Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>これだけは言える。皆の平和を守ってるって事!」 >「みんなを救える? みんなを守れる? > あなたの手は、それほどまでに大きなものなの? > 全てを守れる そう思うことほど傲慢なことは > 無い、よ」 「あはは、そこまで傲慢じゃないよ。 私にだって出来ることと、出来ないことの分別ぐらいはついてる。 でも、周りの人ぐらいなら、守れるって思ってる。 ううん、守りたいって思う。 まあ、周りの人って言うのが、どこまでかは、内緒だけどねっ」 ”女優見習”沙緒/まわりぐらい
Let's just say.... > …一回で、本当に済むのなら。 「いいなー、いいなー。やっぱりロボットは人型だよねー」 しゃべっている二人の後ろから声。 「貴方が主役の人?」 にこっと微笑む。 くるくると良く変わる表情で機動スーツを見ている。 「はぁぁ〜、かっこいぃよねぇ〜〜(は〜と)」 うっとりと機動スーツを見ていて、ぺたぺたと触っている。 「あ、あはははは」 はっと我に返って笑ってごまかす。 「あ、あたしは沙緒。大神沙緒って言うの。サリア・レフィール役の」 役柄的には後方支援機(レベル4・ブレ○クエイジのベン○イ(笑)のパイロットで準主役級の役柄だった気がする。 「よろしくねっ」 ”女優見習”沙緒/かわってー。 *能上武威さま 役と、ついていたので絡んでみました。
Let's just say.... >>「減る以前に、まだオーダーが来るから増えているよな」 >「…いったい何皿料理頼んだ?」 > 一瞬殴ってやりたいと思ったが辛うじて衝動を押え込む。 「んー、もうそろそろ、終わると思うんだけど・・・」 次々にやってくる皿を見て、武雅がつぶやく。 「・・・周り近所に、お裾分けするか?」 >> 何やら一言多い金田であった。 >「確かにできるかもしれねぇっすけどね…」 > ぜったいにやらないとは断言できないようだ。 「どんなコネをもってるんだ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/なぞだ
Let's just say.... >> 気にせず、箸を勧める。 >「………考えたら過労で昏倒してもおかしくないくらい働いとるな、マジで」 「大変なんだな・・・」 しみじみと言う。 >>「いや、そいつも表に出れない奴だからな」 >「するってぇと…極端な治療費を請求してないか、あまり名を知られてないか…」 > ブツブツと呟く。 「んー、両方だな、たしか・・・」 少し思い出してみる。 >> と、同じように知り合いの医者の顔を思い浮かべる。 >> 嫁さんの尻にしかれることを潔しとし、彼女のために生き返ってきた男のことを。 >>「ぷっ」 >> 思わず吹き出す。 >「おいおい、笑うような話じゃねぇと思うんだが」何で笑ってるのか判っていない。 「いや、ちょっと思い出し笑い」 なぜに笑っているのかを説明する。 ”実験体一号”瑞穂武雅/だからってむっつりじゃないぞ
Let's just say.... >>無論、冗談である。 >「流石にマジでやるのはヤバくないか?」 > 冗談を真に受けたらしい。 「とーぜん冗談だよ」 言いながらも、箸は止まらない。 「取り敢えず、起こそう。話を聞かない分にはかまわんが、口が減ってしまうのはこまる」 食べる人数の確保をしたいらしい。 ”実験体一号”瑞穂武雅/食べる人数
Let's just say.... 勝算ですか?そんなものは必要ありません 魔物ならば常に狩ります “狩人の少女”キユメ // 憑かれている
Let's just say.... 隠された過去だとか、因縁だとか、解くべき謎とか そんなもの、基本的にはどうでもいいしうっとうしい “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // どうでもいいこと
Let's just say.... 「Morior, dum Orior」 ( 私は生まれた時、もう死に始めていた。) 〜“13の死神”グリム・R/ラテン語の諺より〜
Let's just say.... 「死人ッてのは、それこそ毎日の様に出る。 今夜は偶々、てめェだっただけの話さ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ Another one bites the dust
