Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >狼には狼の法が >羊には羊の法があるの >羊の世界で、狼が狼の法で羊を裁くのは、どう思う? 「間違っているとは言えない・・・嫌なら戦うか、逃げるしかない。だから世の中は弱肉強食だ。 狼が羊を思いやることはない。羊が減りすぎると飢える故に、殺しすぎない事はあるだろうがな。あくまで自分の為だ。 ただ・・・・人間ならば、相手の立場にたって自分の法を見つめなおす作業をする者も居るだろうな」 >ただの戯言だけど」 「きっと、私の言葉も戯言だな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 人間と獣の違い 〜 > 「基本的にさくりは人は殺さない >魔物の人は、封印するけど >挑んできたなら、お相手するけど >その結果には興味がないね」 「理解した・・・お前はそう生きればいい。 それがお前の尊厳ある生き方なのだろうから・・・・ただ、私には出来ない生き方だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 羊と、その皮を被った狼の世界に生きる虎 〜 >発言が矛盾しまくっているけど、多分故意的デス(←ダメ) そうですか(^^;)ですが矛盾点を見つけて、ツッコミを入れるのは得意ではありませんので流します。
Let's just say.... >「罪を背負うのは当たり前 >どんな、理由や覚悟があっても、罪を犯した現実は変えられないもの >ただ、背負っているだけ >免罪符にはならないね」 「背負ってどうなる?背負わなければどうなる?・・・お前を見ていれば、分かるのかな?」 >論点がわからないね >さくりは、人が罪を犯すのは当たり前だと思っているよ 「それが聞きたかった」 >人は弱肉強食を許さないけど >世界は弱肉強食だもの」 「肯定する。それを緩和する動きはあれど、結局は弱肉強食だな・・・強が、戦闘能力の強さだけとは 限らないがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜
Let's just say.... >「ま、必要になればな、無理にでもって何をどうするんだよ」 >軽く苦笑いしながら答える。 「・・・ふふっ、それは色々とね」 妖しく笑う。 >「そうか?ふつーだよ、ふつー」 >発言に説得力が全く無い 「貴方にとってのフツー・・・そして、これからは私にとってのフツーになるわね」 それは覚悟。 >「気負うなよ、下手に気負うと邪魔にしかならん事が多いぞ」 「それは心配しないで・・・邪魔になるぐらいなら・・・・ね」 >「ん?何か言ったか? 「いえ、何も・・・」 そう言って微笑む。 >そうだ、コレ俺の連絡先、用ができたら連絡しろよ。 「えぇ・・・」 頷いて受け取る。 >俺がヒマなら、用が無くてもいいけどな」 >先程までと違い、『高校生』の顔で連絡先を渡し、岐路につく。 「・・・・(ぼそっ)ちょっとだけ変わったわね・・・気付かなかっただけ・・かな?」 用がなければ、連絡するなと言われるかと思っていた絵美は、思わず呟いた。 それは、気付かれない程に小さい呟きだったのだが・・・ 〜“小悪魔”桐生 絵美/ 変わったもの、変わらないもの 〜 お付き合いありがとうございました。 何となく作ったいたキャラクターに血が通って嬉しいです。
Let's just say.... (生まれた時) 「真理遠、お前は真理から遠い者・・・決して悟らず、永遠に殺しつづける者。その事を忘れるな?」 「Yes・・・My Master」 (過去) 「そう、私は殺し、滅ぼし、消し去る者・・・自分の生に悔いや、恨み言を語る言葉など持たない。 他者が私を何と呼ぼうと構わない。私は私の仕事をするだけ・・・恨みたい者は恨め、罰したい者は罰 せ、殺したい者は殺すがいい・・・いつでも受けて立つ。 主に仕える誇り以外、私には何もない。正義も、大義も、理想も、信念も・・・不要だ。 狂信?盲信?知ったことか・・・私は賢くなる気はない、賞賛されたいとも思わない、純潔な者でいた くもない。私はマリオン・・・真理に遠い人形それで構わない」 (少しだけ過去) 「正々堂々と戦いたい奴もいるな・・・そうすれば、少しは満足して死ねるだろう? それが・・・・ただの気まぐれな遊びに過ぎないとしてもだ」 (現在) 「・・・・言い訳している自分がいる・・・不純になったものだ。 何を言っても、殺し続けるのが私が・・・それでも、答えなど探してなんになる? 永遠に答えから遠い存在でも、歩く限りは一歩ずつ近づいてゆける・・・そう思っているのか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 時間の流れ 〜
Let's just say....
>「お馬鹿じゃないモン……」
>弱弱しく反論してから
>「でもシリースさんといて楽しいのはほんとなの、本当に本当なの!
