Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「そんなの、駄目なの、覚えちゃ駄目なの」
「もう覚えちゃったからしょうがないじゃない・・・それが賢くなるってことだから」
>「嘘をついちゃ駄目
>寂しさも悲しさもいつか絶対我慢できなくなるもの、一人っきりだと
>悟郎お兄様のお肉がおなかの中にあったってそんなの悟郎お兄様の代わりにならないもの
>きっとシリースさん寂しくなって悲しくなって我慢できなくなっちゃうの」
「・・・そうなったら水底で眠るわ・・・ずっと、ずっと、榊君の夢を見るわ。ペレト様のようにね」
感情のこもらない、透明な笑みを浮かべて語る。
>「どうしてそんなこというの?」
「貴方を見ていると、腹が立つから・・・貴方みたいにはならないのよ」
>「シリースさんのお馬鹿……」俯く
「さぁ、どちらが馬鹿なのかしらね?・・・邪魔な蛇を殺して、お友達の榊君を助けてあげればいいのにね。
人生で叶えられる願いは二番目だけって、さっき教えてあげたでしょう?」
子供を諭すような口調になっている。
>「シリースさんの嘘吐き……」涙がぽろぽろ
「私と貴方たちの関係に本当の事なんか、一つもないわ・・・理解しなさいよ」
諭すような口調を続ける。
>「どっちもや……」涙は止まらない
「選ばないと・・・手遅れになるわよ?何もかもがね・・・特に榊君は私が死なない限りは、助からない」
>「う゛…」泣くのを必死にこらえてる
「決断も出来ないような、愚図な子はいつまでもそこで泣いていなさい」
冷たく言い放つ。
>「シリースさんと帰る……
>嫌って言っても連れて帰る!」
>剣を振るう!
「我侭な子ね・・・・それじゃあだめだって言ってるのに!!」
剣で空間を裂き、踊りかかってきたミータの一撃をシリースは無造作に受け流す。
二度目の挑戦に対しては、無防備に体を触らせた。
しかし、掴んだかと思った瞬間、シリースは何気なくハエを追い払うような軽い一撃を放ったように見
えた。その爪先には何らかの液体が滴っている。
〜“水魔”シリース // 一撃 〜
>イニシアは4
>翼さんに割り込んで空間切り達成値は9
>シリースさんの体を掴みます(肉体の達成値半分にして5
>白兵戦を使って良いなら達成値は……5)
白兵戦でかまいません。接近はしましたが、体を掴むことには失敗しました。
> 自分の手番でシリースさんをつかめていれば空間切り達成値半分で13(クイティカルです)
>できるだけ地上に近いところへ移動し様とします
>つかめていなかったら体を掴みます達成値は肉体なら3、白兵戦なら5
今回は体を掴むことには成功しました。
シリースは追加行動で<鋭い爪(格闘)>で達成値10といって攻撃します。
当たればダメージは6点、さらに<麻痺毒>を達成値11でうけるはめになります。
<麻痺毒> 肉体
麻痺毒を相手に与えるワザ。この毒は無味無臭で毒単体としても使えるが、戦闘中は武器と組み合わせ
て用いる。
武器が命中したとき、1ダメージでも与えれば、相手は難易度[<麻痺毒>の達成値]を目標とした【肉体】
の判定を行ない、失敗すると[差分値+D6]分の間、一切の身動きが出来なくなる。
戦闘以外の時も体内に入った時点で効果は変わらない。毒の保存は出来ない。
