Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「まだまだ修行が足りないって事よ。」 「うぅぅぅぅぅ・・・・・・がんばるにょろよ〜!!」 気合を入れる。 > 「じゃあ、お願いしようかしら?」 >笑いながら言う。 「任せて欲しいにょろ♪」 > 「『この手紙を読んだ人は同じ文面の手紙を○○人の人に出さないと呪われます』って手紙もあるのよ? >まあ、これはそうじゃないって確実だけど。」 「死神が、そんな手紙を書いたら本当に呪われそうにょろがねぇ・・・・・」 > 「ん? 分かってるわよ。 >癖みたいなもんね。 >ついつい返事しちゃうのよ。」 「あはは〜っ、お姉さん可愛いにょろね♪」 可愛い妖精にそんなことを言われると、反応に困るかもしれない。 >まあ、こんな仕事してたら風邪引くわけにも行かないし。」 「風邪を引いたら、看病してあげるにょろよ」 余計なことをされそうなので、病状が悪化するかもしれない。 > 「替えって……どうやって見つけるんだろ? >魔剣なんてそうそうあるもんじゃないと思うけど……」 「組織が手配してくれるにょろし・・・・あと、《主我》を持っている魔剣使いは、質の良い剣の魂を呼び起こせるにょろよ♪」 > 「まあ、ねえ……あれならねえ……」 > 伊達が何をやったかは聞いているらしい。 「きっと、子供に見せられないような酷い事をしたにょろよ・・・」 ちょっと間違った方向に想像が行っている。 > 「回復の見込み、あるの? >いや、して欲しいわけじゃないけど……」 「夢蝕みが治療に当たっているにょろが・・・・」 苦笑しながら続ける。 「毎晩、夢の中で伊達に追い掛け回されることを想像して見るにょろ・・・・・・当分は回復しないと思わないにょろか?」 > 「人間、だったしね。」 >ちょっと寂しそう。 「後、数年の命だったにょろよ・・・お姉さんが寂しがる事ないにょろよ」 悪魔と契約した彼の死後がどうなるか・・・ヴィーはしらない。 > 「む、わがままさんね。 >あたしなんて伊達君が居なくても頑張って労働してるのに。」 「寂しいにょろか?」 そう聞く、ヴィーの口調は少しだけ悲しそう。 > 「それで、その一人が厄介なことこの上ないっと……」 >溜め息。 「きっと、たくさん経験値を稼いで・・・ノーライフキングに転職するにょろよ」 どこぞのゲームと間違っている。 > 「割と? あれで? >今のあたしでも勝てるかどうか……」 >色々あって(笑)若干パワーアップしたものの、自信は無いらしい。 「僕は組織の偉い人たちと会ったことないから分からないにょろが・・・魔物は奥が深いにょろね〜」 自分の事は棚に上げている。 「僕の心の中では、お姉さんが一番強いにょろがねぇ・・・」 単純に好き嫌いの差であろう。 > 「一気に懐に潜り込んだり、警戒網をかいくぐる手はあるって言っても、やっぱり接近戦だしね。 >疲れるわ。」 「大変なお仕事にょろね・・・やっぱり、続けているのは好きだからにょろか?」 > 「まあ、怖いわよね…… >その気になったらあたしの住んでる所だって分かるんだろうし。 >彼がストーカーじゃなくて良かったわよ、ほんと。」 「でも、お姉さんを『好き』なのは確かにょろね・・・」 苦笑してこたえる。 > 「それなら最初から……来てもらっちゃ困るわね。居留守も使えないし…… >しょうがない、返事書きましょうか。」 「分かったにょろ!!書いたら、ちゃんと届けてあげるにょろよ♪」 >「ま、こんなもんでしょ。」 >マナーも何もなってないが。 >「で、これを彼はどうやって読むのかしら? >やっぱり『感じる』のかしら……?」 「やっぱり誰かに読んでもらうと思うにょろが・・・詳しくは分からないにょろ」 後日、ヴィーが2通の手紙を持って来た。 手紙1 『大好きにょろ♪』という文字が、便箋10枚に渡って書き続けられている手紙が、後日届く。 猫のイラストがプリントされた便箋に、色とりどりの可愛い丸文字で書かれていなければストーカーからの手紙と思ったかもしれない。 ただ、ヴィーが小さな体でサインペンを支えて書いたらしく、届けにきた体はカラフルに色付けされていた。 手紙2 「前略 お返事ありがとうお姉さん。とっても嬉しいです。 お姉さんのお手紙は、次のお仕事に行く途中の車の中で読んでもらいました。 このお返事もその車の中で書いています。 ところで、あの事件の後はしばらく休養していたのですね。知ってたら、お見舞いに行ってあげたのに とても残念です。 休めないなんて、組織に属さずに一人で仕事をすることは、本当に大変みたいですね? 忙しい時はお手伝いに行ってあげましょうか?いつでも呼んでいいですよ?伊達とかいう人よりもきっ と役に立ってあげられますから。 あっ、遊びに行く時は連絡を入れれば良いのですか?やったぁ〜♪とっても嬉しいです。 では、近い内にお邪魔させて頂きます。 草々 追伸:お土産は、何が良いでしょうか?お姉さんが嫌いな人の首でどうですか?」 横で見ていたヴィーが苦笑する。 「やっぱり、死神の坊やは怖い子にょろね・・・」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖 / 死神の子 〜
