Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「ん?ああ、髪の色か?
試しに染めてみたんだが…やっぱ似合ってねぇか。
わかった、後で染め直しとくよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 第二段階「銀の半月」
>第二段階になる事自体珍しかったもんで決めてなかったんですが、
変異段階に従って体毛の色が黒から銀、そして白に変わる事にしたのですよ。
(変身を解くと同時に愛を使って第一段階に戻す事もザラでしたし…)
Let's just say....
>「…良い出来だよね、この贋物マスク。鑑識の主任さんに感謝。」
「そりゃぁそうだろ。
なんたってソレ、本物のデスマスクだからな。」
”死霊課の犬”金城四郎 / マスクの真相
「いきなり鑑識の連中に呼び出されて『変身しろ』って言われた時、
最初連中が何したいのか解らんかったよ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 型取りに付き合わされた奴
>K01様
レス、失礼します。
Let's just say....
>「あ、係長。いや〜前回のダンジョン探索の記念品なんですよ、コレ。」
> 結局、金城の知り合いの男の子にマロールのハリセンを喰らい、地下五階まで飛ばされたのだ。
> その後二人でどうにか地上まで戻って来たが。
「ああ、あの時のか………」
いきなり5階に飛ばされた所為でエレベーターが使えず、
10階のテレポーターまで階段を使って降りた事を思い出した。
>「あの時の戦利品の鑑定して貰ったら記念にってくれたんですけど…。」
「呪いの品じゃねぇだろうな?」あまりにも怪しいリボンを見ながら言った。
>「多分コレのせいじゃないですか?なんでも説明書きには忍者が襲って来るようになるとかって…。
> でも、まだ『一度も』襲って来た事ないんですよ〜。」
> リボン…その形は勲章のような物…と紙切れを金城に示しながらにこやかに答える。
「そりゃぁ物騒だな」
案外、鈍いから襲撃された事にすら気づいてないんじゃないのか、と金城は思った。
>「係長、貸して上げますから、しばらく試してみますか?」
「ま、お前が持ってるよりは安全だろうな」そう答えてからリボンを受け取った。
”死霊課の犬”金城四郎 / コレ、どうしてやろうか?
>Kei様
>「え〜とらつまぴっくを併用した結果によりますと
>じつは<約七年殺し>を持っているトカいないトカ(笑)」
…だってよ。
「斯様な物が我に効くと思うてか?(By焔王)」
たしかに、「死者は死なず」持ってたな、お前。
> 怪しげなアイテムを出した者として一応補足説明を……
>上記の通りですが、忍が<約七年殺し>を使うかどうかはびみょーデス
>なにしろ生涯にLv回ですし……適当に可愛がってあげて下さい<コラ
何か仕掛けて来たら捕まえてみましょうか(笑)
Let's just say.... >「なあ、ところで今夜する、百物語ってどんな事をするんだ?」 「百物語って言ったら江戸時代から伝わる由緒正しいお化けの呼び出し方だよ〜。 夜に何人かで集まって蝋燭を100本灯して一人ずつ怖い話をしていって 一話終わるごとに一本蝋燭を吹き消していくんだよ。 そうやって百話怖い話をして百本目の蝋燭が吹き消されると部屋が真っ暗になって お化けがでるって話なんだけどね。 実際は蝋燭100本揃えるのは大変だから10本くらい用意して吹き消すごとに 蝋燭に火をつけ直したりしてるみたいだけどね。 でもこれでお化けが出るっていうのはまんざら嘘でもないみたいだね〜。 百物語に集まっている人達の感情が近くにいる霊を引き寄せてしまうからって言われているね。 だからあんまり遊び半分でするものじゃないんだよね。」 “カード魔術師”木本 可隣/百物語について >*参加者ALL様 >話しがボーイズラブやら、女装やらに走っているようなので、 >戻します。 了解しました。 とりあえず百物語の説明についてです。 でもボーイズラブの話題を切り出したのは私だったような気が(汗)。 > 「横浜無電源研究所」というTRPG系のサイトの『謎の一発企画』というコーナーに 私が投稿した『月宮 あゆ(死せる者+無垢なる者/降りた天使)』のデータが載ってます。 よかったら見に行ってあげて下さい。 「横浜無電源研究所」 URL:http://www.nona.dti.ne.jp/~nove/
Let's just say....
>「使い古された文句だが・・・『この門より入るもの、一切の希望を捨てよ』だ」
「………いや、ええっと…その………注文の品、届けに来ただけなんすけど………」
ただの酒屋のバイト / 確かに、宅配を装うのは常套手段なんだが…
>五月雨様
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
いや、前に地下室のワイン、全壊させてたなー、と思ってつい…
Let's just say....
>「…………?」
>不思議そうに顔を見る。
>「どーゆーて、普通ダヨ?
