Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
＞「うう、ぼくから言わせて貰えば……
＞ 『これ』相手に生身でまともにやりあえる教官の方がどうかしてますよ……」
「お前らが相手にする連中が何か解ってるな？
魔物に比べりゃ俺はまだマシな方だぞ。」
”武術教官”白神 宏司 / ベーシックの人狼並の奴曰く
＞風雅誠様
＞いや、人間アーキで基本能力値が８以上あるアーキなんて「ブルカ」だけですし。
＞技レベルが４ってのも人間少し越えてるような……気のせいでしょうか？
人間の限界は１０です。
で、職業パックも含めて見ると確かに大概が７で止まってますから、
人並み以上である事は間違いないです。
更に、手元にルールブックが無いので正確な場所を指定できませんが、
４ＬＶのワザってのは「達人の領域」なんだそうです。
と、いう訳で風雅誠様の御指摘のように並の人間よりは上です、ハイ。
Let's just say.... 「…で、わたしはナントカ姫って奴の」 「フィリア姫、です」 「ん…で、そのふぃりあ姫の生まれ変わりで、あんたがその姫を守ってた騎士の魂が宿った剣だと」 「ご明察です、姫」 「信じられると思う？」 「事実ですので」 「あのねぇ……」 「何か問題でも？」 P ・ O ・ P秋葉千穂(“常春の王女”フィリア)、“平和の欠片”フィリエ・ルドベキア／出会い・２
Let's just say....
＞「そ、そんな事言われても……
＞ 確かに配属されてから１度も出動してませんからね、ぼく。
＞ うう、情けない（涙）。」
「わかったわかった、だから泣かんでいい。
流石に無理に装着しようとしてハンガーで事故死されてもたまらんからな。」
実際、無理強いすると命に関わる。
「そもそも、『機動スーツ』を着用できんのは基礎体力が足りんからだろうが。
俺の言いたい事は判るな？」
トレーニングルームの鍵を手ににっこりと笑ってみせる。
「一週間みっちりしごいてやるから覚悟しとけよ」
”武術教官”白神 宏司 / 鬼教官（いや、鬼じゃないけど）
＞風雅誠様
＞仮に、というより基本技の時点で２レベルなんですけど。
＞そのまま使用するとへたすれば≪機動スーツ≫を着込めない「機動警察」をやるはめになりますね（苦笑）。
ええ、まったくです（苦笑）
＞解決策としては（後略）
１が一番確実なんでないですか？
２と３は特殊な背景が必要になりますから。
Let's just say....
＞「眠って居る内に皆で美味しく召し上がるに１票。」
「おっ、俺は赤犬じゃないから不味いっすよっ！！」
明らかに動揺している。
”死霊課の犬”金城四郎 / ＮＧ：流石に食われるのはイヤ
＞「はい」
＞ と手を上げ、おもむろに服を脱がそうとする。
＞「えっ！！」
「止めんかボケがっ！」
加減抜きでブン殴る。
”死霊課の犬”金城四郎 / ＮＧ：実際にやると…
＞皆様
もちろんＮＧっすよ。
Let's just say.... 「姫！ このたびの遅参の儀、ひらに御容赦を。 二度と誓いが破られぬよう、更なる忠誠を姫に捧げます」 「ちょ、ちょっと、一体今の何!? ってゆーかアンタ何者なのよ!?」 P ・ O ・ P“平和の欠片”フィリエ・ルドベキア、秋葉千穂／出会い
Let's just say....
＞「減る以前に、まだオーダーが来るから増えているよな」
「…いったい何皿料理頼んだ？」
一瞬殴ってやりたいと思ったが辛うじて衝動を押え込む。
＞「・・・いや、出来ない事はないにせよ、流石に私もそんな無法は・・・。」
＞ 何やら一言多い金田であった。
「確かにできるかもしれねぇっすけどね…」
ぜったいにやらないとは断言できないようだ。
＞「ん、冗談だったのか？」
＞ きょとんとたずね返してみる。
「もちろん冗談だとも。実際にやろうとしたら止めるって。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 何処までが冗談かは言わんけど
Let's just say.... 「仏は人に弗ず、悟るべきは空なり。 なれば人に在らざるモノよ、空に帰りて仏道に至るべし」“餓虎”柳恵／引導を渡して
Let's just say....
