Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「まあ・・・その一件は、我々に好都合かもしれないね」 > 好都合と言いつつも、苦虫を噛み潰したような口調で。 > どうにも腹に据えかねたと見える。 「その辺は、きちんとした物的証拠が必要ですけどね。 まあ、言うまでもありませんが。」 ≫「…………続き続き(ぺら)」 >「同じ事を重々訊く様ですまないけれど、君への負担は大丈夫なのかな? > 可能なら、私が読み手を引き受けても・・・」 > くろこの身を案じているのが第一だが、魔本に興味もあるようだ。 「ミイラ取りがミイラにならなければ良いんですけどねえ……」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/どちらも同じようなものと見ている奴。
Let's just say.... >「なぁ、いっそのこと装甲の中にフレーム入れて、自動人形にした方が早いんじゃないか?」 > ゴスペルエンジン自体に意思がある為、着用者の言う事を聞かなくなったのだから、 > いっそのこと自律稼動させてみたらどうか、と言っている。 「ん〜、そうなんだけど……」 がしがし頭を掻く。 ≫「G4ユニット…?自動人形にしたところでこっちの言う事聞いて貰えるのかなぁ?」 ≫ 最悪、強力な火力を持つ殺戮人形を作り上げてしまう可能性もある。 ≫ それも警察自身の手で…だ。 「それが問題ね……着用者の怨念まで刻み込まれてたらえらい事になるわよ?」 何しろ暴走する機動スーツを止めるには、着用者本人の生命を止める必要があったのである。 既に……機動スーツに乗っ取られていたから。 「ゴスペルエンジン製って事も考慮してかどうか知んないけど、非常識なまでの性能だしね。」 >「そりゃぁな、モーターや人工筋肉…生体部品じゃなくて電圧で収縮する合成繊維だが… > の調整、そしてそれらを制御するプログラムを少しでもしくじった時点で着用者の命に関わるからな。 > 筋断裂や脱臼なら良い方、運が悪けりゃ粉砕骨折や内臓破裂、頚椎断裂だって有り得た。」 > 実際に今言った事を全て経験した事は流石に話す気にはなれなかった。 「パーツにしても、どの素材が良いかで一週間揉めたり、改良したつもりがえらい結果になったり。 その内、そんなコストのかかるスーツは止めてしまえと上から圧力は来るわ……」 こっちはこっちで大変だったらしい。 >「噂では検体の中に半魔が結構居た、って話しだけどな。」 > 正確に言えば、初期段階では人間がテストを行ったのだが、 > 死者が出た為半魔の検体を導入する事になったのだが。 「ま、人間よりは頑丈だからね。 もっとも、人間にも骨のある奴はいたけど。」 少なくとも誰かから「こいつは半魔です」と言われない限り、滝川には調べる術は無い。 人間の検体選びでも、ゲッターチームのメンバー選び並みの審査を重ねたのだから。 ≫「な、なかなか壮絶な誕生秘話があるんですね…これ…。」 ≫ 訓練で散々破壊しまくってしまったのが何だか申し訳無く思える…。 「NHKのあの番組のネタにはなるわ。少なくともね。」 >「よく考えてみれば解る事だと思うが、機動スーツは一種の外骨格みたいなもんだからな、 > 着用者の体格に合わせて大なり小なり調整が行われてるもんだそ。」 「その辺は一度合わせりゃ、その隊員が死ぬまでその体格の調整でいけば良いんだから、楽なもんさ。」 >「そういえば前に噂で聞いたんだが、幾つかの機動スーツには > 『外部組織から持ち込まれたブラックボックス』が組み込まれてるってのは本当か?」 「まあ……ね。」 やや歯切れが悪い。 「色々上の方でも都合があるみたいだしね……」 >「……また…えらく物騒なモノを…着てる人は大丈夫なんですか…? > 何時の間にか妙な強迫観念植え付けられてるなんて事ないでしょうね…?」 > どことなく不安なようだ。 「その可能性も否定できないわね……」 真面目くさった顔で。 「実は……今の北条の機体にも組み込まれてあんのよ。『ブラックボックス』。 製作当初から組み込んでるんだけど、誰が組み込んだかも不明……あたしじゃないわよ。 取り外すのも手間が掛かるし、取り外して良いものかどうかも分かんないのよ。 涼子ねーさんの話によれば、あれが機能している時はスーツ着用者の攻撃性が上昇するとか。 ……その辺のデータは届いてるでしょ?戦闘データ等の報告書はそっちに回してるって言ってたから。」 白神の方に向かって言う。 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/意外な(笑)事実