> 人間が生きるための必要要素、満たしてるよ?
> 衣・食・住・二丁拳銃?」
「二丁拳銃が入ってる時点で普通の日本人の基本要素とは言えんな。
ココはアメリカじゃねぇんだそ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 民間人に発砲しなければ取り締まる気、ない
Let's just say.... 「さて・・・真理遠?あの子は誰なのですか?」 「名前はフィーア・・・4番目・・・ある対魔組織が開発した強化人間で、ついこの間まではその組織のエージェントをしていた。 10代前半に見えるが・・・実際は薬か魔力かは分からないが老化が止まっているだけだ。 いくつかの事件で共闘もしたし、対立もした・・・そして、私が1ヶ月前に死に際を看取った・・・はずだ」 淡々と事実のみを話す。 「復活なされたのでは?」 「あいつは人間だった・・・魔物のように簡単には生き返れない。それに・・・死体は私が焼いたのだ」 そう言って、真理遠目を閉じて思考を落ち着かせる。 「予備の身体ということは?」 「あいつは私を覚えていた・・・予備体ならば記憶の大半は失われるはずなのにだ・・・私と奴しか知らぬ事を知っているゆえに、偽者の 可能性もない」 真理音の目が細められる。 「では・・・魔物の力・・・・・ということになりますね」 「・・・・そう考えるしかないな」 真理音が真理遠に問う。 「・・・・何のためでしょう?心当たりは?」 「・・・会った時には、私を殺すためだと言っていたよ」 その言葉に真理音が反応する。 「そういう方を何故?・・・危険なのでは?」 「私と戦う前に、突然倒れてな・・・・あの通りだ、何をしても起きない。 詳しい目的も、生きている理由も分からぬものを、その場に放っておくことはもちろん、いきなり殺すのも論外ではないか?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 〜 オフで現在進行中のシナリオです。何となく、真理音も真理遠も影響を受けそうなシナリオなので途中経過をば・・・続くかどうかはGM のみぞ知る(←駄目) 続かなければ、こちらの掲示板で何か考えるつもりです。 ちなみに、フィーアは真理遠を使ったシナリオにちょくちょく参加されたPCです。
Let's just say.... >「どうやらウィルス性のお腹の風邪みたいだね、やれやれ・・・ > 食べても20分程で出されてしまうし、いっそ食べない方が治りが速いとはね。」 「ふむ、それでは物を食べなくても良い体に改造してみせようか?」 “破滅の医者” 矩蛇 鋼二郎 // メスを片手に >猫様 お体お大事に
Let's just say.... >「んなこた分かってるよ。 > ただ、今のがまぐれなのか、実力なのかって事は重要だ。 > 実力なら、次もかわせるだろうが、まぐれなら次はねぇ。 > そこを認識しとけって言っただけだ。」 「あはははっ!私の実力は自分でよおく分かったますよお」 >「・・・わーった、わーった。 > なら勝手にしろよ。 > 俺は俺で勝手にする。」 >そういうと、女王と美知の間に身体を割り込ませる。 「慎也さん、だから大丈夫ですよう」 >「ならば、私は世界の半分とは相容れられない、という事になるな。 > 大体、ろくに事情も知らない貴様に何がわかる?」 「なにも分かりません! でも貴方がちゃんとお話してくれれば分かることもあるかもしれませんよ? 勿論私があんまり美しいから嫉妬してついでに問答無用で倒そうというあなたの気持ちもわかります でもそれはとおっても不毛です」 >「・・・ッ!」 > からり、と妙に軽い音を立てて、刀身は地に転がった。 >「くっ、しまった、本体を狙うべきだったか・・・。」 >発作的に剣を取ろうとするが、その行動に何の意味も無いことに気づく。 >「くっ、油断も隙も無い・・・!」 「本体って言うことは今までいたのは和泉さん二号?」 >「心配すんな。 > 実はああ見えても和泉はかわしてんだ。 > 直ぐに出てくる。」 >普通ならば全く完全に誰も信じないような言い草である。 「わあ、そうなんですか? 良かった!」 両手を合わせて喜ぶ >「じゃあ、お言葉に甘えて行って来る。 > 観戦するなら、隠れてしてろよ。」 「隠れるなんて私に似合わないことしません!」 再び魔力を解放する 「眠ってくださいよう、女の人!」 “流離う少女” 大猪 美知 // 実は相手の名前も知りません >片方は慎哉が倒してしまいました。 >ので、イニシア2の自分の行動はまだ残っておりますです。 了解では森の女王に催眠術、達成値は9
