Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >下手な所に回されると、判定必要なく社会的に死ねるので必死だったりします。 >………上司にバレたらそうでなくても物理的に死ねそうですが(苦笑) >未熟者様 バカバナシ故に社会的死回避措置として >下手な所に行くと<書類間違い>で特撮ヴァルサンダーのビデオに変わる。 となります、一応参考までに。
Let's just say.... 「この、街は、ハイイロ、だよ、ね」 〜“天魔の娘”マリアローダ・アンテクリスト/この街に住み着く理由。
Let's just say.... ><浮浪者>からは >事件のあった晩、あそこに居た人間が妙な気分になってそこから出て言ったって話しを聞いた。 「…結界でも張ったか?」 『鬼界』のように自分の存在を隠すための結界を張ったのではないかと思った。 >「こんな時にわざわざ申し訳ありません。こちらでも全力で犯人の逮捕に向けて捜査を > 進めていますので・・・。」 「構わんが大した事は判っておらんぞ?」 そう言って手に入った情報を里見に教える。 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/後で詳しい奴にでも聞こうか? >里見君の絆で判定。1,2で成功。 後でそのテの情報に詳しい別の課員が暇なら聞いてみようと思うのです。 暇でなかったら自分で調べます。
Let's just say....
>「人間以上の事をやらかすから魔物なのよ。違う?
魔物と互角に張り合える時点で人間じゃないわよ。」
「ほぉ?魔物にも個体差はあるはずだが?」
〜“死なずの”ラディエル/異形は人間でも十分対抗できるぞ?
異形も一応魔物ですしね。
>同じようなことを繰り返してます(爆)。
では多少ルートを変更しましょう。
>自分も今、製作している物があったりしてます。
一つは作りかけで放置(爆)、もう一つは友人の奴をバージョンチェンジしているだけですが。
中学校の時からオリジナルシステムを作っては廃棄作っては廃棄等もして来ましたけどね。
Let's just say.... 「ラクショーな程、ヌルい相手とばかり戦っていても 前に進むことは出来ませんよ」 〜鉄/犠牲無きは偽善。
Let's just say.... 「私、怒ると怖いんですよ 怒ったこと無いけど」 〜“月の如き青”綾茂 くずのは/ダメじゃん。
Let's just say.... >「か、係長?顔が・・・狼に変ってますよ?」 言われて手で顔を触ってみる…確かに狼だ。 次に力を使おうとしてみた…普通には使えない所を見ると外見だけ変わっているらしい。 「誰だよ……改造して種族増やした奴は………」 >「浪人・・・せめて普通の侍がいいなぁ〜。」 > 袴姿の自分の格好をしげしげと眺めている。何だか頭には額当てまで着いている。 「もっと実力が付くまで無理なんじゃないのか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/6作目まで狼人間は出ません。 >K01様 >判りました〜。でも仮に里見君がシーフなんぞに変ってたら、 >「アイツが宝箱に触れるのを全力で阻止しろ!」 >とか言われそうだな・・・(笑)。なんせ≪ダメダメ≫ですから。 ………今更ですがココってWIZフリーク結構居ますね。
Let's just say.... 「その身に刻め 心に刻め 絶対の死と恐怖を 魂の奥底まで刻むが良い」 〜“白き仮面の魔女”綾茂 くれは/夜の闇よりも“白き”もの。
Let's just say.... 「からすからすと馬鹿にしてると 死体にされて啄ばまれるで?」 〜“闇夜の鴉”烏丸 敬狗/時には本気。
Let's just say.... 「夜の闇に 舞い落ちる桜の花びらはよく映えるのですよ」 〜“桜散ル夜”紫苑 霧呼/桜花散華。
Let's just say.... 三日月お月サマ 見上げていると、なんだかとっても怖くなるヨ 刺さりそうなほど鋭くて 斬り刻めるほど鋭くて 何もかも クルイソウナホドニ 壊したくなるノ 〜“静夢月”黒衣 くろこ/ビルの屋上に佇んで。
