Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... 「俺に残ったのは、この機械の体だけ。 この身全てが鉄屑と変わり果てても、貴様らを追い続ける。 貴様らの心臓を撃ち抜くまで!!」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/Revenge(復讐)〜
Let's just say.... 「私の罪が消える事は無い。 贖罪も、できはしない。 ただ、宵闇の道を歩むのみ。 この身が宵闇の底に沈むまで…」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/Sinner(罪人)〜
Let's just say.... 「教えといてやる… 殺し合いの最後にモノをいうのは… 小手先のテク(技術)でもねぇ… 天分の才能でもねぇ… 何人殺した事があるとか、何匹斬った事あるとか、そんな事じゃ全然ねぇ… 殺し合いで最後にモノを言うのは… 覚悟の差だ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/Preparedness(覚悟)〜
Let's just say.... >白いカーテンに囲まれたベッド。 >空調が程良く効いた部屋には、真昼の光が差し込む。 「まぶしい…」 >体を起こすと、自分が入院患者の着るような簡素な服を纏っている事に気付く。 「…痛!!…」 >体の節々が、引きつるように痛い。 >まるで全身のそこかしこに、治りかけのかさぶたがあるかのよう。 「…?…あれ…私…なんで…ここにいるんだろ?…」 >不意に、カーテンの外から声がする。 >「ノイエさ〜ん、起きてますか〜? 検温の時間ですよ〜?」 >ひどく子供っぽい女性の声。 >次いでノイエの目の前のカーテンが開く。 「あ、おはようございます」 頭の中では相変わらず混乱しているが、とりあえずたどたどしい日本語の挨拶から。 >「あ、起きたんですか〜 「…え?…センセイ??」 >と、ノイエの目の前に現れたのは、声に相応しい小柄で童顔の看護婦だった。 「え?」 >ノイエのベッドの傍にある内線電話を取る。 >「・・・先生居ますか? 201のノイエさん、意識回復しましたぁ。」 >「え〜〜〜と・・・あ、そうだ〜 「…あ、はじめまして。 私、ノイエ・クラウスといいます」 頭をぺこりと下げ返す。 何だか良く解らないが、頭を下げ返す。 >「貴方のお名前は、灯走さんからお聞きしました〜 「…!!」 震える手で首筋に触れる。 「わ、私。きゅうけつ…」 答えを聞きたくない。だが、少女は震える唇で問いかけようとするが… >けどですね、早い話、助かっちゃったんですよぉ。 「え?」 >そして鋼野は、緊迫感のない調子で、ノイエの現況を説明する。 「そ…そんな事って…」 狩人を営む者として、その言葉は奇跡に近い物でしかなかった。 『闇の洗礼』から、生き延びた者など聞いた事が無かったからだ。 それより、彼女はもう一つの事の方が驚いていた。 「ホントに…来てくれたんだ、コーキ…」 と口に出して呟き、慌てて口を閉じる。 不謹慎だ、とも思ったがそんなに悪い気はしなかった。 >そうした事を聞いている内に、ややきつい目線が印象的な白衣の男が〜 >「・・・私は金田京二。 灯走君の紹介で、君の治療に当たった者だ〜 「あの、その、えーと、たすけてもらって、ありがとう、ございました」 頭を下げる。 >「これから詳しく診察してみればハッキリするだろうが〜 「え、あ、はい。チョーシいいです」 >そこで、だ。主治医として、一つ聞いて置きたい事があるのだが、良いかね?」 >その眼差しが、まるで射るような鋭さを帯びる。 背筋に冷や汗が流れる。 (なんだろう、この人…怖い…) 「は、はい」 >「・・・君は何でも敵討ちにこの新宿に来たそうだが・・・退院した後〜 「…」 少女は、唇をかんで俯く。 >そして、暫くの沈黙。 >「答えたくないのなら、別に答えなくても構わん〜 >後ろを向き、窓の外の風景に目を移す金田。 >だが、其処に在るのは日の光がさしてなお〜 「…本当は」 どれぐらいの時間が立ってからなのか、ノイエは俯いたまま語り出す。 「よくワカらないんです。自分が本当にヴァンパイアを憎いのかが…」 何故、自分はこのみず知らずの人のこんな事を言っているんだろうか? 「リンガのことは…憎いです。