Let's just say.... >「人間人生の2.9割位は“マッタリ”だぞ」 「半分ぐらいは“グッタリ”が占めていると思ってましたけどねえ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/人間人生、疲れる事の方が多いのです。 >尾 翼様 レス、失礼しました。
Let's just say.... >「こ・・・殺される・・・(涙)。」 >さっきよりもさらに青くなってしまった・・・。 「どうしたんですか? 顔色悪いですよ? ひょっとして食べ過ぎですか?」 入れ替わるように真向かいに座る。 片手には何かの資料を持ち、もう片手は弁当箱を持ってたりする。 「見てくださいよ、これ。 凄いんですよ〜」 資料を見せてくる。 そこに載ってるのは、どう見たって武器の図解である。 どうやら武器の資料だったらしい。 「ちょっと前の事件でこっちの攻撃がろくに通らないって事があって、 それじゃまずいだろって事で新兵器を作ったらしいんですよ。 その時は別の魔物が出てきて、倒していきましたけど……」 そう言いながらページをめくる。 どうやら新しい弾丸らしい。 「何か色々と弾種が増えたんですよ。」 そう言って次のページをめくる。 何か特撮番組に出てきそうな大型兵器である。 「名前はないんですけどね、銃口を取り替える事でガトリングガンやロケットランチャーになるらしいんです。 ……流石に現行法の範囲外ってことになっちゃいましたけど。火力がしゃれにならないらしいですから。」 苦笑しながら次のページ。 次は……≪機動スーツ≫の腕に接続するタイプの剣らしい。 「一番のお気に入りですよ。 ≪強化センサー≫つけてても銃の方が当たりにくいですし。かといって今の手持ちじゃロクに傷もつかないし。 これなら手傷ぐらいは負わせられるはず……だそうです。」 そう言いながら弁当を広げる。 「今度の実地訓練でこの辺威力・性能を確かめるようですけどね。 また結果も教えますね。」 そう言いながら弁当を食べ始めた。 〜『新入り』北条雅人/図解、新兵器? >KO1様 レスさせてもらいました。 なんか追い討ちかけてるような気もしないでもないですが(笑)。
Let's just say.... >「悪いが、単独行動は控えてくれ・・・理由は分かるな?」 > それだけを言う。 「承知した。 それぐらいは心得ている。」 >>「ごめんなさい、私ちょっと・・・。 >>その、外の空気を吸ってきますね」 >>ひとりにしておいて欲しい、と目で訴えて、今日子は一旦席を外す。 >狭い店内だ、追いかけて行っても見つかってしまうだけだろう。 >「私も少し出てくる・・・月読、後は頼んだ」 >部屋の外で耳を澄ませ、今日子の動きを追っている。 「待っているだけ、と言うのも芸が無いな。 ……そう言えば、インターネットがついているのだったな、ここは? 調べられるものだけでも調べておくか。」 〜『13代目』蒼天駆/今は調べる時間。 確かインターネット完備でしたよね?ここ。 >とりあえず、室内に残っている人で何か調べたい人は申告してください >〈情報〉かその類のワザデス >難易度は普通なら8 >自分は裏の世界に詳しいという人は難易度に−2デス 『蒼天流』13代目を名乗る以上(いや、実際に13代目ですが)、それなりに裏に生きてはいると思うのです。 と言うわけで『来咲』『アラヤ』と言う言葉について調べてみますです。 <情報>で3,5,6。達成値は8です。
Let's just say.... 「とても緊張しているね…身構えて、他人に対して壁を作っている。 そしてそれだけでは足りないのか、いつでも逃げ道を用意している……違うかな? あぁ、すまない。こうやって他人を観察するの癖になってるらしい」 〜“大宇宙カウンセラー”早田 宇宙(ソラ)/精神分析医の優雅な癖〜
Let's just say.... 「『また明日』って、いい言葉だよね」 「巫」北上 涼 / 友人に手を振って
Let's just say.... 「言っとくけどな、無駄と無意味は別物だぜ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 時間の有効利用法 > 残りのレスは、今日明日中に、きっと。