Let's just say.... >「むぅ。」 「ということで、お話聞かせてね?」 そう言って笑う。よほど聞きたいようだ。 >「でもその反動で聞かれたら話したがる人も大勢いるみたいだけど?」 「どうかなぁ・・・少なくても、うちの研究者の人たちは、内緒が多いよ・・・利用されたら大変な研 究をしているからね。こう言われると、逆に知りたくなる?」 >「だったらできるように頑張ってみればいいじゃ無い、最初っからできる人なんて普通いないよ?」 「うん・・・出来ればそうなりたいけど・・・・」 少し口ごもる。 >>それから吐き捨てるように続ける。 >>「多分、その人たちにも理由があるんだろうけど・・・・許せないとき、あるし・・・」 >「まぁそうだね、感情があるからこそ、心を持っているからこそ、 >その心を虐げ続けて来た人とかを許せなくなる時もある。 「うん・・・」 少し苦しげにうなづく。 >私だってたまぁ〜にそう言う衝動に駆られる事あるしねぇ。 >でも、それでも許そうとできる人は・・・本物の大馬鹿でド阿呆な人なのかもね。」 「童話の天使様みたいな人だね・・・僕には・・・・出来ないなぁ。 僕は、自分の技も仕事も、生き方も・・・誇れるようになりたいんだけど・・・な」 迷うところが多いのだろう。 >「簡単に壊れたりしないでよ?」 >苦笑しながらそう言う、簡単に離れたく無いという事なのだろうか? 「うん、世界には生きてるのが楽しくなることが、いっぱいあるって知ってるもん♪」 知らないということは、知ることの楽しみがあるということ。 知ることへの恐怖はまだ薄いようだ。 >「そう・・・そうだね、それにこの星自体に来る事が無いかも知れないし。」 >何故なら風の吹くまま気の赴くままに漂流してここに来たのだから。 「よかったぁ♪」 っと言って曇りのない笑みを浮かべる。 「ミーヤさんを造った人に感謝だね」 >「それに外見と兼ね合いをかける必要があるしね、この国の人達は黒髪黒い瞳の黄色肌が基本だし。」 「なるほどなるほど・・・・う〜ん、僕ならどうするかなぁ・・・う〜ん、今度までに南条様に考えても らおうっと」 「さぁ〜てっと、そろそろ晩御飯の時間だから帰るね♪」 トゥークは勢い良く立ち上がると手を何度か振って帰っていった。 〜“機甲法使い”トゥーク / お家に帰る 〜
Let's just say....
>「ひらたくいうと、パートナー○ジモンとテイマーな関係?」
>「わかんねーよっ!?」
「何作目の方?」
あるヲタク/2作目と3作目では設定が違うっす
>たなかじん様
駄目レス、失礼しました。
Let's just say.... >「君は叫んでいるか!? 『変身!』と! こそこそするのはヒーローの所業に非ず! > 魂の熱き叫び無くして何が日本特撮ヒーローかっ!」 >バカGM再び/注:多分に偏見が含まれています。間に受ける際はご注意下さい。 「うちの連れのヒーローバカが申しておりました。 ”最近のヒーローは総て、神○明様に一度、弟子入りしろ”と・・・」 ”生える作者”滝沢綾乃/叫びと熱血が足らないそうです。 * 個人的には、関智○さんと、真ゲッタ○ロボの竜馬の声の人は合格だと思いますが・・・。 あと、熱血と聞くと草尾○氏を思い出すのは間違ってますか?
Let's just say.... >>「遅くなった罰だ。駆けつけ三本といこうかっ!」 >「よっしゃ」 >意気揚々と瓶を掴み上下逆さにして一息で飲み干す。(息してないからね!) 「おっ、いいねぇ」 >「2本目!」 >さして酔った様子もなく2本目に手を伸ばす。(死んでるしね・・) 「さあ、がんがん行こうっ!」 >「あ?」 「あ?」 >しかし飲むなり刑四朗の腹から穴のあいたパック牛乳のように >ぴょ〜〜〜っと酒が飛び出していく。 >「・・・あらら・・・」 「おっとっ!!!」 手早く空になった一升瓶を着地点におく。 じょぼじょぼとたまっていく、ちょっと赤くなったお酒。 手にしていた、3本目をすっと地面に置くと。 「・・・・やめとこう。お前さんの体以前に、酒がもったいない」 ”実験体一号”瑞穂武雅/酒飲みの理論 *晶様 >〜「ゾンビ」名代刑四朗〜3人のゴーストって知ってる? >そんな映画あったねぇ しらん。 おまいさんが知ってるって事はB級ホラーコメディーか?
