Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「これって……どこでも持ち運べるのか?」 〜『新入り』北条雅人/≪機動スーツ≫でふと思った疑問 いや、ルール上はどこででも着込めそうですから。 それを言うと≪機甲服≫もそうですけど(リプレイでもいつの間にか着込んでいるし。蒸着してるのか?) ルールで(一応は)きっちり解説してるのって、≪零式PS≫ぐらいですし。
Let's just say.... >「教えてるこっちが悲しくなってきた…。 > ソレを着込んでるのに生身の奴に転がされてどうする………」 「うう、ぼくから言わせて貰えば…… 『これ』相手に生身でまともにやりあえる教官の方がどうかしてますよ……」 〜『新入り』北条雅人/実際問題能力値8以上って人間少し越えてるような…… いや、人間アーキで基本能力値が8以上あるアーキなんて「ブルカ」だけですし。 技レベルが4ってのも人間少し越えてるような……気のせいでしょうか?
Let's just say.... >「おいおい、これで3回目だぞ、 > 何時になったら出撃できるようになるんだ?」 「そ、そんな事言われても…… 確かに配属されてから1度も出動してませんからね、ぼく。 うう、情けない(涙)。」 〜『新入り』北条雅人/確率的にはありえる話。 >未熟者様 >タイトルの通り、仮に「機動スーツ」のレベルが2だと3回に1回は装着できませんね、人間だと。 仮に、というより基本技の時点で2レベルなんですけど。 そのまま使用するとへたすれば≪機動スーツ≫を着込めない「機動警察」をやるはめになりますね(苦笑)。 解決策としては 1:経験点を〔血と肉〕に突っ込む。 2:<神の福音>&<神の癒し>を取得する。 3:<死者は死なず>を取得する。 ぐらいですかね……人間のままで「機動警察」がんばろうとするなら。 第4の選択肢として拙作「サイボーグ」を使うという手も……ダメですね、「ここ」ならともかく。
Let's just say.... >「うーん、まあでもあれよりはましでしょ」 >首を傾げる。 「何です? あれって?」 >「ほら、ここの風習であるらしいじゃない。 > 年の終りに、寝ている悪い子供の枕元にやって来る、血染めの服来た白いひげの老人とかに比べれば……ねえ?」 >また誰かに何かおかしなことを吹き込まれたらしい。 「……それって、サンタクロースですか?」 >「ん〜、胸は大事な人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるけど・・・」 >「で、でも、それでも大きくなった様子ないんですけど…」 ≫「ときめいて、ドキドキしていたんじゃないのか?」 >>「ん〜、でもその反応だといい人がいるんだぁ〜♪いいなぁ〜♪」 「それでもってことは……」 考えて顔が真っ赤になる。どうやら想像が一人歩きしているようだ。 >>「ん?皆のスタイルについて少し話してただけだよぉ。」 ≫「そ、翼は綺麗だ、って話をしてたんだ」 ≫しれっと、言ってのける。 >>「そうだねぇ、この中で一番スタイルがいいんじゃない?」 「そ、そんな。 誉めても何もでませんよ。」 照れている。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/本人に自覚は無いですから。>スタイル
Let's just say.... 「まあ、基本的に好奇心旺盛だから なんにでも首を突っ込んで、自分から関係をつくっちゃうんだよね」 〜水無月 いつか/友人を語る。
Let's just say.... 酔っ払いの言葉は支離滅裂 理性は見事に崩壊し、秩序なんかかけらもねえ でもどこかに真実はある “投げる青春ストライク!” 豪 雄二
Let's just say.... 「元から善悪の観念なんか在りはしなかった 壊れてるんだよ、霧雨咲利は 自分とは関係のないことは、徹底的に無関心になる 故に、邪魔な障害は躊躇いもなく破壊できる それがなんであろうがね」 〜霧雨 咲利/故。