Let's just say.... >「人間用のダイエットメニューと > 犬用のダイエットメニューのどちらを用意した方がいいだろうね?」 「人間用でいいよ…犬用のダイエットメニューってのもなんだし。」 ある人狼の女子高生/普通にダイエット
Let's just say.... >「今回の実戦訓練についてだが・・・場所は郊外の廃工場を想定。 > (間略) > では、詳しい作戦内容は教官の方から聞いてくれたまえ、以上だ。」 「今回の実践訓練では部隊を四つに分け、一つの小隊は重火器を準備して待機、 他の三小隊は対象を牽制し待機している小隊の所まで追い込むことを目標とする。 ただし、この方法だと小隊一つあたりの人数は限定される為、各個撃破される可能性が有る。 もし周囲に他の小隊が居ない時、相手が向かって来るようなら無理をせず他の部隊に連絡し、 身を守ることを優先しろ。 訓練ならともかく、実戦なら功名心に駆られ無茶をすれば命に関わる事を忘れるな。 以上だ、各自工場のマップは頭に叩き込んでおけ。」 >「さぁて、今回こそ、あの『試験官』に一泡も二泡も吹かせてやらなくちゃ!」 「…おい、小野村…作戦内容は理解してるな?」 ”武術教官”白神宏司/…聞いてたんだろうか? >小隊の振り分けはお好きなようにどうぞ。
Let's just say.... 「長生きしてると、退屈なもので せっかくだから いろいろシてみました」 「なにをー!?」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/なんでもアリ。
Let's just say.... >「えーと、テープですか? テープなら… > …確か鑑識の方に回すって、木葉さんが言ってましたけど。 > ほら、この前デパートであった無差別殺人のヤツ、その時のテープですよね」 「わかった、木葉方に聞いてみる」そう答えて走り出そうとする。 >「あれってそんなに不味いものなんですか?」 「知り合いのクソ野郎が別のテープ置いてったんだよっ!」 立ち止まって答えた後、再び走り出す。 >【鑑識に向うと】 >「ん、あぁ金城じゃねぇか。どうした血相変えて?」 「俺の机の上にあったビデオテープ知らないか?!」 >「テープ? あの押収物のテープか? > それなら今鑑識に回したぞ。今ごろ新入り連中が見てるんじゃねぇか? > 俺はもう目を通してあるからな、新入り連中にも犯人の面と動きを覚えさせといた方 > がいいだろ」 「…その中に別件のテープ、混じってなかったか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/見られた? >下手な所に回されると、判定必要なく社会的に死ねるので必死だったりします。 ………上司にバレたらそうでなくても物理的に死ねそうですが(苦笑)
Let's just say.... 「あんたの目には映っているかい? あたしの闇が 紅よりも赤い闇が」 〜“血の如き赤”アンジェリカ・クライツ/朱。
Let's just say.... 「剣士は剣のみにて生きるにあらず ……にょ、ちょと違うね」 〜霧雨 咲利/がんばりましょう。
Let's just say.... 「さよなら、兄さん 貴方の聖痕、私が上手に使ってあげる」 〜霧島 キリ/兄への手向け。 「キリ、お前は俺が殺す」 〜霧島 カイ/妹へ。 昔やったシナリオ 殺戮者の兄妹の、無関係な半魔を巻き込んだ、はた迷惑な兄妹喧嘩という アレなコンセプトでくんでみたり
