Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「う…んー。かあさま、いるとおもうの。かあさまここみてるのきっと」 「あれ? お母さん捕まったんじゃなかったの?」 仲間、とは言ったが、家族、とは言ってない。 それ以前に、『いなくなった』であって『捕まった』とも言ってない。 「したら後で挨拶しとかなきゃね」 >「女の子だろうがなんだろうが、 誰だって生きたまま喰われたらイヤに決まってるじゃねえか。 それ以前に、無差別にそう言う事態もありうる業務だろ? イマイチ覚悟足りんすか?それに注意力が散漫過ぎ。 この河をよっく見て。 かなりヤクイ河っすよ、ココ。 前の状態なら別に不安をあおるような事を言う必要なかったっすけどね…」 「あんたほんとにプロの傭兵?」 ひややかに、侮蔑を隠そうともせず。 「主体の所在もわかってないし、手段と結果なんて、ぜんぜん別物を同列に扱って……。 私が貴方をあまちゃんに食べさせるのは、他に手段が無いからよ。少なくとも、私にはね。 私がつばめちゃんを食べさせないのは個人的な嗜好だけど、犠牲は避けるのが当たり前じゃない。 そんであんたの言ってる、『そう言う事態』は、向こうが襲いかかってきて、それに 対抗できなかった結果でしょ。 それともなに? そう言う時、あんた生贄捧げてとんずらこくわけ? 戦いもせずに? 違うでしょ? そんな事傭兵なら分かってなさいよ。 大体誰のせいでこんな苦労してると思ってんの?」 こちらには遠慮する理由など、猫のひげの先ほどにも無い。 #つぅか、先に判定してるのに危機感無いとか言われると、釈然としないものを感じます。 #それ以前に、僕が「≪危機を呼ぶ≫を使ったら……」と言わなかったら絶対分からないし #使われる可能性も無いと言うのが、それ以上に釈然としません。 >綺麗な河だ。そう、伝承で語られている『レテ河(忘却の河 三途の川)』のように…。 抵抗する自我すら溶かす水の流れ…。 「だからなに? 落ちなきゃ良いでしょ」 #どうみても、死を回避するワザを妨害するようには見えません<河 #そりゃ勿論、復活判定は失敗する可能性が高いですが。 「大体あんた、食われるのが嫌なら他に打開策考えれば良いでしょ。 別にあんたくわせんのが目的じゃないんだから」 >「うにゅ、こっちの方がいいよアレきらいだもん」 「アレ? ああ、マリアの事? そんなに嫌わないでよ……」 >「な、なんでもない、なんでもないの〜」 「ふぅん、ならいいけど」 > 〜詠田葉月/他の人がイカダを支えれば、触手の一本くらい自由になるでしょ〜 ><超頭脳>持ってたんですか…。 これで持ってる業は全部でました。 >データは掲示板にあったものにこちらの方で修正を加えていたので知りません。 従来の方がギャンブル性が高く好きですが。 ……は? 従来の<進化させる>……もとい、≪進化させる≫にギャンブル性は 一切ありませんよ。指定したら自動的です。 所で修正ってどんなです? ルール的なものですか?
