Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「そしてそこまで覚悟して信頼しても、最後には裏切られる。 > それが、道化師を信じた者の末路なんですよ・・・」 「でも裏切られるって予想していると、その予想も裏切られたり そういうものさ、道化ってのは」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 裏切る >カル様、のらねこさま 絡んでみました おきにいらなければもうしわけありません
Let's just say.... > ああ、そうだ。 > 他にも“外見だけ”なら普通の足そのものという奴もあるが、どうかね?」 「先生……貴方の善意だけ受け取っておきます でも先生の提案に善意があるのかどうか、私は不安なのですが」 “患者” >丸大さま > 何はともあれ、治りかけの怪我は用心が要ります。 > なにとぞ無理だけは為さらないよう。 ありがとう御座います 無事に退院できました
Let's just say.... >「第7位にランクインなされたお二人にコメントとともに、」 >「『初秋の想い出』について語って頂きたいと思います。」 >「まずは最初名もない魔物狩りの少女として登場され、滝沢綾乃様やJMS−000様 > などの方々のキャラクター達との絡みと御自分の信条や信念、独白などで > 見事ランクインなされた、しゃん様のぉ・・・」 >「魅耶さん、作者達の名前をこうも出していいのでしょうか?」 >「いいんじゃない?ここはほとんど裏舞台と同じようなものだし。」 >「・・・はぁ。」 >「まぁ何はともあれキユメさん、どうぞぉ。」 >>「どぉぞぉ」 >>何時の間にか現れて一緒に言う 「魔物が三体、時間がかかりそうですね」 棒を構える 「? 意味不明の力が私を束縛している?……これは作者?」 棒をおろす 「コメントですか? 七位?関係有りません 魔物が存在する限り私のやることは変わりません 初秋の思い出?私に思い出は必要ありません また季節も戦術的な面以外、私には関係が有りません」 >「黒主真雄さんです、キユメさんと御一緒ですと大変な事態になるかも知れませんね。」 >「そういえばそうかもね。」 >「まぁ、死ぬ事は無いだろ > ま、魔物狩りが恐くて魔物なんてやってられないさ」 「その推測は残念ながら当たっているようです ここでは作者の束縛があって、私はあなた方に攻撃できません」 “狩人の少女” キユメ // いんたびゅうういずはんたあ
Let's just say.... >「……そんなことは重要じゃありません > 今、論ずべきは > そう、そのときに投げた臓物が、はたして何の内臓なのかということです」 「…知るかよ… まぁ、場所が何処かにもよるが、仮に地球ならば、 2億年前って事は前期ジュラ紀だな、マイナーな恐竜の内臓じゃねぇの?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それ以前に人間がいない〜
Let's just say.... >「まぁ何はともあれキユメさん、どうぞぉ。」 「どぉぞぉ」 何時の間にか現れて一緒に言う >「それともうお一方はここにいる魅耶さんも参加しているよいこのなつやすみ編の発端を握り、 > 他にもザーベル様主催のテスト編にも参加なされている・・・」 「いろいろ、やってるなぁ、俺」 まるで他人事のようだ。 >「朔夜ちゃん朔夜ちゃん、他にも五月雨様のラブヒロインさんとの絡みもあるよ?」 >「そうでしたね、なかなか微妙な雰囲気の恋愛風景でしたよねぇ。」 「どうなるんだろうねぇ」 やはり他人事のように言う。 >「真雄ちゃんこと黒主・・」 >「黒主真雄さんです、キユメさんと御一緒ですと大変な事態になるかも知れませんね。」 >「そういえばそうかもね。」 「まぁ、死ぬ事は無いだろ ま、魔物狩りが恐くて魔物なんてやってられないさ」 「まぁ、いろいろやってるおかげで、ココにいるし、 よいこのなつやすみもいろいろやったおかげだからな。 おかげで退屈しないですんでる。 で、『初秋の想い出』? 俺、まだ秋って経験してないんだよな。 いろいろ、美味い物が食えるらしいな」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/鮭、栗、松茸、…あとなんだ?〜
