外套の中には無数の銃火器(含、エアガン)が隠されており
腰のベルトには、二振りの短剣を差している
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# 転生者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)21時59分17秒
Let's just say....

「誰かが言ってたよ
 『ヒトは弱肉強食を許さない
  だが、悲しいかな、世界は弱肉強食なんだ』って」

 〜外套の少女/某殺人貴の言葉。
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# 転生者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)21時56分59秒
Let's just say....

「まちがったーっ!?」

 〜外套の少女/ホンモノとエアガンを間違えて。
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# 転生者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)21時55分51秒 [reply to]
Let's just say....

> 「魅力的な提案をしてくれるね…。
>  昔観てから、いい年こいてやるには頭が否定してたが…、
>  君と、そして夏の雨に感謝だ」
> そして傘を畳み、タップダンスを踊る。
> 「I’m sing’in the rain〜♪」
 
「あはははは、お兄サンてば、ノリがいいね♪
 ノリが良いヒトはキライじゃないよ

 ん?」
急に何かに気づいたように、虚空に目を向ける
「さて、それじゃあ、ボクはそろそろ行こうかナ?
 お呼びじゃないヒトが来そうだからね

 というわけで、ばいばい、お兄サン♪」
踵を返して、駆け出す
「あ、そうだ」
と、急に立ち止まって、振り返る
「200年ぶりくらいかナ?
 また会えて嬉しかったよ」

 〜外套の少女/雨に消える。

というわけで、《前世の因縁》が飛ぶデス(マテ)
出目は8、感情に入れておいて下ちぃ

いや、拒否してもかまわないデスけど(笑)
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# 狂狼のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年08月28日(火)21時24分11秒
Let's just say....

「食べる事には何も言わない。
 生きる事は何かを殺して、その命を奪うことだから…

 でも、ただ楽しみの為に、
 命を殺した、
 アナタを
 僕は、
 許さない」

       〜“狂い月”壬月/命を奪う者・命を食らう者〜
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# 決闘者@ULのクリード

投稿者:タイガ  投稿日:2001年08月28日(火)21時16分09秒 [reply to]
Let's just say....

>「ほぉ、なかなか干渉者が多いようだな。ならばさっさと済ませる事にするか・・・滅びをもたらす為にもな」

 「パパが言ってたよ。
 慌てる乞食は貰いが少ない、だったかな?
 計画の実行には、慌てず焦らずじっくりと、だって」

 〜藤見杲/薀蓄たれ(こう言う事ばかりほざくから、肝心の行動が遅れるんだろう)〜

>まぁかまいませんが・・・それ以前に『太陽に吠えろ』とかの気分なのでは?

 見た事はあるはずなんですが、既に記憶から消えておりますので(^^;;。

>妖精の小さい身体やそういった効果を持つ業を持っていればできると思いますが・・・

 う〜ん、では今更ですが、<ネコババ>で隠していた、と言うことで如何でしょうか?
 ……達成値は8です。
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# 斬魔士@狂月記のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年08月28日(火)21時02分17秒
Let's just say....

>「今更だな。
>    この街でいちいち厄介事に首を突っ込む連中の中で、お節介でない奴が何人居ると思ってやがる。」
>「・・・・そうだよなぁ。」
>苦笑しながら呟く、少しは自覚があったらしい。
>「そういう事を言うところを見ると多少、覚えがあるみたいだな、お節介を焼いた?」「…馬鹿ばっかだな」
 短ランのポケットから何かを取り出そうとする。
「…アンタら見たいのが早死にするんだ」
 呟き。
 ポケットから手を抜く。
「止めたんだったけ…煙草は」
  
>>>「前もって言っとくとな〜
>>「だが護るべき人だろう?運び屋にとっての運ぶモノと同様さ〜
>「守るべき人間がいるんなら、守ってやれ〜
「…五月蝿ぇ連中だ」
 悪態を付くが、不思議とその言葉に険は無い。
「ついでにな、『守るべき』なんて言うな。
 誰かに命令される訳でもねぇ、てめぇの意思でやったんだからな」
 言った後に、しまったと言ったような顔になる。
「…薮蛇だな、この台詞は」

>「…病院にいかねぇとな」
>「ちょっと待ちな〜
「どうも」
 礼はそれだけ。礼節なんざ知った事では無いが、感謝はある。
>「・・・ここで俺が治療したら以前の時の二の舞いか?」
「ん? あぁ、羽の大将か」
 失礼な呼び方である。
「この前よりはよっぽど問題ねぇさ、唾つけときゃ治る」
 やんわりと断る。傍目から見ると、唾をつけて治るような傷では無い。
 短ランの前面がざっくりと裂けている。
「大した事ねぇ」

       〜“斬魔士”灯走 降軌/傷〜

 何もなければ医者(金田医院)に移動するっす。
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# 造られた一般人@B@研修のクリード

投稿者:タイガ  投稿日:2001年08月28日(火)20時59分40秒 [reply to]
Let's just say....

