Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >金田らの談話を他所に…… ラ「ZZZ………」 レ「ラ、ラエル?起きなさいってば!」 ラ「う〜ん、もう食べられないよ〜、ZZZ……」 完全にラエルは寝ていた(苦笑) 「・・・・」 ふと気付いてみれば寝ている者が独りいる・・・ 「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/堂々と寝てられると邪魔以外の何者でもない
Let's just say.... >「それは…どうだろうな。 感情が本能に根ざすものだとすれば、人形こそ最も強く感情に 支配されている存在だとも言えるだろう? プログラム いくら奴らが理性的に見えたとしても、それは『本能』から来る 衝動に過ぎないかもしれないんだぜ?」 「ふむ、なるほど、面白い解釈の仕方だね。感情というモノの考え方の違いかな? ま、人間はふつう目に見えるモノをまず定義したがるからねぇ、見えない変化を 定義付け切れてない事を考えるとそうでもないかな?」 >「それでもだ。 …つらいからな、何も選べないってのは」 「何も選べないと思っている事程選べないのではなく選ばないのかもしれないねぇ。 無意識的にか見えないようにしてさ。」 >「人の趣味にいちいちけちをつける気は無いが、 …まあ、程々にしとけ。冗談で済むくらいに。 それにおまえさんみたいなのを相手にするのは結構しんどそうだからな」 「外見だけなのに?」 〜“混沌の運び手”死音/もう20年以上もこの姿なのにねぇ
Let's just say.... >「で、翼は可も無く不可も無く、短所は無いんだがな… 長所は…どこだ?…バランスの取れているところか」 そう言いつつ、被写体を翼に変える。 >「はい? どうかしましたか?」 そっちの方に振り向く。 どうやら聞こえなかったようである。 「ん?皆のスタイルについて少し話してただけだよぉ。」 〜天風 魅耶/エゴ:真実を報道するに流されていたり
Let's just say.... >「……きょーこ、しおん ごめん、ね……」 俯いた少女の口から呟きがもれる 「・・・(聞き間違いではないですよね・・・今、私の名前を・・・ 今日子さんは未だ私を性で呼んでいましたから・・・では何故?・・・ 先ほど彼女は夢と言っていましたね・・・いささか荒唐無稽ではありますが・・・ まさか・・・)・・・るうめ、ですか?」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/荒唐無稽な世界ですし・・・ >なんか、けっこー卑怯なマスタリングですけど、勘弁して下ちぃ(泣) とりあえず、こっちに戦う意志はないんですけど、どうしますか? 紫音の基本的な姿勢は専守防衛ですので、この展開は逆に少し望んでいたりします。
Let's just say.... >「んーー、すまん。なんか、めっちゃ悪い事を言っちまった様な気がする」 「いや、いいさ。極めて多大な労力をかけてとって来た貴重な情報を どぶに捨てるように聞いてなかったエージェントに較べたら全然だよ。」 >「まあ、もし良かったら飲まないか? 西洋の方では妖精や精霊に御礼としてミルクを供えるって言うし、 ストローが半透明だからさわぎになることもないと思う」 「他には蜂蜜酒などの酒類が振る舞われる事もあるそうだがね、 まぁ学食でそれを頼むのは無理だろうし。」 〜玉置 一彦/覚えがある人はぎくっとしていてくれ
Let's just say.... 「お〜いっ、刀く〜ん、遥ちゃ〜ん、 あまり遠くに行ったら駄目だよぉ〜っ」 〜天風 魅耶/と言う事です>しゃん様
