Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... *未熟者様 > 人の顔によって得られる血と肉分のダイスはシナリオ開始時に常に振り直されますので、 >振った結果を記したら宜しいかと。 > 少々でしゃばり過ぎかもしれませんが、以上です。 滝沢です。 説明ありがとうございます。そう言うわけですので、宜しくお願いします。
Let's just say.... *風雅衛様 >あと、キャラクターギャラリーにデータを掲載してます。 >宜しければ見てやってください。 了解です。 >記事中にもあるように、さつい嬢を止める(連れ戻す)振りをしつつ >死体を見に行こうとします。 >死体が見れるなら、その斬られ方を見てみたいのですが…… >(腕が立つかどうかって奴です) >これって「エゴ:強い剣士に出会いたい」で判定できますか? エゴ判定と、<発見>もしくは<知性の能力値判定>をお願いします。 >つまらないツッコミ失礼しました。 ぎゃふんっ!!
Let's just say.... *参加者ALL様 先の書き込みの絆判定には一部間違いがあります。 申し訳無いです。 *ko1様 >とりあえず希望者を車に乗せて家へと送ります。 >多い場合は分乗する事になりますが。 >普通乗用車なら4人まではOKですね? >でも無理すれば女性全員乗れるかな? 一応、乗って帰る人は名乗りをあげてください。 >その後は署に戻って鑑識その他の結果待ちですね。 了解です。
Let's just say.... *KO1様 >現在の絆は初期の愛6点を全て使い、書き換えをして >知性:遠野蒼姫(仕事)6 >感情:蒼天麗(共感)6 秋山夏海(恐怖)5 >肉体:管寧遥(家族)5 牛山虎次郎(死活)6 >と言う感じです。キャラギャラリーにもデータをあげてあります。 了解です *しゃん様 >知性:蒼天麗(尊敬)6 >感情:里見貴司(友情)7遠野蒼姫(友情)6 >肉体:牛山虎次郎(家族)7 了解しました *Toki様 >絆を書き換えて、初期の愛を6点使い現在の絆 >知性:里見貴司(仕事)7 蒼天麗 (義理)5 >感情:遥 (共感)6 >肉体:神 (従属)10 了解です。 *たなかじん様 >知性:里見 貴司(好奇心)6 >感情: >肉体:秋山 夏海(肉欲(笑))1 蒼天 麗(好敵)7 遙(家族)6 >デス「愛」は4点使いました 了解です。 >でもって、蒼天さんで絆判定成功 >エゴ:好奇心で成功 >止まりません(←ダメ) 了解です(笑) *司様 >絆判定の結果です。 >知性:蒼天麗(義理)6 牛山虎次郎(仕事)6 >感情:遠野蒼姫(恐怖)4 >肉体:シャト(家族)6 里見貴司(肉欲)6 了解です。 *しゃん様 >知性: >感情:秋山夏海(信頼)6 遙(共感)7 >肉体:宵待さつい(好敵)7 牛山虎次郎(好敵)6 >こんな感じです。どうも失礼しました。 いえいえ、了解です。
Let's just say.... *司様 >はいはい、初期にもらえる愛6点は里見君に全部割り振ります。 >内容は……(肉欲)になるんでしょうか。 了解です。 内容は任せます。 >これで愛、罪ともに0。人間性は51、血と肉は…… >基本は15ですけど、ダイスの分はどうするんですか 半魔であれば1d6を足してください
Let's just say.... *未熟者さま >秋山夏海嬢に仕事、里見くんに義理をそれぞれ6LVで取っておきます。 >これで、愛0、罪0、人間性35、血と肉37です。 うい。了解です。 >前のクリードに何度か記したように、遺体を鑑識に回した後、現場検証を行います。 解りました。 一応<鑑識に回す>か<警察手帳>で達成値を出しておいてください。 あとあとで、現場を見ようとするときの目標値となりますので >とりあえずツッコミを。 >上のは風雅誠氏の投稿であってウチじゃないんですけど(苦笑) ・・・・・・・・・・・。(確認中) ざっくざっくざっくざっくざっく(穴を掘ってます) 「さーよーーなーーーらーーーーー」(ドップラー効果) ”穴を掘って入った”滝沢綾乃/申し訳無い
Let's just say.... ウグゥ「ほれ、宇宙人の先走った“キャトル・ミューティレーション”が聞こえるだろう?」 ギニャー(←アレな音) −ウグゥ/何に先走ってんのかは想像にお任せします。−
Let's just say.... 全ては 隠れ “空っぽ” そこに 理由をつけているだけ それが 楽だから それが 安心だから それが とても 不安なの −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「未来はいまだ無く、過去はすでに亡い。 ただ、現在があり、過去と未来の影だけが落ちている。 全てはいつか、喪われ、忘れられ、消え去る。 だけど、喪いたくは無い。 せめて、忘れたくは無い。 忘れなければ、永遠に消え去りはしないと。 私は、忘れたくない 何も、忘れたくない……」 〜藤見香/Original Text〜 藤見賢悟の第4使徒。栞の共生体です。
