Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞「えとね、かくかくしかじか、ダヨ」 ＞ ＞１８禁っ！？ 「ああ、いや、その辺りの描写は、掻い摘んでくれて構わない」 困惑したふうに手を振って、 「まあ・・・その一件は、我々に好都合かもしれないね」 好都合と言いつつも、苦虫を噛み潰したような口調で。 どうにも腹に据えかねたと見える。 ＞「…………続き続き（ぺら）」 「同じ事を重々訊く様ですまないけれど、君への負担は大丈夫なのかな？ 可能なら、私が読み手を引き受けても・・・」 くろこの身を案じているのが第一だが、魔本に興味もあるようだ。 鳳 日向（「匿名の恋人」）／ 書痴 ＞ 情報収集終了待ちです（笑）。 ＞たなかじん様 前にも書きましたが、人間性に問題があれば、日向が読み手になります。 そもそも人間性の減る行動を、未だ行っておりませんので。
Let's just say.... ＞「ふっふふふ、 ＞ 尻触るぐらい良いじゃねえかよお？ ＞ 暴力反対だぜえ、ひっひっひっひ」 「敢えて言い返すならば、『暴力くらい良いじゃあねぇかよ？』といった所かな」 倒れ伏すまでやっておいて、日向はさらりと言ってのける。 ＞「・・・鳳さん、いっその事、埋めちゃわない？」 「賛同したい気分も、まあないではないけれど、不法投棄は良くないだろう？」 さらには生ごみ扱いである。根深く怒っているのかもしれない。 ＞「・・・・私は、この男を殴りたいと考えているのだが、反対する気はあるか？」 ＞静かな口調で、真理遠が言う。 「いいえ、全然ないです。 むしろ私は、殴り損ねたくらいですから」 タイミングを逃した今日子は、フライパンを下ろしながら。 ＞「本来、酒樽に沈めてロシアあたりに島流しにしたいところだな・・・」 ＞えらく過激なことを言っているが、本気なのか、冗談なのかは表情から読み取ることは出来 ＞ない。 ＞「ぜ〜んぜん。 ＞ あ、練習用の的に持って帰っちゃうって言うのはどうかな？。」 「でもどうしたって反省がない事にかわりはないでしょうし、ここは労働力として無料奉仕し てもらう、って事でどうですか？ 車を運転できるのって、この中だと管寧さんだけでしょうから」 ／ そもそも何をしていたんでしょう？ ＞ いやもう素敵に台無しです（笑）。 ＞五月雨様 このスレッドとは無関係ですが、訳者訳本の件、ありがとうございました。 まずは図書館を覗いてみます。
Let's just say.... ＞「ふむ、もっともだな。 ＞ だが、僅かな失敗で大きな被害をもたらしてしまうなら、誰がやっても変わりはあるまい。 ＞ ああいうものを管理する者に求められる素質は、悪意の無さだ。」 「んん〜、オレは無意識の悪意、っつーのが、一等怖いと思ったりもするぞ？」 ＞「…お隣さんに迷惑だ……」 ＞「残念、ほんなら止めとくか。」 ＞あっさり止める。 「ん〜、もし本気の発言だったら、君はやっぱり愚かだな。 っつーか馬鹿で愚かだからバカオロカだ」 本当に命知らずなヤツである。 ＞「・・・ふむ、では、すまないが彼女を寝かせる場所はないかな？」 ＞「ん〜、ぼーさん、勢いに任せてアヤマチをおかすなよ」 ＞「律羽じゃあるまいし ＞ いや、律羽じゃないから問題なのか？」 「ん〜・・・石動君、君とは一度、きちんとした話し合いが必要なようだな」 ＞「あ、管理人さん手伝いますよ」 ＞「そうですか？ ＞ それじゃあ、お願いします。 ＞ 本当は、人数が多いので、どうやって運ぼうか困っていたんですよ。 ＞ 石動さん、有難うございます。」 「ん〜、若いなぁ」 なんだか感慨深そうである。 ＞と言う訳で、残った部屋にはカップル×２と、忘れ去られた伊綿が残された。 ＞ある意味、嫌な光景である。 ＞と、唐突にリラが律羽に質問をして来た。 ＞ ＞「ねね、律羽君、最近、身の回りに変わったこと起きてない？ ＞ あ、彼女が出来た、とかは除いて。」 「ん〜、最近？ 最近、っつーのはおよそどのくらいのスパンだ？ まあそもそも期間しぼったところで、特に身辺に異常は無いな。 強いて言えば、オレが学校卒業できた、っつー事くらいか。 ・・・あ、いや」 そこではたと言を止め、 「君らが沸いて出た」 門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ ひとを指差してはいけません
「兄の仇を討ちに来たそうだが、当医院の敷居をまたぐには正直、君は弱すぎるな。
・・・生き恥？
君は今、『生き恥を晒せるな』と言ったのかね？
間違ってはいかんな。
このまま君が死んだ場合に晒されるのは『死に恥』だ。
本当に恥を晒したくないのなら、もう少し強くなってから出直して来給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・一度目の復讐者へ