Let's just say.... 「懐かしいものを聞いた気分だ、ポイントにサインか。 巴里の空気が・・・少し感じられる。」 〜名も知られていなかった重騎師/都市シリーズはどれも好きです
Let's just say.... >その攻防の裏側で、今日子は月読の袖を引く。 「月読さん、今のうちです。逃げてひとを呼びましょう。 あの子、騒ぎを嫌ってるみたいですから」 「・・・・ですが、彼女も又何かに傷付いているように思えるんです、 人を呼んで来ても余計に混乱する・・・そんな気がします。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/確信とまで行きませんが ちなみにリアクション待機した時にむやみに力を使う(禁忌)、 破壊の力を使いたくない(恐怖)でエゴ判定をしていたりします。(両方失敗) >まず行動ですが、一緒に騒ぐよう、月読嬢に絆判定を求めます。罪と愛を稼いでおい てもらうのです。いや、絆があればの話ですけれど。 当然あります、あの時にきちんとキャラクターシートにも鳳今日子、獅堂るうめの二つの絆が書かれていますから。 ちなみに絆をエゴ:傷を癒す(使命)で止めてます。 罪:1、愛:7、人間性:42、血と肉:35。
Let's just say.... >「・・・始めは、“本能”だった(以下中略)・・・ なのか・・・。 ・・・いや、これは質問とは余り関係ない事だな。」 そして、目を伏せた。 「なるほどね、それじゃ次はアスライさん達居候を 何故受け入れるようになったのかなんかを教えてほしいな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/他にもうつほさんとの事や襲撃編の事も(矢雨は知らないし) >ふむう、1クリードにつき1問って、質問しにくいッスか? 質問の『内容』が被らないようにするのには、こうした方が良いかなあ、と思って 言ってみたのですが。 逆に被ってもいいと思うのですよね、私は。 被ったら被ったでただ聞いているだけではないという雰囲気をクリ−ドにする事も出来ますし。 >もし会話リズム上、1クリードでまとめて質問してしまいたい、という方が いらっしゃるようなら、そうして下さっても構いません。 ・・・ていうか、むしろ聞いて。(爆) オレっちに語らせて。長長と。自意識過剰になろうほどに。(駄目爆) イエ、本当に聞く事が無いようなら、それはそれで良いんですハイ。 それでは聞きたい事をサブタイトル上にちらほらと書いておく事にしましょう、 全然狂月記には関係ない事ばかりですが。(今のところはですがね)
Let's just say.... >「ん〜、確かにグローリアのくびれはたいしたものだが、 致命的なまでにスレンダーすぎるんだよな」 >ぐっさし。 「はうっ! ……い、いいんです! きっと明日があるんです!(ワカメ涙)」 んな明日あるか。 「ん〜、胸は大事な人に揉まれると大きくなるって聞いた事あるけど・・・」 〜天風 魅耶/じゃぁほとんど平均的なんだね、ここにいる女性達って >最初、「リーちゃんって誰だっけ?」とか思ってしまいました…親失格。 そも、『ぐー』の愛称は学校のクラスメイトがつけたもの(という設定)で、欧米圏の愛称の つけ方には準拠しておりませんです、はい。 ふみゅ、そうだったにょ。でも一応出発のところでリーちゃんって呼んでいいって聞いたけど?
Let's just say.... >(<…ツッコミ役Cです。彼の考え方は半魔として非常に危険だと思うのは、私達ツッコミ役 だけでしょうか?) 「でも一般にバステトの子と呼ばれる子達はけっこうそういう考えだよ? みゃぁ中には私みたく分別のあるのもいるだろうけどさ。」 〜白い毛並みの猫/あるのかッ!?