Let's just say.... >「何も知らぬ者にとっては貴様らのようなものが存在する事こそがもっとも奇妙な事であろうからな。 > それに誰が言い始めたのか忘れたが『事実は小説よりも奇なり』と言うらしいしな。」 「そっくりそのままその言葉返してあげるわ。」 >「生憎だがその用法は間違っている。」 「?」 首を傾げる。 >「無論だ。」 「じゃあ、聞くだけ野暮ってもんよ。」 >「何やらトラウマがある様だな。」 「銃剣持ちの戦闘神父は恐ろしいって話があるからね。」 >「届かぬ者を斬る事はできまいっ!」 >そう言いつつ柄の部分を十字架で強く叩き弾く。 「む。 人がかっこよく決めたのに……」 >「あいたたた・・・にょろ〜?」 > 結界に阻まれてしまった。 > 「・・・・ひょっとして、ピンチにょろ?」 「ヴィー君?」 >「・・・千客万来とはこの事だな、やらねばならない事が沢山でる。」 「もっとも、それができる保証はどこにも……」 >「随分と忙しそうだな、ファーザー・ラディエル」 > 結界の外側に僧衣を纏った小柄な男が立っている。 「また増えた……」 >「助力の必要はあるか?」 「ヴィー君? 今のうちに逃げときなさい。 ……ちょっとピンチだわよ。」 〜『黒き舞姫』エリス/さて、どうしようかしら…… >五月雨様 ようこそいらっしゃいませ。 ただ、エリスは撤退を勧めていますが(苦笑)。 結界の中にいて、なおかつ神父二人相手に(ルールレスでも)どうこうできる自信はありませんです。 一応、≪不幸な通りすがり≫で「この時間軸では生きている彼」を呼ぶという手もありますが……話がややこしくなりますし。 >大きな愚様 どうも、始めまして……ですよね?(自信が無い) ひょっとして、そのキャラって以前出てきた「<無敵防御>を打ち抜いて10点以上のダメージを叩き出す」人ですか? 二つ名は違いますけど、名前は同じですし。 ……一発当たると、そこらの普通の半魔は死ぬって言いません?(いや、ルールレスですけど)
Let's just say.... ≫「ほぉ、そうか・・・最近、魔物の間で噂になっている“あの男”の事だな、 ≫ 貴公を苛立たせるとな、面白い男のようだ」 >「将来性はあるんだが、何をするにしてもいらん騒ぎを起してくれるんでね」 > そして概ね金城がその後始末に付きあわされている。 「…うぅ〜…怪我した上に風邪かなぁ…今日は暖かくして寝てるかな…… 早く残りの報告書と始末書まとめとかなきゃ…また怒られちゃうよ…。」 そう言ってゴソゴソと毛布と上掛けを被り、眠ってしまう…。 ・・・・・・・・・・・ >「いいか、これだけは覚えとけよ。 > 夜の側にも力関係って物は存在する…縄張りや領土って言葉をよく使ってるけどな。 > 特に強い力を持った魔物の勢力圏内では弱い連中はあまり事を荒げたりしねぇもんだ。 > 騒ぎを起せば其処を縄張りにしてる奴に消される事が判ってるからな。」 「はぁ…じゃあ騒いでるのは大抵よそ者って事なんですね?」 >「でもな、他の魔物に縄張りを主張してる奴が打ち負かされ、統治者が変わったのならともかく、 > 俺らが干渉して統治者が居なくなったらどうなるか知ってるか? > 統治してる奴がいねぇから何をしても即座に咎める奴はいねぇ。 > 周囲を縄張りにしてる奴から見たらいきなり空白の地域ができちまう訳だから、 > 領土獲得のチャンスに見える。 > 結果、統治してる奴が居た時より俺らの出動する頻度が上がっちまう訳だ。」 「…マフィアのボスがチンピラまとめてるみたいなモノですかね? 表の『法』だけじゃ全てをカバーできる訳じゃないんですね〜…。」 >「だからと言って連中を放置しといていい訳じゃねぇぞ。 > 連中が動くようなら周りを縄張りにしてる奴らの後押しをするのも手だって事は > 覚えといて損はねぇからな。 > ま、使える物は使う、そういう事だ。」 「…なるほど…って、あぁ、そうだ月城組のお嬢さんから面白いデータ貰ったんですよ。 『蛇頭』の連中が『魔的危険物』とかを密輸してるって…。」 そう言いながら、貰ったDVD−ROMを金城に渡す。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/後日、金城係長の講義の後に〜 >未熟者様、五月雨様。 再度の横レス、失礼します。
Let's just say.... ≫ 「・・・・ひょっとして、ピンチにょろ?」 >「・・・千客万来とはこの事だな、やらねばならない事が沢山でる。」 >「随分と忙しそうだな、ファーザー・ラディエル」 > 結界の外側に僧衣を纏った小柄な男が立っている。 >「助力の必要はあるか?」 「うゅ〜 ひとごろしがいっぱいだよ おともだち?」 〜さかな/せんひゃくまんだい(謎)。