Let's just say.... >「・・・こんばんは・・・って・・・んっと誰だっけ?」 >この男、かなりチキンヘッド(=トリ頭)かもしれない。 「狼なのに酉頭とはこれいかに」 と、逆に問いかける。 ”実験体一号”瑞穂武雅/謎かけ * >イメージ的には診療所の中だと思っていたので、こうさせていただきました あうち、外だとおもってましたが、診療所ならそれでもokです
Let's just say.... >>狭い町内での縄張り争いなんかがね」 >「強い奴と弱い奴の区別が上手くいってねぇのな・・・群れを仕切るリーダーの不在が原因・・・と >いうか、まぁ家単位という小さな群れが乱立しあってる方が問題か」 >ちょっと学習し始めているようだ。 >「・・・・・にしても、最近は動物も人間と一緒で随分と変わっちまったよなぁ・・・・」 「まあ、200年も寝てれば、違いもあるだろうよ」 かって上がりこんで椅子に座って武雅が言う。 ”実験体一号”瑞穂武雅/違い。 >どうぞ、こちらは一向に構いません。 >ただ、自立できるように、夜な夜なの現代講座がありますが… >ということで、日夜お勉強に励みます。 頑張ってください
Let's just say.... *未熟者様 >どっちも無いです。ですから運動の能力値判定を。 >1、5で達成値6です。 了解です。 *TOKI様 >待ってる間に警察官達の会話を盗み聞きしたいと思います。 盗み聞きできるような情報は総て、ブルーシートの中で行なわれているのでたいした情報は でません。 *KO1様 >遠野嬢との絆判定に、2・4で成功。愛を1点貰います。 >あと…高司補佐官が今後も出るようでしたら絆を取っておきたいのですが……? 了解です。 絆をとるのはおっけーです。 *司様 >お久しぶりです。今さらですけど、新聞記事をスクラップして、現場の場所を調べます。 >連続殺人だとか言われてるのが分かっていいならそっちのほうも調べます。 >あと、調べ物の時間次第ですが、出かけるのは夜の10時以降になります。 お待ちしておりました。 スクラップを作り終えたあとに、<発見の達成値に+1>もしくは、<知性の能力値>判定を お願いします。
Let's just say.... >「それでよく廃部にならなかったものだねぇ。」 「表ざたになってないからだろう。多分ね」 >「それならその前に退散させてもらおうかな・・・」 「まあ、何だったら俺が守護できるけど?」 実際に葵は守護精霊なのだからそれが勤めといえば勤めであるわけだし ”守護精霊”葵/守護
Let's just say.... >そして彼女の肢体は同性ですらその美しさに思わずため息を漏らしてしまうほどの >完成された肉体?美を見せつける。 「まあ、似たようなもんか?」 と、彼女を見ながら葵がつぶやく。 「とりあえず、なんか着てるイメージでもしたほうが良いと思うけど・・・」 彼女に向かって言う。 「若干一名、致命的に行動できない人物がいるみたいだから。 多分、しばらくの間は、まともに顔が見れないくらいのダメージ食らってるとおもうし」 ”守護精霊”葵/へっちゃら >幽霊部員などという話が出ましたので本当の幽霊?部員を出させてもらいました。 >おわかりと思いますが夢野 星華は《霊体》持ちの死せる者です。 >《美しき死者》6レベル持っているので難易度6の【感情】の判定をお願いします。 >失敗した場合あまりの美しさに見とれて1分間能動的な行動がとれなくなります。 PCに近い動きはしてますが、葵の場合、能力値が無いので、どうじてません。
Let's just say.... >「聞いた話では今から数えて七代前の先輩方が一寸した油断から全滅したそうで > 今でもこの時期になると後輩達の手助けにやって来るそうで > これがホントの幽霊部員」 >ヤシュニール(その話、どこまで本当なのだ?) 「・・・まったく、面倒見の良い先輩だなぁ」 >>「それとも僕らにも参加しろと言う事なのかい?」 >「部員以外の方の参加は自由ですよ。 > ただ、その場合最低限自分の身は自分で守ってください」 >ヤシュニール(おいおい、どこまで冗談なのやら) 「まぁ・・・霊体関連の防衛ならできるけどさ」 ”守護精霊”葵/自分も亡霊みたいなもんだけどね
Let's just say.... >「ふ〜ん、なるほどねぇ・・・まぁ部外者があまりとやかく言うものでは無いと思うけど・・・ > 祟り殺されないように気をつけなよ?」 「・・・かなり、返り討ちにあう可能性のほうが高いような気はするが・・・」 >「それとも僕らにも参加しろと言う事なのかい?」 「やっぱり、聞いたからには一蓮托生ってやつか?」 ”守護精霊”葵/一蓮托生