Let's just say.... >「そうか、私は今日子に叱られまいかと・・・気が気でなかった」 >真理遠には珍しい冗談。 「真理遠を叱るなんて、恐れ多くてできませんよ」 同じく軽口で受けてから、 「でも私、謝らないといけないんです」 今日子は、そこでふと真顔になった。 「すごく失礼な話なんですけど、真理遠はその・・・殺伐とした事をしてくるに違いないって、 私、そう思い込んでたんです。 『知り合いが居た』なんていうのは嘘で、つまりはそういう話だって頭から決め込んで、折角 遊びに来たのに、って、ひとりで腹を立ててたんです。 そういう事があった後の真理遠は、うわの空・・・っていうよりも、なんだか居場所がない みたいな雰囲気がするから、ちょっと話しかけにくくなっちゃうし・・・嫌だな、って」 そこで少し言葉を切って、人波に遠ざかる、親子連れの背を見送る。 「でも、そんな事はなかったみたいで、真理遠の様子もそう変わってなくて・・・えっと、だ からごめんなさい。真理遠の事全部知ってる訳でもないのに、変なふうに疑っちゃって」 ぺこりと頭を下げると、すっきりしたように今日子は笑んだ。些細な事でも、きちんと伝え ておきたかったのだろう。 >「では・・・行くか・・・・で、どうする?」 >今日は夜まで帰る場所はない。 >そもそも、今日は新しい身体を慣らす為の外出である。時間はまだまだあった。 「じゃあまず足休めに、どこかでお茶でも飲みましょう」 幸い喫茶軽食の店は、周囲に林立している。 「真理遠は紅茶党ですか? それともコーヒー党?」 その返答に基づいて、入店先を決めるつもりのようだ。 >「(・・・そう言えば、この身体は、まだ血も硝煙も浴びてはいなかったな)」 >明日からは、また嫌というほどに浴び続ける事になるだろう。 >だが、今日だけは・・・今日一日だけは、キレイな身体で今日子の側に居られそうられそうだ。 「真理遠は、絵とか好きですか?」 席について注文を終えるなり、今日子はそう口火を切った。 「ほら、透視画法に『消失点』っていうのがあるじゃないですか。 その向こうのものだって、そう思う事にしたんです」 今日子の話の運びは、さっぱり要領を得ない。 「絵の中でも、壁とか布とか、そういう視線遮蔽物の向こうは見えませんよね。 消失点って、確かそういうのの事を言うんです。それで・・・えっと、その・・・無粋な事 にさっきの話の続きなんですけど、」 視線をあげて、真理遠の顔をしっかりと見る。 「真理遠の見えない部分は、もう全面的に信じる事にしました。 例えば画家の個性や心意気なら、作品から十分受け取れると思うんです。 ここを見て欲しい、ここから先は見せたくない・・・そういう選択が、ちゃんとあって、だ から絵を見れば、ここを切り捨ててここを盛り込んで、って、そういう消失点の裏側の意志も、 なんとなく解りますよね」 そして悪戯めいた微笑で、 「それで私の分析上、真理遠はそういう事を気にする子だと思うんです。 本当の部分を見せないのは嘘だ、とか、こういう部分を隠しているから資格が云々、とか。 誰だって、見せてもいい自分ばっかりじゃあないです。 私だって、誰にも言えない事のひとつやふたつは抱えてるんですよ」 何故かそこで、今日子は誇らしげに胸を張る。 「プライベートを無闇と晒したくないから、視線を遮る壁や扉がある訳ですけど、でも仲良く なれば、家の中にだって入れてもらえますよね? どんな嘘にだって真実のかけらが混ざってる訳ですし、100%の本当なんて、かえって嘘 っぽいと思いません? だから私の知ってる真理遠は、真理遠が見せてもいいと思ってる真理遠でいいんです。見え ない先はこっそり想像したり、窓から覗いたりするくらいにとどめておきます。 なんとなくだけど解る部分だって、確かにあると思いますから。 そのうち真理遠が油断して、ぽろっと思わぬところを見せるまで、私、のんびり付き合って いくつもりですから。 ・・・その、真理遠に先に愛想を尽かされなければ、ですけど・・・」 そこまで言って、今日子は運ばれてきた品に口をつけた。長広舌で、喉が渇いた所為もある のだろう。 中身を半分ほど嚥下してから、彼女はまた唐突に話題を変えた。 「それで・・・良かったら、うちで晩ご飯を食べていきませんか?」 真理遠にはお世話になってるし、いつも母とふたりの食事だから、ひとりでも増えるとすご く賑やかになるんです。 ひょっとしたら真理遠がよってくれるかもしれない、って言ってきましたし、母はきっと、 それとなく準備しておいてくれてると思うんですけど・・・」 どうですか、と、見上げる視線で問いかけて。 鳳 今日子 / 消失点のその向こう >五月雨様 当初の予定より長くなってしまいました(←まとめ下手)が、本筋的には「家に招待 する」この部分でひとまず終了と致したく思います。 長のお付き合い、真にありがとうございました。
Let's just say.... >「そう見えるか・・・?」 >チープトリックをチラリと見た後 「他にはどうにも見えないな」 言ってチープ・トリックは、また片目だけを瞬いた。 >「お前は無いのか?・・・・・相手の幻想を壊すことができずに、己もソレを信じざるおえ >なくなったことは?」 >と呟いた。 >「これも、目を瞑っているというのだろうな・・・・」 「最後までつき通せるなら、嘘だって真実だ。 もし自分の中でもに嘘が嘘じゃあなくなったなら、それは演技じゃあなくて、『変わった』 って事さ。 今の自分で全部、今の自分以上の自分はいない、なんて考えるのは、いつだって早計だと思 うぜ。 オレは幻想を信じてる自分が気に入りだから、そいつを壊さないようにやっている。 今の気に入りの自分を壊さないように生きるのは、人間だって変わらないだろ。 