Let's just say.... ≫「暴走したあの機体、まだ地下室に置いてあるからね……厳重に封印されてるけど。 ≫ 近々、死霊課の地下危険物倉庫にでも保管してもらおうと思ってるんだけどね。」 >「なぁ、いっそのこと装甲の中にフレーム入れて、自動人形にした方が早いんじゃないか?」 > ゴスペルエンジン自体に意思がある為、着用者の言う事を聞かなくなったのだから、 > いっそのこと自律稼動させてみたらどうか、と言っている。 「G4ユニット…?自動人形にしたところでこっちの言う事聞いて貰えるのかなぁ?」 最悪、強力な火力を持つ殺戮人形を作り上げてしまう可能性もある。 それも警察自身の手で…だ。 >「そりゃぁな、モーターや人工筋肉…生体部品じゃなくて電圧で収縮する合成繊維だが… > の調整、そしてそれらを制御するプログラムを少しでもしくじった時点で着用者の命に関わるからな。 > 筋断裂や脱臼なら良い方、運が悪けりゃ粉砕骨折や内臓破裂、頚椎断裂だって有り得た。」 > 実際に今言った事を全て経験した事は流石に話す気にはなれなかった。 ≫「とにかく、開発段階の初期型機動スーツの肉体的負担は尋常じゃなかったからね。 ≫ だから、とにかく頑丈な人間を選んだのさ。 ≫ それでも、死人は出たけどね……」 ≫最後は少し暗くなる。 >「噂では検体の中に半魔が結構居た、って話しだけどな。」 > 正確に言えば、初期段階では人間がテストを行ったのだが、 > 死者が出た為半魔の検体を導入する事になったのだが。 「な、なかなか壮絶な誕生秘話があるんですね…これ…。」 訓練で散々破壊しまくってしまったのが何だか申し訳無く思える…。 >「よく考えてみれば解る事だと思うが、機動スーツは一種の外骨格みたいなもんだからな、 > 着用者の体格に合わせて大なり小なり調整が行われてるもんだそ。」 ≫「カスタマイズされた機体の方は、まだ少ないからね。さほど苦労はないよ。 ≫ 壊された時のための予備パーツも十分ストックしてあるしね。」 >「そういえば前に噂で聞いたんだが、幾つかの機動スーツには > 『外部組織から持ち込まれたブラックボックス』が組み込まれてるってのは本当か?」 「……また…えらく物騒なモノを…着てる人は大丈夫なんですか…? 何時の間にか妙な強迫観念植え付けられてるなんて事ないでしょうね…?」 どことなく不安なようだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/大丈夫なのかな…?〜
Let's just say.... ≫ 「・・・・ひょっとして、ピンチにょろ?」 >「・・・千客万来とはこの事だな、やらねばならない事が沢山でる。」 「随分と忙しそうだな、ファーザー・ラディエル」 結界の外側に僧衣を纏った小柄な男が立っている。 「助力の必要はあるか?」 〜”殺戮神父”峰月 士朗/乱入モード? 乱入しても良いでしょうか?
Let's just say....
>星華は腕を組んで胸を強調したポーズをとる。
「勿論お望みなら今晩だけでなく好きなだけネタにしてもいいわよ。
場所やシチュエーションは貴方の思うがまま。
貴方の望む方法で私を喜ばせてちょうだい。
貴方の心の中にいる私はもう貴方のものなんだから。」
と言ってウインクする。
「ふむ・・・ところで君はどう言うのが好みなんだい?」
〜玉置 一彦/ここで恋愛の絆が芽生えたら面白いだろうにゃぁ・・・
死者に絆無しで大抵の絆の芽生えはキャンセルできるけど(笑)
Let's just say....
>「あら、私の事心配してくれるの?。嬉しい事言ってくれるじゃない。
「君みたいな人にはできれば自由でいてほしいしね。」
>ご忠告ありがたく受けさせてもらうわ。
でもね、アストラル界を故郷とする種族の事は神秘学界では殆ど常識よ。
「おや?そうだったのかい?ふむ・・・もう少し色々勉強した方がいいかな?」
>例をあげれば『精霊』と呼ばれる種族はアストラル界を故郷とする肉体を持たない種族ね。
詳しいことを知りたかったらそこの里美さんにでも聞いてちょうだい。」
「あぁ、そうさせてもらうよ。」
>「何か力のある物品を持っているみたいだけど、
どこかの危険な遺跡を発掘してる組織の人間かしら?。
よかったらその物品の『記憶』を読んでみたいけど、ちょっとこわいわね。」
「発掘ではないさ、危険な遺跡はきちんと封印して何処にもその遺跡の物品が出回らないようにしているのさ。
まぁそれぞれのつながりが極めて薄い為に横領されてたりしてもその調査に時間が掛かり過ぎる欠点があるけどね。」
〜玉置 一彦/精霊が何処から生まれてくるのかはまだ解明されていないんじゃなかったかな
>戦前小説家になるには「失恋」「貧乏」「病気」の三つがないと駄目だと言われた様に
不幸な状況に一種の美学を見出す人はいるのですよ・・・。
ふみゅ、そういう話は聞いた事があるにゃぁ・・・まぁ確かに戦前の近代文学って悲劇を扱ったものが多いし・・・
>キャラクターギャラリーに星華のデータアップしておきました。
拝見させて頂きましたにゃ、こちらもデータアップした方が面白いかにゃ?(そちらと違いデフォルトじゃにゃいけど)
武器については名称がちょっとあってにゃいかにゃ?と思っちゃいましたにゃ。
Let's just say.... >「ああ、神主をやってるのか…こちらこそよろしく。」 「まぁ社の周りの森等の維持を環境保護団体等の寄付金に頼っている貧乏神社ですがね。」 〜熾 水巳/キャラギャラにデータあるのに・・・ >偶にありますね(苦笑) えぇ、役職でしか呼ばれない・・・それだけがそのキャラクターの価値であるわけではないのに・・・ しかもそういうのはNPCにこそ多い(苦笑)