「お馬鹿さんの考えることなんか、私には分からないわ」
冷笑を浮かべて言い放つ。
「本当にお馬鹿さん・・・死なないと分からないのかしらね」
>「シリースさん、あたしとか翼お姉さまとか食べる真似て脅かしたり
>ご飯取り上げたりするけど、本当に酷いことはしなかったもの
>意地悪な振りをしてるだけだったもの、本当は優しいのに我慢してるだけだったもの」
「それは、黒衣が居たからよ」
そう言って、憎々しげに睨みつける。
「我慢しながら機会をうかがっていた・・・それだけよ」
>「でもシリースさん、今シリースさんのおなかの中にあるのは悟郎お兄様じゃないの、ちがうの
>(中略)
>シリースさんの目をしっかり見つめる
「ねぇ・・・お馬鹿さんなミータ」
冷笑が消え、静かな表情でミータを見る。
「貴方はそう言うけれど、一番欲しいものを手に入れられなかった者は・・・どうすればいいのかしらね?」
少しうつむき、自分の腹を愛おしそうに撫でる。
「今なら、ペレト様の気持ちが良く分かる・・・黒衣を監禁して、鎖で縛り付けた主様の気持ちがね」
そう言って、顔を上げたシリースは再び冷笑を浮かべていた。
「そう、私たちは二番目に欲しいものを手に入れるしかなかったのよ・・・」
「巫、貴方は榊君を彼が求める様に愛せる?・・・無理でしょ?なら私に頂戴よ?・・ねぇ?
彼は貴方の次に、私を愛してくれると言ったから・・・」
そう言って、巫を見つめた。
「嫌って言っても・・・返さないけどね」
毒のある笑みを浮かべながら、そう言いきった。
〜“水魔”シリース // 人生は二番目の夢だけが叶うもの・・・ 〜
>暴言失礼
Let's just say.... >「私もそう思いますよ。 >全てを失ってまで手に入れたあなたのボディが、ポンコツでなければ良いんですけどねえ。」 >笑いながら返す。 「・・・試してやるわ」 ぼそりと呟く、その心の中では相手への憎悪が高まっている。 >「それが私の任務だからですよ。 >ボディガードを助けるのは内容に含まれてません。」 >言い放つ。 「・・・・・そう」 他に語る言葉を持たない、仕事で人を殺せる相手を正気とは思っていない。 >「殺人狂?とんでもない。 >仕事をやっているだけです。最小限の殺ししかしてませんよ。 >あなたと同様にね?」 「・・・一緒にしないで」 人殺しは人殺し、それは分かる。 だが、良心の痛みを麻痺させるには、理由が必要だと美綺は考える。 >彼女は気づかなかったのだろうか? ナイフを投げるまで。 >投げてから気づいたかもしれない。 >彼が、片手に死体を持っていた事に。その死体を盾に使うべく。 渾身の力を込めて放ったナイフの軌道を読まれて、美綺は舌打ちをする。 今のはかなりのスピードで急所を狙ったはずだったのだが・・・ >そして『盾』は役目を果たす。 >「さて、こちらの番だ。」 >そう言い放つと、走ってくる彼女目掛けて盾にした死体を投げつける。 >全力で。 それは二度目だった、相手の怪力は分かっている。 ただ、アレは盾の筈であり投げるとは思っていなかった。 しかし、美綺の反応は素早かった。膝を曲げ、重心を落とす。 いくら怪力で投げても、その軌道は一つであり、掴み所も多い。 迫りくる巨体を抱きとめる様にして受けとめた。衝撃が身体を揺さぶる、肩が悲鳴を上げる。 身体が後ろに流され行く・・・しかし、止めた。 「行動がワンパターンね、これで盾も無くなったわ・・・」 そうオルグレットに言い放った後、死体を見て一瞬顔をしかめ、十字を切った。 「・・・さて、勝負をつけましょうか?」 その言葉とともに、オルグレットに向かって一直線に走り出す。 疾走というのが相応しい早さだ。 重火器を持った相手に飛び込んで行く姿は、勇敢を通り越して無謀にさえ見える。 「(どのみち、接近戦で仕留める以外にはない・・・・もしくは・・・)」 左手と左足に鈍い痛みを感じる、さっきのカウンターを受けた時に痛めたのかもしれない。 それでも、一つの可能性にかけて走っていく。 〜『鋼の娘』紅 美綺/ 覚悟 〜 >片手で持ってた死体で防ぎます(持っている事は宣言してましたので)。 了解。 >隠し それは、お約束出来ませんね。ピンチです・・・