＞「大変だねぇ、宮仕えは・・・」
＞ 気にせず、箸を勧める。
「………考えたら過労で昏倒してもおかしくないくらい働いとるな、マジで」
＞「いや、そいつも表に出れない奴だからな」
「するってぇと…極端な治療費を請求してないか、あまり名を知られてないか…」
ブツブツと呟く。
＞「・・・医者と言うのはヤブならヤブな程、大儲け出来るように出来ている、
＞ 不可思議で不条理な側面を持つ職業だ。（中略）
＞私と対極を為すような慎ましい生活をしつつ、日々研鑚に努めている、そういう
＞ 御仁の中にこそ、恐らくは『医師』と呼ぶに相応しい方がおられるのではないか、と、
＞ 私は思っている。
＞ そう、例えば・・・」
「そういうもんなのか」納得したようだ。
＞「なるほどねぇ・・・」
＞ と、同じように知り合いの医者の顔を思い浮かべる。
＞ 嫁さんの尻にしかれることを潔しとし、彼女のために生き返ってきた男のことを。
＞「ぷっ」
＞ 思わず吹き出す。
「おいおい、笑うような話じゃねぇと思うんだが」何で笑ってるのか判っていない。
”死霊課の犬”金城四郎 / 名代氏とは面識がない
Let's just say.... 「死なせはしないわ。 永遠に殺し続けてあげる」“歯車狂姫”レンブラント・一条／機械仕掛けの歪んだ愛情
Let's just say.... 「おいおいおいおいおいおいおいおい！！ 洒落にならんだろうが！！ 対岸の火事どころじゃないよ…。 これで『面白い』と『電脳の海』で騒いでいるバカ共が居たが…、 もう『始末』されているだろうがね。 ………リスト上位の所から潰す。 総員第一種配備…」 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/戻ってきたら臨時ニュースに驚愕、そして…〜 ＃しばらく体調を壊して寝込んでいたのですが…、 ＃この事件は深い怒りと悲しみを禁じえません。 ＃本文中での表現の事件は本当にアメリカヤフーに心無い文章が投稿されたと言うものです。 ＃現実には壊れないで欲しかったです…。 ＃犠牲者の方々のご冥福を祈らせていただきます。
Let's just say....
＞「んー、天井すれすれまであげて、全員で服をつかんで、床に叩き落すってのはどうだ？」
＞無論、冗談である。
「流石にマジでやるのはヤバくないか？」
冗談を真に受けたらしい。
＞「・・・まあ、そっとしておいてあげ給え。」
＞ 金田は少し呆れたように呟いたが、それはいつもの冷淡な口調ではなかった。
＞ そこはかとなく、険の取れた優しい物であった。
「冗談のつもりだったんだが、やっぱ聞こえねぇか。」
頭を掻きながら金田医師に返答する。
”死霊課の犬”金城四郎 / 傍目、マジでやりそうだし
＞丸大様
其方のレスをブツ切りにして利用した事をお詫びいたします。
Let's just say.... 引き金を引く 花が咲く ナイフを振るう また一輪 赤い世界に ただ一つ 『彼女』の白が よく映える『僕』／red and white
Let's just say.... ＞「ああ、私はあんたのそばにいたい、あんたにそばにいて欲しい ＞ それ以上に理由なんて無いけどね ＞ あんたさえ良かったら私のうちにおいで、歓迎するよ? ＞ それとも、こんなおばさんは嫌かい?」 「嫌い…じゃないと思う。多分」 ＞「そういえばお互い名前も知らなかったね? ＞ 私はマーシャっていうのさ、坊やはなんてだい?」 「名前ない。 父さんは、『記憶喰らい』って呼んでたけど。 でも、それはぼくの、名前じゃないから。 だから、ない」“廃棄人形”メモリ・スティーラー／名前。
Let's just say....