Let's just say.... >すぱーんっ! ひるひるひる…… 音を立て、一発目が天高く飛んでいく。四、五秒の間を置いて、さらに二発目が飛ぶ。 しかし、予想していた一発目の破裂音は聞こえてこない。 「……?」 >「お、こっちも始まったか」 振り返り見物にしゃれこむ。 >「でも、何か変ですよ……」 「そうだねぇ・・・このままで行くと・・・」 それを撮影しながら軽く弾道計算しているようだ・・・ >顔を上げたグローリアが見たものは、空中で破裂せずに失速してそのまま落ちてきた、 打ち上げ花火の一発目だった。 >「…不発弾か?」 >「ひょっとして……そうかも知れませんね。」 「見たいだねぇ・・・このままだと・・・下手に下から発射されたら・・・」 計算しながらなので少々上の空である。 >その時。 すぱーんっ! 音を立て、三発目が筒から飛び出し、直後。 事もあろうに一発目と衝突し、破裂した。 どぱーんっ!! 「あっ・・・やっぱり。」 気付いた時には後の祭りである。 >今のショックで、花火の筒が傾いたのだ。しかも、よりにもよってグローリアのいる方に。 そして、その花火は四連発だった。 「…え?」 「あれれ?」 >「グローリアさん、逃げてくださ〜い!!」 だが、もう遅い。 「あそこまでは流石に計算できないよなぁ・・・」 まるっきり観戦者モードに突入しているような気がするが・・・一応バックから治療用のモノを取り出しているようだ。 >「あぶねぇ、あの打ち上げ花火はもうやめた方がいいな」 グローリアの頭の上から声がする。 「グローリア、怪我は無いか?」 見るとグローリアは真雄に抱きかかえられていた。 >「あれ、何時の間に…… 「ホントだねぇ・・・まぁ取り出したのが無駄になって良かった良かった。」 そう言いながら又バックに治療用のモノをしまいはじめる。 〜天風 魅耶/不謹慎だけどいい映像がとれてしまった・・・
Let's just say.... >行動宣言がなされていない為、おそらくは頭の上にいることになるでしょう。 たた、空間斬り+戦闘行動をしているので、振り落とされている可能性もありますが、 猫のバランス感覚で大丈夫だとおっしゃるならば、私はそれを認めたいと思います。 「有り難うございますにゃ。」 …それでどうする?… 「水に濡れるのはやっ!」 …だそうですにゃ(苦笑)… >シリース「でもさ、ミータが気絶したなら・・・もう、落ちてるんじゃないの?」 作者「気絶してから、倒れるまでの一瞬に一行動するぐらい認めるつもりだけど?」 …そもそもミーちゃんまだ行動してにゃいし(苦笑×2)… 「そうだにぇ、説教みたいな事を言ってただけ・・・って絆判定の要求?」 …違うでしょ、あれは…
Let's just say.... >「あいたたた・・・にょろ〜?」 結界に阻まれてしまった。 「・・・・ひょっとして、ピンチにょろ?」 「・・・千客万来とはこの事だな、やらねばならない事が沢山でる。」 〜“死なずの”ラディエル/何年ぶりだろうな >お邪魔してよろしいでしょうか? 私は別に構いませんが・・・結界が発動しているので基本的に干渉ができませんよ?
Let's just say.... >「そう?」 「何も知らぬ者にとっては貴様らのようなものが存在する事こそがもっとも奇妙な事であろうからな。 それに誰が言い始めたのか忘れたが『事実は小説よりも奇なり』と言うらしいしな。」 >「だったら、冥土の土産って事で教えてよ。」 「生憎だがその用法は間違っている。」 >「あたしの事は、それなりに知っているんでしょ?」 「無論だ。」 >「銃剣じゃなくて良かったわ……ほんとに。」 「何やらトラウマがある様だな。」 >ダークネス・サイズを片手で突き出す。 その刃は、ラディエルの首へとかかる。 「闇の刃に、斬れないものは無いわ!!」 そのまま、サイズを自分の方向へと引く……ラディエルの首を落とすために。 「届かぬ者を斬る事はできまいっ!」 そう言いつつ柄の部分を十字架で強く叩き弾く。 〜“死なずの”ラディエル/下の描写説明によるとこれで防げてしまう・・・ >わかりにくかったらすいません(謝)。 まぁ説明があったので楽に対抗策が考えられました(笑)
Let's just say.... >「わかりました! それじゃあ、ちょっと行って見てきます!」 そう言って、グローリアは階段へと向かって行った。 「頑張ってねぇ〜。」 そういいつつ撮影装置をその方向に向けている。 〜天風 魅耶/勿論打ち上げ花火の爆発が見えるであろう所にも >他の人に被らせるのもなんなので、自分でやってみました(笑)。 …特番の方でシリアスに走ってる分、こっちに反動が出てしまったようで…。 …そうですかぁ、それは大変ですにぇ・・・こっちは反動以前に二つに別れちゃってるし… 「その割には最近その境界が曖昧になっているがな。」 …うにゅ?エルフ、また来たにょ?… 「貴様が呼んだようなものだろう?」 …それもそだにぇ… 「それよりもそのシリアスパ−トでの伝え忘れはどうした?」 …あっいけにゃい、いけにゃい… >「愛」がもらえるタイミングも何時になるやら(笑)。 …最終戦闘前だと個人的に嬉しいかも(笑)、ちなみに達成値は6ですにゃ… 「と言う事だそうです。」