>「あう〜〜〜」
 もう壊れかかっている。一瞬、何かが見えた気もする…。

 「だいじょぶだいじょぶ。冗談よ、冗談」
#何かってなんですか?

>「あのワザで掴まって移動できるのは一人だけっす。

 「そだっけ?」
   
>再び筏に戻ると雪宮の腕にしがみつく。

 「つばめちゃ〜ん?(;;)」

>そう言いながら、エイダに目配せ。

 「?」

>雪「……なんすか?いや大体分ってるっすけど…。
   アレに俺の能力を食わせるとかそう言うことっしょ?」

 「ああ、そういうことね」

>「それにほら、あたしらが食べられちゃうとなるとこう・・・ヴィジュアル的にヤバげじゃない?

 (……それはそれで見てみたいかも……)
 やばいっちゅうに。

>雪「多分…他の研修生じゃないっすか?

 「だといいんだけど……。これ、慌ててたって言うより、壊すためってほうが……」

>  とりあえず、あんまし痛くないようお願いするっす」

 「私達が食べるわけじゃないから、あまちゃんに頼んでよ(^^;」

>「ゴメンね〜、これもまあ人助けだと思ってよ」

 「あとで、それなりのお礼したげるから」

 〜詠田葉月/何を渡す気やら〜

>エースさん
>なんかこう、無力化系の業をお持ちではないでしょうか?(<金縛り>とか)

 もう済んじゃいましたが、今後のためにいっときますと、残念ながら≪刻印≫で
絆をつけるのが関の山です(^^;。

>JMS−000さん
>は?それは出来ませんよ。

 ……あ、そうか。でも、特殊ワザだから呼べないのではなく、既存の召喚ワザがあるからですよ。
 あと、「トランプの兵隊」とかは、『例として』なので、GMが認めれば呼べますよ。
 勿論、認めないんだから関係無いと言えばありませんが。

>場所が場所だけにそうなったら、問答無用で真の死(≪死者は死なず≫等無効)に入ります(笑)

 …………。核爆発でも、重突撃隊の突入でも、それどころか≪供儀≫にされてさえも、
かりそめの死で済む者達が、かりそめの死の状態で、数百年ほっとかれても、復活自体は
可能な存在が、鉄砲水で真の死ですか? この場所が特別な場所なら別ですが……。
#≪供儀≫は非公式に尋ねた時の回答なので、今後真の死に変更されるかもしれませんが。
#ちなみに、正確には「セッション終了後に復活でしょう」との事。

>生態系の大破壊ですから、『彼女』の抹殺対象になれます(笑)

 鉄砲水で抹殺対象なら、日本中に幾つもあるダムの関係者はみんな抹殺対象ですよ。
 それと、大破壊と言うほど破壊されるわけでもありません。例えば、内陸で≪海神≫
されるよりは(海水をかぶった植物はまず全滅する。鉄砲水ならそこまではいかない)
 それに、彼ら(PC/NPC)の意図でもないのに、抹殺ですか? 特異点としての存在が
問題なら、人間アーキタイプそのものが全て抹殺対象でしょう。
 『彼女』と言うのが、地球ドミニオン唯一の使徒の事なら、ですが。

 ここを縄張りにしているリーシュの事なら、GMがいうんだからそれくらいはするかも
しれませんが、彼女に因果関係が解るんですか?
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# ナイトメア・バスターのクリード

投稿者:五月風れあん@レディ・モルフェウス  投稿日:2001年08月28日(火)19時26分49秒
Let's just say....