Let's just say.... >「ん〜、でもその反応だといい人がいるんだぁ〜♪いいなぁ〜♪」 >「いいいいひとだなんてそそそんなわたしがかかかってにすきになななってるだけで〜!?」 > 混乱のあまり、ますます顔が火照ってきている 遥「でもお胸をもんでもらえるのよね? でもってあんなことやらこんなことやら(妄想中) >>「そ、翼は綺麗だ、って話をしてたんだ」 >> しれっと、言ってのける。 >「そうだねぇ、この中で一番スタイルがいいんじゃない?」 遥「(黒主に見向きもされなかったので少し頬を膨らまして)でも一番経験があるのはわた…… (ちょっとあせって)ううん、何でもない」 刀「スタイル……?……体の形……僕には……面白くない……」 “サイレントナイト”刀 & “デンジャラスプリンセス” 遥
Let's just say.... 「戦うことに快感は無い 殺すことに愉悦は無い ただ、路上の石を退かすように……」 〜霧雨 咲利/死体を一瞥して。
Let's just say.... 「戦う相手が逆手だと 案外戦いにくいもんだよね」 〜霧雨 咲利/両手利きだが基本は左。
Let's just say.... 「にょ、さくりです 最近、髪染めました(しゃらんら〜♪)」 〜霧雨 咲利/金髪。 霧雨咲利不良化計画(←ダメ)
> 「ときめいて、ドキドキしていたんじゃないのか?」 > 「それはきっと揉みがたりな……ゲフンゲフン」 > 「ん、何、言葉濁しているんだよ」 > 「言いながら想像しちゃったんじゃない? > ん〜、でもその反応だといい人がいるんだぁ〜♪いいなぁ〜♪」 「いいいいひとだなんてそそそんなわたしがかかかってにすきになななってるだけで〜!?」 混乱のあまり、ますます顔が火照ってきている。 “栄光の白”グローリア・工藤/ってゆーか、新しい胸部パーツと取替えりゃ済む筈だが… エルフCAT様 > ふみゅみゅ、にゃるほどにぇ。まぁ忘れても気になったらちょっと検索かけて遡って > みるって手もあるよ? えー、遡ろうとする前に思い出しました(笑)。もちろん確認はしましたけど。
Let's just say.... >「エゴだよね、それは?」 「ええと、難しいことは分からない 自分がすべきだと思うことがあって それが努力すればできるんならする そいつがおれっちのやり方よ」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二
Let's just say.... ここにいるよ ずっと、いっしょだよ せめて ひとりでさみしくないように ずっと、ずっと いっしょにいるよ 〜赤い花の園で。
Let's just say.... 「エゴだよね、それは?」 〜霧雨 咲利/正義の味方に。
Let's just say.... 「殺す権利なんて、誰にだってありはしない それでも殺すというのなら せめて、その覚悟を揺るがせてはならない 許しにも、償いにもならないけども それすらも捨てたというのなら それは、ただ、無様なだけ 背負うべき罪 受けるべき罰を忘れるな」 〜霧雨 咲利/殺すということ。 まあ、キャラが違うと意見も違ってきますが
Let's just say.... 「正義とか、悪とか そんなもの、関係ないの さくりを黒だと言うのなら、言えばいい それでもさくりは、己の意志のもとに剣を振るう」 〜霧雨 咲利/黒。
Let's just say.... 「他人の戯言で揺らぐような覚悟しか持っていないのなら はじめから武器なんて持たないほうがいいよ」 〜霧雨 咲利/覚悟。
Let's just say.... 「頭ノいイ奴が本を隠シたいトキは、どコへ隠スと思ウ? 答エは本棚の中。 本棚がナい時ハ、自分で本棚、モしくハ本のつマレた場所を作ル。 一枚の紙切れヲ隠しタイと願ウ奴は、紙切レのゴミ山を作ればイイ。 俺の言いタイ事が解ルか? 人殺シを隠ソうト思う者ハ、死体ノ山をコシらエて、そコニ隠せバいい。 そレダけノ事だロ?」 〜"無軌道殺人者"ビッグ=ディッパー(“悪海の”イプトゥーン) /ある特別刑務所内で 大量殺人者、問われて曰く〜
Let's just say.... 「我々、退魔部隊はこの国における最高の一手であり、最低の悪手だ。 個人の思惑で動くものでも無ければ!! 貴公らのエゴを満足させる為に存在する訳でも無い!!」 〜“鏡刀”各務 鏡一/出撃を軽んじる上官へ〜