Let's just say.... >などと思いつつも、傷ついた青年をバイクから下ろし、地面に横たえさせる。傷の様子を確認 するために服の前をはだけさせると、体のあちこちに内出血と思しき青い痣が浮かんでいるのが 分かった。 毛細血管破裂、筋組織断裂、この様子では骨にも異常があるかもしれない。 しかし、痣の多さのわりに、外傷といえるものは少なかった。 一体何があったのか? 「う〜ん、高い所から落ちたか・・・それともシヴァン達のとは違う必殺技の反動かな? まぁ兎に角治療治療。」 そういって彼女は自分の着ている服のあちこちから治療用の薬草を摘む。 〜プラムローズ/服そのものが草々でできている そういうわけで薬草治療(ヒーリング)を(コロコロッ)1・5・6の達成値7 地形の力:森は使えにゃいだろうにゃぁ・・・埠頭の倉庫だし。 人間性が(イッコロッ)4点減少。 プラムローズ→罪:0、愛:0、人間性:40、血と肉:22。
Let's just say.... >「ああ、差別ですぅ……。 「そないな事言われたかてなぁ・・・レティシェはんは生徒会に所属しとるし・・・」 「会計ですけど・・・仕事ほとんど回されてませんよ?何ででしょうか?」 「いや・・・そら、ちとわかりませんわ。人手が十分足りとるか・・・ 風水師である事に期待しとるのかも知れまへんな。」 >でもぅ、どんな妖物が生まれたんでしょうねぇ?」 「どうも鵺に近いものが生まれたみたいです。」 「レティシェはん?そら遺伝詩に聞いたんですか?」 「えぇ、整調化する際にちょっと・・・」 〜“異族の留学生”レティシェ/自己紹介ですか?してないですよ >反対意見を納得させる材料が乏しいのは厳しいですよ。 みゃぁね、でもまぁまだ最初は仲間内でやってくレベルだし・・・ >「何も起こらない」、というよりは、「何も起こせない」のではないかと。 みゅ・・・そうかも。 >「俺の本心じゃなかったのか」なので、微妙にニュアンスは違いますが、大意では合ってるかと。 みゅぅ・・・本を見ながら書いてるわけじゃにゃいからにぇ・・・そこら辺はまぁ愛嬌という事で。 >そこで、「鳥船」という重神器を考えてみましたがいかがでしょう? とりあえず、掛詞は「速度(?)」ということで。 ふみゅ・・・そうするとその速度により発生する衝撃波というか風の固まりが出そうだにゃぁ・・・ それで風神の上位神器として考えられるにゃぁ・・・ >あうう、残念ですね……。 翌日の片付け日に書けそうだけど・・・動員されるかにゃ?
Let's just say.... 紅き鬼 屍の山に佇みて 怒りに身を震わせ 呟く。 「だから云ったじゃろう。 ・・・儂は“弱い”・・・と」 〜 ギの里の衛士“金棒折りの”紅牙 / 悪党に手心を加えられるほど“強く”はない 〜
Let's just say.... >「あら、私の事心配してくれるの?。嬉しい事言ってくれるじゃない。 ご忠告ありがたく受けさせてもらうわ。 でもね、アストラル界を故郷とする種族の事は神秘学界では殆ど常識よ。 例をあげれば『精霊』と呼ばれる種族はアストラル界を故郷とする肉体を持たない種族ね。 詳しいことを知りたかったらそこの里美さんにでも聞いてちょうだい。」 「そうだね、アストラル界なら大家さんの得意分野だったよね?」 >「確かオカ研の部員だったわよね?。 まあ私の事を知っているのはオカ研でも一部の人間だけだから知らなくても当然よね。 でもいくら純情でも今時女の子の裸見て鼻血だす子なんてある意味貴重よね〜。」 なかなか失礼極まりない事を言う。 「寝ている時に鼻血を出して血染めのシーツを洗ってたら 『お前ホントは女だったんだな』ってネタが何処かにあったな」 >「何か力のある物品を持っているみたいだけど、 どこかの危険な遺跡を発掘してる組織の人間かしら?。 よかったらその物品の『記憶』を読んでみたいけど、ちょっとこわいわね。」 「気をつけた方がいいですよ下手なモノの記憶を読んでトラウマになるって事も有りますから」 >「大川、ありがとね。 私じゃ布を渡して上げれないから貴方に頼もうと思ったんだけど手間が省けたわ。」 「ハイハイ、きれいなおネーさまのお役に立てて誠に嬉しゅう御座います」 全然嬉しそうではない。 〜”犬士”大川 荘/あちこちで使い回されて居るなあ 以前、GMをやったときにプレイヤーが<ヴィジョン>の判定でクリティカルを出し、 ”壁一面に鈴生りに生って笑みを浮かべるラスプーチン”というものを見てしまったのです。 <李泥丸様 話の流れ上の関係で、大川氏は星華を知っている事にしてもらうとありがたいです。 OKです。じゃあ先輩ですね?