Let's just say.... >「まあ、それなら良いけど……」 「はい♪問題ないですぅ〜」 明るく答える。 >「しょうがないわねえ……」 >そう言って食べる。 「わ〜い♪ルイお姉様、美味しいですかぁ?」 嬉しそうに尋ねてくる。 確かにこの店の味は自慢するだけの事はある。 それ以前に幸せそうに笑うルージュの前では多少の不味さは我慢出来る気がする。 >「それは流石に可哀想よ。ね? >それに、いつか良い人見つかるわよ、きっと。」 酷い言われ様だった男が、ぶわっ!!っと泣き出す。 「お、お嬢ちゃん・・・あんたは良い人だなぁ、うううっ・・・・」 「おいおい、お嬢ちゃんあんまり迂闊なことを言うと、本気で惚れこまれるぞ?」 「びしっと言う時は、言わねぇとつけあがっちまうぜ?」 「まぁ、そう言うなって・・・ルージュちゃんの友達だけあって、優しい娘さんじゃねぇか」 オジサンたちのルイに対する評価が上がったようだ。 >一緒にため息。 「がっかりしないで下さいよぉ〜・・・」 ルージュが困ったような顔をする。 「落ちこんでいても、良いことはありませんよぉ〜!!」 励ます様に言う。 >「そのとおりね。折角のご飯だし、ね。」 「そうですよぉ〜、もっと食べましょう〜♪・・・・えっと、えっと・・・私も“あ〜ん”していいですか♪」 巣で餌を待つ雛鳥の様に、ルージュは口をあけて待っている。 >「い、良いの?」 >驚いたように。 「お代は、十分に貰っているからね・・・」 女将がにっこり笑って言う。 「そっ、今日ははなから宴会の予定だったからなぁ!!」 客たちもそう言う。 >「ありがと、頂くわ。」 >そう言って飲む。 「良い呑みっぷりだねぇ!!いや、若いのにてぇしたもんだ!!」 お酌してくれる。 「どんどん、のみねぇ!!」 >「余り飲み過ぎないようにしなさいよ? >っていうよりお酒に強い方なの?」 >ルージュに聞いてみる。 「はぁ〜い♪ルージュはお酒好きですぅ〜♪」 冷酒をコップで飲んでいる。 本当に良い酒は悪酔いし難いと言うが、結構なペースで呑んでいる。 周りの人間のペースも早い、ルイもそのペースに上手く乗せられている様な気がしてくる。 ルイもお猪口ではなく、コップで飲まされている。 客たちのテンションは上がり、ある者は宴会芸を披露し始め、ある者は小噺、ある者はアカペラで歌っている。 「隣の空き地に囲いが出来たってねぇ・・・塀ぇ〜!!」 こう言う冗談に沢山のブーイングが飛ぶが、ルージュだけ爆笑している。 所詮は酔っ払った素人の芸など、あまり面白くない・・・はずなのだが、ルージュが酷く楽しそうにノッて いる。下手なサクラよりも、ルージュの方が盛り上げるのは上手いだろう。 演技ではなく、本気で驚いたり笑ったりしているのだから当然ではある。 その合間に、ルージュがさりげなくお客たちにお酌している。もちろんルイにもである。 酒瓶の数が2桁になっても勢いがおさまらない。日本酒に混じって、いつのまにか焼酎の空瓶がある。 「お姉様ぁ〜♪いっぱい呑んで下さいねぇ〜♪」 笑顔でお酌するルージュは、魔力ではないが、断ることの出来ないオーラを発している気がする。 「28番♪ルージュ、歌いま〜す!!」 曲は、何故か「セーラー服を脱がさないで」である。 「セ〜ェ〜ラ〜服を♪ぬ〜が〜さ・な・い・で♪」 フリ付きで歌いながら、踊っている。少々、服をはだけたりしている。 見ている人間のテンションはアイドルのコンサート並みだ。 「お姉様も一緒に歌って踊りましょう♪」 ルイも、テーブルとテーブルの間の即席ステージに引っ張り出される。 歌はミ○モニのメドレーに変わった様だ。 「ジャンケンピョン♪ジャンケンピョン♪・・・」 外見は20前後のはずなのに、まったく違和感無く歌って踊っている。むしろ、オリジナルよりも激しい。 アルコールを摂取して動くと酔いが急激に回るはずなのだが・・・とっても元気なルージュだった。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 歌って踊ってGO〜GO〜GO〜♪ 〜 >難しい事を言ってくれますね(笑)。 でしょねぇ・・・・(笑) >甘んじて受けましょう。 >酒には強い方ですから。ルイは。 日本酒はアルコール15度ぐらいですが、焼酎は40度以上であります。さらに室内にアルコ−ルの匂 いが強く、なおかつ踊らされようとしている状況ですが、如何でしょうか? まぁ、それでも酔わない人は酔わないでしょうが(笑) >では、何とかしてみようと思います。 >今考えてるやつだと、わりとハードな方向になりそうですが……構いませんか? 話しの内容がハードなのは構いませんが、生き残るのがハードならば手加減してくださいとしか言えません(^-^;) ただ、どちらにしても木守をメインキャラにすることになりそうです。
Let's just say.... >「では、名乗らせてもらうとしようか。」 >そう言って立ち上がる。 真理遠は静かに、その様子を見ている。 太ももの上に軽く手を置いた自然体だが、隙があるようには見えない。 >「名は蒼天駆、三桜丸学園の生徒だ。」 >そう言って内ポケットから学生証を出して見せる。 確認して頷く。 >「それと、だ。 >厄介ごとからどうこうという話だが、既に巻き込まれていると言わないか? >(中略) >「保護者だか何だかが、この状況を知っていれば「自分は無関係」でやり過ごす事も出来なさそうだが? >と、言うわけで外れる事はできんと言うわけだ。」 「なるほど・・・」 納得したそぶりを見せる。 「悪いが、単独行動は控えてくれ・・・理由は分かるな?」 それだけを言う。 〜『銃弾と硝煙の姫』渡部 真理遠 / 注意 〜 >余り深く突っ込まないでください。 了解しました。