「今の内は対岸の火事なんだよなぁ…拠点がこの国の近くにあったらそうも言ってられんが。」
”死霊課の犬”金城四郎/寝る前にテレビをつけると…
「ほんとは天気予報観てから寝るつもりだったんだがなぁ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 臨時ニュースが入ってた（実話）
＃現実の方が少々きな臭くなってきたようです。
＃犠牲者の御冥福をお祈りいたします。Let's just say.... ＞＞「この大たわけが〜！！！」（スパ―――ン） ＞ 「いつもながら、『子猫の王子様』は記事にしやすいセリフが多いミャア。 ＞ 『頼れるクラスメイト』もいつにもまして（！？）鋭いハリセンさばなんだニャ。」 ＞ この２人は事実だけで楽しい記事が出来るので、そのうち〔今日の２人〕とでもタイトル ＞ つけてコーナー常設してやろかなどと不埒なことを考えてみる。 ちょっとした人気者になれそうだ。 ＞＞「やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 ＞＞ だから今世では『そうるめいと』っていうのなんだね〜。」 ＞ 「ふみゅ、前世ネタというのもウケるかもしれないニャ。 ＞ 早速メモっとくミャ。」 そうしていると、急にがりがりっと雑音がしてぷつんと音が切れてしまった。 どうやら電池切れらしい。 ”ブラウニー”状況説明 ＞ 盗聴器について、ストップがありませんでしたので、そのまま盗み聞きモードに突入 ＞ させていただきました。 了解ですが、電池切れです。
Let's just say.... ＞「エゴだよね、それは？」 「そうだよ。私がしたいことをしてるだけだもの。 エゴだって言われてもしょーがないけど、 これだけは言える。皆の平和を守ってるって事！」 ”女優見習”沙緒/正義の味方役での台詞。
Let's just say.... ＞＞「さあ、悪夢は終った」 ＞＞左手一本で刃を押えると右手で彼の頬をぶん殴る。 ＞＞「目覚めの時間だぜ」 ＞衝撃。 ＞顔が痛い。 ＞ぽたり、何かがたれて僕は左手で顔を押さえる ＞「鼻血だ………」 ＞ふと前を見る ＞目の前にいるのは ＞「知らないおっさん……」 「もう一発、殴ってやろうか？」 コブシが震えている。 ＞言いながら僕は自分が体のあちこちが怪我をしているのに気が付く ＞体がふらつく ＞ふらつく視界の隅に彼女が見えた ＞良かった、無事だ。僕は安心して倒れて眠る 「おっと！」 右手で少年を支える。 「やれやれだ」 言って剣を納める。 「おい、立てるか？」 少女に向かって問い掛ける。 腰が抜けているのか、ふるふると首を横に振る。 「やれやれ」 少女と少年の体を両肩に担ぎ上げる。 「取り敢えずは、保健室だな」 と辺りを見渡す。 「お嬢ちゃん、保健室はどっちだ？」 少女の誘導の下、保健室を目指していった。 ”実験体一号”瑞穂武雅/おっさんっていうな！
Let's just say.... ＞＞「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」 ＞「眠って居る内に皆で美味しく召し上がるに１票。」 「はい」 と手を上げ、おもむろに服を脱がそうとする。 「えっ！！」 ”実験体一号”瑞穂武雅/あっ、そっちの召し上がるじゃ無いんですね。 ＞皆様 あくまで、あくまで、あくまで、あくまで！！ＮＧですからっ！！
Let's just say.... ＞ 「私と対極を為すような慎ましい生活をしつつ、日々研鑚に努めている、そういう ＞ 御仁の中にこそ、恐らくは『医師』と呼ぶに相応しい方がおられるのではないか、と、 ＞ 私は思っている。 ＞ そう、例えば・・・」 ＞ そう言って金田は目を閉じ、屍と成り果ててなお他者を癒さんとする、知り合いの ＞とある医師の顔を思い浮かべた。 「なるほどねぇ・・・」 と、同じように知り合いの医者の顔を思い浮かべる。 嫁さんの尻にしかれることを潔しとし、彼女のために生き返ってきた男のことを。 「ぷっ」 思わず吹き出す。 ”実験体一号”瑞穂武雅/ぷっ ＊丸太様 ＞ 知り合いの医者って、もしかして晶さんところの名代さんですか？ ＞ ちなみに金田が思い浮かべているのはそうです。 左様でございます。