アイツが来なきゃ…父さんも、母さんも生きていた… でも…でも…」 堰を切ったように言葉が止まらない。 「私のセンセイはヴァンプは全てホロぼすべきだっていってまいた。それは解るんです …けど、ヴァンプにだっていい人はいました…カゾクを守るために…戦ったヒトも居 ました…」 項垂れたまま、顔は上げない。 「ただ憎いからって…ホロボしてったら…アイツと…リンガと変わらないじゃないですか…。 そう思ったら…ワカラなくなっちゃって…」 沈黙。 「どうしたら…いいのかな…」 >そして、暫くの沈黙。 >「・・・・・・・・・そう、か。」 そして、彼女の言葉を聞いてから数日後。 〜ノイエ・クラウス/迷い〜 という訳で『その他』を選択するのです。金田先生の素敵クリードを期待(他力本願) ついでにこの頃の灯走君はてっとり早い方法で、金を集めています。(?) なお、返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
Let's just say.... >「トカゲって言うな!! > …どっちかって言うと魚類のほうが近いんだぞ…」 「貴方には竜族としての誇りは無いのですか…」 ”龍脈の監視者”滝川礼/呆れてる >浦山椎那様 レス、失礼します。
Let's just say.... >−「大丈夫です。3日で済むようにします。 > それに、基本は牛乳です」 「確かに気孔に精通した人物なら格段に自然治癒力を高める事ができるかもしれんが、 普通は無理だぞ。 それに、牛乳を飲んだだけで骨折の治りが早くなるんなら医者は赤字だな。」 ”武術教官”白神宏司/特撮と混同してどうする
Let's just say.... >「ヒカルんトコの武術の教官、素手で魔物殴り倒したじゃない」 >「アレは……すでに人間越えてるから。半分ほど」 >「半分かぁ?」 ここはとある居酒屋。 「向こうでも派手にやってるんだってな、こっちにも武勇伝は伝わってるよ。」 死霊課の係長、金城四郎は傍らのかつての同僚に対し皮肉を漏らした。 「そのまま放っておけなかったんでんでつい、な…」 隣に座っていた男…白神は苦笑を漏らす。 「それはまぁ構わんが、あんまり張り切りすぎて尻尾を捕まれんようにな」 「ああ、わかってるさ。」 ”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司/同期の二人 「それにしてもシロ、お前人の事言えるのか?」 「相変わらす吼児さんの指摘は手厳しいや」金城はそう言って苦笑する。 >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 ネタとして使われいていたようなのでレスを入れさせていただきました。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「張り切りすぎて怪我させんようにしろよ。 骨折で全治一月とかだと本気で洒落にならないからな」 −「大丈夫です。3日で済むようにします。 それに、基本は牛乳です」 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/「ゴーゴーファイブ」を見たらしい。 >未熟者様。 レス返し返し(笑)。やはり人も魔も、基本はカルシウムか、と。
Let's just say.... >「わけ…うぐ…わかんないよ……」 「……所詮は出来損ない、か……」 泣き出す少女をモニター越しに見つめて、呟く 「それで、どうするの、レイ?」 「決まっているだろう? ボクがどういう人間か それは、キミが一番良く知っているだろう、ヒトハ?」 「そうだね……フタバにも準備するように言っておくよ」 〜来咲 レイ&ヒトハ/自室で。