Let's just say.... >「ん・・・まぁな」 一瞬、表情が陰る。 「亡くなった方達を思い出しておられるのですか?」 「そういえば朔夜ちゃんも大事な人達殺されてるんだっけ?」 「・・えぇ、今でも時々思い出しては少し悲しくなってしまいますけどね。」 「そっか。」 >「んー、まあ、狂月記さまさまってところだね。 アレが無かったら、ランクインして無かったろうしな」 「そうですね、あれがなかったら矢雨さんは名前が載らなかったでしょうし。」 「この後お訪ねする金城さんもトップ10に入っていたかどうか解らないぐらいになるよねぇ。」 「どうもインタビューにお答頂き有り難うございました。」 「有り難うございましたぁ。」 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/なお後日そちら宛にインタビュー編を編集したビデオテープが送られて来たり 「それでは次に、」 「第7位にランクインなされたお二人にコメントとともに、」 「『初秋の想い出』について語って頂きたいと思います。」 「まずは最初名もない魔物狩りの少女として登場され、滝沢綾乃様やJMS−000様 などの方々のキャラクター達との絡みと御自分の信条や信念、独白などで 見事ランクインなされた、しゃん様のぉ・・・」 「魅耶さん、作者達の名前をこうも出していいのでしょうか?」 「いいんじゃない?ここはほとんど裏舞台と同じようなものだし。」 「・・・はぁ。」 「まぁ何はともあれキユメさん、どうぞぉ。」 「それともうお一方はここにいる魅耶さんも参加しているよいこのなつやすみ編の発端を握り、 他にもザーベル様主催のテスト編にも参加なされている・・・」 「朔夜ちゃん朔夜ちゃん、他にも五月雨様のラブヒロインさんとの絡みもあるよ?」 「そうでしたね、なかなか微妙な雰囲気の恋愛風景でしたよねぇ。」 「真雄ちゃんこと黒主・・」 「黒主真雄さんです、キユメさんと御一緒ですと大変な事態になるかも知れませんね。」 「そういえばそうかもね。」 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/それ以前に君らだけで十分だと思うにゃ(爆) >しゃん様、Fall Down様 と言う事ですのでどうかお答下さいませ。
Let's just say.... 「『命令』でも『任務』でもない。 私は自分の意志で貴公を殺す……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『元』同朋を前に
Let's just say.... 「謝礼の言葉は結構です……。 それよりも…二度と来ないで下さい……」 “教授”水上 澪/退院する者へかける台詞
Let's just say.... 金田らの談話を他所に…… ラ「ZZZ………」 レ「ラ、ラエル?起きなさいってば!」 ラ「う〜ん、もう食べられないよ〜、ZZZ……」 完全にラエルは寝ていた(苦笑) “双竜”ラエル&レエル/満腹
Let's just say.... 「貴公は長生きは出来ないようだ。 今ここで私に殺されるのだからな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/粛清
Let's just say.... 「蘇生及び怪我の治療は終わりです。 治療費は日本円で50万、支払い方法は現金一括払いか宝石で。 ……もし、薫義兄さんの紹介状があれば特別料金になりますが?」 “教授”水上 澪(みなかみ れい)/患者に対して
Let's just say.... >「常に感情に流されない人がいたらお目にかかりたいものだよ。 > 人形になら多そうだけどね。」 「それは…どうだろうな。 感情が本能に根ざすものだとすれば、人形こそ最も強く感情に 支配されている存在だとも言えるだろう? プログラム いくら奴らが理性的に見えたとしても、それは『本能』から来る 衝動に過ぎないかもしれないんだぜ?」 >「それが喜びや悲しみや憎しみといった様々な感情でも?」 「それでもだ。 …つらいからな、何も選べないってのは」 >「解らないわけじゃないさ、だけどね、期待は裏切ってほしいというのが僕の嗜好なのでね。」 「人の趣味にいちいちけちをつける気は無いが、 …まあ、程々にしとけ。冗談で済むくらいに。 それにおまえさんみたいなのを相手にするのは結構しんどそうだからな」“仮面砕き”伊賦夜穣/子供は撃ちたくない…本当は
Let's just say.... >「どんな理由があろうと、最終的には自分で闘う事を決めた筈だよ?」 「ええ、ですから今度は逃げる事を自分の意志で決めました! ええ、ここは私の意思を尊重して、追いかけたりしないで下さいね?」 “流離う少女” 大猪 美知 // 都合のいい奴
Let's just say.... 「どんな理由があろうと、最終的には自分で闘う事を決めた筈だよ?」 水上 薫/意志
Let's just say.... 「『小雪』も眠っていることだし、パァーっと行くわよ♪」 “白銀の戦巫女”式堂 沙雪/解放
Let's just say.... 他人の命を奪うと言うことの意味を考えてみろ。 人でも魔でも関係ない。 その意味を受け止められなければ、武器なんて持つんじゃねえ ”鍛冶屋”武器の注文を受けて