Let's just say.... ＞＞「みんなも、じゃんじゃん食えよ」 ＞「今までに何皿か腹に収めた筈なんだが、減ったように見えねぇよな…卓の上………」 ＞ 卓の上に残った料理を眺めながら金城は言った。 「減る以前に、まだオーダーが来るから増えているよな」 ＞＞「あぁ、だから医者先生は金持ちなのか」 ＞＞ 冗談にもならないことを言う。 ＞「俺は冗談のつもりで言ったんだが…やっぱ冗談には聞こえねぇか」 ＞ 苦笑しながら答える。 「ん、冗談だったのか？」 きょとんとたずね返してみる。 “実験体一号”瑞穂武雅/お？
Let's just say.... ＞＞「まあ、気合で食ってくれ」 ＞＞言いながら、自分の空いた小皿に料理を盛る。 ＞「動けなくなるくらい食っちまったら姐さんに何言われるかわかんねぇなぁ…」 ＞ 軽くぼやきが入っているようだ。 「大変だねぇ、宮仕えは・・・」 気にせず、箸を勧める。 ＞＞「ん、そーいやぁ。医者ってのはそんなに儲かるのかい？知り合いで医者はいるが、 ＞＞ そんなに贅沢をしているようには見えなかったんだが・・・」 ＞「表の職のみの奴と比べるのは、あんまり意味ねぇような気がするがな」 ＞ 金城は正直な本音を述べる。 「いや、そいつも表に出れない奴だからな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/表
Let's just say.... ＞＞「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」 ＞「で、力加減間違えて天井にぶつけるとか？」 ＞ 冗談のつもりで言ってみる。 「んー、天井すれすれまであげて、全員で服をつかんで、床に叩き落すってのはどうだ？」 無論、冗談である。 ”実験体一号”瑞穂武雅/ああ非情
Let's just say.... ＞「ふむ、なるほど、面白い解釈の仕方だね。感情というモノの考え方の違いかな？ ＞ ま、人間はふつう目に見えるモノをまず定義したがるからねぇ、見えない変化を ＞ 定義付け切れてない事を考えるとそうでもないかな？」 「言葉の役割はただ一つ、定義する事なんだ。 見えないものが怖いから、見えるように線を引く。 その線は他人と共有する事が出来から、解らないものが減っていく。 本当に美しいものは定義される前の、混沌の中にこそあるのかもしれないけど。 それでも言葉を使うのは、恐怖と好奇心のなせる業なのかもしれないね。 おっと、ご免。邪魔しちゃったかな？ じゃあ、私はこれで」“始まりの司書”草加史華／言葉 「…何だったんだ？ 今の。 まあ、それはとりあえずおいといて… 奴らがどうやって心を持つに至るのかって言う命題に対する、仮説の一つだよ。 もっとも、人形のほうは専門じゃないんで、その辺はまあ俺の勘に過ぎないんだが」 ＞「何も選べないと思っている事程選べないのではなく選ばないのかもしれないねぇ。 ＞ 無意識的にか見えないようにしてさ。」 「見えないってのは存在しないってことだからな、当人にとっては」 ＞「外見だけなのに？」 「その外見ってのが問題なんだろうが。 大体中身もそれ相応なら、俺は手は出さんと思うぞ？」“仮面砕き”伊賦夜穣／ま、最近はタチの悪いガキも増えちゃいるが え〜、私が絡むのが苦手な理由、まだありました。 絡みというのは、基本的に ・Ａ ・Ａ’ ・Ａ” ・Ｂ ・Ｂ’ ・Ｂ” と言う感じで進みますよね？ この時、Ａ”はＢよりも前か後ろかってのが分からなくなりません？ 時間軸がバラバラになるんで、複数のキャラがいると、 どこで出したり引っ込めたりしていいか分からなくなるんですよ。 あんまり性能のいいのーみそじゃないんで。
Let's just say.... ＞「ぼくを、拾ってくれる？ ＞ ぼくでないぼくを、壊れてしまったぼくを、捨てられてしまったぼくを、 ＞ あなたが、拾ってくれる？」 「ああ、私はあんたのそばにいたい、あんたにそばにいて欲しい それ以上に理由なんて無いけどね あんたさえ良かったら私のうちにおいで、歓迎するよ? それとも、こんなおばさんは嫌かい?」 「そういえばお互い名前も知らなかったね? 私はマーシャっていうのさ、坊やはなんてだい?」 “強き母”マーシャ ／／
Let's just say....
＞ 個人の思惑で動くものでも無ければ!!