Let's just say.... >「ん?どうかしましたか?」 > VIPの女性の手が不自然な動きをしたのを不思議に思って尋ねる。 喋ったらばれそうなのでにっこり微笑んで首を振ります。 > そうこうしている内に車は会議場の入り口に到着する。 > 里見をはじめとするSP達が先に車を降り、周囲を警戒する。 > 周辺には多くのマスコミも詰め掛けていて黒山の人だかりだ。 > 不審者が居てもすぐには見つけられないかもしれない。 ……殺気を感じます。 殺気の持ち主の位置が大体分かります 隠れているつもりのようですけど、私には通じません 私は隠しておいた針をこっそりと持ちます。殺気の持ち主からは見えないように。 素早く投げようとしたその時 >『彼女』が車から降り、会場に入ろうとした時、突然里見が『彼女』に覆い被さる! >響き渡る二度の銃声、里見の背に叩き込まれる銃弾……遠距離からの狙撃。 わわわ、里見さんが突然覆い被さってきました その拍子に針が自分の腕に刺さります 「里見さんのばかー」 腕に刺さったからあんまり痛くはないんですけど でも痺れ薬が塗ってあるから大変です しびれて私は動かけなくなりました。 しびれても術が解けないのが救いといえば救いですけど “不思議警官” 簪 アマネ
Let's just say.... >「ご免なさい。 > 僕は生きるために、あなたを食べます。 > 全力で、抵抗して下さい」 「はい、全力で抵抗します! 私が勝ったらあなたの身包みはぎますね? ちなみに私もおなかがすいているんです だからどっちが勝っても恨みっこなしですよう?」 ”流離う少女” 大猪 美知 // 旅の途中であった子供と
Let's just say.... 「心配要らないよ? 今度の獲物はキミじゃなくてコイツだから……」 “虚なる”月城 すず/病魔に憑依された少女へ
Let's just say....
「最期くらい黙って死になよ、
キミの笑いの余韻に浸るヒマもないじゃないか……」
“虚なる”月城 すず/道化師の死を看取って
Let's just say....
>ちなみにとある司教さまによる「忍」の戦力分析は……、
>>「所詮は雑魚忍者、満足に首の一つもはねる事が出来ませんか……
>> これならウサギさんの方がはるかに強いかしら?」
>…との事です(笑)。なお、エンカウント率はやや高めらしいです。<マテ
>首を刎ねられなかったのは単に里見の体質(鋼肉体)のせいですが。
「え〜とらつまぴっくを併用した結果によりますと
じつは<約七年殺し>を持っているトカいないトカ(笑)」
“小さな司教”レイシア/<アカーシックレコード>ともいう
>リボンの形に関しては勝手ながら攻略本等のイラストにある、勲章型とさせて頂きました。
>確かブルーリボンってそんな感じでしたよね?
「ミキサーの刃のような剣もありますし、当然リボンの形もいろいろでしょう。」
“小さな司教”レイシア/宙に向かって独り言
「澪?それじゃ帰ろうか。」
「はい、義兄さま。」
仲良さそうに何処へ去って行く少女と巨大なドラゴン。
とある義兄妹の会話/退場
>KO1様&未熟者様
怪しげなアイテムを出した者として一応補足説明を……
上記の通りですが、忍が<約七年殺し>を使うかどうかはびみょーデス
なにしろ生涯にLv回ですし……適当に可愛がってあげて下さい<コラ
Let's just say.... 「真理音・・・・帰ったぞ」 真理遠が渡部家に帰ってきたとき、その背には一人の少女が眠っていた。 「・・・こいつを頼む」 真理音が質問する間も与えずに、少女を真理音に渡し、真理遠は自室のベッドに倒れこんだ。 「・・・・・・この子、誰なんでしょう?」 疲労していたらしく、眠ってしまった真理遠に聞くこともできず、真理音はしばし途方に暮れた。 〜“渡辺家の姉妹”真理音&真理遠〜
Let's just say.... 破壊された研究所、その一室で真理遠は一人の少女と再会する。 「何故・・・・お前がいる?」 目の前に現れた少女に、真理遠は問いかけた 「久しぶりだね・・・真理遠」 彼女は、かつて真理遠が死を看取った少女フィーアだった。 「少しだけ・・・時間を貰ったんだ・・・・・・・君を殺すためにね」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠&“Papette Girl”フィーア // よみがえった少女 〜
Let's just say.... 「致命傷だな・・・」 荒い息をつき、横たわる少女に真理遠は言った。 「組織も、仲間も・・・見捨てた・・・みたい」 少女は血と泥で汚れた顔で、苦しげに微笑んで言った。 「自業自得だ・・・同情の余地はない」 真理遠は冷たく言い放つ。 「・・・分かってる」 目を閉じて、呟く。 「そうか・・・・」 うなづき、沈黙・・・・ 「・・・・君は・・・何故、ずっとここにいるの?・・・真理遠」 「・・・居て欲しいのだろう?」 「どうして・・・君は・・・そう・・・なんだろうね」 それから、無言の数分後・・・少女は死んだ。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠&“Papette Girl”フィーア // 1ヶ月前の出来事 〜
