Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あばどん、あばどん >『それ』ってなぁに? > いったい、このコは何を見たノ?」 「魔導書の扱いは細心を極めるというけれど、大丈夫かな? もし不具合があるのなら、また助けになれるのなら、言ってくるれと有り難い」 問うくろこの脇に控えて、日向はそう言う。 >「あのね、人目に付かないというのなら、ここがいいノ > ここは、『幽霊ビル』って言われているのヨ > 風水的に見ても、とってもいい場所なの、デス」 >「風水……ですか。 > ですが、このビルごと壊れても知りませんよ? > ここにある本も、それなりに価値がある本があると思うのですが……」 「私もその意見には賛同しかねるよ。 委細はともあれ、ここは君の憩う家だろう? この件の結末がどうなるにしろ、好ましからざる相手に自宅が知れている、という事態は、 あまり気分の良い事では無いと思うよ。 重ねて言うならば、あちらの目を引き付けるべく、目立つ挙動もとらねばならぬからね。 場所を移すという行為は、ちょうど良い陽動の筈さ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 口実 > 日向は万が一の事態があっても、泥を被るのは自分ひとりでいい、とか思っていた りします。足のつきやすい対外交渉も、今のところ単独で行っていたり。 そういう訳なので口実を並べて、くろこ嬢の家を戦闘区域にする事には反対してお くのです。 >『それ』関連 モノによっては夜のうちに、焼失した青島屋敷に忍ぶ事になるかもしれません。 <無貌の佳人>があれば、人の目は問題ない事に気付きました(笑)。 複数で行くならば、くろこ嬢の<影の世界>が頼りですけれど、サイエン氏の視界 も妨害してしまうのが、若干の問題です。
Let's just say.... >「レイの家から来た > レイはボクをつくった人 > ボクの主 > えらい人 > 頭がいい人 〜」 「・・・えっと、まずレイさんの家はどこにあるの? それからあなたを造ったっていうのはどういう事?」 簡潔無比な返答に若干戸惑ったふうだったが、今日子はすぐに問いを重ねる。 >「〜 あだな? > レイはボクのこと“かわり”だって言ってたけど…… > あ、あと、一葉たちは“できそこない”ってよんでた」 「う〜・・・それはあだ名じゃないよ」 代替物扱いが気に障ったのか、今日子の眉が寄る。 少女のレイへの好意を察しているから、言に表しはしないけれど。 「それから『一葉』って? 『たち』っていうからには、他にもあなたみたいな子がいたの?」 >「詳しいことは調べておいた。モニターに出している。」 >備え付けのパソコンのモニターを軽く叩きながらそう言う。 「あ、すごいですね」 言いながら今日子はモニターに近寄る。精密機械に若干の苦手意識があるから、手早い作業 は憧れだ。 「これ、印刷とかできないんですか?」 >「・・・・・・・・少々席を外しますね(そういう意味で“かわり”ですか・・・)」 >そう言いながらもその顔は少し険しかった。 「あ、はい。早く戻ってきてくださいね」 部屋を出る月読にそう声をかけつつ、蒼天の提示した情報を追う。 「えっと・・・」 なにやら考え込んでいたかと思うと、 「つまりこの来咲レイ、ってひとは、妹さんに帰ってきて欲しいんですか?」 鳳 今日子 / 誰にとも無く >隠しの件 なんだかんだで覗いた俺も悪かったりしますので、ここは三方一両損(?)という 事でどうでしょう。(←うやむや気質)
Let's just say.... >「からだが……遠くても…… > 心が……近いこと……だって……ある、よ?」 「去る者は日々に疎し、とも言うわ。 心だけの結びつきは弱いのよ。気持ちは目に見えないから。 連理の枝、比翼の鳥の様に、ふたりはひとつにならなければね? 坊や、次逢う時までにいい男になっていなさいな。 そうしたら、心だけでは足りない事を教えてあげるわ」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ 額にくちづけて >しゃん様 >レス失礼します かなり以前にも書いたのですが、絡んでいただけるのは、俺としては大変に嬉しい事 です。失礼とかそういった事は一切ありませんので、今後ともどうぞよろしくお願いし ます。 時機やネタの問題で、レスを返せなかったりする場合もありますけれど、そこは相身 互いという事で、ひとつ(笑)。