Let's just say.... >澪「そうですか……雫様がお持ちになられていた妖刀に匹敵する霊力。 > 噂以上の代物ですね……霧雨のワザとは………」 「剣匠としてはおとーさんが一番なんだよね さくりはそれのまねっこしてるだけ」 >澪「………実はちょっと」 >薫「う〜ん、羽の方が便利かな?」 「こーいったものは、実用性を考えたらダメなのよ 角なんて飾りなの」 >薫「なるほど、隠密性の高さは市街戦において必須だからね。」 >澪「……義兄さま?この技術は現在開発中のサイバネティクスに応用が可能ですが?」 >薫「『あれ』はその必要は無いんだよ。もともと民生用だし、 > 軍事目的に用途を転換するのも不可能にしてあるからね。 > なにはともあれ……ありがとう咲利、大切に使わせてもらうよ。」 「使ったら、レポートにしてさくりに報告してくれるとうれしいな」 〜霧雨 咲利/実験。 そんなわけで、《力与え》、《封印化》、〈CSコンバットスーツ〉、《戯画》を持った魔剣で 作ってくだちぃ(←ダメ)
Let's just say.... 「身体能力も、経験も君のほうが上だけども それでも勝つのは俺のほうだよ」 〜鳥砂 罪/功夫ありますから。
Let's just say.... >誇れるものはあるか? 「自分を造ってくれた人と、自分の体」 >命に代えても護りたいと思うものは? 「共に戦ってきた仲間と、慕ってくれる友人」 >戦い、血を流した先にあるものは見えるか? 「さあね、それを見るために戦ってるのかも知れねぇ」 >何かを得る為に闘えるか? 「略奪に興味はねえ」 >何かを失わない為に闘えるのか? 「いいね、その響きが」 >何かを失う事になっても、まだ立ち上がれるか? 「失わせた事を後悔させる為に何度でも立ち上がってやるさ」 >もし―もし貴公らがその黄金の精神を持ちえると言うのなら、 >我は貴公を倒すべき敵と認めよう。 「なら、全力で叩き伏せるのみ!」 >貴公は我が力の全て持って、挑むべき強者と認めよう!! 「さあ、やろうぜ。本気の俺を見せてやる!!」 ”実験体一号”瑞穂武雅/7つ、影背負う者
Let's just say....
>「えとね、材質は鉄
> 鍛造方法は普通の方法
> ただ、霧雨の秘をこの過程で組み込んでいくだけ、だよ
> 装飾なんかは、まあ、趣味、だね」
澪「そうですか……雫様がお持ちになられていた妖刀に匹敵する霊力。
噂以上の代物ですね……霧雨のワザとは………」
>「……やぱし、角は欲しかった?」
澪「………実はちょっと」
薫「う〜ん、羽の方が便利かな?」
>「あ、それなら、だいじょぶだよ
> 剣と意識をリンクさせることによって、剣自体が戦うから
> それと、新方式
> S・A・Eシステム搭載
> そのときの状況に応じて、選択的に能力を持ち主に付与するの
> かおるちゃんが望めば、剣の扱い方も教えてくれるんだよ
> それに、普段はブレスレットになっているから、まさかの時の銃刀法にも対応済みだよ」
薫「なるほど、隠密性の高さは市街戦において必須だからね。」
澪「……義兄さま?この技術は現在開発中のサイバネティクスに応用が可能ですが?」
薫「『あれ』はその必要は無いんだよ。もともと民生用だし、
軍事目的に用途を転換するのも不可能にしてあるからね。
なにはともあれ……ありがとう咲利、大切に使わせてもらうよ。」
水上 薫&水上 澪
>たなかじん様
>《戯画》も持っているので、特殊効果もバッチリ(笑)
シリアスからコメディーまで幅広く使えそうです。
Let's just say.... >澪「………成功ですね。」 >手元の用紙に手早くデッサンを終えるとノートPCを取り出し、 >魔剣の『霊格』の計測、推測される材質および鍛造方法などを詳細に入力する澪。 >普段は『受け身』な印象の強い澪だが、この時ばかりは嬉々として観察を続ける。 「えとね、材質は鉄 鍛造方法は普通の方法 ただ、霧雨の秘をこの過程で組み込んでいくだけ、だよ 装飾なんかは、まあ、趣味、だね」 >澪「使徒『アダマス』のアルカナを持つ薫義兄様、 > 推測された通り、違和感が有りませんね……」 「……やぱし、角は欲しかった?」 >澪「……でも薫義兄様? > 剣の扱いを学んだ事がありましたか?」 「あ、それなら、だいじょぶだよ 剣と意識をリンクさせることによって、剣自体が戦うから それと、新方式 S・A・Eシステム搭載 そのときの状況に応じて、選択的に能力を持ち主に付与するの かおるちゃんが望めば、剣の扱い方も教えてくれるんだよ それに、普段はブレスレットになっているから、まさかの時の銃刀法にも対応済みだよ」 〜霧雨 咲利/機能説明。 基本は絆判定で戦わせる 《力与え》を持っているので、業の付与も出来る 《封印化》も持っているので、普段はブレスレットになる 《戯画》も持っているので、特殊効果もバッチリ(笑) 常備化は「博愛」20点 ってゆーか、《目付け役クリーチャー》デス