「君が私を討ち取るのに決定的に足りない要素は、幾つかある。
まずパワー、次にスピード、そしてインテリジェンス、というかクレバー（狡猾さ）。
まあ、割と戦闘力全般とも言うな。
・・・だが、一つだけ、必要十分に満たされている要素もある。
私の足元にひれ伏してなおギラギラと私を睨み付けている、その瞳だ。」
“メスの魔剣”壱號刀・二度目の復讐者へ
「・・・私の本業は産婦人科なんだが、さてはて、君のようなレディはどう診断して
良いものか。
まあ、その、なんだ。
復讐は程程にしておき給え。
君の心身にとっては勿論だが、周囲にも迷惑がかかってしょうがない。」
“メスの魔剣”壱號刀・三度目の復讐者へ
「・・・ああ、君か。
残念だが、今、人鞘が風邪を引いていてね。
復讐しに来たのだったら、またの機会にしてくれ給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・四度目の復讐者へ
「また来たのかね。
見ての通り体調が不良でね、又の機会に・・・。
ほう？
わざわざこの時を狙ってきたのかね。
・・・良いだろう。
重度の仮病で息も絶え絶えの身だが、お相手させて頂くとしようか。」
“メスの魔剣”壱號刀・五度目の復讐者へ
「・・・なあ君。
最近ウチの看護婦と仲が良いそうだが、私の弱点を露骨に聞き回るのは流石にどうかと
皆が言っているぞ。
目的の為とは言え、もう少し手段を選び給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・六度目の復讐者へ
「やあ、良い所に復讐しに来てくれた。
私は今、『魔物に対するカイロプラクティックの有効性』について研究していてね。
今回君が負けたら、体の隅々の至るところをまんべん無く揉み解させてもらう所存だ。
よって後の事は心配せずにかかって来給え。」
“メスの魔剣”壱號刀・七度目の復讐者へ
「・・・なんで私が看護婦連中から非難の眼差しで見られなければならんのだ？
私は彼女の『違法な私的報復行為』であるところの所謂復讐に対し順当な自衛手段を
行使しただけで、しかも相当ソフトな方法を選んでいるハズなのだが・・・。」
“メスの魔剣”壱號刀・七度目の防衛後、自室にての呟き
何となくこんな日常を思い浮かべてみたりしました。
なお、復讐者は特に誰かを想定してはおりません。
恨みを買っている人物は山ほど居るという設定なので。Let's just say.... ＞ すぱーんっ！ ひるひるひる…… ＞ 音を立て、一発目が天高く飛んでいく。四、五秒の間を置いて、さらに二発目が飛ぶ。 ＞ しかし、予想していた一発目の破裂音は聞こえてこない。 「お、こっちも始まったか」 振り返り見物にしゃれこむ。 ＞ 顔を上げたグローリアが見たものは、空中で破裂せずに失速してそのまま落ちてきた、 ＞打ち上げ花火の一発目だった。 「…不発弾か？」 ＞ その時。 ＞ すぱーんっ！ ＞ 音を立て、三発目が筒から飛び出し、直後。 ＞ 事もあろうに一発目と衝突し、破裂した。 ＞ どぱーんっ!! 「やべっ！」 届かない距離なのだがグローリアに向けて手を伸ばそうとする。 ＞ 今のショックで、花火の筒が傾いたのだ。しかも、よりにもよってグローリアのいる方に。 ＞ そして、その花火は四連発だった。 ＞「…え？」 手を伸ばし、声に出さずに念じる。 （届け！） ＞ 気づいた時にはもう遅い。 ＞ どぱーんっ！ ＞「きゃーーーーっ!!」 「あぶねぇ、あの打ち上げ花火はもうやめた方がいいな」 グローリアの頭の上から声がする。 「グローリア、怪我は無いか？」 見るとグローリアは真雄に抱きかかえられていた。 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／一応、よろしくされてたからな〜 ＰＬの所では雪が降っているのに、＠よいこのなつやすみです。 世界律に『常夏』があるから、まぁいいか… ＞能上 武威さん 自分が参加させた旅行で怪我人が出るのも嫌なんで、 ＜長い手＞で救出しておきます。
Let's just say.... ＞ 再び対峙する二人。身構えるシュテンに対し、 ＞「クカァァッ！」 ＞両腕の翼を大きく広げ、奇声を上げて威嚇する梟男。 「……」 冷徹な戦闘機械になっている今のシュテンは何の反応も示さない。 ＞ じりじりと、間合いを計りながら睨み合う。と、今度は梟男の方が踏み込んできた。 ＞翼から舞い散る羽を目眩ましに、シュテンの首を狙ってハイキックが走る！ （攻撃予測…完了） 目眩ましをものともせず、各種データから攻撃の予測を行う。 そして蹴り足に右拳を入れつつ、左腕で殺しきれない衝撃を受け止める。 〜明暗寺 朱人（”戦闘機械”シュテン）／第２ラウンド・攻撃的防御〜 ＞能上 武威さん ＞ え〜っと、もしやこのダメージにも＜怪力＞組み合わせてます？ となると攻撃方法も…… ＞うん、こんな感じでどうですか？(↑) すみません、＜怪力＞の適用方法間違えました。 ＞本命の二回目で＜鋭き爪＞で攻撃します。達成値は…１・２・２・６で８。 ＞なぜクリティカルが出ない？(笑) ダメージは４・６・１＋４で15点(通常)です。 こちらは＜突き返し＞で１、２、６で達成値：８ 受動側有利（ルールブックＰ１０１）でこちらの勝ちでよろしいですね？ ダメージは４、４＋３で１１点です。 第３ラウンドのイニシアティブは１、５＋２で８です。 あと、蹴り足は右足でいいですよね？ しかし、こいつ戦闘に入るとやたら無口になるのが、ちょっとツライ…