Let's just say.... >「〜 ・・・るうめ、ですか?」 「……っ!! 違うっ! そんなヤツ知らない! そんな名前知らない! ボクは…ボクは……っ!!」 > 今日子にそんな判断はない。 > すべては衝動のままの直感的行為で、紫音のその言葉を聞いても、理性と強固な常識とが、 >その発言を否定する。目の前に居るのは、親友とは全く異なる人物なのだから。 >「知り合いか? > にしては敵対的だったが…… > 少なくとも、今の状態がこのまま続く保証は無い。 > 逃げるのなら今のうちだぞ?」 >「逃げる必要はないです。 > 多分・・・ううん、きっと、大丈夫ですから」 > 一瞬だけ振り向いて、今日子そう言い頭を下げる。 > そうして歩を進めて、少女の眼前、手を伸ばせば触れ合う距離で足を止め、 >「あなたは、どうしたいの?」 > 俯いた少女の顔を、下から覗き込むようにして。 >「さっきも言ったけど・・・私が嫌いだっていうなら、悲しいけどそれでいいよ。 > 殺すの殺さないのは行き過ぎだから嫌だけど、普通の喧嘩なら受けて立つよ。 > でも今のあなたは、ただ自分の中のもやもやが解決しなくて、それで私に当たってるみたい >に見える。 > だから教えて。 > あなたは どうしたいの?」 「わかんない しらない ボクはただ、夢の中で笑いかけてくれるきょーこが ほんとうはボクに笑いかけてるんじゃないんだって感じて それが悔しくて、それがむかついて だから、夢さえ見なくなればそんな思いしなくても済むって そう、思って……だから……だから……ひくっ、えぐっ……」 頭がうまく働かない 思考が正常に動かない 今日子をキライな自分 今日子をスキな自分 心が二つ存在するから 自分で自分を処理し切れなくて 混乱して、怯えて、泣き出す 「わけ…うぐ…わかんないよ……」 〜外套の少女/幼子。 >一風堂デスか? それじゃあ、仕方ないデスね(←?) いや、冗談はさておいて あんまり無理をしないようにデスよ
Let's just say.... 「にょー、疲れた疲れた コンビニで何か買ってこ」 〜霧雨 咲利/了。 意味不明だ……
Let's just say.... 「くっくっくっ…… あはははははははっ! やるな霧雨 良いよ、お前 それが“終末”と“剣の王の心”か まあ良い、今日のところはオレの負けだ どのみち、これじゃあ殺しきれない 興も殺がれた 続きは次回に回すとしよう」 〜天上 篝/了。
Let's just say.... 「……悪くない 久しぶりに思い出したよ 腐っていた脳みそが 緊張感に引き締まる 快楽でも 愉悦でもない 圧倒的なまでの明確な殺意が 全身を駆け巡る いいよ 相手をしてあげる そのかわり…… 覚悟しろ」 〜霧雨 咲利/VS 天上 篝。
Let's just say.... 「なんだよ、その程度か? キョウキがあまりにも自慢するから どんなヤツかと思っていたら 平和な世界に腑抜けたか? これじゃあ、殺す気も起きない」 〜天上 篝/VS 霧雨 咲利。
Let's just say.... >>「ふーん……って、あんたなの?『幻の6号機』は!?」 >>「な、何ですか、その名前は?」 >>「だって、一度も出動したとこ見た事ないから。」 >>「だからって、そんな名前付けなくても……」 >−「あー、見つけた!訓練サボり! > 問答無用!煙が出るまで……もとい!足腰立たなくなるまで格闘訓練! > おら、こっちこーい」 > ずりずりずりずり。 「張り切りすぎて怪我させんようにしろよ。 骨折で全治一月とかだと本気で洒落にならないからな」 ”武術教官”白神 宏司 / 注意はしておく >風雅誠様 五月風れあん@レディ・モルフェウス様 横レス失礼します。
Let's just say.... 「そうそう、監督から伝言だが『オフラインでなくコッチでやるつもりか?』だそうだ。 『今のペースでやると3月になっても終わらないかも知れんぞ?』とも言ってたが?」 ”武術教官”白神宏司 /書き手の代理 >能上武威様 上記の通りです、どうします? あの書き方だと、『掲示板セッションの参加者を募集します』って意味にも 取れるんですけど(苦笑)
Let's just say.... >「いや……ぼく達の存在意義について少し考えてただけです…… > 本当に必要あるのかなあ……って。」 「じゃぁ聞くが、お前らが着込んでるのは何だ?何の為に開発されたか解ってるな?」 白神は北条に詰め寄り、問いただす。 「いいか、どんなに修行を積もうが人間の力には限界がある。 確かに技量によって多少はカバーできるかもしれない…でもな、それにも限度がある。 運が悪けりゃ一撃…もって三撃も食らえばあの世行きだ。」 そう一息に言った後、移送車の中の人狼に目をやる。 「確かに今回は特殊装備も何も使わずに奴を叩きのめして見せた、 だがそれは奴が魔物としては小物だったからできた芸当なんだ。 憶えとけよ…多くの魔物は人間を遥かに凌ぐ力と、 人間の常識では考えられないほどの生命力を持ってやがる。 