Let's just say.... >「大勢の死よりは、一人の死を取る > そいつがとるべき選択だ > だがよ、死んでいった一人は、自分の賢明さを表すもんじゃない > 己の馬鹿さ加減と未熟さを思い知れ > 手下を犠牲にしなきゃ勝てないようじゃ、本当の天下はまだまだ遠いんだよ!」 「遠い天下に近づかんが為の犠牲だ。 オレが死んだら、オレに従う奴らはどうなる? 上には、何があろうと生き残る責任が在んのさ。 それとも何か? てめぇの命は、その程度に軽いのか?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 望むものと託されたものと
Let's just say.... >全然急いでる風でも無く、親爺は鑑識に向う。 その頃里見は…。 「う〜ん、う〜ん…や、やめろぉ……僕のコーヒーを返せぇ…う〜ん…」 …寝かされたソファーの上でうなされていた…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/どんな悪夢なんだか…〜 と、言う訳で里見くんはイベント参加不能のようです(笑)。 さらにパ〜ス!(←ダメ)
Let's just say.... 「北条は後方のAチーム、ヒカルは右翼のCチームか…ならば…。」 ・・・・・・・・・ 『ターゲット、移動開始しました。』 オペレーターの声が響く。モニター上の赤い光点が移動を始めた。 周囲の青い光点…各小隊…とはまだ距離がある。 『?!ターゲット、真っ直ぐにDチームに向かっていますっ!』 モニター下部の待機している光点群に向かっている。 『速い…ターゲット、Dチームの射程内に入りますっ!』 複雑な通路をジグザグに移動していき、 Dチームの待機している開けた場所〜製造プラント跡〜に突入してくる。 『こちらDチーム、ターゲットを視認!これより迎撃を開始します! …そうだ!撃てっ!他のチームが来るまで奴を近付けるなっ!…』 立て続けに響く爆発音。舞い上がる煙。やがてそれが晴れていく…。 『やった?!影も形も見えない…ぞ?効いたのか?!』 『ターゲット…反応、ロストしましたっ!』 モニターの赤い光点は消えてしまっている……が。 『え、あっ?!ターゲット再出現?!Dチームっ!後ろですっ!』 赤い光点がモニターの最下部に出現している。見落としてしまっていたのだ。 『な、何っ?!わ、わあぁぁ〜!』 ・・・・・・・・・ 「死んでいなくて残念だったな…まずはその火力、潰させて貰う!」 蒼く輝く刃で瞬時に小隊を壊滅させてしまう。重火器の攻撃からここまで僅かに2分。 ・・・・・・・・・ 『Dチーム、全機大破、全員戦闘不能です。損害は…軽傷者多数、重傷者無し、死者無し…です。』 ほっとした表情でオペレーターが告げる。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/まずは火力を〜 この後は左翼Bチームに向かいます。近いのは北条くんのAチームです。 ヒカルさんのCチームは最も遠いです。しばらく工場内を移動するハメになりますがご容赦を。 なお、Bチームの運命は風雅誠さまに預けます(←無責任な…)。基本はルールレスです。 一応、一般隊員は小隊一つで1クラードとして扱います。よろしくです。 上記のDチーム戦は防御した後、<空間斬り>で後方に移動・攻撃してます。 これは多分機動警察には初公開の業になりますが…判るかはオペレーターの手腕に期待(笑)。