Let's just say.... ＞静かなものである。 ＞全く監視されている気配が無い。 ＞少し、不気味な位だ。 （少なくとも、おっさんはいないか… こちらが出し抜いている？ ってのは楽観的過ぎるな…監視が必要ないという事か？ なんにせよ、あまり状況は良く無さそうだな…） ＞と言う訳で、車まで戻ってくる。 ＞ドライブ用の地図を広げると美百合はそれと睨めっこを始めた。 ＞「・・・多分、ここだと思うんですけれど。」 ＞指し示した場所は、ここから５ｋｍ程離れた場所にある、倉庫街だった。 「…先手を打たれたか？ いわゆる『拉致監禁』って状態かもな？」 軽薄な口調とは裏腹に真剣な顔で次の手を模索する。 〜黒主 真雄（”傲慢なる”ディラエル）／動くか？別働隊を待つか？〜
≫ 「ゴムボート？無理無理、 ≫ 階段の所はどうだ？」 ≫＞「う〜ん、そこが無難かな？」 ＞ 「一番安定してますし、大丈夫でしょう。 ＞ 誰かが倒さない限り……」 「わかりました！ それじゃあ、ちょっと行って見てきます！」 そう言って、グローリアは階段へと向かって行った。 「はぁ〜、確かにいい感じですね〜」 階段は幅がわりと広く作られていて、花火筒を仕掛けるのに不自由は無さそうだった。重石に なりそうな手頃な石も簡単に見つかり、気を良くしたグローリアは早速、打ち上げ花火を一本試 してみる事にした。 筒を立て、周りに重石を置いて、導火線に火をつけ、すぐにその場を離れる。 「…どきどき…」 すぱーんっ！ ひるひるひる…… 音を立て、一発目が天高く飛んでいく。四、五秒の間を置いて、さらに二発目が飛ぶ。 しかし、予想していた一発目の破裂音は聞こえてこない。 「……？」 顔を上げたグローリアが見たものは、空中で破裂せずに失速してそのまま落ちてきた、打ち上 げ花火の一発目だった。 「はあっ?!」 その時。 すぱーんっ！ 音を立て、三発目が筒から飛び出し、直後。 事もあろうに一発目と衝突し、破裂した。 どぱーんっ!! 「きゃーーっ!?」 悲鳴を上げるグローリア。しかし、この災難にはまだ続きがあった。 今のショックで、花火の筒が傾いたのだ。しかも、よりにもよってグローリアのいる方に。 そして、その花火は四連発だった。 「…え？」 気づいた時にはもう遅い。 どぱーんっ！ 「きゃーーーーっ!!」 “栄光の白”グローリア・工藤／教訓：花火を改造してはいけません。 ＞ そして見事に一発目は発射に失敗して誰かが被害を被ると（笑） 他の人に被らせるのもなんなので、自分でやってみました(笑)。 …特番の方でシリアスに走ってる分、こっちに反動が出てしまったようで…。
Let's just say.... ＞「こういう月が昔は何処でも見る事ができたのかなぁ・・・」 ＞何故その時この惑星にいなかったのだろうと多少後悔するような、しかし知らない者が ＞聞いたら何故都内では見えないのだろうと少し嘆いているように聞こえるつぶやきだった。 「そうでしょうね……きっと。」 ＞「ん？そうかな？」 ＞そう言いつつ周囲を何度か見回すようにしながら・・・ ＞（付近の上空を移動中の衛星にアクセス・・・アクセスポイントより半径３００ｍ範囲内をサーチ ＞ ・・・生命体が存在した場合その映像をアクセスポイントに転送せよ・・・） ＞「何もいないみたいだよ？（みかげちゃんが不意打ち喰らわせたがってるみたいだなぁ、 ＞ 取りあえず知らない振りしてようかな？）」 「そうですよね……こんな所で何も起こりませんよね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼／起こるんだけどね（笑）。
Let's just say.... 心を壊され。身体を犯され。 それでも、私は傷つかない。 心が痛みを受け付けない。 故に―――。 いかなる行為も、私を傷つけることは出来ない。 虚ろに上を見上げる。 磔の聖者は、今日も私を見下している。 〜壊れた教会、壊れた境界。
Let's just say.... ＞ 霧葉が地上に出てくると携帯にメールが入っていた。 ＞『ロードヴァンパイアがそんな浅い階層に出没してもいいのかい？』 『じゃあ僕だけ４作目と言う事で。』 迷宮の中で拾ってきた未鑑定品を抱えながら 意味の良く解らないメールを送り返す。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎／りた〜ん おぶ ・・・ ＞むしろ＜不幸な通りすがり＞で召還できる。