それこそ、普通なら死んでる筈の奴が立ち上ってくるほどにな。」 軽く苦笑を漏らしてから更に続ける。 「だからこそ人間は魔物に対抗する為の技術や手段をそれこそ何千年も前から求め続けた。 俺が使って見せた龍華会の体術、魔術結社の連中の弱点に関する知識、 MMMの封印装置と言ったものはずっと昔からの技術や知識の結晶みたいなもんだ。 そして、お前が今身につけている『機動スーツ』もな。」 「ソレは魔物と違い、能力の上で制限が課せられる人間が、 その限界を乗り越える為に生み出した技術だ。 それこそあんな小物じゃなく、より強大な相手に対抗する為のものだってことを忘れるなよ。」 ”武術教官”白神 宏司 / 何故か詳しい
Let's just say.... 「堕ちるに身を任せるのも、これはこれで心地よい」神楽継人(“外法鬼”嶽羅)/既に救われぬ身の上なれば
Let's just say.... >「わかっちゃいますけど、それでもやっぱり納得いきませんよ…… > なんかこう、MS素手でへち壊す老人見ているようで……」 「おいおい、そんな馬鹿な真似…」そこで言葉に詰まる。 できないとは断言できないようだ。 「…できる訳ないだろ?」 >ひとしきり考え込む。 >「一体、どこでどうやったらそこまで強くなれるんですか? > やっぱり滝の上から岩を転がして修行とか……」 「そんな馬鹿な真似やって本当に強くなれると思うのか?」 本気で呆れている。 「修行という意味では実戦が一番だ。 でもな、訓練を疎かにすると、初戦で殉職するのがオチだぞ。」 ”武術教官”白神 宏司 / MSの肉体の値にもよる
Let's just say.... 「…死って、やっぱり平等じゃないんですね…」“見習いナース”立花隆子/初めて魔物が復活するさまを見学して
Let's just say.... 「そうだな。『死の進行形』と言う意味でなら、 我々は『死んでいる』」曲津恭志郎(“黒曜伯”マガツ)/死
Let's just say.... >「笑い話にもなりませんからね……さすがにそれは。」 「ただでさえ自衛隊並に殉職率高いんだからな、これ以上上げられても困る」 白神は真顔で言った。 >「だ、大体は…… > でも決して基礎体力が無いわけじゃないんですよ。 > ただ、確率的な偏りが……」 >#いや、他のメンバーだって(人間なら)ルール的に見れば「出動できません」って状況が発生するでしょうから。 「確率的に偏ってるって自覚があるんなら、確率に左右されないように努力したらどうだ?」 ある意味正論である。 >「うう、できるだけ死なない程度にお願いします……」 「おいおい、筋トレなり走り込みなりで死ぬか、普通。」 ”武術教官”白神 宏司 / トレーニングの目的:基礎体力をつける >風雅誠様 >実際の所、<報告書>とか≪法の行使≫って選択技でも良いと思いますけどねえ(更に言うなら「死霊課」の追加技っぽいですし)。 『報告書』は無いとキツいです。 なんせ、機動警察のベーシックは能力が低い上に、戦闘系の能力しかないんで(苦笑) どっちかと言うと、『内部干渉』の方が選択ワザ向きかと… >何か、「戦いもそれ以外もこなせるアーキ」を目指そうとしてミスってるような気が…… >どちらかと言うと≪バックアップ≫≪整備班≫がベーシックに入っていた方がありがたいと思います。 実質、機動警察は自衛隊並に戦闘に特化してるんですけど(苦笑) 後は、並外れた社会戦能力ですかね…。 >実際、ベーシックで「機動警察」をプレイした人の感想を聞きたいです。 大概、現時点で使ってるとしても半魔でしょうから、単体は少ないと思いますよ。 >3はまあ、置いておくとして。 >2は「実は私は敬虔なキリスト教信者でして……」という説明で……ダメですか?(笑) 「だったらハイブリッドで作れ」って言われたりして(笑)
Let's just say.... 「お前の断じる運命よりも、俺の信じる運命のほうが女神のお気に入りだった。 三流だな、道化師の癖に」 「…イカサマする奴に言われたくは無い…」 「何の努力もせずに勝とうとするほうが間違いなんだよ、三流」“仮面砕き”伊賦夜穣/勝負の結果
Let's just say.... 「正義の味方に助けて貰わなきゃいけないほど、 人間ってのは弱くはないさ」“奇眼”スラッシュ・キル/静かにその手を拒絶して