Let's just say.... 「愛も死もどこか似た、永遠の気持ちが在るように思う。 ならばこそ永久も又、その刹那の中に在るのだろうね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ Who wants to live forever
Let's just say.... 「アナタ『と』遊ブんじャあナイよ。 アナタ『で』、遊ぶノ♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ Killer Queen
Let's just say.... 「まあ見てな。 周到な計画ってのがどういうもんか、教えてやるぜ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ We will rock you > 自分のクリードにどうも切れが足りないので、BGMを原点回帰です(笑)。
Let's just say.... >「夢枕……夢……そう、夢を見るんだ…… > 夢の中で、お前はボクに話し掛けて > 夢の中で、お前はボクに笑いかけて > そんな光景が…… > 酷く生暖かくて… > 酷く居心地の悪い… > そんな……そんな夢を、見るんだ 〜」 > > でも、そこにいるボクはボクじゃなくて > でも、やっぱり、それはボクであって…… > 何が本当なのかわからなくて > わからないから気持ちが悪くて > だから…… > だから、お前が消えれば、もう夢なんて見なくて済むってレイがいうから………」 「そんなの、私の責任じゃあないじゃない! そもそもあなたとは初対面で、夢を見るのはそれこそあなたの勝手で、私がどうこうしてい る訳じゃ・・・」 > 酷く情緒不安定になっているのだろうか > どこか、泣きそうな顔で、今日子を見る 反論しかけたその時、彼女の表情が目に入る。 どこか胸の奥が痛んで、今日子は二の句が継げなくなる。 血の上っていた頭が、嘘のようにすっと冷えた。 > 苦しそうに荒い息を吐きながら、銃口を今日子に向ける >「いいかげんに………死ね!」 > 引き鉄に指をかけ > そして…… 不思議と冷静に、その情景を眺めている。 最初の様に呆然としている訳でもなく、決して自棄になるでもなく、ひどく不思議な確信で、 今日子は銃口を見据えている。 > 泣きそうな顔で、必死に引き鉄を弾こうとする > だが、意思は指に伝わらず、石のように固まったまま > やがて、銃口はゆっくりと下がっていって乾いた音を立てて > 地面に銃が落ちる 誰が何をするよりも早く、そして殆ど無意識に、今日子は彼女に駆け寄っている。 >「……きょーこ、しおん > ごめん、ね……」 > 俯いた少女の口から呟きがもれる >「〜 ・・・るうめ、ですか?」 今日子にそんな判断はない。 すべては衝動のままの直感的行為で、紫音のその言葉を聞いても、理性と強固な常識とが、 その発言を否定する。目の前に居るのは、親友とは全く異なる人物なのだから。 >「知り合いか? > にしては敵対的だったが…… > 少なくとも、今の状態がこのまま続く保証は無い。 > 逃げるのなら今のうちだぞ?」 「逃げる必要はないです。 多分・・・ううん、きっと、大丈夫ですから」 一瞬だけ振り向いて、今日子そう言い頭を下げる。 そうして歩を進めて、少女の眼前、手を伸ばせば触れ合う距離で足を止め、 「あなたは、どうしたいの?」 俯いた少女の顔を、下から覗き込むようにして。 「さっきも言ったけど・・・私が嫌いだっていうなら、悲しいけどそれでいいよ。 殺すの殺さないのは行き過ぎだから嫌だけど、普通の喧嘩なら受けて立つよ。 でも今のあなたは、ただ自分の中のもやもやが解決しなくて、それで私に当たってるみたい に見える。 だから教えて。 あなたはどうしたいの?」 鳳 今日子 / 歩みより 「血と肉」5 「人間性」60 「罪」0 「愛」6 > 遅れ遅れになってしまい、本当にすみません。 バイト先の友人が通り魔に遭ったり、その穴埋めがまた大変だったり、台風に濡れ鼠 にされて風邪を悪化させたり、いつの間にか横浜に一風堂がオープンしていたり(←関 係ない)で、もうぼろぼろでした。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「しかし、うちも大概『人ならざる者達』の集まりだけど、機動警察もそうなりつつあるのは気のせいか?」 「……多くは聞かないでくれ…… そっち(死霊課)はこういっちゃなんだけど、文字通り、でしょ? こっち(機動警察)は少なくとも、オーラパワーか気力でも使ってるような、普通の人間の集まり、だからねぇ……」 「……なんか、あんたに同情するわ、あたし」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村ヒカル/人間の条件・その2