Let's just say.... >「中には動かす為の最低限の動きしか取れないように固定するタイプもあるらしいがな。」 >M「マスタースレイブ方式もいい事は良いんだけどね…。 タイムラグの殺し方が今の所問題なんだよね…」 >「ある男に言わせるとそのタイムラグすら無意識の内にも考えて 行動できるようにしろという事だそうだがな。 まぁ大なり小なり先読みは何処でも重要って事だな」 神谷「とのことだが梨花君、うちはどう?」 梨花「へ!?いきなり話ふんないでよね、もう。 こほん、隊長のは他の機体より反応が30%あげてるわよ。だから通常機の三倍のスピードで 攻撃ができるっしょ?タイムラグもほぼ0だし。 それよか刀なんかを武器にするもんだから、マニピュレータの調整でさんざん注文つけられた 時のほうがしんどかったわよぉ……」 ”桜小隊隊長”神谷一路&”整備屋りっちゃん”八重垣梨花/零壱式はマスタースレイブ式です >メインの戦法が、遠距離からレーザー(4D火)を撃ちこんで牽制した後、<空間斬り>で接近して から、二本の≪脇差≫で2回攻撃なのです。通常機の3倍、攻撃してますね(w ちなみにシステム的には零壱式も≪零式パワードスーツ≫も同じスペックです。
Let's just say.... >「………………」 >卵はぺきょっ、と殻の一部をはがすと、ヒレのスナップを効かせて真雄にぶつける。 >憤慨しているらしい。 「……やりやがったな…」 そう言って、スポーツバッグに手を入れる。 SE:ガサガサ、スコンスコンスコン 「…喰らいやがれ」 SE:ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜 エアウォーターガンを取り出し卵に向かって撃つ。 >ぐっさし。 >「はうっ! ……い、いいんです! きっと明日があるんです!(ワカメ涙)」 >んな明日あるか。 >「ん〜、胸は大事な人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるけど・・・」 「ん〜、それだと『明日の為にその1』に足りないかもな。 胸の成長に必要なのは適度な刺激と女性ホルモンだ。 刺激の方は説明は要らないな、 で、女性ホルモンの分泌だが、性的興奮状態になるのが一番だな」 >途端、グローリアの顔がゆでダコの如く真っ赤に染まった。 >「だ、大事な人って、好きな人、ってことですか…?」 >恥ずかしげに、そう聞いてくる。 >「で、でも、それでも大きくなった様子ないんですけど…」 「ときめいて、ドキドキしていたんじゃないのか?」 >「それはきっと揉みがたりな……ゲフンゲフン」 >いいかけ、顔を赤くしながらわざとらしく咳き込む。 「ん、何、言葉濁しているんだよ」 >「はい? どうかしましたか?」 >そっちの方に振り向く。 >どうやら聞こえなかったようである。 >「ん?皆のスタイルについて少し話してただけだよぉ。」 「そ、翼は綺麗だ、って話をしてたんだ」 しれっと、言ってのける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/舌先三寸〜