Let's just say.... 「おはようございます、神父様」 「はい、おはーさん」 「今日は少し出てきます」 「学校は?」 「お休みします」 「まあ、気をつけろよ」 「はい」 〜宵待 さつい/お出かけ予定。 朝起きて、ニュース見て、昨日の事件が流れているか見て その後、殺人現場を見に行きます まあ、警察が規制敷いているかもしれませんが まあ、あとの行動方針は 夜、路地裏を中心に出歩くデス
Let's just say.... >「猟師と言うよりは猟犬じゃねぇのか? > 同じイヌ科だし…」 「犬は銃を使えないし 命令どおりに動くだけじゃん ってゆーか、国家権力の犬に言われたくはないなぁ」 〜鳥砂 罪/挑発? こちらも暴言すいません
Let's just say.... >「ならば、その程度の相手にはてこずるまい?」 >嘲るように言って寄越す。 「弱いものいじめはキライなの 向かって来るならお相手するけど その前には、へーわなお話し合いが重要なのよ」 >「芸が多いんだな・・・ > 話では、剣一筋って聞いてたんだが。」 >美知を守りながら、慎哉が言う。 「剣士が剣しか使えないと思ったらダメ、だよ それにね 中学生はいろいろと、進んでいるのよ」 意味ありげに微笑う >「相手は決して弱くないのです。 > 戦力差は決定的とは思うのですが、今の様に知己が狙われるのを、私は好まないのです。 > 上田サンも手を負っている事ですし貴方には、是非とも手助けしていただきたいのです」 >「おう、そうしてもらえると助かる。 > ま、確かにあんたとは関係ない話だ、そのまま行ってくれても構わないが・・・。」 >そこで声を落とし、咲利にだけ聞こえるように囁く。 >「その場合、町に知り合いがいるなら、助けに行った方が良い。」 「何処にいるのかわかんないし ここにいるかもわかんない それだったら、はじめからボスを倒すのが、迅速必殺の理なんだよ まあ、いいよ、面白そうだから」 >「どかな? > このまま大人しく森に帰って、マターリ暮らすなら逃してあげるけど > おトクな提案、やったね♪」 >「・・・貴様、私を愚弄するのか・・・?」 >そう言いつつも、警戒の比重は和泉に置かれている。 >だが、 「愚弄? めんどいことはやりたくないの 貴方と戦ったところで、こちらに得るものが無いんだもの だったら、マターリ話し合いで解決したほうがお得じゃないの? 貴方も痛いことされないで済むし、ね?」 >「でも、もしこのまま、こちらに剣を向けると言うのなら > 死を覚悟しなよ」 > 金色の右目で女王を見据える > 何もかも、一切合財を見透かすように >その瞳に、僅かに女性は怯む。 >「く、下郎が、付けあがるなよ・・・!」 >その声に反応したのか、根の群れの一つが咲利に襲い掛かった。 「にょ」 無造作に根を掴む 手の中でぴちぴちと蠢いている根を見ながら 「……にょ、なんか、卑猥な」 馬鹿なことを口走る 〜霧雨 咲利/緊張感が足りません。 攻撃はダメージ属性がわからないので〈格闘〉で受け 達成値は8で成功 でもって、宣言どおり《アカシックレコード》を使用デス
Let's just say.... 次の朝朝ご飯を食べ終わると、新聞を開いて読んでみる 「昨日のこと、のっていないかしら?」 それが終わると昨日の事件現場へとお出かけする 学校はお休みすることにして。 「何かおちてたりしないかしら」 きょろきょろと周りを見渡す。 “デンジャラス・プリンセス” 遥 // >滝沢綾乃様 ではこちらのとる行動は新聞の確認してから 現場へと行って適当に周りを調べます それから被害者の方のお葬式を里見さんが教えてくれれば行きます
Let's just say....