Let's just say.... >「ホトケさんの状態が状態だからな、正直に言えばあまり見せたくないのだが…」 > 牛山は目の前の少女を今は普通の人間だと思っている… >…その為、遺体をそのまま見せるのは刺激が強すぎると思ったのだろう。 > ………既に遺体を視認した後だが、動揺していない事に本来なら気付くべきなのだが…。 遥「だって、だって、それは人が死んじゃったのはかわいそうで悲しいし 死んだ人の体は気持ち悪くて怖いものだけど でもそれは本当のことだから逃げちゃいけないし逃げれないよって学校の先生が言ってたわ!」 >「う〜ん・・・ちょっとだけだよ?他のお巡りさん達の邪魔はしないようにね? 「ええ!」(絆判定成功) > お祈り終わったらあっちの車のとこに来てね。 > あ、牛山さ〜ん、ちょこっとだけこの子にお祈りさせてあげてくれませんか〜?」 > そう牛山に呼びかけた後、鑑識の人達と話し込み始める。 >「祈りを捧げるくらいなら構わんが、遺体を乗せるまで暫く待ってくれるか?」 > 遥に向かって無愛想に言った。 >「一応言っておくが、ホトケさんは今、搬送用の袋に詰めてる所だぞ」 > 本音が何処にあるのか気付いていたらしく、一応釘を刺す。 (絆判定失敗) 「だめなの、 おじさんは人が死んじゃってかわいそうとか何も出来ないから せめてお祈りを捧げてあげたいとか思わないの?」 「嬢ちゃんウチも一緒に乗ってってええか?」 何だか(はぁと)まで飛ばしている様なので遥の方に断りを入れる。 (絆判定は失敗) 「でもおにいさんの隣は私!」 里見の腕を掴んで宣言する “デンジャラス・プリンセス” 遥 // という訳で何もしません > 血と肉:22 人間性:44 愛 :0 罪 :0 絆合計:26
Let's just say.... >蒼夜「・・・クッキーは普通、動かないと思う」 >はっきりと蒼夜が言ってしまう。 >凍夜「あっ・・・う、うん」 >仕方がないので、正直に頷く。 歩「そういえば、街で売っているクッキーは動かないわね? でも動いていたら、食べられない?動いていないと食べられる? どうして?動いていないかいるかだけの違いじゃないですか? ええと、動いていると可愛いすぎて食べられません?」 首を傾げて不思議そうな声 冗「ふふふ、動いているのが食べられねえなら、こういうのはどうだい?」 自分の手を張っている人面蜘蛛のクッキーの足と胴体を掴み ポキリと胴体から足を取り除く。 苦悶の表情を浮べる人面蜘蛛。構わず、足を次々に胴体から切り離して、最後に顔の部分をポキリと取って クッキーで出来た人面蜘蛛の顔と足を自分の口の中へ入れる もごもごと口を動かして飲み込むと丸めの胴体だけになったクッキーを指差して 冗「どうだい?これで動かなくなったぜ?ひひひひひ、ただのクッキーと一緒だろう?」 歩「わあ、ジョウさんって頭良い」 冗「がはははははは!いや、いや 実は市場に出回っているクッキーのいくつかはね 本当は作りたてのときはこうして動いているのを こうやって動かなくしてから出荷しているのさ!ひゃひゃひゃ」 歩「まあ、そうだったの、私どうしているも街で売っている クッキーが動かないのか不思議の思っていたのよ」 冗「ひゃはははは」歩「うふふふふふふ」 >トロー「おぉ、よろしく・・・俺が見えるって事は、普通の人間じゃねぇな・・・察するに、道化師の愛人か?」 >あっさりと言う。 歩「ふふっ、じゃあ、今日からトローさんの愛人になりましょうか?」 >凍夜「トロー・・・・」 >お客様の前なので、トローの頬を軽く抓るに止める。 歩「あら、どうして怒っているんですか? (ぽんと手をついて)ああ、そういう愛情表現なんですね」 冗「くふふふふふふふ」 “銀仮面の子” 歩 & “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 動くクッキーと愛の形と > 何だか無茶苦茶ですいません 歩みという新キャラで新しいことを試してみようと思っていたのですが 今までのこともうまくいっていないのに新しいことを試すものじゃないですね(涙)
Let's just say.... >「嫌な事からは目をそむけなさい。 > そむけて、隠して、見えないようにしてしまいなさい。 > それでも、それが頭から離れないのなら、 > 自分からそれを望んでいるとしか思えませんよ?」 「ううん、それだけじゃないの、きっと どれだけ忘れようとしても嫌なことが頭から離れないのは それを忘れちゃいけないって、立ち向かわなくちゃいけないって そう、胸の奥で感じているからだとおもうの」 “血塗れのミータ” 三田 あい > レス失礼します