窓ガラスは、割らないのがルールなのさ」 >しばし、考えた後 >「・・・渡部・・・真理遠だ」 >そう言った後、続きを言いかけた口を閉ざす。 「安西だ。安西譲司」 真理遠の態度を気に留めるふうものなく、彼はそう応じる。 「で、こっちは・・・っと、親バカは止めとくか」 >「魔の名前は、夜の世界に帰って来た時に嫌でも知ることになる・・・・」 >そう言って踵を返した。 >「(願わくば、その日が来ぬことを・・・少しでも、黄昏時が長く続くことを・・・・)」 「ああ、またな」 なんでもない事にようにさらりと言って、安西は手を振った。 「夜じゃあなく昼の世界で、また会おう。 折角名乗ったんだからな」 “チープ・トリック”安西 譲司 / 昼の友誼
Let's just say.... ・・・プルルルッ・・・ピッ! 『はい、お館様、何でございましょうか? は?・・・貴司様ならかなり前にそちらに行かれたハズですが・・・? まだ来ない?・・・はて、少々お待ちを・・・。』 (ピッ、ピッ、ピッ・・・) 『おやおや・・・申し訳ございません、どうやら封鎖結界に迷い込まれたようですな。 はい、「門」は開けておいたのですが・・・ はい、どうやら見えなくしたハズの「他の門」が見えているようで。 承知致しました、すぐに迎えを寄越します。では。』 ・・・・・・・。 「・・・また同じ場所だよ〜・・・どうなってるの〜この家〜・・・。」 お手伝いさんに会ったのはそれから10分後でした・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/書斎に着けたよ〜
Let's just say.... >ぽふ。 > 左右の肩におかれる二つの手。 「ん?・・・(キョロキョロ)・・・あ・・・。」 両隣の女性達に気が付く。 それからあっという間に次から次へと事態が進んだ・・・。 > 「おや、里見じゃないか。どした?いきなりコーヒー吹いて」 > (中略) > ヒカルはなにやら栄養剤のパックらしき物を里見の目の前に置く。 「あの・・・これは?」 > 「これねー、一通りのビタミン剤とかが入ってるサプリメント。もちろんビタミンCは標準装備」 > 水とコーヒーとサプリメントをそろえておく。 > 「風邪は早いうちに手当した方がいいからね。それ飲んで、おとなしくしてなよ」 「はぁ・・・どうも・・・。」 > 「じゃ、ヒカル。いこうか」 > 「射撃場が先?道場が先?」 > 「どっちでも。もうすぐまた実地訓練だろ?」 > 「うん。今度こそあの『試験官』にぎゃふんといわせてやるのさっ」 > そんなことを語り合いながら、二人は食堂から去っていく。 > 『お大事に〜』 > 里見に軽く手を振るのも、もちろん忘れていなかった。 「・・・・・・・。」 ぎこちない笑顔で手を振り返す・・・。 「あの『試験官』って・・・僕の・・・事、だよね?」 二人が見えなくなってからポツリと呟く。 「こ・・・殺される・・・(涙)。」 さっきよりもさらに青くなってしまった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/折角なのでお薬は飲みました〜 「あの子」って・・・確かにキャラギャラリーに書いた通り童顔ですが・・・。 一応刑事2年目なんです、コイツ。ダメダメだけど(笑)。 なお、他人からの評価は「ぽややん」で「純情」らしいです・・・。 プレイヤーの知らなかった設定がどんどん決まっていくなぁ・・・(笑)。
Let's just say.... >金城の見合いのビデオテープが誰かに観られたかどうかは、 >その日仕事だった死霊課の人間のみ知るところだったとさ。 ある死霊課刑事の証言・・・ 「え、係長のデスクの上にあったビデオですか? 見るなってカードがあったから見てませんよ。 それに書類(始末書)作るの忙しかったし・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/証言その壱〜 >Toki様、未熟者様 横レス失礼します。
Let's just say.... >「でもおにいさんの隣は私!」 >里見の腕を掴んで宣言する >「別にかまわんで、嬢ちゃんの好きにしいや。 > しかしあんちゃん気に入られとるなぁ。」 「えっ!?か、からかわないで下さいよ〜・・・。 (うう〜離して欲しいんだけどな〜。)」 遥の手を振り解こうとするが何とか思いとどまったようだ。 目立つのは苦手らしい。顔が赤くなりかけている・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ちょっと恥ずかしいよ〜 「エゴ:目立ちたくない」で2・6で成功。罪を1点。 遥嬢の絆で判定して2・3で成功で打ち消し。愛を1点 現場での全員の行動及び判定が終了したら、車で二人をそれぞれの家に送っていきます。 その後は以前書いた通り、署で事件の情報整理・その他を行います。 血と肉:37 人間性:34 愛:2 罪:2 絆合計:28
Let's just say....