 −「あなたが今いる『ここ』は、『幸福の世界』なんかじゃない。
   あなたは利用されているだけ。
   それがどんなに、他の人を悲しませているか分かる?
   あなたを愛している人が、どんなに傷ついているか分かる?
   さあ、この『悪夢』から出てきて。
   そうすれば、あとは私たちの仕事だから」
  少年が「夢から覚めた」ことを確認して、振り返る。
  「さて、あなたのパワーソースはなくなった。
   改めて、私たちと勝負よ。
   もっとも、あなたに出来ることは、内向的な少年に、せいぜい甘い言葉を囁くことぐらい、だろうけどね」

 〜「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/これが『ナイトメア・バスター』。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
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# 執行者と機動警察のクリード

投稿者:五月風れあん@レディ・モルフェウス  投稿日:2001年08月28日(火)19時21分00秒
Let's just say....

 −『退かぬ!警察に後退はない!』

 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/友情のツープラトン

 ……このネタ知ってる人、いるんだろうか……
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
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# 執行者と機動警察のクリード

投稿者:五月風れあん@レディ・モルフェウス  投稿日:2001年08月28日(火)19時17分28秒
Let's just say....

 −「戦いになれば、必ず被害者が出てくる」
  「ましてや、戦争となれば……」
  「全力でくい止めて、守りきる」
  「あたし達の存在理由は『盾』だから、ね」
  「見えるか、見えないかの違いはあるけど」

 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/戦いに赴く前に
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
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# 執行者のクリード

投稿者:五月風れあん@レディ・モルフェウス  投稿日:2001年08月28日(火)19時13分21秒
Let's just say....

 −「始めに言っておくよ。
   あたしの辞書に『不可能』『敗北』『撤退』の言葉はないから。
   覚悟はいい?」

 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/次元犯罪者との戦いの前に
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
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# パステトの仔らのクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年08月28日(火)18時02分52秒 [reply to]
Let's just say....

>「だからこそ、ぼくは悲しみが欲しい。
> 誰とも共有出来ないその悲しみは、ずっとあなたの心を縛り続け
> いつか、あなたの心を押し潰してしまうだろうから。
> ぼくは涙を流せない。
> ぼくは悲しみが分からない。
> ぼくには心が存在しない。
> からっぽのぼくは、悲しみに押し潰されたりしないから。
> だから
> あなたの、悲しみを、ぼくに、下さい」
「優しい子だね、あんたは」
大柄な女性はぎゅっと人形を抱きしめる
「いいかい?
 ホントはね、あんたの中にも心はあるよ
 それはこの私が保証してあげよう
 もっともこんなおばさんの保証じゃ頼りないかも知れないけどね」
優しげに微笑むと言葉を続ける
「大丈夫、あんたはとても優しい心をもっているよ
 悲しみの涙だって、喜びの涙だってそのうち流せる
 自分でそれに気がついていないだけだよ、きっと
 だから安心おし、そう難しい顔をするでないよ」

          “強き母” // 優しくゆっくりと

>浦山椎那さま
結構好き勝手言ってますがご容赦くださいませ
[この記事へ返答する] [スレッド]

# ある料理店にて@狂月記後日談(その1)

投稿者:丸大  投稿日:2001年08月28日(火)17時09分10秒
<!注!>
  かなり長いので、コピーしてオフラインで読むのを推奨しまっす。



  新宿に幾つかある人の多い通りの一角に、それはあった。
  だが不思議な事に、そこに在るはずの建物を誰も見る事はなかった。
  まるでそこに建物が無いかのように。

  真っ赤な外壁に金色の竜のレリーフ、そして雷紋のついた大窓や押し開き式の
小窓のある、典型的中国風酒家をイメージした作りのビルである。
  その最上階の宴席に、金田と客人達は居た。

「・・・さて、ひとまず話の前に注文を先にしておこうか。
  遠慮なくなんでも頼んでくれて結構だが、この中に“人”並のボリュームでは
  満足できないという方は居るかね?
  その場合は注文時にボーイさんと私に言ってくれ給え。
  ボーイさんは料理長と、私は財布と相談しなければならんからな。」

  そして皆から一通り注文が出終わると、金田はボーイに告げる。

「私はこちらの客人方に少々積もる話があるから、前菜とメインが一揃い出来たら
  知らせにきてくれ給え。」

  ボーイが恭しく部屋から出て行くのを見届けてから、金田は改めて一行を見渡す。

「・・・今回は、ここに居る方々に随分な迷惑を掛けた。
  この場で改めてお詫びさせて頂く。」

  席を立ち、深深と頭を下げる金田。
  そして座り、頬杖をつきながら、遠くを見詰めるような眼差しで語り始める。

「きっかけは、とある女性の手術に始まる・・・」


  あの日の新宿の裏通り。
  金田は灯走の依頼人を抱え、ひとまず医院の方へ歩きながら考えていた。
  <闇の洗礼>を受けた彼女の吸血鬼化は急速で、手に伝わる感覚から内臓や筋肉の
異常な硬化が始まっているのが分かる。
  一刻も早い処置・・・しかも非常に限定された処置の適用が必要であった。
  灯走がしようとしたように、吸血鬼となってしまう前に止めを刺すか。