Let's just say.... 風速、速っっ、レルネン<要は読む事>は、してたから、知ってたケド。 後ろから読んでて、この人達はなにやって盛り上がってるんだろうとか、思ってた。(笑) アジュテ<要は書くこと>は、始めてだし。 って〜〜か、当り前だオレは良くて月三度が、限度だ。 もしこのネタで、遊ぶなら誰かに、引き継いでもらってやってくれ。 オレはそれで構わない。 ネタになるのは悪い気はしないから。 ど〜せオレは off line でやるから。 もっともこれ読む頃には、終わってるかもね 。(笑)
Let's just say.... >「知らないうちに買う恨みもあるってね > これ、レイの受け売り」 「レイなんてひとは知らないし、恨まれる心当たりがないのに殺されるなんて納得できない。 私の何かが気に入らないなら、まず言葉で言えばいいでしょう!」 命の危機は、パニックよりも怒気を誘発したと見える。 「今私を殺したら、夢枕で毎晩毎晩、恨み言を言ってやるからっ!」 >「どれだけ銃弾が速くとも、引き金を引く手はそれより遅い。 > その僅かな瞬間を突くのが『蒼天流・閃流投』。 > 死ぬのは……お主の方だ。」 >「…………」 >無言で、刺さった手裏剣を見つめる >「…………」 >手裏剣を無造作に引き抜く >切っ先に血は付いていない >外套の下に何かを着込んでいるのだろうか >「…………」 >手裏剣を放り投げる >からん……と乾いた音が公園に響く >「………………むかつく!」 その攻防の裏側で、今日子は月読の袖を引く。 「月読さん、今のうちです。逃げてひとを呼びましょう。 あの子、騒ぎを嫌ってるみたいですから」 鳳 今日子 / 騒ぎだてよう > 遅くなってすみません。 まず行動ですが、一緒に騒ぐよう、月読嬢に絆判定を求めます。罪と愛を稼いでおい てもらうのです。いや、絆があればの話ですけれど。 で、回数に数えない行動で、人を呼ぶべく空々しい悲鳴を上げます。 実際に人が来るかどうかは判りませんが、騒ぎを嫌っているのなら、一旦撤退しても らえるかな、と。 より狙われる可能性は、覚悟の上です(笑)。 > 今日子のデータは、キャラクター・ギャラリーにあるものと同一です。 「血と肉」5 「人間性」60 「罪」0 「愛」6
Let's just say.... そして、ノイエの夢は醒めた。 白いカーテンに囲まれたベッド。 空調が程良く効いた部屋には、真昼の光が差し込む。 体を起こすと、自分が入院患者の着るような簡素な服を纏っている事に気付く。 体の節々が、引きつるように痛い。 まるで全身のそこかしこに、治りかけのかさぶたがあるかのよう。 不意に、カーテンの外から声がする。 「ノイエさ〜ん、起きてますか〜? 検温の時間ですよ〜?」 ひどく子供っぽい女性の声。 次いでノイエの目の前のカーテンが開く。 「あ、起きたんですか? 良かったぁ。 ちょっと待ってて下さいね、今、先生を呼びますから。」 と、ノイエの目の前に現れたのは、声に相応しい小柄で童顔の看護婦だった。 ノイエのベッドの傍にある内線電話を取る。 「・・・先生居ますか? 201のノイエさん、意識回復しましたぁ。」 看護婦はそれだけ伝えると、ノイエに向き直り、 「え〜〜〜と・・・あ、そうだ。 こういう時は自己紹介ですよね。 ワタシ、この金田医院の看護婦で、鋼野 乙女(はがねの・おとめ)って言います。」 頭をぺこりと下げる。 「貴方のお名前は、灯走さんからお聞きしました。 けど、大変でしたねえ、ノイエさん。 なんでも貴方、吸血鬼になりかけだったそうですよぉ。 そこらへんは、覚えていらっしゃいますぅ? けどですね、早い話、助かっちゃったんですよぉ。 なんで助かったか、と言いますとですね、これがまた長い話に・・・」 そして鋼野は、緊迫感のない調子で、ノイエの現況を説明する。 要約すると、ここが尋常でない怪我を負った魔物や人間を治療する事を裏の業務とする、 金田医院という産婦人科の病院であり、ノイエはそこの院長である金田という男の 治療によって、仇敵・リンガの<闇の洗礼>を脱する事ができた事、そしてかれこれ あの夜から1週間が経ったという事だった。 そうした事を聞いている内に、ややきつい目線が印象的な白衣の男が、 ノイエのベッドに訪れた。 「・・・私は金田京二。 灯走君の紹介で、君の治療に当たった者だ。 ノイエ君、だったな。 もう看護婦から聞いたかもしれないが、君はひとまず吸血鬼にならずに済んだ。 まずはおめでとうと言わせて頂こう。 君の事を心配していた灯走君も、さぞ喜ぶ事だろうしな。」 そして、近くの椅子を引っ張って座り、目線を合わせる。 「これから詳しく診察してみればハッキリするだろうが、見た限り、君の回復状況は すごぶる宜しい。 