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「みんなを救える? >みんなを守れる? >あなたの手は、それほどまでに大きなものなの? >全てを守れる >そう思うことほど傲慢なことは >無い、よ」 −「こういう言葉を知ってるか?」 『お前がやれぬことならば 俺がこの手でやってやる』 「それが俺達のポリシー、って奴」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/そうさこの世の…… >たなかじんさん、滝沢綾乃さん、しゃんさん、Fall Downさん 更に絡んでみました。意味不明ですが。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「火力不足? そんなの、一瞬のうちに相手の懐に飛び込んで、懐とって投げればいいのよ。 コンクリの床とか壁だとなお効果的」 「あんたのイニシアティブと一緒にするな。 あたしはともかく、他のメンバーは8割方(推定)そういった面では『人間』だぞ」 「ヒカルんトコの武術の教官、素手で魔物殴り倒したじゃない」 「アレは……すでに人間越えてるから。半分ほど」 「半分かぁ?」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村ヒカル/人間の条件?
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「いや、自分の奴を見に来たんですよ。 配属されてからずっと着てないんで、姿だけでも見ておこうかなあって。」 「ふーん……って、あんたなの?『幻の6号機』は!?」 「な、何ですか、その名前は?」 「だって、一度も出動したとこ見た事ないから。」 「だからって、そんな名前付けなくても……」 −「あー、見つけた!訓練サボり! 問答無用!煙が出るまで……もとい!足腰立たなくなるまで格闘訓練! おら、こっちこーい」 ずりずりずりずり。 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/有無を言わさず道場ご案内。 >風雅誠様。 そちらが『6号機』なら、私は『3号機』と言うことで(根拠レス)。 同じ職場同志、さりげなく絡んでみたり。
Let's just say.... 「ただ、他人を危機から守ってるのは良いのだが、 気が付くと自分の生活が危機に陥っているんだよなぁ」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/経済的危機@NG〜 >たなかじんさん、滝沢綾乃さん、しゃんさん 先程の書込みに付け忘れましたが、さらに絡んでみました。
Let's just say.... >「みんなを救える? > みんなを守れる? > あなたの手は、それほどまでに大きなものなの? > 全てを守れる > そう思うことほど傲慢なことは > 無い、よ」 >「うん?傲慢かな? > 今日は一人を救えばいい > 明日も一人を守ればいい > そうすれば10日後には10人助けることができる > 100日たてば100人救える > だろ? > そのうち地球の人口すべてを救えるさ, > それが俺の信念さ!」 「エゴと言われようと、傲慢と言われようとも 誰かを助けられるなら、助けた方が何もしないよりはるかにましだ。 そして、君が1人守っている間に、俺がもう1人守る。 これで、2倍の人数になる。 10日後には20人助けられる。 100日で200人救える。 これで半分の期間で地球の人口すべてを救える。 小難しい事はいらない、こんなモンで充分だ」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/理由は要らない、できるからやる〜
Let's just say.... >「でも裏切られるって予想していると、その予想も裏切られたり > そういうものさ、道化ってのは」 「たしかに裏の裏のそのまた裏をかくのが道化ですね。 でも、裏切るのか裏切らないのか、そんなことはどっちでもいいんですよ。 私にとってどちらがより楽しめるか・・・ただそれだけですよ。」 〜 "笑うピエロ"影太郎 / そして笑う 〜 >しゃん様 >絡んでみました >おきにいらなければもうしわけありません ツッコミを無視するなど芸人の恥(って誰が芸人や) というわけで、レスありがとうございます >カルさん おひさです 元ネタ提供者を差し置いて、お先にレスしちゃいました