Let's just say.... >「よぉ、華蓮」 >「お、ヒカル。どうした?機嫌いいじゃん」 >「へっへっへー、これを何と読むっ!」 > びしっ!×2 >「……『携帯・使用武器強化認定証』『重火器使用認定証』……」 >「平たく言えば、火力がパワーアップしたのさっ☆」 >「このあいだの魔王の息子とのドンパチで、スペシャルナンブに限界を感じていたのは知っていたが…… > いきなりここまで飛ぶか!」 >「弾丸も強化型。白熱弾・冷却弾・電撃弾・精神ショック弾・銀の弾丸に神経断裂弾!」 >「……火に油とアルコール注いで、ニトロぶち込んだようなもの……」 >「何かいったぁ?」 >「いんにゃ」 「ブフッ!・・・ゲホッ、ゲホッ・・・。」 その話を耳にして思わず飲んでいたコーヒーを噴いてしまう。 「(前回は通常弾のみだったから平気だったけど・・・次回はそうもいかないかな〜?)」 前回の機動警察の実戦訓練でスペシャルナンブの攻撃を全て無効化してのけたのだが、 開発部の連中がそれを見て何とも思わない訳が無かったのだ・・・。 「(あぁ〜あんな事しないで少しは効いてるふりすれば良かった〜〜(涙)どうしよ〜。)」 いまさら後の祭りである。前回を遥かに超える次回の訓練での攻撃を予想して真っ青になる。 傍目には何でこの男がコーヒー噴いて青くなってるのかは判らないが・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/後悔先に立たず〜 >五月風れあん様 レス失礼します。 以前のクリードで里見は上記のような事をやっております。 変身状態で正体(里見だという事)を隠して。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「よぉ、華蓮」 「お、ヒカル。どうした?機嫌いいじゃん」 「へっへっへー、これを何と読むっ!」 びしっ!×2 「……『携帯・使用武器強化認定証』『重火器使用認定証』……」 「平たく言えば、火力がパワーアップしたのさっ☆」 「このあいだの魔王の息子とのドンパチで、スペシャルナンブに限界を感じていたのは知っていたが…… いきなりここまで飛ぶか!」 「弾丸も強化型。白熱弾・冷却弾・電撃弾・精神ショック弾・銀の弾丸に神経断裂弾!」 「……火に油とアルコール注いで、ニトロぶち込んだようなもの……」 「何かいったぁ?」 「いんにゃ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/武器は正しく扱いませう。 因みに弾丸はそれぞれ「火」「冷」「電」「夢」「光」「闇」属性。 大型火器は緊急時のみ。
Let's just say.... >「仕方のない奴だ」 >そう呟くと、小太郎を抱え上げ部屋の隅に運んでいく。 『流石は“頼れるクラスメイト”! なんのかんの言っててもしっかり彼のフォローするんだからニャ』 座布団の上に寝そべったまま、やってくる荘の方を見て心の中で独り言。 >そこには簡易寝台が設置してある。 『前からちょっと気になってたんだけど、 これって『魔方陣』って言うんじゃ……。 そんなのに寝かせて大丈夫なのかミャア』 >荘は小太郎を寝台に横たえるとその額に『ピタク○ル』を渾身の力で貼り付ける。 『う、いい音なんだニャ。これでも起きないのかニャ』 知らんふりを通そうとしたマヤだったが、つい気になって寝台に飛び上がると 小太郎の頬を前足で軽く触ってみる。 〜“裏学校新聞記者”マヤ/カメラ持って来てなかった! しかしあのトーテムポールは洒落にならん気がする
Let's just say.... 「チッ……白神!!.死霊課の犬め!!厄介な奴が来た。 これで<Vユニット>の入手が難しくなったわ。 ……さてどしようかしら。 決して出し抜けない相手じゃないけど。 容易な相手でもない。 天野君には悪いケド、ここら辺が潮時かもね。」 “右腕”佐伯 美咲姫 /LRから様子見 セッション中の一コマより このまま見捨てちゃおうかなァ〜〜。(笑)まあ大丈夫だろうけどね。
Let's just say.... >「地面になんか残って無いやろか?」 > 二人の言葉を聞きつけて、誰にも気付かれないよう僅かに眉をしかめる。 >「祈ったって、無駄だと思うけどなぁ……」 > そうつぶやくと、めぼしい残留物が残っていないかと辺りをぐるっと見回した。 > 知った顔に出くわしたせいか、刑事時代の癖が出てしまったようだ。 「・・・なにか落し物でもしましたか?お二人とも。 なんだったら手伝いますけど?」 鑑識と話していたのほほん刑事が二人の様子に気づいてそう言ってきた。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/キョロキョロしてどうしたのかな?〜 「エゴ:困っている人を見過ごせない」6で成功。 こっそりの遠野嬢は知性・感情のどちらの能力値で行為判定しても6で 成功して・・・気づきました? >滝沢綾乃様 二人の「発見」判定が終わった後に声をかけた事にします。 「ダメダメ」で勘違いモードに入っているのかもしれません(笑)。 血と肉:37 人間性:34 愛:1 罪:1 絆合計:28