恐らくごく近い内に退院できるだろう。 そこで、だ。主治医として、一つ聞いて置きたい事があるのだが、良いかね?」 その眼差しが、まるで射るような鋭さを帯びる。 「・・・君は何でも敵討ちにこの新宿に来たそうだが・・・退院した後、 君はどうするのかね? またその細腕に銃と十字架と白木の杭を握り締め、血みどろになりながら、 夜の巷をうろつき回る気かね?」 そして、暫くの沈黙。 「答えたくないのなら、別に答えなくても構わん。 私のほうで勝手に不愉快な気分になって、それで終わりだ。」 後ろを向き、窓の外の風景に目を移す金田。 だが、其処に在るのは日の光がさしてなお、くすんだ色に溢れる新宿の町並みだけだった。 “メスの魔剣”壱號刀・夢のあと <以下、ノイエさんの答えに対応した特殊クリードっす> 「・・・・・・・・・そう、か。」 彼女の答えを受けとって数日。 彼女が退院するその日の朝に、金田は病室を訪れ、1通の封筒を渡す。 「受け取り給え。」 “メスの魔剣”壱號刀・答えと封筒 以下、隠しの部分は予想されるノイエさんの解答に対応した封筒の中見です。 『敵討ちを続行する』 →中には、5億円(500万にあらず)の請求書が入っています。 附記として『治療費として上記を請求いたします。なお、当方の出す条件に従う場合、 上記請求額を100分の1(すなわち5百万円)に致します。』とあります。 『敵討ちを諦め、故郷に帰る』 →5百万円の請求書と、ノイエさんの郷里までの航空チケットが入っています。 『無回答』 →中には請求書が入っていますが請求額はたったの百円です。 附記として『上記を請求いたします。そして今後、当医院を利用される事など無きよう。』 とあります。 『その他』 →ケースバイケース。 彼女の返答内容によって変化させます。 >雑草屋本舗様 ということで、ひとまず吸血鬼にならずにすんだようでございます。 渡す封筒の中身の内、ひどく挑発じみた内容があります。 金田の性格上、ああいう文面を突きつけてしまいましたが、ただただ不快に感じる 他ないとすれば申し訳在りません。 一応、金田が『復讐者としてのノイエさん』を見たときに、彼女に対して自分が すべき事を考えた上での文面であり、雑草屋本舗様に丸大がケンカを売りたいわけでは ないので、何とぞご容赦ください。
Let's just say.... > そうなったとき、その原因たるあなたは、いったいどーするんだろうね? > 起きてからじゃあ遅いから > 起きる前に殺すしかないよね > でも、あなたは殺さなかったよね > そーゆーこと」 後日、新聞の片隅に、女性の投身自殺の記事が載った。 それが彼女なのはどうかは、定かではない・・・。 ”恋人” * このレスを見て不快に思った方、先にに謝っておきます。御免なさい。 はっきりいって、このレスは滝沢のエゴです。 彼女が恋人の半魔に対して”恋愛”lv10の絆を持って居たとすれば 彼が殺されたことにより”異常な願望”lv10に変っても可笑しくはないと考え、 このようなレスをしました。 *たなかじん様 彼女にとって今の死は無駄じゃないです。 業を使っておられるのでルール的に言えば ”恋愛恐怖症”の擬似絆をワーラー氏に植付ける行為だと いいましょう。後付ですが・・・。 *風雅誠様 ワーラー氏なりの答えを聞かせて下さい。 お願いします。
Let's just say.... >>「小細工は無駄ですよ。くっくっく」 >「愚かな…汝は我が言葉の意味を理解しておらぬようだな」 > 無数の黒曜石の棺を並べたような床…その中央に存在知る突起物から落胆の声が聞こえた。 「ん?」 >「力ずくでは何の解決にもならぬ… 悲しみを克服できぬ限り… > この者を支える者が現れぬ限り…」 > 少し間をおき更にこう告げる。 「・・・・」 立止まる。 「なるほど、そういうことですか」 きびつを返す。 「どうやら、私だけではキャスティングに漏れがあるようですね。 いいでしょう。その人を支えることのできる人物を連れて来る事にしましょう」 >「どうしてもと言うなら相手をしても構わぬ… > ただ、無に帰したところで後悔はせぬ事だ…」 「くくっ、やめときましょう」 帽子を目深に被り直す。 「命は一つしかないんですから、無駄にする事もないでしょう」 言って、館を去る。 ”元・探偵”沙後鏡似/命