Let's just say.... >「まぁ・・・そうだろうな。トップの考え方と組織の雰囲気か。」 >M「確かにそうなるね…。最近ちょっと荒み気味かな…。 身も蓋も無い事が多くやってしまってるな…」 「ま、後8年もすれば僕が自衛隊のトップに立つ。 それまでしばし我慢してくれ、とだけ言っておこう」 本気とも冗談ともつかないような口ぶりで話す。 >継「どうし…たんだ?」 「なに、個人的な問題さ。気にしないでくれたまえ」 >「だからさっき言ったようにだな、異世界の技術を使って俺の声帯組織とその能力を > イージェの自律行動系統の核にしたんだって。」 「おっと、それは失礼」 PLが見逃してました、失礼(汗) >「初めまして、神谷と同期だった皆城だ。」 >M「初めましてレディ、このアレナを設置した者です。 今はただ、『M』とだけしか名乗れませんが…」 巨体で優雅に礼をする。 >継「初めまして…、鳴神継と言う。貴殿の隊長と、皆城氏の知人だ」 軽く頭を下げる。 「ほいほい、皆城くんと継ちゃんの話は聞いてるわよぉ。そこの『M』くんは初耳&初対面ねえ」 のんびりとした口調で返す梨花。 >「そうか、だがまぁ戦闘要員はまだまだか。」 > M「補給が安定すると楽になるね…。 戦闘要員が少ないか…、指揮官が前線に出るのはむしろいい事なんだけどね…。 状況の把握が比較的分るから…」 >継「むー…、手が足りないか…」 「ま、これからは警察が多少肩代わりしてくれるからね。一人でもなんとかなるよ。 それにそもそも、他所と比べてうち(自衛隊)は出動回数少ないし」 >「そうだったか?平将門が元服前後に大事にしていたツクバは雄馬だったはずだが?」 >M「相性のいい馬なら何でも…といった感じだがね。 体の一部を媒体に使った事でアニマアニムスの概念が入っているかもしれないね…」 「牝馬であることが多い、というだけさ。例外はあるよ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/我々(自衛隊)は対魔物の最後の手段だよ(w
Let's just say.... >「女の子だろうがなんだろうが、 誰だって生きたまま喰われたらイヤに決まってるじゃねえか。 >「あんたほんとにプロの傭兵?」 「…………………」 目の端に涙をわずかに溜めると、ため息をつく。 「あうー…………」 考える。今現在の自分の力を。 「…………あうー」 とてもではないが、まともに戦えはしないだろう。力の使いすぎか、やたらと眠い。 「……戦略的には……これがベストかも……」 言い争う二人の死角にまわりこみ、アマリリスの体をぽんぽんと叩いた。 「…………あのね、聞いてる? あなたさぁ、まだほとんど無傷だよね? なら………………………あたしを、吸収してよ」 へらへらと、力のない笑顔を浮かべる。 「吸収っていっても……死んじゃうわけじゃなし。 それに……今のあたしじゃ多分……足手まといな気がするし。 ………………ねぇ……………どうする……………………………?」 あー……でも……痛いのは……やだなぁ……やさしく………してね?」(w ”天を獲る者”黒澤つばめ/けんかしちゃ、めーなのよ >”JMS−000”さま ようけ考えたら、血と肉が11しかない上に人間性が尽きかけてるつばめより、アマリリスのほうが 戦力になるような気がするので、お二人が意見を戦わせている間にこっそりこう動きます。 あと、<空間斬り>は「しっかりつかまっていた者なども同時に『移動』できる」とありますので、 これまたつばめより<巨体>もちのアマリリスのほうが効率がいいような気がしますです。 ……かえって揉めるかなぁ(汗)
Let's just say.... >右手で握手し、左手にナイフを握り。 >ついでにそこら中に保険をかけて、オマケに自分の死後のための身辺整理をしておく。 >それだけの覚悟が必要なんだよ? …道化師を信じるってのはさ♪ 「そしてそこまで覚悟して信頼しても、最後には裏切られる。 それが、道化師を信じた者の末路なんですよ・・・」 〜 "笑うピエロ"影太郎 / 最後には・・・ 〜
Let's just say.... 「すいません、今日は出動できません。 ぼく、調子が悪いんです。」 〜『新入り』北条雅人/〔血と肉〕が1の日。 こういう事もありえるかなあ、とか思ってみたり。