Let's just say.... *風雅誠さま >結局、彼女は「殺す」事を選択しました。 >恐らく、2人連れでも彼女は『狩る』ようになるでしょう。 >これがそちらが想定していた答えではないことは百も承知です。 >ですが、これが『ヒュンケル=ワーラー』としての選択です。 >人としてダメな方向にまっしぐらです。 >そちらの期待に添えないようで、申し訳ありません。 いえ、お答え頂いただけでも十分です。
Let's just say.... 生は 現れている事 死は 隠れている事 どうしようもなく ああ それだけ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >(前略) >そーゆーこと」 「私が甘かったと言う事か……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ただ、立ち尽くすのみ。 >後日、新聞の片隅に、女性の投身自殺の記事が載った。 >それが彼女なのはどうかは、定かではない・・・。 「……私は、誤っていたのか? ただ、私は……私自身を作りたくなかっただけだ……」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/自室にて。新聞を読み終えて。 「仲良く過ごせ、永遠に。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/別時刻。別場所。『あの時』と同じシチュエーションにて。躊躇いも無く引き金を引きながら。 俺にとっては、痛いです。重いです。>一連の流れが。 当然の結果といえば、それまでですが。 どうやら書く分には感じにくいですが、読むとなると感じやすい方みたいです。自分。>痛み、重み >彼女が恋人の半魔に対して”恋愛”lv10の絆を持って居たとすれば >彼が殺されたことにより”異常な願望”lv10に変っても可笑しくはないと考え、 >このようなレスをしました。 設定上(と言ってもここに書いてはいませんが)、彼女のエゴも絆が変化した物だったりします。 恋人(半魔)のエゴのせいで文字通り「死にそうな目に」あっており、エゴ:魔物への憎悪に変換されています。 「彼が魔物だったから、私はこうなった。魔物が憎い。」と言う考えが魔物を狩る理由な訳です。 ツッコミどころ満載でしょうが、自分の頭ではこれが限界です。 と、いうより今頭がこんがらがってます。これで良いのかとか思ってます。 もうダメダメですいません(謝)。 >ワーラー氏なりの答えを聞かせて下さい。 >お願いします 結局、彼女は「殺す」事を選択しました。 恐らく、2人連れでも彼女は『狩る』ようになるでしょう。 これがそちらが想定していた答えではないことは百も承知です。 ですが、これが『ヒュンケル=ワーラー』としての選択です。 人としてダメな方向にまっしぐらです。 そちらの期待に添えないようで、申し訳ありません。
Let's just say.... >「幸せ……俺の幸せ…って、何だったっけ? 何かあったような気はするんだが…(泣)」 「不幸な人生を送られているんですね…… でも、いつかきっとその分の幸せは来ますよ。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「で、翼は可も無く不可も無く、短所は無いんだがな… > 長所は…どこだ?…バランスの取れているところか」 >そう言いつつ、被写体を翼に変える。 「はい? どうかしましたか?」 そっちの方に振り向く。 どうやら聞こえなかったようである。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 >Fall Down様 >スイマセン、勝手に翼嬢のスタイルに関して >一応、キャラギャラを参考に言及しました。 問題無しです。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −『蒼い稲妻、ヴァルサンダー!』 『紅蓮の焔、ジェノファイアー!』 『純白の凍気、レイブリザー!』 ぽりぽり。ずずずず(茶菓子とお茶)。 「あー、華蓮さん、ずるーい!」 「何が」 「『銀河戦士ヴァルサンダー』、始まってたのなら教えて下さいよぉ!」 「近いけど違う」 「何がですかぁ」 「これは、『コスモ・ガーディアンズ(CG)』から届けられた資料。すなわち……」 「『実体のある』ヴァルサンダー達、ってことですか」 「ま、そういうこと。地球ではさすがに世界律に従って、人気のないところでドンパチやってるみたいだけど、 他の星では結構有名らしい」 「そうですね。あれからCGの資料とか、手を回して宇宙に散らばってる大小の犯罪結社の類を調べたんですけ ど、いろんな意味で有名です」 「良きにつけ、悪しきにつけ?」 「そんなとこです」 みーっ!みーっ! 「ん?このコール音は……」 「那須架さんです」 「那須架?どうした?」 「かれ……じゃなかった、鳳隊長。面会申込者が来てるんですけど」 「ひょっとしてそいつらは、CGのメンバーか?」 「はい。そう伝えてもらえば分かると」 「分かった。バルバロイまで4名様ご案内」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/参上!銀河旋風!?