Let's just say.... 「『正義』を行なうのに必要なのは、『容赦をしない』事だ。 子供であろうと、病む者であろうが 男であろうと、女であろうが、 どんな弱者であろうが、その首に刃を突き立てる『覚悟』。 それが、完全な『正義』だ。 …しかし、『正義』しか行なえなくなった者は、ただのクズだ」」 〜“鏡刀”各務 鏡一/正義を問われ曰く〜
Let's just say.... 僕は卑怯者で臆病で優柔不断で無気力な上に貧弱で、 結局のところ何もできないんじゃないかと思う でもそれでも僕は前を向いて生きていく それしかできないからだけど前を向いて生きていく “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 生きていく
Let's just say.... 「教えてるこっちが悲しくなってきた…。 ソレを着込んでるのに生身の奴に転がされてどうする………」 ”武術教官”白神 宏司 / 訓練中『機動スーツ』を着た相手を叩き伏せて >考えてみたら肉体8で技能が4もあれば 生身でもベーシックの相手なら叩き伏せられるんですよね(苦笑)
Let's just say.... >こほん、隊長のは他の機体より反応が30%あげてるわよ。だから通常機の三倍のスピードで 攻撃ができるっしょ?タイムラグもほぼ0だし。 それよか刀なんかを武器にするもんだから、マニピュレータの調整でさんざん注文つけられた 時のほうがしんどかったわよぉ……」 「そういや俺そういう注文した事あったっけ?」 「否定、そもそもマスターは実戦において我に未だ一度も登場されておらず。」 「・・・そういやそうだったなぁ・・・保護対象を中に入れて保護したりはしたが・・・」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/銃弾が大量に吐き出されてたからなぁ
Let's just say.... >「…喰らいやがれ」 SE:ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜 エアウォーターガンを取り出し卵に向かって撃つ。 「くすくす。」 >「それはきっと揉みがたりな……ゲフンゲフン」 いいかけ、顔を赤くしながらわざとらしく咳き込む。 >「ん、何、言葉濁しているんだよ」 「言いながら想像しちゃったんじゃない?」 >「そ、翼は綺麗だ、って話をしてたんだ」 しれっと、言ってのける。 「そうだねぇ、この中で一番スタイルがいいんじゃない?」 〜天風 魅耶/実は肉体年齢も一番だし
Let's just say.... >「すいません、今日は出動できません。 > ぼく、調子が悪いんです。」 「おいおい、これで3回目だぞ、 何時になったら出撃できるようになるんだ?」 ”武術教官”白神 宏司 / 「機動スーツ」が2LVだと… >風雅誠様 レス、失礼いたします。 タイトルの通り、仮に「機動スーツ」のレベルが2だと3回に1回は装着できませんね、人間だと。
Let's just say.... >「ま、後8年もすれば僕が自衛隊のトップに立つ。 それまでしばし我慢してくれ、とだけ言っておこう」 本気とも冗談ともつかないような口ぶりで話す。 「ん〜、しかしお前がトップに立ってもなぁ・・・ 規律が少し乱れて騒動が多発するんじゃないか?」 >「おっと、それは失礼」 PLが見逃してました、失礼(汗) 「まぁ、普通はこんな事いっても信じる奴なんざいないしな・・・ 魔物の世界を知っていると又別だが。」 >「ほいほい、皆城くんと継ちゃんの話は聞いてるわよぉ。そこの『M』くんは初耳&初対面ねえ」 のんびりとした口調で返す梨花。 「まぁこの人とは俺らも初対面出しな、一応 (俺は継達の前に1回インタビュー受けてるけどさ) ・・・ところでどういう奴だっていってるんだ?神谷の奴は俺らの事・・・ っとそうだ、こっちの後ろのはイージェだ、汎用自律行動式人型機動兵器ってところか? 無理矢理分類しようとしたら」 「汎用については未だ証明されておらず。」 >「ま、これからは警察が多少肩代わりしてくれるからね。一人でもなんとかなるよ。 それにそもそも、他所と比べてうち(自衛隊)は出動回数少ないし」 「まぁ確かに、退魔部隊が出張るまえにこっちで片つけてる事も多々あるしなぁ。」 >「牝馬であることが多い、というだけさ。例外はあるよ」 「ならば我も例外である事も可能と判断する。」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/ほこほこ出動されたらこっちが困るな、そういえば