Let's just say.... 「ホウ、足を怪我したのかね。 それではコレはどうかね。」 金田は何だかメカっぽい足(どこぞのザコモ@ルスーツ風・ミサイルポッド付き)を、 どこからともなく取り出した。 「・・・気に入らないかね。 ではこちらはどうかね。」 金田は心持ち人間っぽい足(どこかの操り人形兵器風・ダッシュローラー付き)を、 どこからともなく取り出した。 「・・・コレも嫌かね。 ならコレならどうかね。」 金田はキャタピラ(オプションとして帽子のように被れる砲台付き)を、どこから ともなく取り出した。 「・・・何、別に取り替えるほどの怪我じゃないのかね。 そうか・・・。 ・・・あ、いや、私は残念がってなどいないよ。 ああ、そうだ。 他にも“外見だけ”なら普通の足そのものという奴もあるが、どうかね?」 “メスの魔剣”壱號刀・足を怪我した患者に曰く >しゃん様 金田はともかく、丸大は怪我の快癒を祈っております。 いやマジで。 何はともあれ、治りかけの怪我は用心が要ります。 なにとぞ無理だけは為さらないよう。
Let's just say.... 金田が質問の有無を再確認すると、金城が言う。 >金城「とは言ってもなぁ…他に聞く事といっても俺らが来る前の事のあらまし > くらいしかねぇな。」 「私が街をぶらついていたら、とある吸血鬼が女性を襲い、私と灯走君が 駆けつけたのだが、時既に遅く、その女性は<闇の洗礼>を受けてしまっていた。 私が知っている事も、大体その程度さ。 吸血鬼が幅を聞かせている裏の新宿では、さして珍しい話でもあるまい。」 金田は、そう言って茶を啜る。 そして次に、矢雨が口を開く。 >矢雨「そうだなぁ・・・金田さんのその魔物に対する興味なんかは一体 > 何処からきたんだ? > 治療代一回分の料金代わりの解剖を考えるようになったりしたのはさ。」 「・・・始めは、“本能”だった。」 それは、多分に衝動的な動機から来るものであった。 魔物としてこの世に生を受けた物質としての自分。 それは一体、どのような生き物なのか? 何を見聞きし、何を感じ、何を食らい、何を為しうる生き物なのか。 それを効率よく知る為には、己自身はもちろんの事、同じく魔物と呼ばれる生き物達を 深く理解する事が必要だった。 「人間達の中にも居るだろう。 恐怖、畏怖、憧れ、利潤、好奇、憎悪、愛欲・・・色々なニーズに沿って、 その存在の仕組みを掌握したがり、様々な手法でそれを解明せんとする連中が。 私の場合で言うなら、医学に携わってきたという身の上から、そのアプローチが “解剖”という医学的所作であったというに過ぎない。 通俗的かつ社会的なアプローチ・・・所謂普通の人間関係・・・によって己の 存在を定義する事も出来ただろうが、私にとっては“解剖”という方法が最も性に 合っているように感じた。 そして・・・暫く経つと、それは“仕事の一環”となった。」 傷や病を負った魔物達を診れば診るほどに、壱號刀は思い知った。 魔物の体の仕組みや生態、魔物という生物の持つポテンシャルという物の、 途方も無い深遠さを。 殊に、心理傾向、感情欲求、気質などによって千変万化する魔物の能力は、 ある一定の魔力発生プロセスに乗っ取ってはいるものの、そのバリエーションは 正しく無限というに等しい。 そんな魔物を相手に“医者”である為には、人間に関する医学的知識など 足元にも及ばないほどのケーススタディが不可欠であった。 「解剖とはプラモデルや機械を分解するのとはワケが違う。 肉付きを見れば、その者の食事傾向や鍛練の有無やその錬度が判る。 骨を見れば、その者の成長過程や進度、肉体的な耐久限界なども判る。 臓物や諸重要器官を見さえすれば、その者の大体の構造的特徴はおろか、 弱点までもが判る場合だってある。 ・・・つまり、解剖されるという事は、本人には想像もつかないほど貴重な情報を、 この私に余す事無く知られるという事に他ならない。 だからこそ、“解剖される事”が“情報的な代価”となり得るのだよ。」 苦労も多く、また非常にデメリットに富む仕事ではあるが、魔物に関する医学的データが そのデメリットを補って余りある物である事にも違いなく、また通常の医療機関を 利用できない魔物の大部分を顧客と出来る事もメリットの一つであった。 また、蓄積されたデータは魔物を研究する機関や個人にとっても大枚をはたかせるだけの 価値をもっているし、己の患者に対する医療にも役立つ。 「少々語弊はあるかも知れないが、私にとって魔物の解剖は“遊働一致”だった。 本能欲求を満たしつつ、仕事の上でも重大な益となる。 つい最近までは、正直、これで良いと思っていた。 例え人間と魔物の両方から白眼視されようと、これが私に尤も適した生き方なのだと。 だが・・・」 新たに饅頭を1個かじる。 「最近は・・・判らない。 魔物という存在を知れば知るほどに、私は、己の中に言い様の無い淀みのような物を 感じる。 それが己の所業に対する懐疑なのか、それとも何らかの別種のフラストレーション なのか・・・。 ・・・いや、これは質問とは余り関係ない事だな。」 そして、目を伏せた。 “メスの魔剣”壱號刀・解剖という代価 >皆様 ふむう、1クリードにつき1問って、質問しにくいッスか? 質問の『内容』が被らないようにするのには、こうした方が良いかなあ、と思って 言ってみたのですが。 もし会話リズム上、1クリードでまとめて質問してしまいたい、という方が いらっしゃるようなら、そうして下さっても構いません。 ・・・ていうか、むしろ聞いて。(爆) オレっちに語らせて。長長と。自意識過剰になろうほどに。(駄目爆) イエ、本当に聞く事が無いようなら、それはそれで良いんですハイ。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >能上「二、三人来てくれたら御の字かな、駄文書きとしては」 友人「認識が甘いですよ。プレイヤーは二、三人でもPCは十人以上来た、なんて事になりか ねません。大体、今ヒーローが何人いると思ってるんです?」 ………激甘通り越して爆甘?(汗) −「うん、甘い」 「どのくらい?」 「私が高校の時に調理実習で造った、オレンジ1キロに対して砂糖800グラムを使って、結局 ガッコでも家でも持て余して最後には捨てられた『伝説のマーマレード(実話)』なみに」 「確かに……ギルド造ろうかって話が出てるくらいだもんなぁ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「混ぜるな危険」レアン・メイウィンド/アリが糖尿病になるくらい。 >能上 武威様。 ごくさりげない(笑)ツッコミですので、無視していただいて構いません。ええ。
Let's just say.... >「……………あなたは、2億年前 > 暁の海岸で、ともに臓物投げ合いパーティーをしあった“ハダカマント(人名)”さん」 「…誰だ?それ? そんな愉快な時に、そんないかれた事を、そんなトンチキな名前でした覚えは、 身にも、心にも、魂にも無いぞ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/…まずい奴に声かけたかな?〜 >たなかじんさん こういう場合はノリツッコミをするべきでしたか?
Let's just say.... >「難しい問題だな。 > 『死ぬ』も『殺す』も自然の中ではあたりまえのことだからな。 > 人が人をと言うなら、 > 『アベルを殺したカイン』と言う事にしておけ」 「……………あなたは、2億年前 暁の海岸で、ともに臓物投げ合いパーティーをしあった“ハダカマント(人名)”さん」 誰? 〜来咲 れえん/落とすなよ、そこで……。
Let's just say.... >「それは……偶然だ。嘘じゃない。 > 私が『それ』と殺りあってる最中に、彼女が来た。 > わざわざ二人連れのカップルを襲おうと言うほど酔狂ではない。 > ……そう言う仕事が来たのなら話は別だが。 > 個人的に殺る分にはそんなことはする気は無い。」 「プロでも気取っているつもりなのかな? どっちにしても、やることが雑すぎるね あなたのやったことは 無駄な憎しみを作り出して、新しい火種を蒔いただけ 見られたのなら、殺せばよかったんだよ 変な仏心でもおこしたの? 彼が魔に堕ちるかもしれないから殺したというのなら 彼女も魔に堕ちる可能性は、無きにしも非ずだよ ましてや、憎しみに凝り固まった心は ふとしたきっかけで、簡単に奈落に堕ちる そうなったとき、その原因たるあなたは、いったいどーするんだろうね? 起きてからじゃあ遅いから 起きる前に殺すしかないよね でも、あなたは殺さなかったよね そーゆーこと」 〜霧雨 咲利/責任。
Let's just say.... >「死ぬとか殺すとか > 一番最初に言い出したのは、誰だろう?」 「難しい問題だな。 『死ぬ』も『殺す』も自然の中ではあたりまえのことだからな。 人が人をと言うなら、 『アベルを殺したカイン』と言う事にしておけ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/面白みに欠ける回答〜
Let's just say.... > 「ほんの少しでも、あなたに幸せを……」 「幸せ……俺の幸せ…って、何だったっけ? 何かあったような気はするんだが…(泣)」 “朴念仁”天野 大河/彼の辞書に「幸せ」の文字は……マジで無い。落丁? 「決まってるでしょう! 他人にネタにされることです!! 今の君はすでに体を張ってウケをとる芸人のようなもの! 君みたいな慢性不幸症には他に道なんてないんですからいいかげん観念しなさい!!」 “背後霊の如き”道化師/ところで、私の名前はまだなんでしょうか?