Let's just say.... >「ま、まあそんなこともたまにはあるわよ、うん。」 >自分に言い聞かせるように。 「人生は無駄の積み重ね・・・」 悟り切ったような事をいう。 >「ありがとう、お姉様。」 >笑いながらそう返す。 「・・・・・むぅ」 素直に返されて、少し気恥ずかしくなる。 「年上だけど、年増じゃないからね・・・」 ちょっと言わずもがなな事を言ってしまう。 >「そりゃあね……ずっと住んでるわけだし。」 「住めば都、遠くの豪邸よりも住みなれたボロ家・・・・っと、言っても私の住処でもあるのよね」 それは天に唾する事に等しい。 >「危なくない範囲って……何だと思ってんのよ? >ロストマウンテンよりは安全よ。保証するわ。」 >そんなものと比べるな。 「なんだかなぁ・・・」 そう言ったあと気を取り直して 「さぁ、早く帰かってご飯よ・・・走れとは言わないけど、早歩きで帰るわよ」 そう言って、帰り道を急ぐのだった。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / お家に帰ろ♪ 〜 >そろそろ切りましょうか? >いい加減続いてますし。 はい、バッサリ斬り捨ててください(^^)
Let's just say.... >「追ってこなくてもいい、とも聞いてません。」 >言葉を返す。 「金魚の糞じゃあるまいし、いちいち言われなければ分からないのかしら?馬鹿なんだから」 >「別に良い子ぶってるつもりはありません。」 「いちいち、お節介でこんなところまで来る事自体が良い子ぶってるって言うのよ・・・」 ことさら、言葉を荒げずに静かに冷淡な台詞を吐く。 >「本気で言ってるんですか!?」 「本気よ」 あっさりと言う。 >「そんなの……間違ってますよ。 >そんな事しなくても、お互いが好きなら、そんな事しなくても良いじゃないですか?」 「本当に馬鹿ね・・・お互いが永遠に好きでいられたら、こんな真似する訳ないでしょ?」 蔑んだような視線で呟く 「榊君の一瞬の愛を永遠にしてやるのよ・・・そこのメス猫に奪われない様にね」 >「……どうしても、一緒に帰ってくれないんですか?」 「帰らないわ」 きっぱりと言った。 「・・・・もう、つまらない家族ごっこは終わりよ」 そう言って、ニタリと笑った。 〜『水魔』シリース/ 絶縁宣言 〜 必要だとはいえ、暴言ばかりで本当にすいません(T−T) >いかん、このままだと真っ先に何かしかけそうだ(苦笑)。 >あまり暴走するキャラじゃないんだけどなあ(苦笑)。 まぁ、暴走されてもっともな状況ですから(苦笑)
Let's just say.... 「私の側を通り過ぎて行った、全ての人たちに・・・幸多からん事を」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 絆を結んだ全ての者へ 〜
Let's just say....
>「黒衣君、少し台所を借りても良いかな?
>空腹では、戦はままならぬらしいからね」
数時間後、やはり小山内少年の意識が戻る事はない。
真夜中の街に、今もパトカーのサイレンの音が響いていた。
数時間を待つ間に見たニュースでは小山内少年の事件が大きく取り上げられている。
そして、ほぼ全てのニュースで青島たちは、問題のない優等生とされている。
モザイクをかけらた人々が口々に彼らを誉めていた。
その後に、被害者の家族が涙ながらにインタヴューに応じている。
犯人については、現在容疑者とされている少年らしき人物が現場から逃げる所を目撃されていたと言っている。
また彼は普段から、問題のあった生徒として紹介されている。
少年A扱いだとは言え、失踪していることを含めてかなり悪い方向に世情が動きそうな気配である。
ただ一局・・・九能女史が担当するMATVのニュースだけは小山内少年を擁護していた。
内容的には情報不足と、未青年に冤罪をかける危険性を語っている。
味方をすると約束はしたが、他のメディアの情報を覆すだけの証拠を握れなかったようで、これが限界
なのだろう。
〜“死にたがり”/ 状況 〜
>いずみつ様
>数時間は小山内氏の回復を待ちます。何より、何故突然凶行に及んだかが判らない
>と、その後の対策ができませんので。
起きてくる気配はやはりありません。
>数時間後も目覚めない場合は、メディアの九能理香女史との接触を再開、そこから
>こちらの情報が漏れるように動いていきたいと考えています。
よろしくお願いします。
>取り敢えず日向の行動は、軽食作りです(笑)。
何というか・・・そういう所、好きです(笑)
Let's just say....