Let's just say.... >“見えざる獣”シェラフィーダ > 室町時代に、日本にやってくる。 > 当時、危険な『人喰い』の一人として民話などに姿を残したが、 > 日本土着の魔物たちとの、長い抗争の末に和解する。 > 闘争本能が強く、絶えず幾つかの退魔組織と揉め事を起こしている。 > 過去に人間と結んだ盟約に縛られ、何か危険なドミニオンの監視、封印をさせられているらしく、 > この個体の単純な処分に踏み切れない理由となっている。 「ふう・・・厄介なのに目を付けられちゃったなぁ・・・。 ドミニオンの監視者・・・か、喧嘩しなくて良かったのかな・・・。 でも、やっても勝てそうにない〜・・・(泣)。 しかも『同胞に伝えておくぞ』とか言ってたし〜・・・。 うぅ・・・へ、平穏な日常を・・・誰か下さい・・・(涙)」 署に戻ってからデータベースを使い、あの見えない魔物について調べてみたのだ。 記録されていた内容をみてがっくりと肩を落としている。 なんだか人魂の二、三個も浮かんでいそうな程、暗い。 だが本人も判っているのだ。平穏な日常など虚しい願いだという事は。 暫くすると立ち直り、報告書と始末書(笑)の作成を始めた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/事後処理なのです〜
Let's just say.... >「にょ、行動方針は最初にゆってくれなきゃ、だよ > オールレンジ攻撃するならするって、ゆってくれなきゃわかんないじゃん」 >「仕方ねーだろ、言ったら相手に伝わっちまうだろうが。」 「あれなら、伝わってても、充分通用するよ」 >頭にクマを乗せたまま着地する >「・・・良かったな、拾えてもらえて。」 「ギー♪」 かっこよさ気に親指(←あるのか?)を立てる 「ギガガガー」 立てた親指を、そのまま下に向ける(←間違い) >「てっきり、上から移動して本体をどーにかしろってことだと思ったよ」 >「・・・お前、相手の本体の顔も知らないのに、何をする気だったんだよ・・・。」 「顔を知らなくても“視る”ことは出来るね」 〜霧雨 咲利(とクマ)/←シルエットがバカっぽい。 時間軸前後してしまいました(泣)
Let's just say.... >同時に、女の指がするすると伸び、近づいてきた和泉の横をすり抜け、美知へと襲い掛かかる。 >伸びた指があたる寸前、美知は叫ぶ >「見切りました!」 >そして……体を指に貫かれ、どたりと倒れる >どくどくと新鮮な血が流れ、目から光が消えた >瞬間美知は立ち上がる >目に光は戻り、傷はふさがる、足もとの血も何時の間にか消えている >「もう、何するんですか!」 >腰に手を当てて怒ってみせる >「すんでのところでかわしたから良いものの、そうでなかったら絶対!死んでたんですよ? > そんなことしちゃ駄目ですよう!」 >呑気な調子で抗議する 「次、もう一度同じことをやったら誉めてあげるよ」 大猪に向かってそういいながら、一歩前に出る 「それにしても…… はたして、無関係なさくりが手を出しても良いのかな? なんか、弱いものいじめするみたいで嫌だなー」 呑気に頬をぽりぽりと掻きながら、緊張感の無い声で呟く 〜霧雨 咲利/いじめかっこ悪い。 3ラウンド目、イニシアティブは5 行動は……やることも無いのでパス(おい) 4ラウンド目、イニシアティブは4デス(遅) あ、エゴ:まったりさんで成功 やる気がなさ気デス(←ダメ)
Let's just say.... >「一応言っておくが、ホトケさんは今、搬送用の袋に詰めてる所だぞ」 > 本音が何処にあるのか気付いていたらしく、一応釘を刺す。 「ん? そなの? なーんだ。じゃ、やめた。 後で花束でも置きに行くよ。ここにね。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/見えないなら仕方が無い。大人しく下がるのです。
Let's just say.... >タコとの死闘に勝利(足3本で手を打つ)したふれあと、卵と真雄が浜辺に戻ったのはそれから >数分後の事だった・・・。 >「ただいまー!」 ≫「連れ戻してきたぞ〜」 「取りあえず、お二人ともどうぞ。」 そう言って大きなタオルを2人に渡す。 >その後、二人は奪い合うように食事をした。 「そんなに慌てなくても、まだ残ってますよ〜」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/何か、生焼けのまま肉食べてそう……(失礼)