≫ 「翼ちゃんとかリーちゃんの方がスタイルいいんじゃない?」 > 「ん〜、確かにグローリアのくびれはたいしたものだが、 > 致命的なまでにスレンダーすぎるんだよな」 ぐっさし。 「はうっ! ……い、いいんです! きっと明日があるんです!(ワカメ涙)」 んな明日あるか。 “栄光の白”グローリア・工藤/<ことばのナイフ(夢属性)>?(fromウィッチクエスト) >エルフCAT様へ、いまさらですが。 最初、「リーちゃんって誰だっけ?」とか思ってしまいました…親失格。 そも、『ぐー』の愛称は学校のクラスメイトがつけたもの(という設定)で、欧米圏の愛称の つけ方には準拠しておりませんです、はい。
Let's just say.... 「痣とも違う、どちらかと言うと紋章みたい…… なんでこんなものが体に出来たんだろ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 >ちなみに、@よいこのなつやすみ以降の事なり。
Let's just say.... 「ほんの少しでも、あなたに幸せを……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「えとね、一つ質問して良いかな? > あのさ………どして、彼女の前で殺したの?」 「それは……偶然だ。嘘じゃない。 私が『それ』と殺りあってる最中に、彼女が来た。 わざわざ二人連れのカップルを襲おうと言うほど酔狂ではない。 ……そう言う仕事が来たのなら話は別だが。 個人的に殺る分にはそんなことはする気は無い。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/目的であり、仕事でもある。
Let's just say.... > だっ、Wタイフーン? 「…ちょっと待てアンタ。いったい何を見た!? 何があった!?」 “改造人間”一ノ瀬 鷹久/元ネタが元ネタだけに黙ってられん この前友人と、 『私が変身ヒーロー物の連作クリードを立ち上げたら、参加希望者はどのくらいになるか?』 とかいう話をしました。 能上「二、三人来てくれたら御の字かな、駄文書きとしては」 友人「認識が甘いですよ。プレイヤーは二、三人でもPCは十人以上来た、なんて事になりか ねません。大体、今ヒーローが何人いると思ってるんです?」 ………激甘通り越して爆甘?(汗)
Let's just say.... あなたは どうしようもなく ただそれだけの 私に 『神隠し』と 名付けて あなたこそが そのもの なのに 私に それを 隠して しまったのです −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 私の事を 知っています 私を 隠したのは あなた だから −神隠し 織歌(おるか)−
> 「あそこにはこないだ仕掛けといた盗聴器があったはずだミャ。 > 何か面白いこと聞こえないかニャ。」 > 「ねえおにいちゃん、ぼーいず・らぶの人ってどうやって愛し合うの〜。 > やっぱり小説みたいな事してるの〜。教えて教えて〜。」 「ふっ。残念ながらオレ達は、魂の奥底で結びついているから小説みたいな事はやんないのだ! な〜荘の字〜♪」(<…極悪な振り方やな) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/大変です! こいつはワザと狙ってやがります! >那梨様 てなわけで、こんなん出ましたけど(爆笑)。
> 「ではなかった事にさせて頂こうかな、地雷踏みにはなりたくないしね。」 「むう、査定を守れたのは良いのだが、そのかわり『壁に向かって話すヘンなヤツ』にされて しまったのだ。 …ま、いっか。ヘンなヤツ扱いはいつものことだし。 いまさらヘンのネタが一つぐらい増えたところで大して変わらないのだ〜♪」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/『ぽぢちぶ』でいこう! (<…ツッコミ役Cです。彼の考え方は半魔として非常に危険だと思うのは、私達ツッコミ役 だけでしょうか?)