Let's just say.... 「わたしの刀は、全てを斬るわ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/<据え物斬り> 「だからといって、それに使うのはどうだ?」 「大丈夫よ、ちゃんと手入れはしてるから。」 「いや、そう言う意味じゃなくてだな……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー&『斬魔姫』蒼天麗/刀で料理をする奴。
Let's just say.... >「…………」 >無言で、刺さった手裏剣を見つめる 「効いたか……」 >「…………」 >手裏剣を無造作に引き抜く >切っ先に血は付いていない >外套の下に何かを着込んでいるのだろうか >「…………」 >手裏剣を放り投げる >からん……と乾いた音が公園に響く 「やはり、効かんか……」 >苦しそうに荒い息を吐きながら、銃口を今日子に向ける >「いいかげんに………死ね!」 >引き鉄に指をかけ >そして…… 再び投げようとして、様子がおかしいことに気が付く。 >泣きそうな顔で、必死に引き鉄を弾こうとする >だが、意思は指に伝わらず、石のように固まったまま >やがて、銃口はゆっくりと下がっていって乾いた音を立てて >地面に銃が落ちる 「どういう事だ……」 ≫「……きょーこ、しおん ≫ ごめん、ね……」 ≫俯いた少女の口から呟きがもれる >「・・・(聞き間違いではないですよね・・・今、私の名前を・・・ >今日子さんは未だ私を性で呼んでいましたから・・・では何故?・・・ >先ほど彼女は夢と言っていましたね・・・いささか荒唐無稽ではありますが・・・ >まさか・・・)・・・るうめ、ですか?」 「知り合いか? にしては敵対的だったが…… 少なくとも、今の状態がこのまま続く保証は無い。 逃げるのなら今のうちだぞ?」 〜『13代目』蒼天駆/警戒は崩さない。 >なんか、けっこー卑怯なマスタリングですけど、勘弁して下ちぃ(泣) >とりあえず、こっちに戦う意志はないんですけど、どうしますか? 一応、警戒だけしておきます。 というより他にすることがなさそうなんで。
Let's just say.... > 「不幸な人生を送られているんですね……。 > でも、いつかきっとその分の幸せは来ますよ」 「いつかきっと、か…そうだよな。いつかきっと、自分にも良い事がある、そう信じたいな…」 “朴念仁”天野 大河/とりあえず、まずは自分に出来る事を 「まあ、信じるだけならタダですからいいですけどね。 彼の場合、先送りになった幸せを受け取る前に死んじゃう可能性が高いですからね〜。 だいたい、そうやって今まで何回積み立て繰り越しやらかしたやら。幸せには利息なんてつか ないのに。どう思います?」 “背後霊の如き”道化師/はて、私今何か言いました?
Let's just say.... >「怪しさ大爆発って感じですね……」 「うーん、まあでもあれよりはましでしょ」 首を傾げる。 「ほら、ここの風習であるらしいじゃない。 年の終りに、寝ている悪い子供の枕元にやって来る、血染めの服来た白いひげの老人とかに比べれば……ねえ?」 また誰かに何かおかしなことを吹き込まれたらしい。 >「じゃあ、あとは波に流されて海の向こうへ行かないように注意するだけですね。」 「大丈夫でしょ、流されても帰ってくるって……中身が」 >「ちょっと聞いてみようか?」 「聞けるの!?やってやって!!」 「………………」 卵もヒレをへにょへにょと振っている……OK、と言ってるようだ。 >「埋めとけ、あんなモン」 「………………」 卵はぺきょっ、と殻の一部をはがすと、ヒレのスナップを効かせて真雄にぶつける。 憤慨しているらしい。 >「ついでに、ふれあは…良くも悪くも、 …アレだけ動き回るのが納得がいくなぁ」 ふれあを映しつつ言う。 ひきしまった腕と足に、初対面の相手なら少年と誤解されてもしかたのないようなスレンダーなボディ。 ……同年代の少女と比べて、あきらかに体脂肪率が少なさそうである。 >「ん〜、胸は大事な人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるけど・・・」 >「で、でも、それでも大きくなった様子ないんですけど…」 「それはきっと揉みがたりな……ゲフンゲフン」 いいかけ、顔を赤くしながらわざとらしく咳き込む。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/無駄に元気