Let's just say.... >「うぅ〜、注文が多いにょろねぇ〜・・・」 >困った顔をする。 「まだまだ修行が足りないって事よ。」 >「ラブレターが欲しかったら、今度僕が書いてあげるにょろよ」 >そう言って、楽しそうに笑う。 「じゃあ、お願いしようかしら?」 笑いながら言う。 >「見ないと呪われるかもしれないにょろしね〜」 >物騒な事を言う。 「『この手紙を読んだ人は同じ文面の手紙を○○人の人に出さないと呪われます』って手紙もあるのよ? まあ、これはそうじゃないって確実だけど。」 >「お姉さん、手紙にお返事しても仕方ないにょろ♪」 >笑いながら言う。 「ん? 分かってるわよ。 癖みたいなもんね。 ついつい返事しちゃうのよ。」 >「確かにそうにょろよね・・・でも、人間の時は風邪とか引くこともあるそうにょろよ?」 >いつの間にか、一緒に読んでいる。 「ふ〜ん。 まあ、こんな仕事してたら風邪引くわけにも行かないし。」 >6人の中で、羅刹刀は『かりそめの死』 >いずれ復活するにょろが、魔剣が折れて、替えが見つかるまで休業にょろ。 「替えって……どうやって見つけるんだろ? 魔剣なんてそうそうあるもんじゃないと思うけど……」 >紅魔は『精神的に重傷』 「まあ、ねえ……あれならねえ……」 伊達が何をやったかは聞いているらしい。 「回復の見込み、あるの? いや、して欲しいわけじゃないけど……」 >結界師は『真の死』 「人間、だったしね。」 ちょっと寂しそう。 >魔弾の射手は羅刹刀の居ないチームでは活動しない。 「む、わがままさんね。 あたしなんて伊達君が居なくても頑張って労働してるのに。」 >要石には殺傷能力が皆無・・・だから、実質は死神一人って噂にょろね」 >抜けている様なヴィーでも、一応の情報網はあるようだ。 「それで、その一人が厄介なことこの上ないっと……」 溜め息。 >「わりと強いにょろからねぇ・・・」 >確か、組織の中堅どころらしいと前に言っていた。 「割と? あれで? 今のあたしでも勝てるかどうか……」 色々あって(笑)若干パワーアップしたものの、自信は無いらしい。 >「スナイパーとかとは違うにょろからねぇ・・・」 「一気に懐に潜り込んだり、警戒網をかいくぐる手はあるって言っても、やっぱり接近戦だしね。 疲れるわ。」 >「『見えない』けど『感じる』にょろ・・・姿を消してる僕を、何処に居ても見つけるにょろ・・・ >怖いにょろよ? >この手紙が、代筆か真筆かは分からないにょろが・・・・」 >おどけているが、確かに怖いとは思っているようだ。 「まあ、怖いわよね…… その気になったらあたしの住んでる所だって分かるんだろうし。 彼がストーカーじゃなくて良かったわよ、ほんと。」 殺し屋で危ない性格なのは良いらしい。まあ、人のことは言えないし。 >「返事がないと、直接お話ししに来ると思うにょろが?」 「それなら最初から……来てもらっちゃ困るわね。居留守も使えないし…… しょうがない、返事書きましょうか。」 『手紙は読ませてもらったわ。そっちは忙しそうね。 こっちはあれからしばらく休養の日々を送ってたの。流石に奈落が目の前だったしね。 今はすっかり……かどうかはともかく、仕事も再開してるわ。 この業界も長くは休めないし、休んでると忘れられるし、ね。 最近は一人で動くことの方が多いわね。別に伊達君が嫌いになったわけじゃないけど。 お互い頑張って仕事しましょ。 それと、「遊びに来る」って話だけど、来るなとは言わないから(言っても来るでしょ?) 来る時は連絡をよこすように。こっちも都合って物があるから。 「連絡して数秒後にあたしの部屋に現れる」、とか言うのは無しよ。 んじゃ、ね。』 「ま、こんなもんでしょ。」 マナーも何もなってないが。 「で、これを彼はどうやって読むのかしら? やっぱり『感じる』のかしら……?」 〜『黒き舞姫』エリス /書かないと本人来るしね(笑)。書いても来たりして(笑……えない)
Let's just say.... 私は 神隠し 私は 隠す 隠すが 『それ』は 無くならない 『あなた』は 無くならない 無くなる 消える 無かった事になる 全ては 『あなた』が 隠したものへの “理由付け” 隠したものは 無くならない 只 もう見つけられないだけ −神隠し 織歌(おるか)− >しゃんさん オルカ様のモデルって『Missinng』ですか? 織歌は織歌です。 今は、ね。
Let's just say.... 気狂わんばかりの退屈のなかで ここ最近は 少し 面白い。 〜 笑い仮面 / また真理音が食器を壊した(TーT) 〜
Let's just say....