Let's just say.... 「あ〜おい、あお〜い、青いアーマー、G3〜♪」 ごす。 「いたたたた。」 「何でG3なのよ? あんなへっぽこと、この≪機動スーツ≫を一緒にしないで!!」 「わ、わかりましたから、スパナを投げるのは止めてください。いや、本当に。 で、でも実際火力不足の所まで一緒……」 ぽぐっ。 「だからそんな事言うな!!」 「わ、分かりましたからハンマーで人をどつき倒すのは止めてくださいよ〜」 「で、何の用?」 「いや、自分の奴を見に来たんですよ。 配属されてからずっと着てないんで、姿だけでも見ておこうかなあって。」 「ふーん……って、あんたなの?『幻の6号機』は!?」 「な、何ですか、その名前は?」 「だって、一度も出動したとこ見た事ないから。」 「だからって、そんな名前付けなくても……」 〜『新入り』北条雅人&『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/整備・改造セクションにて。
Let's just say.... >「おいおい、何驚いてるんだ? > 訓練さえ積めばこの程度なら不可能な事じゃないんだぞ?」 「いや……ぼく達の存在意義について少し考えてただけです…… 本当に必要あるのかなあ……って。」 〜『新入り』北条雅人/実際、悲しくなってくる。
Let's just say.... >「別に何かが出てくるとは思ってないさ > 単に事実を述べているだけだからな」 >平然と赤面物の発言をする。 「……(///)」 真っ赤である。よほど照れているらしい。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/倒れないからまだ大丈夫
Let's just say.... >「お前らが相手にする連中が何か解ってるな? > 魔物に比べりゃ俺はまだマシな方だぞ。」 「わかっちゃいますけど、それでもやっぱり納得いきませんよ…… なんかこう、MS素手でへち壊す老人見ているようで……」 ひとしきり考え込む。 「一体、どこでどうやったらそこまで強くなれるんですか? やっぱり滝の上から岩を転がして修行とか……」 〜『新入り』北条雅人/結構本気で聞いてます。
Let's just say.... >「わかったわかった、だから泣かんでいい。 > 流石に無理に装着しようとしてハンガーで事故死されてもたまらんからな。」 > 実際、無理強いすると命に関わる。 「笑い話にもなりませんからね……さすがにそれは。」 >「そもそも、『機動スーツ』を着用できんのは基礎体力が足りんからだろうが。 > 俺の言いたい事は判るな?」 「だ、大体は…… でも決して基礎体力が無いわけじゃないんですよ。 ただ、確率的な偏りが……」 #いや、他のメンバーだって(人間なら)ルール的に見れば「出動できません」って状況が発生するでしょうから。 >トレーニングルームの鍵を手ににっこりと笑ってみせる。 >「一週間みっちりしごいてやるから覚悟しとけよ」 「うう、できるだけ死なない程度にお願いします……」 〜『新入り』北条雅人/生きて出て来れるのかな?(出て来れるって) >未熟者様 ≫仮に、というより基本技の時点で2レベルなんですけど。 ≫そのまま使用するとへたすれば≪機動スーツ≫を着込めない「機動警察」をやるはめになりますね(苦笑)。 >ええ、まったくです(苦笑) 実際の所、<報告書>とか≪法の行使≫って選択技でも良いと思いますけどねえ(更に言うなら「死霊課」の追加技っぽいですし)。 何か、「戦いもそれ以外もこなせるアーキ」を目指そうとしてミスってるような気が…… どちらかと言うと≪バックアップ≫≪整備班≫がベーシックに入っていた方がありがたいと思います。 実際、ベーシックで「機動警察」をプレイした人の感想を聞きたいです。 ≫解決策としては(後略) >1が一番確実なんでないですか? >2と3は特殊な背景が必要になりますから。 3はまあ、置いておくとして。 2は「実は私は敬虔なキリスト教信者でして……」という説明で……ダメですか?(笑)