「それとも、<闇の洗礼>の対象を、他者に移し替えるか。」

  表面的なイメージのせいか一般への理解は殆ど無いが、<闇の洗礼>は病気の
血液感染などとは明らかに違う、と金田は言う。
  それは多分に呪詛的性質をもっているのだと。

  人間の命の儚さと純潔に対する、邪悪で歪んだ呪い。

「その哲学的・東洋呪術的な吸血鬼の側面分析を解説したほうが理解も深まるかも
  知れんが、今はひとまず事態の説明を優先する。」

  以前、似たような術式を行った事があった。
  同じような事態に陥った男性の吸血化の進行を止める手術である。
  その時も同様の理念に基づいて、患者の変異した血肉を、メス本体の魔力で
吸い上げながら人鞘に移すという方法を取った。

「当時、私の考えていた理論では、人鞘が疑似吸血鬼と化すものの、男性は助かる
  はずだった。だが・・・」

  血に掛けられた永遠の呪いは、そんな生易しいものではなかった。
  吸い上げたはずの血肉が、まるで魔物の体が再生する時のように、男性の体へと
戻っていくのである。
  その光景を見て、金田の脳裏にその事態を説明できる一つの考えが閃いた。
  “血”が人鞘を呪詛の対象と認識できていないのだ。

「変異した血肉が戻っていた事が分かった時には、男性の吸血鬼化は、ほぼ8割方
  進行していた。
  そのまま行けば、彼もまた、仇と狙っていた吸血鬼の僕になるところだったろう。
  だとすれば、私がすべき行動は、彼の心臓を摘出し、白木の杭を叩き込んで、
  その体を聖油で燃やし尽くしてやる事だったのかもしれない。」

  だが、事態を把握した金田は、新たな可能性を思い付いていた。
  “血”が呪詛の対象として認識できる物にならば、当初予定したような転移術は
有効ではないか、と。
  その時、その手術には助手が居た。
  同じく医術に携わる職業についていた魔物である。
  自分の人鞘が疑似吸血鬼となった時に、男性を素早く隔離し、取り押さえる事を
頼んでおけるだけの医術と戦闘のプロであった。
  彼に術式の変更を提案してみる。
  行き当たりばったりの術式変更に、当然、異を唱えはしたが、目の前の患者の尊厳が
かかっている危急の事態だった事もあって、その処置を了承した。

「すなわち、私の本体への吸血鬼化細胞の転移術だ。
  私は改めて、彼の血肉を吸い上げ、そして代わりに人鞘やその他の人工物で代替できる
  限りの血液や器官をすげ替えた。
  そして・・・」

  果たせるかな、男性の吸血鬼化はその時点でストップした。
  本体の精髄に取り込んだ吸血鬼の血肉に、意識を乗っ取られ始めていたが、金田には
それほど不安はなかった。
  十分予想していた事態ではあったし、介錯してもらう用意もあった。
  自分の時間や健康や安全を担保にして患者を助けるのが医師たるものの勤めならば、
これもまた金田にとっては“仕事”の範疇であった。
  医者は、目の前に居る患者を前にして、自分の夕飯の献立など考えはしない。
  その時の金田は、これで滅びるならばそれもまた本望、そう思っていた。

  だが、思わぬ事態が起こった。

「・・・私は・・・その後起こった事を思い出すたびに、自分がどれほど忌まわしい
  存在かを思い知る。
  それは、君達に降りかかった災いと、ほぼ同様の事だ・・・。」

  “血”は、壱號刀に誰にも予想できない変化をもたらした。
  “血”は、不死の力を与えるでもなく、血への飢えを呼び覚ますでもなく、壱號刀の
精髄に眠っていた様々な想念を実体化させたのだ。
  男性を別室に隔離した当時の助手は、半ば異形と化した壱號刀と刃を交えた。
 