>>「別に邪魔をする気はありません
>> ただ、僅かばかりとはいえ、関わってしまったのですから
>> せめて、祈りを手向けることぐらいはしたいのです
>> ダメですか?」
>「そうそう、ここで会ったも何かの縁ってね。
> せめて冥福を祈るぐらいはしてやりたいってのが人情だって思うけどなあ……ダメ?」
「一応言っておくが、ホトケさんは今、搬送用の袋に詰めてる所だぞ」
本音が何処にあるのか気付いていたらしく、一応釘を刺す。
”苦労性の鬼”牛山虎次郎/正確な知識ではないが>袋
>えーと、宵待さつい嬢と蒼天麗嬢に対して絆の芽生え判定を。
…さつい嬢に5点の仕事(?)と麗嬢に6点の信頼が芽生えました。
で、絆判定を。さつい嬢の方が1、2で成功。エゴ「犯罪を憎む」で1、5で止めました。
麗嬢の方が1、4で成功上と同じエゴで1、3で止めました。
愛は芽生えで削れた秋山夏見嬢の絆を買い戻すのに使います。
愛0、罪3、血と肉37、人間性35
Let's just say....
>>「死んじゃったかわいそうな人にお祈りを捧げに行くのね?
>> ねえねえ、お兄さん、私もお祈りしてきちゃ駄目?
>> だって、だって、死んじゃって、可愛そう、せめて天国にいけるようにってお祈りしてあげなきゃ」
「ホトケさんの状態が状態だからな、正直に言えばあまり見せたくないのだが…」
牛山は目の前の少女を今は普通の人間だと思っている…
…その為、遺体をそのまま見せるのは刺激が強すぎると思ったのだろう。
………既に遺体を視認した後だが、動揺していない事に本来なら気付くべきなのだが…。
>「う〜ん・・・ちょっとだけだよ?他のお巡りさん達の邪魔はしないようにね?
> お祈り終わったらあっちの車のとこに来てね。
> あ、牛山さ〜ん、ちょこっとだけこの子にお祈りさせてあげてくれませんか〜?」
> そう牛山に呼びかけた後、鑑識の人達と話し込み始める。
「祈りを捧げるくらいなら構わんが、遺体を乗せるまで暫く待ってくれるか?」
遥に向かって無愛想に言った。
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 / たぶん、地です
>遥嬢に対し絆の芽生えを試みます…肉体のみ3で成功。内容は家族とします。
で、その後、里見君の絆で絆判定を行います。ピンゾロで成功。
「犯罪を憎む」で止めようとします…3で成功。
遺体が見えなくするまで待つように言います。(愛は遥嬢の絆の上昇に使います)
愛0、罪1、人間性35、血と肉37
Let's just say.... >「もう少しあたしは目がぱっちりしてるし、そんなに口が大きくもないわよ?」 > エリスはそう主張するが、知ってる人間なら誰でも「そっくりだ」と主張するだろう。 「うぅ〜、注文が多いにょろねぇ〜・・・」 困った顔をする。 >「ラブレター……って訳じゃなさそうね。」 >受け取り、差出人を見る。 「ラブレターが欲しかったら、今度僕が書いてあげるにょろよ」 そう言って、楽しそうに笑う。 >「……見たくないわね。」 >そういう訳にもいくまい。観念して手紙を出して見る。 「見ないと呪われるかもしれないにょろしね〜」 物騒な事を言う。 >「はいはい、元気よ。」 >手紙に返事を返す。意味はないのだが。 「お姉さん、手紙にお返事しても仕方ないにょろ♪」 笑いながら言う。 >「魔物が風邪引いたら洒落にもならないって。」 「確かにそうにょろよね・・・でも、人間の時は風邪とか引くこともあるそうにょろよ?」 いつの間にか、一緒に読んでいる。 >「でしょうねえ……ほとんど片づけちゃったし。」 「紅魔、羅刹刀、魔弾の射手、結界師、盲目の死神、要石・・・6人の中で、羅刹刀は『かりそめの死』 いずれ復活するにょろが、魔剣が折れて、替えが見つかるまで休業にょろ。 紅魔は『精神的に重傷』、結界師は『真の死』、魔弾の射手は羅刹刀の居ないチームでは活動しない。 要石には殺傷能力が皆無・・・だから、実質は死神一人って噂にょろね」 抜けている様なヴィーでも、一応の情報網はあるようだ。 >「それでも、ちょっと……か。 >ま、当然だわね。」 