Let's just say.... >「奴の目には何が写ってるんだろうねぇ」 >軽口を叩く。 >(この世成らざる所。 >この世成らざるモノ。 >そろそろ止めねば、取返しの付かないことになるぞ) 僕の目に映っているもの 赤、赤、赤 僕が今斬っている相手から流れる赤 僕が過去に斬った相手から流れる赤 僕が未来に斬る相手から流れる赤 赤、赤、赤 赤い血に塗られた僕 >斬るぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううぅぅぅぅうう!!!!! >振るわれる刃が一振りの刃によって押え込まれる。 僕の右腕が途中で止まる 斬れない、斬らなきゃ、斬る斬る斬る、き、き、き、斬る! ………? 何かが変だぞ? 僕は首を傾げる まあいいか目の前の何かを斬って彼女を助け出してからでも遅くない でも、また首を傾げる >「さあ、悪夢は終った」 >左手一本で刃を押えると右手で彼の頬をぶん殴る。 >「目覚めの時間だぜ」 衝撃。 顔が痛い。 ぽたり、何かがたれて僕は左手で顔を押さえる 「鼻血だ………」 ふと前を見る 目の前にいるのは 「知らないおっさん……」 言いながら僕は自分が体のあちこちが怪我をしているのに気が付く 体がふらつく ふらつく視界の隅に彼女が見えた 良かった、無事だ。僕は安心して倒れて眠る “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 眠る狂気
Let's just say.... >「ほら、ここの風習であるらしいじゃない。 年の終りに、寝ている悪い子供の枕元にやって来る、血染めの服来た白いひげの老人とかに比べれば……ねえ? 「ん〜、なんか色々中途半端に混じってると思うなぁ、それ。 枕元に立つのは亡霊だし、悪い子供のところに来て怖い目にあわせるのはナマハゲ、 枕を返すのは枕返し、白いヒゲの老人って・・・グレイマン? 血染めの服はちょっと思い付かないなぁ」 >「聞けるの!?やってやって!!」 「………………」 卵もヒレをへにょへにょと振っている……OK、と言ってるようだ。 「ん、それじゃぁ・・・」 トコトコと近付いて行き、指をヒレに触れ目を瞑り何かを読み取るような雰囲気を かもし出す・・・・もっともしゃがんでいる所為でそれらしく見えないかもしれないが。 >ひきしまった腕と足に、初対面の相手なら少年と誤解されてもしかたのないようなスレンダーなボディ。 ……同年代の少女と比べて、あきらかに体脂肪率が少なさそうである。 ちなみに魅耶は全国の同年代の女子高校生の平均的なスリーサイズで適度に脂肪も ついていそうな体つきで十分女の子に見える・・・まぁ元々そういう体に擬態したからだが。 〜天風 魅耶/DNAレベルの擬態なの(笑) ナーブジャックをアンドロイドで使用してますにゃ。
Let's just say.... 「いくら全員を神宮の研修に参加させる余裕がないと言っても、 現職の奴に訓練させるか、普通…」 ”武術教官”白神 宏司 / 現状について >考えてみると『機動警察』の面々ってそのまま使うと 職業パックの警察官よりも能力的に劣ってるんですよね(苦笑) 特殊装備がないと肩並べられないくらい…。
Let's just say.... >途端、グローリアの顔がゆでダコの如く真っ赤に染まった。 「だ、大事な人って、好きな人、ってことですか…?」 恥ずかしげに、そう聞いてくる。 「で、でも、それでも大きくなった様子ないんですけど…」 「ん〜、でもその反応だといい人がいるんだぁ〜♪いいなぁ〜♪」 〜天風 魅耶/あれ?この子はからかい癖はにゃいはずだけど・・・(爆) >はい。しかしあの時はうまい返しが思いつかず、『ま、いっか〜』と軽い気持ちで流してしま いました。 ねこれり「そんでそのまま忘れてたのだ。のーがみは最近老人ボケがひどいのだ〜」 黙れ。 ねこれり「にゃひ〜ん」 ふみゅみゅ、にゃるほどにぇ。まぁ忘れても気になったらちょっと検索かけて遡ってみるって手もあるよ?