Let's just say.... >今以上の情報はありません。 「う〜ん…成果無し…か、まぁ、それはそれとしてっと…。」 >犯行現場を地図にチェックを入れていると、ある事に気づく。 >一定半径の円内において、犯行が行なわれているということ。 >そして、次に犯行が行なわれそうな場所が2点予想される事。(クリティカル効果) …牛山に貰った資料や情報を基に丹念に地図を作成していく…。 「ん?あれれ?……これは、やっぱりそうか…すると…次はここと…ここかな? 牛山さ〜ん!ちょっとこれ、この地図見てくださいよ〜。」 地図を作成して判った事を牛山に報告し、次に犯行が行われそうな2つの場所について意見を述べる。 「それで…その、今夜辺りからその〜…衛星軌道からの監視をやってみようと思うんですけど…。」 相手は魔物、ならば「普通」の方法ではその姿を捉えることが出来ないかもしれない。 それで「超感覚」による衛星軌道からの捜査を申し出たのだ。(通常高度では航空機等に見られてしまう。) ・・・・・・・・・・ 「さて、少し現場の方ももう一度見ておくかな…。」 昼過ぎに車を出し、昨夜の現場に向かう。現場の警官に手帳を見せ、 「少しすまないんだけど、現場の周りを全部シートで隠してもらえるかな?うん、頼みます。」 青のビニールシートで現場を上までも覆ってもらい、辺りを見まわし中に入る。 「あ、しばらく誰も近付けないで下さいね〜。」 そう言った後、もう一度周囲を再確認し、懐から取り出した仮面を被る。 蒼炎に全身が包まれ、やがて黒き魔人へと結晶する。 「……犯人の痕跡…少しでも残っていればいいのだがな……。」 研ぎ澄まされた「感覚」で現場を調べ始める……。 ・・・・・・・・・・ 「ふう、ありがとうございました。では、これで失礼します。」 変身を解き、中から出てきて見張りの警官に一礼する。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/がんばってます〜 牛山さんは金城係長からコイツの正体を知らされていると思っての申し出です。 それと、現場の警官は「こういう事件」なので死霊課所属の警官だと思っていいでしょうか? 事件が事件だけに普通の警官は秘密保持のため配備されないと思ってますが…(汗)。 一応<警察手帳>で1・1・3・4、クリティカル成功してます。 で、<超感覚>での探査は1・4・4・6、達成値8です。 ここで得られた「痕跡」(臭いや妖気・瘴気等含む)を夜間の捜査の基にします。 で、夜になったら衛星軌道から例の2点の場所を中心に<超感覚>の捜査を行います。 血と肉:37 人間性:34 愛:3 罪:3 絆合計:28
Let's just say.... >犯行現場を地図にチェックを入れていると、ある事に気づく。 >一定半径の円内において、犯行が行なわれているということ。 「へえ……やってみるもんだね。」 全く期待していなかった分、成果が出ると嬉しい物である。 「そうなると……この範囲を中心に歩き回ればいっか。 そうだ……」 改めて事件の記事を確認し、殺人が起こった時間帯を確認する。 昼夜関係なく殺っているなどと言うのは勘弁して欲しかったりする。 〜『斬魔姫』蒼天麗/地道に調べるのです。 本文にもあるように、それぞれの殺人が発生した時間帯はどうなのか確認します。 一応、念のためです。 後、殺人が起きている「一定半径の円内」と言うのは一通り歩き回るのにどれくらい時間がかかるでしょう?
Let's just say.... >「人目に付かない・・・言い換えるならば、『若干の騒ぎ』が起きても問題無い場所であれば、 >どこであろうと構わぬさ」 >『若干の騒ぎ』に、魔物同士の抗争が含まれているのは言うまでも無い。 >「ただ、組織力を利用するのは悪手であると私は思う。 > 向こうの手出しから険路を開くが主眼なのだから、後ろ盾を警戒され、手控えられるようで >は全てが無意味になるからね」 「それもそうですね。 私としたことが、思慮が足らなかったと言うことですか。」 >「あのね、人目に付かないというのなら、ここがいいノ > ここは、『幽霊ビル』って言われているのヨ > 風水的に見ても、とってもいい場所なの、デス」 「風水……ですか。 ですが、このビルごと壊れても知りませんよ? ここにある本も、それなりに価値がある本があると思うのですが……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/まあ、そこまで向こうが無茶をする事は無いと思いますがね。