Let's just say.... 「私が貴方にして上げられる事・・・それは、貴方を好きでいることだけ。 貴方が・・・・ 希望を前に喜ぶ時も 絶望を前に嘆く時も 汚れない理想を夢見る時も 辛い現実に苦しみ悶える時も 栄光を浴び称えられる時も 屈辱を受け糾弾される時も 光を目指し歩む時も 闇に眩んで迷う時も 健やかに生きる時も 病に床で死を待つ時も 永久に変わらず、まっすぐ貴方を見つめています。 私は季節ごと・・・そう・・・ 春には芽吹く生命の中の貴方に 夏には焼けつく光の中の貴方に 秋には舞う落ち葉の中の貴方に 冬には降りゆく雪の中の貴方に 私は新しく恋をします。 いつも、貴方への愛が新鮮でいられるように いつも、貴方を好きでいられる様に・・・永久に、永久に」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 愛の誓い 〜
Let's just say.... >「・・・う〜ん、シーちゃん、2人が毒を吸わにゃいようにする事できる?」 「もう止めてる・・・この一体を魚の棲めない沼には出来ないしね」 あくまで魚のためと言い放つ。 「溺れて死ぬか、私に殺されるか・・・それとも、尻尾を巻いて逃げるか選びなさい」 ついに水面は、翼の胸まで達しようとしている。 「ずっと、恨んでたのよ・・・ペレト様を殺されてからね」 〜“水魔”シリース/ 水魔ゆえに 〜
Let's just say.... >「……私にも、分かりません……」 >毒のせいか、膝をついている。 >「このままじゃ……」 「毒が回ってきたんでしょ・・・早く逃げれば?」 シリースが冷たく見下ろしている。 「生き返れるって・・・考えてる?でもね、目が覚めたらまた溺れ死ぬわよ?」 「のこり、2分30秒・・・」 〜『水魔』シリース/ また忠告 〜 >後1ターン後に翼はかりそめ死にます(クリティカルでもでない限り)。 >解決策は……≪気絶する≫を使うとか(笑)。←根本的な解決策になってません。 今は<毒気>ではなく《湖神(海神)》ですので、もう実質的なダメージは発生しませんよ? ただ、演出的には苦しい感じでお願いします。
Let's just say.... >「あばどん、あばどん >『それ』ってなぁに? >いったい、このコは何を見たノ?」 最初、優が『それ』を見せられたとき、目を疑った。 それは、幾本ものビデオテープに写された画像だった。 青島たちが撮ったのだろう、明らかに素人が撮影したのが分かる画像だった。 ジャラリ・・・ジャラリ・・・・・・ジャラリ・・・・ 鎖の軋む音、意味を成さぬくぐもった呟き、吐息、嗚咽が聞こえてくる。 じっとりと湿った、冷たく、薄暗い石造りの部屋に響く声たち。 あそらく、この館の地下室ではないだろうか。 そこには、目隠しをされ鎖で縛られた女性が青島たちによって嬲られゆく姿が、延々と写されている。 一人だけではない、人種も年齢も違う何人もの女性が、幾度となく陵辱されていた。 呆然と画面を見ていた優は、女性たちの身体の、殴られた痣、縛られたための擦過傷、そして注射の跡 に気づいた。 彼女たちの状態は、異常の状況下とはいえ尋常ではない・・・ 「このビデオ、売りに出すんだよ・・・んで、お前に編集を手伝って貰いてぇんだ。お前、こういうの に詳しいだろ?」 ただの小遣い稼ぎ、遊び、暇つぶし、そんなもののために青島たちはここまでのことをしていたのだ。 薄笑いを浮かべる青年たちを、どこか異質な生物を見る様に優は見ていた。 義憤がわいてきた。しかし、彼女たちの境遇を憐れと言うなら自分の境遇も同じだ。 静かな怒りはあった・・・だが、どうしてあげれば良いか分からない。 自分ひとりでさえ逃げらない優が、誰かを助けられようはずもなかった。 〜“自殺志願者”小山内 優 / あるビデオ 〜 『それ』ってなぁに? の問いかけには、こういう文章が浮かんできます。 >今度はくろこの〈応援〉入れて、達成値は13デス >人間性減少はいくつくらいでしょうか? 消費は2D6でお願いいたします。先ほどとあわせて3D6の消費ですね。 簡潔に書きましたが、ご気分を悪くされました方には、申し訳ありません。