Let's just say.... 「トカゲって言うな!! …どっちかって言うと魚類のほうが近いんだぞ…」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/そういう問題ではない
Let's just say.... >「んー、もうそろそろ、終わると思うんだけど・・・」 > 次々にやってくる皿を見て、武雅がつぶやく。 >「・・・周り近所に、お裾分けするか?」 「成る程、それくらい多いわけか」もはや苦笑すら漏れない。 >「どんなコネをもってるんだ?」 「知らん、考えたくもねぇ」 何で俺が面識持ってる奴は裏社会で名の売れた奴ばっかなんだろう…とか考えながら ジャスミン茶を啜る。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 料理を前にしながら
Let's just say.... 「ご契約、誠に有り難うございます。 なお、このチケットはサービスとなっておりますので ご家族そろってお楽しみ下さい。 それでは」“営業マン”佐倉旅人/進呈・片道切符
Let's just say.... >「大変なんだな・・・」 > しみじみと言う。 「多少は有能な人材が入ったとはいえ、上の無茶な要請に応えられる奴はそんなに多くないからなぁ…」 >「んー、両方だな、たしか・・・」 > 少し思い出してみる。 「そうか…」納得したようだ。 >「いや、ちょっと思い出し笑い」 > なぜに笑っているのかを説明する。 「『パブロフの犬』みたいなもんか?」 ”死霊課の犬”金城四郎 /条件反射?
Let's just say.... >「取り敢えず、起こそう。話を聞かない分にはかまわんが、口が減ってしまうのはこまる」 >食べる人数の確保をしたいらしい。 「満腹で寝てる奴に更に食わす気か?」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 寝言で「お腹いっぱいだよ」とか言ってなかったか?
Let's just say.... >「料理の心は神へと至る > 素材、道具、手法、心 > 全てが揃っていても到達できない > > 全てが挑戦だよ > 極みへの道は失敗だらけさ > その中から見つけるんだ > ただ一欠片の天の露を」 0 「……天の露(ツユ)…… わたしは普通のお汁(ツユ)を作るので精一杯 それもアンジェさんの方が上手です… でも頑張ってつくるです!」 “アンデットガール” 綿辺 笑利 // ボケとがっくりと立ち直り > お味噌汁のことをおつゆと呼ぶのは私の地元だけでしょうか? あとちりめんじゃこのことをこまじゃこと呼ぶのは? 情報募集中!
Let's just say.... レイが好き レイが全て レイの言うこと聞いていれば 心配することなんか全然ない でも レイはボクを名前で呼んではくれないね 〜心の中のわだかまり。
Let's just say.... 「素材は多いが逸材は少ない 僕の眼に適うものは、酷く少ないものなのさ」 〜キョウキ/暗殺者育成。 こいつだけなんか違う(泣)
Let's just say.... 「降りて来るんだよ 何かが!」 〜遠野 久音/うたうたい。
Let's just say.... 「趣味、だね つくりたい、ときに、つくるし ダメな、時は、結局、へなちょこ 儲け、考えてない、から、平気、だけど、ね」 〜マリアローダ・アンテクリスト/アクセサリーデザイナー。
Let's just say.... 「料理の心は神へと至る 素材、道具、手法、心 全てが揃っていても到達できない 全てが挑戦だよ 極みへの道は失敗だらけさ その中から見つけるんだ ただ一欠片の天の露を」 〜アンジェリカ・クライツ/料理人。
Let's just say.... 「使う人のことを考えるんです 使う理由 使う人 使う時間 その全てが噛み合わないと 想いは霧散し、効果を無くします」 〜綾茂 くれは/魔女。
Let's just say.... 「一つのことに拘りすぎてもいけないよね でも あれもこれもじゃ歪んじゃう つくるときは、ただ一刀に全てを込める 其処から想いを発展させてく そうすれば、素材はきっと応えてくれるよ」 〜霧雨 咲利/剣匠。
Let's just say.... 「一筆入魂…… ……わーぷろ…だがな…」 〜有火乃 わみ/小説家。