＞ 「ならば効くまで打ち込むだけのこと！！」 ＞ 再び、プラズマソードで斬りかかる！！ 「グワハハハ！ 何度やっても無駄だという事を、教えてやるわ！」 その言葉通りだった。一発、二発、三発と連撃を叩き込んでも、蜥蜴男は身じろぎもしない。 逆にどんどんと間合いを詰め、何時の間にか剣の間合いから掴み合いの間合いにまで迫って来ていた。 「クックック、どうした。もう終わりか？」 嘲り笑いを浮かべる蜥蜴男。 「ならば、今度はこちらから行くぞ！」 ブンッ！ 腕が、角が、尾が、嵐の如く唸りを上げて振り回され、ライトニングに襲い掛かる！ 〜第２ラウンド・後攻〜 ＃風雅誠様 ＞ 再び、＜プラズマ・スラッシュ＞で攻撃。 ＞ ２、６、４、４で達成値は８です。命中した場合は１５点（雷）です。 こちらも再び＜鱗の砦＞…１・１・２・４。ううっ、やっとクリティカルが〜(涙)。 達成値は14、防御成功です。ヒーローへの絆作っといて良かった…。 後攻、やはり＜強力腕＞で殴ります。３・４・５・５で達成値９。ダメージは１・６・６＋４ で17点(通常)です。 しかし…トカゲと言っておきながら、何時の間にかイグアナになってましたな、こいつ……。
＞ ―一方プラムローズとシルバーライトニング― ＞ 「ん〜・・・先に負傷者を治療した方がいいかな？ ＞ 意識とかがはっきりしてくれれば倉庫の方も手伝ってくれるかも知れないし ＞ ・・・まぁこういう人工地帯で治療すると余計に疲れるんだけど。」 ＞ ヒ−ローの相棒らしからぬ怠惰な事を考えていた。 などと思いつつも、傷ついた青年をバイクから下ろし、地面に横たえさせる。傷の様子を確認 するために服の前をはだけさせると、体のあちこちに内出血と思しき青い痣が浮かんでいるのが 分かった。 毛細血管破裂、筋組織断裂、この様子では骨にも異常があるかもしれない。 しかし、痣の多さのわりに、外傷といえるものは少なかった。 一体何があったのか？ 〜第２ラウンド〜 ＃エルフＣＡＴ様 ＞ まぁ判定してもピンチな人は喋れにゃいから頼みごとができにゃいようだけど（笑） 「愛」がもらえるタイミングも何時になるやら(笑)。
Let's just say.... ＞「なんや？・・・一般生徒か？ならちぃと話せんなぁ。」 「あう〜（ＴＴ）」 ＞「はぁ、まぁちぃとここに頼んどいた特殊な部品が遺伝詩散乱起こしてもうただけですわ。 取りにいった奴がそこそこ使えたんですぐに処理出来たみたいですけどな。」 「ああ、差別ですぅ……。 でもぅ、どんな妖物が生まれたんでしょうねぇ？」 栞――視覚／博物・痕跡調査――成功 〜“源預者”藤見栞／そういやお互い名乗りましたっけ？〜 ＞にゅ？それはおかしくにゃいかにゃ？戦国都市名古屋では大人と学生がごっちゃで捜査しとるよぉと言ってたはずですにゃ。 逆にきちんと分けてた所に感心してたはず。 失礼。「分けているので感心しているシーンがあった」ですね。 ＞あまり作者から出されたものだけで判断するのも少し勿体無いと言うかにゃんと言うか・・・ 反対意見を納得させる材料が乏しいのは厳しいですよ。 ＞暴走＝何も起こらない事、だと思うのは猫の気のせい？無音の神器故にさ。 「何も起こらない」、というよりは、「何も起こせない」のではないかと。 ぶつかった神器を無音にしているわけですから。 まぁ、暴走しそうにないから、大丈夫だと思いますが。 ＞う〜ん・・・まぁ久秀がＭＤ壊された後に「俺の心からじゃなかったのか・・・」とか 言う台詞を述べている所から考えると・・・ありそうだにぇ。 「俺の本心じゃなかったのか」なので、微妙にニュアンスは違いますが、大意では合ってるかと。 そこで、「鳥船」という重神器を考えてみましたがいかがでしょう？ とりあえず、掛詞は「速度(？)」ということで。 ＃「天鳥船」イザナギ・イザナミが産んだ神の一柱「鳥之石楠船神」の別名。 ＃「国譲り」の際、使いとして降りてきた二柱の神の片方。 ＞最後の日の後は打ち上げの飲み会があるはずだしにぇ あうう、残念ですね……。