Let's just say.... 「いいか、コンナモノを着てても運が悪けりゃ拳銃で撃たれただけで死ぬんだ。 だから、回避の訓練をおろそかにするんじゃねぇぞ。」 ”武術教官”白神 宏司 / 「機動スーツ」を着ていても >白神は死霊課と機動警察のハイブリッドだったりします。 上のネタは機動警察が出回った頃に出た笑い話が元です。 「『機動スーツ』を着てても長ドスで斬られたら死にかねない」という…。
Let's just say.... >遥「もちろんよ!」 「そういえばライフセーバーとかの監視員すらいないんだっけ?」 〜天風 魅耶/溺れたりしたら身内で救助? >ありがとうございました いえいえぇ〜、他にはザーベル様の初めてのミニオフ会のセッションのその後的なにょにも 参加されてたようにゃ・・・ミヒャエル達で加わろうかとも思ったけど流石にテスト編ですでに 色々負担かけちゃってるしにぇ、ちなみに現在ザーベル様の都合でどちらも休止中ですにゃ。
Let's just say.... >「そういえば私も『神』の範疇に入っているのでしたわ。 …最近すっかりその事を忘れてましたけど」 「神様をやるのって面白いの?」 「別に大した事はありませんわ。 ただそこに在ると言うだけの存在でしたから」 「そうそう、異質の神といえば人の体は48の神々で作られており、 死後49日を持って弔うというのは1日ごとに1つの神が還っていくというところ から来ているそうでしたね。」 >「私の役目もそうでしたわ。 杜と、そこに眠る神々の為に舞を舞うのが私の役目でしたから。 もっとも、今は叔母様に代わりを頼んであるのですけれど。 …それもこれもすべて兄様が……ブツブツ……」 「やっぱり神様の事は良く分からないわ…」 「だからこそ神なのかも知れませんね。」 >「そろそろ学校の時間ですわね。 それでは宮司様、美咲さん、一足お先に失礼致します」 「えぇ、ではまた。」 〜熾 水巳/理解しきれると思えないからこその・・・ 「・・・何故その血を受け入れられる者と受け入れられない者がいるのか、 受け入れられない者を癒す術はないのか・・・」 〜熾 水巳/神々の末裔達に起こる現象 >公共施設になっている神社もありますから。 そういうところでは、神主さんは祭事の時にだけ通いでやって来るそうです。 なるほど、そういうのもあるんですね・・・でもそれはそれで何か少し悲しいような、 寂しいような気がしますね。まぁ彼の社はきちんと経験点を払っていますし。 (もしかしたら経験点を支払う事によりその所有権利を正式に持っている事になるのかも知れませんね) >何はともあれ、質問に対するご回答、有り難う御座いました。 いえいえ。
Let's just say.... >「みんなも、じゃんじゃん食えよ」 「今までに何皿か腹に収めた筈なんだが、減ったように見えねぇよな…卓の上………」 卓の上に残った料理を眺めながら金城は言った。 >「あぁ、だから医者先生は金持ちなのか」 > 冗談にもならないことを言う。 「俺は冗談のつもりで言ったんだが…やっぱ冗談には聞こえねぇか」 苦笑しながら答える。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 何処までが本気で何処までが冗談なのか
Let's just say.... >#おっ、そうだったんですね。失礼しました。 #コヤツはどっちかと言うと機動力重視の奴ですから、ガタイはデカくないのですよ。 >「まあ、気合で食ってくれ」 >言いながら、自分の空いた小皿に料理を盛る。 「動けなくなるくらい食っちまったら姐さんに何言われるかわかんねぇなぁ…」 軽くぼやきが入っているようだ。 >「ん、そーいやぁ。医者ってのはそんなに儲かるのかい?知り合いで医者はいるが、 > そんなに贅沢をしているようには見えなかったんだが・・・」 「表の職のみの奴と比べるのは、あんまり意味ねぇような気がするがな」 金城は正直な本音を述べる。 ”死霊課の犬”金城四郎 / それでも箸は進める