>いまさら後の祭りである。前回を遥かに超える次回の訓練での攻撃を予想して真っ青になる。
傍目には何でこの男がコーヒー噴いて青くなってるのかは判らないが・・・。
−ぽふ。
左右の肩におかれる二つの手。
「おや、里見じゃないか。どした?いきなりコーヒー吹いて」
「待ってて。あたしダスター借りてくる」
「なんか思い出し笑い?」
華蓮は自分のハンドタオルを手近の手洗い用水道で濡らし、スーツのシミを拭っていく。
ダスターを借りて戻ってきたヒカルは、コーヒーまみれのテーブルを手早くふいていく。
「これでよし、っと…ん?どうした?顔色悪いよ?」
「風邪引いた?この頃急に気温が変わったし」
「そう言うときは……ヒカル、あれあげなよ」
「そだね。それが手っ取り早い」
華蓮はそう言うとカウンターに走り、水を3つ、コーヒーを1つ、紅茶を2つ、盆に乗せて戻って来た。
ヒカルはなにやら栄養剤のパックらしき物を里見の目の前に置く。
「これねー、一通りのビタミン剤とかが入ってるサプリメント。もちろんビタミンCは標準装備」
水とコーヒーとサプリメントをそろえておく。
「風邪は早いうちに手当した方がいいからね。それ飲んで、おとなしくしてなよ」
「じゃ、ヒカル。いこうか」
「射撃場が先?道場が先?」
「どっちでも。もうすぐまた実地訓練だろ?」
「うん。今度こそあの『試験官』にぎゃふんといわせてやるのさっ」
そんなことを語り合いながら、二人は食堂から去っていく。
『お大事に〜』
里見に軽く手を振るのも、もちろん忘れていなかった。
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル
/保護欲そそるタイプだよね、あの子(共通見解)。
>KO1様
オーロラレス返し(藁
根はいいお姉ちゃん達ですから、この二人(何せ「正義の味方」と「森の守り手」だし)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「人間人生の2.9割位は“マッタリ”だぞ」 −「ちがうのニャ。『マターリ』なのニャ」 「……未鳴か、けったいなサイトをめいめいに見せたのは……」 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめいと「刻炎」霧生 白炎/そのうち「イテーヨチ」とか鳴かないか心配。 >尾 翼様 ツッコミ失礼しました〜。
Let's just say.... >「・・・試してやるわ」 >ぼそりと呟く、その心の中では相手への憎悪が高まっている。 「どうぞどうぞ。 試せる物なら、ね?」 >「・・・一緒にしないで」 >人殺しは人殺し、それは分かる。 >だが、良心の痛みを麻痺させるには、理由が必要だと美綺は考える。 「では、そう言うことにしておきましょうか?」 >それは二度目だった、相手の怪力は分かっている。 >ただ、アレは盾の筈であり投げるとは思っていなかった。 >しかし、美綺の反応は素早かった。膝を曲げ、重心を落とす。 >いくら怪力で投げても、その軌道は一つであり、掴み所も多い。 >迫りくる巨体を抱きとめる様にして受けとめた。衝撃が身体を揺さぶる、肩が悲鳴を上げる。 >身体が後ろに流され行く・・・しかし、止めた。 「見事ですね。ポンコツでないことは証明されたわけだ。」 それだけ言う。 >「行動がワンパターンね、これで盾も無くなったわ・・・」 「やや物騒な盾でしたからね。 爆弾を抱えているような物でしたし。 何時手放そうか考え込んでいたんですよ。いや、助かった。」 後悔している様子は無い。口調からもそう読み取れる。 >そうオルグレットに言い放った後、死体を見て一瞬顔をしかめ、十字を切った。 >「・・・さて、勝負をつけましょうか?」 >その言葉とともに、オルグレットに向かって一直線に走り出す。 「これで、決着がつくと言うのならね?」 そう言って待ち構える。 >疾走というのが相応しい早さだ。 >重火器を持った相手に飛び込んで行く姿は、勇敢を通り越して無謀にさえ見える。 >「(どのみち、接近戦で仕留める以外にはない・・・・もしくは・・・)」 >左手と左足に鈍い痛みを感じる、さっきのカウンターを受けた時に痛めたのかもしれない。 >それでも、一つの可能性にかけて走っていく。 「真正面から突っ込むとは……見上げた根性です。 そのまま肉と金属の塊になってしまいなさい!!」 笑い声と共に再びガトリングガンが吼える。 〜『機人』オルグレット=アンブール/迎撃 ガトリングガンによる攻撃を加えていますが、攻撃を受ける積りです。 やばげな攻撃なら回避手段も用意しているので……
Let's just say.... >「わ〜い♪ルイお姉様、美味しいですかぁ?」 >嬉しそうに尋ねてくる。 >確かにこの店の味は自慢するだけの事はある。 >それ以前に幸せそうに笑うルージュの前では多少の不味さは我慢出来る気がする。 「ええ、とっても美味しいわね。」 >「そうですよぉ〜、もっと食べましょう〜♪・・・・えっと、えっと・・・私も“あ〜ん”していいですか♪」 >巣で餌を待つ雛鳥の様に、ルージュは口をあけて待っている。 「もう、しょうがない子ね……ほら。あ〜んして?」 自分がされたようにしてやる。 >「お代は、十分に貰っているからね・・・」 >女将がにっこり笑って言う。 >「そっ、今日ははなから宴会の予定だったからなぁ!!」 >客たちもそう言う。 「じゃあ、遠慮なく……」 >「良い呑みっぷりだねぇ!!いや、若いのにてぇしたもんだ!!」 >お酌してくれる。 >「どんどん、のみねぇ!!」 「そう? 余り飲ませると何するか分からないわよ?」 からかうように。 >「はぁ〜い♪ルージュはお酒好きですぅ〜♪」 >冷酒をコップで飲んでいる。 >本当に良い酒は悪酔いし難いと言うが、結構なペースで呑んでいる。 >周りの人間のペースも早い、ルイもそのペースに上手く乗せられている様な気がしてくる。 >ルイもお猪口ではなく、コップで飲まされている。 これ位なら、まだ大丈夫である。 同じようなペースで飲んでいる。 >その合間に、ルージュがさりげなくお客たちにお酌している。もちろんルイにもである。 「あ、ありがと。 ほら、ルージュにも酌してあげる。」 >酒瓶の数が2桁になっても勢いがおさまらない。日本酒に混じって、いつのまにか焼酎の空瓶がある。 >「お姉様ぁ〜♪いっぱい呑んで下さいねぇ〜♪」 >笑顔でお酌するルージュは、魔力ではないが、断ることの出来ないオーラを発している気がする。 「もう、一杯飲んでるわよ〜」 いい加減酔っ払っている。 それなりに酒は飲んできてるし慣れてはいるが、焼酎まで入り乱れると…… >「28番♪ルージュ、歌いま〜す!!」 >曲は、何故か「セーラー服を脱がさないで」である。 >「セ〜ェ〜ラ〜服を♪ぬ〜が〜さ・な・い・で♪」 >フリ付きで歌いながら、踊っている。少々、服をはだけたりしている。 >見ている人間のテンションはアイドルのコンサート並みだ。 「古い曲ねえ〜」 酒を飲みながらそう思う。 まあ、自分も歌おうと思えば歌えるが。 >「お姉様も一緒に歌って踊りましょう♪」 「んもう、しょうがないわね〜」 >ルイも、テーブルとテーブルの間の即席ステージに引っ張り出される。 >歌はミ○モニのメドレーに変わった様だ。 >「ジャンケンピョン♪ジャンケンピョン♪・・・」 >外見は20前後のはずなのに、まったく違和感無く歌って踊っている。むしろ、オリジナルよりも激しい。 >アルコールを摂取して動くと酔いが急激に回るはずなのだが・・・とっても元気なルージュだった。 取りあえず動きは付いては来てるが…… 歌が終わって。 「……」 テーブルにぶっ倒れているルイの姿があった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/流石にダウンしました。 >でしょねぇ・・・・(笑) というより無理っぽいです(笑)。 >日本酒はアルコール15度ぐらいですが、焼酎は40度以上であります。さらに室内にアルコ−ルの匂 >いが強く、なおかつ踊らされようとしている状況ですが、如何でしょうか? >まぁ、それでも酔わない人は酔わないでしょうが(笑) 40度以上ってのがどんなものかは分からないんですが、 取りあえず酔ってくださいと言わんばかりの条件勢ぞろいって状態ですので、酔いつぶれました(笑)。 >話しの内容がハードなのは構いませんが、生き残るのがハードならば手加減してくださいとしか言えません(^-^;) 話自体はハードじゃない……と思いますしょっぱなから絆がエゴになりそうですが(汗) 敵は人間性が16からとか言ってます。能力値は……察してください(大汗) 手加減したほうがよさそうですね…… >ただ、どちらにしても木守をメインキャラにすることになりそうです。 了解です。 シナリオ完成度:導入部分のみ(後は臨機応変に対応って事で始めるとか……って駄目か。)
Let's just say.... >「人生は無駄の積み重ね・・・」 >悟り切ったような事をいう。 「積み重なれば、無駄だって無駄じゃなくなるわ。 その厚みでね。」 >「・・・・・むぅ」 >素直に返されて、少し気恥ずかしくなる。 >「年上だけど、年増じゃないからね・・・」 >ちょっと言わずもがなな事を言ってしまう。 「分かってるって、それくらいは。」 >「住めば都、遠くの豪邸よりも住みなれたボロ家・・・・っと、言っても私の住処でもあるのよね」 >それは天に唾する事に等しい。 「そうそう。忘れちゃ駄目よ。」 いたずらっぽく笑う。 >「なんだかなぁ・・・」 >そう言ったあと気を取り直して >「さぁ、早く帰かってご飯よ・・・走れとは言わないけど、早歩きで帰るわよ」 「お腹が空けば、ご飯も美味しいってね。」 >そう言って、帰り道を急ぐのだった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >はい、バッサリ斬り捨ててください(^^) では、ここで終わりと言うことで。 長い間どうもでした。 そうそう、今更ながらこんな事を言うのもなんですが、 木守嬢に(家族)で絆を作らせて頂きますです。(今まで取るの忘れてました・謝)
Let's just say.... >数時間後、やはり小山内少年の意識が戻る事はない。 「参りましたね……これは。」 あまり参った様子は無い。もっとも顔と声に出てないだけかもしれないが。 >数時間を待つ間に見たニュースでは小山内少年の事件が大きく取り上げられている。 >(以下略) 「歪んだ権力を持った人間が親馬鹿になると、こうなるんですねえ。」 テレビを見ながら、感心(?)している。。 「さて、何時までもこうやって待っているのも面白くない。 少し考えることにしましょう。」 そう言って、考える人のごとく考えるポーズを取る。 「つまりは……真実が詰まった記録を見るだけの事です。 これが一番手っ取り早い。」 そのまま黙りこくる。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/自分の世界へ? ≪アカシック・レコード≫を使用。 質問は以下の通り。 1:小山内少年はこのまま意識が戻るのか戻らないのか? 戻る場合は次の質問になります。 2:何時戻るのか? 戻らない場合は次の質問に続きます。 2:何故、意識が戻らないのか? 3:意識を戻すにはどうすれば良いのか?