Let's just say.... >「人間……だと思うけど。 > ちょうどエクソシストもいるし、憑いた奴取っ払ってもらったら?」 「でも、この子は、生まれたときから俺の中にいたから 愛着が湧いて、お別れしたくないの」 >「然り、魔物に憑かれた人間と言った時点で貴殿はそれを人間と分類している・・ > ・・それに我が為す事は悪魔を祓う事、貴様(=エリス)や憑いている奴の区別は無い。」 「戦るの? 殺るの? 俺は、構わないけど おじさん、死ぬよ?」 〜鳥砂 罪/ヤる気MAX。 こちらから喧嘩売ってどーする(←ダメ) ちなみに、何気に13課のバイトしています(笑)
Let's just say.... >「知り合いのクソ野郎が別のテープ置いてったんだよっ!」 >立ち止まって答えた後、再び走り出す。 「別のテープ?…まさか係長の秘密が撮られたビデオとか…」 と考えて止める。 「そんな訳無いか…怒らすと恐いしなぁ… そういえば、始末書まとめないとなぁ…よかったなぁ、里見君が入って。 もう始末書職人なんて呼ばれなくて済むもんなぁ…」 〜“お嬢ちゃん”水守 海里/しみじみ〜 >【鑑識に向うと】 >「…その中に別件のテープ、混じってなかったか?」 「別件? 他にテープが混ざってたかって事か?」 少し考えて答える。 「多かったような、多くなかったような… とりあえず急いで止めた方がいいだろうな」 くるりと背をむけ、歩き出す。 「ほれ、金城。とっとと行くぞ。! ほっとくとそのビデオ、新人連中に見せる事になっちまうぜ」 全然急いでる風でも無く、親爺は鑑識に向う。 〜"鬼の木葉厳"木葉 厳達/大変そうだな、俺も行くぞ〜 と言う訳でドタバタへGO。 ここで言ってる「新人連中が見る」と言うのは、 「死霊課の通過儀礼(勝手イベント)、新人がこれから相手にすべき事件や、半魔など を解決・未解決、友好、敵対を問わず、新人に見せる行事だ。 敵を知ると言えば聞こえは良いが、ただの悪趣味なイベントだがな」(木葉談) です。この場合の新入りは「里見氏、簪氏」をとりあえず指すのです。 それではこの未解決文章は新人の人達のPLにパース(他力本願)
Let's just say.... 「瞬く光の踊る、夜よりも深き闇を、影よりも暗き闇を、 光の中の光を求めて彷徨い、けれども諦めない。」 〜調べ続ける者/Original Text
Let's just say.... 「何にも囚われず、何にも縛られずに遊ぶ事もまた楽しいが、 何かに囚われ、何かに縛られた中で遊ぶ方がより楽しい。」 〜白い毛並みの猫/Original Text
Let's just say.... 「冬が来て、凍てつく大地を彩るは生と死の対なる華。 天ねく全ての場はやがて白と青の輝きに優しく包まれる。 全てのものを等しく包み、多くのものを眠らせ、生と死に振り分ける。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/Original Text
Let's just say.... 「人の心の波が様々な音色となり、人の日々の生活が数多の旋律となり、 人の各々の一生が、各々の曲を創り上げる。それを吟じて人は生く。」 〜天城 武(アマギ タケル)/Original Text
Let's just say.... >「それじゃあ、俺の“ひとつ”はなに? > 俺の本質はなに? > 頭の悪い俺にも、わかるように教えてよ」 『あなた』には もう 分かっているはず それは 他に隠れていて 誰にも知られず 『あなた』には 届かないもの 私が 隠して あなたが そう望んだもの そして ものであって そこには もうない 答えられるはずのない 答える必要も無い ただ 永劫に 考えていかなければならない 最後が 無くても 手に入れられなくても 望まなければならない 途切れては 届かないから “影”は 『あなた』 “光”は あなた “罔両”は あなたと『あなた』の私 本質は 全ての 全ての 全ての 『あなた』が ……と呼ぶなら そういうモノ −神隠し 織歌(おるか)/織歌−
Let's just say....
>「でも、どこに沈んだか分かるんですか?