  圧倒的だった。

  真っ向からの闘いにおいては、壱號刀などより遥かに強いはずの助手が、五体を
粉微塵になるまで刻まれ尽くした。

「笑っていたよ。
  心の底から。
  私はね、実は彼の事を一度はそうして切り刻みたかったんだ。
  思う存分、彼の血の味を、肉体の持つポシビリティを、そしてこんな私を忌憚なく
  “友”と呼んでくれる真っ直ぐな魂を、この刃で蹂躪してやりたいと思っていたんだ。
  ・・・心の、どこかで。」

  喜色を満面に湛えた異形の金田が、存分に切り刻んだ助手に止めをさそうとした、
その矢先だった・・・。

                                                           (続く)


>皆様へ
  すいません、これから仕事なんで、続きは今晩の内に必ず〜〜〜。(一時退場)
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# 人狼@狂月記@付け足しのクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月28日(火)16時49分39秒 [reply to]
Let's just say....

>「コンクリ靴履かされて海の中に梱り込まれたのも一度や二度じゃねぇし、
>  沸騰させた海水に放り込まれたり、遠洋の孤島に置き去りにされた事もあったな…
>  後は…防寒具なしで冷凍マグロと一緒に冷凍室で三日間、とか…
>  …ブルカロボットもどきを嗾けられた事ぐらいか。
>  俺でなきゃ間違いなく死んでるな。」
「ま、俺んとこの上司の折檻が無茶なだけで他所がどうかは知らんけどな
  魔物どうしの喧嘩なら『かりそめの死』くらいはあるかもしれんが」

         ”死霊課の犬”金城四郎/比較する対象が悪いわ、マジで
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# 人狼@狂月記のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月28日(火)16時42分19秒 [reply to]
Let's just say....

>>「そんなに酷いのか?」
>>身に覚えが無い者にはこの程度の認識である。
「コンクリ靴履かされて海の中に梱り込まれたのも一度や二度じゃねぇし、
  沸騰させた海水に放り込まれたり、遠洋の孤島に置き去りにされた事もあったな…
  後は…防寒具なしで冷凍マグロと一緒に冷凍室で三日間、とか…
  …ブルカロボットもどきを嗾けられた事ぐらいか。
  俺でなきゃ間違いなく死んでるな。」

       ”死霊課の犬”金城四郎/普通、死ねます

>「大変だねぇ、宮使いは」
>気軽に言う。
「上司の性格が性格だから覚悟はできてたけどな」

     ”死霊課の犬”金城四郎 / 怒ると何するか解んない人ですから
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# 人狼@狂月記のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月28日(火)16時29分50秒 [reply to]
Let's just say....

>「そういう事を言うところを見ると多少、覚えがあるみたいだな、お節介を焼いた?」
「多少、じゃねぇなぁ…腐るほどだよなぁ…冷静に考えてみると………」

       ”死霊課の犬”金城四郎/覚えが有り過ぎる
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# 人狼@狂月記のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年08月28日(火)16時25分02秒 [reply to]
Let's just say....

>>「いいんじゃないか?金田さんだって連絡先を聞いてったんだからさ。」
>「まあ、あれだったら今いる人間に連絡先を聞いたっていいんだし、要は連絡がまわせれば良いんだからよ」
>と、少し肩をすくめて見せる。
>「それに、お礼するから後日集まってくれって言って、連絡先を聞いていかなかった医者先生にも
>手落ちがあるんだからさ、そんなに深刻に考えなくてもいいと思うぜ」
「それもそうか。」そう答えた後、電話番号を二つメモに書いて渡す。
「一応、俺の携帯の番号も渡しとくな。取り込み中でなきゃ出られると思うから。」

         ”死霊課の犬”金城四郎/取り込み中だと電話にも出られません
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# 人狼&吸血鬼のクリード

投稿者:ザーベル  投稿日:2001年08月28日(火)15時22分26秒 [reply to]
Let's just say....