Let's just say.... 「人間人生の2.9割位は“マッタリ”だぞ」 −ウグゥ/後の7割は“ハッタリ”− ※残りの0.1割は“〜タリ”のオンパレード
Let's just say.... 「心配しなくていいよ。 公文書偽造は僕の数多い特技の内の一つだよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/余計な才能 <書類間違い>とか<偽造戸籍>とか
Let's just say.... >「なんだよ、これ?」 > ビデオテープを受け取った後、念の為たずねてみた。 「えっとねぇ、勢いで取ったのは好いけどヤッパリ悪趣味かなぁと思って反省した、 ○月□日にある見合いの席とか、ある飲み屋とか、 ある路上とか、ある日本家屋を取ったビデオだよ。」 >「お、おいっ、これはいったい何だ?!お前、何をしたっ?!」 > 何をされたのか解らないのでかなり取り乱している。 「うん、実はそのまま返すのもアレなんで編集してたんだよ見やすいように。 最初は見合いの相手が上司だと知らないって設定で始まるラブコメなのに、 その上司と酒を飲みに行ったところから対戦車ライフルは出てくるし、 悪魔は出てくるといった凄まじいばかりのアクション物に変わる 面白いビデオになったんだけどこれが凄く好い出来で(達成値58) もう直ぐに見せたくなったんだよ。」 「それで金城おにーさんのオフィスに行ったら調度外出中で 仕方が無いから『金城おにーさん以外見ちゃダメ』と書いた カードを書いてデスクの上に置いてきたんだけどその事を すっかり忘れてたよ。」 金城の見合いのビデオテープが誰かに観られたかどうかは、 その日仕事だった死霊課の人間のみ知るところだったとさ。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/映画として一般公開にも耐えれる出来
Let's just say.... >「黒衣君、少し台所を借りても良いかな? >空腹では、戦はままならぬらしいからね」 「はい、お台所は下の階だヨ なんか、いろいろいるから気をつけてネ」 >数時間後、やはり小山内少年の意識が戻る事はない。 >真夜中の街に、今もパトカーのサイレンの音が響いていた。 >数時間を待つ間に見たニュースでは小山内少年の事件が大きく取り上げられている。 >そして、ほぼ全てのニュースで青島たちは、問題のない優等生とされている。 >モザイクをかけらた人々が口々に彼らを誉めていた。 >その後に、被害者の家族が涙ながらにインタヴューに応じている。 >犯人については、現在容疑者とされている少年らしき人物が現場から逃げる所を目撃されていたと言っている。 >また彼は普段から、問題のあった生徒として紹介されている。 >少年A扱いだとは言え、失踪していることを含めてかなり悪い方向に世情が動きそうな気配である。 >ただ一局・・・九能女史が担当するMATVのニュースだけは小山内少年を擁護していた。 >内容的には情報不足と、未青年に冤罪をかける危険性を語っている。 >味方をすると約束はしたが、他のメディアの情報を覆すだけの証拠を握れなかったようで、これが限界 >なのだろう。 「…………あ、そうだ…」 学生カバンを引っ張り寄せて、中から古びた本を取り出す 「あばどん、あばどん、あなたなら、何かわかるかナ?」 呟きながら、本のページを捲る 〜黒衣 くろこ&“黒い太陽”/そーいやこんなのもありました。 《パートナー:》の魔導書に絆判定を要求 絆判定成功 〈読解〉で達成値8デス 成功したら、この事件に関係する小内山君の行動や内面などをさらっておきます 遅すぎデシタ(泣)
Let's just say.... >(絆判定は失敗) >「でもおにいさんの隣は私!」 >里見の腕を掴んで宣言する 「別にかまわんで、嬢ちゃんの好きにしいや。 しかしあんちゃん気に入られとるなぁ。」 〜遠野 蒼姫/後部座席に〜 遥嬢の絆で判定3・4の5で失敗 エゴ:<いいことがしたい>で判定4・2の6で成功、罪を1点 「血と肉」28 「人間性」40 「罪」1 「愛」1
Let's just say.... >「ふん、随分と毛色が変わった輩が多いのだな。 > 安心しろ、理由ならばくれてやるぞ・・・?」 >言葉と同時に、慎哉・咲利・美知の周囲に、突然先程と同じような”根”の群れが現れる。 「う〜ん、理由云々じゃなくてね 問題は、絶望的なまでに、貴方にはさくりたちに勝つ手段が無いんだよね〜」 ポケットからカードを取りだし 地面に突き立てる 地面が盛り上がり、其処から変なものが現れた 「どかな? このまま大人しく森に帰って、マターリ暮らすなら逃してあげるけど おトクな提案、やったね♪ でも、もしこのまま、こちらに剣を向けると言うのなら 死を覚悟しなよ」 金色の右目で女王を見据える 何もかも、一切合財を見透かすように 〜霧雨 咲利/《…の視点》。 4ラウンド目 イニシアティブ8のクマは待機 イニシアティブ4で〈コモンカード:グラートン〉達成値は6 「罪」1点使用して《コンボ》 とりあえず、《アカシックレコード》を使用して、そもそものことのあらましを知ろうとするデス あんまし意味は無いですけど、気分の問題です 5ラウンド目はイニシアティブ10デス
Let's just say.... >「・・・なにか落し物でもしましたか?お二人とも。 > なんだったら手伝いますけど?」 > 鑑識と話していたのほほん刑事が二人の様子に気づいてそう言ってきた。 「大した事ないんや、気にせえへんとってや。」 〜遠野 蒼姫/バレバレ >滝沢綾乃様 発見の判定は技能無しで感情、5・3の8で成功。 こっそりの対抗判定は知性、3・4で失敗です。