>「ええと、今降参してくれないとー
> 私手加減するの下手ですからー
> あなたを殺しちゃうかもしれませんよー
> お願いですー降参してくださいー!」
「(内心:そ、そう言えば簪には正体教えてなかった… 同僚との鬼ごっこはもう御免だ)」
騒ぎの元凶の片割れ、白狼は心の中でそう呟いた後、その場から逃げ出した。
後には白狼と戦っていた魔物の屍のみが残された。
”死霊課の犬”金城四郎 / 別件の仕事だったらしい
>しゃん様
レス、失礼します。
Let's just say.... >満足げに頷き返すと、自分の思索にふける。 >それは、かつての「るうめ」の状態についての考察から、「何者かの死体に別の意識が宿ること」があるのだろうかということ。 >あるならば、その方面の知識がありそうな組織はあるかということを考えてみる。 事例は無数 ゾンビ、グールなどは死体に低級霊を憑依させて作る また、宿り木と呼ばれるものもある 死体に寄生することによって、その身体を自分のものにすることが出来る “戦場に咲く花”にもそう言った能力がないとは言い切れない そのことについて研究している組織もまた無数 五月雨さん> こんなカンジです また、隠しの件ですが 先に相談をするべきでした、申し訳ありません ただ、あの場合ワザを使うのはいずみつさんなので 使う本人がそのワザを知らなくてはと思ったので、ああ言う提示をしました 本当に申し訳ありませんでした
Let's just say....
「誰かに『望まれた』生き方をするのは楽だな。
自分で『望んだ』生き方をするよりは…だがな?………」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『望』
Let's just say....
「一族の者は『失敗作』だって言ってたけど、
『戦巫女』の目から見れば、あの娘が一番優秀ね。」
“白銀の戦巫女”式堂 沙雪/『小雪』を評して
Let's just say....
「誰かさんの『代わり』、そんな生き方で満足できるの?」
“白銀の戦巫女”式堂 沙雪/望むは……
Let's just say....
>輝きが収まったとき
>其処にいたのは、白金の鎧に身を包んだ一人の剣士だった
澪「………成功ですね。」
手元の用紙に手早くデッサンを終えるとノートPCを取り出し、
魔剣の『霊格』の計測、推測される材質および鍛造方法などを詳細に入力する澪。
普段は『受け身』な印象の強い澪だが、この時ばかりは嬉々として観察を続ける。
>「誕生!
> ブレイクソーダー!!」
澪「使徒『アダマス』のアルカナを持つ薫義兄様、
推測された通り、違和感が有りませんね……」
“小さな教授”水上 澪/納得
澪「……でも薫義兄様?