「わりと強いにょろからねぇ・・・」 確か、組織の中堅どころらしいと前に言っていた。 >「この業界、少々無理しなきゃやってけないって。」 >苦笑しながら。 「スナイパーとかとは違うにょろからねぇ・・・」 >「……そういえば、彼って目が見えなかったような気が……」 「『見えない』けど『感じる』にょろ・・・姿を消してる僕を、何処に居ても見つけるにょろ・・・ 怖いにょろよ? この手紙が、代筆か真筆かは分からないにょろが・・・・」 おどけているが、確かに怖いとは思っているようだ。 >「……来なくていい、って言っても場所なんて特定されちゃうだろうし。」 >ため息を吐く。 >「これって、返事出したほうがいいかしら?」 「返事がないと、直接お話ししに来ると思うにょろが?」 〜『忍び見習い』ヴィー&『盲目の死神』神崎 聖 / 仕方がないのでお手紙書・・・・く? 〜
Let's just say....
>「さあ、これが今回の御礼です。」
>そう言いながら金城にビデオテープの数本入った箱を手渡す。
「なんだよ、これ?」
ビデオテープを受け取った後、念の為たずねてみた。
>「さて問題です、これは何でしょう?
> んん?、本数が少ないような…ああそっかそっか忘れてた。」
>何やら一人で納得している。
「お、おいっ、これはいったい何だ?!お前、何をしたっ?!」
何をされたのか解らないのでかなり取り乱している。
”死霊課の犬”金城四郎 /PLは知ってるけど…
Let's just say.... >「当り前じゃない。”警察官”だもの」 >煽るように”警察官”を強調する。 「正義馬鹿の警官、汚職警官、色々いるが・・・清濁を併せ呑むのが、この街には相応しかろうて」 >「そうね。確かに公務執行妨害で逮捕する事はできるわよ。おっさん」 >お嬢ちゃんと言われた事にぴきっときたらしい。 「・・・・・・一応、生物学上では女なのだがな」 感慨もなくそういう、姿もあまり見えず、声も中性的では間違えられても文句は言えない。 「なんだ?気に障ったかな?お嬢ちゃん・・・・少なくとも、ご婦人と呼ばれる年齢には見えないが?」 癪に障る、余裕さである。自分だけは、何があっても捕まらないと思っているのだろうか・・・それと も、捕まえられても良いと思っているのか・・・ >「だったら、”夜のエゴ”を人間にあてはめないでくれる?」 「その通りだ、どちらも譲歩はできても・・・枠にははまらない」 恭しくうなづく。 >「それはそれは、ようございました」 >尊大な態度なら負けて無い。 「・・・・うむ」 相手は意にも介していない。 求めていた答え以外に、話など聞いていないのかもしれない。 >「やれやれ、公務執行妨害の次は逃亡補助? マジで?」 >いいながら声に向けて背中を向ける。 「冗談だと言えば、信じるかな?」 つまらない冗談を返してくる。 「現行犯なら・・・捕まえられるであろう?」 >「させないって!!」 >一瞬、櫻の体が沈む。 >「いってるでしょっ!!!」 >空気を裂いて飛ぶ。 >一瞬にして、魔物達の上にその姿を現す。 「魔物よりも高く跳ぶか・・・・」 呆れたようにも、楽しんでいるようにも聞こえる。 >里見の目に、櫻の背中に薄い羽が一瞬見えたような気がした。 >踊るように、舞うように魔物の体に符を張りつけて行く。 竜は仔細を気にする事無く、急速に上昇してゆく。 「ノロマなことだ・・・・」 >地面に着地する瞬間、パソコンのキーボードの最後を叩く。 >「はい、おっしまいっと」 >竜に張りついていた魔物の姿がすべて電子分解され消える。 >「ま、”何もしてない通りすがりの一般人”は見逃してあげるわ」 >FDを取出しながら言う。 「見事な手並みだが・・・そやつら如きに、その符を使うとはえらく奮発したな? どうせならば、私にも試してくれれば良いものを・・・ まぁ、いい・・・お前たち、二人の事は我が同胞たちに伝えておこう・・・ではな」 そう言って、空の色に紛れて消えていった。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/憎まれ口 死霊課内のデータファイルより抜粋要約。 “見えざる獣”シェラフィーダ 室町時代に、日本にやってくる。 当時、危険な『人喰い』の一人として民話などに姿を残したが、日本土着の魔物たちとの、長い抗争の 末に和解する。 闘争本能が強く、絶えず幾つかの退魔組織と揉め事を起こしている。 過去に人間と結んだ盟約に縛られ、何か危険なドミニオンの監視、封印をさせられているらしく、この 個体の単純な処分に踏み切れない理由となっている。