Let's just say.... >「どこでそんな知識を仕入れるんだ?」 「なんか、荘は独り言が多いよな」 葵の荘を見るめがやや、あやしい。 ”守護精霊”葵/じとっ > ついに復活してしまいました(笑)。だって全然話進まないんだもん(笑)。 >では、がむばって進めましょう。 はい。きりきりいきましょう
Let's just say.... >SE ひゅ〜〜どろどろ >「そう、実は真剣にやるんです。 > なにしろ、霊だけでなく色んな”モノ”をひきよせてしまいますから」 「うひゃぁっ!!」 #感情の判定をしてください。失敗したら驚く事。 >つっこみを入れるときには小気味よく響く荘のカウンターテナーも >こういった怪談話の時には妙に迫力を備えおどろおどろしく響く。 「驚かすなよっ!!」 * >れすにまがあいてしまったのです。 >もうしわけないのです。 まあ、まったりが趣旨ですので。
Let's just say.... >「む〜、遊びも真剣もあるものか〜」 > 不意に、足元から声が聞こえてきた。 「おわっ」 >「オカ研のメンツが揃って百物語をやる以上、古式ゆかしい本格派以外想像できんのだ〜。 >しかもメンツが洒落にならないから話も洒落にならない物ばかりになるのが簡単に予想できる >のだ〜。は〜ナンマンダブナンマンダブ〜」 「そうなのか」 >いつの間にやら目を覚ました小太郎が、ず〜りず〜りと匍匐前進で足元を横切っていく。 >踏んづけてくれと言わんばかり。 >「む〜、まだ頭がくらくらする……」 「大丈夫か小太郎?」 宙を移動して、小太郎のそばに移動する。 *能上武威様 >ついに復活してしまいました(笑)。だって全然話進まないんだもん(笑)。 きりきりと進めていきましょう。
Let's just say.... >「来いっ! グガァァァッ!」 > 雄叫びを上げ、真っ向から突き進んで来る蜥蜴男。硬い爪の生えた太い腕が、唸りを上げて >ライトニングに叩き込まれる! 「くっ!!」 一撃を受け、吹き飛ばされるも持ち直す。もっとも、実質的なダメージは発生していないが。 「はぁぁぁぁぁ!!」 一気に間合いへ踏み込むと、プラズマソードで斬り込む。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/第一ラウンド、後攻。 >ほほう。速剣使いの様なテクニックタイプなんでしょうか? さあ?(笑) >こちらのイニシアチブは4・2−1で5、こちらが先攻です。 ><剛力腕(格闘)>で達成値8、防げなければ5・2・2+4で13点のダメージが入ります。 <CS/コンバットスーツ>の判定は3,4,6で成功。通常属性ならダメージ無効です。 こちらの攻撃の前に、エゴ:正義の実行で判定、2,5で成功。 罪を一点使って肉体を1点上昇させます。 <プラズマ・スラッシュ>で攻撃、6,4,5,2で達成値は7。 命中した場合、ダメージは10点(属性:雷)です。 2ラウンド目のイニシアティブは5です。
Let's just say.... >「単に貴様のデータが揃っているだけだ。」 >裏社会に出回っている情報から判断しているようである。 「妙な所で律義な奴ね……どうせ何をするにしてもマニュアルの通りしか出来ないんでしょうよ。」 挑発してどうする。 >「どちらにしろ民間人なら下がっていたまえ。」 「そうそ。ちょっとばかし戦場になるからね。」 >「魔物と悪魔祓い師が友好関係を結べるとしたら滑稽だな。」 「漫画やら小説やらじゃ良くある事だけどね。 現実はそんなに甘くない……か。」 ≫「しにがみ? ≫ しんじゃうかみさま? ≫ さかなはころすの ≫ だって、さかなはひとごろしだから」 >「・・・犯罪者はこちらの管轄では無い。」 ≫「にゅ?」 ≫結界に当たって、ころころと転がる。 ≫「うゆ、みえないかべがあるよ(ぺたぺた)」 「どうやら……ただの犯罪者じゃなさそうよ? しっかし、何時の間に結界を……これだから宗教関係者は嫌いなのよね……」 〜『黒き舞姫』エリス/愛?判定すらしてなかったのに持ってるわけが無いじゃないですか(笑)。 時間軸をまとめてみたのです。 おかしな所があったらすいません(謝)。