そりゃ、ボートが沈んだ場所を中心に探せば見つかるでしょうけど……」
「少なくともトランシーバーは楽だよ?だって片方はまだここにあるんだから。」
〜天風 魅耶/タオルは波間に攫われてるかも知れないけどね
Let's just say.... >「詳しいことは調べておいた。モニターに出している。」 備え付けのパソコンのモニターを軽く叩きながらそう言う。 「・・・狂い咲きの来咲ですか。」 何となく取り留めも無く思い浮かんだ言葉を口に出してしまう。 >あだな? レイはボクのこと“かわり”だって言ってたけど…… あ、あと、一葉たちは“できそこない”ってよんでた」 「・・・・・・・・少々席を外しますね(そういう意味で“かわり”ですか・・・)」 そう言いながらもその顔は少し険しかった。 〜月読紫音(“癒しの龍”月姫)/アンテナの立つところで携帯を使って情報を 来咲レイの研究をおこなっている所、それとそれに対し出資している企業や資産家がいないかどうかを重点に。 それと来咲一族について解る限りを(コロコロッ)1・1・2・2・3で達成値34です。
Let's just say....
>「確かにその辺なら、人間でも1度や2度は倒せるだろうけど……
その手のプロじゃなきゃ完全に殺しきれないわよ。
そこまでやれる奴を人間だとあたしは思いたくないわね。はっきり言って。
人の身をした魔物だと言っても差し支えないわよ。」
「ほぉ?その身に数多の武装を施しておいてもか?」
自身は違うが退魔部隊やレリックの事を言っているようだ。
>「しつも〜ん
例えば、俺みたいなのはどーなるの?
魔物に憑かれた人間とかはどっちの分類に入るの?」
>「人間……だと思うけど。
ちょうどエクソシストもいるし、憑いた奴取っ払ってもらったら?」
「然り、魔物に憑かれた人間と言った時点で貴殿はそれを人間と分類している・・
・・それに我が為す事は悪魔を祓う事、貴様(=エリス)や憑いている奴の区別は無い。」
〜“死なずの”ラディエル/順番と言うものがある
>たなかじん様
>横レスすいません
いえいえ・・・しかしこれでハレルヤ(突撃行軍歌)を用いて逃げられないようにしつつエリスさんに
エイメンをする事が難しくなったな・・・これの性格からしてわざわざ逃がすような事は基本的にしないだろうし
Let's just say....
>「ですからぁ、私の居た所とぉ、こちらでは違うんですぅ。
私はぁ、とぉっても遠い所から来たんですぅ(にこにこ)」
「・・・はぁ。」
取りあえず深くは聞かない方がいいと思ったようだ。
>「これはぁ、最近作った物ですよぅ?」
「正確な製法がだよ、遺失技巧(デステクノ)なはずだよ?」
〜“異族の留学生”レティシェ/所詮真似事だったはず
>そもそも強臓式は、他人には使えない
それは違いますにゃ、救世主はマルシュ・ガントの瞳で作られ、ヘイゼル・ミリルドルフに移植され、
発動していますにゃ。
>#それに連合側も、「救世主」や「運命」等を元に試作を作ってたみたいだし、健康な所を
#切り捨てて義体化する人も居るんだから、そうそう簡単に潰えるとは思えません。
下手な重神器より質が悪いにょに?
>何時か導入される時を楽しみにしてます。
・・・それよりも作中外の神器(右、左問わず)でにゃにかいいアイデアありません?
癒神は作れたにょだけど・・・
(雷神、鉄神、凍神、水神、光神、圧神、砕神、霊神、草薙、荒神、炎神が出て来たけどさ)
>だから、「あんまり」です。
物語の中心にあったのは香港と伯林(機甲神鉄槌事件)だけではありませんか。
#後は伯林5で「疾風」の改良の際に少し触れられたくらいか。
あれ?でも重騎の凌駕紋章もあるじゃにゃい、それを出したら巴里だって物語の中心にあったと言えるし。
伯林でもどしどし出されてるじゃにゃい(凌駕紋章を使えるのはほんの一部なはずなのに)
>悪魔呼んだり、アレナを作り出せる時点で、5m跳べた位でどうと言う事も無いと思いますが。
それにそういう人間技が無い以上作るしかにゃいけどそうすると魔物と人間、両方の
ア−キタイプを作らにゃくちゃいけにゃいじゃにゃい、それはちょっと辛いよ。
Let's just say.... >>「卵君の方はどうなったのかな・・・」 ≫「卵?一応回収したぞ。 ≫ …って、ゴムボートをビニールプール代わりにすんじゃねぇ!」 >「まーまー、ほらこのコ暑がりみたいでさー。勘弁してあげてよ」 >卵もどことなく嬉しそうだ。(転がり方とかが) 「海水が上手い具合に溜まってますからね。 丁度良いビニールプールですね、ほんとに。」 ≫そう呟きながらトランシーバーやタオル等の転覆した際に無くなったものを回収しに ≫ 海に潜っていく彼女の姿がその先にあった。 >「深いから気ィつけろよォ」 ≫「大丈夫、素潜りで10分はいけるから。」 ≫そもそもあの姿で呼吸は必要無いし。 「でも、どこに沈んだか分かるんですか? そりゃ、ボートが沈んだ場所を中心に探せば見つかるでしょうけど……」 >「あ、(もぐもぐもぐ)あたしも行くっ!!」 ≫「ん〜、ふーちゃんはもう少し食べて、きちんと食後に休んでから来てよ。 ≫ 動いた後に御飯食べてまた動くだと体に負担掛かり過ぎだから。」 「そうですよ、ゆっくり休まないと横腹が痛くなりますよ?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/夜まで時間を飛ばしますか?