Let's just say.... >「そりゃどーも・・・。」 >魔物達から目を離さず、疲れた様に返事をする。 「生憎、何も礼はしてやれないのだがな・・・」 >意を決し影を頼りに「相手」へしがみつこうとする魔物達。 >「?!逃がしはしませんっ!」 >動いた魔物達に向かって拳銃を撃つっ! >乾いた銃声が夜空に響き渡る。 銃弾は見えない何かに遮られて、魔物たちには届かない・ 「言ったはずだが?・・・私にはソレは通じないと」 そんな台詞が聞こえてきそうだ。 〜”見えざる獣”シェラフィーダ/ 逃亡 〜
Let's just say.... >「だから、ちゃんと嘘だといっただろう」 「・・・むぅ、嘘つきは泥棒の始まりだぞ?」 >「先生、ガイガーカウンターは持ってるか?」 「ガイガーカウ(ガキッ)ンター?」 途中で舌をかむ。しばし悶絶。 「・・・なんだそれは?」 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太/ 横文字が苦手なのか? 〜
Let's just say.... >「これくらいのショックなら覚醒すると思ったんだがな」 「・・・あと、2,3日すれば・・・多分、大丈夫だろう」 >「まあ、牛肉に囲まれて死ねるのが本望ってんなら出来るだろうねぇ、今なら」 「そうなのか?牛が大量発生でもしたか?」 「100年以上も経てば・・・もう、帰る場所もなかろうなぁ」 つぶやく。 「折角、嫁さん貰ったばかりだったというのに・・・」 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太/ 実は・・・ 〜
Let's just say.... >「当たり前や、もう少しで死ぬ所やったんやぞっ!? 「何?」 > 大体、本当はあの山に行く予定やったんや。」 >「んんん? いや君ら、今更あそこに何の用だ? >儲け話なら一枚噛んでやらなくもないぞ、我が心の友よ」 「フリッツ、また揉め事を持ってきたんじゃないだろうな? 俺たちにも命の危険があるような? それに命の危険があって逃げてくる場所がどうしてより似よって此処なんだ? 実家でなんかあったのか?」 >「ちょっとした努力はしてあったんやがな・・・不慮の事故でパーや。 > まぁ、一応コネはあるさかい、それで何とかなる・・・はずや。」 「ああ、はやく何とかしないと、警察の世話になるからな、気を付けろ」 >「っつーかオレは揉め事の予感を覚えるぞ。 > そりゃあもうひしひしと」 >「拙僧も同感だな。 > こうなってくると、今日この場にあの事件の関係者が揃った事も暗示的だと思わん >か・・・?」 「ああ、もう揉め事が起こるのは決定的なようだな 出来ればそれが小規模ですぐ解決するものなとを祈るばかりだな」 >「問題ない、鍋は2つ用意した。 > 幾らあやつでも、あの短時間で探した上に食べ終わる事は不可能だろう。」 >「ん〜、バネはカレーの為なら、不可能を可能にする女だぞ。 > 念の為言っとくが、これは過大評価じゃあない。いやマジで」 「同感だね、荒羽は凄い奴だぞ、カレーに関しては」 >「まぁ、そうだったんですか。 > それは大変でしたね。」 > >「うん、もうすっごい怖かったんだから。 > あ、この事、律羽君とかには秘密にしておいてね。」 > >・・・とりあえず、外国人の振りをしていない事は疑いなさそうである。 >「ん〜・・・名指しされてんのが腹立つから、何の話だか速攻問い詰めてもいいか?」 > 無駄骨折る気まんまんである。 >「っつーか君ら、一体何の密談だっ!」(←既に指を突きつけている) 「ふぅ」彼らを見ながらやれやれと溜息をつく “E.G” 石動 遊