Let's just say.... >「ぐぅっ!!」 >「拳」を喰らい、身体がくの字に折れる…身体のあちこちで反発する魔力がスパークを起こし、 > 白煙を上げる…。 「もらった!!」 >さらに体勢を崩したところに、北条の攻撃を肩口から貰ってしまう。 >「がっ!!はっ…!」 > 高い防御力を持つとは言え、連続でのダメージに崩れ落ちそうになるのを何とか耐える。 「もう一撃!!」 そう言って攻撃をしかけようとした瞬間。 >「…ぬぅあああぁぁっ!!」 > 崩れた体勢から渾身の力でヒカルに拳打を喰らわせ、吹き飛ばす。常識外れの怪力。 「先輩?」 一瞬攻撃が出遅れる。 > そして、北条が次の攻撃に移るよりも速く、魔力の視線で動きを封じる。 > 仮面の奥の蒼く輝く瞳を見てしまった北条に、不可視の魔力の鎖が絡み付く。 「な……何だ? 体が動かない!!」 金縛り状態で動かない。 『恐らく、吸血鬼が使う<闇のまなざし>と同タイプのモノだと思われます。 それから抜け出すには、何かしらの衝撃を外部から与えるしか……』 >「…すまんが…しばらく大人しくしていて貰おう…それに…それ以上の怪我は…命に関わる…。」 > それだけ言うと、ふらつく足取りで吹き飛ばしたヒカルの方へ向かう…。 「ふ、ふざけるな!! ここまでやって、それはないだろ!? 解け!今すぐに、この術を!!」 激昂する北条。 『北条君、落ち着いて。これは訓練なのよ? 訓練で命を落とす気? 今の自分の状況を良く考えて!!』 『機動スーツ』も後一撃しかもたず、肉体的、精神的な消耗も激しい事は モニターを続けている滝川には良く分かる。 その辺の状況も北条も理解できたらしい。 「わ、分かりました……大人しくしてます。」 >「さぁ…最終ラウンドといこうか…。」 > 身体から白煙をたなびかせたまま、ゆっくりと刃を構える…。 「しかし……あの時の加速と言い、一撃と言い、何だったんだ? 滝川さん、分かりますか?」 『アクセルユニットと言う奴ですわ。』 知っていて当然だ。妹が整備班なのだから。 『あれは、一瞬の加速だけですが爆発的なスピードを機動スーツの移動にもたらしてくれる物です。 高速機動戦闘用として考案されたんですが……そのスピードによるGに耐えられる人間が少なくて テスト段階で取り外しが決定されたんです。』 「じゃあ、『ターゲット』に痛打を与えたあの一撃は? レーザー警棒だったような、素手でぶち当てたような……速すぎて見えなかったんですよ。 見えた時には、『ターゲット』が仰け反ってたんで……」 『分かりません……現在調査中です。後で一コマ一コマ確認すれば、何が起こったかは分かると思いますけど。 現時点では、強烈なエネルギーが『ターゲット』へと叩き込まれたと言うしかありません…… それでも、あちらには7割しか通用してないようですが……』 「何て奴だ……。」 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/解説モードに突入(笑) と、いうわけで「アクセルユニット」についてはこっちで勝手に設定作ってしまいましたが、宜しかったでしょうか?>五月風れあん様 >上記の通り、「闇のまなざし」で北条君の動きを止めさせて貰います。 >ほんとはまだ使いたく無かったのですが、ヒカルさんが一気に接近してきたのでやむを得ず… >と、言ったところです。一応10時間ほど止まってて下さい(笑)。 一応、口だけは動かさせてもらいます(笑)。 >(こちらの予定としては「怪力」で床を壊して、北条君だけ下の階に落とそうかと思ってました…。) そんな事をすると、落下ダメージ(実際にそんなのはないけど)で生命がピンチになりそうな気がするのは自分だけですか(笑)?
Let's just say.... >ま、俺から聞けるのは恋愛じゃ無くって色恋沙汰だけどな」 > 必要以上に『色』を強調して言う。 ≫「ふむふむ、R指定の内容やそれ以上の内容になるってこと?」 「分かりました……もういいです。」 やや顔が赤くなっている。やはりその手の話は駄目らしい……というほどの話にもなっていないが。 >「準備万端整った、さて、行くか」 >タンクトップにバミューダパンツ、右手に花火左手に着火マンを持ってやってくる。 到着して。 「それで……どの花火からやります? 打ち上げ花火まであるんでしたよね……」 〜『黒き翼をもつ天使』黒木翼/時間を進めました。