>真理遠の装飾品に気付いて、今日子は心底うれしそうな顔をする。
>が、そこで頭をふって、
>「それはこの前までのお礼ですってば。
>それにそもそも仕事なら、報酬がなくっちゃ嘘だと思いませんか?」
>生真面目な真理遠の物言いを、ほんの少し茶化すように。
「そうか・・・?」
真理遠にしてみれば自分が守りたいので、守っているだけだ。
「それより・・・髪が乱れているぞ」
そう言って、騒ぎの中で乱れ髪をそっと直す。
>「あ・・・え、うん、そうですよね。
>私ったら、何先走っちゃってるんだろ・・・」
>血の気の薄い顔に、今日子は無理やり笑みを浮かべる。それでも真理遠の手にはまだ、強く
>握り締められたままの拳の感触がある。
「・・・・・・・・・・・」
黙って、手を握っている。
>「うん・・・全然見知らぬ他人ですけど、でも・・・」
>それは、今日子自身にも説明のつかない衝動なのだろう。
「でも・・・か(それが、人間らしい感情というのかもしれない)」
>「自分を殺そうとした相手を、ほっとけないなんて、ちょっとヘンですよね?」
>冗談めかして言うけれど、その様相からも、得体の知れない不安に脅かされているのは明白だ。
「今日子らしいな・・・」
口元だけで、少し笑う。
「大丈夫だ・・・何とかする」
何がどう大丈夫で、どうやって何とかするのは言わない。
極めて曖昧で真理遠が好きではない表現だが、敢えてそれを使っている。
>「・・・」
>ふたりのやり取りを、今日子は黙って聞いている。他者の話に耳を傾ける事で、少し冷静さ
>を取り戻したようにも見えるが、その実、話の内容を理解できているとは言い難い。
>頭に入ったのは、蒼天の名前くらいだ。
「・・・・・・・・・・」
蒼天の話を聞きながら、常に今日子の様子に気を配っている。
「(無理もない・・・とは言え、思いつめると・・・・)」
>「ごめんなさい、私ちょっと・・・。
>その、外の空気を吸ってきますね」
>ひとりにしておいて欲しい、と目で訴えて、今日子は一旦席を外す。
狭い店内だ、追いかけて行っても見つかってしまうだけだろう。
「私も少し出てくる・・・月読、後は頼んだ」
部屋の外で耳を澄ませ、今日子の動きを追っている。
「(5分・・・だな)」
>日も落ちて、店内も空室の方が少なくなってきているようだ。あちこちから歌声と歓声が聞
>こえてくる。
「騒がしいものだな・・・」
そう思いながら、店内の様子をさりげなく見ている。
>けれどどうしても、嫌な感覚は消えてくれない。
>またてのひらを、何かがすりぬけていきそうな気がして。
(もし何も起きなければ)
5分後・・・今日子を迎えに行く為に、真理遠は歩き出した。
「気持ちはわかるが、一人で動き回るな・・・今は大勢で居た方が安全だ。
それに、あの少女は不安になっている。唯一懐いている今日子が側にいてやれば落ち着いて話せるのではないか?」
〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜
>ELFキャット様
「月読、後は頼んだ」の辺りで、絆判定の要求です。
>いずみつ様
>「ひとりにしておいて欲しい」云々の辺りが、絆判定の要求です(笑)。
絆判定は成功、しかし「エゴ:守りたい」で止めました。
《地形の力:電気》<超聴覚>を使用しています。達成値は10です。
とりあえず、暴走判定には成功しました。
「血と肉」39 「人間性」31 「罪」1 「愛」7
>隠し(たなかじん様へ)
今日子さんの髪に<力与え>で<能力移植:電気ウナギ>を付与してよろしいでしょうか?
Let's just say....
>「にょー、かおるちゃん、遊びに来たよ」
都会の喧騒とは離れた神社の一角で縁側に座ってくつろぐ薫。
白衣は脱いでいるが、先程までの実験のために微かではあるが機械油の匂いがする。
薫「いらっしゃい。丁度、お茶を煎れて休憩をする所だったんだ。
珍しいお茶菓子もあるから………」
澪「………紅茶とシベリアケーキです。
ミルクにジャム、ブランデー等も揃えております。お好みでどうぞ。」
そう言ってカステラで餡を挟んだ風変わりなお菓子を差し出す澪。
水上 薫&水上 澪/奇妙な御茶会
>たなかじん様
>おみやげあります。
何でしょうか?結構、楽しみです(笑)
Let's just say....
「『誇り』というものは持っていた所で、
戦略上有利にはならないし補給が円滑に行われる助けになる訳でもない。
むしろ作戦上の妨げになる事の方が多いといってもよい。
………だがそれでも捨てる事が出来ない。そういうものではないか?」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say.... 君は生きたいかね? 生きたいのなら取引をしないか? 何、難しいことじゃない。君の身体に入れてくれれば良いだけだ。 痛くは無い。恐くも無い。むしろ強くなれる。 しかも、正義の味方になれるオマケつきだ。お得感満点だろ? さて、どうする? 入れてくれる気にはなったかね? 〜あるデータ生命体/現地生命体との邂逅〜
Let's just say.... *KO1様 > ・・・≪ダメダメ≫は特殊業なんでどう判定していいのか・・・。 > 人間時のみ判定できるとか書いてあるけど、どーせいっちゅ〜ねん・・・。>ルールブック んー。そおですね、判定時に使用する能力値を一時的に決定して、判定する。 で、発動時はその能力値に見合った<ダメダメ>ぶりを発揮してください。 とりあえず、このセッションのみのルールって事で・・・。 あ、判定に失敗しても<ダメダメ>な事をしたいのであればしていただければ してもオッケーですが、その際<愛>の獲得は無しってことで。 > とりあえず二人の目的に気が付かないで「探し物〜」とか言ってる時点で > 勘違いモードですかね? 勘違いモードですね。 > これってGM裁量の自動発動業?じゃあレベルっていったい・・・。 上記の通りでございます。 どないでしょ?