Let's just say.... 僕がそこに着いた時、そこは赤かった 匂いがきつい 腕、脚、胴体、脚、脚、腕、首、首、血、血、血、首、血、胴体、血、首、血、血 ばらばらになった何人かの死体が無造作に転がれていた 組み立てるべきじゃないだろうかと、なんとなく思う。 あるいは分解されたこれらをさらに分解すべきなんじゃないかと 馬鹿馬鹿しい、僕は自分の思い付きを否定する 気配を感じた。 近づく 一人の女の子、知らない顔 彼女は僕を見て叫ぶ いやあああああああああああああああああああああ、 ああああああああああああああああああああああああああああああああ! 僕は叫ぶ彼女を抱きしめる 「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ……」 馬鹿みたいに彼女に向かってだいじょうぶを繰り返す 何の保証もない、そうするのが正しいのかどうかもわからない でも僕は繰り返す だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ… 何度も、何度も腕の中の女の子を強く抱きしめたまま “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 大量の死体の転がる倉庫にて > 舞城王太郎『暗闇の中で子供』という小説に影響を受けて書きました
Let's just say.... >それより速く、再び飛来した手裏剣が少女に突き刺さる。 「あう?」 >「どれだけ銃弾が速くとも、引き金を引く手はそれより遅い。 > その僅かな瞬間を突くのが『蒼天流・閃流投』。 > 死ぬのは……お主の方だ。」 「…………」 無言で、刺さった手裏剣を見つめる 「…………」 手裏剣を無造作に引き抜く 切っ先に血は付いていない 外套の下に何かを着込んでいるのだろうか 「…………」 手裏剣を放り投げる からん……と乾いた音が公園に響く 「………………むかつく!」 〜外套の少女/怒りゲージ上昇。 2点はさすがに通りません まあ、それはともかく、こっちもエゴ判定エゴ判定。 紫音さんがリアクション待機なので、次は今日子さんデス
Let's just say.... 「死ぬとか殺すとか 一番最初に言い出したのは、誰だろう?」 〜来咲 れえん/ふと疑問に思うこと。
Let's just say.... >「浅くても、深くても傷は傷だわ」 >呟きながら、冷たくなった彼の遺品である、爪を拾上げる。 >「貴方が私から彼を奪ったのよ。だから貴方の心に私を残してあげる。 >好きな人のことを思うたびに、私の事を思い出すように・・・」 >喉に爪を突立てる、一瞬の躊躇いもなく惑いもなくそれは自分の喉を貫いた。 「にょ、無駄に死ぬ人はキライだよ」 爪が喉を貫く瞬間 喉と爪の間に、咲利の右手が割り込まれた 爪は、咲利の掌を貫いて、そこで止まる 「ごめんね、ちょと黙っててね(ごすっ!)」 一言謝り、剣の柄で当身を入れる 「えとね、一つ質問して良いかな? あのさ………どして、彼女の前で殺したの?」 〜霧雨 咲利/そこがわからない。 普通は止めます(笑) ルール的には割り込んで《猫パンチ》デス
Let's just say.... 「憎しみは、人を殺す 悲しみは、己を殺す それは、どんな場所にいても それは、どんな時に生きても 変わることは無い」 〜来咲 れえん/時は虚ろ。
Let's just say.... >「ええ、解っていますよ」 >扉を後手に締めながら声にこたえるように呟く。 >「その人を返して貰いますよ」 >一歩、一歩、歩みを進める。 >足元から闇が纏わりつく。 >その闇に纏わりつく、より暗い闇が纏わりつく闇を喰らう。 >「小細工は無駄ですよ。くっくっく」 「愚かな…汝は我が言葉の意味を理解しておらぬようだな」 無数の黒曜石の棺を並べたような床…その中央に存在知る突起物から落胆の声が聞こえた。 「力ずくでは何の解決にもならぬ… 悲しみを克服できぬ限り… この者を支える者が現れぬ限り…」 少し間をおき更にこう告げる。 「我を無に帰したところで意味はない… 我が無に帰したところで悲しみが失われねば 新たなる者を誘う事となろう… 同じ事を繰り返す事となろう…」 ”夢幻の館の主人”/争いはあまり好きではない 「どうしてもと言うなら相手をしても構わぬ… ただ、無に帰したところで後悔はせぬ事だ…」 ”夢幻の館の主人”/使おうと思えば真の死系即死コンボとか使えるんすけど(苦笑)