Let's just say.... >事例は無数 「・・・多すぎたか」 少し考え込んでみる。 「だがやはり・・・るうめは・・・」 今日子に告げるべきかどうか考える。 確定した情報ではないゆえに、告げる必要はない・・・それが結論 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 認めがたいが 〜 たなかじんさん> 了解いたしました。 >また、隠しの件ですが >先に相談をするべきでした、申し訳ありません いえ、こちらのやり方が悪かったですので(^^;) こちらこそ、ご迷惑をおかけしました。 >ただ、あの場合ワザを使うのはいずみつさんなので >使う本人がそのワザを知らなくてはと思ったので、ああ言う提示をしました 襲われたときに、自動的に発動して守ってくれればなどと都合のよいことを考えておりました。 失礼いたしました。 私のせいでシナリオを止めてしまいましたか?本当にすいません(T-T)
Let's just say.... 「誰かの代わりでもいい・・・時には、自分自身を認めさせるよりも、それはずっと難しいことだから」 〜“黒衣の女”黒衣 紗綺 // 一番必要なモノを与えるために 〜 単発クリードを考える暇に、レスを早く返した方がいいのは分かっているのですが(^^;) 気分転換に必要なので、ご勘弁くださいませ。
Let's just say.... >「どうして分かってもらえないって分かるの?」 >悲しそうに訊ねる 「わかるのよ、大人になるとね・・・諦めるってことを覚えるの」 >「シリースさん自分でそう、決め付けてる >悲しいから、そうしてるのが分かる >悲しくて寂しいのを我慢するためにそうしてる 「そうよ・・・・それが悪い?」 瞳に動揺はない。 >でもシリースさん、そうやってそれが自分らしさって決め付けて >悟郎お兄様を食べておなかの中に入れてても、寂しさはちっともなくならないのよ >きっともっと寂しくなるだけよ」 「煩いわね・・・私は今、すごく満足してるのよ」 淡々とした口調で返す 「寂しさも、悲しさも、貴方よりも長く味わって分かってるわよ・・・」 >ミータは必死である 「貴方はお馬鹿さんだけど『良い子』だものね・・・・私には、貴方みたいにはなれないわ」 >「どうしたら良いの?」 >シリースさん、翼さん、巫さんの顔を見る >どうして良いか本当に分からない 「私を殺せば・・・少なくとも、榊君だけは連れてゆけるかもよ?」 そういって、薄く笑う。 「本気になってくれないと、最後の嫌がらせが楽しくないじゃないの?」 そう言って腹をなで、もう一度薄く笑う。 〜“水魔”シリース 〜
Let's just say.... 「使い古された文句だが・・・『この門より入るもの、一切の希望を捨てよ』だ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 渡部家の裏門で 〜
Let's just say.... 「他の誰が、なんと言うおうと、貴方の過去に何があろうと、私にとって貴方は守るに値する者だ 私は貴方の価値を肯定する。 この事に誰も異議を挟ませない・・・たとえ、貴方自身であってもだ」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 誰にも邪魔はさせない 〜
Let's just say....
>「そこまでだ!
> オルグレット!
「(・・・・先輩!?)」
>「相変わらず美味しいタイミングで登場しますねえ、凱君?」
>うんざりした声。
「(知り合い・・・なの?)」
>「しかし……まさか『3G』がこんな事件に絡んでくるとは、思いもしませんでしたねえ。」
> 正面を向き、相対する。
>後ろで倒れている奴は脅威では無いと判断したようである。
「(くっ・・・私なんか、もう眼中じゃないって態度ね)」
悔しいが、体には力が入らない。
>「所で凱君。
>こちらのお嬢さんはどうするんです?」
>後ろに一歩下がって……片足が倒れた美崎を踏みつける。絶対わざとである。
「ぐっ!!・・・」
痛みに歯を食いしばる、銃弾がめり込んだ傷口が激しくうずく。
>「違いますか、凱君?
>私とこのお嬢さん、動機はどうであれやった事に変わりは無いのですよ?
>破壊、殺人……何が違うと言うのです?
>なぜ、このお嬢さんを拘束対象から外すのです?」
>芝居がかった演技と声である。ついでに踏みつけた足に体重かけてたりする。
「あっ・・・くっ・・・う・ぁ・・ぁ・」
我慢しようにも、痛みが言葉となってもれて来る。
しかし、それでも美綺は切れ切れに話し出した。
「そうよ・・・私も・・・犯罪者・・・よ・・・でもね・・・・・地獄に落ちるのは・・・貴方も、社
長も・・・一緒によ・・・
正義の味方さん・・・そこに・・・・・悪事の証拠が転がっているでしょ?」
そう言って、倒れているボディーガード二人を見る。
「脳手術、人体改造の証拠が・・・それに・・・・社長が・・持ち歩いてる・・・トランクにも・・・ね
・・・貴方は・・警察官か・・何か・・・・・だよ・・・ね?