Let's just say.... >「レイの家から来た > レイはボクをつくった人 > ボクの主 > えらい人 > 頭がいい人 「詳しいことは調べておいた。モニターに出している。」 備え付けのパソコンのモニターを軽く叩きながらそう言う。 〜『13代目』蒼天駆/情報を他の人にも教えるのです。 しかし、カラオケボックスにインターネットって……何に使うんだろ?
Let's just say.... >「異形と明言した覚えは無いが? 「それもそうね。」 >生まれたてや造りたて等もいるでは無いか。」 「確かにその辺なら、人間でも1度や2度は倒せるだろうけど…… その手のプロじゃなきゃ完全に殺しきれないわよ。 そこまでやれる奴を人間だとあたしは思いたくないわね。はっきり言って。 人の身をした魔物だと言っても差し支えないわよ。」 >「しつも〜ん > 例えば、俺みたいなのはどーなるの? > 魔物に憑かれた人間とかはどっちの分類に入るの?」 「人間……だと思うけど。 ちょうどエクソシストもいるし、憑いた奴取っ払ってもらったら?」 〜『黒き舞姫』エリス/法王庁13課=エクソシストという認識
Let's just say.... 「赤い牙 硝える弾丸 それが、俺の力」 〜鳥砂 罪/銃。 黒地に赤いラインの入った、デザートイーグルベースのカスタムガンが基本形態 魔物の武器なので、そのときの気分で形が変わる
Let's just say.... >「それは別。初めから話に含めていないわ。異形なんてね。 > あたしが言ってるのは、あたしのような奴の事よ!!」 >「異形と明言した覚えは無いが?生まれたてや造りたて等もいるでは無いか。」 「しつも〜ん 例えば、俺みたいなのはどーなるの? 魔物に憑かれた人間とかはどっちの分類に入るの?」 〜鳥砂 罪/乱入。 横レスすいません
Let's just say.... 「おとといきやがれ、です」 〜“暴れ骨董用心棒(自称)”巫 清那/バウンサーのお仕事。
Let's just say....