Let's just say.... >「コラーッ、大川ー!、デタラメ言うんじゃないっ!!。 それに私は幽霊じゃなーい!!!。」 声と同時にオカ研の壁から外見20才位の半透明の女性が一糸纏わぬ姿で現れる。 オカ研の幽霊?部員「夢野 星華(ゆめの せいか)」である。 その姿は半透明ではあるがまるで美の女神が降臨したかと思うほどの美しさを放っている。 その美しい顔に浮かべる怒りの表情ですら彼女の美しさを損なう所か逆に彼女の美しさを際だたせ、 そして彼女の肢体は同性ですらその美しさに思わずため息を漏らしてしまうほどの 完成された肉体?美を見せつける。 「 」(まっしろ) 荘は呆けていた。 口は半開きのまま、目は限界まで開かれ、瞬きする事も忘れたかの様に柳眉を逆立てる美女を瞳に収めている。 そしてただ莫迦の様に思考停止状態は続く。 〜”犬士”大川 荘/真っ白シロスケ 荘も失敗しました。5・6です。 同姓にも効くのでノーマルの証明にはならないけどね(笑)。 そのころ。 「しまった、出損ねた」 その頃、天井から顔だけ出した所で動けなくなり困っている”モノ”が居た。 〜”三級霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/こいつも霊体持ち ついでながら、こいつも5・6でしっぱいです。能力値1だし。
Let's just say.... >「ハハハハハ! ただの見掛け倒しか! この木偶人形め!」 > 嘲笑と共に飛び掛かる梟男。転落したシュテンめがけ、 >鋭い爪を使ったストンピングが豪雨の如く襲い掛かる! 「……」 次々に当たる爪を当たるままにし、爪の動きに集中する。 「…!」 そしてタイミングを合わせ、梟男の足首を掴む。 「はぁぁぁあっ!」 そのまま、起き上がると梟男を振り回し、床や周囲の壁、木箱などに叩きつける。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/第一ラウンド・反撃〜 >能上 武威さん 5,2,1で<CS/コンバットスーツ>の判定成功です。 その後<怪力>で梟男を振り回します。(あんまりヒーローらしくないですが…)
Let's just say....
≫「ギリシャ神話に出てくる女神ヘラは結婚と出産の守護神。
ヘラのローマ読みはジュノー、そこから英語のジューン(6月)に変化。
つまり、結婚の守護神の名を冠された月だから”6月の花嫁は幸せになる”なんていわれるんだね。
尤も、ヘラ本人が夫の浮気に悩まされてたんだからどこまであてになるか分かんないけどね」
>「ふみゅふみゅ、どうも有り難うにゃのだ。でもローマ神話とギリシャ神話ってほとんど同一のように
にゃっちゃってるけど一応元々は各々で独立していたんじゃにゃかったかにゃ?」
「さあ、結局はどちらも征服民が被征服民の伝承を取り入れて出来た神話だし。
類似点、同格の神、同じ由来を持つ神などはそれこそ世界のあちこちに存在しているさ。
特に天候神、地母神は存在しない神話の方が少ないだろうし、
この二神が夫婦であると言うのも珍しい事じゃない。
だから、ヘラ=ジュノーってのはいささか乱暴な言い方だけど、
まるっきり的はずれじゃあ無いと思うよ」
〜”犬士”大川 荘/蘊蓄垂れ
Let's just say.... >「十三課と魔物達の戦闘?!…周辺に被害は?…そうですか… > 判りました…すぐに現場に向かいます……。」 −その頃、現場では… 「魔物どもよ、滅びるがいい」 十字剣を持った神父が魔物達と戦っていた。 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/滅びよ!〜 >KO1さん 遅ればせながらレス付けてみました。
Let's just say.... > 「…一応、<変身>と自分的必殺技<天の炎>なら持ってますケド…(汗)。 > やっぱ<変身>より<変身ポーズ>の方が重要ですかね〜…。」 > …そりゃあ、見栄えも良くて、何より『カッコイイ』からな〜。 「君は叫んでいるか!? 『変身!』と! こそこそするのはヒーローの所業に非ず! 魂の熱き叫び無くして何が日本特撮ヒーローかっ!」 バカGM再び/注:多分に偏見が含まれています。間に受ける際はご注意下さい。
> 「ふえぇぇ〜・・・あれ?でも何処に打ち上げ台設置するの?」 さすがに花火職人謹製とまではいかないが、それでも市販の物に比べれば変に大きい物ばかり である。 「え?…あ、そういえばそうですね…。砂浜じゃあ足場が弱くて倒れてしまうかも…。 砂浜を少し掘って、コンクリートのブロックとかを重石にして…は、無理でしょうか…?」 “栄光の白”グローリア・工藤/実は兄ちゃん謹製…? #エルフCAT様 実はこんなのだった、ということになりました(笑)。