＞ 貴公らのエゴを満足させる為に存在する訳でも無い!!」
「ええ、おっしゃる通りです
しかしあなたの勝手な思い込みで動くものでも在りません
またこの命令が私ないしその他の誰かの保身あるいは個人のエゴを満たす事を目的とするものかどうか
それはあなたの判断するところではありません
あなたはただ命令に従っていればよろしい、そのような判断は我々が下します
勝手な妄想の挙句意味の無い抗議をするのはやめてください」
〜傲慢な上層部〜
＞雑草屋本舗様
暴言失礼しましたLet's just say.... どこかで 他人事のように 感じている 『あなた』 しかし ここは あなたの 世界 『それ』は あなたの 隠した 力の 結果 あなたの 隠した 思いの 結末 −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say....
＞瑞穂「はい」
＞挙手する。
＞「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」
「眠って居る内に皆で美味しく召し上がるに１票。」
“メスの魔剣”壱號刀・右手にメスを左手に麻酔薬入り注射器を持ちつつ
＞皆様
中華ならではの食材という事で。（爆）
＞Ｋｅｉ様
暴言失礼っす。まあＮＧ編という事で、何とぞご容赦を。（謝）
Let's just say....
＞金田らの談話を他所に……ラ「ＺＺＺ………」
＞レ「ラ、ラエル？起きなさいってば！」
＞ラ「う〜ん、もう食べられないよ〜、ＺＺＺ……」
＞完全にラエルは寝ていた。（苦笑）
話にひと区切りついた金田がラエルの方を見る。
「・・・まあ、無理も無い。
聞く必要が無い者にとっては退屈な話には違いないからな。」
＞矢雨「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか？」
「・・・私は別に構わんが、ね。」
やや自虐的な気分からか、少々礼を失する少年の行いに、珍しく寛容を示す。
その合間、瑞穂からの質問、
＞瑞穂「ん、そーいやぁ。医者ってのはそんなに儲かるのかい？
＞ 知り合いで医者はいるが、そんなに贅沢をしているようには
＞ 見えなかったんだが・・・」
「・・・医者と言うのはヤブならヤブな程、大儲け出来るように出来ている、
不可思議で不条理な側面を持つ職業だ。
保険書類の操作や、無駄な薬の大量処方、高額な費用のかかる手抜き手術・・・
医学の心得の無い者から金を巻き上げる方法など、山ほどある。
こうした“医は仁術”ならぬ“医は算術”となっている連中を称して
“算術医者”とも言うな。
まあ、こう言う私とて、叩けばホコリの出る身でね。
目の前に警察の方がいらっしゃる関係上、詳しい事を言えない事は察してくれ給え。
まあ、それはさて置き。
私と対極を為すような慎ましい生活をしつつ、日々研鑚に努めている、そういう
御仁の中にこそ、恐らくは『医師』と呼ぶに相応しい方がおられるのではないか、と、
私は思っている。
そう、例えば・・・」
そう言って金田は目を閉じ、屍と成り果ててなお他者を癒さんとする、知り合いの
とある医師の顔を思い浮かべた。
その一方、ひたすら眠りつづけるラエルの方では、
＞金城「それよりは…こういうのはどうだ？」
＞寝ているラエルに近づき、耳元にボソリと呟く。
＞「金田先生がバラして闇ブローカーに売り飛ばす、って言ってるぞ」
「・・・いや、出来ない事はないにせよ、流石に私もそんな無法は・・・。」
何やら一言多い金田であった。
そしてその合間から瑞穂が、
＞瑞穂「あぁ、だから医者先生は金持ちなのか」
＞冗談にもならないことを言う。
次いで、
＞瑞穂「はい」
＞挙手する。
＞「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」
「・・・まあ、そっとしておいてあげ給え。」
金田は少し呆れたように呟いたが、それはいつもの冷淡な口調ではなかった。
そこはかとなく、険の取れた優しい物であった。
そして、ラエルの横に居るレエルに向かい、
「ラエル君のお姉さん・・・レエルさん、でしたね。
この席は、私個人の都合で、急遽集まってもらったような物。
彼に斯様な振る舞いをさせているのも、いわば私の責任のような物だ。
よって、彼をあまり責めないでやって頂きたい。
・・・さりとて、後々やんわりと諭して頂けるならば、彼の今後の為にもなるかとは
存じ上げるが。」
そんな、フォローになるような、ならないような事を言うのであった。
“メスの魔剣”壱號刀・食事談義に鼻ちょうちんが咲く？
＞滝沢綾乃様
知り合いの医者って、もしかして晶さんところの名代さんですか？
ちなみに金田が思い浮かべているのはそうです。Let's just say....