> 食事を再開してしばらく > 「ぐっ!」 > 突然鈍い痛みが走り思わず肩を押さえてうめく。 > 「これは共振?………美影…いや、もう一人…っ痛」 ぴくっ! 「荘の字! 今何て言ったのだ! みかちゃんがどうかしたのか!?」 うめき混じりの荘の声を聞き取ろうと、顔を寄せる。 > 「あんたが出てきたって事はエッダかサガの絡みか」 「…また前世がらみなのか?」 小声でささやく。 > 「ほっといてくれ」 「そんな訳にいかないのだ! もしかしたら前世での敵が現れたかもしれないのだ!」 何時になく真剣な目つきになる。 「悠長にやってられっかよ!」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/本気モード発動寸前!? やばいです。このままでは小太郎が図書館に突撃かけてしまいます。こんなネタやっちゃ いけないよ荘ちゃん。絶対反応しちゃうんだから。
Let's just say.... 『あなた』は どうしようもなく 『神隠し』 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... だから 『あなた』は 親近感を 持つし 逆に 不安にもなる 愛しく思い 『あなた』 という 残滓すら 隠すために 子供を設けたりも する そして 未練のように 物語と 歌を 託すの −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 『あなた』の 見ているものは 『あなた』が 隠した 力の 隠し場所 『あなた』が 隠した 神様の 隠し場所 ただ どうしようもなく それだけ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは もう この世界では 全て 隠れていて その事を 隠すために 『あなた』は 存在している そして その 『あなた』は “私”と言う ものに 『神隠し』 としての 力を 隠した ああ そうだ 『あなた』は 『あなた』の 見ているものは ああ −神隠し 織歌(おるか)−
> 「いや、いいさ。極めて多大な労力をかけてとって来た貴重な情報を > どぶに捨てるように聞いてなかったエージェントに較べたら全然だよ。」 「ぎくっ!」 小太郎のねこみみが、自身の動揺ぶりを示すかのようにぴくぴくと動いている。 > 「他には蜂蜜酒などの酒類が振る舞われる事もあるそうだがね、 > まぁ学食でそれを頼むのは無理だろうし。」 「ぎくぎくっ!」 (<…ちょっと待て、こっちにも覚えがあるのか!?) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/マタタビ酒〜(<校則違反)
≫ 「この大たわけが〜!!!」(スパーーーン) 「むぐっっ!」 ≫ 「もういっぱつっっう!!」(バシコーーン) 「ばぶっっ!」 まともに顔面にハリセンを食らい、椅子ごと後ろへふっとぶ小太郎。 ≫ 「悪は滅びた」 「…す、鋭いツッコミなのだ……それでこそ荘の字、マイベスト相方…」(ぱた) > 「わ〜こっちのおにいちゃんもすご〜い。 > やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 > だから今世では『そうるめいと』なんだね〜。」 > 可隣は手を叩いて喜んでいる。 「…ふっ! ウケたのだ!」 …いつのまにか復活している。 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ドリフのツッコミ道具ってハリセンだったっけ?