だったら・・・私も・・・こいつらも・・一緒に・・・・・捕まえ・・・て」
オルグレットなら、自分を人質に取ろうとするだろうことを予想して、見知らぬ他人のフリをする。
〜『鋼の娘』紅 美綺 〜
Let's just say.... >歩「あら?それは残念 >うらやましいわ、蒼夜さんと凍夜さんが」 「・・・へへっ」 自慢げなトロー > 歩「あら?トローさんの愛人は嫌なの?」 凍夜「嫌です!!」 蒼夜「・・・凍夜さん・・・だから・・・愛人って・・・なに?」 凍夜「・・・蒼夜ちゃん、大人になったら分かるから・・・聞かないでね?」 蒼夜「悪い・・・こと?」 凍夜「今の場合は悪いことよ・・・うん」 >歩「くすくす、お互いがお互いを必要とし合っているのがよく分かります >素敵。ねえ、ジョウさん?」 凍夜「必要じゃないです、素敵でもないですよ〜!!」 > 冗「うしひひひひ、全くだ」 >そして呟く様に 凍夜「うわぁ・・・冗だんまで・・・」 ちょっぴり絶望を感じている。 トロー「そんな力いっぱい否定するなって・・・」 蒼夜「元気・・・出して・・・ね」 >冗「弱い存在こそ、他の何かを必要とするのさ >自分と同じく弱い存在に何かを求める >でも何かを求めるようになると相手が自分と同じ弱い存在であるということを忘れる >ふふふふふ、困ったものさ」 凍夜「えっと・・・」 トロー「うわぁ!!道化師が真面目なことを言ってるぜ!!」 大げさに驚くトローを凍夜はさりげなく、押さえつける。 凍夜「・・・でも、まったく・・・頼りにならないんですよ」 ちらっとトローを見た後にそう言う。 >歩「ジョウさんもそうだったの?」 >冗「さあね」 凍夜「・・・・・・・・・・・(そうなのかもしれないなぁ)」 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 〜
Let's just say.... >「用意のいい事だ・・・で、ターゲットの処分はどうすればいい? >・・・捕らえるのか?それとも・・・『始末』か?」 >封筒を受け取り、最後の確認をする。 「できる限り、捕まえていただきたいですね」 そう言って、苦笑する。 「ただ・・・・・貴方の命に代えても、とは言いません」 >返事を聞き、 >「了解した・・・では、失礼させてもらおう・・・。」 >そのまま宙に浮き、飛び去っていった。 「さて・・・彼が失敗したときの手段は、講じておきませんとね」 〜 国城 安奈 / 信用はしても、信頼はしていない 〜 >KO1様。 >知っての通り、正体は里見君なので本物の私服刑事がうろつく事になります(笑)。 了解しました。 敵は必要ですか?
Let's just say.... >「確かに、美味しいわね〜、このお酒。」 「栃木の地酒だからね・・・・うちの実家なのよ」 女将さんが嬉しそうにそう言う。 >「そうでしょうね〜」 >感心している。 「いつか、本物に仲間入りできたらいいですねぇ〜♪」 年齢的に無理だろうが。 >「そ、そうね……いつもはそんなに酔わないんだけど。 >ごめんなさいね……」 首を振って。 「そんなことないです!!謝らないでいいです!!お姉さまが・・・お姉さまが楽しまないといけない んですぅ〜!!そうなんですよぉ〜!!」 >「どうも……ありがと。」 「汚いけど遠慮はしないでいいから」 >よろよろと歩く。 「しっかりしてくださいね〜」 ルージュはルイを気づかいながら、上がって行った。 >二階 >「ええ、大分ましになったみたい……」 >少し小さい声で。 「うぅ〜・・・ごめんなさいですぅ〜」 >「ええ、とっても暖かくって……」 その様子に少し安心したのか、笑顔に戻る。 >「構わないわよ……」 >ぼうっとした声でそう言う。 >寝ぼけた状態に近い。 「では、ちょっとだけ失礼して・・・・うふふふっ」 嬉しそうに笑う。 > 同じく瞳を合わせ。 >「あたしも、とっても楽しかったわよ。 「・・・・良かったぁ〜」 吐息のようにかすかな声で言う。 >ルージュがとっても楽しそうなのが、よく分かったしね。」 >そして…… 「お姉様と一緒に居られたら・・・ルージュは幸せですよ」 そう言ったあと、ルイの手を握る。 「こうやって、一緒に眠るの久しぶりですね・・・・嬉しいな」 そう言った後、しばらく沈黙・・・そして 「お姉様が大好きで、大好きで・・・ずっと、お姉様のことばっかり考えてて・・・ルージュ、寂しかったんですよ?」 それから、一瞬沈黙した後。 「だから・・・・キスしていいですか・・・?」 〜『情熱の炎』ルージュ/ 奈落のふち 〜 <誘惑>を使用。 >別に構わないですよ。嫌いじゃないんで。 >結構恥ずかしいですが(笑)。 了解しました、そう言って頂けると安心です。 >そして、自分から「レッド」に突き進んでいるような(笑)。 あと一歩ですが・・・踏み外します?それとも、寝ちゃいますか? >いたぶってるように見えますか? >まあ、そう言うことにしておきましょう(意味ありげに笑う) Σ(ーー;)!!違うんですか? ><凶気の咆哮>ですね。 はい、そうです。 >了解です。 >現時点では問題ないです。 お恥ずかしながら、間違っていました。 レリックが基本のキャラに作り直した事を忘れていました。 よって、<危機を呼ぶ>と<危機からの回避>ではなく、レリックで許可の必要な技は<地形利用> <遺跡発見><超物品鑑定>ですね(後の二つはあまり使わない気がします)。 ただ<オーパーツ:>の代わりに<魔的危険物:>を持っています。 弱点は多いですが、わりと死に難いキャラクターですので、思いっきり暴れて貰っても大丈夫かもしれません。 >分かりました。ではそうしましょう。 >初めての、ルールありマスターです。 こちらもドキドキしますね。 >よく思い出すと、自分ノールールで一度GMやってるんですね。あれをシナリオと言うのは他のGMに対して失礼と言う気がしますが。 面白そうだなぁ〜と端から見ていて思いました。 > あれから考えて、何とかメド(骨格だけですが)がついたのです(喜)。 おめでとうございます。 >かなり単純な一本道シナリオとなりますが、ご容赦ください。 >取りあえず、これが一区切りついたら開始すると言う方向で考えてます。 了解いたしました。
Let's just say....
>「それも、ねえ……」
>苦笑しながら。
「嫌にょろか?」
>「逆に呪い返されそうじゃない?」
>結構ひどいことを言う。
「・・・・・・・・・・なるほどにょろ」
納得してしまう。
>「大丈夫よ。
>だって、あの時だって奈落は近かったんだし。」
「お姉さんは奈落に近くても・・・綺麗だったにょろね」
思い出してみる。
「う〜ん、でもやっぱり今のほうが怖くないから好きにょろ」
>「そう?
>黙り込んじゃったから、どうしたのかと思ったわ。」
「えへへっ・・・何でもないにょろ」
少し赤くなった顔でそう言う。
>「う〜ん。ナイショ。」
>どこぞの獣神官みたいなポーズで。
「む〜、気になるにょろ〜♪」
>「でしょ?」
「よく、伊達と一緒に居て、お姉さんはトラウマにならなかったにょろね・・・・」
>「確かにそうよね……」
>同じく寂しそうな顔。
「あのチームの中では、まとめ役だったにょろしね・・・残りのメンバーがそろっても、ちゃんとまとま
るかどうか心配にょろよ」
>「悪人だろうけど、悪い人じゃなかったと思うわ。あたしも。」
「・・・・今度、花でも持って行ってあげるにょろよ」
>「はあ……どこ行っちゃったんだろ。
>せめてメッセージぐらい残しておきなさいって感じよね……」
>そんな心の動きなど露知らず。彼女は彼女で悩んでいたり。
「・・・・少なくとも、殺されていれば伝わってくるにょろよ」
あまり言いたくなさそうに続ける。
「一応、有名にょろからね・・・殺したやつは自慢するにょろ」
>「死んだってある程度の回数なら蘇れるしね。
>ほんとゲームだわ。」
「RPGの中でも、ものすごくダークファンタジーだとはおもうにょろがね」
>「じゃあしょうがないわね。」
>納得したらしい。良いのか?
「分かってもらえて嬉しいにょろ♪」
>「あたしも、ヴィー君だけは殺したくないわ。
>だって、いいお友達だし。」
「ありがとうにょろ♪・・・そう言って貰えると、とっても嬉しいにょろ♪」
小さく呟く。
>「その日の気分。」
>いたって真面目な顔で言う。
「・・・・・・・へっ?」
ちょっとだけ、意表を突かれた顔になる。
>「ま、大きすぎる仕事は後が怖いから受けないけどね。基本的には。
>少々小粒な依頼なんかを地道にこなしてるわけよ。
>時々交渉人やったり、運び屋やったり、色々やったりするけどね。」
「そうにょろ、強さは別にして・・・・・ターゲットで選んだりはしないにょろね」
>「まあ、ね。
>百人居れば、百通りの『好き』があると思うわ。」
黙って頷く。
>「そうよ……ね。それが普通よね。」
>思い当たる節があるのかしんみりとする。
「そう・・・思うにょろよ」
>「でも、嫌いって訳じゃないから。
>戦い始めると、好きになるのよ。きっと。」
「僕にはちょっと分からないにょろよ・・・・」
戦いが始まると、相手が好きになる心理は妖精には分からないようだ、
>後日
>「そう、良かったわね。
>用意しておいたかいがあったわ。」
「わぁ♪わざわざ用意しておいてくれたにょろか!?・・・ありがとうにょろ〜♪」
>「あ……」
「気づいてくれたにょろか?」
そう言って笑う。
>「あ、そうなの?