Let's just say.... >「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」 「で、力加減間違えて天井にぶつけるとか?」 冗談のつもりで言ってみる。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 機甲服を準備しながら<オイ
Let's just say.... >>完全にラエルは寝ていた(苦笑) >「やれやれ…」料理と悪戦苦闘しながらぼやく。 「みんなも、じゃんじゃん食えよ」 >>「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか?」 >「それよりは…こういうのはどうだ?」 > 寝ているラエルに近づき、耳元にボソリと呟く。 >「金田先生がバラいて闇ブローカーに売り飛ばす、って言ってるぞ」 「あぁ、だから医者先生は金持ちなのか」 冗談にもならないことを言う。 ”実験体一号”瑞穂武雅/金持ち
Let's just say.... >>「まあ、ガタイから言って俺らが一番食いそうだしな」 >「ガタイから言ってって言われてもなぁ…俺、そんなにデカい方じゃねぇし、 > 横に太い訳でもないんだが…」 > 実際、金城の身長は160より少し高い程度、体重も65kgくらいしかない。 #おっ、そうだったんですね。失礼しました。 「まあ、気合で食ってくれ」 言いながら、自分の空いた小皿に料理を盛る。 「ん、そーいやぁ。医者ってのはそんなに儲かるのかい?知り合いで医者はいるが、 そんなに贅沢をしているようには見えなかったんだが・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/気合で
Let's just say.... >> 完全にラエルは寝ていた(苦笑) >「・・・・」 >ふと気付いてみれば寝ている者が独りいる・・・ >「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか?」 「はい」 挙手する。 「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/冗談
Let's just say.... > 男の耳元で、優しく囁くような声。 >「そうだ… 明日…また遊園地行ましょう… > ふふ・・・貴方はまた恥ずかしいって…言うんですよね。 > 今度こそ…一緒にコーヒーカップ…乗りましょう…」 > 体を離し、手を伸ばす。 「・・・そう、だな・・そうしよう。 何だって一緒に乗ってやる。コーヒーカップだろうがメリーゴーランドだろうが」 >「それとも…ピクニックいきますか? > …そしたら…お弁当…いっぱいもってきます…」 > 男の顔に触れる。手がパラパラと崩れ始める。 あぁ、あぁと何度も頷く。 >「…あれ…おかしいな…まだ言いたいことも… > 行きたいとこもあるのに…思いつかない…や」 > ヒビが広がり、人形を砕き、灰に戻し、崩れていく。 「あぁぁぁ」 灰をかき集める。かき集めては散っていく灰。 >「…ふふ…楽しかったなぁ…本当に…楽しかったなぁ… > …一緒に入れて…本当に…楽しかったなぁ」 > 男の顔を見て、少し困ったように笑う。 がぶりを振る。 言葉がうまく出ない。 >「どうか…泣かないで下さい。 > …そんなに泣いてたら…悲しくて…眠れないじゃないですか」 > 男を見つめる瞳が、ガラスの玉のように光沢を無くす。。 全てをこらえるように、灰を握り締める。 >「笑って下さい… > そうしたら私…幸せになれますから」 > そう呟くと人形はゆっくりと眼を閉じる。 笑う。 涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で笑う。 