Let's just say.... >「何を言うか。<変身ポーズ>と<必殺ワザ>の方が重要だろう! > <スーパービークル>は後から手に入れても構わないが、この二つは“第一話”から使うんだぞ!」 「…一応、<変身>と自分的必殺技<天の炎>なら持ってますケド…(汗)。 やっぱ<変身>より<変身ポーズ>の方が重要ですかね〜…。」 …そりゃあ、見栄えも良くて、何より『カッコイイ』からな〜。 …やっぱりヒーローの何たるかが判って無かったみたいだね〜。 …指摘して下さったGM様に感謝しなくては。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/<変身>はこっそりだからダメなのかな〜 >能上 武威様 ご指南ありがとうございます。
> 「コラーッ、大川ー!、デタラメ言うんじゃないっ!!。 > それに私は幽霊じゃなーい!!!。」 > 声と同時にオカ研の壁から外見20才位の半透明の女性が一糸纏わぬ姿で現れる。 「おわっ!? こ、今度は何者な……おおっ!?」 > その姿は半透明ではあるがまるで美の女神が降臨したかと思うほどの美しさを放ってい > る。 > その美しい顔に浮かべる怒りの表情ですら彼女の美しさを損なう所か逆に彼女の美しさを > 際だたせ、そして彼女の肢体は同性ですらその美しさに思わずため息を漏らしてしまうほど > の完成された肉体?美を見せつける。 「…うは〜〜〜(はあと)」 起き上がりかけて膝をついた格好で、見上げるようにしながら見惚れている。 (<美人なら何でもいいんかいっ!) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/実は結構女好き…(爆) #李泥丸様 > 《美しき死者》6レベル持っているので難易度6の【感情】の判定をお願いします。 > 失敗した場合あまりの美しさに見とれて1分間能動的な行動がとれなくなります。 判定しないでワザと失敗します(笑)。
Let's just say.... > …それになにより…君は『バイク(スーパービークル)』を持っていない(笑)!! > 「ハッ!!そうだった〜!」 「何を言うか。<変身ポーズ>と<必殺ワザ>の方が重要だろう! <スーパービークル>は後から手に入れても構わないが、この二つは“第一話”から使うんだ ぞ!」 バカGM/バカポリシー
Let's just say.... 「ひらたくいうと、パートナー○ジモンとテイマーな関係?」 「わかんねーよっ!?」 〜12/エンジェモン 完全体。
> 「プラム、倉庫の方をライトニングと共に制圧して。」 > 『えっ、なんでぇ〜?』 > 「何か、嫌なモノがありそうだからだよ。」 > 『ふ〜ん、わかったよ。シルヴィーこそドジらないでよ?』 > 「大丈夫。」 > そして銀色の甲冑で関節部分以外をくまなく覆っている女性はバイクを降り蜘蛛男と向き > 合い、緑色の女性はそのままバイクと共に倉庫に向かおうとする。 > 「『銀十字(シルバークロス)』のシヴァン、これから先を平穏に生きられる人達の為に来 > たっ!!」 > 右の下腿部から短剣状のフィールド発生機を瞬時に取り出し、 > そこから長剣状の純粋エネルギーの刃を生み出させ、構えながら言う。 「…名乗りだけは立派だが…それだけでは勝てん…」 シュルシュルと音を立て、蜘蛛男の左手首から蜘蛛糸で出来た白い紐が垂れ下がった。 その端を持ち、身構える蜘蛛男。 「…貴様も…縊り殺す…!」 〜第一ラウンド・イニシアチブ〜 #エルフCAT様へ > ヒーロー候補生な特殊機関(部隊?)『銀十字(シルバークロス)』作戦部所属のデフォ > ルトの強化人間/執行者なシヴァン・イリアス特務少尉で絡ませて頂きますにゃ。(データ > は基本のままじゃにゃいですけど) そ、そんな組織があったとは…(笑)。ともかく、気を取り直してイニシアチブ決定を。 目は1・6+1で8です。こちらが先攻を取れたら、<スパイダー・ギャロット(格闘)>で 攻撃します。達成値は8です。 3体の敵の中ではこいつが一番強い…筈です(<ちょっと弱気)。頑張って下さい。 > 「ヒ−ロ−の方が1対2を最初から仕掛けるのは問題があるでしょうから上記のように > 兵隊の相手も担当しようと思うのですがどうでしょうか?」 > …エルフゥ、別に代役しにゃくてもいいにょに… > 「貴様では何処か軽く受け取られかねないだろう?」 > …みゅぅ… 了解しました。が、お暇があったら飛蝗男君の手当てもお願いしたいのですが…(汗)。 (<アシスタントを別勘定にした真の理由だったりする) 一応彼もラストバトルに参加させたいので…。 > 「いい勉強になりそうだな。」 > …うみゅ… 逆にこちらが教育されたりして…(苦笑)。