> 「ん〜、胸は大事な人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるけど・・・」 途端、グローリアの顔がゆでダコの如く真っ赤に染まった。 「だ、大事な人って、好きな人、ってことですか…?」 恥ずかしげに、そう聞いてくる。 「で、でも、それでも大きくなった様子ないんですけど…」 “栄光の白”グローリア・工藤/待てコラ エルフCAT様へ > ふみゅ、そうだったにょ。 > でも一応出発のところでリーちゃんって呼んでいいって聞いたけど? はい。しかしあの時はうまい返しが思いつかず、『ま、いっか〜』と軽い気持ちで流してしま いました。 ねこれり「そんでそのまま忘れてたのだ。のーがみは最近老人ボケがひどいのだ〜」 黙れ。 ねこれり「にゃひ〜ん」
Let's just say.... >「ふざけるなっ!! お前の命は俺のモノなんだ、勝手に死ぬなんて絶対に許さない〜>人形を抱しめる。 >強く。 >「たのむ・・・しなないでくれ」 >彼女の耳元で呻くような声。 >「おれを・・・ひとり・・・にするなぁ・・・」 >その命を繋ぎ止めるように。 人形のヒビの入った陶器の腕が、男を抱きしめる。 微かに。 男の耳元で、優しく囁くような声。 「そうだ… 明日…また遊園地行ましょう… ふふ・・・貴方はまた恥ずかしいって…言うんですよね。 今度こそ…一緒にコーヒーカップ…乗りましょう…」 体を離し、手を伸ばす。 「それとも…ピクニックいきますか? …そしたら…お弁当…いっぱいもってきます…」 男の顔に触れる。手がパラパラと崩れ始める。 「…あれ…おかしいな…まだ言いたいことも… 行きたいとこもあるのに…思いつかない…や」 ヒビが広がり、人形を砕き、灰に戻し、崩れていく。 「…ふふ…楽しかったなぁ…本当に…楽しかったなぁ… …一緒に入れて…本当に…楽しかったなぁ」 男の顔を見て、少し困ったように笑う。 「どうか…泣かないで下さい。 …そんなに泣いてたら…悲しくて…眠れないじゃないですか」 男を見つめる瞳が、ガラスの玉のように光沢を無くす。。 「笑って下さい… そうしたら私…幸せになれますから」 そう呟くと人形はゆっくりと眼を閉じる。 陶器に体は灰になり、灰は風に乗り消えていく。 人形は口を開こうとする。 からん、と音を立て人形の眼だったガラスが地面に落ちる。 …幸せでした…私…とても… 〜ある自動人形/灰は地に、思いは風に〜 …書いてから恥ずかしくなってきた…
Let's just say.... 「不運な運命にしがみついてること自体が不運なのさ。 運てえものは力ずくで自分の方へ向かせるもんだ。 ん?…その運に負けたらどうするかって? そん時は…笑ってごまかしゃあいい」 〜月夜 夕("赤い月"夕月〜)/不運の倒し方〜
Let's just say.... 「神だと? 神がどうしたってんだ!! 生きてる俺達の方が神なんかよりよっぽど大事だぜ!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/神の使徒の前に立ちふさがり〜
Let's just say.... 「走れなきゃ 歩け。 無理なんして走っても、然程いい事なんざありゃしない」 〜月夜 夕("赤い月"夕月〜)/無理せず走らずまったりと〜
Let's just say.... 「百の物証よりも、千の証言よりも、僕は君の眼を信じる」 〜“お嬢ちゃん”水守 海里(“水守”カイリ)/半魔に向かって〜
Let's just say.... 「断ち切れぬ想いに気づいてなお、自分を誤魔化し続けるならば…、 君は一生、敗北者のままだ」 〜“錬金術師”日下 桜/倒れ伏した親友に〜
Let's just say.... >「お〜いっ、刀く〜ん、遥ちゃ〜ん、 > あまり遠くに行ったら駄目だよぉ〜っ」 刀「……?」 遥「あら?魅耶さんが呼んでいるわ?」 刀「戻る?」 遥「もちろんよ!」 遥&刀 // 結構遠くまで泳いでました >猫さま ありがとうございました