ハンガーの奥で、俺は初めて“それ”と対面した。 いかにも主役用、といった感じの機動スーツ。白を基調に、所々に黒やメタリックシルバーが 入っている。「ヴァーチャー(力天使)」の名に恥じない、綺麗で力強い姿だった。 だが胸元を見たとき、それまで漠然と感じていただけの不安は確信的なものに変わった。 胸についている黄金の桜田門、そのすぐ横に張られた張り紙にはこう書かれていた。 『レベル5:危険につき、許可無き装着を禁ず』 …………ぐは。 「あの……これは?」 念の為、そばにいたスーツ姿の女の人に聞いてみた。 「ああ、これ? 大丈夫、問題ないわ。君なら根性出せば着れるわよ」 やっぱり俺が着るのか。 唯一の取り柄である“タフネス”が、こんな所で仇になるとは思わなかった。 「…他のは、ないんでしょうか…?」 恐る恐る聞いてみたが、相手は平然とこう返してきた。 「あったらこんな物出さないわよ。皆レベル2とか3とかばかり持ち出していくんだから。 まったく、皆根性無いわね。少しは君を見習えばいいのよ」 …断っておくが、撮影用とはいえ本物のレベル5の機動スーツなんて、こっちから頼んだ覚え は断じて無い。付け足すならば、俺にはこの役に立候補した覚えすら無い。 「そうそう、他のスタッフさん達が集まったら、点検も兼ねてコレの衣装合わせをやってもらう からね。君思ったより細いから、装着状態で各部の調整やっとかないと」 ……まあ、辛い事には違いないが、一回位なら死ぬことも無いだろう。 …一回で、本当に済むのなら。 〜「銀鎧機ヴァーチャー」主役の苦労〜
Let's just say.... >「みんなを救える? > みんなを守れる? > あなたの手は、それほどまでに大きなものなの? > 全てを守れる > そう思うことほど傲慢なことは > 無い、よ」 「うん?傲慢かな? 今日は一人を救えばいい 明日も一人を守ればいい そうすれば10日後には10人助けることができる 100日たてば100人救える だろ? そのうち地球の人口すべてを救えるさ, それが俺の信念さ!」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二 // 役名は正義の味方もしくは道化(ドンキホーテ) >たなかじん様&滝沢綾乃様 からんでみました
Let's just say.... 剣の「英」 護の「護法」 斬の「霧雨」 殺の「逆神」 神狩の「天上」 背徳の「荒神」 輪廻の「来咲」 風の「浦ヶ乃」 刃の「荒羽」 これを総称して“九家”と呼ぶ
Let's just say.... 「弱虫泣き虫甘えん坊 へたれでずぼらですっとこどっこい それでもなんかほっとけないのは やっぱりかわいいからなのか? ま、良いか 一緒に生きると刃に誓ったからな」 〜ルナ・ハウリング/妹。 コイツだけ少女じゃない(泣) ちなみに今までの連作は全員「魔物の姿が九十九神系(剣とか銃とか槍とかナックルとか)」デス
Let's just say.... 「傷つく人を見るんは耐えられん 泣いとる人を見たら助けたい 偽善だと言うんなら言わせとけば良え それでもウチは こんな自分がスキやねん♪」 〜浦ヶ乃 れん/開き直り。
Let's just say.... 「“やれるか”じゃない “やる”んだ 道は常に一つだけ 迷うヒマなどありはしない だったら壁など撃ち砕け 力が足りないとかむかす暇があるのなら 更なる力を求めてみろよ 世界は平等じゃないんだぜ」 〜荒羽 狼子/個人主義。
Let's just say.... 隠れた あなたは 黙っているだけですか? 辻褄合わせの 『あなた』は 見てみぬ振りをして また隠してしまう つもりですか? 今の気持を 今の記憶を −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「実は罪悪感てあまり無い 元から壊れているからなのか 善とか悪とか興味がわかない むかつくひとは斬っちゃうけども 気に入ったひとなら守りたい そのひとがどんなひとであってもね」 〜霧雨 咲利/主義。
Let's just say.... 「昔のことにキョーミはないヨ 未来のことも知らないヨ 今を生きられればそれでいいノ 平穏無事がなにより大事だヨ」 〜黒衣 くろこ/平々凡々。
Let's just say.... 歪む世界 それは あなたと 『あなた』との 僅かなずれ なのかもしれません “崩壊のビート”は 私の 歌も 変調させ あなたの 物語の 様相を 変えていきます −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「神様はただ其処にいるだけでいい 上から見ていてくれればいい サイコロを振るのは私です 自分の道は自分で決めます」 〜英 空/クリスチャン。
Let's just say.... 「人を助けるのに 理由が必要? まあ、無理やり理由をつけるとしたら やっぱり、感謝されたいからかな?」 〜護法 剣/偽善者(自覚アリ)。
Let's just say.... 「世界はまったく変わらない 人もまったく変わらない 時折昔を省みる ああ、なんか、なつかしいね」 〜来咲 れえん/何年前だ?