Let's just say.... 「ふぅ・・・いつ来てもでっかい家だよなぁ・・・。 ・・・ところで・・・書斎ってどこだったっけ・・・?」 一族の当主に呼ばれて久しぶりに屋敷に顔を出したのだが・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/本家の屋敷で迷子(笑)〜
Let's just say.... >「あ、お家は近いので、歩いて帰れます > お気遣いありがとうございます」 「そう?近いんだ、家。 でも、もう遅いからくれぐれも気を付けてね? まだ犯人がそこ等辺にいるかもしれないからね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ちょっと心配〜 血と肉:37 人間性:34 愛:1 罪:1 絆合計:28
Let's just say.... >うい。<だめだめ>の判定をお願いします。 >発動したら、<だめだめ>な行動をお願いします。 ・・・≪ダメダメ≫は特殊業なんでどう判定していいのか・・・。 人間時のみ判定できるとか書いてあるけど、どーせいっちゅ〜ねん・・・。>ルールブック とりあえず二人の目的に気が付かないで「探し物〜」とか言ってる時点で 勘違いモードですかね? これってGM裁量の自動発動業?じゃあレベルっていったい・・・。
Let's just say.... >「あれなら、伝わってても、充分通用するよ」 「そうかい? 芸には余り自信が無いもんでね。 つい、慎重になっちまうのさ。」 >「ギー♪」 「ギガガガー」 「・・・喧嘩を売られてんのか、俺・・・?」 どこか自信なさそうに呟く。 >「顔を知らなくても“視る”ことは出来るね」 「まぁな。 なら、次からは頼むことにするわ。」 >「妙齢の女性ふたりをつかまえて、その物言いは失礼なのです」 「笑いを堪えると傷に響くんだ。 悪いが、さっさとそこから降りてくれや。」 苦笑交じりに、だがあくまでも真顔で慎哉は返す。 >「反省が足りない気はするのですが、非常時ですので私は見逃して差し上げるのです」 「そいつはどうも。」 >「うーん、男の方はすこしぐらい乱暴で我儘な方が魅力的ですよ?」 「いや、だからあのな・・・」 >「私的な意見を述べるなら、もう少し紳士的な方が好みなのです」 「・・・へいへい、何とでも好きに言ってくれ・・・」 >「彼我の戦力差を認識できないから、」 「再度の負けを喫するのです」 女性は和泉に向けて、冷ややかな視線を送る。 「それは楽しみだな。 早速、その戦力差とやらを見せてもらおうか。」 だが、表面上はどう取り繕おうとも、隠しようの無い殺気が和泉へと吹き付けて来ていた。 >「あれれれ?」 「おい、良いから見てろって・・・」 >「っ!?」 できたのは身を捻り、女の一撃の結果を見るだけ。 「ちっ、言わんこっちゃない・・・!」 素早く身を翻して庇おうとするが、間に合わない。 >「見切りました!」 『!?』 >そして……体を指に貫かれ、どたりと倒れる どくどくと新鮮な血が流れ、目から光が消えた 「おいっ、見切ったんじゃねぇのか、見切ったんじゃっ!」 慌てて近づく慎哉。 「ふん、馬鹿な娘だ・・・」 >「もう、何するんですか!」 「すんでのところでかわしたから良いものの、そうでなかったら絶対!死んでたんですよ? そんなことしちゃ駄目ですよう!」 「・・・・・・・・」 とりあえず、慎哉は美知の頭を殴ってみる。 「っの大馬鹿娘が。 どこがかわしてんだよ・・・いーから、お前はここでおとなしくしてろっ。 無駄な心配かけさせるんじゃねぇ。」 >「それにしても…… はたして、無関係なさくりが手を出しても良いのかな? なんか、弱いものいじめするみたいで嫌だなー」 「ふん、随分と毛色が変わった輩が多いのだな。 安心しろ、理由ならばくれてやるぞ・・・?」 言葉と同時に、慎哉・咲利・美知の周囲に、突然先程と同じような”根”の群れが現れる。 ――”凶雷”上田慎哉&森の女王/ 3ターン目、慎哉は美知の近くに移動です。 では、4ターン目に入ります。 慎哉は6で待機、女王は16でやはり待機。 群れはこのターンは何も出来ず、です。 数は3人(+1匹)のショートレンジに4トループです。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「何?」 「あ、いやその、ちょっとじじいに追われてな・・・ ま、まぁ、細かい事はええやないか。」 >「んんん? いや君ら、今更あそこに何の用だ? 儲け話なら一枚噛んでやらなくもないぞ、我が心の友よ」 とりあえず、思い切り胡乱気な視線を向ける。 「別に、あそこに用があったわけじゃないわい。 ・・・いや、無くは無いが、それはまた別の話や。 さっきのは単に、あそこなら人が来ないと踏んでたっちゅうだけや。」 >「フリッツ、また揉め事を持ってきたんじゃないだろうな? 