Let's just say.... >「…二撃目は無い…そう言った筈だ…!」 呟きよりも速く、その身が動く。剣を引いて姿勢を直そうとするシヴァンの目に、絞首紐を構 えた蜘蛛男の手が映る。 「ちっ、防御フィールド展開ッ!!」 甲冑の各装甲には、それぞれ動き易いように隙間が空いているが、その言葉と同時に その隙間から光が零れ、空間を阻む六角状の透明な盾が浮かび上がる。 〜シヴァン・イリアス/防御業の使用 >蜘蛛男の防御は…2・3・6・6で達成値9。前回の台詞は只の大口で終わらなかった様で。 しかし理屈はかなり無茶苦茶です。本気に取らないでください。 いえいえ、まぁ突きがきちんと見えればそれは確かな事ですし(まぁふつう点にしか 見えないものを正面から見てそれが何処に来るのかを予測できるのは滅多にいませんが) >後攻、蜘蛛男の攻撃は<スパイダー・ギャロット>1・2・3・4で達成値7。ダメージは 1・6+4で11点(通常)。<食らいつき>で締め上げ……出来るのか? コンバット・スーツで無力化しても食らい付きは有効そうにゃので・・・ 〈エネルギー・フィールド〉で(コロコロッ)3・3・5の8で防御成功。 ひょっとして蜘蛛さんの攻撃ってこっちにはほとんど有効じゃにゃいんじゃ・・・ >…人間性の減少を忘れてましたか。私は、第1ラウンドでA値に人間性の修正を足すのを忘れ てました(爆)。(<もう遅い) みゃぁどっちも良くある事ですにぇ、オンライン・オフラインとわず(苦笑)
Let's just say.... >「今晩だけかい?」 星華は腕を組んで胸を強調したポーズをとる。 「勿論お望みなら今晩だけでなく好きなだけネタにしてもいいわよ。 場所やシチュエーションは貴方の思うがまま。 貴方の望む方法で私を喜ばせてちょうだい。 貴方の心の中にいる私はもう貴方のものなんだから。」 と言ってウインクする。 ”アストラルリリム”夢野 星華/私は貴方のもの
Let's just say.... >『ファミコン版だと二作目だっけ?』 > よくわからないらしい 『2作目はリルガミンの遺産だよ。 で三作目がダイヤモンドの騎士。』 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/…多分 >それって通りすがられた方が不幸になるんじゃあ それは金城さんには秘密ですよ(マテ)
Let's just say.... 痛みは どこにでもある 至福の時にさえ だ ―der Gram/seligkeit―
Let's just say.... この世に 傷つけぬものなどいない 何気なく 見ている景色さえ 心地よく 聞いている音さえ 君を傷つける 目を閉じようとも 口を塞ごうとも 耳を破ろうとも 鼻を潰そうとも 心を壊そうとも 痛みは そこにあり それに気付かねば 傷つく事を 恐れなければ 君は 君というモノを 失うだろう ―der Gram/die Narbe―
Let's just say.... >「ほぉ、そうか・・・最近、魔物の間で噂になっている“あの男”の事だな、貴公を苛立たせるとな、面白い男のようだ」 「将来性はあるんだが、何をするにしてもいらん騒ぎを起してくれるんでね」 そして概ね金城がその後始末に付きあわされている。 ”死霊課の犬”金城四郎/連帯責任 「いいか、これだけは覚えとけよ。 夜の側にも力関係って物は存在する…縄張りや領土って言葉をよく使ってるけどな。 特に強い力を持った魔物の勢力圏内では弱い連中はあまり事を荒げたりしねぇもんだ。 騒ぎを起せば其処を縄張りにしてる奴に消される事が判ってるからな。」 「でもな、他の魔物に縄張りを主張してる奴が打ち負かされ、統治者が変わったのならともかく、 俺らが干渉して統治者が居なくなったらどうなるか知ってるか? 統治してる奴がいねぇから何をしても即座に咎める奴はいねぇ。 周囲を縄張りにしてる奴から見たらいきなり空白の地域ができちまう訳だから、 領土獲得のチャンスに見える。 結果、統治してる奴が居た時より俺らの出動する頻度が上がっちまう訳だ。」 「だからと言って連中を放置しといていい訳じゃねぇぞ。 連中が動くようなら周りを縄張りにしてる奴らの後押しをするのも手だって事は 覚えといて損はねぇからな。 ま、使える物は使う、そういう事だ。」 ”死霊課の犬”金城四郎/夜の社会の歩き方 >五月雨様 後半のはこやつの考えだったりします。