＞ 「浅かったか・・・ならっ！！」 ＞ シヴァンは斬撃であったが故に後ろに下がられた時、浅くしか入らなかったと判断し、 ＞ 体の力を軽く抜いてから瞬時に踏み込み、フェンシングのスラストの様に突いてくるっ!! ニヤリ…。 シヴァンの姿勢の変化に気付いた瞬間、蜘蛛男の口元に笑みが浮かんだ。シヴァンが踏み込む 瞬間を見て取り、風を切って突き出された剣の切っ先を、異様なまでの身のこなしの速さで左に 避ける！ …斬撃は“線”、突きは“点”に例えられる。 横薙ぎの斬撃――線に当たらない様にする為には屈むか退くかするしかない。そして屈めば姿 勢が崩れ、退けば間合いが崩れてしまう。 しかし、突き――点の場合、攻撃ポイントさえ予測出来ていれば避けるのは不可能ではない。 横に動けば、うまくすれば間合いを保ったまま剣閃から逃れることが出来るのだ。 「…二撃目は無い…そう言った筈だ…！」 呟きよりも速く、その身が動く。剣を引いて姿勢を直そうとするシヴァンの目に、絞首紐を構 えた蜘蛛男の手が映る。 〜第２ラウンド・後攻〜 ＃エルフＣＡＴ様 ＞ こっちは（コロコロッ）５・６−１で１０ですにゃ、攻撃の〈ソード・スキル〉は ＞ （コロコロコロッ）３・４・５の達成値９の当たればダメージ１１＋４で１５（光属性）で ＞ すにゃ。 蜘蛛男の防御は…２・３・６・６で達成値９。前回の台詞は只の大口で終わらなかった様で。 しかし理屈はかなり無茶苦茶です。本気に取らないでください。 後攻、蜘蛛男の攻撃は＜スパイダー・ギャロット＞１・２・３・４で達成値７。ダメージは １・６＋４で11点(通常)。＜食らいつき＞で締め上げ……出来るのか？ ＞ ・・・アッ変身時の人間性減少忘れてたや（爆）・・（イッコロッ）２か。 …人間性の減少を忘れてましたか。私は、第１ラウンドでＡ値に人間性の修正を足すのを忘れ てました(爆)。(＜もう遅い)
Let's just say.... ＞しばらくしてようやく起き上がってきた司は、星華の姿を見るが早いか慌てて顔を背ける。 「え…えっと……、ひ、姫宮司っ」 無理やり絞りだすようにそれだけを言うと、床に座り込んだまんま身体ごとに星華に背中を向ける。 ちなみに、その顔は赤面した地の色と、鼻血と、床の埃が奇妙なまだら模様を描いていたりする。 「やれやれ、ところで首の盆の辺りにあるツボを抑えておくと鼻血は速く止まるそうだよ？ ・・・あぁ、自己紹介がまだだったね、この２人（＝星刃、堀田小太郎）の仕事上の先輩みたいな存在で 玉置一彦（たまおきかずひこ）と言う、まぁよろしく。」 〜玉置 一彦／星君は作者の都合上出て来てもいないようになってしまっているが・・・いるのだろう、きっと ＞……う〜ん、夢蝕みの割に純情すぎるかな？ 普通に接するならともかく、実はあまり女の子に免疫がなかったりします。 それって・・・夢蝕み見習い？
Let's just say.... ＞「どういたしまして、よかったら今晩のネタにしてもいいのよ。」 ネタって何だ？。 「今晩だけかい？」 ＞「そういう人もいる知れないけど、私はアストラル界で生まれた時の記憶があるからその可能性はないわね。」 「なるほどね、でもまぁあまり公言しない方がいいんじゃないかな？ 研究の為なら何でも犠牲にするとか言う連中にとっては君はある意味非常に魅力的な素材と 映るだろうしね。アストラル界で何かが生まれると言うのは聞いた事がないし。」 ＞そんな会話をしている二人のすぐ隣で、 「わー、おねえさん綺麗ー、私もこんなナイスバディになれるかなー。」 可隣が星華をうっとりした目で眺めていた。 「なれる素質は十分あると思うよ？小さなレディー。」 〜玉置 一彦／鉢植え持ちながら何を言っているのだろうか、この男は ＞なるほど、ハイブリッドでしたか。 よく考えてみたら可隣もピュタゴラス教団と決闘者のハイブリッドでした（汗）。 そうだったにぇ・・・ ＞死せる者で病弱な青年、ある意味萌える（？）シチュエーションですね。 そうですか？猫は健全な雄にゃので面白いと思うばかりだけど。 ついでに今はそういう所がちっとも出て来ないひょうひょうとした兄ちゃんみたいににゃってるけど。
＞ （現在の装備に飛行能力と射撃武装：Ｎｏ ＞ 行動選択：敵の飛行阻止） ＞ その自重からは想像できないほど軽く、素早く梟男への間合いを詰め、 ＞ 梟男の身体を掴み殴りつける。 「グッ!?」 肩口を掴んでのボディーブローに対し、反射的に片膝を上げてブロック。拳を受けた膝に、芯 まで響くような強い衝撃が走る。 しかし、それだけでシュテンの動きは止まらなかった。さらに踏み込んで倉庫の壁に梟男の体 を押し付けると、その顔面めがけ掌打を放とうと身構える。当たれば改造人間といえどただでは 済まない。壁と手に挟まれて、衝撃を逃がすことが出来ないからだ。 「クゥゥッ!!」 だが梟男もやられてばかりではいない。体を掴んでいたシュテンの腕を逆に掴むと、その腕と 背中の壁を支えにして、シュテンの胸板に両足蹴りを叩き込んだ。手を離し、たたらを踏むシュ テン。その隙に、梟男は地面を転がって距離を取った。 再び対峙する二人。身構えるシュテンに対し、 「クカァァッ！」 両腕の翼を大きく広げ、奇声を上げて威嚇する梟男。 じりじりと、間合いを計りながら睨み合う。と、今度は梟男の方が踏み込んできた。翼から舞 い散る羽を目眩ましに、シュテンの首を狙ってハイキックが走る！ 〜第２ラウンド・後攻〜 ＃Ｆall Ｄown様 ＞ では＜鋼の腕（格闘）＞で２、３＋３＋２で１０点です。 了解です。Ａ値が１＋２で、差し引き７点もらいます。