俺たちにも命の危険があるような? それに命の危険があって逃げてくる場所がどうしてより似よって此処なんだ? 実家でなんかあったのか?」 「そんな一度には答えられんわっ。 まぁ、ワイらは別に厄介事なんて持ち込む気は皆無やで。 ま、よしんば厄介事がやって来たとしても、命の危険は無いで・・・少なくとも、お前らはな。 此処に来たのは、元々そういう予定があったからや。 んで、あっちで何があったのかに関してはノーコメント。」 >「ああ、はやく何とかしないと、警察の世話になるからな、気を付けろ」 「お前らが通報でもしない限り、そんな直ぐにはどうにもならんと思うけどな。」 >「ああ、もう揉め事が起こるのは決定的なようだな 出来ればそれが小規模ですぐ解決するものなとを祈るばかりだな」 「・・・お前ら、ワイらをなんだと思ってるんや・・・?」 「ふむ、少なくとも、福を招く神様に見えない事は間違いなさそうだが。」 >「何ですと? ・・・んん〜、土産が無いなら客とは呼べんな」 「別に、お前に呼んでもらわんでもええわいっ!」 >「はっはっは、何か言ったか、ぼーさん?」 「・・・お主の余りの変わらなさに、拙僧少々不安を覚えるぞ・・・。」 >「ん〜、バネはカレーの為なら、不可能を可能にする女だぞ。 > 念の為言っとくが、これは過大評価じゃあない。いやマジで」 >「同感だね、荒羽は凄い奴だぞ、カレーに関しては」 「まさか、そんな事は・・・」 と言いつつ、隠してある鍋の方に視線だけを向ける。 確認しに行く勇気は無いらしい。 >「ん〜・・・名指しされてんのが腹立つから、何の話だか速攻問い詰めてもいいか?」 「無駄だと思うが・・・。」 義理堅く法太が止めようという姿勢を見せる。 見せるだけであるが。 >「っつーか君ら、一体何の密談だっ!」(←既に指を突きつけている) 「秘密」 「すいません、お話しないほうが良いと思いますけれど・・・」 二人から、即座に否定の言葉が返って来る。 >「ふぅ」彼らを見ながらやれやれと溜息をつく 「どうしたんですか、ため息なんかつかれて。 お家賃でしたら、待ちますけれど・・・?」 「やはり、厄払いが必要なのであろうよ。」 「あはは、石動君、相変わらず暗いね〜。」 「ま、これからしばらくは此処に厄介になるんやし、仲良くやろうや。」 流石に一部屋8人も入ると、狭い上やかましい事この上ない。 ――フリッツ&リラ・マロニエ&三蔵法太&高梨琴野/てんやわんや >しゃんさん 突然ですが、確認してみたところ、石動さんの部屋は一階でした。 というわけで、階段云々の描写は忘れてください。(苦笑)
Let's just say.... >「一応言っておくが、ホトケさんは今、搬送用の袋に詰めてる所だぞ」 > 本音が何処にあるのか気付いていたらしく、一応釘を刺す。 「それでも構いません すぐに済みますから、気にせずお仕事をお続けください 主よ、永遠の安息をかれらに与え 絶えざる光をかれらの上に照らし給え かれらの安らかに憩わんことを Amen……」 〜宵待 さつい/お祈り。 「あ、お家は近いので、歩いて帰れます お気遣いありがとうございます」 とりあえず、祈りを手向けて ヒマなので端っこで刑事のお仕事を見学中デス エゴ:ヽ(´ー`)ノマターリで成功 マターリマターリ見ています(←ダメ虫) 「血と肉」23 「人間性」48 「罪」3 「愛」3 「絆合計」20
Let's just say.... >「仕方のない奴だ」 >そう呟くと、小太郎を抱え上げ部室の隅に運んでいく。 >そこには簡易寝台が設置してある。(シーツは黒地に魔法陣柄) >荘は小太郎を寝台に横たえるとその額に『ピタク○ル』を渾身の力で貼り付ける。 ばっっっっちぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! 非常に良い音が部屋中に響き渡る。 「なんか、青いのがはみ出てるぞ」 ”守護精霊”葵/ゼリー状
Let's just say.... >>「だから、ちゃんと嘘だといっただろう」 >「・・・むぅ、嘘つきは泥棒の始まりだぞ?」 「だから、ちゃんと嘘だと言っただろう。だから 嘘吐きじゃないんだ」 >「・・・なんだそれは?」 「ん、放射能を計測する装置だが・・・まあ、深い意味は無いさ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/放射能
Let's just say.... >>「これくらいのショックなら覚醒すると思ったんだがな」 >「・・・あと、2,3日すれば・・・多分、大丈夫だろう」 「多分か? まあ、祈っとこう」 >>「まあ、牛肉に囲まれて死ねるのが本望ってんなら出来るだろうねぇ、今なら」 >「そうなのか?牛が大量発生でもしたか?」 「いんや、大量に病死してるからな」 >「100年以上も経てば・・・もう、帰る場所もなかろうなぁ」 >つぶやく。 「だろうなぁ・・・」 >「折角、嫁さん貰ったばかりだったというのに・・・」 「なにっ、そうだったのか」 正直、驚く。 「いや、まあ、それは残念だな。いろんな意味で」 ”実験体一号”瑞穂武雅/残念