Let's just say.... >「暴走したあの機体、まだ地下室に置いてあるからね……厳重に封印されてるけど。 > 近々、死霊課の地下危険物倉庫にでも保管してもらおうと思ってるんだけどね。」 「なぁ、いっそのこと装甲の中にフレーム入れて、自動人形にした方が早いんじゃないか?」 ゴスペルエンジン自体に意思がある為、着用者の言う事を聞かなくなったのだから、 いっそのこと自律稼動させてみたらどうか、と言っている。 >>「死にかけ…大変だったんですね……。」 「そりゃぁな、モーターや人工筋肉…生体部品じゃなくて電圧で収縮する合成繊維だが… の調整、そしてそれらを制御するプログラムを少しでもしくじった時点で着用者の命に関わるからな。 筋断裂や脱臼なら良い方、運が悪けりゃ粉砕骨折や内臓破裂、頚椎断裂だって有り得た。」 実際に今言った事を全て経験した事は流石に話す気にはなれなかった。 >「とにかく、開発段階の初期型機動スーツの肉体的負担は尋常じゃなかったからね。 > だから、とにかく頑丈な人間を選んだのさ。 > それでも、死人は出たけどね……」 >最後は少し暗くなる。 「噂では検体の中に半魔が結構居た、って話しだけどな。」 正確に言えば、初期段階では人間がテストを行ったのだが、 死者が出た為半魔の検体を導入する事になったのだが。 >>「…個人でまた色々違うんですか?…整備、大変だね…滝川さん…。」 「よく考えてみれば解る事だと思うが、機動スーツは一種の外骨格みたいなもんだからな、 着用者の体格に合わせて大なり小なり調整が行われてるもんだそ。」 >「カスタマイズされた機体の方は、まだ少ないからね。さほど苦労はないよ。 > 壊された時のための予備パーツも十分ストックしてあるしね。」 「そういえば前に噂で聞いたんだが、幾つかの機動スーツには 『外部組織から持ち込まれたブラックボックス』が組み込まれてるってのは本当か?」 ”武術教官”白神宏司/ま、あくまで噂だが
Let's just say.... >「わっ…とっとっと〜〜…のわっ!」 > 上手く受け止められず、何度か両手で弾いてしまい、あげく転んでしまう。 > リボンは床の上を転がっていってしまう…。 「………普通に渡した方が良かったのかもしれんな。」 転がっていくリボンを目で追いながら金城は言った。 ”死霊課の犬”金城四郎/お約束? >K01様 >くはっ…鈍い里見君に投げて渡すとは…当然こうなりますね…≪ダメダメ≫だし。 ま、お約束でせう(笑) >ちなみに攻撃かけられなかったのは、ご指摘のように返り討ちもありますし、 >また、W〇Z設定の忍者で、中々有効なコンボなどをこちらが思いつけなかったせいです(汗)。 「風下に立ったが…」から「アサシンバレット」とか「死神の一撃」で即死…じゃ強過ぎますか(苦笑) >(里見を始末出来ない程度だから400点前後で作ろうかという、自分的な縛りもありましたが。) …ウチが400点で作ったら「死者は死なず」でも持ってないと即死させそうですが(苦笑) >…ちなみにこの『リボン』、「普通」の死霊課職員が取ったら大変かも…(笑)。 >拾う人はお気を付けて…ってビデオの時みたく今度は里見君が走り回るのか? 大概拾おうとするのは「スタンドアロン」でしょうから大丈夫なんじゃないですか?
Let's just say.... 「お帰りなさい。お店のドア開けておくから何時でも好きなときに帰って来ていいのよ。」 “星の導き手”佐川 夢美/お帰りなさい >Chiether(進路決定)様 >というわけで、ここに復帰宣言をどうどうと掲げます。 >問題は…しばらくリハビリが続きそうな予感がするコト。 復帰and進路決定おめでとうございます。 リハビリは無理をせずゆっくりと行ってください。
Let's just say.... >「なるほどね、でもまぁあまり公言しない方がいいんじゃないかな? > 研究の為なら何でも犠牲にするとか言う連中にとっては君はある意味非常に魅力的な素材と > 映るだろうしね。アストラル界で何かが生まれると言うのは聞いた事がないし。」 「あら、私の事心配してくれるの?。嬉しい事言ってくれるじゃない。 ご忠告ありがたく受けさせてもらうわ。 でもね、アストラル界を故郷とする種族の事は神秘学界では殆ど常識よ。 例をあげれば『精霊』と呼ばれる種族はアストラル界を故郷とする肉体を持たない種族ね。 詳しいことを知りたかったらそこの里美さんにでも聞いてちょうだい。」 >しばらくしてようやく起き上がってきた司は、星華の姿を見るが早いか慌てて顔を背ける。 >「え…えっと……、ひ、姫宮司っ」 >無理やり絞りだすようにそれだけを言うと、床に座り込んだまんま身体ごとに星華に背中を向ける。 >ちなみに、その顔は赤面した地の色と、鼻血と、床の埃が奇妙なまだら模様を描いていたりする。 「確かオカ研の部員だったわよね?。 まあ私の事を知っているのはオカ研でも一部の人間だけだから知らなくても当然よね。 でもいくら純情でも今時女の子の裸見て鼻血だす子なんてある意味貴重よね〜。」 なかなか失礼極まりない事を言う。 >「やれやれ、ところで首の盆の辺りにあるツボを抑えておくと鼻血は速く止まるそうだよ? > ・・・あぁ、自己紹介がまだだったね、この2人(=星刃、堀田小太郎)の仕事上の先輩みたいな存在で > 玉置一彦(たまおきかずひこ)と言う、まぁよろしく。」 