(＜かきかき) ＞ 投げ飛ばしたのでロングレンジになったとして、＜電光石火＞で近づき＜鋼の腕＞で攻 ＞ 撃、達成値：８、ダメージ：４、２＋３＋２で１１点です。 ＞ 本文中掴んだと言ってますが、いくらでも振り切って下さい。 え〜っと、もしやこのダメージにも＜怪力＞組み合わせてます？ となると攻撃方法も…… うん、こんな感じでどうですか？(↑) ボディーブローから掌打までが一回の攻撃です。梟男の防御は１・２・３・５で８、どうにか 防いでます。 後攻、梟男は＜音よりも疾く＞で行動を一回増やし、最初の行動で…翼を広げて威嚇(笑)。 本命の二回目で＜鋭き爪＞で攻撃します。達成値は…１・２・２・６で８。なぜクリティカルが 出ない？(笑) ダメージは４・６・１＋４で15点(通常)です。
Let's just say.... ＞どちらの部屋からも物音らしいものは聞こえてこない。 静かなものだ。 明かりもついていないので、使われていないのかもしれない。 ちなみに、こちらは右手奥の扉のみ、鍵がかかっているようだ。 （ふ〜む、取りあえずは人のいる所をまず抑えておいた方がいいかな？） （そうでしねぇ・・・叫ぶでしか？） （・・・耐えられる自信がまったくないよ・・・まぁ耳を塞いでおけばいいんだけど） 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／さてどうしようか ＞すみません、どうも途中で勘違いをしてしまい、右と左を間違えて書いてしまっていたようです。 ので、下に纏めなおしました。 これが本当です。 了解しましたにゅ、ところで凶気の咆哮の記述で『失敗した場合、人間は気絶（つまり精神崩壊の危険がある）』の 部分で気絶するだけなら別に問題ない気がしにゃいでもにゃいんだけどどうして『つまり』にゃのだろうか？ 魔物を見た時と同様の処理をすると言う事で『つまり』にゃのだろうか？とふと疑問に思ったにょですが・・・ （本文中の叫びとは凶気の咆哮のつもり、実は気絶させるのがこれしかにゃいと言う・・・ まぁ見付かった時に翼を見せても叫ばれるかも知れにゃいし・・・魔物だったら記憶とばにゃいからにぇ・・・） ＞まぁ、振っておいた方が無難ではありますね。 にゅ。 ミヒャエル→罪：２、愛：７、人間性：４７、血と肉：１９。 ガルム→罪：８、愛：１、人間性：３５、血と肉：４５。
Let's just say....
＞「黙秘権行使の構えね……」
何を言ってるのやら。
「・・・・」
そしてそれすらも黙殺する。
＞「世知辛いもんね、現実ってさ。」
「いや、現実とは奇妙なものだ。」
＞「どうすんの？」
聞いてみる。
「貴様を祓った後に行う事だ、貴様に教える義理も何もない。」
＞「む……これ以上の会話は無駄のようね。」
露骨に話を逸らすなよ。
「自分でも行った事がある様だな。」
＞「ここからは……拳と拳で語り合う時間よ。
っとも……あたしの武器はこれだけど！！」
どこからともなく……多分『何も無い所』からだろう、自分の背丈ほどのサイズが姿を現す。
「我もまた拳を振う者に非ず、我が武器はこれのみ。」
そういって胸に吊るしていた十字架を右手で握りしめ左手をその後ろにかざす。
＞「その名も、『暗黒刃』ダークネス・サイズ！！
真っ二つにしてやるわ……覚悟することね。」
そう言って笑みを浮かべた。
「やれるものならやってみるがいい。」
そして彼らは死の宴を刻み始める、わずかな時間をとてつもなく引き延ばしながら・・・
「汝、この世界に在らざる魔物よ、主の御名の下に命ずる、とく汝がいるべき元へと去ねっ！！」
そう言った瞬間、彼の持つ十字架が淡く光り輝きそがエリスの身を焦がす。
〜“死なずの”ラディエル／それができれば苦労はしないのかも知れない
＞「結界……」の部分を削除しますです。
ルールレスでやるって自分で言ってるのに（苦笑）。
どうも失礼しました。
いえいえ、それでは先手をまず行かせて頂きます。Let's just say.... 滝沢綾乃様＞ ＞ 事件現場が一円の中で行われていることが解ります。 はい。でしたら夜歩きの範囲を、いま現在事件の起きた場所を避けた一円の中にします。 一晩で回りきれないのなら、一円の範囲内でそれぞれの現場から離れている所を中心に回っていきます。