>「それは別。初めから話に含めていないわ。異形なんてね。
あたしが言ってるのは、あたしのような奴の事よ!!」
「異形と明言した覚えは無いが?生まれたてや造りたて等もいるでは無いか。」
〜“死なずの”ラディエル/デフォルトやそれ以下の存在だっているでは無いか
>すっかり忘れてました(異形の存在を)。
デフォルトの人達もそれなりに成長したからのあの能力だと思うので、更に言わせて頂きます。
Let's just say.... 「主を無くした兵器は、ただの凶器 ただ、無為な殺戮を繰り返すだけ」 〜鳥砂 罪/凶った兵器。 某退魔教団がつくった生体兵器トカいう設定
Let's just say.... >「邪魔くさくなってきたわね・・・・もう、いいわ・・・みんな沈めてあげる」 その言葉とともに、少しずつ周囲の水位が増してきた。 あと4・・・いや3分で、この洞窟に水が満ちるだろう。 >「どうしたら良いの?」 シリースさん、翼さん、巫さんの顔を見る どうして良いか本当に分からない >「……私にも、分かりません……」 毒のせいか、膝をついている。 「このままじゃ……」 「・・・う〜ん、シーちゃん、2人が毒を吸わにゃいようにする事できる?」 〜まぁ元々私とシーちゃんの問題だった気がしにゃいでもにゃいし/タイマンタイマン >後1ターン後に翼はかりそめ死にます(クリティカルでもでない限り)。 解決策は……≪気絶する≫を使うとか(笑)。←根本的な解決策になってません。 すっごく駄目駄目な解決策のタイマンがありますけど・・・しかし二回連続で一ゾロは凄かった。
Let's just say.... 「言葉はいくらでも飾れるものよ 単純明快な声を見せてよ 咆哮と言う名の言葉を聞かせてよ」 〜鳥砂 罪/お馬鹿さんにもわかるように。
Let's just say.... > 誇れるものはあるか? > 命に代えても護りたいと思うものは? > 戦い、血を流した先にあるものは見えるか? > 何かを得る為に闘えるか? > 何かを失わない為に闘えるのか? > 何かを失う事になっても、まだ立ち上がれるか? > もし―もし貴公らがその黄金の精神を持ちえると言うのなら、 > 我は貴公を倒すべき敵と認めよう。 > 貴公は我が力の全て持って、挑むべき強者と認めよう!! 「誇れるものなど何も無い 守るものなど何も無い 失うものなど何も無いから ただ、糧を得るためだけに戦うだけなの あなたは 俺の糧になれ」 〜鳥砂 罪/持たざるもの。
Let's just say.... >「深いから気ィつけろよォ」 「大丈夫、素潜りで10分はいけるから。」 そもそもあの姿で呼吸は必要無いし。 >「あ、(もぐもぐもぐ)あたしも行くっ!!」 「ん〜、ふーちゃんはもう少し食べて、きちんと食後に休んでから来てよ。 動いた後に御飯食べてまた動くだと体に負担掛かり過ぎだから。」 〜天風 魅耶/(それに魔物の姿なんて見せるものじゃ無いし)
Let's just say.... >そのためにも! 俺は寝る!12時間は起こすな!」 (言うがいなや、寝袋に包まるダメ教師) 「まぁ笑太郎さんは最近家が危うく全損になるところだったらしいからにぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/チョコっと顔を出して >疲れてるんだ疲れてるんだ疲れてるんだ疲れてるんだツカレテルンダ・・・(寝) お疲れ様ですにゃ・・・って言うところが違うかにゃ?
Let's just say.... >「名前」は >そのものの >本質を >隠す >術 >“ひとつ”を >“たくさん”に >紛れさせてしまう >隠しモノ 「それじゃあ、俺の“ひとつ”はなに? 俺の本質はなに? 頭の悪い俺にも、わかるように教えてよ」 〜鳥砂 罪/意味。
Let's just say.... 「名前」は そのものの 本質を 隠す 術 “ひとつ”を “たくさん”に 紛れさせてしまう 隠しモノ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「名前は、祈り 名前は、想い それじゃあ…… 罪と言う名の俺は、なに?」 〜鳥砂 罪/名。
Let's just say.... >「貴公がそれしか得られんと言うなら、そうなのだろう」 「馴れ合いの喧嘩と潰しあいは違うからな。 それに、俺は既にあんたらとは別の意味で化物だ。 これ以上の高みが有ったとしても、そこを目指す気にはなれんよ。」 >「それもまた偽であり、しかしまた真なり」 「ああ、そうかもしれねぇな…俺の中にはもう一人の俺が居る…… …血に飢え、殺戮を求める獣がな………それはまぎれもない事実だ。」 >「貴公は自分が今、どれだけの思いを背負って生きているか解るか?」 「知っている…知っているとも。 だからこそ俺はここに居る…破壊と殺戮のみを求める化物ではなく、 人の心をもった獣として!」 >「狭間を渡る風の王の末よ。 > 貴公が風で、我が力払って見せよ!!」 金城は誓約の言葉を紡ぎはじめる…その時、僅かな隙が生じた。 ”死霊課の犬”金城四郎/一瞬の隙が命取りなんだが… >雑草屋本舗様 どうします?このまま戦闘でもやってみますか? やるんならルールレスとルール有り、どっちにします?