>「事ある毎に、かわいそうとか言うな。
   全くなんだってんだっ。」

「だって、ホントの事じゃない。」

>「ん〜、そもそも今のオレにゃだな、きっちり彼女がいるんだぞ」

「・・・え?
  えぇぇぇぇっっ!?
  本当に!?
  でも、律羽君浮かれているみたいだし、多分本当だよね。
  ねね、どんな娘なのっ?」

>「リラ・マロニエの略」

「・・・変なの・・・。」

>「っつーか君、『私はいいけど』とか言うな。
   フリマロが泣くぞ。いやマジで」

「だって、どうせ律羽君にそんな勇気も度胸も甲斐性もないし。
  言うだけならタダかな、って思って。
  あ、でも、恋人できたなら、良いじゃない。」

>「んん〜、それにだな、オレは君みたいなお子様にキョーミはないのだ。
   ・・・言っとくが、決してびびった訳じゃあないぞ」

「む、ボク子供じゃないもんっ。
  絶対びびってるくせにっ。」

>「多分、っつってるだろ、多分って。
  推測であってつまるところ適当発現だ。
  っつーかこんなに怪しい知り合い、ひとりだけでもう十二分」

「全くや。」

>「いやなんつーか、信じる方がむしろバカだろ」

「・・・死ぬほどドツいたろか、ワレ。」

>「はっはっは、フリッツ君、オレがそんなチープ脅しに屈するとでも?
  さっぱりきっぱり気にしないぜ〜」

「気にしとるやんか。」

――フリッツ&リラ・マロニエ/愉快
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# 化け狐のクリード

投稿者:ザーベル  投稿日:2001年08月28日(火)15時15分19秒 [reply to]
Let's just say....

花織「さーて、次回のびばおふ会は?」

光子「光子です。
      友達が,大事なものをドミニオンに忘れて来ちゃったんだって。
      危険はないから,手伝って欲しいって言うんだけど・・・。」

慎哉「慎哉です。
      どうやら、面倒事に巻き込まれそうです。
      次々と現れる異形と使徒達、ドミニオンでの脱出劇が始まります。」

弘樹「弘樹です。
      雪が降る夜の町で,暗殺者に出会います。
      彼女の願いは,果たしてなんなのでしょうか?」

貴子「(あーん)・・・あらやだ。
      次回もまた,来て下さいね〜♪
      んがっくっく。」

――”ミスティフィカシオン”宮寺花織/次回予告

注:サザエさんの次回予告を聞きながら見て下さい。(笑)
    この予告には、大量の虚偽、及びデマが含まれています。
    服用の際は,十分ご注意ください。
    なお、予告は業を使った彼女の一人芝居です。(口調がおかしいのはそのせいです)

追伸
クリード掲示板の有名人募集,受付中です。
詳しくは元記事をご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/
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# 魔物狩りのクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年08月28日(火)15時15分01秒
Let's just say....

昔
三つの存在が私のそばにいて
私はそれらをそれぞれ、父さん,母さん,姉さんと呼んでいました

父さんと呼んでいたそれは、母さんと呼んでいたそれは人手はありませんでした
私はそのことを知りました、私は二つの人でないものを滅ぼそうと思いました
姉さんと呼んでいた人は二つをかばおうとしました

三つの存在はみな滅びました


それからしばらくして私は魔物狩りになりました

“狩人の少女” キユメ // 過去
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# 自動人形のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年08月28日(火)14時56分59秒 [reply to]
Let's just say....

>ん〜、立ち話もなんだし、石動君ちにでも行くとするか。
>ヤツは準備がよさ気だから、米も野菜もあると見たっ」
そのころ、石動は寝ていた
「人形遊びなんてするんじゃない……家が……血まみれに」
なにやら寝言を言っている、どんな夢を見ているのやら

しばらくして石動は起きる
「やれやれひどい夢見だった
 そういや、荒羽や律羽たち,元気にしているかな?
 今度電話でもしてみるかな?」

“E.G” 石動 遊
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# 死神のクリード

投稿者:ザーベル  投稿日:2001年08月28日(火)14時55分38秒
Let's just say....

「結局・・・帰って来た所で,誰も私を待っていなかった。」

――渕崎静紅/異界にて
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# カード魔術師@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年08月28日(火)12時27分23秒
Let's just say....

>可隣ちゃんを隣の席に下ろして、おもむろに顔を向ける。
>「とゆーわけでこれがメニューね。決まったら言って。食券買ってくるから。」

「じゃあ私カツ丼がいい。」
聞かれてからわずか二秒で決める。

>「可隣ちゃんはみかちゃんとどこで知り合ったのだ。」
>みかちゃんのレア情報を手に入れるチャンスなのだ!(<顔に出とる顔に)

「ん〜、親戚。」
可隣はあっさりと答える。
「元々美影おねえちゃんとは遠縁の親戚なの。それで知り合ったの。」

>「なあなあそのカードって何?」

「『ウィザード』だよ。最近人気のTCGだよ。
 見た事無いかな〜、子供が時々路上でデュエルしてる所。
 私はカードが痛むからそんな事はしないんだけど。
 まあこのカードを使って相手と勝負する遊びだよ。
 私はそんなに強くはないけどね。」