＞矢雨「なるほどね、それじゃ次はアスライさん達居候を、何故受け入れるように
＞ なったのかなんかを教えてほしいな。」
「・・・居候を受けいれる訳、か。
率直且つ人聞きの悪い言い方をするなら“役に立つから”だ。
今回の事態で言うなら、アスライの持つ医者として平均ラインの知識と技術、
そして魔物の能力の応用により、本来死ぬはずだった患者が九死に一生を得た。」
＊注：（人鞘の代替部分が無くなったノイエさんの内臓を、＜マルチタスク＞と
＜マトリクス変換＞で補修した）
「アスライは最初、患者として運ばれてきた。
なんでも、寄生した犬の飼い主がある組織に属していて、そこを抜け出した際、
主人ともども追っ手に傷を負わされたらしい。
その主人とも離れ離れになっていた上、金も持っていなかったから、怪我が治り次第
さっさと出ていってもらおうかと思っていた。
だが、奴は治療費の代わりにここで働かせてくれ、と言い出した。
厄介事を抱えたくなかったし、中途半端な腕前の助手など欲しくは無いから、
最初は丁重に追い出そうともしたが、奴は思った以上に頑固だった。
寄生体ならではの能力を生かして、人間の医学を瞬く間に修め、頼まれもしないのに
仕事を手伝い始めた。
その様子を見ている内、奴は脳外科関連の領域において優れた技術を振るえる事も
判って来てから、私も奴に仕事を回すようになった。
・・・それから奴がどんなしつこいアプローチで当医院の特別手術室の主という地位に
上り詰めたかは、質問の本意とは関係ないので端折らせてもらおう。」
そしてまた茶を啜る。
「要するに、私は使えるモノなら、例え猫の手だろうが魔物の手だろうが扱き使う、
というだけの話さ。
時には、そうして手を延べてくれたモノの命を、奪ってしまうほどに。」
ふと、溜息を漏らす。
「・・・例えば、昔やった吸血鬼化防止手術の時の、助手を務めてくれた彼だ。
彼は、その時に私が負わせた怪我が元で・・・」
躊躇うような、間。
「永遠の眠りに就く事を・・・余儀なくされてしまった。
強靭な生命力を持ち、何度でも蘇る肉体を持つ魔物の体すら、私の身に秘められた
忌まわしい“何か”に、冒されてしまったのだろう。」
少し、窓の外を見やる。
「・・・だからこそ、私は彼女の手術に臨む際にも、灯走君に言った。
“何が起ころうとも、君の為しうる事を躊躇う事無く、速やかに為せ”と。
聞こえは良いが、遠まわしの介錯の依頼も同然だ。
その時、彼にそうした真意を伝えている時間があったとしたら、彼がそれを素直に
承諾してくれたとは、正直思い難い。
もちろん、かつての惨劇を繰り返す事になったかもしれない。
それらを知っていてなお、私は手術を強行した。
そういう事を、してしまえる存在なのだ。
私は。」
そして、再び皆の方を向く。
「・・・斯くの如く、私は実に利己的な必要性から、君達を含めた他の魔物達と関わる。
私というモノと関わり合う際の参考にしておいてくれ給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・壱號刀が他の魔物と関わると言う事
＞ＥＬＦキャット様
夢空うつほ嬢との馴れ初めは・・・確か彼女の食事中（正確には今は無き“組織”の
依頼による暗殺中）に、金田がちょっかい出したから、なのですよね。
その時の事と、なんでちょっかい出したかという理由を綴るとゲロ長くなる上、
ＥＬＦキャットさんの質問に関係が無くなりそうなので割愛しましたっす。Let's just say.... ＞「そうだねぇ、この中で一番スタイルがいいんじゃない？」 ＞「そ、そんな。 ＞ 誉めても何もでませんよ。」 ＞照れている。 「別に何かが出てくるとは思ってないさ 単に事実を述べているだけだからな」 平然と赤面物の発言をする。 ＞遥「（黒主に見向きもされなかったので少し頬を膨らまして）でも一番経験があるのはわた…… 「ん？なんだ？」 ＞ （ちょっとあせって）ううん、何でもない」 「？」 〜黒主 真雄（”怠惰なる”ディラエル）／扱いの差〜
Let's just say....