Let's just say.... >「…誰だ?それ? > そんな愉快な時に、そんないかれた事を、そんなトンチキな名前でした覚えは、 > 身にも、心にも、魂にも無いぞ」 「……そんなことは重要じゃありません 今、論ずべきは そう、そのときに投げた臓物が、はたして何の内臓なのかということです」 〜来咲 れえん/なにやらキナくさくなってきました。
Let's just say.... 「生は義務 生は責任 大儀などあるはずもなく ただ、生としてそこに在るもの 存在すること自体が意味 生きること自体が理由」 〜霧雨 咲利/生きるということ。
Let's just say.... 「死は敗北 死はただの逃げ 大儀ある死などあるはずもなく ただ、死は死としてそこにある やるべきことも見出せずして 一時の感情に流されるままに、命を投げ出すのは 所詮はただの無為に過ぎない 塵芥(ゴミ)ほどの価値も無い……」 〜霧雨 咲利/死ぬということ。
Let's just say.... 「……お馬鹿 死んだら、何を言われても文句は言えない なによりも、相手が受け止めなければ 投げっぱなしの恨みや憎しみは、あっけなく霧散するだけ 結局、無駄以外の何もでもないんだよ あなたの死は」 〜霧雨 咲利/死体を冷たく見下ろして。
Let's just say.... >「レイなんてひとは知らないし、恨まれる心当たりがないのに殺されるなんて納得できない。 > 私の何かが気に入らないなら、まず言葉で言えばいいでしょう!」 > 命の危機は、パニックよりも怒気を誘発したと見える。 >「今私を殺したら、夢枕で毎晩毎晩、恨み言を言ってやるからっ!」 「夢枕……夢……そう、夢を見るんだ…… 夢の中で、お前はボクに話し掛けて 夢の中で、お前はボクに笑いかけて そんな光景が…… 酷く生暖かくて… 酷く居心地の悪い… そんな……そんな夢を、見るんだ でも、そこにいるボクはボクじゃなくて でも、やっぱり、それはボクであって…… 何が本当なのかわからなくて わからないから気持ちが悪くて だから…… だから、お前が消えれば、もう夢なんて見なくて済むってレイがいうから………」 酷く情緒不安定になっているのだろうか どこか、泣きそうな顔で、今日子を見る 『……うそ、本当はうらやましいだけ うらやましいから嫉妬して、ただ、八つ当たりをしているだけ』 「五月蝿いっ!!」 > その攻防の裏側で、今日子は月読の袖を引く。 >「月読さん、今のうちです。逃げてひとを呼びましょう。 > あの子、騒ぎを嫌ってるみたいですから」 「……逃がさない… 逃がすもんかっ! 夢は終わらせる 悪夢なんかぶち壊してやる」 苦しそうに荒い息を吐きながら、銃口を今日子に向ける 「いいかげんに………死ね!」 引き鉄に指をかけ そして…… 「……なんで……? なんで、撃てないの? なんで、殺せないの? 憎いのに 殺したいのに どうして指が動かないの!?」 泣きそうな顔で、必死に引き鉄を弾こうとする だが、意思は指に伝わらず、石のように固まったまま やがて、銃口はゆっくりと下がっていって乾いた音を立てて 地面に銃が落ちる 「……きょーこ、しおん ごめん、ね……」 俯いた少女の口から呟きがもれる 〜外套の少女/前世の心。 なんか、けっこー卑怯なマスタリングですけど、勘弁して下ちぃ(泣) とりあえず、こっちに戦う意志はないんですけど、どうしますか?