>でも、車を運転してくれた時はきちんとしたサイズになってたじゃない。
>……まさか、たまたま?」
「う〜ん、大きくなるのは、そんなに難しくないにょろ・・・・人間になれば良いにょろから♪」
>「まあ、ね。
>あたしも死神の中じゃ変わってる方だし。」
「平均的な死神ってどんな奴なんだにょろ?」
首をかしげながら聞く。
>「というより、陰気な妖精なんて見たくないんだけど。」
>苦笑しながら。
「ゴブリンとか、黒エルフとか・・・ドワーフとか・・・・妖精って人間が一括りにする中にはいるにょろ」
>「これが吸血鬼や人狼ならちょっと考え直さないといけないけど……
「お姉さんは普通の物を食べてるように見えるにょろが・・・死神って普通は何食べるにょろ?」
>さすがに『人間の食べる美味しい物』って書くのは失礼だろうし。
>あたしが今食べたい物でも書いておくか……長崎のカステラ希望って。」
「・・・・それなら、大丈夫にょろね♪」
「早速手紙を書くにょろ♪・・・長崎カステラを買ってきて貰うにょろ♪」
なんだか楽しみにしているようだ。
〜『忍び見習い』ヴィー / 甘い物好き 〜
「・・・・今日は嬲らないであげるね、今日は機嫌がいいんだよ?だって、手紙が来たんだもん」
〜『盲目の死神』神崎 聖 〜
Let's just say.... >「じゃぁ、単調だよ?」 >その中で何か起こった時の事を話せばいいだろうに・・・ 「ふぅん、でも単調なら短い時間でお姉さんの旅が聞けるからお得だよ♪」 ものは考えようということのようだ。 >「う〜ん、完全に否定ができないんだよねぇ。」 「はぁ〜・・・じゃあ、やっぱり研究所には来ない方が良いよ」 ため息をつきながら言う。 「普通、研究者の人たちって・・・自分の研究を隠すもん」 >「まぁ私に言わせると人の命ばかりがそれ程他の命よりも重いのかって言いたくなるけどね・・・ >でもさ、全ての人にこれが理由だと言ってその行動を納得させる事はさ、不可能に近いんだよ。 >個体毎に価値観は変わってくる、その人にとって納得できる物が他の人には納得できないかも知れない。 >トゥーちゃんのその理由は私には十分納得できるよ、命と命が様々に絡み合う姿を沢山見て来たから。 「・・・・・・・・・・・・」 黙って聞いている。泣きそうだった表情がほんの少し和らぐ。 >それにそう言われたく無ければ命を奪わずに護る方法を探し求めてみたら?」 「う、うん・・・」 歯切れが悪い返事になる。 「襲ってくる人たちを、殺さずに無力化できるほど・・・僕は強くない」 それから吐き捨てるように続ける。 「多分、その人たちにも理由があるんだろうけど・・・・許せないとき、あるし・・・」 >「そうだねぇ、まぁ私の体がどうやって壊れるのか想像できないけど。」 「じゃあ、僕が壊れるまで一緒にいられるね」 にっこり笑ってそう言う。 >「それこそ盲目的に任務をこなすやつになっちゃうだろうね、自分の命を生かす事なく散っていく。」 「うん・・・僕と、こうしてお話していることもなかったろうね」 >「まぁそれなりにこの国にも色々な韻を持った人達が永住して来てるから無理につける必要はないと思うよ。」 「そうなの?・・・今は、困ることはないから良いけどね」 〜“機甲法使い”トゥーク/〜
Let's just say.... >「ネズミで遊んだ事にゃいけど?」 >嘘のようであるが本当の事である。 「ネズミの代わりに、別の誰かを弄んでるからでしょ・・・なお悪いわよ」 >「でもまだ溺死すると決まったわけじゃにゃいしにぇ。」 薄笑いを浮かべて応える。 >「致死量といっても並の魔物だったら、でしょ? >二つの魔物の魂が一つの器に宿っている者を並の魔物と言うかにゃ?」 「魂がいくつあろうと、構成している肉体は一つ・・・違うかしら?」 〜“水魔”シリース // 毒の気の中で微笑む 〜