Let's just say.... >>「そこのおにーさん、手っ取り早い実力のつけ方が在りますよ。 >> 金城おにーさんに付いて地下十階まで潜ればオッケーですよ。」 「今更だが、何時でも何所でもどこからともなく沸いて来るよな、お前。」 金城は霧葉宗一郎に対して呆れ顔で言った。 >「そうなんですか?でも地下十階までもつかなぁ……ここトラップの宝庫だし。」 「トラップの無い道を選んで行けば大丈夫なんじゃないのか…たぶん。」 ”死霊課の犬”金城四郎/問題は…道を憶えてないのだよ >Toki様 >レス失礼致します。 >オフラインの金城のPCで出てくるセッションはそんな感じで大罪が3桁入るなあ >と思ったもので。 …確かに否定できないんですが………最初のアレは何だと思いますけど… >K01様 >いわゆる「原点」にあたる物だからでしょうか? >…私はフリークと呼ばれるのもおこがましい程度しかやってませんが…(汗)。 ま、ウチも外伝から入った人間ですし。 >凄いですね…ドミニオン潰しですか?金城係長の強さの秘密が判りますね〜。 最初にGMが悪魔出した時「金城がクリティカルしたら何とかなるよ」とか言われました(泣) でもね、最近はGMがシナリオ内で使徒を悪魔にするのでGM側の博愛も恐ろしい物になってます(苦笑) …とまぁ、愚痴は置いといて、絆を高めに取って絆判定を積極的にやった上に、 入った愛で絆を上げていけばいずれはコイツくらいには強くなります…実時間で半年くらいで。
Let's just say.... >『御名神』の名を受け継ぐその力、 古き名を継ぐか。 >幼き日に誓ったその『約定』、 我もまた古き約定に生きる者ならば。 >己が帰るべきその『場所』に、 血に塗れようと帰る事はできよう。 >『誓い』を果たす為の力を求めて、 力を求む者の末路は、破滅か。 それとも越えるのか。 >掛け替えのない『日常』を護る為に、 力は日常を壊す物。 あり過ぎる力は日常を壊していく。 それでも貴公は、力を求め、日常を守ると言えるか? >たとえこの『生命』を失っても、 己の命を惜しまぬ物に道ない。 無謀は心を成長させぬ。ただ殺すのみ。 >僕は闘う、強く誇り高い貴方に勝つ為に…… 「来るが良い、誇り高き魂を持つ子よ。 貴公の力を我に証明して見せよ!!」 〜“暁の武帝”/幼き者に〜 >レスしてくれた皆様 レスありがとうございます。 武帝様のイメージはゼノギ○ス(四角い会社制作)のグラーフが外見 イメージだったりじゃなかったり。中身は全然違うのですが。
Let's just say.... >「自分を造ってくれた人と、自分の体」 「それもまた誇りか」 >「共に戦ってきた仲間と、慕ってくれる友人」 「己を守らぬ意志に道は無い。 だが他者を守ろうとする意思ならば、他者の為の道も拓けるだろう」 >「さあね、それを見るために戦ってるのかも知れねぇ」 「それは貴公が見るもの。この戦いの果てにあるかも知れぬ、見れぬかも知れぬ。 それを見る為に戦うと言うなら、それもまた一興」 >「略奪に興味はねえ」 「勝利によって得る物は略奪とは言えぬ。 略奪とは、勝負を求めぬ。略奪とはただ奪うことなり。 貴公が勝利も、戦いも、そのようにしか見えぬと言うならば仕方が無い」 >「いいね、その響きが」 仮面の奥の瞳が一瞬笑ったようだ。 >「失わせた事を後悔させる為に何度でも立ち上がってやるさ」 「ならば立ち上がれ」 >「なら、全力で叩き伏せるのみ!」 外套の一部から手を伸ばし、構える。 >「さあ、やろうぜ。本気の俺を見せてやる!!」 「ならば一撃を持って、その思いを答えよう!!」 〜“暁の武帝”/拳の誇り〜