「そりゃ怒るよなぁ…発表した後でまた落ちるんだもんなぁ…狙って重要建造物ばっかり」
「ぼやくな…ちゃんと仕事しようぜ。 神に祈りながらさ」
- ≪完全封鎖≫ -
＃なにやら大変なコトになってますが…迅速なパニックの終息と
＃全面解明を遠地よりお祈りしております。Let's just say.... Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ ｔｏ ｙｏｕ 貴方が幸せでありますように。 〜想いを込めて〜 “想う者”Ｍ ＰＬ「本当にコレ送るの？」 Ｍ 「今日送らないと意味ないもの。」 ＰＬ「ストーカーと間違えられても知らないからね。」
Let's just say.... ＞＞「ふっ。残念ながらオレ達は、魂の奥底で結びついているから 小説みたいな事はやんないのだ！ な〜荘の字〜♪」 ＞「この大たわけが〜！！！」（スパ―――ン） 「いつもながら、『子猫の王子様』は記事にしやすいセリフが多いミャア。 『頼れるクラスメイト』もいつにもまして（！？）鋭いハリセンさばなんだニャ。」 この２人は事実だけで楽しい記事が出来るので、そのうち〔今日の２人〕とでもタイトル つけてコーナー常設してやろかなどと不埒なことを考えてみる。 ＞「やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 ＞ だから今世では『そうるめいと』っていうのなんだね〜。」 「ふみゅ、前世ネタというのもウケるかもしれないニャ。 早速メモっとくミャ。」 “裏学校新聞記者”マヤ／これも取材？ 盗聴器について、ストップがありませんでしたので、そのまま盗み聞きモードに突入 させていただきました。
Let's just say.... あなたは 最後に どうしようもなく 致命的な ものを 隠したために 『あなた』に なってしまいました 四十八の 神様を 隠した後に あなたは あなたは…… −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... 白い手に 引かれ 目隠しを したまま 歩く 『あなた』 何を 隠します？ 何処とも 分からぬ場所を 彷徨いながら 何を 隠します？ その声を 聞いている 何を 隠します？ −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... 私は 『あなた』とは 似ても似つかない だけど 確かに あなたを 隠している さあ 必要なのでしょう？ あなたの 力が 白い手は どこでも 伸びています さあ −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... この世界は 『あなた』の 思いが 心が 隠された 世界 もはや 隠した場所も 知らず 決して 見つける事も 叶わない その世界を 『あなた』は 物語を 綴りながら 歌を 歌いながら 歩いていく −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... 「にょ、ただいまー」 「縮んでるーっ！？」 「いろいろあったのよ いろいろとね 〜回想中〜 「高まれ！オレの小宇宙！！」（←？） 〜回想終了〜 にょ〜〜〜〜（泣）」 「何があったんだ……？」 〜霧雨 咲利/謎。
Let's just say.... 「……おい」 「にょ？ なに？」 「なんだそれは？」 「にょ？ ……剣だよ」 「何本ある？」 「…………てへへ（///）」 「…………没収」 「にょーーーーっ！？ かえしてー かえせどろぼー！」 「お前最近、剣を磨いてばっかだろう！？ たまには修行しろ、修行！！」 「おーぼー！ かっこわるい！」 「っるっさい 変わりにコレやるから修行して来い！！！ そしたらかえしてやらんこともない」 「…………にょ？（ぶんぶん） …………♪」（←気に入ったらしい） 「ダメだコイツーっ！？」 〜霧雨 咲利＆霧雨 涼希/新たなる力。 霧雨 咲利ｖｅｒ．３．００完成……
Let's just say.... 僕自身が夜ならば僕に夜明けは訪れない 太陽が来れば消えるだけ “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 夜
Let's just say.... いつになったら夜は明ける？ “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 悩み
Let's just say.... どうしてだろう 世界がむなしく感じる 氷のように切なくて冷たい どうすればいい？ どうすれば？ 答えは出ない、僕は悩みながら歩きつづける “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 悩み