Let's just say.... >「ニホンにすムことにしましタ。何カあれば、ゼッタイに力になりまス」 > 大きな声で。 >「ありがとうゴザいまシタ!!」 > 皆に、伝わるように。 「ん、まあ、がんばれよ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/がんばれ
Let's just say.... >「それはともかく、彼は暫くウチで預かろう。 > 世の中に出て困らない程度の常識を身に付けさせとくよ」 「そうしてくれ。こっちからもお願いするわ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/ふかぶかー
Let's just say.... >>お嬢ちゃんと言われた事にぴきっときたらしい。 >「・・・・・・一応、生物学上では女なのだがな」 >感慨もなくそういう、姿もあまり見えず、声も中性的では間違えられても文句は言えない。 「あら、そうだったの。おばさん」 >「なんだ?気に障ったかな?お嬢ちゃん・・・・少なくとも、ご婦人と呼ばれる年齢には見えないが?」 >癪に障る、余裕さである。自分だけは、何があっても捕まらないと思っているのだろうか・・・ >それとも、捕まえられても良いと思っているのか・・・ 「そーね、おばさんみたいに、無駄に年だけ食ってないから」 限りなく挑発モードである。 >「その通りだ、どちらも譲歩はできても・・・枠にははまらない」 >恭しくうなづく。 「ふぅん、一応、考えることは出来るんだ」 妙に納得している。 >相手は意にも介していない。 >求めていた答え以外に、話など聞いていないのかもしれない。 「ふん」 >「冗談だと言えば、信じるかな?」 >つまらない冗談を返してくる。 「それこそ、つまらない冗談だわ」 >「現行犯なら・・・捕まえられるであろう?」 「さあ、基本的に私には逮捕権は無いから」 にこりと微笑む。 >「見事な手並みだが・・・そやつら如きに、その符を使うとはえらく奮発したな? >どうせならば、私にも試してくれれば良いものを・・・ >まぁ、いい・・・お前たち、二人の事は我が同胞たちに伝えておこう・・・ではな」 >そう言って、空の色に紛れて消えていった。 「次は無いわよ」 ぼそりと呟く。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/憎まれ口 >個体の単純な処分に踏み切れない理由となっている。 後日、データファイルに目を通しながら・・・。 「ふぅん、やっぱり、あの装備じゃ殺り切れないわ」 ぽいと、机の上にファイルを投げたして呟く。 「さてと、今日はどうしようかなぁっと」 良いながら窓を明ける。 「んー、良い天気だわ」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/今日の予定
Let's just say.... *ko1様 > 「エゴ:困っている人を見過ごせない」6で成功。 > こっそりの遠野嬢は知性・感情のどちらの能力値で行為判定しても6で > 成功して・・・気づきました? toki様、こっそりの対抗判定をしてみてください。 判定内容は<発見>か<知性or肉体能力値>でお願いします。 > 二人の「発見」判定が終わった後に声をかけた事にします。 >「ダメダメ」で勘違いモードに入っているのかもしれません(笑)。 うい。<だめだめ>の判定をお願いします。 発動したら、<だめだめ>な行動をお願いします。
Let's just say.... *未熟者さま > 遥嬢に対し絆の芽生えを試みます…肉体のみ3で成功。内容は家族とします。 > で、その後、里見君の絆で絆判定を行います。ピンゾロで成功。 > 「犯罪を憎む」で止めようとします…3で成功。 > 遺体が見えなくするまで待つように言います。(愛は遥嬢の絆の上昇に使います) 了解です。 > 愛は芽生えで削れた秋山夏見嬢の絆を買い戻すのに使います。 了解です。
Let's just say.... *司様 >あと、目で見るだけですが探索をしてみようと思っているのですが? <知性の能力値>判定をお願いします。
Let's just say.... *Toki様 >追加で地面に痕跡が無いかそれとなく見てみたいです。 <発見>か<知性の能力値判定>をお願いします。
Let's just say.... *たなかじん様 >エゴ:好奇心旺盛に成功 >死体が見たいようデス(←ダメ) ただ、見るだけであれば、判定はなしです。 >さり気にキャラギャラリーにあぷしてます 了解です。 >とはいえ、基本的に好奇心で動いているので、 >ただ死体を見たいだけかも知れません(←ダメ) ただ見るのであれば判定はいりません