剣の扱いを学んだ事がありましたか?」
“小さな教授”水上 澪/冷静なツッコミ
>たなかじん様
>《力与え》で〈CS:コンバットスーツ〉を薫クンにデス(笑)
おおっ、素晴らしーデス、これで何処から見ても完璧な騎士に(笑)
でも薫って戦闘の時は素手だったような……<オイコラ
Let's just say.... >「それじゃあ、気になる事を訊いてもいい? > あなたは、一体どこから来たの? > それから、『レイ』ってひとの事、教えてもらえると嬉しいんだけど・・・」 > そうそう、と手を打って、 >「さっき名前がない、って言ってたけど、何かあだ名みたいなものもないかな? > 呼ぶ時に、ちょっと困るんだけど・・・」 「レイの家から来た レイはボクをつくった人 ボクの主 えらい人 頭がいい人 あだな? レイはボクのこと“かわり”だって言ってたけど…… あ、あと、一葉たちは“できそこない”ってよんでた」 〜外套の少女/自分のこと。 お馬鹿サンなのでこんな回答デス
Let's just say.... アラヤ 阿頼耶識 根源 人の知識や記憶の集合 深層意識のさらに奥 アカシックレコード 人は、其処から選択的に知識を取り出すことは不可能 来咲 クルサキ 九家が一つ “輪廻”の来咲 知る筈の無い、過去の知識、過去の記憶を持って生まれる者が多い 転生者の家系 アラヤの底より記憶を汲み上げる者 現当主は来咲 レイ 来咲 レイ 科学者 専攻は遺伝子工学と心理学 選択的に記憶を汲み上げる技術を研究中 最近、いくつかの成功例がある 妹がいたが、既に他界 遅れてすいません なんか、取り留めが無いですが、とりあえず、こんなカンジデス
Let's just say.... >「いや、嫌いとかそんな事言われても〜・・・。」 > 反応に困ってオロオロしている。 「う、う゛、う゛…(泣きかけ)」 >「か、考えって・・・(汗)。」 > とっさに辺りを見回すが、アマネの服は空蝉に使ってボロボロになっている。 >「うう〜・・・じゃあ、これ羽織ってて下さいね〜。」 > 犯人が呆気にとられている間に走り寄り、素早く背広を脱いでアマネに渡す。 「ありがとうございますー!」 喜んで服を着込む 「これでもう大丈夫ですー」 > 貰った背広は何故か普通の物よりずっと重たかった・・・。 「んー、結構動きやすいですー」 腕をぐるぐる回す > そして、そのまま犯人とアマネの間に立ち塞がる 「あ、里見さん、ちょっと気を付けてくださいねー!」 背後からそんな声がかかるや否や、後ろから飛んできた何かが里見の体をかすめた その何か、石は犯人の腹に命中する。二発目が飛び、三発、4発目が飛ぶ。その全てが犯人の腹に命中する 思わず蹲る犯人 「私の服を破いた罰ですー! もう破いたりしちゃ駄目ですからー!」 ぷんぷんという擬態語が聞こえてきそうな感じで怒る 何時の間にか破れた服から取り出した銃を犯人に向ける 「里見さんー、この人に押し置きしちゃ駄目ですかー? 私とっても怒ってるんですよー!」 “不思議警官” 簪 アマネ // 実は強かった? > 彼女のアーキタイプはキツネ/忍者なので鎖帷子を着ることがあります なので防弾チョッキぐらいは平気なのです
Let's just say.... 「私のこと女だからって油断してましたねー? 男女差別は駄目ですよー?憲法にだって書いてありますー!」 “不思議警官” 簪 アマネ // 「女如きに負けるか」などといっていた敵を倒して 「え?私が可愛いから本気が出せなかった? えへへー それは仕方がないですねー あっ、でもだからって言って見逃しませんよー」 “不思議警官” 簪 アマネ // 倒した敵に煽てられて
Let's just say.... >「心的距離が近まれば、空間的距離も狭まるものよ。 > それとも貴方は、わたしの気持ちが信じられない?」 「からだが……遠くても…… 心が……近いこと……だって……ある、よ?」 “サイレント・ナイト” 刀 // 反論 >いずみつ様 レス失礼します
Let's just say.... >「およそ生物のうちで、最も殺しに精通しているな」 「考えなきゃできないから、殺しには向いてない 考えて殺すから、時にそれは芸術にもなりうる」 “砕く探偵” // 人間について