Let's just say.... 夢は夢 真は真 その境界は曖昧だけど 交わることはあまり無い だけど それでも伝えたい意志がある それでも渡したい想いがある そのためならば どんな壁でも越えましょう そう 私の想いは……… 〜夢語。
Let's just say.... >>「ただ、他人を危機から守ってるのは良いのだが、 >> 気が付くと自分の生活が危機に陥っているんだよなぁ」 >「まあ、ボランティアだからね〜。お金取る正義の味方なんて >かっこよくないもん」 「まだまだ甘い!ボランティアしながら金を稼ぐ方法だってあるのさ! たとえば地域の掃除!自動販売機の下や、どぶなんかを掃除すると結構金が落ちている! 地域を迫り来る衛生的な危機を防ぎつつ!なおかつ己を危機から救う! うーん、俺っちって天才かな?」 “青春ストライク!” 豪 雄二 // NG:実は情けない奴
Let's just say.... >小太郎の自信の正体は2Lvの<夏への扉>です。これならみかちゃんの居場所は >判ってしまうのではないでしょうか? えー、先に書いてあった通り、図書館と絡もうとする場合は強権を発動します。 まあ、図書館と絡んでも支障は無いんですが、あまり舞台を広げても収集がつかなくなりそうなんで・・・。 小太郎的には、みかちゃんが無事であることが確認できれば良いんですよね。要は。 以下のグリードは強権発動モードです。 えー参加PL様にお願い。そんなの持ってないよってアイテムが登場してても 持ってるふりをして下さい。 血相を変えた小太郎が立ち上がると、同時に可隣の持っている携帯電話がなる。 可隣が携帯電話に視線を送ると、画面には美影の名前が写っていた。 「みかちゃんからだ」 可隣がその名前をつぶやき、電話に出る。 ”ブラウニー”状況説明/強権発動 以上です。
Let's just say.... >「まあ見てな。 > 周到な計画ってのがどういうもんか、教えてやるぜ」 「しっているかい、ぼっちゃん? 計画ってのは度々崩壊するものさ ちょっとした悪戯でね」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 蟻の穴からダムが崩壊するように >いずみつさま 絡んでみました。無視して頂いて結構なのです ところで、私いずみつ様にここ以外でどこかに絡んでいたような気がするのですが ちょっと思い出せないです、すいません よろしければ絡んでいたかどうか教えて下さいませ
Let's just say.... >全てを守れる >そう思うことほど傲慢なことは >無い、よ」 「だから、しないの?」 ”女優見習”沙緒/素朴な疑問 >−「こういう言葉を知ってるか?」 > 『お前がやれぬことならば 俺がこの手でやってやる』 > 「それが俺達のポリシー、って奴」 「ま、傲慢だって思ってても、黙って見過ごせない人がいるって事だね。 あたしもそうだけどさ」 ”女優見習”沙緒/わっかちゃいるが
Let's just say.... >「ただ、他人を危機から守ってるのは良いのだが、 > 気が付くと自分の生活が危機に陥っているんだよなぁ」 「まあ、ボランティアだからね〜。お金取る正義の味方なんて かっこよくないもん」 ”女優見習”沙緒/ボランティア
Let's just say.... >> それが俺の信念さ!」 >「エゴと言われようと、傲慢と言われようとも > 誰かを助けられるなら、助けた方が何もしないよりはるかにましだ。 > そして、君が1人守っている間に、俺がもう1人守る。 > これで、2倍の人数になる。 10日後には20人助けられる。 > 100日で200人救える。 これで半分の期間で地球の人口すべてを救える。 > 小難しい事はいらない、こんなモンで充分だ」 「なら、あたしも1人守る。これで効率は3倍だよね」 ”女優見習”沙緒/馬鹿ばっか
Let's just say.... >> そう思うことほど傲慢なことは >> 無い、よ」 >「うん?傲慢かな? 今日は一人を救えばいい > 明日も一人を守ればいい そうすれば10日後には10人助けることができる > 100日たてば100人救える だろ? > そのうち地球の人口すべてを救えるさ, それが俺の信念さ!」 「あははっ、すっごい馬鹿な考えーっ!!」 涙を浮かべながらマジで笑っている。 「でもでも、すっごい楽しいね、そーいう考え方ってすっごいすきっ」 ”女優見習”沙緒/すっごいすき