Let's just say.... 「ヒーロー特番、参加してみたかったですね〜。」 …ダメだよ、君出たら折角のシリアスがギャグになっちゃう。 「う、言えるかも…。」 …それにヒーローとしての自覚も経験も足りない。 「…確かに…。」 …それになにより…君は『バイク(スーパービークル)』を持っていない(笑)!! 「ハッ!!そうだった〜!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ヒーローの条件?〜
Let's just say.... 私の前世は『アルプスの少女』 元気な男の子と、あったかい大きな犬と、 優しいおじいさん、 そして大好きなあの子 このアーキタイプの元のゲームで、前世が某アニメのキャラクターだった。 『ク○ラ』の魂が二つに分かれて、一つは光の使徒になったという設定だった。
> 「プラズマ・ソード!!」 > その声に呼応するかのように、光り輝く剣が姿を現す。 > 「行くぞ!!」 「来いっ! グガァァァッ!」 雄叫びを上げ、真っ向から突き進んで来る蜥蜴男。硬い爪の生えた太い腕が、唸りを上げて ライトニングに叩き込まれる! 〜第一ラウンド・先攻〜 #風雅誠様へ > ほぼ基本通りの執行者です。 > <突き返し>を持ってるぐらいで。 ほほう。速剣使いの様なテクニックタイプなんでしょうか? > ルールあり(時折ルールなし)との事ですので、一応イニシア振っておきます……イニシ > アは2です。 こちらのイニシアチブは4・2−1で5、こちらが先攻です。 <剛力腕(格闘)>で達成値8、防げなければ5・2・2+4で13点のダメージが入ります。
> ギィィンッ! > 「……!」 > 梟男の爪が注意がそれ無防備になっていたシュテンの肩口を切り裂く > そのままバランスを崩し木箱の上から転落する。 「ハハハハハ! ただの見掛け倒しか! この木偶人形め!」 嘲笑と共に飛び掛かる梟男。転落したシュテンめがけ、鋭い爪を使ったストンピングが豪雨の 如く襲い掛かる! 〜第一ラウンド・先制〜 #Fall Down様へ > すいません、梟男の性格を造ってしまいました。 いえ、全く問題ありません。言いかねない台詞です(笑)。 > そういう事なら、まずピンチになっておきます。 > 追い討ちのチャンスです。さぁどうぞ! イニシアチブ明け渡し宣言ですか?! ならば遠慮なく(コラ) 両腕の翼でホバリングしながら蹴りつけます。<鋭き爪(格闘)>で達成値9です。 > <CS/コンバットスーツ>で無効化しますけど…(梟男の爪は通常属性ですよね?) う…見抜かれてる…(汗) 無効化出来なかった場合、ダメージは6・2・3+4で15点です。 > ちなみにこいつはキカイダーが元ネタです。(石ノ森つながり?) > 自動人形ベースに執行者から<CS/コンバットスーツ>と≪スーパービークル≫ > 造られた怪物から<聴視覚><超聴覚><超頭脳>≪変身ポーズ≫ > 増殖体から≪超監視感知≫、人狼から<電光石火>、魔剣から<突き返し>、忍から<超 > 跳躍>と、ゴッタ煮状態のキャラです。 おおっ! いい感じですねっ!(喜)
Let's just say.... >「何者だ?」 >いや殺気というにはこれには気配が無さ過ぎるのだが・・・ 「さかなだよ」 「ウグゥでーす」 「南方熊楠で、ございまーす(サザエさん調に)」 ―ウグゥ/いつのまにかさんにんぐみ― ※正確には、 「じゅんでーす」 「ちょうさくでーす」 「みなみはるおで、ございます」 派生系として、 「水野はるおでございます」・「南 央美でございます」とかある
Let's just say.... 「なんでもできるぞっっっっっっ!!」 「前世の記憶?」 「いや、愛情」 「そっちかよっ!?」 〜12/〈見知らぬ記憶〉と見せかけて〈愛情でカバー〉。 名前めんどいんで12…(←ダメ)
Let's just say.... 「喧嘩はいけないって、昔の人も言ってたぞっっっっっっっ!」 「誰が?」 「いや、私が」 「お前がかよっ!?」 〜12/昔の人も私なのさ〜。
Let's just say.... 元記事で「ELFキャットさん」と書いてますが、「エルフCATさん」と書くべきでしたね。 毎度毎度懲りずに申し訳ありませんm(__)m。