Let's just say.... >「負けられねぇ喧嘩もある。 > 無傷が無理な場合もある。 > 大怪我よりも軽い怪我、そいつが賢い選択だ。 >死んでくれる器量の手駒は、流石に惜しいがな」 「大勢の死よりは、一人の死を取る そいつがとるべき選択だ だがよ、死んでいった一人は、自分の賢明さを表すもんじゃない 己の馬鹿さ加減と未熟さを思い知れ 手下を犠牲にしなきゃ勝てないようじゃ、本当の天下はまだまだ遠いんだよ!」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 阿久津貴司 // 所詮次善の手に過ぎず
Let's just say.... 「ええと、今降参してくれないとー 私手加減するの下手ですからー あなたを殺しちゃうかもしれませんよー お願いですー降参してくださいー!」 “不思議警官” 簪 アマネ // 戦闘の始まる前ににっこりと微笑んで
Let's just say.... >「私は、我儘なの・・・分かってもらえない気持ちなんて我慢できないし、 >どうせ分かって貰えないなら二番目の手段をとる」 「どうして分かってもらえないって分かるの?」 悲しそうに訊ねる >きっぱりと言い放つ。 >「今、私は榊君と一つになるの・・・・これだけは嘘にはできないから」 >「好きだったわよ・・・とってもね、でも食べることも愛情なのよ?」 >牙をむき出して威嚇する。 >「独占欲と食欲から恋人を食い殺すのが、水魔の私らしい愛し方よ・・・・ >これが私には一番似合ったやり方なのよ」 「シリースさん自分でそう、決め付けてる 悲しいから、そうしてるのが分かる 悲しくて寂しいのを我慢するためにそうしてる でもシリースさん、そうやってそれが自分らしさって決め付けて 悟郎お兄様を食べておなかの中に入れてても、寂しさはちっともなくならないのよ きっともっと寂しくなるだけよ」 寂しいから、受け入れてもらえないから周りの人のことを傷つけて殺していた じぶんと似ているとおもう 自分は紗綺お姉さまに、それは間違ったことだっておしえてもらった だから、自分もシリースさんにそれは間違ったことだった教えてあげなきゃいけない ミータは必死である >「邪魔くさくなってきたわね・・・・もう、いいわ・・・みんな沈めてあげる」 >その言葉とともに、少しずつ周囲の水位が増してきた。 >あと4・・・いや3分で、この洞窟に水が満ちるだろう。 「どうしたら良いの?」 シリースさん、翼さん、巫さんの顔を見る どうして良いか本当に分からない “血塗れのミータ” 三田 あい // 途方に暮れてる
Let's just say.... >薫「それじゃあ………『破・剣・抜刀!』」 SE:ピロピロピロピロ…… 妙に軽快な音とともに、装飾が輝きを発する 何処からともなく、勇ましいBGMが流れてくる 薫の全身が、眩い輝きに包まれる “剣の想いが 主の求めに応えた時 伝説の凄まじき剣士が現れるのです”(←ナレーション:マスオさん) 輝きが収まったとき 其処にいたのは、白金の鎧に身を包んだ一人の剣士だった 「誕生! ブレイクソーダー!!」 〜“破剣”ブレイクソード/破剣抜刀。 「にょ、成功(もぐもぐ)」 《力与え》で〈CS:コンバットスーツ〉を薫クンにデス(笑)
Let's just say....
「『悪戯』も『菓子』も間に合っている。
………それに私はカボチャは好きではない。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/『万聖節』の前夜に
先日のセッションでの台詞です。
某鳴沢学園に潜入してドンパチする羽目になりました(苦笑)
Let's just say....
>誇れるものはあるか?
『御名神』の名を受け継ぐその力、
>命に代えても護りたいと思うものは?
幼き日に誓ったその『約定』、
>戦い、血を流した先にあるものは見えるか?
己が帰るべきその『場所』に、
>何かを得る為に闘えるか?
『誓い』を果たす為の力を求めて、
>何かを失わない為に闘えるのか?
掛け替えのない『日常』を護る為に、
>何かを失う事になっても、まだ立ち上がれるか?
たとえこの『生命』を失っても、
>もし―もし貴公らがその黄金の精神を持ちえると言うのなら、
>我は貴公を倒すべき敵と認めよう。
>貴公は我が力の全て持って、挑むべき強者と認めよう!!
僕は闘う、強く誇り高い貴方に勝つ為に……
水上 薫/闘いの前に
>雑草屋本舗さま
レスつけさせて頂きました。