   ”カード魔術師”木本 可隣/答えてみる

>那梨さん
>えっと、最初にも書いたとおりこの子はよその子なのでデータがありません。
>ご主人様のPLの方、ご覧になったら教えてください。
何故かデータがGMだった私の所にありますので書いておきます。

名前:真央(まお)
職業:飼い猫(?)
アーキタイプ:バステトの子ら
年齢:?
性別:女
血と肉:17
イニシアティブ修正:+1
その他:黒猫

武器:猫の爪(2D6/S/通)
防具:毛皮(1+修正値)

人間性:49

絆
感情:フィリア・シーファ(共感)10

エゴ
知性:なんでも好奇心(欲求)3
感情:イタズラしたい(欲求)7
肉体:考えるより先に手が出る(欲求)7

ワザ
知性:
感情:しっぽふりふり(1)、猫召喚(!)、ねこばば(1)、
   猫なで声(1)、猫との会話(1)、見すかす瞳(1)
肉体:猫の腕(1)、にくきゅう(1)、獣の身のこなし(1)、
   猫のヒゲ(1)、猫の目(1)、泥棒猫(1)
特殊:猫パンチ(1)、猫変身(1)
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# 少女のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)12時24分05秒
Let's just say....

「二丁拳銃て、胸きゅん?」

 〜外套の少女/ヤクザ撃ち。
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# 少女のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)12時21分32秒
Let's just say....

「何時だって
 泣くことはできるから
 だから今は、笑っていたいね」

 〜外套の少女/ぽじてぃぶ。
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# 少女のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年08月28日(火)12時12分23秒
Let's just say....

「逃げる自分はもう飽きた
 だから
 攻守交替」

 〜外套の少女/追っ手を撃ち殺して。
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# 斬魔士のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年08月28日(火)12時06分04秒
Let's just say....

 復讐だけの為に、どんなものよりも強くなる。
 それがあの日の―一番最初の、願い。
 幼い自分が決めた、醜目の誓い。
「…おれつよくなる…だから…たたかうほうほうをおしえて」

 誰にも負けぬよう、何も失わずにいる為に、誰よりも誰よりも強くなる。
 それがあの日の―二番目の、思い。
 剣を手に入れ、その剣を初めて振るった時の、剣の誓い。
「もう何も失わない…だからオレは…この力を振るう…失ったものを取り戻す為に!!」

 誰かを守れるくらい強く、何ものも傷つけずに、自分の意思を貫ける強さを。
 それがあの日の―三番目の、誓い。
 大事な者を、自分で壊して、その壊した人に誓った、心の楔。
「…強くなる。俺、絶対に強くなるから…だから…だから…」
 
 ふと考える。
 俺は強くなれたのか、と。
 そんな時は決まってこう思う。
「俺はもっと強くなってやる。
 お天道さまに向かいあって、胸を張って生きてける。
 それだけの強さを…」
 だから、ただ歩く。
 前を向き。
 胸を張って。

       〜“斬魔士”灯走 降軌/誰よりも強く〜 
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# 斬魔士のクリード

投稿者:雑草屋本舗  投稿日:2001年08月28日(火)11時48分14秒
Let's just say....

「てめぇはてめぇのために生きているんだろうが。
 いつから「誰かの為」なんて言うようになったんだよ」

       〜“斬魔士”灯走 降軌/他人の為に? 自分の為に?〜 
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# 精霊の御使@ブラウニーのクリード

投稿者:滝沢綾乃  投稿日:2001年08月28日(火)11時20分57秒
Let's just say....

> えっと、最初にも書いたとおりこの子はよその子なのでデータがありません。
> ご主人様のPLの方、ご覧になったら教えてください。
> 確か人間変身なんか持ってなかったような気がするんですが、悪ノリしてますんで。  
> 「ご主人様、マヤはいつ人間の姿になったんでしょうか?」
うーにゅ。
困ったですねぇ、まあ、なんでしたら、
キャラクターコンセプトが判っているのならば作成してしまうか、
PLの方と連絡が取れるなら使用許可をもらうか、
いっそのこと、別のキャラクターで乱入しなおすか

ってことになりますね。
判断はお任せです。
よろしくお願いします。
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海法 紀光  (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)
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