Let's just say.... 何となくさいころを振る。1。 意味は無いけどもう一度振る。1。 今度は3つ一遍に振ってみる。1,1,1。 そのこと自体に何も意味は無い 意味を見出すのは、作り出すのは、こじつけるのは君たちだ “砕ける探偵“ // さいころを振りつつ世界を語る
Let's just say.... 別に我慢しているわけじゃない 怖くも無い 罪悪感も感じない そのときがくれば僕はきっとそれをする でも今はしない “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 殺さない理由
Let's just say.... 愛は世界を歪めてしまう “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // あいについて
Let's just say.... 僕の右腕は日本刀 隠された刃は研ぎ澄まされていて 覗けば鏡のように僕の顔を映し出す 僕がこの右腕を振り上げて下ろせば 目の前のクラスメートの首はひゅうと飛び 足元には赤い水溜りが出来るだろう 彼の体はしばらくたったまんまだけど やがて水溜りに崩れ落ちて、飛沫が僕のズボンを汚す 周りの他のクラスメートは、先生はどうするだろう? 慌てふためくだろうか?それとも凍りついたように動けなくなるだろうか? 試してみるのはとても簡単なことだ だけど 僕はそれをしない そんなことを考えながら目の前のクラスメートと会話を交わす “未明の夜” 波津河 麻衣矢 // 教室にて思う
Let's just say.... 瞬きしている間にも世の中てのは変わっていく ゆっくり眠っていれば尚更さ 流れについていけないお前が悪い ある隊員 // 1000年ぶりに目覚めた竜へ > もうすぐ退院できそうです 今は外出許可を貰ってPCに向かい合っています ですが、レスはもう少し待ってください 長い間はなれていたので どのキャラが何処に絡んでいたか、おぼろげなのです もう少しお待ちを
Let's just say.... だっ、Wタイフーン? −ローディスト/でも笑えない−
Let's just say.... この世界で 隠れている事に 隠されている事に 何の意味が あると 言うのでしょう 殺し合い 掘り返し 奪い合った 挙句 その 何だか 分からないもの を 隠れたままに 隠したままに してしまうのに −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >> 理由があったのなら、今ここで彼女にはっきり言ってみたら? >> 時が過ぎたとしても、このままじゃあ彼女は冷静になんてなれないと思うよ」 >「理由……?それは、魔物だから……だ。」 >一言一句を考えている。 「だから殺したの?」 少女の声。震えもなく、怒るでもなく、感情を捨去った声。 >「今は、そうでなくても、いずれは、その日が来る。 > 『魔』を押さえきれない『それ』に、全てを奪われる日が。」 >倒した『それ』に目をやる。 「『それ』にすべてを奪われる日が来るってなぜ言いきれるの?」 彼女の視線の先にある、冷たくなった骸を抱上げる。 「あの人は間違いなく、『人間』だった。貴方が殺したのよ。この人殺しっ!!」 視線で人が殺せるならば、少女の視線で彼女は間違いなく死んでいただろう。 それほどの痛い視線と、言葉。 >「どうせ傷を負うならば、まだ浅い方がいい。 > 傷が癒えるとは、思わない。 > だが、癒えないのならば、重い傷より、軽い傷の方が、ましだろう? > それが……理由だ。」 「浅くても、深くても傷は傷だわ」 呟きながら、冷たくなった彼の遺品である、爪を拾上げる。 「貴方が私から彼を奪ったのよ。だから貴方の心に私を残してあげる。 好きな人のことを思うたびに、私の事を思い出すように・・・」 喉に爪を突立てる、一瞬の躊躇いもなく惑いもなくそれは自分の喉を貫いた。 恋人を殺された人間−呪詛 *たなかじん様、風雅誠様 こんなレスをたてて見ました。 なんか、かなり痛いです。 お気に召さなければ無視して下さい。