Let's just say.... > 席を立ち自販機の方へ行き、紙パック入りの牛乳を買ってくる。 > ストローを刺し葵の前に置き、 「ん、なんだ?」 >「まあ、もし良かったら飲まないか? > 西洋の方では妖精や精霊に御礼としてミルクを供えるって言うし、 > ストローが半透明だからさわぎになることもないと思う」 「んーーー、じゃあ、お言葉に甘えて」 ストローを咥えると、めいいっぱい吸込もうとするが、 さすがに人間サイズでは吸えないようだ。 「こーいうとき、やっぱ皿か何かに移し変えるのがセオリーのような気がする」 しばし考えて、 「なあ、このくっついてる部分を取ってくれねぇ?」 ”守護精霊”葵/精霊とミルク * ゆきじ●し牛乳の紙パックを思い浮べて、てっぺんの部分を開いて貰うようにお願いします。
Let's just say.... >危険だ、そう感じているのに僕は斬るのをやめられずに右腕を振るう 「まったく、やれやれだ」 言いながら巨大な腕が手に取った剣を振るう。 >視線の片隅に何かが映る? >人間?少女?おびえて震えながらこちらを見ている 「取敢えず、この場を離れないでくれ」 半狂乱になって居る少女を落着けると、それだけ言う。 「アンタの為に、奴は奈落へ落ちかけてるんだから、それを見届ける義務がある」 口調は普段通りだが拒絶はさせない。 >彼女を傷つけようとする誰かを斬る 「奴の目には何が写ってるんだろうねぇ」 軽口を叩く。 (この世成らざる所。 この世成らざるモノ。 そろそろ止めねば、取返しの付かないことになるぞ) >斬るぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううぅぅぅぅうう!!!!! 振るわれる刃が一振りの刃によって押え込まれる。 「さあ、悪夢は終った」 左手一本で刃を押えると右手で彼の頬をぶん殴る。 「目覚めの時間だぜ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/目覚め
Let's just say.... どんな 選択を しようと どんな 決断を しようと あなたが 『神隠し』で ある事は どうしようもない 何か “ひとつ”を 隠さないで 置く事は その他 全てを 隠す事 だから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 斬る 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る!!!!!!!!!!! 斬るぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううぅぅぅぅうう!!!!! 僕は危険だ、きっと壊れかけている そう思いながら僕は右腕を振るう 誰を斬っているのか、何のために斬っているのか わからなくなっていく、どうでもよくなっていく 危険だ、そう感じているのに僕は斬るのをやめられずに右腕を振るう 視線の片隅に何かが映る? 人間?少女?おびえて震えながらこちらを見ている ああ、僕は彼女のために斬っている 彼女を守るために斬っている 僕は安心する 彼女を思い浮かべて目の前の誰かを斬る 彼女を傷つけようとする誰かを斬る 斬る 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る もう僕は迷わない 斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る!!!!!!!!!!! 斬るぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううぅぅぅぅうう!!!!! “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 何のために?