Let's just say.... ＞ 「ん・・・？。」 自分の姿を見て、やっと裸である事に気付く。 「いけないいけない、服をイメージするの忘れてた。 でもこの私の裸をタダで見れたんだから貴方達運がいいわよ〜。」 裸を見られた事に対する動揺などは全く感じられない。 「それじゃあこんな感じで・・・。」 というと、一瞬で裸からジーパンとＴシャツというラフな格好に変わる。 しかしＴシャツの下がノーブラで胸のラインがくっきり見えるところがある意味彼女らしさを表している。 「そこの男子達、自己紹介がまだだったわね、私の名前は夢野 星華（ゆめの せいか）。 見てのとおりアストラル体の存在よ。 よくこの姿から幽霊と間違われるけど、私は元々肉体を持っていないから幽霊とは違うのよ。 そこの所誤解しないでね。」 しばらくしてようやく起き上がってきた司は、星華の姿を見るが早いか慌てて顔を背ける。 「え…えっと……、ひ、姫宮司っ」 無理やり絞りだすようにそれだけを言うと、床に座り込んだまんま身体ごとに星華に背中を向ける。 ちなみに、その顔は赤面した地の色と、鼻血と、床の埃が奇妙なまだら模様を描いていたりする。 〜”男殺し”姫宮司／今のかっこでもまともに正面からみれない〜 〜 ……う〜ん、夢蝕みの割に純情すぎるかな？ 普通に接するならともかく、実はあまり女の子に免疫がなかったりします。
Let's just say.... 「お帰りなさいと出迎えたい、けれど貴方は今シーちゃんの胃の中。」 〜白い毛並みの猫／今明かされる衝撃の事実？＜悟郎ちゃん お帰りにゃさいませＣｈｉｅｔｈｅｒ様 ＞就職からさらに進学という選択でほぼ確定になりました。 ふみゅ？それってつまり・・・仕事しながら大学院等に通うって言う事かにゃ？ ＞ただ、しばらくのブランクで魔獣の絆の流れを忘れたのと… ルールブック紛失という情けない事態に。（でもミレニアムは残ってたり） うみゅみゅ・・・まぁもうすぐ１２月にも突入するし、大掃除をした時に多分ヒョコッと 何事もなかったかのように出てくるんじゃにゃいかにゃ？ ＞というわけで、ここに復帰宣言をどうどうと掲げます。 問題は…しばらくリハビリが続きそうな予感がするコト。 ・・・頑張って下さいにゃ、まぁいっその事過去ログは時間がある時だけ読むようにして 投稿はちまちまやってくと言う形もあるかにゃ？
Let's just say.... ＞「そうですね……綺麗な月ですね。」 そう言って少しの間見とれている。 「こういう月が昔は何処でも見る事ができたのかなぁ・・・」 何故その時この惑星にいなかったのだろうと多少後悔するような、しかし知らない者が 聞いたら何故都内では見えないのだろうと少し嘆いているように聞こえるつぶやきだった。 ＞「まあ、予想できることですよ……」 「そだね。」 ＞御託を並べてはいるが、何の事はない、ただ構って欲しいだけである。 ＞「何か……こう、嫌な予感が……気のせいでしょうか？」 「ん？そうかな？」 そう言いつつ周囲を何度か見回すようにしながら・・・ （付近の上空を移動中の衛星にアクセス・・・アクセスポイントより半径３００ｍ範囲内をサーチ ・・・生命体が存在した場合その映像をアクセスポイントに転送せよ・・・） 「何もいないみたいだよ？（みかげちゃんが不意打ち喰らわせたがってるみたいだなぁ、 取りあえず知らない振りしてようかな？）」 〜天風 魅耶／衛星接続しやがったよ
Let's just say.... ＞「やはり先に貴方の動きを封じておくべきだったか…」 「ふみゅふみゅ、みゃぁあんな一撃を与えたんだからにぇ・・・」 〜白い毛並みの猫／何処から聞いてるんだ？お前 ＞申し訳ありません、無視するような形になってしまいました。 むしろその方が好都合だったり、基本的に見てるだけだし（爆）
Let's just say.... ＞「お〜や〜く〜そ〜く♪」 リズム良くそう言うと、小指を絡めて指切りをする。 「う〜ん、こういう時の約束事には『お』は付けなくてもいいと思うよ？」 むしろ違う事を連想してしまってよくないのかも知れない。 ＞「うん、分かった研究所に来てもらう時は、僕が側でじ〜っと見ているよ」 明るくそういう。 「よろしくね♪」 ＞「うん・・・分かったよ」 自分で考えて、答えを出す・・・それ以外に方法はない。 「人から聞いたりした事ばかりを鵜呑みにしても問題あるしね。」 ＞「僕はたくさんたくさん生きたいなぁ〜♪」 ミヤリードの悩みをよそに、トゥークは生きることに希望を失わない瞳で見ている。 （まぁ旅の話をする時にちょっとした警告の意味も含められているやつを話せばいっかな・・・ できれば話した後もその輝きを失わないでほしいけど・・・こればっかりは話してみないと駄目だね） 取りあえず自分なりの結論を出したようだ。 ＞「わぁい、今度遊びに行くね♪・・・・ミヤさん、またね〜！！」 そしてトゥークは帰っていった。 「またね♪」 〜ミヤリ−ドＬＳＸ−０９／そして彼女はまた何処かに液状化して入って行く・・・ ＞はい（＾＾）お付き合いありがとうございました。 お疲れ様でしたにゃ。
Let's just say.... 「にぇにぇ、今私の立ち位置ってどうにゃってるにょかにゃ？」 …うにゅ？水の底にまで来る際にミータちゃんの頭の上に乗ってきたんじゃにゃかったっけ？… 「その後私頭の上を降りたとか宣言してたっけ？」 …してにゃいんじゃにゃいかにゃ？… 「そうすると立ち位置どうにゃるのかにゃ？ しかも頭の上に乗り続けていたのなら体が水に接してにゃいと言う事にもにゃるけど・・・」 …ミ−タちゃんの空間斬りに巻き込まれたか否かで変わるにぇ… 『五月雨様、どうしましょう？』 〜白い毛並みの猫と二股の猫／いやさっさと動かなかったこっちが悪いとも言えるけど・・・