Let's just say.... 「どうでもいい なんでもいい 世界は醜くゆがんでる 聖職者が犯罪的で 犯罪者が英雄 虚無を嗜好し 背徳に快楽する そんな世界に生まれたからか 破るべき戒律が欲しくなる」 〜荒神 さつ/あうとろー。
Let's just say.... 「世の中つまらないことばかり 毎日が退屈で 毎日がマンネリで 何もかもがどーでもよくなる そんな時 いつも決まってアレをヤる もう、サイッコーに気持ちいいね♪ ば〜んっ!」 〜逆神 ツグナ/殺人快楽症。
Let's just say.... 『アジトの場所がわかるまでは迂闊に動くな、って? そいつは三流の言い草だね。こうしてる内に魔的危険物が暴走したらどうすんだい? もういいや、後はオレにまかせて引っ込んでなよ。 だ〜い丈夫! 幸運も、偶然も、皆オレのグルーピーさ! 今夜中にカタつけてやるよ!』 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/本気モード、過去の事例 滝沢綾乃様 小太郎の自信の正体は2Lvの<夏への扉>です。これならみかちゃんの居場所は 判ってしまうのではないでしょうか?
Let's just say.... 「生は不確か 死は虚ろ 唯一確かな感覚は 誰かの命を実感すること それ故に オレは殺人を嗜好する」 〜天上 篝/殺人嗜好症。
Let's just say.... >「そうだよ。私がしたいことをしてるだけだもの。 >エゴだって言われてもしょーがないけど、 >これだけは言える。皆の平和を守ってるって事!」 「みんなを救える? みんなを守れる? あなたの手は、それほどまでに大きなものなの? 全てを守れる そう思うことほど傲慢なことは 無い、よ」 〜霧雨 咲利/役名「告発者」。
Let's just say.... 「俺は ナイチチが好きだーっ!!」 「なんですとー!?」 「というわけで、俺はキミの人間形態の変更を求む!!」 「無理いってるーっ!?」 〜霧雨 咲利&魔剣ムメイ/どきどき修行編・エロ魔剣。 「やれば出来るじゃないか♪」 「にょー(;´д`)」
Let's just say.... 「確かに龍華の体術を使った事は認めるけどな」 ”武術教官”白神 宏司 /「秘孔」
Let's just say.... 「俺が元々死霊課に配属されてた事は知ってるよな? あそこの連中は複数の組織から技術提供を受けてるからな、 余程特殊なワザや装備でなければある程度は融通が利くんだ。 例えばコレとかな。」 ”武術教官”白神 宏司 /機甲服を取り出し
Let's just say.... 「おいおい、何驚いてるんだ? 訓練さえ積めばこの程度なら不可能な事じゃないんだぞ?」 ”武術教官”白神 宏司 / 人狼を素手で殴り倒し