Let's just say.... …結果から見れば、『僕』は『彼女』に助けられた事になるのだろう。 同時に掛け替えの無い友人を一人、失った事にもなる。 でも、結局の所その事実は『彼女』には何の関係も無くて。 だから『僕』は二度と『彼女』に会う事は無いのだろう。 『彼女』と『僕』は違う世界に住んでいるのだから。 …会いたい。 『僕』の親友を奪った『彼女』に。 優しい恐怖と冷徹な狂気を纏い、『僕』にナイフを突き立てた『彼女』に。 無表情な、でも、『僕』の前でかすかに微笑んでくれた『彼女』に。 どうしたら『彼女』は会いに来てくれるだろう? 友人の様に学校を血で染めれば、来てくれるだろうか? そうだ、それがいい。 真っ赤に染まった学校でもう一度『彼女』と出会うんだ。 きっと『彼女』も気に入ってくれるだろう。 そうして真っ赤な夕日の中で、 真っ赤な薔薇を敷き詰めて。 真っ赤なマントをその身に纏い。 真っ赤な『彼女』の亡骸に。 『僕』は一言囁くんだ。 真っ赤に染まった愛の言葉を。『僕』/道化、覚醒。
Let's just say.... >>能上「二、三人来てくれたら御の字かな、駄文書きとしては」 >>友人「認識が甘いですよ。プレイヤーは二、三人でもPCは十人以上来た、なんて事になりか >> ねません。大体、今ヒーローが何人いると思ってるんです?」 >>………激甘通り越して爆甘?(汗) PL「ックシュン、風邪かな?」 α「噂でもされてるんじゃないですか?」 PLと”聖痕博士”α / オフラインで話した憶えが… > 「確かに……ギルド造ろうかって話が出てるくらいだもんなぁ」 PL「えーっと、PLがウチの知ってる範囲でも5人以上は居るしなぁ…」 α「でも、幹部募集よりは少ないんじゃないですか? あの時、確か十人以上が反応しましたよねぇ?」 PL「個性的な悪役ってのはGMとして一度はやってみたい代物だからな。」 α「ヒーローより悪役の方が得意ですもんねぇ、貴方は」 PLと”聖痕博士”/ 何やっても悪役になりかねないPL >能上 武威様 レス、失礼します。 >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 申し訳ありません。 「ドラゴンバトラー」の最初の幹部募集の時をネタにしてます。
Let's just say.... >「そうかい、坊や? > たとえお役目であってもね、一生懸命頑張っているあんたは優しいのさ」 「頑張っている? 理解できない。使命を果たすのは、当然のこと」 >「ん?抱きしめられるのは初めてかい?」 「抱きしめる…」 >「かわらないものなんて無いんだよ? > 生まれた時のまんま育つものなんてありゃしない > みな変わっていくのさ > あたしだって生まれたてのときは白髪も無くておなかも胸もたるんで無くてさ、 > それがすっかり変わっちまった > ほほほ、関係ないわねえ」 「ぼくが、変わってしまう? いやだ、ぼくは、変わっちゃいけないんだ。 そうしたら、壊れてしまう。捨てられてしまう」 >「安心おし、あんたは私が拾ってあげる > 私はあんたを捨てたりしないよ、坊や」 >女は少年を更に強く抱きしめる >「だからあんたは安心して心を持っていいんだ > 誰もあんたを捨てたりはしないから > あんたはあんたのままだから」 「ぼくを、拾ってくれる? ぼくでないぼくを、壊れてしまったぼくを、捨てられてしまったぼくを、 あなたが、拾ってくれる?」“廃棄人形”メモリ・スティーラー/何故? >しゃんさん >いえ、キャラの持ち味を出していると思います そう言っていただけると光栄です。
Let's just say.... >「あながち別とも言い切れませんけどね、古来日本における信仰は > 万物全てに神がいるというものでしたから。 > 八百万というのはその当時あり得るはずのない途方もない数字でしょう? > そこには万物全てという意味も込められているという話もありますしね。」 「そういえば私も『神』の範疇に入っているのでしたわ。 …最近すっかりその事を忘れてましたけど」 「神様をやるのって面白いの?」 「別に大した事はありませんわ。 ただそこに在ると言うだけの存在でしたから」 >「人に、世界に害を為すものを好き好んで蘇らせるつもりは更々ありませんよ。 > まぁそれ以前に時を経り過ぎているものを蘇らせる事など出来もしませんがね。 > 私が為す事はこの地を、古き神々の地を護る事ですしね。」 「私の役目もそうでしたわ。 杜と、そこに眠る神々の為に舞を舞うのが私の役目でしたから。 もっとも、今は叔母様に代わりを頼んであるのですけれど。 …それもこれもすべて兄様が……ブツブツ……」 「やっぱり神様の事は良く分からないわ…」 「そろそろ学校の時間ですわね。 