Let's just say.... ≫「あれ？聞いたこと無い？」 「？！…華蓮さんに…ヒカルさん？」 ≫いつの間に側に近寄っていたのか、側にいたのは『警察庁のあぶない刑事』… ≫ ごす、ばき ≫（しばらくお待ち下さい） 「……あ、あの〜……？」 …二人が画面外でナレーターのおね〜さんを凹にしているのを呆然と眺めていると…。 ＞「糖質と脂質とアミノ酸。」いきなりだが後ろから白神に声をかけられた。 「わっ…白神教官…脅かさないで下さいよ…。」 ＞「『機動スーツ』は人工筋肉に電気信号を与える事によって動いてるからな、 ＞ 生体部品にそれが活動できるだけの有機物を与える事によって動いてる… 「……ナマモノ？」 機動スーツを指差し、げっそりとした顔をする。 ＞ ………って言ったら信じるか？」 ＞ 白神は途中まで真面目な口調で言っていたのだが途中で吹き出してしまった。 「…え？…違うんですか〜…。」 ＞「冗談だ。生体部品は処理が面倒だから使ってない。 ＞ 後、ゴスペルエンジンを組み込むって案もあったんだが、 ＞ 組み込んだスーツが暴走する可能性が確認されてな、使われていない。 ＞ 結局のところ、バッテリーを使うのが整備性、安全性の上で一番確実だった訳だ。」 「…はぁ…成る程…でも教官えらく詳しいですね〜？」 ＞「何で詳しいのかって？コレの開発段階のテストに付き合わされたからだ。 ＞ …あの時に何度死に掛けた事か………」 「死にかけ…大変だったんですね……。」 ≫…もとい、『警察庁のラブリーエンゼル』。あたた… …と、ナレーターさんを心行くまで凹にした二人が戻ってきた…。 「あ、華蓮さん、ヒカルさん。お帰り（笑）。」 ≫「教えてあげよーか。これのエネルギー源は…」 「え？…バッテリーじゃ…」 里見が最後まで言う前に…。 ≫ すぅ（息を吸う音）×２ ≫「愛と！」 ≫「勇気と！」 ≫「友情と！」 ≫「希望と！」 ≫『不屈の闘志！』 ≫「というわけ。わかった？」 ＞「………だけで動くんだったら誰も苦労しないよな。」 「…そう…ですね…（汗）。」 耳を押えながら同意する里見。 大声をステレオで聞かされたのだ、仕方あるまい。 ≫「因みにそのスーツは一般隊員用。あたしのスーツはいろいろチューンしてあるから企業秘密」 ≫…どうやらその「ヒカルのスーツ」を見るために、華蓮はやってきたらしい。 「…個人でまた色々違うんですか？…整備、大変だね…滝川さん…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/一応、基本はバッテリーなんですね？〜 ＞未熟者様、五月風れあん様。 レスを少しまとめてみました。
Let's just say....
＞「まぁ、ゼロじゃねぇな。
もし仮にそうだとすると…風水師か宗教関係者でも呼んで来た方がいいかもしれんな」
「ここにいますけどね。」
十分神主等に見える格好をしている（水干を着ています）
＞「本業か、もしさっきの仮定が事実なら任すわ。」
「えぇ、構いません、基本的に社の管理以外はやってませんし。」
破魔矢を作ったり、社の周りの森等の掃除をしたりもしているが社の外に出て何かをする事は確かに滅多にない
・・・それはそれで悲しいと思えるのかも知れないが。
＞「………そういう事になるな。」
「まぁ何が何でも埋葬したいと言うわけでもありませんがね。」
＞「死骸の方は金田センセに引き取って貰おう。俺ん所で解剖しても
原因解明なんて夢のまた夢だからなぁ」
＞「俺は依存ねぇよ。」
「そうですねぇ・・・まぁそれが一番妥当かも知れませんね、
原因がわかれば一騒動になる可能性もありますけど。」
〜熾 水巳／普段着が和服と言うのは珍しいでしょうか？Let's just say....
＞「警察庁資料編纂課の金城って者だ。
どうも俺の周りでは確率偏差が歪んどるらしくてな、
偶々通りかかったら、こういう状況だった訳だ。」
「そうでしたか、私はここから少し離れた所にある社の神主をしております熾水巳（しきみなみ）と申します。
初めまして。」
〜熾 水巳／ひょっとしたら名乗ったのは実は初めてでは・・・
他の人達も宮司だの神主殿だのと呼んでいて名前を聞かれたりした事はなかったような・・・
＞間違いなく比較対象が悪いです。
えぇ、わかってて言ってますから（苦笑）Let's just say....
「実際に使ってみると…機動警察ってシナリオに絡みにくいな…」
あるＰＬ / ずっと前、白神をＰＣとして使った時の話
「基本的に直接調査を行う訳じゃないから、戦闘が始まるまで暇だし…」
あるＰＬ/ どっちかと言えば情報収集は死霊課の専門