涙が止め処も無くあふれる。それでも、男は笑う。 > 陶器に体は灰になり、灰は風に乗り消えていく。 > 人形は口を開こうとする。 > からん、と音を立て人形の眼だったガラスが地面に落ちる。 抱きしめていた腕から灰がこぼれ落ちる。 わなわなと振るえる手で、ガラスを拾い上げる。 「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 > …幸せでした…私…とても… 残された者の絶叫が全てを支配する。 ”恋人”/失った瞬間 >…書いてから恥ずかしくなってきた… それをいっちゃあ、おしめえよ(笑)
Let's just say.... >> 「これは共振?………美影…いや、もう一人…っ痛」 > ぴくっ! >「荘の字! 今何て言ったのだ! みかちゃんがどうかしたのか!?」 >うめき混じりの荘の声を聞き取ろうと、顔を寄せる。 「ん、どうかしたのか?」 >> 「あんたが出てきたって事はエッダかサガの絡みか」 >「…また前世がらみなのか?」 > 小声でささやく。 「前世ってなんだ?」 >> 「ほっといてくれ」 >「そんな訳にいかないのだ! もしかしたら前世での敵が現れたかもしれないのだ!」 > 何時になく真剣な目つきになる。 >「悠長にやってられっかよ!」 「おいおい、小太郎落ち着けってば」 小太郎の目の前に、ぱっと飛び出る。 「話を聞くぐらいは出来るだろうし、それに、そのみかちゃんってのがどこにいるのか、 分かってるのか!?」 ”守護精霊”葵/止めます *大きな愚様 > やばいです。このままでは小太郎が図書館に突撃かけてしまいます。こんなネタやっちゃ > いけないよ荘ちゃん。絶対反応しちゃうんだから。 対応を、お願いします。 あと、本文中にもありますが、PCは彼女がどこにいるか分かっていませんので・・・。
Let's just say.... >≫ 「悪は滅びた」 >「…す、鋭いツッコミなのだ……それでこそ荘の字、マイベスト相方…」(ぱた) 右手に箸を握ったまま、ゆっくりと倒れていく。 >> 可隣は手を叩いて喜んでいる。 >「…ふっ! ウケたのだ!」 > …いつのまにか復活している。 小太郎に芸人魂を見た。 だからと言って何がどうなるものでもないのだが・・・。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >>「ふっ。残念ながらオレ達は、魂の奥底で結びついているから小説みたいな事はやんないのだ! >> な〜荘の字〜♪」(<…極悪な振り方やな) >「そっか〜早い話が『そうるめいと』っていうのなんだね〜。」 >なんか一人で勝手に納得している。 何か、違うと思う。 >> 「悪は滅びた」 >> と、食事を再開する。 >「わ〜こっちのおにいちゃんもすご〜い。 > やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 > だから今世では『そうるめいと』なんだね〜。」 >可隣は手を叩いて喜んでいる。 絶対に何か間違ってると思う。 が、疑問は無視して、話を進めていこう。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >>「んーー、すまん。なんか、めっちゃ悪い事を言っちまった様な気がする」 >「いや、いいさ。極めて多大な労力をかけてとって来た貴重な情報を > どぶに捨てるように聞いてなかったエージェントに較べたら全然だよ。」 「そうか」 >>「まあ、もし良かったら飲まないか? >> 西洋の方では妖精や精霊に御礼としてミルクを供えるって言うし、 >> ストローが半透明だからさわぎになることもないと思う」 >「他には蜂蜜酒などの酒類が振る舞われる事もあるそうだがね、 >まぁ学食でそれを頼むのは無理だろうし。」 さすがに酒類は置いてないです。表立ってわ。 ええ、表立ってはです。 ”守護精霊”葵/祭りのときとかね。