それでは宮司様、美咲さん、一足お先に失礼致します」月杜静(“杜の斎姫“セイ)、吉原美咲(“不自然な緑”フローレンス)/ある朝の風景・5 >ELFキャットさん >鎮守の社ですかね、森以外に御神体たる湖もありますし、まぁ公民館は流石にありませんが。 >それ以外なら彼自身が承諾をすればあるのではないでしょうか?一応法律上の持ち主は彼ですし。 >(神社と言えど土地と建物等の不動産の持ち主はいますよね?) 公共施設になっている神社もありますから。 そういうところでは、神主さんは祭事の時にだけ通いでやって来るそうです。 何はともあれ、質問に対するご回答、有り難う御座いました。
Let's just say.... >>金田らの談話を他所に…… >>ラ「ZZZ………」 >>レ「ラ、ラエル?起きなさいってば!」 >>ラ「う〜ん、もう食べられないよ〜、ZZZ……」 >>完全にラエルは寝ていた(苦笑) 「やれやれ…」料理と悪戦苦闘しながらぼやく。 >「・・・・」 >ふと気付いてみれば寝ている者が独りいる・・・ >「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか?」 「それよりは…こういうのはどうだ?」 寝ているラエルに近づき、耳元にボソリと呟く。 「金田先生がバラいて闇ブローカーに売り飛ばす、って言ってるぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 冗談のつもりだが… >NGの方で実際にやってるからなぁ…そんなネタ(苦笑)
Let's just say.... >「まあ、俺も昔、兄弟って呼ばれた覚えはあるけどな」 「昔は、か…」今はどうしてるのかは聞くのを止めた。 言った事を少々後悔しているようだ。 >「まあ、ガタイから言って俺らが一番食いそうだしな」 「ガタイから言ってって言われてもなぁ…俺、そんなにデカい方じゃねぇし、 横に太い訳でもないんだが…」 実際、金城の身長は160より少し高い程度、体重も65kgくらいしかない。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 目立って体格が良い訳ではない。 >滝沢綾乃様 >では、こちらも >感情が共感lv4 肉体が死活lv3で絆を頂きです 了解しました。
Let's just say.... 「最初は笑い飛ばすつもりだったって言ったら信じるかい?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / PLの代理 >びあだる様 最初の投稿内容見た時点で其方が誰が推測はできておりました。 で、少々悪ノリしてしまいまして(苦笑) 流石にこのまま続けるのも何ですので打ち切らせていただきます。 P.S アレよりは其方の他のキャラを利用した方が良いと思うのですが…例の吸血鬼なフィクサーとか >関係者の皆様 上記の通り打ち切らせていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしました。
Let's just say.... >「ふっ。残念ながらオレ達は、魂の奥底で結びついているから小説みたいな事はやんないのだ! > な〜荘の字〜♪」(<…極悪な振り方やな) 「そっか〜早い話が『そうるめいと』っていうのなんだね〜。」 なんか一人で勝手に納得している。 >ところが荘君少しも慌てず取り出しましたるハリセンで、 > 「この大たわけが〜!!!」(スパーーーン) > 小太郎の後頭部にクリーンヒット! > 「もういっぱつっっう!!」(バシコーーン) > 顔面にも一撃入れて、 > 「悪は滅びた」 > と、食事を再開する。 「わ〜こっちのおにいちゃんもすご〜い。 やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 だから今世では『そうるめいと』なんだね〜。」 可隣は手を叩いて喜んでいる。 “カード魔術師”木本 可隣/そうるめいと?
Let's just say.... 右手で握手し、左手にナイフを握り。 ついでにそこら中に保険をかけて、オマケに自分の死後のための身辺整理をしておく。 それだけの覚悟が必要なんだよ? …道化師を信じるってのはさ♪ ---秋月 連夜"百夜"レン/信頼の定義より