「何か力のある物品を持っているみたいだけど、 どこかの危険な遺跡を発掘してる組織の人間かしら?。 よかったらその物品の『記憶』を読んでみたいけど、ちょっとこわいわね。」 >「とりあえずその鼻血ふいとけよ」 >まるでベーダー一族かネジレジア帝国の戦闘員のような顔をした姫宮に布を渡す。 「大川、ありがとね。 私じゃ布を渡して上げれないから貴方に頼もうと思ったんだけど手間が省けたわ。」 “アストラルリリム”夢野 星華/手間が省けた >エルフCAT様 >そうですか?猫は健全な雄にゃので面白いと思うばかりだけど。 >ついでに今はそういう所がちっとも出て来ないひょうひょうとした兄ちゃんみたいににゃってるけど。 戦前小説家になるには「失恋」「貧乏」「病気」の三つがないと駄目だと言われた様に 不幸な状況に一種の美学を見出す人はいるのですよ・・・。 >司様 >……う〜ん、夢蝕みの割に純情すぎるかな? >普通に接するならともかく、実はあまり女の子に免疫がなかったりします。 別に構わないと思いますよ。 夢蝕みにも色んなのがいると思いますし、結構楽しい設定だと思いますよ。 >大きな愚様 話の流れ上の関係で、大川氏は星華を知っている事にしてもらうとありがたいです。 >ALL キャラクターギャラリーに星華のデータアップしておきました。
Let's just say.... >「そうでしたか、私はここから少し離れた所にある社の神主をしております熾水巳(しきみなみ)と申します。 > 初めまして。」 「ああ、神主をやってるのか…こちらこそよろしく。」 ”死霊課の犬”金城四郎 /実はPLが性別がどちらか判らなかった(爆) >エルフCAT様 >他の人達も宮司だの神主殿だのと呼んでいて名前を聞かれたりした事はなかったような・・・ 偶にありますね(苦笑)
Let's just say.... ≫ 霧葉が地上に出てくると携帯にメールが入っていた。 ≫『ロードヴァンパイアがそんな浅い階層に出没してもいいのかい?』 >『じゃあ僕だけ4作目と言う事で。』 >迷宮の中で拾ってきた未鑑定品を抱えながら >意味の良く解らないメールを送り返す。 『ファミコン版だと二作目だっけ?』 よくわからないらしい 〜”三流霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/逆襲ねぇ・・・・・・ >むしろ<不幸な通りすがり>で召還できる。 それって通りすがられた方が不幸になるんじゃあ
Let's just say.... > すぱーんっ! ひるひるひる…… > 音を立て、一発目が天高く飛んでいく。四、五秒の間を置いて、さらに二発目が飛ぶ。 > しかし、予想していた一発目の破裂音は聞こえてこない。 >「……?」 ≫「お、こっちも始まったか」 ≫振り返り見物にしゃれこむ。 「でも、何か変ですよ……」 > 顔を上げたグローリアが見たものは、空中で破裂せずに失速してそのまま落ちてきた、 >打ち上げ花火の一発目だった。 ≫「…不発弾か?」 「ひょっとして……そうかも知れませんね。」 > その時。 > すぱーんっ! > 音を立て、三発目が筒から飛び出し、直後。 > 事もあろうに一発目と衝突し、破裂した。 > どぱーんっ!! ≫「やべっ!」 ≫届かない距離なのだがグローリアに向けて手を伸ばそうとする。 「ど、どうしましょう?」 > 今のショックで、花火の筒が傾いたのだ。しかも、よりにもよってグローリアのいる方に。 > そして、その花火は四連発だった。 >「…え?」 ≫手を伸ばし、声に出さずに念じる。 ≫(届け!) 「グローリアさん、逃げてくださ〜い!!」 だが、もう遅い。 > 気づいた時にはもう遅い。 > どぱーんっ! >「きゃーーーーっ!!」 「!!」 思わず目を瞑る。 ≫「あぶねぇ、あの打ち上げ花火はもうやめた方がいいな」 ≫グローリアの頭の上から声がする。 ≫「グローリア、怪我は無いか?」 ≫見るとグローリアは真雄に抱きかかえられていた。 「あれ、何時の間に…… ま、まあ怪我が無くて何よりです。 でも、あの倒れた花火の方角って……もう一つホテルがありませんでしたっけ? 大丈夫でしょうか? 後で謝った方が……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/外に人が居たらどうしましょう? と、言うわけで最後の一発はみかげ嬢の居る方向へ飛んだことにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか? ロケット花火で届く射程である以上、こちらの花火も届きそうな気がしたんで…… 問題あるようでしたら、「でも、あの倒れた花火の……」からの文章は無かったことにして下さい。