Let's just say.... 「平和を差し上げましょう。大きな戦争があった後に。 愛の素晴らしさを伝えましょう。悲劇があった晩に。 死の正義を語りましょう。狂信者の晩餐で。 全ての生に、生の尊さを教えましょう。 大きな死の連鎖の後に 全てが逆の定理。 全てが逆しまのこの世界で。 幸福とは不幸があって初めてなされるものだと。 人に伝えて、教え、語ってあげましょう」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/幸福と不幸〜
Let's just say.... >「あー、あたしも同じく。 > 寄る所もあるし……」 >「あ、僕も家すぐそこだし。 > 送ってもらわなくてもいいや。 > 気持ちだけ受け取っておくよ。」 「そうですか?気をつけて帰って下さいね?」 心配そうな顔でそう言った。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/気をつけてお帰りを〜
Let's just say.... ≪ダメダメ≫は了解です。 で、感情で判定して2・3・6、達成値5で成功して見事に勘違い(笑)。 二人の不審な行動を落し物探しだと思ってます。刑事としてダメダメ。
Let's just say.... >「あ、お家は近いので、歩いて帰れます > お気遣いありがとうございます」 「あ、僕も家すぐそこだし。 送ってもらわなくてもいいや。 気持ちだけ受け取っておくよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/だって散歩のコース範囲だし。 この後の行動は、<発見>で何が見つかったかによると思うので保留です。 >滝沢綾乃様 >エゴ判定と、<発見>もしくは<知性の能力値判定>をお願いします。 エゴ判定は、4,6で失敗です。 <発見>で判定して、1,1,4。クリティカルで達成値は26です。
Let's just say.... >また真理音が食器を壊した(TーT) 真理音「はぁ・・・どうして、こう・・・私は・・・・」 真理遠「落ち込むな、仕方がない・・・」 真理音「でも・・・今回は・・・」 真理遠「分かっている・・・落ち込む気持ちは分かる・・・」 真理音「なら・・・慰めないでください・・・」 真理遠「はぁ・・・地下貯蔵庫の棚を倒してヴィンテージワイン100本破砕か・・・入っただけで酔っ払いそうだな」 スノー「はらひれほれはれ〜♪」 すでにスノーが酔っ払って、踊っている。 真理遠「しばらくは火気厳禁だな・・・」 真理音「そうですね・・・でも、掃除はしないといけません(カチッ)」 そう言いながら、照明のスイッチを入れてしまう。そして見えない火花が飛ぶ。 真理遠「あっ・・・・」 BOooooooooooooM!! 真理音「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」 真理遠「・・・取り合えず、掃除をして買い物に行くぞ・・・・1ヶ月分の食料が吹き飛んだからな・・・後は床屋だな」 軽く咳き込みながら、焦げた前髪を触って真理遠が言った。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 // ドジの連鎖反応 〜
Let's just say.... > 「あ、お家は近いので、歩いて帰れます。 > お気遣いありがとうございます」 「あー、あたしも同じく。 寄る所もあるし……」 きょろきょろと辺りを見回しながら、さついの言葉にそう続ける。 その足元ではシャトがクンクンと匂いを嗅いでまわっている。 〜”白き闇姫”秋山夏海/←だんだん簡略化されていってるなぁ(〜〜;)〜
たLet's just say.... 滝沢綾乃様> はい、達成値は……何とか6です。
Let's just say.... >「だから、ちゃんと嘘だと言っただろう。だから >嘘吐きじゃないんだ」 「・・・・・・むぅ、そうなのか?10カウント以内に嘘といえば、許されるのは今の世の中は」 何やらジェネレーションギャップで悩んでいる。 >「ん、放射能を計測する装置だが・・・まあ、深い意味は無いさ」 「ふぅん・・・」 分からない話は流すことにしたらしい。 >「多分か? まあ、祈っとこう」 「やっぱり、この時代でも江戸城の跡に住んでいる人に祈るのか?」 戦時中には、祈っていた人が居ただろう・・・・ >「いんや、大量に病死してるからな」 「・・・この時代にも流行病があるんだな」 >「なにっ、そうだったのか」 >正直、驚く。 「ん?興味あるのか?・・・」 >「いや、まあ、それは残念だな。いろんな意味で」 「俺も残念だ・・・結局、守ってやれなかったしなぁ〜・・・・当時、16歳の人間の娘だったのに」 そう話しながら、遠い目になる。 そして、数瞬後には眠ってしまっていた。 >「それはともかく、彼は暫くウチで預かろう。 >「世の中に出て困らない程度の常識を身に付けさせとくよ」 >>「そうしてくれ。こっちからもお願いするわ」 こうして、松長 慎太郎の元に時代遅れの人狼が住み着くこととなった。 〜 ”火眼の魔狼”火野 三郎太 / 今はオヤスミ・・・ 〜 お付き合いありがとうございました(^^)。色々、まだ突っ込みどころは多いですが(苦笑)