Let's just say.... >「ぼくが、優しい? > …違う、これは、悲しみを集めてまわるのは、ぼくの存在意義だから」 「そうかい、坊や? たとえお役目であってもね、一生懸命頑張っているあんたは優しいのさ」 >>大柄な女性はぎゅっと人形を抱きしめる >「……?」 「ん?抱きしめられるのは初めてかい?」 >「ぼくに、心が? > ありえない。だって、そう言う風には『造られて』いない」 「かわらないものなんて無いんだよ? 生まれた時のまんま育つものなんてありゃしない みな変わっていくのさ あたしだって生まれたてのときは白髪も無くておなかも胸もたるんで無くてさ、 それがすっかり変わっちまった ほほほ、関係ないわねえ」 >「だめだ。涙をもったら、心をもったら、ぼくは、ぼくでなくなってしまう。 > ぼくは、捨てられてしまう。 > …捨てられる? ぼくは捨てられた? > なんでぼくはここにいるんだ?」 「安心おし、あんたは私が拾ってあげる 私はあんたを捨てたりしないよ、坊や」 女は少年を更に強く抱きしめる 「だからあんたは安心して心を持っていいんだ 誰もあんたを捨てたりはしないから あんたはあんたのままだから」 “強き母”// 差し伸べる手 >浦山椎名さん >え〜、私の方がもっと無茶苦茶な事をいってますが、どうかご容赦下さい。 いえ、キャラの持ち味を出していると思います
Let's just say.... 多分、逃げるのが正しい選択なんだ でも僕は右腕を構える 賢い選択なんて要らない 僕は大馬鹿野郎でいい “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 強大な敵と向き合う
Let's just say.... 自分がいる場所を見失う、とても辛い もがく、もがく、もがく ただただもがいてあがいてその先を探す “道を失いし魔の言葉” >皆様 すいません 長い間、ここに来ませんでしたので どのキャラが何処にからんでいたかがわからなくなってしまいました レスを待って頂いている方はどうか教えていただけないでしょうか? まことに勝手で申し訳ありません
Let's just say.... 食事を再開してしばらく 「ぐっ!」 突然鈍い痛みが走り思わず肩を押さえてうめく。 「これは共振?………美影…いや、もう一人…っ痛」 ヤ(彼女の役目は戦士を集めること。 ならば、周りに同志が増えるのは必然と言うものだ。 気がつかなんだか?) 「あんたが出てきたって事はエッダかサガの絡みか」 ヤ(訂正しよう。気づくのを避けていたのだな) 「ほっといてくれ」 〜”犬士”大川 荘&”戦乙女の槍”ヤシュニール/傍から見たら危ない人だ ヤシュはセッション中に生まれた前世の人格です。 美影と公矢の接触に触発されて出てきました。
Let's just say.... >>「ねえおにいちゃん、ぼーいず・らぶの人ってどうやって愛し合うの〜。 >> やっぱり小説みたいな事してるの〜。教えて教えて〜。」 >「ふっ。残念ながらオレ達は、魂の奥底で結びついているから小説みたいな事はやんないの > だ! > な〜荘の字〜♪」(<…極悪な振り方やな) ところが荘君少しも慌てず取り出しましたるハリセンで、 「この大たわけが〜!!!」(スパーーーン) 小太郎の後頭部にクリーンヒット! 「もういっぱつっっう!!」(バシコーーン) 顔面にも一撃入れて、 「悪は滅びた」 と、食事を再開する。 〜”犬士”大川 荘/どっから出したんだ?<世界観ドリフLv10でOKでしょうか?
Let's just say.... >>「まあ、楽しむってことだな。ようは」 >>「そう言われてしまうと今までの会話はなんだったんだろうと思えてしまうねぇ。」 >「んーー、すまん。なんか、めっちゃ悪い事を言っちまった様な気がする」 席を立ち自販機の方へ行き、紙パック入りの牛乳を買ってくる。 ストローを刺し葵の前に置き、 「まあ、もし良かったら飲まないか? 西洋の方では妖精や精霊に御礼としてミルクを供えるって言うし、 ストローが半透明だからさわぎになることもないと思う」 〜”犬士”大川 荘/ヤッパみんなで食べた方が楽しいし
Let's just say.... 我は木の葉すら切れぬ刃。 我は鉄の塊をも両断する刃。 我は一振りの刃。 主の腕で、どちらにも成る刃。 ”古の刃”我が刃